株式会社鶴八
代表取締役 山岡光範 様
「経営者塾」という名前の通り「経営者にとって大切なことは何か」を、「教えてくれる」ではなく「考え、出た答えを芯にするきっかけ」だと思いました。
「自分のレベル」はどれくらいか、自分が今出来る事、出来ない事は何か。それを教えてもらい尚且つ今日から何を心がけて、どこを目指すか?を一緒に考えてくれる環境。これが「コスモス経営者塾」だと思いました。
「経営者塾」という「自己啓発、そして経営者の健康診断」。そこに強がらず自分の無力を認め真摯に取り組んでいくことが、経営者にとって最も大切なことではないか。以上のように考えます。
※受講生の感想の抜粋です。同等の成果を保証するものではありません。
株式会社
マディソンコンサルティング
代表取締役 川越陽子 様
- 安東先生のチームビルディング
- 松下先生のブランディング
- 栗木先生のMVV/クレド/経営計画
のすべてが連動して相乗効果で実践&社内共有する頻度回数が増えました。
また、全社員で打ち合わせ&共有する時間をもつようになったことから、個の力を相乗効果でつないで、少数精鋭のメリットを活かした①のチームビルディングが整いつつある、といった状況です。
打ち合わせの回数というよりも、打ち合わせの質が確実に変わっています。
経営塾から1年があっという間に経過しましたが、今振り返ってみたら、ここまでの流れをひも解くと教えていただいたことが全てベースとなっていたことに気づかされました。
今後とも引き続き、ご指導の程よろしくお願い申し上げます。
※受講生の感想の抜粋です。同等の成果を保証するものではありません。
マネジメントと
コミュニケーションの
極意を学ぶことで、離職を減らし、
社内基盤が盤石になる
ブランド確立により、
集客や広報が圧倒的に強くなる
リスクヘッジや経営投資の
「正解」が分かるので、
会計が劇的に良くなる
国内屈指の税理士法人が主催。
よくある「売上爆増セミナー」のような経営者向けセミナーとは全く異質で、各ジャンルでトップクラスの講師のみを起用。
課題を「点」ではなく、経営全体という「面」で見るので、『本当の原因』と『その解決策』が分かる。
いたずらに攻めるのではなく、「離職率の低下」や「無駄な経費の削減」などの「傷口を防ぐ」を最初に行うことで、リスクを極限までゼロに近づけることができる。
今の自社がすべき最適な経営投資が分かるので、「何に、何円かけていいか」という具体的な攻め方が分かる。
融資を引っ張る方法、金融機関と上手く付き合う方法が分かるので、資金繰りが圧倒的に改善できる。
長期で人材が育つマネジメント方法が分かり、経営者としてのコミュニケーションの極意を学べる。
自分の会社がどのようなブランド戦略を敷けばいいか分かるため、集客や広報が圧倒的に強くなる。
【講師】 安東優介
経営は、人が命。
部下とのコミュニケーションの取り方。モチベーションの上げ方。
経営者として必要なコミュニケーション力を習得。
縦社会から横社会への
コミュニケーション
【概論】
- コミュニケーションの歴史
- コミュニケーションの必要性
縦社会から横社会への
コミュニケーション
【スキル編】
- アプローチ~心の開き方
- 惹きつける質問系の使い方
【メンタル編】
- 立場の恩人になる
- セルフコミュニケーションを深める
【講師】 栗木博史
経営者には長期ビジョンが必要です。
長期の経営ビジョンを考え、目に見える長期経営計画を創り出す。
なぜ経営計画が必要なのか
- ①社内に浸透する経営理念、
基本方針の作り方 - ②社員が夢と希望を持てる長期計画
- ③社員が納得して行動する行動指針
- ④行動指針に基づく人事考課
今こそ自社の強みを再認識する
- ①あらためて自社の強みを知る
- ②今こそ、事業内容の選択と集中
- ③いかに他社と差別化するか
数値に裏づけされた行動計画
- ①利益計画の基本は逆算
- ②不確定要素を加味した短期利益計画
- ③数値が一人歩きしない売上計画
経営計画の実行管理
- ①経営方針発表会の仕方
- ②月次経営会議でのフォロー
- ③金融機関・会計事務所の活用
【講師】 松下一功
経営者自ら、自社の商品・サービスについて徹底的に考え、
ブランド力を生み出す。
レクチャー編
ブランドとは何か?
その歴史や事例から、
ブランドとは何かを学ぶ。
- ブランドの定義
- ブランディングの真意
- 事例検証
- コアバリューの考察
共感ブランディングR
ロジックについて
何を買うかではなく誰から買うか。
ファンを作る方法。
- ブランディングと時代背景
- シンボル・タグラインの真意
- ブランディングと広報
- ブランディングと経営戦略
ワークショップ編
ブランド力を高める方法を
実践する
コアバリューを導き出し、ブランド戦略を練る
- ブランド価値の棚卸し
- コアバリューを導き出す
- ブランドスローガン作成
- コアバリューでの事業計画調整
【講師】 畑中 優
経営者は銀行と良い関係ができて初めて一人前。
銀行との付き合い方を習得。
銀行とは、銀行の担当者とは、
金利とは
金利は下がるの
銀行がお金を貸したいと思う
社長になる方法
有利な立場に立つための秘策
良い銀行との付き合い方、
悪い銀行との付き合い方
【講師】 辻村 哲志(名古屋担当)・平井利幸(福岡担当)
経営者には、簿記は必要ないが、財務知識は必須。
必要最低限の財務知識を取得。
財務諸表とはなにか
- ①会社は利害関係者に囲まれている
- ②財務諸表の種類
- ③実際の財務諸表
貸借対照表(B/S)
- ①B/Sとは一体なんだろう
- ②B/Sの構造
- ③B/Sの着眼点
- ④危ない会社のB/S
- ⑤財務体質をつかむ
損益計算書(P/L)
- ①P/Lで会社を判別する
- ②P/Lの着眼点
B/SとP/Lの相互関係
- ①B/SとP/Lはどのように繋がっているか
- ②割って、割って割り返す財務分析
- ③異常点はココでわかる
損益分岐点(CVP)
- ①損益分岐点とはなにか
- ②損益分岐点分析(演習)
実際の決算書を読む(演習)
- ①実例から数字を読み取る
各講義の課題の実践を報告して頂き、
講師陣、塾生からアドバイスを頂きます。
経営者として、さらに一皮むけて頂くための課題を提供いたします。
【講師】 安東 優介
- 実践レポート
- ロールプレイ復習
- コミュニケーション総論
【講師】 松下 一功
- 実践レポート
- ブラッシュアップワーク
【講師】 栗木 博史
- 経営計画・作成
- 経営ビジョン発表会
当講座は誰でも参加できるわけではありません。
下記の条件をクリア出来ない場合には、大変恐縮ですが参加をお断りします。
(逆にいえば、下記項目をクリアできる社長は、成果を出せる見込みがあるということです)
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社員の成長を本気で実現したい社長
自分自身の利益のためだけに経営をしているという社長は、断固として参加をお断りします。
会社全体を本気で改善・強化したいという本気の社長のみご参加ください。 -
新しい考え方を積極的に受け入れて、実践する
これまでと違う結果を生み出すためには、これまでと違うことを実行しなければなりません。
当講座には、業界でもトップクラスの講師たちが、最新鋭の情報を惜しみなくレクチャーします。
初めて聞くことも多いため、まずは実践してみる姿勢が必須となります。 -
実行とコミットが出来ること
マネジメントは現場で使えることが大前提です。
未来のために、聴いたことを全力で「実行」し、その成果にコミットできない社長にはお勧めできません。
ZOOMセミナーでは、単に講座のカリキュラムを説明するだけでなく、社員の成長を加速し、組織をして成果を出すために、知るべき必須知識を時間の限りたっぷりお伝えします。
- 経営者のコミュニケーションの極意
- 小さい会社が取るべきブランド戦略
- 100年企業になる企業の未来像
- 金融機関のマル秘攻略方法
少しでも内容に興味があるなら、今すぐご参加ください。
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