クウガ アルティメットフォーム (赤目) ←五代雄介しか変身できない
ダグバ ← クウガにしか登場しない(ガミオが代わりで登場していた) ← 無くなった
電王 ライナーフォーム ← 野上良太郎しか変身できない ← 無くなった

所詮はファンの勝手に決めた物差しよ

> No.2660394
というかどれも公式設定ではないような？
所詮、貴方の妄想。
公式では描写ないのに勝手に自分の中で設定作り上げて、あたかも公式設定であるかのように語り、語り過ぎていつのまにか公式設定だと思い込んでしまう
ヤバい奴じゃん

本文無し

>> No.2660394
>というかどれも公式設定ではないような？
>所詮、貴方の妄想。
>公式では描写ないのに勝手に自分の中で設定作り上げて、あたかも公式設定であるかのように語り、語り過ぎていつのまにか公式設定だと思い込んでしまう
>ヤバい奴じゃん
誰も公式設定なんて言ってないんですが…
なにが見えているの…怖

>1654819299767.jpg
故・飯島敏宏先生が勝手に決めた物差しですか

>No.2660424
公式設定でもないのにファンが勝手に聖域とか言って縛り上げる方が怖いよ

>誰も公式設定なんて言ってないんですが…なにが見えているの…怖
聖域なんて言ってる方が怖い
公式と思い込んでるのと何も変わらない

>>誰も公式設定なんて言ってないんですが…なにが見えているの…怖
>聖域なんて言ってる方が怖い
>公式と思い込んでるのと何も変わらない
いや変わるだろ…

>いや変わるだろ…
何がどう違うの？
バカなので、わかりません！バカでもわかるように、わかりやすく説明して。

お前のいう聖域ってなによ？所詮お前が勝手決めたことだよね？
違うの？バカに説明してよ

「〇〇は公式設定だから改変することは許さん！」
「〇〇は公式設定には書いてないけど俺の中で変えちゃいけない聖域だから改変することは許さん！」

確かに違うな。後者の方が余計にたちが悪い。

五代はスタッフがアギト当時はもう戦わせたくないみたいなこと言ってたしファン的にも作り手的にも聖域では？

バルタン星人が使えない理由とされてる説がどれもこれもどうでもいい

ブラッククローバーの冥域みたいな事?

ガロ
俺しか召還できない
まさに神様な俺様

本文無し

>No.2660564
以後はJパワー？なにそれ感で巨大化した状態で出てくることが多いな。

よーするになんとなくファンの間でそういう扱いされてる事スレってことでしょ
そんな厳密にすることじゃないと思う

バルタンはニュージェネスタッフが言及してる
正直公式サイドの人間がこの手のツイートするのはどうかと思うけど

ライダーに変身できる俺様は神
いや 神様は俺様だ
的な？

>>バルタンはニュージェネスタッフが言及してる
>>正直公式サイドの人間がこの手のツイートするのはどうかと思うけど
>こういう反骨精神ある若者が老害に潰されるのは忍びないので応援したいな
>地獄の飯島が憤死するまで頑張ってほしい
ハイハイそうだねそうだね

つーかバルタン星人はまずもって円谷プロという企業の所有物だし
仮に当時のスタッフの物だとしてもデザイナーや脚本家や声優皆のものだろうに
なんで一監督が「俺の目の黒い内は触らせねえ」とか威張ってたの？
どういう力関係になってたわけ？

飯島という上級国民が独裁してたんだろ

聖域って「神聖な地域」もあるから
スレ画見た時に何にも書いてないから
いわゆる特撮の聖地って
意味かと思ったよ。
（画像はスレ画と同じ岩船山で撮影されたもの)

>聖域って「神聖な地域」もあるから
古墳とか

>つーかバルタン星人はまずもって円谷プロという企業の所有物だし
そう考えると円谷ってクリエイターを尊重してるんだな。東映じゃ考えられない。

アートワークスの庵野のインタビューによると
シン・ウルトラマンですらバルタン星人については「諸事情で最初から登場宇宙人の候補になかった」らしいからな
企画当時は飯島監督ご存命だっただろうし

UGF2でゼットンバルタン星人すら出せない有り様だったもんな
3でメカバルタンとか出せて本当に良かった
この調子で頑張ってほしい

ゼットンバルタン星人の件についてはウルフェス知らない人からすると「なんでバルタン星人と合体してんの?」ってややこしくなりそうだからってのもあるかな
ましてやUGF2のゼットンファルクスはモブ怪獣だし

まぁ一年くらいは喪に服すとしても
いい加減アンタッチャブルな扱いは止めて欲しいわな

バルタン星人って下手に出すとウルトラマンよりも存在感ありすぎて
扱いが難しいだけじゃないの？
あと、ぶっちゃけ知名度だけで再登場させなくてもソフビ売れるだろうし

生前の飯島監督はウルトラQ黎明期からセブンに至るまでの変遷を監督・脚本家の立場で証言できる数少ない存在であった。
第一期ウルトラを回顧し、当時の関係者を顕彰する事が定常的に円谷プロのビジネスの大きな一翼を担っている中で
書籍、映像ソフト特典、イベント等で飯島監督の出演をプロとしてはお願いしたい立場であり
飯島監督とは良好な関係を維持しておきたかった
だからこそ、飯島監督の意向に沿わないバルタン星人の新作での濫用は自主規制的に差し控えていたというのが恐らく真相だろう
無根拠に私物化しているだの、上級国民だのとはしゃぐ子らはあまりに浅はか

あくまで個人的な意見だが、これの価値って古典的存在としてのものであって
他のゴジラ作品と比べてお話が突出して良いか？と言われると正直懐疑的ではある。

>バルタン星人って下手に出すとウルトラマンよりも存在感ありすぎて
>扱いが難しいだけじゃないの？
ウルトラマンが毎年色んなやつを輩出しているようにバルタンも継続的に出せていれば
多少変なのが出てきても受け入れられる土壌が作れたんだけど供給を長らく断ってしまったために
他ならぬスタッフが下手なものは出せないと萎縮してしまってるんだろうな
元々5代目やらパワードやらベーシカルやら自由度は高いはずなのに

>他のゴジラ作品と比べてお話が突出して良いか？と言われると正直懐疑的ではある。
まだ大戦の影を引きずってて、個人的には他のゴジラ作品にない重みは感じるけどね

>他のゴジラ作品と比べてお話が突出して良いか？と言われると正直懐疑的ではある。
ストーリーだけで評価されてるわけじゃないだろ

大きくて
固くて
太い
ヒーローって聖域行ってるよな

>初代仮面ライダー叩いたら必ずバカが擁護する
犯罪者東映放火

> 元々5代目やらパワードやらベーシカルやら自由度は高いはずなのに
まあその自由度の高さというか
Jrや5・6代目の陳腐な悪役化が飯島監督の嫌だった部分なのでどうにも…

>バルタン星人って下手に出すとウルトラマンよりも存在感ありすぎて
>扱いが難しいだけじゃないの？

80 の5代目、6代目はどんな扱いだったか知らないのだけど
宇宙忍者という呼び名から初代の分身、変わり身、影に潜む
などの能力、2代目の対ウルトラマン能力合戦 (ちょっと
ゼットンと被る) あたりが主なイメージになるのかな

マックスでの超巨大化や無限分身はちょっとギャグ風味で
なんか違うしw

今の賑やかし的に登場する昭和怪獣や、ボスに仕える
かっての強豪宇宙人みたいな扱いで出すと本当に作品
に出るだけになってしまうしねぇ

>>他のゴジラ作品と比べてお話が突出して良いか？と言われると正直懐疑的ではある。
>ストーリーだけで評価されてるわけじゃないだろ
ゴジラの全身が映るまでの情報の出し方とか
原水爆に対抗するにはそれ以上の力がないと駄目なのかという問題提起とか
一番の評価点はゴジラのデザインと背びれが光って放射能火炎を吐くアイディアかな

初代ゴジラは着ぐるみゴジラの中では動きの生物感が随一だと思う
ところで歴代ゴジのほとんどが初ゴジからの続きで
内容を改変したうえで続きとしたものも複数存在するという時点で
言うほど聖域ではなくないか？

聖域と言うか何と言うか、
この先も明確に描かれる事は永久に無いんだろうなあって思う、ゼロの母親

>ところで歴代ゴジのほとんどが初ゴジからの続きで
>内容を改変したうえで続きとしたものも複数存在するという時点で
>言うほど聖域ではなくないか？
呪縛だね

「バルタン星人は『バクテリアくらいの小さなサイズになっても良いから、共存させてくれ』と地球人に訴えかける。乗っ取るというのではなくて、あくまで『地球に住まわせて下さい』という形でね。それを地球人が頭から拒否したものだから、ウルトラマンと戦うという悲劇的な結末を迎えるわけです。そういう話から子ども達が何か汲み取ってくれれば良いなと思っていた」

https://www.jukushin.com/archives/45553


飯島監督のインタビューを読むとバルタン星人を悪役で出すのは難しい状況だったのだろう

>「バルタン星人は『バクテリアくらいの小さなサイズになっても良いから、共存させてくれ』と地球人に訴えかける。乗っ取るというのではなくて、あくまで『地球に住まわせて下さい』という形でね。それを地球人が頭から拒否したものだから、ウルトラマンと戦うという悲劇的な結末を迎えるわけです。そういう話から子ども達が何か汲み取ってくれれば良いなと思っていた」
そんな悲劇的なキャラだったか…？頭から拒否してたか…？
命がわからないとかで価値観がまるで違う存在だって示してただろ
そもそも街中で暴れ出したやつだし

>そもそも街中で暴れ出したやつだし
そして撃ち込まれる水爆の10倍だか100倍の威力なハゲタカミサイル複数発

地球人も含めて初代マン世界の知的生命体は喧嘩っ早すぎるのでバルタン星人の行動もそんな非難されるものではないはず
そもそも宇宙船が故障してヤバい状況だし

>No.2660991
>そして撃ち込まれる水爆の10倍だか100倍の威力なハゲタカミサイル複数発
ハゲタカにんな設定はありません
汚物先生はアタマ悪いんだからうろ覚えで書き込む前に
検索して確認する程度のことはしましょう（笑）

あとはげたかって劇中で撃たれたの一発だけじゃなかったっけ

>バルタン星人は『バクテリアくらいの小さなサイズになっても良いから、共存させてくれ』と地球人に訴えかける
本編にこう取れる部分はないよね
ラストも宇宙船爆破じゃなくてワープしたんだって事だけどそうはなかなか受け取れない
キツイ言い方だと「侵略者を撃て」は失敗作となるのでは

ムラマツキャップの「まず話し合ってみるべきです」とか
ハヤタの「君たちが地球の法律を守るなら移住も不可能ではない」って辺りは
今見てもなかなか素晴らしい視点だと思うんだけどな
代替案として火星を提案されても「我々にとって有害な物質があるので火星に住むことはできない」くらい言っとけば
何かしら協力はしてくれたかもしれない
勝手にキレて一方的な実力行使に出たのはバルタン側だよな

どれもこれも聖域というより禁忌と呼ぶ方が近いよな

クウガはジオウでも唯一一切のゲストなし、世界観にもほぼノータッチでマジで触っちゃいけない感はあった気がした。
継承も前任クウガというイレギュラーだし。
ライブラリで一応オダギリボイスは控えめに使われてはいたけど。

ウルトラマン２話見ても地球側から交渉して出来る限り歩み寄ろうとしてるのに、なんか監督の中で美化されてそうだよな

>ラストも宇宙船爆破じゃなくてワープしたんだって事だけどそうはなかなか受け取れない

これはリンク先にはなかったけど、他のインタビューで
語ったことなのかな ?

でもバルタン二代目で宇宙船は爆破され、スペシウム光線を
浴びせられほとんど全滅してしまったと言ってたのでは…

>>ラストも宇宙船爆破じゃなくてワープしたんだって事だけどそうはなかなか受け取れない
>これはリンク先にはなかったけど、他のインタビューで
>語ったことなのかな ?

ツブイマの清水節が書いた記事で紹介されている

>地球側から交渉して出来る限り歩み寄ろうとしてるのに、なんか監督の中で美化されてそうだよな

実際にはヒーロー作品としてまとめるためにバトルが必要で
バルタン悪役にしちゃったけど、脚本練り始めた時には共存
しようとしたが果たせなかった悲劇を描きたかったのかな
セブンのペガッサ星人やノンマルトみたいに

視聴者としては実際にテレビ番組として提供された内容が
基本だから企画段位の裏話が真実みたいにされても戸惑っ
ちゃうけど

上にリンク貼られてるインタビュー読むまでなんとなく「こだわりが強いスタッフのせいで出せない」くらいに認識してるけどこれこだわりどころか盲信とかそういうレベルじゃない？
バルタンって少なくとも初代はそんな悲劇性ないだろ…こんなわけわからないオリジナル設定みたいなことを吹聴してるのやべーな

>生前の飯島監督はウルトラQ黎明期からセブンに至るまでの変遷を監督・脚本家の立場で証言できる数少ない存在であった。
>第一期ウルトラを回顧し、当時の関係者を顕彰する事が定常的に円谷プロのビジネスの大きな一翼を担っている中で
>書籍、映像ソフト特典、イベント等で飯島監督の出演をプロとしてはお願いしたい立場であり
>飯島監督とは良好な関係を維持しておきたかった
>だからこそ、飯島監督の意向に沿わないバルタン星人の新作での濫用は自主規制的に差し控えていたというのが恐らく真相だろう
>無根拠に私物化しているだの、上級国民だのとはしゃぐ子らはあまりに浅はか
無根拠だってよ、本人がこう言ってるのに

そもそもバルタンってシリーズで再登場は少ない
最強の悪役イメージは確かあるが、作品で描かれたのは
変な８０のとアメリカのパワードぐらい、あとアニメのザ☆
そんなに無いのに千束&飯島さんは何に怒ってるんだろう
ハリウッドやアニメは作品の立ち位置から
本流じゃないものとしてある意味無視してもいいし
80の事をいつまでも言ってたのか

あっ素でjrのこと忘れてた

>1654967157152.jpg
前後編できっちりやりたいと言ってお出ししてきたマックス版が
完全にファーストコンタクトの焼き直しなのはこれ如何に…

>ところで歴代ゴジのほとんどが初ゴジからの続きで
>内容を改変したうえで続きとしたものも複数存在するという時点で
>言うほど聖域ではなくないか？
>呪縛だね
ファイナルウォーズですら初代ゴジラが死ななかったら
って設定だったからそういう意味ではシンゴジラで
核問題とかはちゃんと受け継ぎながらもやっと(ついに？)
邦画実写ゴジラが脱初代出来たんだと思った。
(だからこんなのゴジラ違うって意見もあるんだろうが)

特撮技術的な話じゃなくてテーマとかシナリオとか作り手の意図意識に対する話だけど
上の流れ見ても思うが初代ゴジラやそれと初期昭和平成ウルトラは過大評価、聖典化されてるきらいは大いにあると思うわ(クウガは批判も割と許されるっていうか一定の理解がなされる傾向がある)
賞を受賞するような一般の意識高い映画とかにもよくあることだけど
デリケートで高尚なテーマを扱っていたらその時点で思考停止して100点満点批判は絶対許さないマンが多すぎる
特に初代ゴジラは扱ってるテーマがテーマだけに当時ですら批判意見が封殺されるきらいがあったみたいだし、戦争未経験の後の世代ともなると思うところがあっても安易に批判を述べられない空気は確実にある

またこう言うとそれらの作品を全く肯定的に捉えていないみたいに言われると思うけど、批判するところは批判するというだけで
歴史的な意義とか作品として良いところも大いにあるのは当然認めてる

その時代の「熱」みたいなもんも影響してくるからな。
宇宙刑事は当時革新的な番組だったという前情報だけで過剰な期待して視聴した結果、大筋は昭和ライダーと大差ないじゃん…ってなったし。
今ならギャバンの卓越したデザインセンスとか、親子のドラマを描き込んでることの意義とかも理解できるけど。

まあマジな話、今となってはバルタン星人の出自設定センシティブだと思うよ
サンクチュアリでなくセンシティブ　
当時の価値観ならありかもしれないけどね、一応はコスモス映画でそこの見直しというか再注目もあったし
ほかにその設定の敵ある？同胞なので意味合い少し変わるがDCのマンオブスチールとかか？
飯島の問題提起は正しいが固執がちょっとマズいかな

本人の拘りが強いゆえにお出しされたバリエーションが許せなかったんだろうな。
この点、自作のパロディを面白がる人もおられるわけで作家性の違いなんかな…と思う。

ワークスのインタビューでわざわざ言及してたくらいだしバルタンもシンウルに出したかったんだろうなって思った

昔の監督へのリスペクト云々とか今のファンにどうでもいいのに

単なるリスペクトや忖度ではなく
上でも書かれてたが飯島監督は第一期ウルトラの語り部要員として、晩年まで円谷プロにとって現役でバリューのある存在だった。
円谷プロとしては新作でバルタン星人を登場させることより
監督と良好な関係を維持して回顧イベント等に出続けて貰う方が経済的にも旨味があると判断していたのだと思う

>特に初代ゴジラは扱ってるテーマがテーマだけに当時ですら批判意見が封殺されるきらいがあったみたいだし
当時の感想には特撮はいいのに話が説教臭くてだめだって意見もそれなりにあったって聞いた
批判を許さないというより大人の鑑賞に耐える作品としての保険だから
価値を貶めたくないってオタクの心理が出てきちゃうんだよ

>円谷プロとしては新作でバルタン星人を登場させることより
>監督と良好な関係を維持して回顧イベント等に出続けて貰う方が経済的にも旨味があると判断していたのだと思う

円谷プロと飯島監督が揉めたら黒部進さんや桜井浩子さんといった両方と良好な関係を持っている人達が困るだろうしね

結局のところ、ややこしいので出しづらい状況でしょう。
坂本・田口監督が、無理矢理にでも使わないと改善はなさそう・・

>特に初代ゴジラは扱ってるテーマがテーマだけに当時ですら批判意見が封殺されるきらいがあったみたいだし

たぶん、それは誤解だよ
いわゆる評論家やメディアには怪物の出てくるゲテモノ映画
扱いされてた
著名人では、文明批判的な要素があると評価したのは三島由紀夫
くらいだったと聞くよ
その後の怪獣映画ブームを生み出すのだから、一般には娯楽大作
として大いに受け入れられたわけだけど

それで服着た一般市民のバルタン星人が出てこられても嫌だな…

>坂本・田口監督が、無理矢理にでも使わないと改善はなさそう・・

今のスタッフたちはバルタン復活させるよりも、ケロニアやミイラ人間みたいなもっとマニアックな連中を復活させたい人が多いんじゃないだろうか
やっぱり無理やりにでも使わないと復活は遠のいていくな

>いつのまにか公式設定だと思い込んでしまう

これって「伏線」にも当てはまる場合がありますよね。
SNSや掲示板で伏線じゃないか?って言う考察が話題になると、時々それが気に入った人が現れて、最終回後に「伏線回収されなかった」って批判するというのを何度か見たし、俺自身も書き込むまではしなかったけど、「あの伏線どうなった?」って思ったことも何度かありました。
伏線なんて意識的に張る場合もあれば、そのつもりが無かったところから引っ張ってくる場合もあるというのに。

ファイトって凄かったんだなって

ギャラファイ2のゼットンの扱いにキレてる人らを見ると、登場させないことで保てる格もあるとは感じる。ギャラファイ3に出てきたメカバルタンも登場自体は快挙で嬉しいものの、見せ場があったかと言われると微妙だしね。

タイニーバルタンを味方として出すとかアリじゃない

>これって「伏線」にも当てはまる場合がありますよね

というかそもそも伏線っていうのは本来字面的にも
始点(仕掛)と終点(結末)がセットで初めて使われる言葉で、
始点っぽいのが出た段階では成立する訳がないような

完全悪として出せないならジャグジャグみたいなダークヒーロー枠で出せばいいのに

>ギャラファイ3に出てきたメカバルタンも登場自体は快挙で嬉しいものの
ここに居て言うのもあれだがネタバレされてしまった
でも楽しみだ

>というかそもそも伏線っていうのは本来字面的にも
>始点(仕掛)と終点(結末)がセットで初めて使われる言葉で、
>始点っぽいのが出た段階では成立する訳がないような

そうなんですよね。
本来作り手は、たとえ意図的に伏線っぽいものを張ったとしても、その後の展開次第では捨てるのも自由なんですが、見ている方は思わせぶりと感じたり、説明不足と感じたところを勝手に期待して、一喜一憂しているわけなんですよね。
そこを楽しむだけでいいのに、思った通りじゃないと、ついつい怒ってしまう。

>ギャラファイ2のゼットンの扱いにキレてる人らを見ると

オーブあたりからハイパーゼットンが雑魚化した感じ
あるけど、おそらく一番有名なラスボス怪獣だから
ゼットンは歴代のウルトラシリーズでもかなり優遇されて
いたというか格保ってた印象あるからねぇ
ジードでもペダニウムゼットンがライバル枠だったし

それが一山いくらの戦闘員並の扱いじゃ不満も出るだろう
恐魔人ゼットくらいはタイガのライバルにでもするかと
思ったら、彼もあっさりやられたし

>ギャラファイ2のゼットンの扱いにキレてる人らを見ると、
ギャラファイはなまじ作品愛を持って丁寧に作り込んでいるだけに
少しのご都合や雑さでも他の作品より批判が強くなってしまう部分はあるよね(そんなところまで気にするのか？的な)
完璧さを求められ過ぎているというか見ている側も大好きだから熱くなっちゃうんだろうけど

>本来作り手は、たとえ意図的に伏線っぽいものを張ったとしても、その後の展開次第では捨てるのも自由なんですが
密かに紛れ込ませた約束を自ら破り捨てるのなら、見抜いた受け手にはそれを叩く自由があるな

ゼットンの格とか二代目の時点で大分怪しくなってるのにギャラファイの扱いであれこれ言ってるのは何を今更としか感じない
ハイパーセットンにしても規格外なのってサーガの個体だけであとはその辺の怪獣よりは強いって程度だしな
ポケモンで言う600族の立ち位置

複製体とはいえ手ごわいってセリフあったから普通のゼットンより弱いんだろうけど
弱い個体がいるのすら嫌ってことなんかな

二代目と年入りに育てたハイパーが同じ星人でも違いでたからサーガ時点で弱いやつと強いやつの優劣があるみたいな議論あったね

マックスだと本体云々よりゼットンシャッターが硬いのが強調されていたな

>No.2662097
気持ち悪

>No.2662064
訳
作品を面白う作れればよろしおますからなあ
作り手さんは自由どすなあ

>クウガ アルティメットフォーム (赤目) ←五代雄介しか変身できない
そもそも再登場したのはディケイドのてれびくんＤＶＤ＆ジオウ夏映画の２つでいいんだっけ…

>ゼットンの格とか二代目の時点で大分怪しくなってるのにギャラファイの扱いであれこれ言ってるのは何を今更としか感じない
ようするにその２代目のあのデザイン＆活躍がトラウマになってる人が多いということなんだろうよ(いずれにせよ真正面から光線で撃破する演出だけは避けるべきだった)…

>以後はJパワー？なにそれ感で巨大化した状態で出てくることが多いな。
しかも４度やった上に、３回も負けてるから余計に噛ませ犬感が見え見えなのがなんとも…