- 1二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:00:21
- 2二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:01:41
豊富なスタミナが酸欠になったトレーナーを捕らえた
- 3二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:01:47
ほんわかだと思ったらガチで誘いに来てた
- 4二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:02:10
実質逆ぴょいでは…?
- 5二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:02:45
大丈夫?トレーナー酸欠で死んでない?
- 6二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:02:53
疾風迅雷やね
- 7二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:03:07
誘惑どころかほとんど本番じゃねぇか!
- 8二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:03:31
- 9二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:03:53
出
びゅ〜 - 10二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:04:11
こっからズブズブの愛し合いが始まるんだ
- 11二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:04:21
射精(で)びゅ~というわけか
- 12二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:04:44
- 13二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:05:31
そのまま押し倒されて
気がついたら明後日の朝になっていた… - 14二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:06:28
ここにいたるまで何年も健全お泊りだったり健全添い寝だったり健全ドスケベランジェリーお目見えだったりしてるんだ
- 15二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:08:22
ちゅ………………じゅる……………はっ……………♡
(3時間経過) - 16二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:09:34
一日中うまぴょいしていても不思議ではない
- 17二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:10:38
半日かけてキスだけで堕とす
- 18二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:12:22
トレーナーが耐える確率はdice1d100=46 (46) %です
- 19二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:14:09
- 20二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:15:07
- 21二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:16:45
- 22二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:17:29
しまったメジロ詐欺だ!
- 23二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:17:46
これはもうトレーナーの性癖が壊れる
- 24二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:18:55
- 25二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:23:56
天下のメジロ家がワンクリック詐欺とかしょっぱい商売してんな
- 26二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:25:29
マックイーンもパーマーもライアンもアルダンもブライトもキスが長いとかエッチですなぁ
ベルちゃんは普通 - 27二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:25:37
もうこれ半分くらい恋人関係やろ
- 28二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:26:46
既に堕ちかけなのに恋人になったらどうなるんだよ……
- 29二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:28:20
まあ肺活量というかスタミナでブライトに勝てるわけないしな…
- 30二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:33:50
- 31二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:35:05
ブライトはズブいけど詰めるところはめっちゃ早いから
- 32二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:40:35
止めに「トレーナーさまは女性に恥をかかせたりしませんね……?」と妖艶に聞いてくるんだよね…
- 33二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 19:54:15
ベッドに倒れて肩を震わせながら呼吸を整えようとするすでに手遅れになっている獲物を見やるブライト。
視線の先の弱々しい姿があまりにも滑稽で、無様で、蠱惑的で、可愛らしくて目を細める。
存分に目で堪能したあとゆっくりとベッドの上で無防備に仰向けになっているトレーナーに近づいて添い寝するブライト。
「ふぅ〜〜〜♡♡♡」
甘い吐息を左耳に吹きかける。刹那、体を震わせ耳を赤くするトレーナー。体を捩り快楽から逃げようとする獲物を最高のステイヤーが逃すはずがない。
「動いちゃ、めっ♡♡、ですわぁ♡」
右手をトレーナーの胴に回して逃がさない、その上に甘いウィスパーボイスで追撃を仕掛けるブライト。
- 34二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:05:12
- 35二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:20:15
組技まできたらもはやスピードは関係ないからな
そこからはもうパワーとスタミナの世界よ - 36二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:22:31
潤んだ瞳でブライトを見るトレーナー、ようやく落ち着いた呼吸が人語を発することを可能にする。
「ブ、ブライト...、もう、やめよう?」
(ああ、どうして貴方はいつも私の幸福のその上を与えてくれるのでしょう、どうして怯えたまま伝えるのですか、どうして憎悪を吐き捨てないのですか、どうして止めてくれると信じてくれるのですか)
心の中でそう言ったブライトはトレーナーの左耳に唇を近づけて、
「嫌♡、ですわ〜♡♡♡」
瞬間、トレーナーの左耳を襲う強烈な快感、
「んむっ♡♡、はむっ♡、れるっ♡♡、じゅるっ♡♡♡」
今までにないくらいビクビクと震えるトレーナーを右腕で押さえつつ、左腕で愛する殿方の頭を撫で回すブライト
「耳の穴♡、ほじほじ♡♡、して差し上げますわ〜♡♡」
そう言うと、ブライトは氷水を紙コップ一杯飲み込む。そして、
「ぶじゅっ♡♡、ふぅっ♡、じゅるる♡♡」
器用にトレーナーの耳の穴に舌を出し入れするブライト、甘く温かい息に包まれて赤く発熱する耳を内側から冷たくなった唾液が冷やす。
脳の受容能力を超えた快楽の電撃がトレーナーの身体を犯し続ける
- 37二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:29:42
- 38二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:35:40
メジロにされるううううううう!!!!
メジロにされちゃううううううううううう!!!!!!! - 39二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:37:15
- 40二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:41:08
- 41二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:49:01
ブライトのトレーナーってどういう感じの人だっけ?スパダリ系?天然ほわほわ系?
まぁどっちにせよブライトからしたら「目上で、強くて尊敬する男の人」が自分のする事でドロッドロに蕩けてくれるんだから劇薬だよなぁ - 42二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 20:59:11
蛇かな?
- 43二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:03:16
「かわいそうなトレーナーさま♡♡、尊厳も信頼も全部破壊されて脳みそぐちゃ♡ぐちゃ♡、でも大丈夫ですわ〜♡♡♡、トレーナーさまのこの痴態を知っているのは〜♡、私だけですわ〜♡♡」
耳元で尊厳を破壊した最愛の男に囁くブライト、トレーナーの意志に反してグチャグチャに再起不能になるまで蕩けさせ続けた張本人が、情けをかけるという、ふざけた場面。
「だ♡か♡ら♡、もーっと♡♡、情けない姿を♡♡、弱々しい姿を♡♡、本能のままの姿を♡♡、見せてください♡、私にしか見せられない♡、特別な姿を♡♡見せてください♡♡」
そう囁くと、ゆっくり起きて反対側、トレーナーの右側に添い寝するブライト。
「ふふっ♡、寂しかったですか〜?♡♡」
右耳に甘く、申し訳なさそうな囁くブライトは左腕をトレーナーの胴に回す。
- 44二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:23:58
ふと思い浮かんだので投下します。
- 45二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:24:11
トゥインクルシリーズをメジロブライト――その名の通り輝けるようなウマ娘と共に駆け抜けた3年間。
その最後にメジロ家に招かれた。
素晴らしい道行きを達成したその献身を感謝したホームパーティだ。
着飾ったメジロブライトに連れられて広間に向かい、様々な人に感謝の言葉と共に乾杯を求められた。
銘柄はわからないがそのワインは身を絞るような深い渋みと胸を満たす芳醇な香り、何より柔らかな甘みが特徴的なワインだった。
よほどいい酒だったのだろう腹の奥は温かいが頭の芯はどこかぼやける深いほろ酔いという状態に至る。
ふと気づけば愛バーーメジロブライトを伴いメジロ家のおばあ様にお暇の挨拶をしていた。
若干ふわふわとした足取りでブライトと共に広間を出る――
「おおっと」
一歩ふらついてしまう。
思った以上に深く酔ったらしい。
その様子をブライトはクスクスと楽しそうに笑いながら休める場所へ案内してくれた。
窓から薄く月明かりがさすそんな部屋だ。
その部屋に用意されたベッドに腰かけながらブライトと今までの話を重ねる。
それは思い出という積み重ねの深みを求めるような行為だった。
と、一つ咳をついてしまう。
どうやらよほど熱心に話していたらしい喉が渇いてしまった。
その様子にブライトは楽しそうに笑みを浮かべ、一つ酌をしてくれた。 - 46二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:24:30
それは真っ赤な液体――ワインだ。
今日飲んだそれらと比べ物にならないほど豊潤でむせかえるようなワイン。
重厚で豊潤なフルボディ。
さほど酒精には強くないはずなのになぜか一息に飲み干せてしまった。
胃の奥から熱を感じ、花や蜂蜜に近い香りに思わずむせる。
だがその感覚は好ましく思えた。
その様子にくすくすとブライトは笑う。
「お気に召しませんでした?」
控えめなその言葉にゆっくりと首を振り否定する。
「ならよかったです~、ところでトレーナーさま? その銘柄をご存知ですかぁ?」
ラベルを見るが何も書かれていない。
だから首を振って否定する。
するとひどく艶めかしく感じるその唇がゆっくりと言葉を作る
「――メジロブライト」
「わたくしが生まれた時に仕込まれたワインですわ」
- 47二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:24:48
え?
と疑問浮かぶ前に気付けば整ったブライトの顔が目の前にあり、とろけた飴のような熱を持つものが口にねじ込まれた。
それは口内をじっくりと蹂躙し、熱を渡してくる。
歯茎をなぞり、驚き硬直しているこちらの舌に絡みつき緊張をほぐすようにねぶる。
息すらままならぬままブライトになされるままにされる。
豊潤で口当たりがよく、しかし脳を焼き尽くす『メジロブライト』の酒精は抵抗する意思を拭い去った。
ああ、ようやく気付く。
『メジロブライト』に酔いしれきっていたのだ……
だから内臓を焼く酒精、むせるほど豊潤な香りも好ましく思えたのだ……
「トレーナーさま?」
メジロブライトが冷々とした月明かりにその身を晒す。
かすかな衣擦れと共に現れたのは火のような熱と蜂蜜のような甘さを思わせるフルボディ。
あぁ、そうだろう。
ここまで来たら酔いしれるしかないのだろう――
メジロブライトに――
- 48二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 21:43:26
赤く小刻みに震えるトレーナーの耳をつまむブライト。しっかり聞いてほしいと意思表示をする様に唇を近づける。
「右耳は〜♡、舌と歯を使わずに♡♡、気持ち良くして差し上げますわ〜♡♡♡」
そう言うと、
「ふぅ〜〜♡、ふぅ〜〜♡」
と息を吹きかけ、手でさわ♡さわ♡と右耳を優しく愛でる。
「大丈夫ですわ〜♡、辛いのも♡、苦しいのも♡、気持ちいいのも♡、全部全部♡♡、出して大丈夫ですからね〜♡」
甘やかしてトレーナーを快楽に委ねさせようとするブライト、もう理性との勝負は決したも同然だが、トレーナーの心を掌握するには至ってないため、ぬかりはない。
「ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡」
今度はペースを上げて短い間隔で息を吹きかける。
そうするたびにトレーナーの身体はぴくぴく震えて快楽信号を全身に伝える。
- 49二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 22:09:48
- 50二次元好きの匿名さん22/06/13(月) 22:57:57
寝るのかよ!こっちはアンタのせいで全然眠れねえよあああああああ!!待ってます!
- 51二次元好きの匿名さん22/06/14(火) 00:00:02
おい待てェ
全裸で明日まで待機しろってか・・・