ブランド | スイッチボット(SwitchBot) |
---|---|
製品型番 | W0202200 |
製品サイズ | 6.5 x 6.5 x 2 cm; 84.7 g |
色 | ホワイト |
表札の名字 | 1)単品 |
材質 | ABS樹脂 |
壁紙の柄・パターン | 1)リモコン(ハブ) |
電源 | Electric |
電圧 | 5 ボルト |
入数 | 1 |
付属品 | 取扱説明書、電源コード付き |
電池付属 | いいえ |
保証について | 保証期間は購入日より12ヶ月です。 |
商品の重量 | 84.7 g |
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SwitchBot スイッチボット スマートホーム 学習リモコン Alexa - Google Home IFTTT イフト Siriに対応 SwitchBot Hub Mini
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ブランド | スイッチボット(SwitchBot) |
対応デバイス | エアコン, テレビ, 照明等の赤外線家電 |
接続技術 | Wi-Fi(2.4GHz帯のみ),Bluetooth,赤外線 |
電池の説明 | なし |
最大範囲 | 120 メートル |
この商品について
- 本商品はWorks with Alexa認定を受けたAmazon Alexa対応端末です。※本製品は2.4GHz帯の電波周波数帯にしか対応しません。
- ★【登録簡単】プリセットリストがあり、「スマートラーニング」モードを通じてワンタッチで家中の赤外線リモコンを追加できます。プリセットリストが随時更新中なので、新旧家電とも操作可能。初心者の方にもおススメ。プリセットリストからリモコンのメーカ―名や家電の型番が見つからなかった場合、「カスタマイズ」モードで学習できます。また、赤外線が届く範囲も広く、家電を快適に操作できます。なお、登録台数も限定無し、お家の赤外線リモコンをすべて登録しましょう! USB給電・コンパクトでどこでもお使えます。そして、SwitchBot USB充電器と一緒に使用するのが最適です。(SwitchBot USB充電器は別売りです)
- ★【家中のリモコンを1つにまとめる】エアコン・テレビ等赤外線リモコンを一つのハブミニにまとめてアプリから操作可能。大量のリモコンの整理に悩まずスマホ1つで一括管理ができるようになります。リモコンの紛失や電池切れなどの心配も無し! 家電がスマートになり、より使いやすくなる。ios、Androidに適用。
- ★【音声コントロール】音声で家電のハンズフリー操作が可能! Amazonアレクサ、Googleアシスタント、Siriショートカットと連携して、声を掛けるだけで家電とSwitchBotシリーズデバイスが操作できます。例えば、「アレクサ、エアコンの温度を25度にして」と一言すれば、エアコンが自動的に25度になります。
- ★【遠隔操作可能】外出先からもスマホで家中の家電が操作可能。真夏で帰り道からスマホでお家のエアコンをONにしておけば、事前に部屋を冷やすことができます。帰宅時にはお部屋が涼しくになり、気持ちよくできます。外出先からでもスマホで部屋の温度調節ができ、ペットのお留守番に最適。エアコンの消し忘れ防止などにも役に立ちます。
- ★【SwitchBotシリーズ製品と連携】ゲートウェイとして複数のSwitchBot製品と部屋中の家電をインターネットに接続してスマートホーム化を簡単に実現できます。このハブミニで日々暮らしをスマートにしましょう。「室温が10℃以下に下がったら暖房をON」や「湿度が50%を下回ると加湿器をON」などの条件付きで家電操作の自動化が可能。
- ★【タイマー機能付き】タイマー機能で毎日決まった時間に特定の家電を操作することが可能。あらかじめ指定した時間に作動するよう家電の電源ON/OFFを操れるため、毎回操作することなく家電をより便利に活用できます。例えば、「朝7時の起床時照明をON」といった自動化がで、毎日のルーティンをスケジュールで管理しましょう。また「毎日夕方の8時に照明をON」を設定しておくことで、空き巣などの防犯にもできます。
- 付属品: 取扱説明書、電源コード付き
【SwitchBot製品に関するメーカーお問い合わせ先について】:
■ サポートページスイッチボット製品に関するご不明点やトラブルシューティングについては、下記アドレスにてご確認ください。
https://support.switch-bot.com/hc/ja
■ SwitchBotアプリ
商品初期不良・不具合・故障などの場合、SwitchBotアプリのプロフィールから「フィードバック」より問題のご報告をお願いします。
■ その他
ご意見やリクエストなどありましたら、お気軽に下記のEmailアドレスまでご連絡ください。
support@wondertechlabs.com
メールでのお問い合わせは、ご回答までに3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■ Alexaとの接続でお困りの場合はこちらのヘルプページを参照ください
Alexaヘルプページ
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詳細情報
登録情報
ASIN | B07TTH5TMW |
---|---|
おすすめ度 |
5つ星のうち4.1 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 2位DIY・工具・ガーデン (の売れ筋ランキングを見るDIY・工具・ガーデン) - 1位電設 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2019/7/2 |
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商品の説明
商品紹介
SwitchBot ハブミニとは複数の赤外線リモコンを一つにまとめるコンパクトなスマートリモコンです。ゲートウェイとしてお家のエアコン・テレビ・照明などの家電とSwitchBot製品をインターネットに接続させて、外出先からスマホでコントロールできます。
ご注意(免責)>必ずお読みください
・一年間安心保証 SwitchBot商品は、お買上げ日より12ヶ月の保証期間となります。商品初期不良・不具合・故障などが発生した場合、カスタマーサービスまでご連絡ください。至急、商品交換・返金などの対応をさせていただきます。 ・カスタマーサービス 何か困ったことがありましたら、SwitchBotアプリのプロフィールから「よくあるご質問」よりSwitchBot公式サイトFAQをご覧いただくか、「フィードバック」より商品についての問題報告、ご意見やご要望をお知らせいただければ幸いです。
メーカーによる説明
SwitchBot(スイッチボット):スマートホームにらくらくスイッチ

SwitchBot ハブミニとは複数の赤外線リモコンを一つにまとめるコンパクトなスマートリモコンです。ゲートウェイとしてお家のエアコン・テレビ・照明などの家電とSwitchBot製品をインターネットに接続させて、外出先からスマホでコントロールできます。
初心者でも簡単に導入!
セットアップが楽に
- ハブミニをアプリに追加します。
- リモコンをハブミニに登録します。
- アプリ/音声で家電を操作します。
エアコン、テレビ、照明は国内外の主要メーカーのリモコンが登録済みなので、「スマートラーニング」モードを通じてワンタッチで自動的マッチングしてお手持ちのリモコンを追加できます。「スマートラーニング」以外、「メーカーを検索」、「カスタマイズ」と「その他」三つのモードもリモコンを登録できます。
*詳しくはアプリのFAQ「家電リモコンを登録する方法(SwitchBotハブミニ編)」にてご確認ください。
アプリ1つで家電を一括管理

家中の赤外線リモコンを「SwitchBot」アプリにまとめて、スマートリモコンに早変わりさせて、手軽にスマートホームを実現しましょう。Wi-Fi(2.4 GHzのみ対応)に接続、設定にクラウドサービスがONにしたら、帰宅前に外出先からエアコンと給湯器をつけておき、家に帰ったら快適にお時間を過ごすことができます。ご注意:見通しの良い場所では赤外線通信距離は最大10mで、ボットとの間の最大通信距離は80mです。一番お勧めなのは、操作したい家電やデバイスの近くにハブミニを設置しておいてください。
ハンズフリーで家電を操作
スマートスピーカーに対応
Echo Show・Echo Dot などのEcho シリーズ製品、Nest Hub Max・Nest Mini・Google Home などのGoogle Nest 製品、HomePod、IFTTT、LINE Clova(Beta)に対応します。AIスピーカーと連携して呼びかけるだけで家電をコントロールできます。手が離せないとき、ハンズフリーで部屋の家電を音声操作しましょう。
SwitchBotアプリの中作成した「シーン」も音声操作可能となります。例えば、朝起きる時、「おはよう」と話しかけるだけでエアコン、テレビや照明などの家電を一気につけます。布団に入ったら、「おやすみ」との一言で、エアコン、テレビや照明などの家電を消すことが可能です。

スケジュール機能
朝、定時で扇風機とかエアコンとかOFFになったり、テレビと照明が自動的につけたりすることがおすすめです。様々なリモコンを探すことがなくなり、忙しい朝でもスマートに効率よく。
平日に通勤に合わせてエアコン、照明のオン・オフを設定し、おうちに帰ったらすぐ快適になります。
就寝時間に合わせてライトがOFFになり、健やかな生活リズムを作りましょう。
また、外出先で家電の消し忘れに気になる方は、スケジュール設定より家電の自動制御を実現できます。
SwitchBotハブミニがあれば、
外出先でもおうちの家電をコントロール
帰宅前に外出先からエココンをつけておき、快適な部屋環境を作りましょう。SwitchBot温湿度計と連携すれば、外からお部屋の状況をリアルタイムに確認できることで、お留守番中の子どもやペットを一緒に見守りしましょう。
家電を消し忘れるとき、外から家電を消すことができ、省エネにもなります。または、帰りが遅くなる場合、長期旅行の時、照明をつけることでお宅の防犯対策としてお家を守りましょう。
シーン機能を活用して、スマートホーム可能性が広がる

赤外線リモコンのほか、ボット、カーテン、温湿度計、プラグ、加湿器などのSwitchBotシリーズ製品もアプリに簡単に追加でき、それらの製品をハブミニと連携してスマート生活を体験していきましょう。シーン設定にご希望条件を選択してから、アクションを実行することができます。例えば、SwitchBot温湿度計を介して、温度に応じてエアコンのオン・オフを制御したり、エアコンの湿度調整によりSwitchBot加湿器を自動的に制御します。お出かけになる際には、人感センサーで動体を検出したら屋内カメラが自動的に録画し始めます。
重要なお知らせ
ご注意(免責)> 必ずお読み下さい
・一年間安心保証 SwitchBot商品は、お買上げ日より12ヶ月の保証期間となります。商品初期不良・不具合・故障などが発生した場合、カスタマーサービスまでご連絡ください。至急、商品交換・返金などの対応をさせていただきます。 ・カスタマーサービス 何か困ったことがありましたら、SwitchBotアプリのプロフィールから「よくあるご質問」よりSwitchBot公式サイトFAQをご覧いただくか、「フィードバック」より商品についての問題報告、ご意見やご要望をお知らせいただければ幸いです。
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カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
説明書も無いので使えません(アレクサで操作ができない)
スマホでも基本操作の1部だけなので意味ありません
大変不便です結局機器付属のリモコンでしか使えません
私『ライト点けて』アレクサ『すみません分かりません』
私『テレビのチャンネル変えて』アレクサ『すみません
お役に立てそうにありません』ですと
net検索で設定を探したけどバージョンが違うのか
説明とスマホソフトが一致しなくて全く分かりません
サポートから連絡がありました
Echo Show 5とSwitch Botの連携は現在開発中の為
出来ないそうです、セット販売なのに使えないとは
意味がありません
SwitchBotシリーズのハブだけでなく、赤外線リモコンにもなるとのこと。
我が家は既にLinkJapanのeRemote miniを使用しAlexaと連携していましたが、すぐに接続が切れたり何かとイライラすることが多かったので買ってみました。
当初は不具合がありましたが、アプリからバグを報告するとすぐにサポートから連絡があり、アプリ上でチャットのような画面でやり取りしつつ、何度かのアプリアップデートの上、ついになおりました!
今のところ、スマートホームのためのリモコン制御等これをメインで使っております。
ついつい同シリーズの温湿度計やスイッチなど買い足しています。
この製品に限らず他社製品もそうですが、型番検索しても日本の製品型番がほとんど出てこないのが惜しいところ。
特にエアコンは赤外線で送っている信号が複雑なのと、意図した信号が送られているのか確認するのが難しいので、多分合ってるかな?というカンで設定してます。
【eRemote miniより優れている点】
● テレビ、エアコン、照明、カスタムの4種しか選べなかったeRemoteと比べて、追加できるデバイスの種類が14と多いので、それぞれの家電に合った操作がしやすい。
例えば照明ひとつとっても、スイッチボットだと色温度も調整できる。
● アプリの画面がシンプルでわかりやすい。
● 薄く軽量で、壁掛けもできる。
● Alexaとの連携がすんなりできる。
● ルーター再起動してもAlexaとの連携が切れない。
● 同シリーズの温湿度計が安価なので、気温によってエアコンのオンオフなど、連動した自動設定(シーン)がやりやすい。
● サポートがマメ。
● そもそも定価が安い!
【eRemote miniより劣っている点】
● アプリでリモコン操作してから実際に赤外線が飛ぶまで、ワンテンポ遅い。
【どちらにも共通する点】
● 家電リモコンを登録するとき、ちょっとコツがいる。
スイッチボットの場合は「スマートラーニング」と「マニュアル」(型番検索)と「カスタマイズ」(それぞれのボタンにリモコンの信号を割り当てる)があるので、気合があればカスタマイズでいけば完璧。エアコンだけは「カスタマイズ」での設定が難しいかも。
● ユーザー登録が必要。
※2020年12月17日追記
アプリのアップデートで、デバイスの並び順も好きに変えることができるようになりました!
かれこれ1年以上愛用しています。
SwitchBotシリーズのハブだけでなく、赤外線リモコンにもなるとのこと。
我が家は既にLinkJapanのeRemote miniを使用しAlexaと連携していましたが、すぐに接続が切れたり何かとイライラすることが多かったので買ってみました。
当初は不具合がありましたが、アプリからバグを報告するとすぐにサポートから連絡があり、アプリ上でチャットのような画面でやり取りしつつ、何度かのアプリアップデートの上、ついになおりました!
今のところ、スマートホームのためのリモコン制御等これをメインで使っております。
ついつい同シリーズの温湿度計やスイッチなど買い足しています。
この製品に限らず他社製品もそうですが、型番検索しても日本の製品型番がほとんど出てこないのが惜しいところ。
特にエアコンは赤外線で送っている信号が複雑なのと、意図した信号が送られているのか確認するのが難しいので、多分合ってるかな?というカンで設定してます。
【eRemote miniより優れている点】
● テレビ、エアコン、照明、カスタムの4種しか選べなかったeRemoteと比べて、追加できるデバイスの種類が14と多いので、それぞれの家電に合った操作がしやすい。
例えば照明ひとつとっても、スイッチボットだと色温度も調整できる。
● アプリの画面がシンプルでわかりやすい。
● 薄く軽量で、壁掛けもできる。
● Alexaとの連携がすんなりできる。
● ルーター再起動してもAlexaとの連携が切れない。
● 同シリーズの温湿度計が安価なので、気温によってエアコンのオンオフなど、連動した自動設定(シーン)がやりやすい。
● サポートがマメ。
● そもそも定価が安い!
【eRemote miniより劣っている点】
● アプリでリモコン操作してから実際に赤外線が飛ぶまで、ワンテンポ遅い。
【どちらにも共通する点】
● 家電リモコンを登録するとき、ちょっとコツがいる。
スイッチボットの場合は「スマートラーニング」と「マニュアル」(型番検索)と「カスタマイズ」(それぞれのボタンにリモコンの信号を割り当てる)があるので、気合があればカスタマイズでいけば完璧。エアコンだけは「カスタマイズ」での設定が難しいかも。
● ユーザー登録が必要。
※2020年12月17日追記
アプリのアップデートで、デバイスの並び順も好きに変えることができるようになりました!
かれこれ1年以上愛用しています。
除湿を使用すると必要以上に気温が下がってしまい寒くなるので都度切り替えていましたが、寒くなる前に自動で冷房に切り替わるようになり非常に快適になりました。
温度計としてももちろん優秀で、子供部屋の気温が設定値より下がりすぎ、上がりすぎた時にスマホに通知を送ってくれます。
また気温、湿度の推移グラフも確認できるので昨日の夜どのぐらいの温度、湿度だったかの確認なども簡単です。
本体の表示は離れると少し見づらいですが、スマホで離れた部屋からでも簡単に確認できるので特に不便には感じません。
また、カスタマーサポートも優秀で、問い合わせフォームからメールを送ると大抵翌営業日には返事をくれ、不具合の報告をした場合にもソフトウェア修正などを即日対応してくれました。
除湿を使用すると必要以上に気温が下がってしまい寒くなるので都度切り替えていましたが、寒くなる前に自動で冷房に切り替わるようになり非常に快適になりました。
温度計としてももちろん優秀で、子供部屋の気温が設定値より下がりすぎ、上がりすぎた時にスマホに通知を送ってくれます。
また気温、湿度の推移グラフも確認できるので昨日の夜どのぐらいの温度、湿度だったかの確認なども簡単です。
本体の表示は離れると少し見づらいですが、スマホで離れた部屋からでも簡単に確認できるので特に不便には感じません。
また、カスタマーサポートも優秀で、問い合わせフォームからメールを送ると大抵翌営業日には返事をくれ、不具合の報告をした場合にもソフトウェア修正などを即日対応してくれました。
自分はこれで、望み通りの活躍をしてくれてます。
(我が家はテレビ、エアコン、加湿器、照明、空気清浄機、HUB-mini、スイッチボット、温湿度計を認識。)
まず、HUB-miniとAlexaとの連携で困っている場合は、Alexa側の仕様によるものが大きいです。
Alexaで認識させる手順は、大まかに3つです。
①SwitchBotアプリへのリモコン・機器・シーンの登録、変更、追加
②上記のSwitchBotアプリでの設定情報をAlexaへ橋渡しする”スキル”への情報登録
(含む各種設定情報の更新再登録)
③Alexa側でのデバイス登録
(=機器・リモコン・シーンの情報を全検索して差分追加登録。
追加されたリモコン・機器・シーンの各情報の差分を認識(含む再認識)。)
「手順」
①SwitchBotアプリへの機器、シーンの登録、変更、追加
SwitchBotアプリにリモコン/スイッチボット/温湿度計や、シーンを登録・変更更新。
②SwitchBotアプリ設定情報をAlexaへ橋渡しする”スキル”への情報の登録(含む各種設定情報更新、再登録)
機器登録画面やシーン作成画面から、
クラウドサービス→Amazon Alexa→有効にする→スキルを有効にする
(スキルが有効になっている場合、そのまま戻ってOK。
シーンの場合は、条件設定画面の右上のチェックマークを押して、保存する。)
③Alexa側でのデバイス登録
(=全検索をして機器・リモコン・シーンの差分追加登録。
追加されたリモコン・機器・シーンの各情報の差分を認識(含む再認識)。)
※シーンを追加・編集で変更したりした場合は、忘れがちです。
Alexaアプリで、
設定→デバイスの設定→右上(+)を押し→デバイスを追加→その他→デバイスを検出
の順番でタップしていくと、しばらくしたらAlexaアプリに機器や登録、変更したシーンが全検索され、
追加、再認識されます。
この③を行わないとせっかく頑張ったHUB-miniの設定情報も、Alexa側は認識しません。
特にシーンを認識しない場合は、ほかの方も書かれてますが、
>出来てない方が勘違いしてるのはSwitchBotアプリでリモコンが登録されたらalexaアプリでも登録されると思ってい>るところだと思います。これはどのechoでも同じなので頑張って登録してechoを堪能してください♪
と私も思います。
また、Alexaで定型アクションを登録する場合、”英文字、アラビア数字”は
Alexaでは音声認識の履歴で確認して、たとえ認識していても、実際には使えません、アクションを発動しません。
TVではなく”テレビ”。4Kではなく”高画質”。BSではなく”衛星放送”。
CSではなく”通信放送”。FireTVではなく”プライム”といった具合で、
日本語(漢字、ひらがな、カタカナ)で登録してください。
ここで沼にハマる人がかなり多いようです。(私も。。。)
ちなみ、SwitchBotアプリでのシーン登録では、4Kであれ、BS、CSであれ名前の付け方に
特に気を使う必要はありません。
要は、Alexaが”英文字、アラビア数字”を音声認識しても動作しない問題ですので、
SwitchBot側の問題ではありません。
Alexaアプリでの定型アクション名や実行条件に”英文字”・”アラビア数字”を使わないようにしましょう。
あと、SwitchBotアプリで使用してるエアコンの登録がないとか、テレビが全然リストにないとかありますが。
該当する赤外線リモコンメーカーの一番多機能そうな機種を選び、
その後はカスタマイズで上書き・ひたすら欲しいボタン機能を名前を付けながら追加する形で
どんどん赤外線リモコンの情報を追加していけば、
その最初の苦労だけで、そのあとのシーン追加・定型アクションとの連携が
欲しい時に欲しいだけ登録でき、スマートホーム実現・更新が格段にやり易くなります。
SwithcBot Hub-miniは、カスタマイズ機能を使うことで、どんな赤外線リモコンでも操作できそうです。
ご参考に我が家の場合は、"プライムにして(FireTV、東芝テレビも入力切替が働き、連動起動)"、
"サブメニュー開いて(テレビのサブメニューを開く)"、”ざんまいにして(テレビざんまいを開く)”
”操作終了して(サブメニュー)や番組表を””終了ボタン”する”など、
テレビ機能もフルで音声操作しています。とても楽です。
以上、お困りの方がいて、何かのお役に立てば幸いです。
アマゾンの口コミで変則的な使い方→エアコンリモコン操作をカスタマイズ >「照明」として登録する方法を見つけて試してみたが、今度は認識率が悪すぎて、10回ボタンを押したら1回エアコンが動いてくれるかどうかの状態に。
これは失敗したな…
10/3追記
今日アプリのアップデートがあって、
新たに「照明」としてエアコンを登録してみたら、ON/OFF操作の成功率が向上した。
(アプデ以後、今のところ失敗なし)
これで全く使えないものが一応使えるものと変わった。
今後のアプデに期待して星+1します。
2020/3/20 追記
電磁波に敏感な方は距離を置くなど、注意してください。
便利だと思ってたくさんかいましたが、
頭が痛くなって電磁波測定をしてみると
常に強い電磁波が発生します。
アマゾンの口コミで変則的な使い方→エアコンリモコン操作をカスタマイズ >「照明」として登録する方法を見つけて試してみたが、今度は認識率が悪すぎて、10回ボタンを押したら1回エアコンが動いてくれるかどうかの状態に。
これは失敗したな…
10/3追記
今日アプリのアップデートがあって、
新たに「照明」としてエアコンを登録してみたら、ON/OFF操作の成功率が向上した。
(アプデ以後、今のところ失敗なし)
これで全く使えないものが一応使えるものと変わった。
今後のアプデに期待して星+1します。
2020/3/20 追記
電磁波に敏感な方は距離を置くなど、注意してください。
便利だと思ってたくさんかいましたが、
頭が痛くなって電磁波測定をしてみると
常に強い電磁波が発生します。
Bluetoothなのであまり距離は期待できませんが思いのほかコンクリートの壁越しでもなんとか接続可能でした。
温湿度の精度と個体差が心配でしたが機能として温湿度の較正ができるためそれなりに使える印象です、2台購入しましたが二台とも較正の必要もなくほぼ同じ温湿度を表示してくれています。
すでにほかのリモコンでアレクサと家電品は接続してしまっているのでSwitchhubをどうしようか考え中です。
家中の各所の温度を管理するだけならハブなしでも十分満足いくと思います。
SwitchBot Hub Plus:追加導入
hubをWiFiに接続するとアプリ上で一台ごとにリンクされていきます、距離を稼ぎたかったのでhubを追加してみたのですが残念ながら、温湿度計にはWiFiは内臓されておらずBluetoothでhubとリンクします。
使い方としては温湿度計から電波的に中間点となる位置にhubを設置すれば最大の距離を網羅することができます、また複数のhabを設置すればWiFiが届く限り広い範囲の温湿度も計測が可能となります。
ただし、赤外線を使った家電のコントロールを考えるとかなり無駄に感じるのも事実です。
SwitchBot Hub Plusの動作が安定しないため、製品固有の問題なのか個体の問題なのかをメーカーへ問い合わせ中ですのでその他の情報が解れば、SwitchBot Hub Plusの評価へアップしてゆく予定です。
どちらにしても、この温湿度計は以前のものと比較して安価であり機能も十分と考えられますので利用方法が合えばお勧めできます。
他の国からのトップレビュー


2019年11月20日に英国でレビュー済み

Alexa möglich. Die Artikelberschreibung “ Alexa Kompatibel “ ist
falsch !!
Sollte man evt. mal abändern. An dem Thermometer gibt es nichts zu bemängeln


Je précise que je l'utilise sans le hub en bluetooth.
Les + :
- suivi des températures + hygrométrie dans le temps
- possibilité de télécharger les chroniques (csv)
- possibilité de calibrer le capteur
Les - :
- géolocalisation obligatoire pour pouvoir exploiter pleinement l'application
- impossibles d'accéder aux paramètres si le gps n'est pas actif
- appairage initial un peu laborieux
Globalement satisfait mais l'obligation de fournir sa position pour l'utiliser est pour moi rebutante.
Si cet avis vous a été utile, n'hésitez pas à le signaler. Cdlt

2019年12月4日にフランスでレビュー済み
Je précise que je l'utilise sans le hub en bluetooth.
Les + :
- suivi des températures + hygrométrie dans le temps
- possibilité de télécharger les chroniques (csv)
- possibilité de calibrer le capteur
Les - :
- géolocalisation obligatoire pour pouvoir exploiter pleinement l'application
- impossibles d'accéder aux paramètres si le gps n'est pas actif
- appairage initial un peu laborieux
Globalement satisfait mais l'obligation de fournir sa position pour l'utiliser est pour moi rebutante.
Si cet avis vous a été utile, n'hésitez pas à le signaler. Cdlt

Veniamo a cosa troverete, vi arriva a casa in una piccola scatolina con istruzioni striminzite, subito sembrerà una cosa poco curata ed in efetti potrebbero migliorare il packaging e le istruzioni ma è facile da installare, ecco le 2 modalità di accoppiamento:
1° modalità bluetooth quindi senza il suo hub che dovrete acquistare a parte:
per prima cosa accendete il bluetooth del vostro telefonino, lui lo rileva e come un normale apparecchio bluetooth lo accoppiate, ecco fatto questo è l'accoppiamente senza hub quindi vi funzionerà solo finchè il vostro cellulare sarà nel raggio d'azione dello swtich.
2° modalità Wi-Fi con Hub:
accendete l'hub, registratevi sul sito che treoverete sull'hub con nome utente e password da voi scelti, io ho usato la mia mail, l'hub cercherà la rete wi-fi di casa, inserite la password del wi-fi di casa, ora l'hub e non il telefonino come nel punto 1 rileverà lo swtichbot, ovviamente l'hub e lo switch non devono essere troppo lontani dal router wifi o non si troveranno, la distanza non l'ho provata in quanto ho tutto a distanza di pochi metri.
NOTE POSITIVE:
- la pressione è molto potete, vi consente di premere anche interuttori "duri"
- costa poco
- la plastica è di buona fattura sembra fatto bene
- le pile sono incluse (è poi una)
NOTE NEGATIVE:
- se si utilizza con l'hub e si è fuori casa a volte bisogna aggiornare l'app 2-3 volte per fargli vedere l'hub online ma ci si mettono pochi secondi, per aggiornare intendo fare un refresh con l'apposito comando che trovate sull'app nulla di che.
- facile da installare ma qualche istruzione un pò più dettagliata potevano inserirla, per chi ha poca dimistichezza ci potrebbe mettere qualche minuto in più.
*****
Solo per chi ha acquistato l'hub: l'hub ho visto che permette anche come funzione quella di telecomando universale, cioè potete usare il telefonino per comandare la tv o il clima, avrete la tastiera sul telefonino, permette anche l'integrazione con Alexa e Google Home ma io queste cose non le ho provate, mi serviva solo da accoppiare allo switchbot.
*****
se vi è piaciuta la recensione mettete like.grazie.