6話 神秘のシンク？

小型爆弾（夫婦漫才）回でした～ごっつぁんです！

作者の地元で相撲が盛んだったこともあり、詳しくはないですが相撲は好きで、小さい頃練習風景見に行ったりしたものです。



先週の作者コメで「出向の章はおしまい」と書きましたが、３～５話の「出向-○○-」という３話で１セットになる「金城の出向初日の話」が終わりの意です！

今後も１話完結のものと数話で１セットになる話が混ざるので、分かりやすくなるように試行錯誤中ですorz

（チャレンジ時に上げていた分は全てこちらへも反映する予定です！）



■夜の蛾の右手→その怪しい手つきはやめろと言ったら直してくれましたが、小指を立てるのはやめてくれませんでした（泣

■踊り字→フォントを変えて対応しました！



次回は少しハードな話になります。コメディー色も薄くなりますが、これもこの漫画の味と思っていただければ幸いです！