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120211024()1500西当別コミュニティセンター(仮称)石狩郡当別町西当別風力発電事業住民説明会水杜の郷杉浦()水杜の郷渡邉()合同会社石狩郡当別町西当別陸上発電所石川(I)住民参加者(O)敬称省略質疑応答資料の視聴ありがとうございました。質疑応答に入る前に、この資料の件に関しまして、何かご質問ございますかちょっと一つ基本的なことを尋ねますが、今日説明会は、配慮書の説明会ですかそれとも方法書説明会ですかどちらですか。今までの質問の説明では方法書の説明会ということでしたが如何ですか。事業者の方から回答させて頂きます。本件につきましては、方法書の説明会とさせて頂いております。これ、違うようですね。方法書の説明会は、方法書ってもう縦覧してるんですか。方法書は縦覧されてますか。はい、方法書の縦覧は今年の月の段階で完了しております。いや、見たことないけど配慮書は見ましたけどね。方法書はまだ見てませんが如何ですか。しかるべき行政に確認したら、まだ方法書の段階にいってないと言ってましたがどうですか。ひとつね、方法書が出来ていれば対象事業に関わらず、計画策定はね、ほぼ出来ているんですよ。40ページのね、40ページを見て頂きますと。だから現在、方法書の手続きの説明会をしたいということであれば、ある程度の計画が策定されているんですよ。如何ですか。方法書の段階ではですねまだ暫定とした計画になります。まず暫定で作った今回の事業計画に対して環境に影響があるのかどうか、これから現地調査をし、より現実的な事業計画にするという作業が3番目の準備書いう流れになっていきます。では質疑応答に入りますので挙手して頂いてマイクをお持ちいたしますのでマイクにて発言宜しくお願いします。ご協力お願いします。
2つ。当該地区にこの大規模な風力発電が計画されているわけですが、この地ですね、最適地点と見た事項、この点を選んだ事項ね、何が選ぶ価値があるのか、対象として、どういうところくて適地としたか、つかつ事項をてください。宜しくすいません、いうのはよくご質問の意図かりかねるんですが、基本的にはですね、西別町自体非常エリアに入っておりす。事業地としてもですね各尾根、いわ頂も含めた事業計画地というのさであったりとかですね、並びそのさ、そういったところから我々事業計画地として選定させて頂いた理由となります。それでは風1つですか。風1つって今説明でしたね。さです地質調査しましたか。しましたか。今まさに調査をしているのと、として今回方法書の説明会というのいろんな希少動植の調査であったり、騒音低周波、そういったところ含め、これからしっかり調査をし、環境に影響があるところに関しては回を行い事業計画を煮詰めていくという主旨となります。だから番のねは配慮書なんですよ、配慮書。配慮書。配慮書一番ソフトをね、調査してべて頂いて、それをに事業計画の素案を作っていくと。いうのが本来のきであって、風調査だけでね、あるいはがいいからって2点ですねこれ、2点。例えばですね、ここの地区には環境保全条例出来ているわけですが、と町のね、こういうものを加したとかねそれから景観こっちくにはではないですが、定されていない地がありますよね。そういうところの配慮、そういうところを見たか。そううと今4つ言いましたがまだまだあるといますよ如何ですか。はい、おっしでございまして、まず配慮書では、事業計画を素案した段階で行政及び有識者のご頂き、配慮書の縦覧を実します。その道庁当別町及び経産臣含め見を頂いている状況となります。この配慮書を行った事業計画から続いて、事業計画に関わる調査内容を、今回、方法書でさせて頂いている状況です。方法書でさせて頂いていたップとして、現地の調査を実し、準備書というで本当に影響があるのかのかを調査した結果をま状況なっております。
3調査というがありましたが、方法書の象の状況というのが書いてありますね。そこは、新篠津と石狩と別の測候所のータがってるんですよ。なんで当別の観測データがってないんですか。すいません、何ページをご覧になっておりますでしょうか。何ページ目じゃなくて、方法書の中身象の状況について書いてあるところを言っているんです。あなた方は方法書の内容しっているんでしょ。そのは、新篠津と石狩と別のータしかってないんですよ、象についての。当別がってないかというと、当別にアメダスポインいからですよね。引用出来なかったということですよね。それで風力発電所がつのかなといううんですよね。ろくに現地調査もしないで、適当に秒速ないし秒速7メータを出してね、それだけで風力発電所があのの上で稼働出来るんですか。そのの答く方法書のには書いてないんですよね。程からてますと方法書は調査の計画を言うというだけであって、実には準備書を見てくださいっていううにますが広げず、象の状況ってこれでたして風力発電所をやるがあるのか、そういうータもあないでね、現地行っ調べもしないでに当別の合はいですし、の風はすごいいですから、そういったこと十分考慮しているといううにはとても見ないんですよね。その象の状況の実状況、こういっていますけどそのことにってまずお答をお願いしたいといます。上です。それではお答え申し上ます。今回の具体的な事業をにあたり、事業調査する、あるいは事業考えでですね、おっし風力、風がどうなるのか象がどうなるのか、とてもとても重要なことでございます。いまし、まず1つ目は、今は世界的なコンューターュミションがございます。そので、日本のこの地点も当入っております。そして、現地にはもうに風観測塔て、1年を計しております。その現実にてている風況観測ータをもって、事業を具体的に試算していきます。また、同程のあったり、あるいはコウモリであったり、そういったものが現実にどうやってでいるのかも況観測塔調査しています。そうであれば、風況観測塔を実けているのであればですね、そのータを私してしいんですね方法書のでも。コンューターュミションうんんって言うんだったら、それも方法書のっけたらどうですか。もしないでータを集めているってことで、それじゃあ説明になりませんよね。ータしたらどうですか。出もしないで納得してって言ったって、それ無理じゃないでしょうかね。だからそういういい加さが非常になるんですよ、あなた方がやっているのを見てると。ータ出してください、今。変恐縮ではございますが、ータを出せと言われましても、事業るたに1年2年3年と粛々ータをねた上で、、あるいは風が来た、どのような風が来たのかを現実に調査しています。公開する内容ではございませんので、ご了承下さい。