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20211218()15白樺コミュニティーセンター(仮称)石狩郡当別町西当別風力発電事業意見交換会合同会社石狩郡当別町西当別陸上発電所谷川水杜の郷杉浦()水杜の郷渡邉()水杜の郷宇津野()住民参加者(O)敬称省略質疑応答O:茂平沢町内会のM(個人名)です。最初に事業の概要の部分で会社の概要っていうのが全然わからないんですけども、実施しようとしているのが合同会社というのは良いんですけども、結局お金を出しているっていうかな、元々の事業をやっている会社というのはどうい会社のか。それから、あと事業の収支というかな、その辺の計画が全く出てないんですけもうちょっと会社の概要と事業の収支について教えてもらいたいです司会:では、杉浦さんでもいいですし、渡邉さんでもいいです。S:はい、それでは、杉浦の方からお答えさせて頂きます。まず、この事業をですね、立ち上げを考えて実施してまいりましたのは、今私が着ておりますジャケットを見て頂きます農業生産法人水杜の郷という法人でございます。この法人は日本で一番大きいソーラーシェア型の太陽光発電を行っている会社でございます。ソーラーシェアとは遊休農地を利用しまし概ね220で始まった会社でございます。茨城県つくば市にあ遊休農地、その隣にクリーンセンターが出来たことで風評被害が出まして農作物を作っても売れない。ではどうしたら良いのだろう、ということで当時のつくば市の市長さんとお話を進めて、この54ター地をなんとか有効利用できないだろうかということで、では太陽光を作りその高麗人参を作ろう、その計画を今から立てから実施し、から稼働しております。ここで可能エネルギー、太陽光発電所を作ったことをきっかけにし、今北海皆様説明させて頂いておりますが、青森福島、茨城そして本、そして沖縄で水杜の郷が主体として電力事業を行っております。また、収支につきましてなんですが、当然にトータでは何千億円というお金になりますので、当社がそれどのお金をっているわけはございません。いにしてもティーという言葉がございます。先程の合同会社はであるかというお話をされたかとうのですが、合同会社そのものそれつの事業しか行いません。えば私がし上げましたように、農業生産法人水杜の郷農業生産法人ですから電力事業を行うわけではございません。あくまでも土地をつだけでございます。、事業を行うにはジェクトファイナというものが要ります。でお金を出すかといますと、先程収支からプロジェクトファイナとしまし、今までの経験ですと、融機関さん力して頂いております。またそののことにつきましてはまだ全にまっていないところもございますので、私どもが責任ってえる範囲としまして、ここまでとさせて頂きたいと考えております。O:どり町内会の(個人名)します。今日ですね、この意見交換会で発電事業のですね、趣旨とか々ご説明頂いて、納得するところを納得したんですけども、納得出来ないころもありまして、ちょっと質させて頂きます。まず私はですね、この事業にしてはですね、まず個人として反対です。めお話しておきます。それで一応どりの野のですね、の人、住民ですね、あの茂平沢とか弁華の住民の方って土着のあるがいないんで
すよね。すて地方市から住されて、目的はやはり緑豊かな田園都市というで、ーライフごしたいという100ーセントとって良いどの人々なんですよね。それで私もここに来たのが今から10年ちょっとなんですけれども、まずつはです、茂平沢、弁華というのはですね、田園っているということですね。その理由しまして季節折々にですね、そちらの々、今、計画をしている風力発電のがね日がんた時に、月になりますと弁華別、茂平沢の農の方が水をれますそうたらンクにまってこう見れば感動するとか、それからになりますと々の山麓にですね、日のっと出来て、非常に風のある地で、どりの人はちょっと高台住んでますので、ちょっと大げさない方しますと眺望も良いし、風光明媚と私どもは自負しているところなんですけどもそれでですね、ですね、反対するのというはです然をいるということはあの私が意見交換説明会で、私も長いことの方当しやっておりましたので、すという解釈っておりますのでね。それはさておきまして々の頂にですね大な風力発電ね、そうすると私はですね、これはもうモノだといます。それが当別町にずっとくといます。分かりますですからモノというかね市はモノ化しての風がなくなってきているとますけどジタル化などなってますけどね。このやっ当別町という然をためにはね、絶対風力発電をですね、設置すること容認出来ないということが1つんですどり町内会の住民もその意見が非常くございます。それでここで事業内で本事業は社会域的もっともらしくいてりますけど、この事業につきまして言葉いですけども私はラック事業だといます。そして社はラック業だとます。そこのところを良くご理解頂いて、それで配慮書手続きでからの意見ですね、これをまとめるといますけども一応ですねこれ意見をまとめて、もっともらしい反対の意見手続きの一応この事業をニュートラにすることは出来るんですか。元にしてもう一考えすことは出来るんですか。S:よろしうございますか。まさにその影響をですね、どのようにえるかということ自体調査しているところでございますので、事業を行うか行わないかという判断することは、なかなかうございます。影響がある、どうしてもこの部分については容認できないというところがあれば、事業の計画ということは当然考えます。そのために今調査おりますので。ではニュートラに出来るかどうかと上げますと、今はよく分からないというところしい答になるのかといますO:それで私が冒頭し上げた一応ちょっと言葉前後するんですけれどもまずてることは、12設置することによって要するモノ化しているということですね。ここのところを良く理解してしいといます。環境アセスメントですね、ただ環境でなくてですね、やはり景観というでね、住んでる人のやっ然というのは、当別町に住んでする方は然の西日を五感六一日ですね、感じながらごしているとうんですよさんそうじゃないですか。そこのところを良く理解なさってですからかにこの環境論じてくれてますけども、私はやっ然をいるということはね、過去ずっと太から物それから物と共存共栄生きてね、やっるということは破壊されますから環境わってきますから。ですからようですね、日本でというのがありましね。いわ川をっすにすると切魚がいなくなりました。だから、そういうところをまえながらね、もっともっとィーにおろしてね、やっ社内でもって意見を吟味えながら前向きに策定して頂ければ、私はいといます。上です。S:貴重意見ありがとうございます。ありがとうございました。O:町の町会で反対決したんですけども、そのことについてどうわれているか、まず一におきしたいといます。会では反対多、もうちょいいきましたけども、
さんは反対意見をて全会一反対をしました。そのことについて、あなた方はどう考えているかまずおかせ頂きたいといます。それから石狩市ではすでに風力発電がしております。くところによると石狩に住んでるには健康被害が出ているという話がきております。このことについてどう考えているのか、そしてどう調査しているのか、そしてそれを町民にどうやってらせしてくるのか、このをおきしたいをいます。S:かしこまりました。それではつのご質がございましたので。まず、町の方でですね、反対が出たというニュース自体ってございます。、その内につきまして、でありますとか、一辺単純反対されたということだけしか理解しておりませんので、めてそのめて研究させて頂きたいってます。それがでございます。そしてでございますが、かに石狩市の方でそのような被害が出ているということもいてございます。当然にそういったこともまえた上で今の調査を進めていこうと考えております。そして、調査をしていく、あるいは調査方法がまり調査をしていくで、また皆様方とこのようなで、皆様方には代表方々もおられますけども、なく、一方々もめまして、また説明会というものを行わせて頂きたいと考えております。の質しましては、今行ってる、まさにこの方法これにきまして、今われたこともめましてめて調査会社あるいは専門の方々と意見交換し、調査を行いをし、それを公開し、また皆様方と意見交換会というものを行っていたいと考えてございますO:はい、ちょっとそれ、町民の代表者である会が反対してるんです。あなた方これについてね、まだらないとかだとかうのは、ちょっとおかしいんじゃないかとうんです。くしくはこのさんからんなことが出ました。長さんからは沢の発電所のを見に行ったと。そしたら非常にずさんなをやっていると。あんなのがもしここでやられたら、砂崩れのれも出てくるとなことをってるがはあんなずさん事だということをっております。そのさんからんな意見が、々のらないような意見も出てきております。それで町民の代表者がですね、反対したんです。このことをあなたはどう、今ね、いているとってる。それおかしいんじゃないかとんでも話しをしてもね町民の代表者が反対した、私のを、町民をってるのと同です。ちょっと見てください。もう一、町会、町長も反対意見をっております。ここをあなたはどううかもう一ってください。O:それでも行するのか。S:もう一し上げますが、してているわけではございません。その町会が反対だというかにれましたが、その内については全く把握してないのです。当然にそれは把握するでもせたり、反対意見をられる方々からお話をおうとしております。もう一し上げますが、してているわけではございません。出ている内そのものを、まさに今調べているところでございます。そしてそのにはんと応を考えたい考えております。司会:今ですね、どり野の会長が出して頂きました報告ですね会の報告がございまして、会の説明があります。これをし上げます。現在当別町内では民の業者がとなり大な風力発電12建設する仮称々ということで進めるく、環境アセスメトが進められています。本では令和ンシティを脱炭素可能エネルギーの利用を進しているところであり、当別町会としても、政府が進め2050年までのンニュートラの実取組要と考えていることから風力をめた可能エネルギーの利用構築えるものではない。しかしながら、ここからですね。風力発電事業は、景観上の低周波音超低周波音による健康被害、環境影響などが懸念されるか、事業主体、事業主体ですね。皆様する