山形県の養護学校のジキ先生が
学校長により行われている
マスク強要ー別室隔離等の嫌がらせの実情を
現在も継続して伝え続けてくれています。
普通の教員なら既に自主退職してしまっていても
おかしくない状況です。
この問題の拡散と
権力や意味不明な指示に服従しない
真の愛と勇気を持つ日本人教員・公務員への応援をお願いします。
ジキ先生のこの問題は、日本国-世界の雛型と感じます。
最新の記事です。
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平成3年(1991年)3月
文部科学省は
日本国の全ての都道府県において
日本国籍を有しない”在日韓国人”が
日本国の公立学校の教員になることができる
と決定し通知していたようです。
( 平成4年度(1992年) 教員採用選考試験より開始済み。)
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「児童に勝手な朝鮮名」東大阪市立小の民族学級、保護者の明確な同意得ず 親からの苦情も無視 2021.7.19 産経新聞
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3月で公立小学校の教員辞めました。理由は、、、簡単に言うと、政府の手先となって、嘘や間違ったことを教えることに耐えられなくなったからです。辞めると決めたのは1年前の3月で、もういつ首になってもいいや、と思って、校長とも何度かバチバチやってきましたが、目覚めない人は何を言っても無駄、とわかり、最後は何にも言わずに去りました。 (⇐ 目覚めている/目覚めていない、という問題の可能性もありますが、この校長は偽日本人工作員の可能性もあります。どんなに簡単な問題でも複雑な問題でも本当の原因を認識しない限り問題を解決することはできません。)
大事なことはトップダウンの命令に対する服従と適合 政府の命令に従って全員がマスクを着用する、これが重要なのだ
私達は外見や多少の習慣の違いがあっても仲良く過ごせます。(サイコパス詐欺殺人集団を除く)
国は変わっても人の心は何も変わらないから。
これから大事なのは、現地球の惨状を引き起こしている原因を正確に認識して共有することです。
「問題解決にはお金が必要..」ではないのです。
無意識下にコントロールされてきた私達(地球の殆どの人々)の集合意識の認識、そしてその支配手口を認識し共有することが必要なのです。
下の絵には丸(〇)が複数個潜んでいます。
何個の〇があるかわかりますか?