「病的なインターネット依存が疑われる中高生93万人」
新聞各社から報道され、それを根拠に各自治体のゲーム規制に反映された。しかし、山田事務所と共に厚労省に質問したところ「インターネット依存」の定義はなく、疾病や精神障害との認識はないと回答。今後も政府には一致した対応を求めたい。
引用ツイート
赤松 健 ⋈ 公式サイトOPENしました
@KenAkamatsu
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WHOはゲーム依存性を精神疾患と認定してはおらず、慎重な見解を示している。子どもが夢中になって没頭するものはゲームに限った話ではないのでは。
ゲームを敵対視するより、その効用を取り入れ、うまく付き合っていく方法を模索すべき。
news.yahoo.co.jp/articles/422ba