横浜銀行コンコルディア・フィナンシャルグループ

新卒採用情報サイト 2023

新入行員の声

入行から1年が経った行員たち。彼らはどのような想いを持って横浜銀行に入行し、
そして、仕事を通じてどのようなところに成長を感じているのでしょうか。行員たちの生の声を紹介します。

新人研修のグループワークで
同期との距離が縮まった
横須賀支店 
2021年入行 都市環境学部卒
A.K

就職活動は生まれ育った横浜で生活に欠かせないものを扱う会社を探し、横浜銀行にたどり着きました。志望の決め手は、3dayインターンシップ(現在のオープンカンパニー)の支店訪問です。窓口担当や渉外担当の先輩たちが「今は何も分からなくて当然。全て教えてもらえるから大丈夫」と笑顔で話してくれたときに不安が消え、気持ちが固まりました。
ビジネスマナー、札勘大会、財務や融資の基礎、実務で役立つデータ収集術の講義など、多彩なプログラムで構成された新人研修で特に思い出深いのは、28チームに分かれて取り組んだグループワークです。今年は地域の活性化をテーマに、半年間かけて地方銀行ならではのサービスや商品、仕組みを立案。優秀チームは頭取の前でプレゼンテーションをおこない、結果は地元の新聞でも報じられました。2021年入行の行員は約150名。オンライン研修が主流となるなか、このグループワークのおかげでクラスやチームのみんなとの距離が縮まりました。
4月には2年目となり新入行員が入行してきますので、インプットとアウトプットを意識して後輩の質問にも的確に答えられる先輩になりたいと思っています。将来の目標は地方創生に貢献することです。行内公募制度をはじめ挑戦できる環境は整っていますので、自信を持って手を挙げられるようにベースを固めていきたいですね。

みんなの声
横浜銀行に就職を決めたいちばんの理由は?
入行して感じた仕事のおもしろさはどのようなところですか?
入行して感じたギャップや、意外だったことを教えてください。
行員同士(同期や先輩、上司と)の絆・チームワークを感じたエピソードを教えてください。
入行してから現在までで成長したと感じるのはどのようなところですか?
将来の夢、今後やりたい仕事を教えてください。
横浜や神奈川県の好きなところはどのようなところですか?