ブランド | スイッチボット(SwitchBot) |
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製品型番 | W2201500 |
製品サイズ | 7.9 x 6.5 x 2.2 cm; 64 g |
表札の名字 | 温湿度計プラス |
壁紙の柄・パターン | 単品 |
電源 | バッテリー式 |
付属品 | 温湿度計本体*1個、単4電池*2個(商品本体に取付済み)、金属プレート*1個(3M両面テープ付き)、取扱説明書*1冊 |
電池付属 | はい |
バッテリータイプ | アルカリ |
年式(西暦) | 2022 |
保証について | 保証期間は購入日より12ヶ月です。, 商品初期不良・不具合・故障などの場合、SwitchBotアプリのプロフィールから「フィードバック」より問題のご報告をお願いします。 |
商品の重量 | 64 g |
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SwitchBot 温湿度計プラス Alexa 温度計 湿度計 - スイッチボット スマホで温度湿度管理 デジタル 高精度 コンパクト 大画面 温度 湿度 アラーム 顔マーク グラフ記録 スマートホーム Alexa Google Home IFTTT イフト Siriに対応(ハブ必要)
購入を強化する
- 【6WAYタイプ、取付】本体はコンパクトで、画面が大きめのデザイン。6種類の設置方法で、どこからでも温湿度が一目で分かります。浴室、キッチン、リビング、寝室、植物室、ペットの部屋など好きな場所に設置できます(浴室等では水に濡れないところに設置してください)。
- 【スイス製高精度センサー搭載】0.1℃の温度差、1%RHの湿度差を感知できます。4秒ごとに温湿度を測定し、感度と精度の両方とも優れています。
- 【スマートスピーカーと連携】SwitchBotハブミニとアレクサ、Googleアシスタント、AppleSiri、LINE CLOVAなどと連携し、声で温度・湿度を確認できます。IFTTTにも対応可能。 ※アレクサは温度のみ音声確認可能。
- 【アラート通知機能&遠隔確認】アプリで設定した温度・湿度に達すると、Bluetoothの通信範囲でアプリからアラート通知が届きます。SwitchBotハブミニと併用すれば、外出先でも部屋の温湿度を確認し、アラート通知が受け取れます。
- 【SwitchBotシリーズと連携】SwitchBotハブミニ、SwitchBot加湿器と連携し、湿度が40%より低くなると加湿器の電源が自動で入る、というパターンをアプリで設定が可能です。部屋をいつでも自動で心地よい環境に保ちます。
- 【快適度が顔マークで分かる】SwitchBot温湿度計のデフォルト設定は顔マークの快適度で、乾燥、快適、湿潤という3つの指標で部屋の状況をより分かりやすく把握できます。利用対象(ペット、植物など)によって、アプリで快適度を自由にカスタマイズできます。温度、湿度、顔マークのほか、電池残量も表示されます。
- 【履歴データ確認&データエクスポート】ローカルストレージで68日間データ保存でき、SwitchBotハブミニと連携して履歴データを保存できます。温度・湿度がグラフで可視化し、グラフの折れ線をタップすれば、特定時刻の履歴データを確認可能。データ(CSVファイル)をエクスポートでき、今までの温湿度変化を確認できます。
- リビングの湿度が40%以下になったら、SwitchBot加湿器を「オートモード」「湿度55%」で起動させることができます。留守中のペットの室温管理用の設定です。スマホから温湿度のアラート通知が来たら、SwitchBot屋内カメラですぐペットの状況を確認することができます。
【SwitchBot製品に関するメーカーお問い合わせ先について】:
■ サポートページスイッチボット製品に関するご不明点やトラブルシューティングについては、下記アドレスにてご確認ください。
https://support.switch-bot.com/hc/ja
■ SwitchBotアプリ
商品初期不良・不具合・故障などの場合、SwitchBotアプリのプロフィールから「フィードバック」より問題のご報告をお願いします。
■ その他
ご意見やリクエストなどありましたら、お気軽に下記のEmailアドレスまでご連絡ください。
support@wondertechlabs.com
メールでのお問い合わせは、ご回答までに3営業日ほどお時間がかかる場合がございます。何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
■ Alexaとの接続でお困りの場合はこちらのヘルプページを参照ください
Alexaヘルプページ
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詳細情報
登録情報
ASIN | B09PYKJ6CS |
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おすすめ度 |
5つ星のうち4.4 |
Amazon 売れ筋ランキング | - 82位産業・研究開発用品 (の売れ筋ランキングを見る産業・研究開発用品) - 1位温湿度計 - 1位爬虫類・両生類用温度・湿度計 - 3位家庭用温湿度計 |
Amazon.co.jp での取り扱い開始日 | 2022/1/7 |
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大画面表示の温湿度計
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「SwitchBot」は家のあらゆるシーンをシンプルなデバイスでスマート化するブランドです。取り付け簡単、革新的なスマートホーム製品で、住まいをより快適にします。
SwitchBot(スイッチボット)のアイデアが生まれたのは、ある蒸し暑い夏の夜でした。快適なソファでくつろいでいる時、電灯やエアコンをつけたいけれどスイッチは遠くにあり、リモコンも見つらない、こんな経験は誰にでもあるのではないでしょうか。自分の代わりにこれらの操作をしてくれる製品を作り出したいという思いを実現したのがSwitchBotなのです。
メーカーによる説明
SwitchBot(スイッチボット):スマートホームにらくらくスイッチ
より大きく、より頼もしい。3インチのTNパネルを採用し、ディスプレイ表示がより見やすく、どこからでも温湿度が一目でわかります。そして、「乾燥」「快適」「湿潤」の快適レベルで部屋の快適さをよりわかりやすく把握できます。ペットや植物などに合わせた快適レベルのカスタマイズも可能です。
SwitchBot温湿度計から ご家族の健康管理に
どこでも一目で温湿度が分かり、便利にご利用いただけます。夏場では熱中症対策、冬の時は乾燥・インフルエンザの予防で注意喚起します。お年寄りや赤ちゃんがいるご家庭におすすめ。留守中でもペットの見守りが可能に。
- 温度範囲:-20°C~80°C|温度精度:±0.4°C(-20°C~0°Cにおいて)、±0.2°C(0°C~65°Cにおいて)、±0.3°C(65°C~80°Cにおいて)
- 湿度範囲:0~99%RH|湿度精度:±2%(25°C、10%~90%RHにおいて)、±4%(25°C、0%~10%, 90%~99%RHにおいて)
※一つのアカウントでSwitchBot温湿度計の接続台数制限はございません。
SwitchBotハブと連携すれば、スマートスピーカーに対応
Echo Show・Echo Dot などのEcho シリーズ製品、Nest Hub Max・Nest Mini・Google Home などのGoogle Nest 製品、HomePod、IFTTT、LINE Clova(Beta)に対応します。たった一言でお部屋の温度の確認を楽に。
※サードパーティーサービスとの連携方法は詳しくFAQにてご参照ください。
※Alexaは湿度の音声コントロールにまだ対応できていないことを予めご了承ください。
スイス高精度センサーを搭載
高精度センサーで信頼性の高い温湿度測定を実現し、より正確な温度や湿度を管理できます。4秒ごとにデータが更新され、感度と精度両方とも優れています。 ※グラフ記録:温度の変化が±0.5°C以上/湿度の変化が±10%以上の場合は2分以内に更新されます。温度の変化が±0.5°C以下/湿度の変化が±10%以下の場合は30分ごとに更新されます。
アラート通知、外出先でもすぐ確認
ご設定した温度・湿度の範囲により、異常が発生したらBluetooth経由でプッシュ通知が届きます。SwitchBotハブミニ/ハブプラスと組み合わせば、いつでも、どこでもアラート通知を受信できます。これにより、梅雨時期の除湿や冬場の乾燥対策を行う際には調整の目安となります。例えば、湿度異常アラートが出たら、速やかに加湿するなど対策を行いましょう。
6WAY設置、どこでも使える
6WAY設置方法:スタンド式(42°)、スタンド式(65°)、マグネット内蔵、置き式、壁掛け、吊り穴付き。この6つの設置方法で、浴室、キッチン、リビング、寝室、植物室、ペットの部屋など好きな場所に自由自在に設置できます。(浴室では水に濡れないところに設置してください)
接続台数制限なし、複数の温湿度計を一括管理
温湿度計本体は過去68日間のデータが保存されますが、SwitchBotハブミニ/ハブプラスと連携すれば、温湿度計はWi-Fi経由で追加された時から今までのデータ記録がすべて無期限に保存できます。アプリの履歴データ図の一番下側「データエクスポート」からCSVファイルでエクスポート可能です。爬虫類・水槽水族館・楽器・葉巻ケース・ワインセラー・ペット・観葉植物の管理にお役に立ちます。
温湿度計を活用して、エアコン・加湿器などの家電を自動制御
温湿度計+ハブミニ+エアコン
SwitchBotハブミニ/ハブプラスと連携すれば、アプリの「シーン」に事前設定して、部屋の温度が30度を超えたら、エアコンが自動的にオンにします。 留守中のペットの熱中症予防対策としておすすめです。
温湿度計+ハブミニ+加湿器
SwitchBotハブミニ/ハブプラスと連携すれば、リビングの湿度が40度以下になったら、SwitchBot加湿器が「オートモード」「湿度55%」で起動することができます。
SwitchBot 温湿度計プラスとSwitchBot 温湿度計との相違点
SwitchBot 温湿度計プラス | SwitchBot 温湿度計 | 温湿度計プラス&ハブミニ | 温湿度計&ハブミニ | |
製品サイズ
| 79*64.5*21.6mm | 55*55*24mm | / | / |
設置方法
| 6WAYタイプ | 4WAYタイプ | / | / |
快適度の表示
| 〇 (乾燥、快適、湿潤) | × | 〇 (乾燥、快適、湿潤) | × |
アプリで温湿度の確認&アラート通知
| 〇(Bluetooth範囲内) | 〇 (Bluetooth範囲内) | 〇(外出先からでも確認可能&アラート通知が届く) | 〇(外出先からでも確認可能&アラート通知が届く) |
データ記録
| 68日間 | 30日間 | 限りなし | 限りなし |
音声操作
| ✘ | ✘ | ✔ | ✔ |
カスタマーレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
デバイスの画面での温度湿度の反映もかなり遅くなったり、タップしてグラフ画面を表示画面を出して、デバイス画面に戻すと、反映されます。
反映されたあとにシーンの自動トリガーが実行されるかどうかといえば、実行されません。実行するには、実行してほしいシーンをタップして、右上の決定をタップすると実行されます。
シーンは
「湿度45%以下、指ロボットオフ」
「湿度50%以上、指ロボットオン」
ハブミニと指ロボットのバージョンは最新(更新の表示なし)
温湿度計プラスのクラウド設定はオン
android11
別のswitchbot温湿度計プラスのシーン
「温度17℃以下、暖房22℃風量自動オン」
「温度20℃以上、暖房オフ」
これも実行されたりされなかったり。
あと、いくら校正しても湿度と温度のあがり方下がり方がおかしいです。
switchbot温湿度計の時はこういう症状は起きてません。
フィードバックから運営に問い合わせしてくれとの回答なのでおくりましたが、Amazonからチャットで問い合わせしたら、名前まで間違える始末。
正直、今買うと後悔します。
修正アプデはよ!
2/23追記
スイッチボットサポートより、回答がありました。サーバーエラーだったそうで、元に戻りました。
商品としては、見やすくなり、快適度追加によって、自分にあった温室度を設定できますが、今の所、その機能は、空調やボットと連携してないので、今後の展開を期待しております。
正常に作動するようになったので☆1から☆4にあげさせて頂きました。
しかし、一番期待していたハブ連携後の siri (HomePod)での読み上げは常に常に失敗します。
古い方(プラスではない方)は、siriからでも問題なく動いていた(テキスト表示のみ)だけに残念。
3/15 追記:3月初旬にSwitchBotから回答あり。バグによりSiriとのデータ連携できないが、次回のアプリアップデートで改善する、とのこと。
その後、アプリアップデートにより失敗は解消されたが、旧タイプと同じテキスト連携のみになっている・・・泣
しかし、一番期待していたハブ連携後の siri (HomePod)での読み上げは常に常に失敗します。
古い方(プラスではない方)は、siriからでも問題なく動いていた(テキスト表示のみ)だけに残念。
3/15 追記:3月初旬にSwitchBotから回答あり。バグによりSiriとのデータ連携できないが、次回のアプリアップデートで改善する、とのこと。
その後、アプリアップデートにより失敗は解消されたが、旧タイプと同じテキスト連携のみになっている・・・泣
より大きな画面とより感度の高いセンサーを備えた最新のメーターに興奮しました。
私はいくつかの1世代のSwitchbotメーターを持っていて、それらが本当に好きですが、
私が望んでいたのは、より大きな画面とメーターを取り付ける他の方法だけでした。
幸いなことに、SwitchBotは、より大きな画面とより感度の高いセンサーを備えた第2世代をリリースしました。
構築された品質は、他のすべてのSwitchBot製品と同じです。
インストールとセットアップは非常に簡単です。 Switchbotアプリを開くだけで、指示に従って5分以内に完了します。
メーターの背面にある新しい穴も壁に取り付けることができるので、とても気に入っています。
ビルトインスタンドと全体的に新しい形も気に入っています。
すべてのスイッチボット製品と同じように、スマートアシスタントに接続する能力は依然として優れています。
画面上の顔のレベルの追加は素晴らしいタッチでした。これは、部屋の状態を簡単に識別するのに役立ちます。
最後に、他のSwitchBot製品との統合はまだ素晴らしいです。リビングルームの冷暖房を制御するスイッチボットハブミニに接続しました。
私が第1世代から本当に気に入っていて、第2世代でも利用できる機能は、履歴データを表示、保存、およびエクスポートする機能です。これは、家の中の温度と、
温度と湿度を監視したい部屋の温度データを確認したい人にとっては大きなプラスです。
これはSwitchBotのもう1つの優れた製品であり、SwitchBotエコシステムが家にインストールされている場合は特に、このMeterplusを強くお勧めします。
文字が太く大きくなりとても見やすくなりました。
画面は1.5倍くらいになり、薄くなりました。
スタンドも角度が調整出来るものに変わりました。
快適度が表示されますが、表示されるだけです。快適度によって何かが操作出来る訳ではありません。
スマホで温湿度の記録や確認をしたいひとは、通常の温湿度計で十分だと思います。
SwitchBotロックの購入をきっかけにSwitchBotの商品に興味を持ちましたがどの商品もとても気に入っています。
文字が太く大きくなりとても見やすくなりました。
画面は1.5倍くらいになり、薄くなりました。
スタンドも角度が調整出来るものに変わりました。
快適度が表示されますが、表示されるだけです。快適度によって何かが操作出来る訳ではありません。
スマホで温湿度の記録や確認をしたいひとは、通常の温湿度計で十分だと思います。
SwitchBotロックの購入をきっかけにSwitchBotの商品に興味を持ちましたがどの商品もとても気に入っています。
サイズが大きいと言っても違いはないだろうと考えていましたが、実物を見ると、想像以上に視認性が違い、これは嬉しい誤算でした。ニッコリマークは好みが分かれると思いますが...(笑)
そして、肝心の精度ですが、無印の方はインターネット上で調査された方がいて、センサーがセンシリオンの SHTC3 でそこそこ高精度、と書かれてあり、体感的にもそんなにギャップがなかったのですが、隣に並べてみた限り概ね揃っているようです。ただ、こちらも同じセンサーなのかは分からないと、先の情報もあくまである時の個人の方の調査なので、あくまでご参考までで。
個人的には、無印にせよプラスにせよ、推移が年単位でグラフに出るというのが色々な気付きになり、この点だけでもおすすめです。少し知識は要りますが、ハブとクラウドサービス接続、IFTTT 連携で、温度や湿度に応じてエアコンや加湿器をオンオフすることができ、加湿器の方は実際に私も連動させています(加湿器の方に機会があればレビューしようと思います)。
バッテリーの持続時間だけはまだ分かりませんが、普通に単4電池のようなので時期が来たら充電式のものに交換しようかと。総合的には満足でした。
サイズが大きいと言っても違いはないだろうと考えていましたが、実物を見ると、想像以上に視認性が違い、これは嬉しい誤算でした。ニッコリマークは好みが分かれると思いますが...(笑)
そして、肝心の精度ですが、無印の方はインターネット上で調査された方がいて、センサーがセンシリオンの SHTC3 でそこそこ高精度、と書かれてあり、体感的にもそんなにギャップがなかったのですが、隣に並べてみた限り概ね揃っているようです。ただ、こちらも同じセンサーなのかは分からないと、先の情報もあくまである時の個人の方の調査なので、あくまでご参考までで。
個人的には、無印にせよプラスにせよ、推移が年単位でグラフに出るというのが色々な気付きになり、この点だけでもおすすめです。少し知識は要りますが、ハブとクラウドサービス接続、IFTTT 連携で、温度や湿度に応じてエアコンや加湿器をオンオフすることができ、加湿器の方は実際に私も連動させています(加湿器の方に機会があればレビューしようと思います)。
バッテリーの持続時間だけはまだ分かりませんが、普通に単4電池のようなので時期が来たら充電式のものに交換しようかと。総合的には満足でした。
SwitchBotとの連携で、外出時での部屋の気温の確認やエアコンのオンオフ(春先なのでまだ自動設定をしていない)するのが正しい使い方。特にペットのいる部屋で有用かと。
アプリ経由でかなり細かい気温・湿度のデータが取れるので、Alexa・SwitchBotとの連携を活用するならこの温湿度計の価値があるが、やらないなら2000円以上するお高い温湿度計になってしまう。その辺を加味した上で導入を検討するべきだと思う。
初期校正も、手持ちのアナログ温度計で簡単にできるし、スマホやアレクサとの連携もすぐ出来ました!
とにかく簡単で使いやすく、アナログの温度計と比べて一緒なので、とても正確だと思いました。
こちらの使い方としては、離れた部屋に親がいるので、夏や湿度の高い日に節電を意識して使わないエアコン。
せっかく新しいの買ってあげたのに、使い控えされると体調的にも心配です。
そこで、こちらの温室時計でアラームと、いよいよ熱中症リスクの温度になった時は、その少し下まで下げるようにエアコンを設定、強制始動するようにしています。
あとは、室温の調節は親に任せていますが、顔マークを覚えてもらい、不快マークになると危険なのだよってエアコンも適度に使用してもらいやすくなりました!
心配な時は遠隔で見られるし、人感センサーで廊下を通った時とかわかるので、心配事が少なくなりました。
今後は、リビングや子供部屋にも設置していくつもりです!