(閲覧注意)283プロアイドルが酷いセクハラに遭う(安価・ダイス)

今からでも断ろうか、そう考えて咲耶は代理プロデューサーに相談してみたがやはり今の段階からは難しいらしい。

迷惑をかけるわけにもいかないため、空き教室で衣装に着替えることにした。

展開に関して細かに安価募集した方が面白いですかね？とりあえずはダイスで疑似的に進めます

dice1d3＝

1着替え中に他のエキストラが入ってくる

2衣装がやけに際どい上にインナー無し

3両方

>>6

ダイスが投げられなくなったスレ主

dice1d3=3 (3)

咲耶(こ、この衣装は流石に……露出度高くないか？)
渡された袋に入っていたのはブラウスとチェックスカート、一般的な制服ではあるが丈がやけに短い。
更にインナーの類は添えられておらず、不幸にも薄着で来ていた咲耶にはこの格好に合うキャミソール等は持ち合わせていなかった。

咲耶(まあ仕方ない。ドラマの撮影ならばうまく調整されるだろうさ)

諦めてジャケットをかけ、シャツを脱ぎ着替えようとしたところいきなり教室のドアが開かれる。

～
私服イメージは下記で。自分のゲームから引っ張ってきたけど私服の立ち絵やらどこで探すのがいいのかねえ

>>9

コラで作るとか？

EX１「あー咲耶ちゃんじゃん！もう着替えー？」
EX２「うわほんとだ、噂で聞いてたけどやっぱエロイな。」
数人の素行良くなさそうな風体の若者が突如入ってきて、慌てて咲耶は胸元をシャツで隠した。

咲耶「！？す、すまないが今着替え中なんだ。出てってもらえるか？」
EX１「そんなこと言っても俺らだって着替えなきゃだし～」
EX３「ひとり占めしようなんてズルいっしょ？」

教室の数は十分あったはずで、セットのことを加味しても流石に更衣室男女兼用は無理がある。
しかしアウェーの咲耶にはそれを追及するだけの後ろ盾もなかった。

EX4「ほらほら、早く着替えないと撮影の時間押しちゃうよ？」
EX1「俺らはそれでもいいけどな～！ギャハハ」

下卑た笑いをする彼らに、咲耶は引きつった笑みを崩さないように努める。

咲耶(ここで揉め事を起こしたくはないな……)
咲耶「そうだね、こんな広い場所を貰ってたら良くないな。すぐに着替えるからこちらを見ないで貰えるかな？」

EX2「ん～咲耶ちゃんがそういうならしょうがねえなあ。」
EX3「な！俺らは紳士だし笑」

こちらから視線も外さなかったくせによく言う。と思ったがいつまでこうしてても埒が明かないのは確かだ。
さっさとブラウスを纏い、スカートをつける。
着替えの段取りとして下着晒す必要なかったのもあるが、
男たちも存外素直に反対側を向いて着替えていたようだ。

不自然にスマホが立てかけられていたのを除けば。

今のところ安価的なものないけどどのタイミングで取るん？

>>13

何人か来てくださってるみたいだし次のアイドル選択からかな？って思ってま

巻きで終わらせるには勿体ない設定でもあるしちょっと悩み中ですが

～撮影現場～

咲耶「準備できました、監督。」

丈の短いスカートで動揺しているのを隠しながらも咲耶は報告した。

咲耶「セリフのないカットだと伺ってるが、どのようなシーンなんですか？」

監督「ああ、これから―」

試験的に

>>20まで安価

かなりアバウトなシチュ指定なので、難しいお題が多かったりした場合はもっと具体的にするかシーン選択式にするかも。(安価のマナー的にいいかはわかりませんが)

KSK

後ろ手に拘束された状態で机の上に座らせられる
できたらローアングルから撮影とかも

エキストラの男の前で誘うように尻を振る

ブラウスを破かれる

男に触られる

1後ろ手に拘束、撮影

2エキストラの前で尻を振る

3ブラウス破かれる

4男に触られる

dice1d4=1 (1)

いいシチュ多いすね……

監督「攫われてる設定だし、ちょっと縛っちゃおうか」
咲耶「縛る……ですか？」
監督「そーそー！ちょうど縄も用意してあるし！大丈夫、痕残らないやつだよ！」
咲耶「そ、そうですか……」
咲耶がそう言い終わる間もなく、ADは手際よく咲耶の両手を後ろに回し手首を巻いていく

咲耶(いやにしっかり縛るね……これじゃあまともに動かすこともできないよ)

監督「それじゃちょっとそこの机に座って～難しければ手伝うよ？」
監督の提案は軽く流し、言われたとおりにする。
しかし手が使えないため座ることはできてもスカートを直すこともできないのであった。

監督「OKOK、それじゃあ捕まってるシーン撮るから。動かないでね～」

スムーズに拘束完了

手慣れてんな……

まだどんな状況かもわからないが精一杯演技をしよう。
咲耶は先ほどまでの嫌な気持ちを飛ばし、軟禁されている少女のイメージをとる。

咲耶(カメラ、手持ちの物を使うのか……？)

カメラマンは机に座る咲耶に、俯瞰ではなくしゃがんで下からカメラを構えている。
おかしな状況ではあるが、監督やスタッフ、他の役者も特に何かを言う様子はない。

咲耶(その角度だと…その、映ってしまうのでは。)

人並みの羞恥心を押し殺してはきたが、あからさまに下半身にフォーカスするカメラに思わず脚は閉じる。
しかし急に身体こわばらせたからか、バランスを崩してしまい―

ガッシャーン

手で支えることもできなかったため、机から滑り落ちてしまった。
幸いなんとか尻もちで済んだが……

咲耶「……す、すまない転んでしまった…！？」

自分のせいで失敗してしまった。そのことから謝罪を口にするが
短いスカートで思い切り股を開いてる自分。そしてそれを微動だにせず撮っているカメラの状況に気づいた。

監督「カーット！！」

咲耶(さ、さすがにハプニング…だったよな？)

先ほどの事をなにがあったのか考える前に監督の声が響いた。

監督「もーなにやってんの咲耶ちゃーん、ただ座ってるシーンだよ？」

咲耶「すみません、ちょっとカメラの位置が慣れなくて……」

監督「バランス取れないなら仕方ない。脚と机くくっちゃおうか」

AD「そっすねー」

咲耶「…は？」

監督の提案にスタッフは素早く動き、咲耶をもう一度机に上げて、両足をそれぞれ机の脚に括り付けた。

監督「もうそのまま次のシーン行っちゃうか～次はEXも含めて―のシーンね！」

咲耶が状況も理解できない間に机も椅子も直され、撮影へと入っていく。

>>30 まで安価募集します。ちょっと遅くなるかも

ミスしちゃったから挽回しようと無茶な要求飲み始めたりしそうと思ったら足まで拘束してて草

安価は逃げられない状況で下から上まで舐め回すように撮影

競泳水着に着替えさせられてローション塗れになる

服にローションを流し込まれてドロドロの状態に、さらに服が盛大にはだける

ビキニに着替えさせられる

エキストラにブラウスを破かれる
なんなら下着も

身体中に卑猥な落書きをされる

>>30

プラスで天井から縄で手を頭の上で縛られて拘束される、で

手ブラになるまで生脱衣をあらゆる角度で撮影

早くて笑ってしまった

折角人が来てくれたし >>34 までで二種類ダイスとります(ダメだったら言ってください控えます)

1じっくり撮影

2競泳水着

3ローションと服はだけ

4ビキニ

5服破き

6落書き

7手ぶら生脱衣

dice2d7=2 2 (4)

>>35

謎の競泳水着推し

もうひとつ

dice1d7=1 (1)

>>27

>>28

で

ちょっと席はずすので22時頃になると思います～

二種類ダイスはイイネ
スレ主の負担にならなければどんどんやって欲しいよ

よっしゃパ◯ツ脱いで待っとくで！

現状的に撮影→競泳水着かな
拘束した状態で着替えって無理だろうし…いやスレ主ならできるか？

えっちならある程度はスレ主判断でおっけーです！

エロSSで大事なのはエロけりゃいいんだよ！！の精神やで！

もう何時間経ったかと思うほどの時間は、やっと終わりを告げる。
監督「はいカットー！いやあ良かったよ咲耶ちゃん、さすが283プロだ」

無抵抗なのをいいことに監督は咲耶の肩を撫でているが、今の咲耶にとっては
嫌悪感より終わったことへの安堵のほうが大きかった。
AD「はーい動かないでくださいねー」
拘束も緩み、姿勢も正せた咲耶は大きく息を吐き、平常に戻ろうとする。
咲耶「ありがとうございました、これで――」

監督「あ、次はこれに着替えて不良に襲われるシーンね」

咲耶「これ？って…み、水着かな？」
監督「そうそう、時間もないしさっさと着替えて」

咲耶「着替えってここで……？脱がさないでくれ、流石に女性への扱いじゃないのでは！？」
スカートのホックを外しブラウスのボタンを外してくるADを振り払い、咲耶は激昂した。
咲耶「いくらなんでも常軌を逸しているよ。これ以上するなら法的手続きを取らせてもらう！」
監督「法的…？事前に承諾も得ているというのに」
咲耶「承諾…？」
監督はそう言うとある契約書を出した。
その契約書にはこれまでの撮影内容、はたまた契約として成り立っているのか危うい事項まで書いていた。
そして信じたくはなかったが、代理プロデューサーのサインもしっかり押されている。

監督「別に帰っても構わんがね。283プロさんは君たちアンティーカが稼ぎ頭なんだろう？
　　　契約破棄して干されたらみんな困るんじゃないかなあ」
ニヤニヤ笑う監督に、咲耶は最早拒否権のないことを悟ってしまう。

生着替えまでさせるとはやりおる

咲耶「……わかった。次のシーンで最後なんだね？」
監督「そうそう勿論。俺嘘つかないからさ」

あと少し我慢すれば収まるんだ。恋鐘や霧子がこんなことされるよりよっぽどいい。
そう自分に言い聞かせ、せめてもの抵抗に気にしていない素振りで上着を取り外す。

EX1「おおほんと下着姿も絵になるねえ」
EX2「マジマジ。この撮影これてラッキーだわ」

男たちの心ないヤジも聞こえてないかのように、ブラも外した。
揺れる双丘に視線が集中し、諫めるために睨みつけたとして劣情を煽るだけであった。

咲耶(勿論……下も脱がなければいけないか)

その上からつけてもいいなんて甘い事言ってくれる状況ではない。
大人びた黒の下着に手を差し入れ、早々誰にも見せたことのない臀部、鼠径部と外気に触れていく。
ゆっくり脱いだままでいてやる義理もないと外した直後水着に足を通す。
しかしこの水着もサイズが小さく、散々眺められることとなってしまった。

こんなスタイル抜群のJKアイドルのヌードとかやばいでしょ

普段は凛々しいスタイル抜群美少女が現場の権力に逆らえず嬲られるのいい……

咲耶「……着たよ。さっさと撮って終わらせよう。」
もう礼儀も何も知らないと投げやりに言うが、監督達は機嫌を損ねるどころか高揚を隠せずにいた。

監督「了解了解、それじゃあはじめよっかー」

監督が合図をすると共に、奇妙なボトルを持ったエキストラの男たちが寄ってくる。

EX1「へへへ、釈似高の水着は最高だなあ」
EX2「でも水着って言うのに濡れてないなんて変じゃねー？」

何を―そう咲耶が思う間もなくびしゃりと死角から液体が浴びせられる

咲耶(うっこれは……水、じゃない。なんだ…？)

ぬめぬめとした、透明なゲル。複数いる男は演技か本心か、悪意に満ちた表情で咲耶に次々浴びせていった。
咲耶「つめた、ちょっやめてくれ！」
演技だということも忘れ抵抗するが、４人がかりで掴まれ塗られを繰り返していく。
咲耶のスタイルに張り付く水着は、カメラの前で艶を帯びたように照っていった。

咲耶(気持ち悪い…早く、早く終わってくれ…)

気丈な咲耶も心が折れ、そのまつ毛の長い瞳には涙が滲んでいる。

監督「いや～良かったよ。流石噂の283プロさんだ。」

代「そう言ってくださって助かります。是非またお願いします！」

咲耶「……ふふ、そうだね……」

シャニPなら咲耶の変化に気づき、適切な対応をしたかもしれないが今は不在。

適当に口封じする必要もないほどに咲耶は疲弊していた。

後日、この撮影での映像はドラマになることはなく一部の界隈で高価でやり取りする物となったそうな。

～～

あまり長引くのもあれで駆け足になってしまいましたがこんなものでどうでしょうか。

次の被害に遭うアイドルを

>>55　までの安価で　お願いしますー

あさひ

めぐる

もっと色々やりたかった(強欲)
安価は恋鐘

透

雛菜

>>53

実は連投OKなのでこのラストまでの間にあったこと色々いれてもいいしまたさくやが酷い仕事に行かされてもいい

dice1d5=5 (5)

1あさひ2めぐる3恋鐘4透5雛菜

与える予定dice1d3=2 (2)

1レッスン2お仕事3お休み

じゃあ連続でエッチなお仕事させたりその後の休みの様子を見られるんですね？
やったー

今から始まる雛奈パートの後にまた咲耶や雛奈入れてもOKってこと！？

代「ごめんね、雛菜ちゃん。こんなお仕事来たんだけどどうかな？」

雛菜「ん～呼び捨てはちょっと嫌ですけど、わかりました～。」

>>65くらいまでお仕事安価

直球でえっちいやばそうなやつは断りそうなのでぱっと見普通そうなお仕事で色々捻じ曲げていきます

>>57

ですねえ　私の描写がうまくいくかはわかりませんが。

>>58

ウス　まああまり連投されるとネタ尽きそうですので雰囲気みつつ変えるかもしれません。許して

温泉ロケ

ドリンク剤の宣材撮影

フレンドパーク的身体をはったゲームバラエティ番組収録

プールサイドでのグラビア

特撮　触手怪人に襲われる

子供との触れあい

１温泉

２ドリンク剤

３フレンドパーク

４グラビア

５特撮

６子供とのふれあい

dice1d6=1 (1)

(ちなみに咲耶が仕事頼まれる同日くらいで並行されてるイメージです。流石にシャニP入院してるの長引くとなーちゃんあたりが息引き取るし)
代「温泉ロケだ！」
雛菜「え～…それはちょっと～」
代「だ、大丈夫。別に湯船に浸かる絵ばかりじゃないだろうし。嫌な事があるなら今のうちにＮＧ伝えておくよ！」
雛菜「…なんか～ひなな嫌な感じする～…」
ノクチルのことやシャニPのことを引き換えにだし、あれやこれやで説得完了させました。
ロケバスに投げ込んだのできっとなんとかなるでしょう。

温泉リポとか混浴とかマストっすよね

シャニPだって有り得ないスケジュールこなしてるんだから大丈夫よ
エロは全てに優先する

監督「よし、有名な場佐温泉のリポート。雛菜ちゃんよろしくねー！」
雛菜(あ～やっぱりそう来たか～)
雛菜の予感は的中。代理プロデューサーがＮＧ伝えたか伝えてないかは不明だが、あからさまに雛菜の身体を撮る気なのがありありとわかる雰囲気であった。

雛菜「ちなみに～リポートするときの恰好ってなんですか～？」
監督「勿論――」

72まで安価　描きにくかったら再安価するかも

>>70

進んでた

このレス含めて75まで

星条旗ビキニ

実はお湯で溶ける水着の上からバスタオル

セパレートタイプの水着

ハイレグレオタード

可愛らしいビキニ

1ビキニ

2解ける水着

3セパレート水着

4ハイレグレオタード

dice1d4=2 (2)

監督「勿論水着は着ていいよ、その上にタオルで。」

雛菜「ん～わかりました～。」

納得はいってなかったがもう車の中。自分が行かなければ小糸ちゃんが行くことになる等いいすくめられているので

断ることが難しいことも理解していた。

監督「それじゃ部屋で着替えたら呼んでね！」

ちなみにロケの撮影場所はdice1d3=3 (3)

1男湯(営業中)

2混浴(営業中)

3貸し切り

貸し切りとか逃げれない奴やんけ……

貸し切りか～
ちょっと残念感もあるけど深入りできるかな？

貸し切りとのことで、まあ結局監督が適当に役者呼び放題なんですけどね(変わらなくない？)

それじゃあ部屋での着替え～撮影まででシチュ安価、２個,拾えたら3個拾います

人いるかわからないけどあんまり同一人物での連投はマナーに任せます

>>90

着替えの様子を盗撮

入浴前と後で肌のすべすべ感を比較する為バスタオルを取っての撮影

温泉に入る前に水分補給として怪しいドリンク

仕込みでヤバいおじさんが入ってきて襲わせる

着替え中にもカメラが回っててセクハラみたいなコメントをいちいちされる

温泉での撮影中に効果が出る利尿剤入りドリンクを事前に飲ませる

女子スタッフに胸や尻を揉まれる

媚薬のガスをすわされる

女性スタッフに押し倒される

エッチなマッサージチェア体験

1>>82

2>>83

3>>84

4>>85

5>>86

6>>87

7>>88

8>>89

9>>90

dice2d9=3 6 (9)

ほぼ一緒！

草

ドリンクがばがば飲まされてて笑った

ちゃんと書きますが一個増やします

dice1d8=1 (1)

1>>82

2>>83

3>>85

4>>86

5>>88

6>>89

7>>90

8>>91

あれ、撮影に入る前で消費しきってる…

雛菜(はあ、なんか皆嫌な感じ～)
これからの撮影に不安だらけな雛菜
しかし物思いに耽っているからか襖より覗くカメラには気づかないのであった
制服のブラウスのボタンを外していくと、ぱつ、ぱつとボタンが解放されたかのように弾けていく。
キャミソール姿になり、柔らかそうな二の腕が露出しそのラインにするると肩紐が下りた。
年齢にしてはひと際主張している胸部とそれを覆うファンシーなブラが妙なアンバランスさを彩っている。

誰もいない部屋で雛菜は警戒することもなく服を畳み、ブラのホックを外した。
たゆん。そう効果音で形容されるような揺れを見せ、雛菜は水着を手に取った。
雛菜「生地、薄くない？」
そう怪しむも着れるだけましか、と納得したわわに実った果実を押しつぶすように取り付けていく。
そしてスカートを外すと、こちらも体つきに似合わぬユアクマデザインの下着がさらけ出された。

幼い雰囲気の下着との対比いいね

>>96

一応、溶ける水着パートもあるのでリポート序盤くらいはやるかなあと

その後の展開はダイスと安価神の知るまま、といった感じで

～

ディレクター「良く撮れてますねえ。」

監督「ああ、表には出せねえが一生モノの映像だ。こうでなきゃやってられんよ。」

今向けられている悪意を知る由もなく、雛菜は下着に手をかける。

上半身と動揺に暴力的なラインがカメラに向けられて、すぐに薄い水着で包まれた。

雛菜「これにバスタオルか～…」

この格好で旅館を歩くのも躊躇われたが、貸し切りとのことで呼び出された大浴場まで向かうのであった。

雛菜「よろしくお願いしま～す。」
いやらしい目で囲まれていても、明るい笑顔は絶やさない。
監督「よろしくね、雛菜ちゃん。あっこれスポンサーから提供されてる飲み物なんだけど」
そういって小さ目な瓶を二つ渡される。
雛菜「二本、ですか～？」
監督「うん。二社以上のスポンサーがいてね。長丁場の撮影になるかもだし水分補給として飲んじゃって！」
スポンサーの飲み物、そして実際温泉で長引いたら倒れるかもしれない。
理屈としては問題ないし、スタッフも待っているようだから雛菜は急いで飲み干した。

雛菜「飲みました～。」

監督「うんありがと、それじゃ行こうか。」

浴場に足を進める雛菜だが、その身体は温泉に入る前から赤みをさしてきていた。

利尿+怪しい効果の薬

着替えシーンの描写とかめっちゃいいです
ドリンクをがぶがぶ飲まされた雛菜がどうなるか期待

乙ー、次回も楽しみ
明日は何時頃開始します?

>>104

20時くらいからやれたらいいけど残業具合によります。

まあはじまって暫くは雛菜描写があるので安価募集までは時間あるかなと

咲耶がされるがままに辱めを受けるのすごく良い

さくやんの撮影シーンとかじっとりした雰囲気が出てて良かった。夜も楽しみにしてます

夜が楽しみや

雛菜「わ～ここが噂の大浴場なんだ～」

撮影が始まり、何事もなくリポートは進む。

表面上は、だが。

雛菜(ん……ちょっと、お手洗い行きたいかも～)
先ほどドリンクを飲みすぎたからか、雛菜は尿意に襲われていた。
しかしカメラが回り始めてしまった以上自分から中断するのは難しい。

雛菜「えっと～ここは源泉からとっているこうのうど？のお湯が特徴なんだよね～」
監督の横で出ているカンペを読みながら違和感なく続けていくが、もじ、もじと歩く足が内股になるのは避けられない。

雛菜(それに…頭がぼーっとして……)
ただでさえ尿意でそれどころではないのに、少しずつ身体が火照り意識が朦朧としてくる。
湯気に包まれているだけで当たったのかな。そんなことを考え。

雛菜「……で、ここに浸かると美肌に加えて高揚効果も～」
雛菜(おしっこ……いきたい……)
最早義務的にカンペを読み上げているが頭の中は媚毒と尿意に占められている。

雛菜自身はなんとかしてるつもりでも、上の空の表情、しきりにタオルを直す動き、ぴったり閉じられた脚。
カメラに映るその姿は薬の効果が聞いているのは丸わかりであった。

描写すき

台本通りに一歩一歩、歩く雛菜。
片手でマイクを持ちながら、無意識下でタオルを何度も上げなおす。
しかし片側に引っ張るその動きは徐々に結び目をほどきはじめて

雛菜「…子供が欲しい女性におすすめなんですね～」

カンペを読み上げながら、やっとこのカットが終わるセリフだ～と一筋の希望が見えたその時。


雛菜「あ」

タオルがはだけ、するると落ちそうになる。
朦朧とした思考で反射的に脚を開きずり落ちを止めようとしてしまい。
そしてそれが我慢の糸を断ち切る。

雛菜「へ、や……」

ぽつ、ぽつ、しゅわあ……
雛菜の水着から、液体が滴り温泉の床に落ちる。

雛菜「いや、やだ、だめぇ……」
必死に両手で股間を抑えるが、それで一度決壊した門が止まることなどなく
白い指から次々に液体が溢れだし、温泉のものではない水たまりを作ってしまう。

そんな雛菜をカメラは逃がしてくれず、中心に拡大して痴態を収めていく。
その下半身の水着はじわりと溶けていき、ぱつんと弾けて腰から落ちて温泉にふさわしい姿に雛菜を変えてしまった。
その自分のあられもない姿に気づかないほど失禁している事実がショックを与えて

失禁と溶ける水着を組み合わせるとは…天才か

どれほどの時間がたっただろうか。

女の子座りで宙を煽ぎ雛菜は放心状態になっていた。
大事な秘所が映像に残されている事も気が付かず。

監督「さあさ、何してるの雛菜ちゃん。ほら立って」
雛菜「……え？」
監督「撮影の続きだよ」

にやっと監督は笑う。
まあ私としてはこの映像で番組にしてもいいんだけどね。
そう投げかけられた言葉に、雛菜はもう何も断れなくなっていることを察するのであった。

、といい感じのところになりましたがここで別の子の状況に移りましょうか。

まあまた続きなりなんなりは運しだいということで。

>>120 まで次に被害に遭うアイドルを募集しますー

被りありですが１募集に同じ子は一回までしか数えません

果穂ちゃん

霧子

愛依

灯織

めぐる

冬優子

あさひ

さくや

1果穂2霧子3愛依4灯織5めぐる6冬優子

dice1d6=2 (2)

予定

1レッスン2お仕事3休み

dice1d3=2 (2)

仕事ばっかじゃねぇか！まぁダイスだししょうがないけど！！

霧子もお仕事に行かされるようです。
いやあシャニPいなくても283プロは安泰だ(棒)

130までどんなお仕事か安価、一応仕事自体はまともそうなのでおねがいしま！

深夜バラエティで催眠術体験

100点出すまで帰れないカラオケチャレンジ

セクハラ目的でのマッサージ体験

Web生配信

クイズタイム小学生みたいなの

通学イメージ写真集撮影

1催眠術2カラオケ3マッサージ4配信5クイズタイム小学生6通学写真

いけそうなやつって言ったよねえ！？なんとかしてみるけど！！

dice1d6=6 (6)

代「幽谷さん、というわけで撮影のお仕事をお願いしたいんだ。」

霧子「撮影……ですか。」

代「ああ、特に通学テーマだから―dice1d3=3 (3) での撮影がメインになるね。」

1電車

2川沿いの道

3学校前

>>132

アンタならいけるぞ主！！信じてるぞ！！！！

霧子「学校……わかりました。」
代「ああ、なんか近くの学校を借りて周りの道や校庭で撮るそうだ。学生もいるかもね。」
霧子「そうなんですね……頑張ります、ふふっ。」
霧子は勉強熱心でもあるし、制服での撮影は肌に合うのだろう。
笑顔もひと際まぶしかった。きっといい撮影になりそうだ。

どんな写真を撮るor撮影中のハプニングなどのシチュをお願いします！なるべく場所等は変えない方向で、学校回りでありそうなかんじのエッチシチュを2,3個とります
142くらいまで

校門抜き打ち持ち物検査で鞄にスタッフが入れたエッチな道具が見つかって何に使うのか問いただされる

子供にスカートめくられる！

校庭の砂埃を抑える為のスプリンクラーの誤作動で濡れ透け

女子生徒に胸揉まれる

ヤンキー風の学生達に囲まれて触られまくるしそのショットを撮られてしまう

先生に控え室に連れ込まれて服を脱がされる

女子生徒に絡まれて腹パンされる

服装検査で下着を上下共にチェックされる

1>>136

2>>137

3>>138

4>>139

5>>140

6>>141

7>>142

8>>143

dice3d8=6 6 4 (16)

あ、一応NG出してなかったけど

完全NG：ガチリョナ(切断等不可逆なもの)　スカ　その他高度なの(箱化等)

ちょっと苦手でうまく書けない：イチャラブ、女性から求める、快楽堕ち

って感じです

1>>136

2>>137

3>>138

4>>140

5>>142

6>>143

dice1d6=2 (2)

いい撮影になりそうですねえ

こんなん霧子泣いてまう

>>146

霧子の泣き顔……美しい……

霧子「おはよう……ございます。」
カメラマン「おーおはよう霧子ちゃん！」
霧子が挨拶すると、カメラマン、続いて撮影スタッフが次々声を返した。
綺麗な青空に、閑静な住宅街で集合し早速概要の説明をされる。

カメラマン「ここから歩いて１０分くらいのとこに中学校があってねー。一応授業中だけど周囲や校庭での撮影許可撮ったからさ！」
霧子「そうなんですね……。ちょっとずる休みしてしまってるみたいです。」
くすっとはにかむ霧子に、雰囲気が和らぐ。
とりあえず歩きながら撮影を進めようと進んでいると

ガキA「あれーねーちゃん何してるのー？」
ガキB「今学校の時間だろ？チコクだー！」

小学一年生ほどだろうか。子供たちが霧子に絡んできた。

霧子「あの…えっと……」
仕事中だしどうしよう、そうカメラマンにアイコンタクトをとる霧子だが
通学中に子供と遊ぶ女の子も絵になるとのことで撮影は続行される。

ガキC「へー写真撮影してるとかもしかしてユーメイジンってやつ？」
ガキB「オレ全然知らねーけどな。ムメーってやつなんじゃね？」

霧子(ちょっと……怖い子達だな……)
微笑ましい交流とはとても思えない子供たちの雰囲気に、少し霧子は気圧される。

ガキA「ふーんねーちゃんムメーなのかカワイソー」
ガキB「あ、オレユーメイジンになる方法知ってるー！」

と一人が言うと、他の二人集めて何やらひそひそ談笑をはじめた。
それいいな、やろやろ。そんなことを言って戻ってきたかと思うと。

ガキB「カメラのにーちゃん！ちゃんと撮ってくれよな！」

カメラマン「お、おう任せろ！」

霧子(？)
カメラマンに指示する子供になんだろうと首をかしげる霧子。
よくわからないが構えたカメラマンを見て。そんな霧子の背後に子供たちは忍び寄り

ガキABC「「イェーーイ」」

ばさあ　と霧子のスカートをまくり上げた。

霧子「え……？」
カメラマン「あっ！」カシャッ
霧子の白魚のような脚、長い丈のスカートで隠されていた部分が外気に触れ
それどころか肌の色と同じ、清楚な白いショーツまでが露になった。
あしらわれたレースの意匠の一つ一つまで高精度のカメラは読み取り

霧子「きゃあっ！！」
普段の物静かな姿から考えられない悲鳴が住宅街に響いた。

クソガキがよぉ(よくやった)

大人として「よくやってくれた」と叱らなきゃ

霧子「や、やめて……」
霧子が必死にスカートを抑えるも、調子に乗ったガキ3人はあっち抑えたらこっちをめくり、横をつかめば二人がかりで前をめくる。
包帯がまかれた太ももがちらりちらりと顔を覗かせる。

ガキA「お色気ショットしたら人気出るんだろー！」
ガキB「俺らに感謝してくれてもいいんだぜ～」
弱弱しく抵抗する霧子をからかうように弄ぶ子供達。スタッフが慌てて追い払ったが、霧子の目には少々涙が浮かんでいた。

カメラマン「ごめんごめん、大丈夫？」
心配するカメラマンに、酷い目にはあったが仕事はちゃんとしないと。と

霧子「すみません……、大丈夫です。ご迷惑を。」
なんとか霧子は調子を取り戻した。

その後撮影は順調に進み、目的の学校の校庭までついた。
すると休み時間のようで、校庭には多くの生徒がおり霧子を物珍しい目で見ている。
そしてその中から声をかけてくる子がいた。
女生徒A「あー！霧子ちゃんじゃん！」
女生徒B「えー誰それ？」

少々見た目は奇抜、愛依に似た雰囲気だろうか。
一人は目を輝かせ、もう一人は気だるげにしており霧子に近づいてくる。
霧子「あ、あの……何か？」
先ほどのこともあり警戒する霧子に女生徒は気にせず距離をつめ、
女生徒Ａ「実はアタシ霧子ちゃんの大ファンでー！めっちゃライブとか行ったし！」
霧子「あ、ありがとうございます……。」
ガンガンと話し手を握ってくる女子に困ったように笑うしかない霧子。

明るく楽しそうなその子とは対照的に、もう一人の子の表情はどんどん険しくなっていた。

嫉妬？

女生徒Ｂ「は？いつまでやってんの？そんな女の何がいいんだよ！」
堪忍袋の緒が切れたかのようにもう一人の女子は怒声をあげる。
女生徒Ａ「カ、カナ～別にそういうんじゃないからさ～」
カナと呼ばれた少女は、女生徒と霧子の間に割り入った。
霧子「あ…その…ごめんなさ」
霧子は一回り背が高い彼女に近づかれ、びくびくとおびえ切っている。

女生徒Ｂ「モデルだかなんだか知らないけどさ、そんな細っこいのになんで偉そうなの？」
霧子「そんなことは……」

女生徒の剣幕に、周囲の生徒やスタッフも見守るばかりだ。

女生徒Ｂ「胸も全然ないしさ～！」
霧子「きゃ……」
おびえる霧子を引き込み、女生徒はなんといきなり霧子の胸を後ろから揉みしだき始めた。
霧子「ひ……や、やめてくださ……」
女生徒Ｂ「揉んでみると猶更ちっちゃいじゃん、モデルのくせに魅力ねーなー！」

予想外の光景に周囲も息をのむ。
唯一の希望の連れの子も、こうなってはどうしようもないとばかりに諦めた様子であった。

霧子「や……ん、ぅ……」
女生徒Ｂ「なに？いっちょ前に喜んでるの？変態か？」
服の上からではあるが、女生徒は的確に霧子の胸部を刺激していた。
必死に腕を掴み抵抗するも、意に介さず手はまさぐりつづけている。

霧子「ちがいま……お願いします、やめて……」
周囲の視線もあり、情けなくも懇願するしかない霧子。
そんな様子をひとしきり楽しむと、その女生徒はやっと霧子を解放するのであった。

カメラマン(……うん、いい絵が撮れたな。)

撮影は順調に続く。

実に順調

一番最初さくやんが霧子とかにやらせるよりよっぽどいいと我慢してたのになぁ……ぐへへ

なーに更に過激なことを咲耶がやれば釣り合いが取れるさ

霧子「……ふぅ……」

休み時間は終わり、静かになった校庭。
度重なるトラブルに、霧子も疲れを隠せずにいた。

カメラマン「はは……仕方ない、ちょっとここらで休憩にするかな。」
スタッフ「そうっすね。俺らもたばこ吸いたいし。」
そうカメラマンは言うと校舎から、ジャージ姿の大柄な男が出てきた。

カメラマン「あ、先生。お疲れ様です。」
先生「おう、お疲れ。控室の準備はできてるからな。」
カメラマン「あー私たちは大丈夫なので、霧子ちゃんの案内をお願いできますか？」
先生「そうか、わかった。」
男は霧子の方に視線を向けるが、その視線は妙に値踏みされているような印象を霧子に与えた。

カメラマン「それじゃあ霧子ちゃん。30分くらい休んだらここに戻ってきて。疲れてるだろうから元気になってからでいいからさ！」
霧子「はい……ありがとうございます。」
明るく言うカメラマンの気遣いに、疲れていた霧子の心は癒されるのであった。

霧子「あ、あの……控室って、こっちですか？」

ずんずんと進む教師についていくが、その足は明らかに校舎の中でも人気のない場所へと進んでいた。
教師「ああ、うちは生徒が多くてな。中々空いてる部屋なんてないんだよ。」

振り向きもせず返され、場所を与えられてる身だから仕方ない…ですねと霧子は不安を振り払う。
教師「ここだ。」
そう言って通された部屋は、ベッドや棚の並ぶ保健室。
今はもうあまり使われていないであろう雰囲気であった。
部屋に入り、辺りを見回しながら休めるように用意してくれたのかなと考えていると
霧子の背後でガチャリと鍵が閉まる音がした。

これは酷いことされそう

霧子「え？あの……」
本来しないはずの音に、慌てて振り向くと教師は霧子の目の前にいた。
状況把握する間もないまま華奢な身体は教師に抱きしめられ、ベッドへと引き込まれるのであった。

教師「見てたぞ～…うちの生徒に胸揉まれて喜んでいたな。」
霧子「そ、そんなことは…だ、だれか……」
か細い声で助けを呼ぶが、旧校舎の奥深く。その声が誰かにとどくことはない。

教師「アイドルというからどんな子が来るかと楽しみにしていたが、予想以上の逸品じゃないか。」
暴れる霧子に馬乗りになりながら、その身体を舐めるように眺める。
その視線だけでこれから何をするつもりなのかは霧子の目にも明らかであった。
霧子「やだ…嫌……」
震える霧子に劣情をさらにかきたてられたか、教師は吊りスカートのファスナーを手際よく下ろし制服をまくり上げていく。

必死に掴むが成人男性の力に適うはずもなく、ブラウスに下着の姿になってしまう。
教師「ふむ、下着まできれいなのつけているなんてな。うちの生徒にはなかなかおらん。」
いやらしくねめつけ、押し退けようとする霧子を気にもかけず、ブラウスの前を力づくで開いた。
霧子「ひ……」
ショーツと同じ、皴のない純白の生地でつつまれた乳房が姿を見せる。

教師「包帯など巻いてるからワケアリかと思っていたが、ずいぶん綺麗な身体じゃないか。」
隠せないよう腕を押さえつけ、霧子の身体を鑑賞する教師。
嫌悪感に襲われ必死に身をよじらせるもそれは男を興奮させるものでしかなかった。

脱がされるだけで済むのかしら

教師「それじゃあ、さっき散々お楽しみだったものを見せてもらおうか。」
そう言うと男はブラを強引にずり上げた。
ぷるっと飛び出る胸。
白い丘で目立つ頭頂部は先ほどの責めのせいか、ぴんと主張をしてしまっている。
霧子「や……」
あまりの羞恥に、白い頬に赤みがさす。
その表情を手で隠したところで、何の抵抗にもならないのであった。
教師「くく、清楚な見た目の割に好きなんだなあ」
バカにしたように笑う教師だが、霧子には何も言い返せない。

教師「俺はあいつと違って優しいからな。楽しませてやるから期待してもいいぞ。」
と躊躇なく霧子の乳房に手をやり、欲望のままに揉みしだく。
霧子「嫌……もう、やめ……」
腕を掴み、気持ち悪さに表情をゆがませる霧子。
その風貌とは裏腹に、静かな保健室に柔らかな、甘い吐息が響き始めた。

～
スタッフ「もう30分経ってますけど、霧子ちゃんおそいっすねえ」
カメラマン「疲れてるのかなあ。まあもう十分いいものは撮れたし、もうしばらく待って戻ってこないようなら連絡して解散しますか。」
スタッフ「そうですねえ。」

呑気に校庭で待機するスタッフたち。彼らが霧子の悲劇に気づくことはないのであろう。

咲耶の努力も虚しく、霧子は可哀想なことになってしまいましたね……
アイドルのお仕事、過酷だなあ。

さて、ぶつ切りぶつ切りで申し訳ないですが次の子いきましょうか。
人いるかはわかりませんが、172あたりまでアイドルの子募集します。
重複あり、ただし一回の募集で一人は一人換算

めぐる

橘ありす

果穂

愛依

さくやん

恋鐘

夏葉

ありすは飛ばして173かな

これ雛菜や霧子を選んだら続きか見られるんですかね？

>>56でそう書いてるで

>>175

1めぐる2果穂3愛依4咲耶5恋鐘6夏葉

dice1d6=6 (6)

すみません、流石にシャニのアイドル限定でお願いします……なんでもありにすると信玄さんで書き始めかねないので

予定

dice1d3=1 (1)

1レッスン2お仕事3休み

>>175

そうですねえ　当たってから考えますが別展開も見たい人もいるかもだしアンケートかダイスかで決めるかと

夏葉にレッスンをお願いします。

ちなみに

dice1d3=1 (1)

1ボーカルレッスン

2ダンスレッスン

3ビジュアルレッスン

トレーナーさんは大御所直伝のやべー人が沢山そろっていますし、なんか物凄い(適当)ので有栖川財閥でもどうにもできません。

レッスントレーナーって　すげー！

ボーカルレッスン、アイドルに声は大事ですよね。

どんなトレーナー、どんなレッスンをやるか適当にシチュ募集します。

※ある程度こじつけられる範囲で

※NGは　>>144

※185レスまで、超えても書き込む前に見てれば加えるかもしれません。(あまり期待しないでください)

喉の具合をよくする薬（実は変質者の精液）を飲まされる

女性トレーナーと星条旗ビキニを着てポールダンス

官能小説の朗読をさせられる

際どいハイレグレオタードを着て女の子トレーナーに弄ばれる(ダンスを手取り足とり教えるという名目で)

腹から声を出せてるかチェックと称して体を触られる

汗だくの太ったおじさんに抱きしめられた状態で発声練習

声が出やすくなるというマッサージを受ける

1>>181

2>>182

3>>183

4>>184

5>>185

6>>186

7>>187

dice2d7=7 3 (10)

ちょっと募集少なかったかも。そういや安価スレは１０００まで行くんだっけか

安価スレは1000までいけるね

トレーナーはどんな人？

1太ったおじさん

2女性

3普通の男性

dice1d3=3 (3)

普通の男か、ある意味一番怖いな

1000までいけるからたっぷりできますね

ボーカルレッスンなのにダンスが混ざってて草
欲望ダダ漏れなんよ

ボーカルレッスンだけだとキツいし次はレッスンだけでいいかも

募集しといてなんだがレッスンはネタの広がり少ないしちょっと短めの展開にするかもしれない
それも含めてレッスン仕事休みはダイス、アイドル連投ありで許してほしい
あと今更だけど勢いで書いてるから口調呼称等の確認は全然できてません。
一応全員TRUE見てるからある程度は平気だと思うけど設定ガバとかは許して
～
夏葉「私はレッスンね！わかったわ！」
代「はい、よろしくお願いします！」
夏葉のはっきりとした確認に、代理プロデューサーも背筋が伸びる。

いつものようにレッスン室に向かうと、そこには見慣れない男がいた。

トレ「こんにちは、有栖川さんですね？よろしくお願いします～」

力はありそうだが、警戒心を感じさせない風貌。
一応プロデューサーに確認をとったがトレーナーで間違いないらしい。

夏葉「それで、私は何をすればいいの？なんでも言ってちょうだい。」
そう靡く長髪を背にやりながら、自信満々に夏葉は内容を尋ねる。

トレ「そうですね、それじゃあ録音室で台本読みをしましょう。」
夏葉「演技の練習かしら。任せて、完璧に読んであげるから。」

そう言って台本を受け取り、録音室に夏葉は入る。
軽く流し読みするようにページをめくる夏葉だが、目を通していくうちに耳がみるみるうちに赤くなっていた。

夏葉(こ、これって……成人向けの表現だらけじゃない！)
夏葉「……と！ちょっと！」
慌ててガラス越しのトレーナーに声をかける。

トレ「どうしましたか？」
夏葉「これ、渡すものを間違えてないかしら？アイドルが読み上げるには些か問題があると思うのだけれど。」
ガラスの向こうから射るような視線を投げ、夏葉は話した。
トレ「いえ、問題はないと思いますよ。」

曰く、本番で読むことは無いからこそイレギュラーへの対応力がつく。
曰く、そもそも官能といえどプロの役者もいるれっきとした１ジャンルである。
曰く、夏葉は年齢的にも大人向けの表現を身につけることが武器にもなる。

もっともらしい御託を並べ、説得する。
はじめは疑っていた夏葉だが一言一言やり取りするにつれ、自分が間違っておりこのトレーナーは真摯に向き合っている。そう感じるようになっていってしまった。

しっかりしているようで結構ちょろい夏葉さんはさぁ……

夏葉「……わ、わかったわ。経験がないのが不安だけれど、絶対にモノにして見せるわ。」
納得し、台本に向き合う。
練習としての正当性は理解しているが、初心な夏葉にはいつもほどの自信はなかった。
夏葉「……でも身体は正直に反応する。ひ……秘部は愛液を溢れさせ…」

完璧な演技をしてみせる。そんな発言があったかもわからないが実際は正反対のものであった。
つっかえつっかえ、どうしても目が滑る。ガラスを隔ててトレーナーが見てることを意識すると、声が一段小さくなる。

夏葉(……確かに私にはこの練習が必要なのかもね…)
情けない自分の姿に改めて納得が染みいった。

夏葉「あぁ…う、くぅ……」
喘ぎ声なんて完璧に演技できるはずもなく、ただ読むだけの棒読み。
なんとかしないとと自分を鼓舞しても効果は全くないのであった。

これでマッサージする口実を得るわけか上手いやり口ね

夏葉「……はぁ……」
薄いページを閉じ、夏葉は項垂れる。
その雰囲気に反して、こころなしか顔は赤くなっていた。

トレ「夏葉さん全然駄目ですね、声も出てないし感情も籠っていない。こんなんでは実際のパフォーマンスなんてうまくいくわけがありません。」
トレーナーの厳しい指摘に、何の反論もできない結果であったのは夏葉が一番理解していた。
夏葉「全くもってその通りよ…。少しは自信があったのだけれど。」
トレ「いや仕方ありません。そのために私がいるんですから。」

そう声をかけ、夏葉を別室に案内する。
柔軟運動等を行うために様々な準備のあるレッスン室。
その真ん中には2mほどのマットが1枚ひかれていた。

トレ「私は海外留学でプロの方から緊張感に強いマッサージを教わってきたんですよ。」
そう言ってトレーナーの経歴語りを交えた説明が始まるが、今の夏葉は一つの疑いもなく聞き入れている。

夏葉(流石に詳しいわね。こんなすごい人と繋がりがあるなんてあのプロデューサー何者かしら。)

そう見当違いの尊敬の念を抱いてしまうほどに

トレ「それでは上着を脱いで、仰向けになってください。」
仰向け？と一瞬不思議に思うが、当たり前のように様々なボトルなどのアイテムを鞄から準備していくトレーナーに不信感は一切ないのであった。
天井を向きながらしばらく待つと、ふぁさと白い布のような物が顔を覆う。
上を見てると落ち着かないでしょう。そう説明され納得した夏葉は布から漂う甘い香りにリラックスするのであった。

夏葉(ふふ、説明通り本格的ね)

少しワクワクするような気持ちに包まれる夏葉。緊張していた腕に脚、肩と器用な手つきでほぐしていく。
途中、ぷつ　と肩の締め付けが緩む感覚がする。

夏葉(あれ、ブラ取れたかしら？)
そう思い邪魔しないように直そうとするが
トレ「あ、動かないでくださいね～身体逆に痛めちゃうかもしれないので。」

と丁寧に注意され、申し訳なさを感じながらも身体の力を抜いた。
トレーナーの言っている事を裏付けるかのようにマッサージは心地よく、身体の筋をほぐしていった。
その気持ちよさに身を任せていた夏葉は、徐々にジャージのスウェットがずれていく感覚にも中々気が付かない。

プロの犯行

大人な紫の下着が丸見えになってしまっているが無防備に寝そべる夏葉は、あまり人には見せられない姿であろう。
そんな緩んだ夏葉の内腿に、トレーナーの手が這い徐々に付け根へと上がっていく。

夏葉「ちょ、ちょっとそこは……」

流石の夏葉もこの先の事は予想がつき、起き上がろうとするが

トレ「あー布落ちてしまいますし力抜いて～」
そうトレーナーに押し戻される。

夏葉「でもマッサージで女性のデリケートな部分は……」
トレ「いや、夏葉さんさっきのことは覚えてますか？」
忘れるはずもない。視界が塞がれている今は猶更頭にさっきの文章と自分の失敗が繰り返されている。
トレ「夏葉さんには性的な物への耐性が弱いんです。そこを鍛えるトレーニングは私のほうが詳しいので任せてください。」
そう詭弁にもなっていない言葉が深く効いてしまうくらいには夏葉の判断力は狂わされていた。

詐欺師にでもなれるだろコイツ

>>204

逆に夏葉のカモ適性が高すぎる

スウェットが引き抜かれ脚が肩幅に開かれる。
下着の上からなぞるようにくっ、くっとトレーナーの指が走っていく。
夏葉「ふ…んん、あ…」
トレ「いいですよー夏葉さん。感情が籠ってて。」
指が通るたびに声の漏れる箇所。
そこをわかっていても焦らすかのように遠回りをしてから通り過ぎる。
ぴくん、ぴくんとわかりやすいように身体は反応していた。

トレ「全体的にほぐしていきますからねー。」
いつの間にかブラも抜き取られて突き出ている胸は、シャツの上から突起を浮き上がらせていた。
視界の塞がれている夏葉はいつどこを手が這うのかもわからず、不意の刺激に震える。
手のひらでは収まらないそれを揉んだかと思うと、股下を円を描くようになぞる。
布の上からでも顔が赤くなるのがばれてしまうようで、夏葉は手で顔を覆いながら羞恥を抑えていた。

息も荒くなり、上下する双丘。
その突起を弾かれ
夏葉「ひゃ……」
と普段からは想像もできない声を漏らしてしまった。

トレ「気に入っていただけてるようで何よりです。それじゃあこれから秘伝の軟膏を使って疲れをとっていきますから……」
湧き上がる快楽のせいか、トレーナーの声も夏葉の頭に入っていかないのであった。

確かに声が出るマッサージである

といったところでどうでしょうか。
安価の内容によって文章量が変わるのはちょっと申し訳ない、なるべく気を付けます。
それじゃあ今日は文章は切り上げてまた明日にしていきますね。
次のアイドル決めとシチュまで

まずアイドル→215まで募集
ちょっとシャワー浴びてきます。その後ダイスとシチュ募集します

あさひ

透

雛菜

円香

愛依

めぐる

さくや

大崎甜花

戻りました

1あさひ2透3雛菜4円香5愛依6めぐる7咲耶8甜花

dice1d8=1 (1)

予定

1レッスン2お仕事3休み

dice1d3=1 (1)

あさひちゃんにレッスンですね。
それではシチュエーションを0時15分ほどまで募集しますー
レスだと早い者勝ちで貼りつかないとで大変だと思うので……これからは時間でやろうかな
さっきと違って種類は問いません。あんまし飛ぶと話の整合性おかしくなりますがそこは大目に見てね

ブルマに着替えてポージング練習

星条旗ビキニを着てポールダンス

ダンスレッスン
水分補給に媚薬的サムシングなドリンクを

何をされても笑顔を崩さないようにするビジュアルレッスン

女子総合格闘技興行出身のアイドルとレッスン(どちらもコスはビキニ)
ダンスの練習だと言いくるめられて一方的に(性的にも)痛ぶられ続ける

競泳水着を着てプールサイドでダンス
女性スタッフが胸や尻を揉みながらアドバイス

水着でビジュアルレッスン
あとから確認するためにとかの名目で際どいポーズとかを撮影される

「ダンスのスパルタトレーニング」と称してレオタードを着用させられたたあさひに女子トレーナーが性的な体罰(背後から手◯ンや胸揉)

星条旗ビキニを着せられて女性スタッフに胸や尻をビキニ越しに触られ続ける

新しいコスチュームだと真紅のビキニを着せられ、その状態でダンストレーニング中にトレーナーにセクハラを受ける

同年代の異性と合同レッスン

演技力強化　キモデブ中年男相手に愛の告白&ディープキスの演技をしてね

1>>219 dice2d12=4 9 (13)

2>>220

3>>221

4>>222

5>>223

6>>224

7>>225

8>>226

9>>227

10>>228

11>>229

12>>230

"癖"隠す気ないですねえ　笑

人多い時間帯でもないですがまあほどほどにお願いします……

星条旗ビキニを女性スタッフに触られる、笑顔を崩さないレッスンですね。
あさひちゃんをどう御するかなかなか難しいですが……まあ頑張ります。
明日はうまくいけば15時から始められるかもしれません。ゆっくり安価集めつつ飛び飛びで。

追い込まれる霧子とかすごく良かったです
明日も楽しみにしています

>>232

もう少し遅い時間の方がよくない？15時とかたぶん人いないと思うし

保守

>>234

まあそうですよねー

あさひちゃんの話書いたら拾えなかった安価とかif展開で書くとかやろうかな……安価はまた夜にとるとして

それも良いけど普通に進行してほしい気もする
今までの子の続きも見てみたいし

夜更かしちょっとしんどい&ピークタイム考えるとやっぱり19～20時に話書いて20時～21時に安価募集して次の日ってまったりペースにします 結局進めたくなって夜更かしはしそう

ええんやで
いのちだいじに

一応あさひちゃん書き上げたので19時くらいから投下しますー
19時半には安価とるかも

ワクワクするっす

代「……というわけで、今日のトレーナーさんが機嫌損ねちゃうと…」
あさひ「やっぱりよくわからないっすけど……そうしないと冬優子ちゃんが困るんすね？」
代「そうなんですよ、和泉さんも入院されてるＰさんもきっとお仕事できなくなって。」

いつものレッスン、ではあるが今日は別のトレーナーとのレッスンだ。
しかも業界ではかなり権威のある人で、下手をすると仕事を干されるかもしれない。
冬優子も話を聞いたときどうしてそんな人にあさひちゃんを充てるんですか！？と
「ふゆ」が崩れてしまうほどに動揺していたほどだ。

冬優子「ほんとはふゆも付き添いたいんだけど……こっちも大変で。大丈夫？あさひちゃん。」
あさひ「わかったっす！うまくやるっすよ～。」

かくして冬優子、代理プロデューサーはたっぷりあさひを説得し、不安ながらも一人でのレッスンへ送り出すのだった。

あさひ「失礼するっす！」
女トレ「あら、あなたが芹沢あさひさんね？待ってたわ」
迎え入れたのは前情報とは印象の違う、長髪の若い女性であった。

あさひ「えっと…おねーさんが、トレーナーさんっすか？」
女トレ「ふふ、そうよ。他に誰がいるの？」
怪訝な様子のあさひに気分を害した様子もなく、トレーナーは返す。

あさひ(普通の人、っすよね～)
レッスン内容を説明する姿をぼーっと眺めながら、冬優子ちゃん達から聞いてた雰囲気と違うな
と思っていると。

女トレ「それじゃ、これに着替えて。」
あさひの前に、布切れが差し出される。

あさひ「…？なんすかこれ？」
女トレ「レッスンの意匠よ、これを着ないとはじまらないから。急いでね。」

渡されたものを受け取り、見てみるとそれは一対のビキニ。
それも紐で結ぶタイプのかなり際どいものであった。

あさひ「水着？ビジュアルレッスンっすよね、今日。」
女トレ「そうよ。貴女の全身を見てあげるのだから、そんなジャージじゃわからないじゃない。」

あさひ(それにしたって、こんな派手な必要はないと思うっすけど…)
左胸には紅白のボーダー。右胸には青地に星がいくつも描かれている。
とてもレッスンに適した柄だとは思えない。

あさひがうんうん悩んでいると
女トレ「ねえ、私も暇じゃないんだけど。わかってるわよね？」
つまさきにとんとんと床をタップさせ、あからさまに苛立っている態度を見せてきた。

機嫌を損ねちゃだめよ。そんな冬優子の言葉が頭に響く

仕方ない、とジャージを脱ぎ色気のないグレーのスポーツブラを露にする。

あさひ「……なんでそんな見てくるんすか？」

同性だから同じ部屋で着替えてるとはいえ、舐めるように見られるのは心地よいものではない。
当然の疑問なのだが。

女トレ「文句でも？私、あなたのとこのプロデューサーに頼まれてわざわざきてるの。正直すぐ帰ってもいいんだけど、二度とこないし。」
そうヒストリックに糾弾する。
どちらのプロデューサーとも名前を出さない姑息な表現もあり、
すみませんっす。と謝罪するしかあさひにはできなかった。

つけたことのない紐の水着に悪戦苦闘しながらも、なんとか形として着ることができた。
無垢な身体とは裏腹に目立つ色合いが奇天烈な印象を与える。


あさひ「それで？何のレッスンをするんすか？」
怒らせてはいけない。そう聞いてはいても着替えをニタニタ見られ続けたあさひは、
不快感を隠せなくなっていた。

女トレ「簡単よ、ずっと笑っていればいいの。」
あさひとは対照的にご機嫌なトレーナーは、一言発する。

女トレ「アイドルはどんな状況でも笑顔が大切だしね。そう、どんな時でも。」

あさひ(ん……よくわからないっすね…)

女トレ「ほら、はじめるわよ。笑顔笑顔。」
性欲を隠しもしない笑顔のトレーナー。
あさひはむくれたままだが、そんなことお構いなしに女トレはあさひに絡みついてくる。

あさひ「え、ちょ何するんすか！」
女トレ「言ったでしょ？そうね……５分間笑顔維持したら合格にしてあげる。崩れたら当然延長ね。」

ただでさえ薄着で無防備なあさひの身体に後ろから手を這わせる女トレに、理解ができないながらも必死に笑顔を作る。
演技の才能にも恵まれているのか、こんな状況でさえ天使のようなほほ笑みをだすことができていた。

あさひ(嫌な感じっす……)
1分、2分。笑顔は崩れていないがあさひの心の中はおぞましさにあふれていた。
子供のような柔らかい腿、内側も外側も躊躇いなく女性トレーナーの細い指は撫でまわしていく。

女トレ「ふふ、折角いいもの持ってるんだしちゃんと綺麗にしてかないとね。」
そう言いながら、不意にあさひの首筋にトレーナーは口づけをした。

あさひ「ひ、何するっすか！？」
女トレ「はい、１分追加ね。」
レッスンの域を超えた行為に流石のあさひも顔を歪めてしまうが、冷淡に罰の宣言をする。

女トレ「ほんとに可愛い体型してるわよね、ほんと小さい娘は好きよ。」

すぐにでも終わってほしくて笑顔に戻ろうとするが、なだらかな胸部に水着の上から手を這わせ、
小ぶりな臀部を揉み解してくる女トレに気持ち悪さが心底湧いてくる。

女トレ「この分だと、まだこの辺は触ったこともないかな？」
あさひ「っひ、…やぁっ」

薄い布地の上から、突起を指でこねくり回す。
不快なはずなのに、変な声が口から出てしまっていた。

あさひ「そういうの、んう、やめてほしいっす…」
女トレ「あさひちゃんがちゃんとレッスンしないからでしょ？ほら笑って？」

嗜虐心のそそられる表情のあさひに、トレーナーもヒートアップしていく。
水着の上からではあるが、執拗にお尻を撫でたかと思うと手のひらサイズの乳房を揉み解す。
二本の手で飽きずに繰り返される行為にあさひは経験したことのない感覚が胸の奥から湧き出していた。

あさひ「ふ……あ……」
声も徐々に艶を帯び、表情も赤くなる。
女トレ「ふふ、いい顔してるわよ？」
ぴん、と固くなっている突起を弾き、快楽に襲われるあさひに攻勢をかけていく。

あさひ「も、ひゃ…や、無理っすぅ…」
細長い指で二つの突起を弄び、姿勢崩れているあさひを支えるようにトレーナーの太ももが股下を押し上げる。
水着の荒い裏地が前後に上下に、何も知らない胸の粒を擦り上げ、快楽を次々溢れださせて。

あさひ「な…これ…やだぁ、ーーーーーー～っ！」
びくびくびくっと小柄な身体を震わせ、全身から力が抜けていった。

あさひ「はー…♡はー…」
息も整わず、液体滴る床に横たわるあさひ。
そんなあさひの身体をもう一度引っ張り上げ


女トレ「さ、ペナルティ含めてあと３０分ね♪」
女トレは笑顔で言うのであった。

これであさひ編おしまいです。
安価は宣言通り30分からとりますね

めっちゃ興奮した

次の安価も楽しみにしてます！

それでは次レスから被害に遭うアイドルを安価します
これからシャワー浴びてくるので１５分後くらいに〆ます
確認しようもないですがなるべく一人1レスでお願いしますー

透

咲耶の続き希望っす

円香

果穂

めぐる

愛依

めぐる

冬優子

雛菜の続き希望っす

こがたん

スレ主殿、ダイス7のままやで

>>264

あーあーもうだめだ

振り直します

1透2さくや3円香4果穂5めぐる6愛依7冬優子8ひなな9こがね

dice1d9=3 (3)

予定

1レッスン2仕事3お休み

dice1d3=1 (1)

大変反省しております、バタバタでやるのよくない
円香にレッスンします
20:10分まで……NG等は上参照
なるべく１人2投まで、反省として冬優子とめいちゃんの軽いセクハラシチュも余裕あったら書きますので(霧子のエロガキみたいな)そちらのシチュエーションも投げてくだされば別安価で取ります

愛依にダンスレッスンの準備と称してえっちなストレッチ

>>267

※円香はレッスンのシチュエーションで今まで通り2個ほど

冬優子と愛依は縛り抜きに、安価当たったので軽めに書きます

目を閉じて座禅を組むトレーニング。何があっても目を開けてはいけない（目を閉じてる円香の顔に、キモデブ中年男が精液をぶっかけていきます）

下着姿の円香に「レッスン前のストレッチ」と称してローションを全身に塗りながら局部を揉みしだく

円香に笑顔の練習と称して全身をくすぐる

ナイトブラ・ショーツのモデル撮影で過激なポーズを取らされる愛依

円香に競泳水着を着せてダンスレッスン
「躾け」と称してトレーナーが重い腹パンをしたり、胸と尻を強く掴んだりする

バニーガールの衣装を着て語尾に「ぴょん」をつけて一日行動

発声練習で姿勢が悪い的な事を言って姿勢の矯正と言って胸とかをおさわり

特撮ヒーロー用の全身タイツを着た冬優子に媚薬付き手袋で全身愛撫

痴漢集団に服盗まれる冬優子

ネグリジェみたいな格好でビジュアルレッスンな円香

悪い人に指示された男の子に胸を揉まれる愛依ちゃん

際どい服を着させられてダンスレッスン

霧子のスカートめくってたガキ達にスカートめくりと乳揉みされる冬優子

〆ます、ちょいと特殊だったので安価まとめるの少々お待ちを

円香

1>>270

2>>271

3>>272

4>>274

5>>275

6>>276

7>>279

8>>281

dice2d8=2 2 (4)

徹底的に局部を揉みしだく気だ！

>>284

ローション推しがあつい、もうひとつ

dice1d8=4 (4)

めいちゃん

1>>273

2>>268

3>>280

dice1d3=2 (2)

ふゆ

1>>277

2>>278

3>>282

dice1d3=1 (1)

めいちゃんの安価だけ順番入れ替えなのか

下着姿でローションまみれにされて局部揉まれ、着替えたら殴られ掴まれする、可哀想はかわいい

めいちゃんはストレッチ
ふゆは特撮のお仕事

とりあえず円香からやります～めいふゆは時間あるときに、気長にお待ちください

しゃあねぇ……パンツ脱いで待っとくゾ

>>287

見落とすとこだったって慌ててさかのぼった結果ですね、確率は変わらないので許して

あ、抜けや間違いがあったら指摘お願いします

～

代「円香ちゃんもレッスンだね。今日はちょっとよそのレッスンスクールに行ってもらうから、迷わないように。」

円香「地図もいただきましたし、大丈夫です。行ってきます。」

そう答えると、円香は事務所を出る。

指示されたスクールは名前を聞いたことがなく、近所にある割に見かけた記憶もない。

どこか特殊な施設なのだろうか。

そう思いながら目的のビルにたどり着く。

円香(一応……スクールの表札は、ある。)

とても生徒が来ることはなさそうな風貌のビル。

不必要に湧く警戒心を胸にエレベーターは円香を運び、スクールへと導いた。

トレA「おっきたきた」
トレB「待ってたよ円香ちゃん。」
何の変哲もない、広々としたダンスルーム
その中央に、タンクトップの男が二人　円香を待ち構えていた。

円香「283プロから来ました、樋口円香です。今日はよろしくお願いします。」
丁寧に挨拶をするが、これまでの疑念は確信に近くなっていた。

円香(スクールって言う割に……他に誰もいない。)

トレーナーは二人いるのにレッスンをしていた気配もない。
一応プロデューサーを通しているから危ないことは無いはずと思っていたのだが。

トレA「固いことはいいからいいから。それじゃこれに着替えてダンスレッスンはじめよ」
円香「これ……？」

手渡されたものは競泳水着。レオタードとも思えないそれを見ながら困惑したように返す。

円香「すみません、聞いていなかったのですが。それに、見たところ更衣室もないですし。」

トレA「うちはマンツーマンレッスンだからね。いちいち部屋なんて行かなくていいんだよ。」
トレB「そうそう、効率的だしね。」

円香(そもそもあなた方が二人ですが)

そう突っ込むのも阿保らしい。なんとか理由つけてここから離れよう。

円香「すみません、それならばしっかり準備してから出直しますので。」
踵を返す円香を逃がしてくれるほど二人は甘くなかった。

トレB「あ、このビルのエレベーター、1F以外は鍵使わないと降りれないんだよね」
そうつぶやくトレーナー。
びく……と振り向く円香に見せびらかすように鍵を見せる。
トレA「そうそう、ちゃんとレッスン受けないと帰れないよ。軟弱な子が多いから～。」

完全に嵌められた。聡い円香は、打つ手がなくなったことをはっきりと理解した。

夏葉さんの時と違って察しがいい

円香「せめて後ろを向いていただけませんか。」
トレA「いやー超有名アイドルからは目が離せなくてね」
ノクチルに対する皮肉だろうか。
ムカムカした気持ちを煮えたぎらせながら、アクセ、ジレを外す。
露出の多い服装も、結局脱ぐなら意識することでもない。
せめて恥じらってるのを悟られないようにと堂々とシャツを脱ぐと
服と同様、淡いピンク色のブラが顔を見せる。

アイドルで少しおしゃれ心がでたのか、可愛いレース付きの高価そうなもの。
誰に見せるものでもないはずだったそれを、男は薄ら笑い浮かべながら鑑賞している。

円香(あれ、もう一人は…？)

いつの間にか一人見当たらないが、見ていないなら好都合だ。
さっさと脱いでしまおうと服で身体隠しつつボトムスを脱ぐ。

その背後から

「よし、ちょっとそこでストーップ。レッスンの前に身体ほぐそうかー。」
不意に、水筒を持ったトレーナーが円香の腕を引く。

円香「離してください、犯罪ですよ？」
掴んでくる腕を必死にほどこうとしながら、円香は睨みつける。
しかし今の恰好は乙女なブラに揃いのショーツ。
履いてるスニーカーが浮いてるその姿は、睨みつけても何の意味もなかった。

トレA「ストレッチは大事だよ～？筋肉痛になっちゃうかもしれないからね。」
暴れる円香を苦も無く押さえつけながら、にやにや男は笑う。
トレB「そうそう、それにそんな反抗的だと……」
片方の男に両腕を掴まれ、無防備にされているお腹。そこに

円香「がふっ……！？」

容赦なく男は拳をふるった。

円香「う…げほっげほっ」
トレB「"躾け"しなくちゃいけないからさあ」
何事でもないかのように言い捨てる。

円香(……本気でおかしい、この人たち……)

こみあげる嘔吐感と内臓のよじれに悶えながら、円香は震える。
手加減はされていたのであろうが、躊躇いのない一撃に、抵抗の心は怯えへと完全に移り変わった。

怯え円香か、いい……

トレA「それじゃ、大人しくしててねー」
円香「………」

年相応のように震えるだけとなった円香。
そんな彼女の肩から、水筒の中身を浴びせていく。
お仕事で貯めたお小遣いで買ったのだろうブラジャーに、どろりとした液体が染み込んでいく。

トレB「身体にいいお薬だからねえ、さっきは殴ってごめんねえ」
そう言いながらお腹を撫で、ショーツに液体を塗りたくっていく。
腕の先、背中、太もも、鎖骨。
遠慮なく男二人の手は円香の細い体を堪能しながら、身体中に拡げていく。
円香(ほんとに最低……気持ち悪い……)
自分の身体を楽しむようににやにや弄んでる二人に、恐怖と嫌悪感ですっかり円香は弱っていた。

トレA「ここは特にちゃんと塗らなきゃいけないからさ～」
トレB「そうだね、任せてよ。」
円香が体重を預けている男は、隠すこともなく円香の年相応の乳房を両手で揉みしだく。
ブラのワイヤーのことなどお構いなしとばかりにぐいぐいと。

円香(そんな……とこまで……)
もう一人の男は円香の足を開かせ、手のひらで執拗に円香の筋、それも陰核のあたりへローションを塗り込んでいく。

円香「く……む…ぅ…」
口を一つに結び声を出すまいとするが、それも男たちの手のひらの上である。

次から次へとローションを浴びせ、包むように胸を揉み上げる。
妙な成分でも入っているのか、手が乳房を持つたびに快楽が来てしまう。

トレB「あれ？ローションがちょっと落ちちゃってるなあ。なんでだろうなあ。」
とぼけたように言いながら、股間の、それも一点に執拗に下着を押し込んて行く男。
ローションのせいかそうでないのか、ぐじゅぐじゅといやらしい音を静かなレッスン室に響かせているのが円香の羞恥を煽る。

がく、がく。円香の脚はもう立っていられないくらいになっており、男はそんな円香を支えるかのように抱えていた。

トレA「さてさて、マッサージも十分だし水着に着替えよっか。」
トレB「まあ円香ちゃんはそんな元気なさそうだし着替えさせてあげるよ　笑」

そう言ってブラにショーツに、それぞれ無造作に手をかける
円香「やだ…っ」
流石の円香も反射的に抑えてしまうが、

トレＢ「あぁ！？」
男は脅すように手を振りかぶる。

円香「ひっごめんなさい、平気です！」
びくんと顔を隠すようにしながら謝罪をする円香。

トレＢ「わかればいいんだよわかれば。」
まっとうな発言権など持たせてもらえず、されるがままショーツを下ろされる。

トレＡ「まったく、近頃の高校生はマセてんなあ。こんな下着いらねえだろ。」
ブラも、怒りに任せて乱暴にちぎりはがされる。もうつけることはできないであろう。

円香(どうして……私はどこで、間違っちゃったんだろう……)

後悔しても、答えは出ない。

普段ツンとした女の子が怯えるのいいよね……

可愛そうに…

トレA「それじゃあダンスレッスンはじめっか～」
トレB「折角だしもう慣れてる曲で合わせよ、大体踊れんだろ？」

円香「……はい。」
トレB「声が小せえ！」
円香「っ、はい！」

びくっと肩震わせながら答える。
あれから競泳水着を着せられた円香は男二人を背に立たされていた。

ラジカセから曲が流れる。"いつだって僕らは"　もう何度も聞いて歌った曲だ。
円香(浅倉……小糸……雛菜……)
三人といた時間がとても遠く感じる。

身体に染み付いたダンス、しかし一人で踊るその動きはとてもぎこちないものであった。

トレA「１、２、３、４……そこ遅れてる！」
円香「ひぅ、すみません！」

円香のステップが乱れるたびに、男たちは容赦なく乱暴を働いた。
水着の上から躊躇なく胸を掴み、それは快楽からは程遠い痛みを円香に与える。
歌う声が小さくなれば、水着を食い込ませ尻肉に指をめり込ませる。
これまで何にも染まらなかった身体に、二人の男は次々と後をつけていった。

トレB「何度言ったらわかるんだ！」
円香「が…うぁ…すみませ」
余りにひどいと手で守ったといえ腹部への殴打もしてくる。

そんな地獄の時間はまだ1時間以上、続く。

～
誰だ！こんな酷い事しろと言ったのは！
いやほんと可哀想ですねぇ……円香一生モノのトラウマ。

それじゃあ私はめいちゃんの話ちょこちょこ書き始めて今日あげるかもしれません。
その前に明日書くアイドルの安価をば
310くらいまで

めぐる

果穂

咲耶の続き

恋鐘

ひななの続きを

まの

灯織

千雪

1めぐる2果穂3咲耶4恋鐘5雛菜6真乃

dice1d6=1 (1)

予定

1レッスン2お仕事3お休み

dice1d3=1 (1)

(超えた分カウントできてないのは許してほしい)
レッスン多いですねえ　めぐるもレッスン行きましょう

21時50分頃まで　NG等は以下同文、一人1投
よろしくお願いします

サイズのあってない小さい水着でグラビアとかのポージングレッスンとして恥ずかしいポーズをさせる

悪い人からセクハラするように指示された男の子と合同レッスン

他チームの女子アイドルと合同レッスン中、そのアイドル達から寄ってたかってセクハラを受ける

ストレッチとして胸や尻をさわってセクハラ発言

ビキニ水着を着せられていやらしい踊りのレッスンをさせられる

ポージング練習で恥ずかしいポーズ取らせてそのまま後で確認するためと言って何枚も写真を撮る

〆ます

1>>315

2>>316

3>>317

4>>318

5>>319

6>>320

dice2d6=3 4 (7)

選ばれた安価二つとも格好の指定ないけど安価とりゅ？

他チームの女子アイドルと合同レッスン中、そのアイドル達から寄ってたかってセクハラを受ける
ストレッチとして胸や尻をさわってセクハラ発言

ですね
めぐるは男女かかわらず人気だ
それじゃあまた明日……は残業確定してるので怪しいかもしれません。また報告しますので

とりあえず愛依ちゃん投下して今日はおしまいで

>>322

ジャージで！複数人いるなか一人だけ水着とかみんなが変な恰好なのもなんか違和感すごいので！

まあ終わったときジャージ着てる保障ないですけどね

宣言通り、短編です。
～
愛依「アハハ、連絡先の交換とかは流石にちょっとさあ」
代理プロデューサーに紹介されたトレーナー。
人当たりのいい愛依といえど、少し困るようなタイプの男であった。

トレ「へへ、いいじゃないですか。トレーナーでの縁ですし。」
ぐいぐいと寄ってくるトレーナー
話を変えないと、そう思いあからさまに上ずった声で

愛依「あ、あ～ほらレッスンの時間ちょっと減っちゃってるし！さっさとはじめよ！」

と教室のほうへ歩みを進める。

トレ「そうだねえ、それじゃその前に…」

もみゅん

愛依「……へ？」

トレ「ストレッチちゃんとしなきゃねぇ」

愛依の大きな胸を、遠慮なく鷲掴みにした。
愛依「ちょ、流石にやりすぎだって！」

トレ「あれ？ブラ付けてないの？もしかして期待してるの？」

愛依「ちが、ダンスの時は布の奴にしないとダメなんだって～」

完全に自分中心で話を進める男。どうやっても振り払えずすっかりペースに乗せられている。

トレ「いやーほんと身体柔らかいねえ、ダンス向いてるよ。」
愛依「そんなとこばかり触っててもわからないでしょって…もう！」
トレ「そりゃそうだね、じゃあこっちも」
そういって下半身にまで手を滑らせていく。
それもジャージの中に直接。

トレ「この辺の筋肉は特に凝るからねえ」
愛依「凝らない、凝らないぃ……」

下着の中までは触れさせないと両手で腕を掴むが、そうしたら胸を揉む手も足の付け根を刺激する手も好き勝手するばかりだ。

トレ「ねえ、ストレッチは服の上からでは効果ないんじゃ？」
愛依「ないないない！そんなことはないから！」
トレ「1からやり直しだね！たっぷり手伝ってあげるから任せてよ～」

二人きりのレッスン室。助け船が来ることはしばらくないであろう

おしまい！冬優子はいつ書けるかなあ……

乙。明日も楽しみにしてる！！

乙です！！

乙です
めちゃくちゃ速筆で尊敬

乙です
新たな子も見たいし続きも見たいというジレンマ

>>331

二次創作の分際であれだけどスレの設定適当にぶっこぬいて渋やらで自分だけのすけべ展開書いてくれてもエエんやで 読みにいくわ

この程度の文章なら誰でもできますし

>>332

誰でもできないんですぜ？

あなたの文章からしか得られない栄養素がある

保守

途中で止めててこれなら本気で書ききったらどれだけのクオリティになるんだ

こんばんは、無事仕事片づけたのでゆっくりめぐる編書き始めていきます。

めぐる「こんにちはーっ！よろしくお願いしますっ！」
生徒「「よろしくお願いしまーす！」」

今日は他の女の子たちとの合同レッスン。
めぐるは元気に教室へと入っていった。

めぐる(プロデューサーが入院しててもしっかりレッスンして、おどろかせちゃうんだっ！)
やる気に満ち溢れているめぐる。
周囲の生徒たちもそのやる気にあてられたかのように熱い視線を送っているのであった。

楽しみにしてますで！

トレーナー「はい、それじゃあまずストレッチからはじめようか。まず足を拡げて柔軟！」

前後左右、肩幅に間隔をあけ準備体操がはじまる。
合計、5,6人の生徒のいーっちにーっという声を聞きながらめぐるも身体を伸ばしていく。

床に腰を付け、脚を開いて身体を倒す。
いつもの柔軟を、右、左と繰り返した。

トレーナー「お、めぐるちゃん身体柔らかいねえ～。」
めぐる「え、そうですかっ？」
すると、後ろから声を掛けられる。
褒められてしまった。嬉しさに身体を倒しながらちらりと視線をやると

トレーナー「特にここが」
めぐる「ふぇっ！？」

めぐるは前のジャージを開いている。
そのジャージの中、無防備にシャツを押し上げている双丘をトレーナーは不意に鷲掴みにした。

めぐる「ちょ、あはは、やめてください…」
他の生徒の手前、あからさまに避けることもできず苦笑いをむけるめぐる。
しかし公衆の面前にもかかわらず、男トレーナーは揉みしだくのをやめることはなかった。

トレーナー「いやいや、ほんとに柔らかいって～。こんな大きいの持ってて肩凝らない？」
めぐる「そ、そんなことはないですけど～。んっ。」

わたしが変なのだろうか。周囲は何も諫めないまま、トレーナーは会話を続ける。
嫌だな、とは思うが和を大事にするめぐるはなかなか払うことができないのであった

トレーナー「太もももお尻も柔らかい、流石ハーフだよねえ。」
めぐる「それは関係ないですよ～。そ、そろそろ…。」
脚にお尻に、やんわり手を掴むめぐるに気にもかけずトレーナーはめぐるの身体を楽しんでいく。

皆はどうしてるのかと視線をやると、めぐるを注視はしているが口元にはなぜか笑みを浮かべていた。

めぐる(なに……？なんか、怖い……？)

異常な状況に気づき始めると、トレーナーはめぐるの開いた両脚を掴み

トレーナー「柔らかいからこんな姿勢もできちゃうよねえ」

とめぐるを後ろに転がすように持ち上げた。
めぐる「ふわっ、や、やめてくださいっ！」
通称、まんぐり返しとも言われる姿勢。

頭が床につきそうで、両手でかばわないといけず情けない姿になってしまう。

トレーナー「うんうん、大きなお尻がよく見えるねえ」
腕でめぐるの脚を押さえつけながら、わしわしとお尻を撫でまわすトレーナー。
必死にめぐるは姿勢を戻そうとするが、力がでなくてその願いは全く叶わない。

めぐるとか和を乱さないようにするのいい

トレーナー「あ、ズボンのゴム緩いんじゃない？ほら、脱げちゃう」
めぐる「え！？それはだめですって！」
触るだけでは飽き足らず、トレーナーはめぐるのずぼんをずり上げ始める。
慌てて片手で止めようとするが、両手でずり上げられていてはどうにもならない。

生徒「わ、めぐるちゃんのパンツ思ったより地味なんだ～」
生徒「髪は派手なのにね。サイズないのかな？」

気づけば周囲に生徒が寄り集まっていた。
遠慮もなくめぐるを囲み、その身体を品評し始める。

生徒「グレーの綿のパンツなんて今時小学生くらいしか履かないって～」
生徒「あれ？ちょっと色変わってるとこない？見られて喜んでるんだ～。」
めぐる「み、見てないで助けてよ！お願い！」

めぐるの懇願は聞き入れてもらえず、ズボンは脱がされてしまった。

生徒「ね～先生、うちらも触っていい？」
生徒「折角だしね～。」
トレーナー「おお。いいぞいいぞ。本物のアイドルの身体を教えてもらいなさい。」
そう無責任に言い放つと、トレーナーはしっかりめぐるの脚を掴みなおす。

めぐる「えぇ、何するつもり！？やめてよってば！」
叫ぶめぐるに、次々生徒の手は伸びる。

生徒「うわーほんとに柔らかいお尻。何食べたらこんなんなるんだろ。」
生徒「きっと身体売ったりしてるんじゃない？」
生徒「あはは、揉まれると育つってやつ？そうかも。」
めぐるのパンツを引っ張り食い込ませ、尻肉を撫でまわしめぐるの秘部を愛撫する。
好き勝手されていても手は払われ何もできない。

めぐる(どうしてこんな当たり前に、ひどいこと……)
容赦のない行為や暴言に、心が少しずつひび割れていく。
その心の隙間に、徐々に別の感情が芽生え始めるのであった。

生徒「えーめぐるちゃん段々シミが広がってるよ～？」
生徒「やっぱりうれしいんだ～」
めぐる「そんなことないから、やめてぇ！」

必死に否定するその姿は、生徒たちの嗜虐心をそそらせる結果となってしまった。

生徒「え～？じゃあ、ちゃんと見て確かめよっか。」

悪魔の一言が投げかけられる。

めぐる「そ、それだけは！お願い！」
生徒「え～聞こえないなあ～」
きゃはは、そう笑いながら無防備なショーツをぐいぃ、と脱がす。
トレーナーもわかっているかのようにうまく足を閉じさせ、脱がせきると

トレーナー「ほら、どうだ？」
と思い切り開いてやる

めぐる(や…いやあ……)

顔が一気に紅潮する

生徒「ほらやっぱり糸引いてるじゃーん」
生徒「え？意外とめちゃめちゃきれー。膜もあんじゃん」
生徒「てことはまだ一人でしかしたことないのー？」

口々にめぐるの秘部を眺め笑う生徒たち。
誰にも見せたことのない部分が白日の下にさらされ、めぐるの頭は真っ白になる。

生徒「いや～なかなか見れないよこんなの」
生徒「あっそうだ写真撮っちゃえ」

めぐる「え？」

ｶｼｬｶｼｬｯ　ﾋﾟﾋﾟｯ　視界の外から聞こえてはいけない音が聞こえる。

めぐる「やだやだ、お願い！何でもするからそれは！」
生徒「ほら手が邪魔だって～笑って笑って」

必死に隠そうとするのも妨害され、ぴかりぴかりとフラッシュの光が瞬く。

生徒「こっちの穴も撮っちゃおうか」
生徒「いいねえ、ツーショツーショ笑」

お尻を開かれ、後ろの穴までも撮影される。
どうしてこんなことをされないといけないのか。めぐるの視界は悔しさににじんでいく。

普段の元気っ子の様子がもう欠片もねぇや

生徒「せんせー、私もおっぱいさわりたーい」
生徒「いいねいいね、そっちも撮って裏垢にあげちゃおうか」
トレーナー「わかったわかった。ちょっと待ってろ～」

めぐるの人権なんか知ったこっちゃない。
みんなの幸せのために尽くすめぐるは、皆の幸せのために玩具にされてしまうのであった。

必死の懇願がそそる

～
ちょっと安価の意図から外れちゃったかな？
めぐる編はいったんここで切り上げです～
それじゃあ20時まで次の子の安価とりますね。一人一投で。今までと被りありです

透

愛依

咲耶の続き

今のと別のシチュでめぐる

果穂

千雪

三峰