三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売@m3_myk·2019年6月20日内田樹が『アラベスク』で山岸凉子が前人未到のカップル関係を描いたって解釈してたんですが、その延長としての『のだめ』、いける気がしてきた。どっちも第二部から関係性が深化するし。千秋先輩とのだめって(ヨーロッパ編から)頻繁に上下が入れ替わり、師匠弟子でもなく、「パートナー」なんだよね。1225
三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売@m3_myk·2019年6月20日のだめと千秋先輩は、恋人同士なんだけどそれ以上にお互いの実存のための関係性なんだよ……家族をつくるために用意されたペアじゃなくて、たしかにお互いの音楽のために必要で。しかも(フィールドが違うから)ライバルでもなくて。あんまり類型がないカップル像だと思う。2322
三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売@m3_myk·2019年6月20日(いきなり話は飛ぶが)こじはるが前に雑誌のインタビューで「日本にはまだパートナーって概念がないと思う、プライベートでも仕事でもお互い助け合えるような」って言ってたんだけど、言い得て妙で。ほんとそのパートナー像の先駆けがのだめと千秋先輩なんではないか〜〜と私は思う。1330
三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売@m3_myk·2019年6月20日たぶん作者さんは純粋に「日本から海外に飛び出した音楽家パートナー」を突き詰めていった末に、ああならざるを得なかったんだと思うんだけど。えーーー日本の女性から見たカップル表象史でもっとのだめピックアップされてほしいーーー!!119
三宅香帆|『それを読むたび思い出す』発売@m3_myk·2019年6月20日まあしかしだからこそ、のだめの子育て編とかふたりの結婚編は描けなかったんだろうし、家庭を営むって関係性は実存の尊重とまだ(2000年代においては)両立し得なかったんだなあ。2010年代になると両立無理すぎてタラレバ娘とか逃げ恥になるわけだし。しかしKiss編集部はすごい(結論)。2217
塩谷 舞 mai shiotani @ciotan返信先: @m3_mykさん面白いのでnoteとかブログで読みたいです午後6:03 · 2019年6月20日·Twitter for iPhone2 件のいいね
塩谷 舞 mai shiotani @ciotan·2019年6月20日私も以前唐突にのだめ論書いてて、あのパートナー関係はマジ理想だなーーと思ってます引用ツイート塩谷 舞 mai shiotani @ciotan · 2019年4月11日のだめカンタービレの素晴らしいところは、二人の芸術家が最初は惹かれあい共依存して、それがお互いの強烈なガソリンになりつつも、片方が挫折したら慰め合うどころか猛烈に距離を置き、お互いの持ち場で狂ったような努力を経て大いに化ける。その結果として相手にまた強烈な刺激を与えるという点ですこのスレッドを表示1