渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

ちらし寿司

2021年10月25日 | open


なんちゃってではなく、本物の寿司
職人がシャリをくれた。
砂糖は一切使っていない。酢のしゃ
もじ切り甘味を出している。
自家製寿司飯と全然違う。シャリの
米だけでいくらでも食べられる感じ。
具を入れて、かみさんがちらし寿司
作った。
私は江戸前の握り鮨も大好きだか、
ちらしも好きなんだわさ。

おすまし付き。


うむ。
めっさうま。


あとはアジフライにキャベツ千切り、
自家製シシトウとベーコンの炒め物
と野菜サラダに白菜キムチ少々。
すべてうまし!
ありがとうございます。

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