よし、遂に完走したぞ

正直一発ネタのつもりだったけどいつの間にか完走しててびっくりした。やっぱりみんな強気っ娘の逆ぴょいは好きなんやね

よし、遂に克服したぞ｜あにまん掲示板トレーナーたるもの、担当に「いつまで胸見てんだ」なんて揶揄われっぱなしってワケにもいかないからな徹底的に精神統一して性癖も変えてお前の体に見惚れないようになったもうお前の体にアスリートとして以外の興味…bbs.animanch.com

お前の仕業だったのか

ちょくちょく受け攻めで微妙に派閥争いしてて笑った

シリウススレだとかなり平和に終わってたよね

長期スレだったな

シリウスと逆ぴょいの親和性が高すぎた

クソボケトレーナーを身体で分からせるシリウスは健康に良い

分からせ逆ぴょいに目覚めてしまった

女の魅力なんて全く感じないぞ！とか言ったトレーナーも悪いよー

流れ弾で風評被害食らうフジキセキすき

よかったねウマシコスレ完走できて

>>10

風評被害かな...風評被害かも...

>>10

寮長だし...

>>13

寮長信用なさすぎで草

大好きだぞ

えっちだったね… 話を続ける?

シリウスは高圧的にではあるけど内心バックバクでぴょいしてて欲しいです！！！！！！！！

じゃあ次は少し大人になったシリウスで同じシチュの話をだな

>>18

逆ぴょいはプレイ以外でしなさそう

代わりに誘い受けになって色気と美しさが増してそう

海外遠征で色々あったけどなんだかんだ付いてきてくれたトレーナーに対して何かが芽生えるシリウスシンボリ...ってコト！？

パッと見大分丸くなってるんだけど夜になるとあの頃の目付きで襲いかかるんだ

えっぐい腰振りで絞り取ってそう

>>22

衰えたとはいえダービーウマ娘のフィジカルならいくらでもトレーナーを滅茶苦茶にできるよ

トレーナーはやめてえとか赤ちゃんできちゃうとか言って燃料投下し続けるから悪いまである

>>18

昔よりも大分スムーズに会話できるようになったけど裏では昔よりも色々オープンになってるんだよね...

(海外から帰って来た後すっかり雌の顔になってるシリウスを見て全てを察するナカヤマ)

>>26

遠征前より明らかにソロぴょいが色々生々しくなっててナカヤマを夜更かし気味にするんだよね、、、

>>26

シリウスから嗅ぎとれる濃厚なシリウストレの白因子の臭いがヤバそうだな......

>>26

(前よりむしろ匂いエグくなってるしあっちでどんだけヤってたんだ…？)

>>18

シングレシリウスはオープンなエッチさでいいよね

（自室の床に垂れていた少量の白い液体が気づいてしまった顔）

>>19

攻め攻めシリウスもいいけどトレを挑発しまくってわざと押し倒させようとするシリウスも良き…

このシリウスは外泊届を出す頻度が多そうだな...
ルームメイトがいない日は（ってことはそういうことだよな...）って一人部屋で悶々としてるナカヤマフェスタ
...案の定翌日のシリウスの臭いがすごいので、さらに悶々とする

ダービー勝利の後意気揚々と海外遠征するけど善戦止まりで中々勝ちきれなくて段々トレもシリウスも弱気になっていくんだ

二人とも内心では「自分がもっと優秀なら...」と思っていてお互いがお互いに愛想尽かして契約切られてしまうのではとビクビク震えているぐらい知らぬ間に共依存になってる二人なんだけどふと勘違いと誤解が重なってある時に間違いを犯してしまうんだ

でもこの時のぴょいで「契約を解除しない口実」が作れた二人はまたズブズブの関係に変化していくんだ　やがてお互いも相手側がそんなこと考えてないよって気づきはするんだけどもうその時にはただのトレーナーとウマ娘の関係には戻れなくなってるんだ　

日本にいた頃にはただのお遊び感覚でトレーナーをからかってたシリウスにもいつしか別の感情が芽生えてくるんだ　そして皇帝サマだとかしがらみだとかにも疲れたシリウスは一端のウマ娘の一人として帰国後は今までよりもずっと楽しそうな生活を送っているんだ

的なのないですか？

>>20

ナカヤマかわいそ.....

>>34

すっごくいいと思います　

>>32誘い受けシリウスは健康に良い

>>34

ないならお前が作ればいい

そもそもシリウスのイケメンムーブってルドルフコンプからきてるっぽいし、海外遠征でサッパリして素の性格が出せるようになった結果がシングレだとするなら
イケメンムーブで振り回す→海外遠征で悩む→人間的に成長💪💪💪💪→シングレ
だし弱って泣いて苦しんでる時もそばにいてくれたトレーナーに素の表情で甘えるシーンはアリだと思うんだよね

>>41

シリウスから漂ってくるシリウストレの濃厚な白因子の臭い...

ウマ娘の嗅覚だとより濃く感じるやろなぁ

シリウスが部屋にいる時は夜ソロぴょいに走るから、

ナカヤマの自トレに対する理性がもつのも時間の問題になってきそうだな...

取り巻きちゃんたちも久しぶりにシリウスに会えるのを嬉しがるんだけどなんか前よりも牝バ顔になったシリウスを見て掛かり気味になっちゃうんだよね

途中からとっくに分かってるんだけどナカヤマにはバレてない風を装うんだよね...

>>34

いい...

漂ってくる臭いに、さすがにゴムは使ってるよな？
みたいなこと考え出すナカヤマ

流石に事後はシャワー浴びるでしょ…

>>47

ヒトには分からんのだろう

ウマ娘にはわかるんだろう

>>47

まあ流石に頭悪い方でもないからシャワーはしてるし香水だかで消す努力はしてるだろう(消せてるとは言ってない)

（藪をつついた結果、終わらないノロケが始まった......しかも生々しい ）

シリウスは自分のことを攻めだと思ってる受けだと解釈してる　トレーナーに迫られて押し倒されたら屈辱と歓喜の板ばさみで心がグチャグチャになっちゃうんだ

>>54

脳内シミュレーションと実際のぴょいが思ってたよりちがくてテンパるシリウス概念

（後頭部に白因子がついてるの教えた方がいいんだろうが... どうすっか... ）

>>40

シングレシリウス見るとゲームのあれ結構作ったキャラだよね　

そうだね

>>42

何の罪も犯していないナカヤマトレに悲しい未来...

>>59

逆ぴょいナカヤマ…

なんかトレーナーに詰め寄って物陰に行くシリウスたちを見て興味本位で付いていって覗いてしまったナカヤマ、そこでは....

(アイツらあんなに仲良かったか...？)

シリウスは色んなこと教えてそうだな...

（思いきって自分のトレに相談しようか悩んでたらシリウスが帰ってきた）

多分直に聞いたら絶対めんどくさいの分かってるから聞くに聞けなくて悶々とした毎日を送るナカヤマ…

>>61

いつもからは考えられない嬌声を上げながら喘ぐシリウスと普段いつもシリウスに詰めよられてる弱そうなトレーナーが獣のごとくシリウスを責めまくってる所を偶然…

帰ってきた時にはいつも通りでほっとして、昨日何やってたか聞くと「へ…？いや別に…何もしてねぇよ」とか誤魔化されるんだけど一瞬雌の顔したのバレバレなんだ…

あかん練習どころじゃなくなる！

>>67

そのまま練習に身が入らずにトレーナーに心配されるナカヤマ…でも走る最中でもあの光景を時たま思い出してしまうナカヤマ…

（風呂場でシリウスから白い粘液が垂れてるのに気づいてしまった）

「悩み事か？　同室だし、話なら聞くぞ」

>>74

(お前が原因とか言えるわけねぇだろ！！！)

>>74

これ天然で言ってるのか分かってて聞いてるかで大分意味合い変わるぞ…

>>77

今はトレーナーしか眼中にないから、

普通に分かってない

（いざ確信避けて相談してみたら惚気地獄を食らってしまった...）

ウソでしょ...いつの間にかナカヤマスレになってる...

（一通り惚気てから尻尾振り回してどっかに行っちまったけど、もしかしなくても....あぁ...）

この二人実装されるまで延々と爛れて行くんだろうな…

>>88

しかも生々しさがエグい......

「ゴムの感触も覚えておくと一人で慰める時に楽だ。両端を以外の三本指を束ねてゴムを被せて、それをそのまま突っ込んで掻き回せば…」

「聞いてねえよそんなこと！」

>>92

(シリウスが外泊中はちょっとやってみる)

>>94

気づいたシリウスがニヤニヤしてる

シリウストレも一日の終わりに色々疲れてそう

まだそっちの方は純粋なナカヤマにエグいソロぴょいを仕込むのは止めろ

>>97

「じゃあ、逆転の発想で自分のトレーナーで卒業してくればいいんじゃ？」

「もっともらしい理由をつけて...そうだな、
これもトレーニングで勝つため！とかこじつければいい　　なんだったら人がこないであろうスポットを教えるぞ
みたいなのを２～３回繰り返して共犯にしちまえばいい」

「無理そうなら...とある筋から手に入れたからお前たちも一緒にどうだ、ラッコ鍋」

>>100

>>102

「経緯はともかく、共犯関係にもつれ込めれば、相手から漏らすことはないぞ

　うかうかしてた結果どうなるかなんかなんざ、ウマ娘ならよーくわかってるだろ

　逃げるのも勇気だが、戦うのも勇気だ

　......人生はギャンブルなんだ、お前がいつもやってることと何にも違わねぇ、

　いつも通り、賭けに出ればいいってだけさ、賭けに出ないことには何にも始まらねぇ」

「お前が賭けに出ないのは勝手だ、
　そうなった場合の未来に、誰がお前のトレーナーのパートナーとして隣に立ってると思う？
　だからお前がやらなきゃ、いつかどこの誰かも知れない女に喰われるだけだろう。
　そうなれば、それを見てお前はあの時動いていれば... っと、自分を責める……
　ここは賭けるしかないんだよ
　お前にもわかってるはずだ、だから何かを期待して話をしたんだろう？」

シリウスはトレーナー手に入れるしな

>>106

「......というわけで、あとはお前次第だ、

　こっちはちょっと出てくるから...鍋が食いたいなら早めにな...」

勇気を出して海外で何があったのか聞いてみたナカヤマにクッソ長い惚気話聞かせているシリウスは存在する

>>106

シリウスターク…

>>109

(話が長いし内容が内容なのでどういう顔していいのか分かんなくなるナカヤマ)

>>92

外国いく間にニッチな性癖も開いてしまったかぁ。。

>>115

>>108

（誤解があったようだ、鍋を喰うのはナカヤマの返事を待ってからなので、

　今回は普通にトレーナーのところに行ってしけこんでるだけなんだ...）

（門限ギリギリで戻ってきた...）

「........................鍋、近いうちにでも...」

（無言のサムズアップ）

（...............................すごかった...）

「あれから結構経ったけど、ヤリっぱなしだなお前...... 　臭うぞ」

「そんなお前に、三日前からトレセンで出回ってる薬用石鹼が二個あるから一個やるよ
　珍しくトレセンに認可されたやつだから合法だぞ
　これが大当たりしたら、資金源の安定化のために定期的にこの手のブツを作るらしいから
　気が向いたら購買で買ってみろよ」

（異様に売れていて怖いねぇ）

（ネタで作った、ウマ娘の嗅覚でも感じ取れないレベルで白因子の臭いを消す薬用石鹸、売れ行きが良すぎて、税金差し引いても有り余る利益が凄まじいねぇ、本当にどうしようか...... ）

>>126

タキオンが合法な薬を作っている...！？

>>129

本気で作りたいものじゃなくて、息抜きでネタで作ったやつが大ウケしたやつ

創作やってると割とある

本人からすると無言になったりするけど

（治験のお知らせを張っておこうねぇ）

＜治験の参加者の募集のお知らせ＞

１．ウマ娘本人と×××××定期的にしている者を１セットとして行う

２．照射した知的生命体をウマ娘用のパンツに変身させる光線銃の治験である

３．ウマ娘に履かれている間、変身状態を維持できる時間の個人差の把握のために治験である

なお、参加者には粗品として、服用者を半日の間のみ活性化させる薬を提供する

ナニが活性化されるかは、必ず誰もこないであろう場所で、服用者と二人きりで試すこと

「...お互い腰が抜けるまで犯されたな...」
「...............................あぁ」
「...あんなに反動があるなら、先に言っておいてほしかったな」
「...............................あぁ」