新時代に突入するCAE、その可能性を広げる技術進化 ~CAEをより深く、より広く活用する方法~
概要
※本セミナーは 2022年7月22日(金)に配信した内容のオンデマンド版です。
製品開発を取り巻く環境が高度化・複雑化する中、要求される性能や品質をしっかりと担保しながらも、これまで以上に高効率なモノづくりの実現が求められている。このとき重要な役割を果たすのが、CAEによるシミュレーションの活用だ。
流体解析や衝突解析、構造解析を含めCAEのようなエンジニアリング・シミュレーションを活用することで、設計上の不具合や問題を早期に発見し、品質を高めて手戻り回数を低減したり、多大なコストや時間を要する試作の回数を大幅に削減したりすることが可能となる。
近年では、CAEツールの高機能化に加え、設計・解析担当者が普段使用しているワークステーション単体の力だけでは到底実現できないほどの高いパフォーマンスが要求されるため、サーバーを活用した、より強力で、高い拡張性や柔軟性を備えた環境が求められる。
今、このような要求に対して、ハードウェアの劇的な性能向上や多くのCPUを並列化させて高効率に計算処理を実行できるPCクラスタ環境、すなわち、HPCの普及などが後押しし、CAEをより深く、より広く実践活用するための土壌が整いつつある。本セミナーでは、CAE活用をさらにもう一歩進めるためのヒントと、その可能性について提案する。
開催概要
- 会期
- 2022年7月22日(金)16:00~17:45
- 形式
- ライブ配信セミナー
- 参加費
- 無料
- 主催
- デル・テクノロジーズ株式会社
- 協賛
- 日本AMD株式会社
- 企画協力
- アイティメディア株式会社 MONOist編集部
※競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。
こんな課題を抱える方におすすめ
- CAEについて、更なる高速化や高精細な解析、より広範囲な適用をご検討されている製品設計・開発部門、および、情報システム部門のお客様
- CAEをこれから新規に導入しようと検討されている製品設計・開発部門、および、情報システム部門のお客様
本オンラインセミナーのご視聴完了後、アンケートへご回答いただいたお客様全員に、
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プログラム
16:00~16:30
【基調講演】
CAE活用の現状と今後のCAE×AI、適正なインフラ環境を用いた技術開発
CAEの操作性、連成CAE解析機能・最適化解析機能の向上、さらにはCAEソフト、PCなどの低価格化や、クラウドおよびスパコンの進展などを背景に、CAEは製造現場の技術者の身近なツールになりつつある。だが、その一方で次のような声も聞こえてくる。「自分が行ったCAEの解析設定が正しいか?」「CAEの結果をどう評価してよいか?」「CAEはどこまで実現象を反映しているか?」「自分たちの技術開発のスピードに応じたインフラを整備できているか?」――。このような状況を踏まえ、本講演では「1.CAEのメリットとCAE活用に必要なこと」「2.連成解析・加工を考慮した設計CAEの弊社活用事例」「3.CAE×AIおよび適正なインフラ環境を用いた技術開発に必要な弊社の新たな取り組み体制、状況、今後の進め方」の3つのポイントを取り上げる。
オムロン株式会社
グローバル購買・品質本部 品質技術室 工程品質技術部 技術本部
デジタルデザインセンタ(兼務) 技術専門職 技術士(機械部門)
岡田 浩 氏
16:30~17:00
HPCを利用したエンジニアリング・シミュレーションの
イノベーションについて
ロケットの打ち上げをご覧になったり、飛行機で空を旅したり、車を運転したり、橋を渡ったり、PCを使ったり、モバイルデバイスの画面にタッチしたり、あるいはウェアラブルデバイスを身に付けたりされたご経験はおありでしょうか。それらの製品は、Ansysのソフトウェアを使って生み出されたものかもしれません。本講演ではAnsysのHPC活用と最近のシミュレーショントレンドについてご紹介いたします。
アンシス・ジャパン株式会社
マーケティング部 シニアマーケティングスペシャリスト
土屋 知史 氏
17:00~17:15
CAE市場で注目を集めるAMD EPYC™ プロセッサー技術概要と将来ロードマップ
他社に先駆けてCPUの3D実装技術を実現したAMD EPYC™ プロセッサーの技術概要をお届けします。ベンチマーク結果を交えながらHPC市場で注目される秘密や、Xeon® から切り替える際の注意点などを解説します。 また、今年リリースされる予定の新CPUの最新状況もお伝えしたいと思います。
日本AMD株式会社
コマーシャル営業本部 ソリューション・アーキテクト
中村 正澄 氏
17:15~17:30
先進的Ansysユーザーの事例に見る、最新世代サーバーの劇的な活用メリット
レースカー業界出身ならではの強みを活かし、サステナブルで先進的な産業機器を設計する英国企業があります。このセッションでは、CFD用途にAMD EPYC搭載のPowerEdgeサーバーを採用した同社の事例を通じ、最新世代サーバーの導入効果を考察します。
デル・テクノロジーズ株式会社
データセンター ソリューションズ事業統括 製品本部 シニアプロダクトマネージャー
岡野 家和
17:30~17:45
Q&A
※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。
お問い合わせ
アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp
開催日程
申し込み期間
- 2022/05/25 08:40 - 2022/07/22 08:45