産業DXセミナー:DXの先にある新たな日本型プラットフォームの在り方
概要
※本セミナーは 2022年6月24日(金)に配信した内容のオンデマンド版です。
製造業や、航空・防衛、電力・ガス・通信業界などあらゆる産業で、DX(デジタルトランスフォーメーション)が進んでいる。しかし、それぞれの産業で国際的な競争が過熱する中で目指すべき姿はどういうものになるのだろうか。本セミナーでは、DXの先にあるプラットフォーム戦略の在り方や、第5次産業革命とされる新たな動きを取り上げながら、製造業をはじめとした日本の産業が今後どのようなことを考え、どのような基盤を整えるべきなのかを提案します。
開催概要
- 会期
- 2022年6月24日(金)13:00~16:05
- 形式
- ライブ配信セミナー
- 参加費
- 無料
- 主催
- アイティメディア株式会社 MONOist編集部
- 協賛
- IFSジャパン株式会社
※協賛社の競合企業および個人事業主の方、もしくは対象外と判断させていただいた方は、ご遠慮いただく場合がございます。
こんな課題を抱える方におすすめ
- DXに取り組む方
- 経営企画担当者
- 新規事業開発の担当者
- 現場のデータ活用で悩まれている方
- デジタル技術を生かしたサプライチェーン変革を目指す方
- その他、業務の変革を進められている方
プログラム
13:00~13:10
IFSのビジネス概要とビジョン
IFSが日本でERPビジネスを始めてから20年が経過し、日本の経済状況や企業の動向にもさまざまな変化がありました。改めて、IFSのビジネスの概要と今後のビジョンをご紹介します。
IFSジャパン株式会社
最高執行責任者
大熊 裕幸 氏30年以上にわたりテクノロジー企業での活動経験を持ち、直近の10年ほどはエンタープライズ・ソフトエア企業で経営にも携わりながらお客様のビジネス変革をリード。
13:10~13:40
グローバルで進むインダストリー5.0・データ共有経済圏と、日本企業の求められる対応
現在グローバルでインダストリー4.0の次の姿の議論が急速に進んできています。例えば欧州委員会が提示するインダストリー5.0のキーワードは、サステナビリティ、人間中心、レジリエンスです。この流れの中で、デジタル化の在り方が大きく変わってきており、サステナビリティ担保などに向けては1社+パートナー間のデジタル化では成り立たなくなってきており、企業・業種を超えたオープンなデジタル化へとシフトしてきています。GAIA-Xや、Catena-Xなどのデータ共有経済圏の創出に欧州・グローバルが投資をしているのはその一例です。これらの動きを共有するとともに、日本企業としてどのように対応すべきなのかを議論できればと思います。
株式会社野村総合研究所
グローバル製造業コンサルティング部主任コンサルタント
小宮 昌人 氏
専門はデジタル技術を活用したビジネスモデル変革(プラットフォーム・リカーリングビジネスなど)、インダストリー4.0・製造業IoT/DX、サステナビリティ(インダストリー5.0)、ロボティクス、デジタルツイン・産業メタバースなど。近著に『製造業プラットフォーム戦略』(日経BP)、『日本型プラットフォームビジネス』(日本経済新聞出版社)など twitter(DM):@mkomiyadx
13:40~14:20
次世代エンタープライズシステム導入に向けた留意点
国内でクラウドERPの導入が始まってから5年以上が経過し、市場にある製品・サービスも進化を続け、新たな選択肢も出てきております。国内企業のクラウド利用の方針も大きく変化してきておりますが、システム化構想からRFP、そして導入後の体制づくりにおいて、クラウドの価値を最大化していくための新たな取り組みも求められます。企業は、旧態を打破しつつ次世代システムの導入に取り組んでいくべきです。
株式会社アイ・ティ・アール
プリンシパル・アナリスト
浅利 浩一 氏国内製造業で、生産、販売、調達、物流、会計、人事・給与、製造現場/工程システムなど、エンタープライズ全領域のアプリケーション構築に携わる。SAPの設計・展開では、国内グループ企業向け共通システム、およびグローバルシステムの構築に携わるなど、幅広い業務分野での導入経験を持つ。2002年より現職。現在は、ERPを中核としたエンタープライズ・システム全般、SCM、PLMを担当し、可視化からシステム化構想、製品選定、概要設計および導入支援などのプロジェクトを数多く手がけている。また、グループ/グローバルにおけるシステムの設計・構築・展開などのコンサルティングに取り組んでいる。
■専門分野
・ERP、エンタープライズ全領域のシステム、経営パフォーマンス管理
・グローバルシステム、マスタ・データ・マネジメント
・保守サービス、フィールドサービス
■最近の分析レポート
【ITR Review】
・ERP市場における変化の兆し ― 成長する国内市場の最前線からの分析 ―(2022/04)
・企業価値経営の強化 ― 投資家と社会的要請への対応 ―(2022/02)
・マスカスタマイゼーションの強化 ― モジュール化をどう進めていくべきか ―(2021/12)
・急務となる物流DX ― デジタル化する物流に向けた戦略策定 ―(2021/10)
・SAP導入企業が見据えるべき今後の方針 ― SAP社はどのような方向性を目指しているのか ―(2021/08)
【ITR Insight】
・次世代エンタープライズシステム導入に向けた留意点(2022/04)
・エンタープライズシステム脱構築のプランニング(2021/07)
・エンタープライズシステムの脱構築(2021/01)
14:20~14:50
サービスの瞬間を生み出す - IFS Cloud
本セッションでは、ひとつのプラットフォームで、サービスマネージメント、ERP、設備資産管理のソリューションを提供する「IFS Cloud」についてご紹介いたします。セッション後半では、各業界(製造業、エネルギー関連・公益・インフラ整備事業、航空宇宙・防衛)におけるIFS Cloudの利点について説明させていただきます。
IFSジャパン株式会社
セールスディレクター
前波 和幸 氏30年以上のIT業界での経験を活かし、製造業を中心に、ERP、MES、サービス管理等のアプリケーションパッケージの販売&SIビジネスに従事。
14:50~15:30
IFS Cloudアーキテクチャと事例紹介
企業資産のライフサイクルを可視化し制御する次世代のプラットフォーム「IFS Cloud」の革新的な技術をご紹介します。後半では、IFS Cloudで「製造業のサービス化」を実現した、フィンランドに本社を置くCimcorp社の事例をご覧いただきながら、IoT、AI、プロセスオートメーション、拡張現実(AR)をどのように活用しているのか、ご説明いたします。
IFSジャパン株式会社
プリセールス部長
小笠原 光志 氏15年ほどERPのプリセールスとしてビジネス拡大のために活動、パートナーと共に顧客にソリューションを訴求。
15:30~16:00
先進テクノロジーを活用した製造業のデジタル変革とIFS Cloud
企業の競争優位確立のために先進テクノロジーを活用することが必須となりつつあります。IBMが考える製造業における先進テクノロジーを活用すべき変革領域と取組方向性を紹介し、その中でIFS Cloudがどう位置づけられるのかを具体的な事例を交えて説明致します。
IBMジャパン株式会社
IBMコンサルティング事業本部 インダストリアル・プロダクツ・サービス事業部長 パートナー
島田 佳広 氏
日本アイ・ビー・エムに入社後、自動車・電機・化学業界担当のソリューションセールス部長を経て、製造業のお客様に対する業務改革/システム導入に関するコンサルティングに従事。2016年より製造業・流通業の御客様への業務改革を伴うグローバルERP/SaaS導入・ビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)導入をリード。
16:00~16:05
閉会のご挨拶
本日ご参加のみなさまへ、IFSジャパン 代表取締役社長 ジェリー・フォズニック氏よりクロージングのメッセージをお伝えします。
IFSジャパン株式会社
代表取締役社長
ジェリー・フォズニック 氏
※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
※一度の登録で、会期中はどのセッションでもご視聴いただけます。
お問い合わせ
アイティメディア株式会社 イベント運営事務局 : event_support@sml.itmedia.co.jp
開催日程
申し込み期間
- 2022/04/26 03:57 - 2022/06/24 07:05