新春ひと笑い2022!前年度「あるある!?」からお気に入り15選

KODY KODY | 2022年01月02日

salviaで連載中の「あるある!?小話」。「有野家」という家族をモデルに、父アルオ、母アル子、長男アル太郎、次男アル次郎、娘のアル美と猫アルーの珍事が描かれています。今回は元旦特別号!2021年の掲載分から編集部のおすすめを選抜です!

【ご案内】 各「タイトル」と「イラスト」、イラスト下の「連載№」から、作品の記事にジャンプできますので、ご興味あればclickして読んでくださいね。

 

編集者A:今年も「共感!」な3選!

毎年、このセレクションに参加してくれている編集者A。去年は「共感できる作品」を選んでくれましたが、今年、編集者Aの心をつかんだ作品は……!?

 

スマホを新調しただけなのに

カメラや鏡に映された「真実」に、思わず共感!

 

 

顔面バイカラー

在宅ワーク中心なので、メイクはあまりしない派には共感!「あるある!」なオチだそうですよ♪

 

 

自分以外の飯が好きやぁ~!

毎日料理を作り続け、正直、キッチンに立つのがめんどうくさいときも多々。そんな主婦心をダイレクトに描いた作品を選んでくれました。

 

 

編集者B:4コマ大好き♡

「あるある!?小話」では、記事仕立てのタイプと、4コマ漫画タイプと、2種類を交互に掲載しています。編集者Bさんは、4コマタイプが大好きなんだそうですよ!

 

運動会と夫の過ち……

「オチはなんだ?オチはなんだ??……、そうきたかぁ~!!」っと、笑いながらも「ありそう」と共感した作品です。

↓4コマはクリックで読めます↓

 

 

 

夫と妻の差に、ムカッ!

「読んだだけで、夫にイライラしてきました(笑)」。

↓4コマはクリックで読めます↓

作品リンク:「運動会と夫の過ち……」―あるある!?小話vol.158

 

 

 

ガーーんっ!!

子どもたちの純真な心と、非常な現実のギャップが面白かったです。

↓4コマはクリックで読めます↓

 

 

 

”つかの魔”の春休み

「在宅ワーク」をモチーフにしていますが、主婦&ママは本当に共感!今の記事ならちょうど、「つかの魔の冬休み」かもしれませんね!

 

 

 

 

謎のリンゴライターチョイス!

あるある!?小話」の、文章&構成担当の謎のリンゴライター。頭の中に描いた物語を、イラスト担当が絵で表現しているので、構成ライターは、毎回、しあがりを見るのが楽しみなのだそうです。

 

探し物……

父アルオの哀愁漂う雰囲気はライターがイメージの想像以上!イラスト担当者がとても上手に描いてくれたと喜んでしました。

 

 

禁句寸前!!あっぶねぇ~

現実的にありそうなので、超リアルあるあると思いました!!

 

 

悪女のたしなみ

娘アル美の「悪い顔」が絶妙!インパクトが強く、忘れられない表情だそうですよ。

 

 

痛ってぇわ!

活字だけで伝えたはずの構成が、4コマの絵により命を吹きこんでもらいました。構成ライターが、イラストレーターの腕に感動した1作だそうです。

 

 

北斗の拳(犬?)

次男のアル次郎と近所の犬の戦いのお話。いつでも本気なアル次郎がおもしろい!?

 

 

 

 

さや子選!(イラスト担当)

あるある!?小話シリーズのイラスト担当の「さや子  」さんにも、印象深い作品を選んでもらいました。

 

下世話!?赤ちゃんができた日♡

記事内のセリフにある「あらぁ〜、〇〇」は、さや子さんもつい使ってしまう言葉だそうです。「オバママハラスメントにならぬよう気をつけなきゃと思いました(>_<)」と話しています。

 

 

ボスママの赤っ恥

誰でも自分の子供が1番可愛いものですよね!?「でも、わが子を大好きな気持ちは、心に秘めてるからいいのよね……」と、思い知らされたネタだったそうです。

 

 

食の好みの差

有野家の夫「アル夫」をはじめ、世の中の夫が発する言葉には、わりと驚きとガッカリが、渦巻いていますよね。「嫁の眉間のシワが増えてるのはそのせいだわ!気をつけて欲しいもんです」。そんな気持ちで、この作品に1票投じてくれました。

 

 

2022年の活動について

2020年、2021年と、ほぼ毎週公開することができたsalvia「あるある!?小話」。すっかりおなじみとなった連載ですが、2022年の前半は、隔週ペースの更新となります。春先を目安に毎週連載に戻す予定ですので、どうぞよろしくお願いいたします♪

 

今回の選抜15作品以外にも、楽しいネタがいっぱい♪お正月のひまつぶしに、読んでくださいね。

★毎週土曜日salvia連載中「あるある小話」★

2022年も、あるあるファミリー『有野家』を、よろしくお願いいたします。

 

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