AI契約管理システム「LegalForceキャビネ」

LegalForceキャビネ導入企業一覧

契約は、
締結後に効力を
発揮します。

何度もレビューを重ね、締結した契約書。
キャビネットにしまったまま、
放置してはいませんか？

契約は締結後にその効力を発揮するもの。
キャビネットにしまったまま放置してしまうと、
「不要な契約が更新され、
余計な支出が発生してしまった」
「重要な契約上の義務に違反し、
損害賠償を請求された」
そんな事態だって引き起こしかねません。

だからこそ、企業の事業価値を
適切に守るために、
“適切な契約管理”が必要なのです。

LegalForceキャビネは、
締結後の適切な契約管理をサポートする
「AI契約管理システム」です。

Feature

あらゆる契約書をすばやくデータ化。
契約管理の手間を軽減。

締結後の契約書の「監視」体制を構築。
余裕のあるリスク管理が可能に。

LegalForceキャビネについて
詳しくはこちら

AI研究部門を設置

国内トップの研究者機関出身者や米国大手テック出身者などが在籍する研究部門を設置し、契約書言語処理を中心とした要素技術の研究・開発を実施しています。
京都大学との共同研究

AI・自然言語処理技術において京都大学と共同研究を行うことで、製品を通じて最先端のソリューションを提供します。

Security

User’s voice

AIが、あらゆる契約書を自動管理。

LegalForceキャビネにアップロードできる契約書の形式には制限があります。