- 1スレ主22/06/01(水) 15:42:32
- 2二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:43:25
3
- 3二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:45:13
1
- 4スレ主22/06/01(水) 15:48:04
すみません。安価>>7にします。
- 5二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:48:57
2
- 6二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:49:19
1
- 7二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:49:20
1
- 8スレ主22/06/01(水) 15:50:33
原作はゴブリンスレイヤーで決定しました。
では、大変な目にあうキャラは>>12
- 9二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:51:07
剣の乙女
- 10二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:52:10
金床エルフ
- 11二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:52:55
女戦士
- 12二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:53:09
女武道家ちゃん
- 131222/06/01(水) 15:53:56
最初の冒険のあの子です
- 14スレ主22/06/01(水) 15:54:58
では、武闘家で決定しました。
竿役の種族>>16
- 15二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:55:30
人間
- 16二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:55:41
ゴブリン
- 17二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:57:24
まあ流石にゴブリンよね
というかゴブリン以外の作中に出てないような種族でもよかったのか気になる - 18スレ主22/06/01(水) 15:57:36
では、ゴブリンで、ダイスの最大値の安価>>20
- 19二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:58:03
10
- 20二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 15:58:12
100
- 21スレ主22/06/01(水) 15:59:27
- 22スレ主22/06/01(水) 16:01:24
- 23二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 16:16:29
このままだとゴブスレさんが来ないifとかにしないと原作と同じになりかねないな
- 24二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 16:18:34
このレスは削除されています
- 25スレ主22/06/01(水) 16:19:16
「はあっ、はあっ」
いったいなぜこんなことになったのだろうか?
私はついに冒険者となった。階級は白磁(一番下)だが、沢山の人を救うために鍛え上げてきたこの力を使うことができる! と思っていた。
その後、私はパーティーを組んだ。
メンバーは戦士(男)、魔術師(女)、そして私(武闘家、女)の三人だ。
ある日、戦士が依頼書を持ってきた。その内容はゴブリン退治である。
ゴブリンとは怪物の一種であり、背丈や力などは人間の子供と大差はないが、人間を拐ったり、作物を荒らすなど端的にいえば、害獣だ。
聞けば、依頼の内容は村を襲ったゴブリンに、冬の蓄えや家畜を盗られた挙げ句、女性も拐われたそうだ。
早速、この力を使う時がきたんだ! と、この時の私の胸は高鳴っていた。あんなことになるとは知らずに…。 - 26スレ主22/06/01(水) 16:31:32
依頼を受けた後、ゴブリンの巣穴と化している洞窟の前に私達はいた。
メンバーは相変わらず三人で、依頼を受ける前に受付にいた新人の女の子の神官を誘ったけど、他の白磁のパーティーに誘われていたみたいで断られちゃった…。
でも! ゴブリン退治なら別に問題ないでしょ!
「ギルドの受付嬢さんには止められたけど、一刻を争う事態だしゴブリンぐらいなら、俺は退治したことあるから問題ないぜ!」
「何も起こらなければ、いいけどね」
「そうそう! 何も起こらないといいけどねぇ~」
「お前ら! んだよ、その言い方はぁ。何も起こんねぇよ」
そんな軽口を叩きながら、私達は洞窟の奥底へと潜っていった。 - 27スレ主22/06/01(水) 16:50:53
先頭は戦士、次に私、最後尾は魔術師の順で洞窟内を進んでいた。
途中、骨で出来た装飾品があったけど、何だったんだろ? まあ、気にしなくていいや! そんなことを思いながら洞窟を進んでいると、後ろから突然!
「ゴブリン!?」
魔術師がそう叫んだと同時に、闇の中からゴブリンが現れた。
「何!?」
「えっ!?」
完全に虚をつかれた。そこからは、一瞬だった。
声を聞きつけ、私と戦士が駆けつけると、そこには
「は、離しなさいよ! 離せ!」
手足を押さえられ、組伏せられた魔術師の姿があった。
「おい! お前ら! そいつから手を離しやがれ!」
そう叫んだ戦士が切りかかり、ゴブリン達は魔術師から距離をとる。
私も加勢しようとするが…。
「ちょっと! 危ないって! 剣を振り回したら加勢できないじゃない!」
「こいつらの相手は俺がする! お前はそいつを介抱してやれ!」
戦士が長物の剣を振り回すせいで、得意の近距離戦ができない私は先に倒れている魔術師の元へと向かった。 - 28スレ主22/06/01(水) 16:51:56
魔術師の安否
1.生存
2.毒を盛られ死亡
dice1d2=2 (2)
- 29二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:00:25
魔術師ちゃんの方はあっさり殺られてしまったか
- 30スレ主22/06/01(水) 17:02:11
だが、彼女の腹部には…。
「うそ…でしょ!?」
刃渡り数cmはあろうかというナイフが突き刺さっていた。さらにそのナイフには毒が塗られていたのか、魔術師はすでに死亡していた。
「うそ…、そんな…」
仲間を救えず、武闘家が絶望と無力さにうちひしがれている時、後ろでは戦士が断末魔の叫びを上げ、絶命した。
「うわああああ!!!」
仲間を殺されたことによる怒りによってか武闘家はゴブリンに殴りかかった。
このパーティーが殺したゴブリンの数
dice1d69=49 (49)
- 31二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:06:39
だいたい4/3殺ったのか…
- 32二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:07:38
ゴブリンめちゃくちゃきえたな
でも20匹健在なら◯辱には十分か - 33スレ主22/06/01(水) 17:07:49
さらに追記、リョナ要素もあります。追加ばかりですみません。
- 34二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:11:49
そういや今更だけど新刊ちゃんいない展開なのか
- 35スレ主22/06/01(水) 17:11:55
- 36二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:12:38
神官いない=この世界ではゴブスレの救済はこないって表現かな
- 37二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:13:57
Ksk
- 38二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:15:11
ksk
- 39二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:16:20
ksk
- 40二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:16:35
シャーマンに催眠をかけられてゴブリンを愛しい人(多分少年剣士?)と誤認させられる
- 41二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:16:37
媚薬使用
- 42二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:16:42
腹パンからの足踏みつけ
- 43二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:16:59
手足を削ぐ
- 44二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:17:07
チ○嗅ぎ
- 45二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 17:17:11
イラマ
- 46スレ主22/06/01(水) 17:19:36
ダイス
通常ゴブリンのあれのサイズ
dice1d10=4 (4)
1~3小さい
4~7人間並くらい
8~10うおっ、ふっと
- 47スレ主22/06/01(水) 17:22:48
次々襲いくるゴブリンを殴り、蹴り、次々と殺害していく女武闘家。
しかし、そんな彼女の前に一匹のボブゴブリンが現れる。
怒り狂った女武闘家はボブだろうが何だろうが、お構い無しと言わんばかりに、ボブゴブリンに蹴りを入れるが…。
「アガッ、ウアッ。アアアア」
「ギヒヒヒヒ」
ボブゴブリンには自慢の蹴りは通じず、逆に足を折られてしまう。
「痛い…。痛い…。」
この時点で、すでに、女武闘家は心が折れていた。
無理もない話である。仲間を殺され、自慢の蹴りが通じず、足まで折られたのだから。
だが、そんなを様子を見ていたボブゴブリンにとって、弱々しく震える女武闘家の姿は絶好の孕み袋に見えたのだろう。
ボブゴブリンは自らの陰茎を女武闘家の前に見せつけだした。
「嘘…。何これ…。」
その陰茎の大きさは、女武闘家の腕の倍以上はあろうかという太さ、そして女武闘家の足と同じくらいか少し長い凶悪なものであった。 - 48スレ主22/06/01(水) 17:23:16
「ヤメッ…テッ」
「ギヒヒヒヒ」
そして同時に女武闘家は悟った、今から自分はゴブリンの毒牙にかかるのだ…と。 - 49スレ主22/06/01(水) 17:43:06
そう思ってからは早かった。
まず、ボブゴブリンは女武闘家の服を破り、その豊満な体をあらわにさせた。
そして、その陰茎を女武闘家に挿入しようとする。
「くっ、挿れるなら好きにしなさいよ! 私はゴブリンになんか屈しない!」
まるで、自分に言い聞かせるように女武闘家は啖呵を切るが…。
「アヒィイイイイイ、ゴブリンチ◯ポ太いいいいいい」
挿入された瞬間、絶頂し、女武闘家は、あられもない姿を晒してしまう。
そして、ボブゴブリンはそれを見て気分を良くしたのか、より速く、力強く腰を振り始める。
「えっ!? ちょっ…ちょっとまっ待ってぇへ!? オッ♥️オッ♥️まっへ、まっへ、頭おかしくなっちゃうにょ~」
想像以上の快楽のためか、女武闘家は呂律が回らず、無様なアヘ顔を晒していた。 - 50スレ主22/06/01(水) 17:57:43
だが、そんな彼女の目に仲間の死体が移ると、彼女の脳裏に三人の思い出が蘇り、彼女の目に闘志が再び宿り始めた。
(こっ、ここで私が堕ちたら二人のっオッ♥️敵を打てないじゃなオッ♥️いのよっオッ♥️オッ♥️!)
そう思った彼女は、自分を犯しているボブゴブリンを殺気が満ちた目で、睨み付ける。
だが、ボブゴブリンにとっては、目の前で抱いている女は自分に無様に負けた孕み袋の一つでしかなく、ギヒヒヒヒと気味の悪い笑い声を上げて小馬鹿にした表情で女武闘家を見るだけであった。
女武闘家はそんな目で見られようとも、反撃の機会を伺い、起死回生の一手を打とうとする。
彼女がそのようなことを考えている最中、突如ボブゴブリンの腰の動きが停止する。
(しめた! 今こいつに蹴りを入れれば! 倒せるはず!)
女武闘家は折れていない右足に勢いを付け、ボブゴブリンの顔を目掛けて蹴りを放つ。…が、悲しいことに、ボブゴブリンとの力の差がありすぎたのか、放った蹴りはその巨体を傾かせることすら出来なかった。
(そん…な)
絶望の淵に叩きこまれた女武闘家を見ながら、ボブゴブリンは突如虚空に向けて咆哮しだした!
「グゴゴゴゴゴオオオオオ」
(!?) - 51スレ主22/06/01(水) 18:12:54
(何!? 何をしたの!?)
混乱する女武闘家をよそにボブゴブリンは、彼女を地面に手を着かせ四つん這いの姿勢にする。
そして、その背後から彼女らが殺したゴブリンの生き残り20匹が顔を出す。
(まっ、まさか!?)
その瞬間、彼女の脳内には最悪のシナリオが思い浮かんだ。
しばらく時は経ち、
「ムグッ、ングッ、ン♥️」
彼女が思い浮かべたシナリオ通り、彼女は口、ア◯ル、マ◯コを同時に犯され、周りのゴブリン達の精◯を全身に浴びながら犯されていた。
その目にはかつて冒険者として人々を助けようとした武闘家の目ではなく、陰茎に囲まれ幸福を感じるメスの目をしていた。
そして、彼女の腹はゴブリンの子供をたくさん孕んでいるのか、大きく膨らみ、胸もだらしなく垂れていた。
そして、彼女はこれからもゴブリンの子供を孕み、生み続けるのだろう、孕み袋として…。
(オッ♥️オッ♥️オッ♥️ゴブリンチ◯ポ気持ちいいのぉ、ゴブリンチ◯ポに囲まれて私幸せぇ♥️。生まれてきて良かったぁ♥️)
~ゴブリンスレイヤー 女武闘家編完~ - 52スレ主22/06/01(水) 18:14:08
とりあえず、これで完結とします。
次の安価はもう少ししたら取るかもです。
安価の内容は反映したかったのですが、上手く反映出来ず、申し訳ありません。 - 53二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 18:16:26
お疲れ様
自分の文章と安価内容の兼ね合いは難しいよね - 54二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 18:21:38
お疲れ様でしたー
文を書いてくださっただけで私は嬉しいですから、どうかあまり気にしないでください - 55スレ主22/06/01(水) 19:01:26
- 56二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:02:00
加速
- 57二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:02:15
加速。
- 58二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:02:25
1
- 59スレ主22/06/01(水) 19:05:02
- 60二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:05:28
夏美
- 61二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:05:44
ウルビダ
- 62二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:05:55
ベータ
- 63スレ主22/06/01(水) 19:07:33
- 64二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:07:54
加
- 65二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:08:56
いきなりプレイからですか?
先に竿役を決めるのかと思ってました - 66二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:09:44
悩むー
加速 - 67二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:11:05
イチャラブ
- 68二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:11:22
時間渡航中に事故ってどっかのスラム街に
ホームレス達に輪姦される - 69二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:12:28
あの灰色ユニフォームに、乳首と股間の辺りに穴を空けられた状態で犯される
- 70二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:12:28
サッカーリョナ
- 71二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:12:50
ぼてばら
- 72スレ主22/06/01(水) 19:14:29
- 73二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:15:53
権力者のおっさん
- 74二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:16:04
不良
- 75二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:16:23
ホームレス集団
- 76二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:16:33
逃走中の犯罪者
- 77二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:16:54
サッカー少年(男の娘)
- 78二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:16:56
セカンドステージチルドレンのあぶれ者
- 79二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:17:05
トリケラトプス
- 80二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:17:07
マセたショタガキ
- 81二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 19:17:23
トリケラトプス…
- 82スレ主22/06/01(水) 20:03:21
「さてと、次の歴史改変に行きましょうか。サッカーを消すために。」
そう話すのは、プロトコル・オメガ2.0のキャプテンであるベータだ。
彼女を筆頭するプロトコル・オメガは歴史からサッカーを消すために、時間を越え、歴史改変を行っているのである。
だが、彼女はこのタイム・ジャンプが自身の運命を大きく左右するものであるとは知るよしもなかった。
「では、出発ですぅ。」
ベータはそう言うと、サッカーボール型の特殊な装置を起動させる。
普段であれば、この装置を使えば、時間を越えられるのだが今回ばかりは事情が違う。
『ビー!ビー!ビー!』
「えっ!?何が起きてい…」
突然、装置が異常を知らせるアラーム音と共に強い光を放ち始めたのだ。
そして、光は装置を手に抱えていたベータを飲み込むと、徐々に消えていった。
このこと、エルドラド中で大騒ぎとなり、ベータを探す捜索隊が編成されたのであった。
「いって~、あの光は何だったんだよ。つーかここどこだ? スラム街みてーな場所だが」
エルドラド中が大騒ぎになっているころ、ベータはどこかの時代のどこかの国のどこかのスラム街に飛ばされていた。
「んなこと気にするよりは、さっさと戻る方法を探した方が良さそうだな。つってもどうやって戻りゃあいいんだ?」
そんなことを考えながら、スラム街を点々と歩き続けるベータだったが、一人の浮浪者が彼女の目に止まる。 - 83スレ主22/06/01(水) 20:12:59
(おいおい、マジかよ。あれは浮浪者か、風呂も録に入ってなさそうな汚ねぇおっさんだが、あいつに道を聞くしかねぇか)
「あの~そこのおじさま? すみませ~ん、私、道に迷ったみたいで~ここから出る道、教えてくれませんかぁ~?」
軽蔑混じりの思考とは裏腹に、猫撫で声をだしながら、ベータは浮浪者に声をかけるが…。
「あ? 何つった?」
その浮浪者は見た目は40代後半ぐらいだが、耳が遠いのか、手を耳に当て、よく聞こうと聞き返してきた。
(ちっ、耳が遠いのかよ。このおっさん)
内心めんどうだと思いながら、ベータは浮浪者の近くでより大きな声で問いかけようと側による。 - 84スレ主22/06/01(水) 20:38:08
すると突然、
「キャッ! 何するんですか~」
浮浪者はベータに飛びかかり、馬乗りの状態で押さえつけてきたのだ。
「おいおい、お嬢ちゃん。知らねえ大人に近づいちゃあいけねぇって教わらなかったのか?」
「あ、あのう、は、離してくれませんか? 今なら誰にも言わないのでぇ(こいつまさか!?)」
「嫌だね。お嬢ちゃんの胸はちと貧相だが、こんな場所じゃ中々見ねえ上玉だ。たっぷりその体を楽しませてもらうぜぇ」
「エッ、エッチなことしたいなら手でしてあげますからぁ。離してください~(調子乗んなよ、浮浪者が! 俺を誰だと思ってやがる!)」
「だからよぉ、その体をたっぷり楽しませてもらうって言っただろうが!」
「キャー、や、止めてください~(こいつ殺してやる!ぜってぇ殺す!)」
そういうと浮浪者は、ベータのユニフォームの下半身を破り、自らのズボンを脱ぎ捨て、その陰茎を顕にし始める。
そして、心の中で殺意を抱いていたベータは、
(嘘…だろ。あんなの挿れられたら)
自分の腕より太い、浮浪者の陰茎を見たことで、焦りと恐怖の色を見せ始める。
「じゃあ、いっただっきま~す」
「止めろおおおお、アッガッ痛てぇ痛てぇ!」
「おっ!初めてか?いやぁ、悪いねぇ。初めてもらっちゃって」
「殺してやる! この糞野郎!」
「そっちが本性なのかなぁ? いやぁ、いいねぇ。気が強い女の子を犯すの。むしろ興奮するぜ」
心の底からの静止を無視した浮浪者の陰茎は、ベータの初めてを貫いた。
己の初めてを奪っただけでなく、止めるどころが調子づく浮浪者を見て、ベータは怒りと悲しみ、屈辱の涙を浮かべながら、その羞恥に耐えることにした。 - 85スレ主22/06/01(水) 20:55:30
~2時間後~
「ふ~すっげぇ濃いの出たよ。ありがとうなお嬢ちゃん」
「あっ、うあっ(やっと終わったのかよ)」
2時間もの間、浮浪者に抱かれ続けたベータは、精◯を垂らしながら呂律も回らないまま、屈辱の時間が終わったことに安堵するのも、束の間、男から衝撃の一言が告げられる。
「んじゃあ、後は俺の仲間と楽しんでくれよな」
「ふぇっ?」
そう告げられたベータの周りには、浮浪者の仲間とおぼしき男達が十人程度、周りを取り囲んでいた。
そして、男達は各々のズボンを脱ぎ捨て、ベータの体を味わおうと、その手を伸ばし始めた。
「い、嫌。た、助けて。だれ…か。」
ベータのその願いは虚しく、だれにも届くことはなかった。 - 86スレ主22/06/01(水) 20:56:09
~何週間か後~
「アッ♥️アッ♥️いいですぅ。ご種人様達の浮浪者チ◯ポぉ♥️」
「ベータちゃん、気が強い方を頼むよ」
「アッ❤️アッ❤️わかりましたぁ。み、皆さン♥️お、俺のオマ◯コいっぱい味わってくれよなぁ♥️」
「やっぱりベータちゃんは最高だよぉ」
「あ、ありがとうン♥️ございますぅ。これからも浮浪者チ◯ポ♥️ご奉仕してイきます♥️」
~イナズマイレブン ベータ編完~ - 87スレ主22/06/01(水) 20:58:35
これにてベータ編終了です。
また安価はおいおい取りますね。 - 88二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 20:59:56
ありがとうございました。
今日はひとまずおしまいということでよろしいでしょうか? - 89スレ主22/06/01(水) 21:00:35
もしかしたら安価だけとるかもしれないです。
- 90スレ主22/06/01(水) 21:19:16
- 91二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:19:51
1
- 92二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:19:59
3
- 93二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:20:09
1
- 94二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:21:02
3
- 95スレ主22/06/01(水) 21:21:58
キャラ
- 96二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:23:10
アルベド
- 97二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:23:56
アルベド
- 98二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:24:07
シャルティア
- 99二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:24:09
シャルティア
- 100スレ主22/06/01(水) 21:24:34
- 101二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:25:30
加速
- 102二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:26:08
あ
- 103二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:26:19
バグから現れたヴァンパイアハンター
- 104スレ主22/06/01(水) 21:27:21
- 105二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:28:14
見下していた相手に油断から敗北し、持ち帰られる
- 106二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:28:41
数の暴力で袋叩きにされ肉便器に
- 107二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:28:52
- 108二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:29:21
最初は見下していたが、あり得ない挙動の前に敗北してお持ち帰りされる
- 109二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:30:21
聖水がぶ飲みしたハンターにパンパンされ精液を注がれたせいで快楽堕ち&光堕ち
- 110二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:31:26
ムッムッホワィされる
- 111スレ主22/06/01(水) 21:33:16
安価を取り終えたので、今日はここまでにします。次のやつは早ければ、今週中に投稿します。
- 112二次元好きの匿名さん22/06/01(水) 21:34:03
お疲れ様でしたー
- 113スレ主22/06/01(水) 21:35:17
- 114二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 06:25:23
保守
- 115二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 17:29:21
保守
- 116スレ主22/06/02(木) 18:24:51
再開します。ゆっくり書くのでペースは遅めです。
- 117スレ主22/06/02(木) 18:27:05
「この辺りに吸血鬼が出たらしいぜ」
そう話すのは、とある辺境の村に暮らす男であった。
「本当かい? そりゃあ不味くねぇか?」
初めに話始めた男に続いて、背の低い男が不安を示す。
「何心配してんのよ。吸血鬼なんてこの村に来たヴァンパイアハンターに任せれば、イチコロじゃないのよ」
不安がる男達を一蹴するように、気が強そうな女が話に割り込んでくる。
「ああ、そりゃあそうか、じゃあ依頼でもしておいてくれよ。」
「わかったわよ。あの人に依頼しておくわ」
彼らのいうヴァンパイアハンターとは、どこから現れたのかは誰も知らないが、吸血鬼が度々襲いくるこの村で用心棒をする代わりに衣食住を提供してもらっている男。
ヴァンパイアハンター キルシュタインのことである。 - 118スレ主22/06/02(木) 18:36:44
俺はヴァンパイアハンター キルシュタイン。
まあ、この名前は本名じゃなくて、ゲームのキャラ名だけどな。
俺はユグドラシルというゲームをしていたんだが、いつの間にか異世界に転移していたんだ。
最初は戸惑ったが、初めに訪れた村が吸血鬼に襲われ、色々な被害にあっていたみたいでな、退治しているうちに英雄さ。
今はのんびり村に住まわせてもらっている訳よ。
え? 何で、吸血鬼退治が出来るかだって?
それは俺の職業【真祖殺し(ヴァンパイアスレイヤー)】のおかげさ。
普段はヴァンパイアスレイヤーより、ヴァンパイアハンターの方が取っつきやすいと思って、そっちを名乗ってるけどな。
この職業は、あらゆる吸血鬼のどんな攻撃もスキルも無効化することができる。
ただ、吸血鬼にしか効果ねぇけど。
おっと、依頼が来たみたいだな、早速行くとするか。 - 119スレ主22/06/02(木) 18:42:51
ちなみにハンターのレベルは70ぐらいです。
- 120スレ主22/06/02(木) 19:40:36
1時間程経った頃、キルシュタインはターゲットの吸血鬼 シャルティア・ブラッドフォールンと相対していた。
シャルティアは主人である至高の41人を、他のナザリックの守護者と共にこの世界を探し回っていた。
そんな中、強大な力を持つ男の噂を聞きつけ、キルシュタインが住む村にやってきたのだ。
「あなたが噂に聞いた強者でありんすか? 確かにこの世界の普通の人間と比べれば強いでありんすが、私と比べるとレベルも低いし弱っちそうでありんす。」
シャルティアがキルシュタインを舐めてかかるような態度で、話かけている中、キルシュタインは考えていた。
(やべぇ、今目の前にいるこの吸血鬼は間違いなく、レベル100の強者だ。
相手が吸血鬼じゃなければ、レベル70の俺じゃ瞬殺だな。)
そう、キルシュタインの真祖殺しはヴァンパイアであれば、階級や血統、レベル差など無意味である。
予想外の強者に焦りを見せたキルシュタインだったが、平静を取り戻しシャルティアにいい放つ。
「いやぁ、吸血鬼のお嬢さん。俺はあんたを退治しにきたハンターさ。大人しくすれば、命まではとらないぜ?」
キルシュタインがそう述べると、
「アハハハハ、たかが人間が至高の御方に創造された私を退治? 笑わせてくれるでありんすねぇ。まっ、せいぜい足掻くでありんす!!」
そうして、キルシュタインとシャルティアの戦いが始まった。 - 121スレ主22/06/02(木) 20:07:31
~2時間後~
「朱の新星(ヴァーミリオン・ノヴァ)!朱の新星(ヴァーミリオン・ノヴァ)!朱の新星(ヴァーミリオン・ノヴァ)アアアアア」
シャルティアは絶叫しながら、何度も何度も魔法で攻撃し続けていた。
「ゼェゼェ、さすがにそろそろ死んだでありんすか?」
肩で息をしながら、疲れはてた顔をしながらシャルティアは、土煙の向こう側にいたキルシュタインが死んだと思った、いや思いたかった、というべきか。
「どうした? まだやるかい、お嬢ちゃん?」
「う…そ」
だが、キルシュタインは無傷で立っており、シャルティアの心にある感情が芽生えていた。
それは…恐怖。
初めは軽く遊ぶつもりで、自身の武器であるスポイトランスで攻撃したが、キルシュタインには通じなかった。
次にシャルティアは魔法での攻撃に切り替えたが、それも通じなかった。
さらに、〈死せる勇者の魂〉により、分身と共に攻撃したが、やはり通じなかった。
シャルティアは階層守護者最強である。自身にはその自負があった。だが、目の前の男には自分の全てが通じない。
シャルティアは恐怖故か、目から大粒の涙を流し、自分の死を覚悟した。 - 122スレ主22/06/02(木) 20:19:44
そんなシャルティアを見たキルシュタインは…
(ありゃ? 心折れたのか? 泣いちゃったよ…。どうしよ?)
すると、キルシュタインはあることを閃く
「そうだ! 一回やってみたかったんだよなぁ」
「?」
そういうとキルシュタインは自分のズボンを下ろし、シャルティアに自身の肉棒を見せつける。
「なっ!?何をしてるでありんす!?」
「何をするって、こうするんだよ!!」
「ウグッ!?」
見せつけた後、キルシュタインはシャルティアの口に肉棒を押し込んだ。
シャルティアは抵抗しようとするが、次第に抵抗することは無意味であると理解し、自らの意志で肉棒を咥え始めた。
しかし、心の中では
(許さない! 至高の御方によって作られたこの体が、どこの馬の骨とも知らないやつに使われるなんて! 隙を見て殺してやる!)
そんなことを思いながら、シャルティアは反抗的な目付きで睨み付ける。 - 123スレ主22/06/02(木) 20:31:30
だが、それを見たキルシュタインは自らの上着の中に仕舞っていた
小瓶を二つ取り出し、片方の中身を飲み始め、もう片方をシャルティアの顔に引っかけた。
「ペッペッ、何を掛けたでありんす!?」
シャルティアがそういうと、キルシュタインは
「なぁ~に、この小瓶の中身は俺特性の聖水だ。ただし、女吸血鬼には所謂媚薬の効果もあるし、これはスキルで無効化も出来ない。どういうことか、わかるか?」
その問いの答えを理解する前に、シャルティアの体に変化が起きる。
「ハァハァか、体が熱い!? 一体!?何…が…」
「発情状態になったな。じゃあ仕上げといこうか」
そういうとキルシュタインはシャルティアにお尻を付き出した四つん這いの姿勢にさせ、後ろから肉棒で付き始める。
「アッ♥️アッ♥️アン♥️アン♥️なっ♥️何で♥️こんなアッ♥️声がアッ♥️でるでっ♥️ありんすぅ♥️」
「すげぇ、効き目だな、この聖水。シャルティア…だったな? どうだ!気持ちいいだろ!」
「クッ♥️こんなの気持ちィ♥️よくないで♥️ありんすぅ♥️」
「じゃあ、もっと早くしてもいいなぁ!」
「ちょっ…ちょっとまっ♥️」
そういうと、キルシュタインはさらに激しく腰を動かし、シャルティアを突き始める。
そして、シャルティアはというと、
「オッ♥️オッ♥️オッ♥️イグッ♥️イグッ♥️」
普段の整った顔からは考えられないほどの、だらしないアへ顔を晒ていた。
「もうッ♥️もうッ♥️イグッ♥️イキマスぅ♥️」
シャルティアが絶頂を迎えようとしたその時!
キルシュタインは肉棒を引き抜いたのであった。
「え? な…何で? 何で、抜いたでありんすか!! もう少しでイけるところてありんしたのに」
せっかく解放されたのにも関わらず、文句を言い始めたシャルティアに対し、キルシュタインは
「じゃあ、お願いしてくれ。自分の胸の内を相応しいポーズで」 - 124スレ主22/06/02(木) 20:32:41
- 125二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:33:44
全裸土下座
- 126二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:35:09
スカートをまくって下着を下ろしてお尻を突き出す
- 127二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:35:30
下品に腰振り
- 128二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:35:41
- 129二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:35:52
腰振りダンス
- 130二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:39:27
あなたのものにしてください
- 131二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:40:04
この豚にお仕置きしてください
- 132二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:40:57
ぶっ壊してください
- 133二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 20:41:07
ハメて種付けして孕ませてください
あなたの赤ちゃんいっぱい産みたいです - 134スレ主22/06/02(木) 20:56:02
それを聞いたシャルティアはスカートを捲り下着を下ろし始める。そして、キルシュタインに向けてお尻を突き出すと
「キ…キルシュタイン様のハンターオチ◯ポで、私をハメて種付けして孕ませてください! あ…あなたの赤ちゃんいっぱい産ませて欲しいです! ナザリックも至高の御方もどうでもいいでありんす! あなた様のチ◯ポさえあれば、何もいらないでありんすぅ!!」
シャルティアはついに自らの意志で、ヴァンパイアハンターキルシュタインの奴隷となることを宣言した。
そして、キルシュタインは待っていたと言わんばかりに、シャルティアの尻を掴むと力任せに肉棒を突っ込んだ。
「アヒィィィィ♥️ハンターチ◯ポキタァァァァ♥️」
「おい! シャルティア!覚悟しろよ。今日からお前は俺のチ◯ポケース穴として生きるんだ! いいな!」
「ハイィィィィ♥️わかりましたぁ♥️シャルティアはあなた様の奴隷チ◯ポケースですゥゥゥ♥️いっぱい赤ちゃん産ませてくださいイイイイイ♥️」
「くっ、出るぞ! 受け止めろ!」
「ンホオオオオ♥️キタァァァァ♥️聖水精液キタァァァァ♥️聖水と精液に犯されりゅゥゥゥ♥️」
「おい、シャルティア。まだ夜は始まったばかりだそ。二回戦だ」
「ハァイ♥️わかりましたぁ♥️ご主人様ぁ♥️」
こうしてシャルティアはヴァンパイアハンターのメス奴隷となり、二度とナザリックに戻ることはなかった。
~オーバーロード シャルティア編 完~ - 135スレ主22/06/02(木) 20:56:53
シャルティア編完結です!
次の作品はまた今日中に決めるので、少々お待ちください! - 136二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:09:19
乙です
ポコポコ産みまくってほしい - 137スレ主22/06/02(木) 21:32:06
- 138スレ主22/06/02(木) 21:32:45
- 139二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:33:20
加速
- 140二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:33:33
かそく
- 141二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:33:51
2
- 142二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:34:02
- 143スレ主22/06/02(木) 21:34:31
ではキャラ
- 144二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:35:16
ルーシィ
- 145二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:35:34
ウエンディ
- 146二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:35:46
エルザ
- 147スレ主22/06/02(木) 21:36:44
- 148二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:38:25
二人目ってことは女の子の?
ならいる - 149二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:38:57
いります
- 150二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:39:08
お願いします!
- 151スレ主22/06/02(木) 21:39:37
では二人目の女の子
- 152二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:40:02
ルーシィ
- 153二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:40:48
ウェンディで
- 154二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:41:06
ルーシィを
- 155二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:41:15
ルーシィ
- 156スレ主22/06/02(木) 21:42:18
- 157二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:44:36
○姦魔
- 158二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:45:14
淫魔サテュロス
- 159二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:45:33
加速する
- 160二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:45:52
ラバースーツマニアのまどうし
- 161二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:46:00
エロ同人並みのご都合種付け能力者
- 162スレ主22/06/02(木) 21:47:40
一応、プレイ内容
- 163二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:48:42
二人に強引にレズプレイさせた後でいただく
- 164二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:49:39
首輪とスーツで拘束して種付けしまくる
- 165二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:49:49
- 166二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:50:00
監禁して孕むまで犯される
- 167スレ主22/06/02(木) 21:51:50
ではある程度決まったので、書いてきます。
明日以降になるのでご了承ください。
繰り返しになりますが、安価は必ず反映できるとは限らないので、そこも了承ください - 168二次元好きの匿名さん22/06/02(木) 21:52:31
乙
- 169二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 01:08:36
乙した
- 170二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 06:16:22
ほす
- 171二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 12:02:00
ほ
- 172スレ主22/06/03(金) 19:03:41
再開します。
今日はどこまで書けるかわかりませんが、頑張ります。 - 173スレ主22/06/03(金) 19:04:15
ここは魔道師ギルド妖精の尻尾のとある一角。
そこでは、二人の魔道師が会話をしていた。
「エルザ~。一緒にクエスト行かない?」
「ルーシィか、ああ構わんぞ」
一人は、精霊魔道師 ルーシィ・ハートフィリア
もう一人は妖精女王(ティターニア)の異名を持つエルザ・スカーレット
二人は、何やらとあるクエストを受けようとしているようであった。
「で? どんなクエストなんだ?」
エルザがそう問うと、ルーシィは依頼書を読みあげる。
「え~とね~。誘拐された人の救出だって、しかも女魔道師限定って書いてあるわ。でも、報酬の額もすごく高いし、早く行こう!」
「女魔道師限定? 妙だな?」
ルーシィが依頼報酬に気を取られているとき、エルザはその依頼書に違和感を覚えていたが
「それにその土地でしか作れない限定スイーツも報酬で貰えるんだって!」
「何!? 特別な限定スイーツだと!? ぐずぐずするな、早く行くぞ!」
「ちょっ!ちょっと待ってよ~エルザ~」
限定スイーツという言葉の前に、その疑問は消え去ってしまった。 - 174スレ主22/06/03(金) 19:08:17
数時間後、エルザとルーシィはある洞窟の前にいた。
「ここが、拐われた人がいる洞窟か」
「ゼェゼェ、エルザぁ。ちょっと休ませてよぉ」
「だらしないぞルーシィ! 早く限定スイ…いや、拐われた人を助けださねば!」
「欲望が漏れてるわよ!」
「なら、私は先に洞窟の中に潜ってこよう。お前はしっかり休んでいてくれ」
エルザはルーシィにそう提案するが、ルーシィは
「もう、いいわよ。一人で行くと危ないし、一緒に行くわよ」
渋々ではあるが、エルザと行動を共にすることにした。二人がしばらく洞窟を歩いていると、倒れている一人の男を発見する。
「おい! 大丈夫か? しっかりしろ!」
「この人が依頼にあった拐われた人みたいね」
エルザは倒れている男に駆け寄り、ルーシィはその男が依頼の人物であることを確認する。
すると、その男がうめき声を上げだした。
「う…あぁ」
「意識があるな。ルーシィ、私はこの男の手当てをする。お前は周りを警戒していてくれ、誘拐犯がどこかに隠れているかもしれん。」「わかったわ」
意識があることを確認したエルザは、すぐさま的確な指示を飛ばす。
そして、倒れている男に手を伸ばすと、"カシャン"
「なっ!? これは!?」
いきなり倒れていたはずの男がエルザに魔法を封じる手錠を書けたのだ。
「エ、エルザ!? ちょっとあんた! どういうつもりよ! 開け…」
異変に気付いたルーシィが精霊の鍵を取り出し精霊を呼ぼうとするが、
「おっと、そうはいかないな!」
「うわっ!」「きゃっ!」
男はエルザを突飛ばし、ルーシィにぶつける。
その際、ルーシィは手に持っていた鍵をどこかに飛ばしてしまう。
「しまった! 鍵が!」
ルーシィは即座に鍵を取りに行こうとするが、
「残念♪捕まえたぜ」
「くっ…こんなやつに…」
周り込んでいた男にエルザにつけたものと同じ手錠をかけられ、一切の抵抗を封じられてしまう。 - 175スレ主22/06/03(金) 19:08:55
「いや~まさか上手くいくとはな、誘拐されたふりをして女魔道師を報酬で吊って捕まえる作戦大成功~」
「くそっ…私としたことが…油断してしまった。ギリッ」
「いい顔だなぁ、ティターニア。こんな上玉が手に入るなんて、俺って運がいいぜ♪」
作戦が成功したことと、あのエルザを捕らえることに成功したためか、悦に入っている男にルーシィが問いかける。
「ちょっとあんた! 何でこんなことをするのよ!」
ルーシィは身代金目的か何かだと予想していたが、その問いに対する答えは非情なものであった。
「何でって、俺は性処理道具が欲しかっただけだし」
「!? あんた最低よ!」
ルーシィは力強く罵るが、男は意に介さず話を続ける。
「俺は昔から人よりチ◯コがでかくてな。市販のじゃあ、満足いかねぇんだわ。だから、色々なギルドに嘘の依頼を送って、馬鹿な女魔道師誘いこんで、俺の性処理ペットにしようとしたって訳」
「そんな下らない理由だったとはな。この手錠を外せ、今すぐにでも貴様を叩き切ってやる!」
男の動機を聞いたエルザは怒りを顕にする。
しかし、男は
「そんなこといっても無駄だよ。エルザ、今からあんたらは俺のペットになるんだからなぁ。さて、どっちをいただこうかなぁ?」 - 176スレ主22/06/03(金) 19:10:42
- 177スレ主22/06/03(金) 19:20:00
一応書いておくと、エルザかルーシィかです。
- 178二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 19:31:31
ルーシィ
- 179二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 19:31:44
エルザ
- 180二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 19:33:07
ルーシィ
- 181二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 19:33:18
エルザ
- 182二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 19:33:34
ルーシィで
- 183スレ主22/06/03(金) 20:41:45
「よ~し、じゃあルーシィからいただこうかなぁ。」
そういうと男は、ルーシィの目の前に肉棒を見せつける。
「なっ、何よ!? これ!? 太くて、臭くて、すごく男らし♥️…。」
「おやおや、色々いってたわりに興味しんしんで、メロメロじゃないかよw じゃあ早速いれてやるよ」
男はそういうとルーシィの服を脱がし、全裸にしていく。
「はっ! キャー! なっ何すんのよ! 変態!」
「おいおい、人のを見といてそりゃねぇだろ。おっ!綺麗な色してんじゃん♪ 早速いただきま~す」
「やめ、やめなさいよ! やめて! 口、口でしてあげっ♥️アッ♥️」
ルーシィの静止を振り切り、男は処◯膜を貫き、ルーシィを巨大な肉棒で犯し始める。
それと同時に、ルーシィの全身を感じたことのない快感が襲う。
「何…これ♥️気持ちいい♥️無理やりぃっ♥️犯されて♥️嫌なはずなのに♥️体が感じちゃ♥️」
「ハハハハ! こいつ本当に初めてかよぉ!? めちゃくちゃ感じてんじゃねぇかぁ!」
「ち、違う♥️あんた♥️なんかの♥️オチ◯ポ♥️何か♥️気持ちっ♥️良くっ♥️ないんン♥️だからぁ♥️」
「じゃあ、こうしようぜ。一時間耐えられたらお前の勝ちで、解放してやる。イったら負けで、一生おまえらは奴隷だ」
「いいっ♥️わよ♥️勝負よ♥️」
「ゲームスタートだ!」
~男がそう宣言した4分後~
「んホォォォォ♥️イク♥️イク♥️イっちゃうゥゥゥ♥️負け♥️負けでいいですぅ♥️私の負けですゥゥゥ♥️」
「おら!おら!最初の威勢はどうした? 生意気いいやがったよなぁ?」
「ご、ごめんなさいイイイイ♥️生意気言ってごめんなさいイイイイ♥️私はただのメスの分際で生意気いいましたぁ♥️あなた様のチ◯ポに即堕ちする雑魚メスマ◯コの分際でぇ♥️」
「じゃあ、反省しながらイけ!」
「アヒィィィィ♥️イきます♥️イっちゃいますぅ♥️お仕置きザー◯ンくりゅゥゥゥ♥️」
「ル、ルーシィ…。」
エルザは、ただ呆然と仲間が精液を垂らし、アへ顔を晒すところを見ていることしか出来なかった。
そして、ルーシィをたっぷり味わった男は、
「次はお前の番だぞ、エルザ」
その毒牙をエルザに向けるのであった。 - 184スレ主22/06/03(金) 20:42:34
エルザは即堕ちするか
1.即堕ち
2.即堕ちしない
dice1d2=2 (2)
- 185スレ主22/06/03(金) 20:51:32
「くっ、ウッ、アッ♥️くそ、貴様、ルーシィをあんな目に合わせて…ン♥️ただで済むと思うなっ♥️」
「エルザお前、口では凄んでるけど、体は正直だな。お前のマ◯コきつく締め付けてきてるぜ。」
「てっ、適当な♥️ことをいうなアッ♥️」
「おいおい、声が我慢できてないぜ。せっかくだし、お前もルーシィと同じ条件で勝負するか?」
男がそう問うと、
「いっ、いいだろうン♥️一時間、私が耐えたら私達解放しろ」
「オーケー、じゃあ、ゲームスタートだ!」
エルザと男の勝負が始まった。 - 186スレ主22/06/03(金) 20:53:19
- 187スレ主22/06/03(金) 20:54:12
限界近すぎるぞ…
- 188スレ主22/06/03(金) 21:03:42
~15分後~
「オッ♥️アッ♥️ンクッ♥️」
「何だぁ?エルザ、お前もう限界が来たのかぁ。」
「だっだまれ♥️私はお前のチ◯ポ♥️…いや、肉棒ごときでは♥️イったりしない♥️屈したりしない♥️」
「ほう、じゃあもっと激しく動いてもいいなぁ!」
男はそう言うと、腰を激しく動かし始める。
「なっ!? ちょっと待っ…ンホオオオオ♥️」
「ハハハ、エルザぁ。すげぇ声出たなぁ、限界かぁ? 大人しくイったらどうだ?」
「う、うるひゃい♥️わらひは♥️まだ♥️イってにゃい♥️イってにゃいたら♥️イっへにゃいのぉ♥️」
「まだ30分しか経ってないからなぁ、へばんなよ!」
(うそ、まだ30分だと? 私はもう駄目かもしれん。すまない、ルーシィ…) - 189スレ主22/06/03(金) 21:05:02
- 190二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:06:37
dice1d100=9 (9)
- 191二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:06:50
dice1d100=67 (67)
- 192二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:07:00
dice1d100=79 (79)
- 193二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:07:42
dice1d100=86 (86)
- 194スレ主22/06/03(金) 21:09:31
- 195二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:12:46
土下座
- 196二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:13:39
服を全部脱ぎ捨ててどげざ
- 197二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:15:33
加速
- 198二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:15:46
蹲踞
- 199二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:15:57
- 200二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:16:54
耐えられないからハメて
- 201二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:17:28
おま〇こにたくさん出してください
- 202二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:18:50
- 203二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:19:01
ルーシィ共々たくさん産みます
どうか絶え間なく孕ませ続けてください - 204スレ主22/06/03(金) 21:21:02
- 205二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:21:46
犬のようにちんちんのポーズ
- 206二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:22:16
逆バニーでエロ蹲踞
- 207二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:22:41
全裸で犬のように四つん這い
- 208二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:24:30
- 209二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:24:40
胸と股の開いたエロ下着でおもいっきりマ〇コ開いておねだり
- 210二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:25:38
朝から晩までやりまくりたいです
- 211二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:27:28
おしりもお〇んこもいっぱい使ってください
- 212二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:28:40
オナホになれて幸せです
- 213二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:28:51
- 214二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:29:01
私も孕みたいです
でるようになったら母乳も絞ってください - 215スレ主22/06/03(金) 21:30:33
- 216二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 21:31:52
- 217スレ主22/06/03(金) 21:32:32
ありがとうございます!
- 218スレ主22/06/03(金) 22:00:30
~30分後~
「もう無理ですぅ♥️私はもう限界だぁ♥️だからチ◯ポをチ◯ポをくれぇ♥️」
「あ~あ、エルザといえどこの程度か、あっさりメス堕ちしちまってよぉ。いや、まてよ。この方法いくか」
男はそう呟くと、
「アッ♥️アッ♥️イイ♥️チ◯ポイイ♥️イク♥️イってしまう♥️チ◯ポが膨らんで♥️私を孕ませるための精子を出そうとしている♥️きてくれ♥️私を孕ませてくれ♥️」
今にもイきそうなエルザの子宮から自らの肉棒を引き抜く
「なっ!?何故だ!何故私からチ◯ポを奪う!?」
「なぁに、チ◯ポなら後でくれてやるその前に、ルーシィと一緒に奴隷宣言して貰おうと思ってな」
男はそういうと、横たわっていたルーシィを呼びつけ、二人に鞄を渡し、その中にある服に着替えるように命じた。 - 219スレ主22/06/03(金) 22:01:07
エルザに渡された服は全身を覆っているが、秘部のところだけが切り取られたラバースーツ。
ルーシィの服は胸と股の開いた下着であった。
「よし、ちゃんと着て来たな。じゃあしっかり宣言してもらおうか」
男がそう言うと、エルザは蹲踞の姿勢で秘部を見せつけるように、ルーシィは足とマ◯コを開き宣言する。
「私、エルザ・スカーレットは横にいるルーシィ・ハートフィリア共々ご主人様の赤ちゃんをたくさん産みたいです♥️どうか絶え間なく孕ませ続けてください♥️」
「私、ルーシィ・ハートフィリアも隣にいるエルザ・スカーレットと一緒に孕み♥️母乳を絞りとって欲しいです♥️」
「よく言った!望み通りくれてやる!」
男はそういうと、ルーシィとエルザを押し倒し、交互に犯し始める。 - 220スレ主22/06/03(金) 22:01:36
「アッ♥️アッ♥️ご主人様ぁ♥️エルザのキツキツマ◯コはどうですかぁ♥️ご主人様が気持ちよくなれるよう♥️いっぱい締めさせてもらいます❤️」
「アアン♥️エルザ、ズルいぃ♥️ご主人様ぁ♥️ルーシィのヌルヌルマ◯コをご堪能くださいねぇ♥️」
「二人共、メス奴隷らしくなってきたじゃねぇか。精液くれてやるからしっかり受け止めろよ!」
言い終えると、同時に男は勢いよく射精する。
「「イックウウウウウウ♥️」」
エルザとルーシィはその精液を口で、顔で、子宮で、全身の全てで受け止める。その顔は、「自分達はこの世で最も幸せである」といっているような表情をしていた。
「二人とも、まだイケるよな? 今夜は寝かせないからな」
「「ハァイご主人様ぁ♥️」」
この日、妖精の尻尾の女魔道師二人が行方不明となったが、見つかることはなかった。 - 221スレ主22/06/03(金) 22:02:15
~2ヵ月後~
とある洞窟の中から、口付けをする音が聞こえていた。その音の主は、
「ンムッ♥️チュッ♥️レロッ♥️」
「ペロッ♥️ペロッ♥️チュッパッ♥️」
行方不明となった妖精の尻尾の魔道師エルザとルーシィであった。
彼女らは自らの主人となった男の口や肉棒に舌を絡め、唾液や精液を一滴も残さないよう舐めとっていた。
だが、その表情には嫌悪や憎悪はなく、幸福に満たされているような表情であった。
彼女達は妖精の尻尾に戻ることはないだろうが、きっと幸せなのだろう。
~フェアリーテイル エルザ&ルーシィ編 完~ - 222スレ主22/06/03(金) 22:04:07
フェアリーテイルエルザ&ルーシィ編完です。
後、皆さんに聞きたいのですが、男の子の作品って、需要ありますか?
気が向いたら書こうか迷っているんですが - 223二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:07:00
自分はあまり好きじゃないけど、スレ主が書きたいなら好きにして欲しいと思う
- 224二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:08:30
犯されるのが男ってこと?
個人的にはあんまり見たくないけど、好きな人はいるんじゃない? - 225スレ主22/06/03(金) 22:15:31
じゃあやるなら別でスレ立てることにします。
- 226スレ主22/06/03(金) 22:18:18
- 227二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:18:38
2
- 228二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:18:48
3.暗殺教室
- 229二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:19:00
1
- 230二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:19:14
3
- 231二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:19:32
1
- 232二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:19:43
1.転スラ
- 233スレ主22/06/03(金) 22:20:10
キャラ
- 234二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:21:38
シオン
- 235二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:23:54
ヒナタ
- 236二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:24:24
トレイニー
- 237二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:25:17
シュナ
- 238二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:26:00
リムル
- 239二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:26:32
ミリム
- 240スレ主22/06/03(金) 22:27:44
- 241二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:30:05
ありで
- 242二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:31:04
いる
- 243二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:33:57
いる
- 244スレ主22/06/03(金) 22:34:30
では追加キャラの数
dice1d3=3 (3)
- 245スレ主22/06/03(金) 22:36:48
- 246二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:38:08
シュナ
- 247二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:42:56
シズさん
- 248スレ主22/06/03(金) 22:45:26
- 249二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:47:00
ミリム
- 250二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:51:35
シュナ
- 251スレ主22/06/03(金) 22:57:10
- 252二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 22:57:16
- 253二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:02:19
オーク
- 254二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:05:25
モブゴブリン
- 255二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:06:06
ご都合催眠種付け能力者
- 256二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:07:52
チート転生者
- 257二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:08:39
巨人
- 258二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:09:12
- 259二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:13:58
加速
- 260二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:15:08
リムルを真っ先に落として連鎖落ち
- 261二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:15:18
スライムの分身体を産まされるリムル
- 262二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:17:02
レイプ
- 263二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:18:24
NTR
- 264二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:19:22
シュナとリムルを両方落としてNTR演出
- 265二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:19:55
みんなで仲良く産卵プレイ
- 266二次元好きの匿名さん22/06/03(金) 23:32:51
マニアックなのが揃ったなぁ
- 267二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 02:25:21
このレスは削除されています
- 268二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 07:26:59
保
- 269スレ主22/06/04(土) 08:37:15
再開します。のんびり書いていきます。
- 270スレ主22/06/04(土) 08:37:44
俺はリムル・テンペスト。元は日本の会社員だったが、今は異世界で魔王をやっている。
今日は特に仕事もないし、のんびりしようとしていたんだが…。
「きゃー!リムル様、このお召し物が似合っていて、すごく可愛らしいです!」
「リムル!もっとお菓子をよこすのだ!」
今俺はシュナの着せ替え人形にされ、ミリムにお菓子を集られていた。
しかも、「智慧の王(ラファエル)さん」のいたずらで、体も女の子にされていた。
「シュナ!何度もいってるけどな、俺は着せ替え人形じゃねぇ!後、ミリム!お菓子ならそこにあるの食べていいから大人しくしててくれ」
「リムル様ぁ、わかってますよ。リムル様が着せ替え人形じゃないってことは。でもせっかくなので、この服も着てください!」
シュナが取り出したのは、ドレスのようなヒラヒラとした服であった。 - 271スレ主22/06/04(土) 08:38:13
「全然、わかってないだろ!?」
俺がシュナに追い回されているのと、同時にある人物が部屋に入ってきた。
「リムルさんいるぅ?」
「あっ!シズさん、助けて!」
その人物とは伊沢静江こと、シズさんだ。
ちなみに俺の人間の姿は彼女から受け継いだものなんだが、ラファエルさんが色々やったみたいで今は元気にここテンペストで暮らしている。
相変わらず、美人だなぁ。
「リ~ム~ル様ぁ?」
げっ!シュナがキレてる。とりあえず話題を転換しないと。
「シ、シズさん。何かあったんですか?」
「実は…」
シズさんによると、最近ブルムンドにきて問題を起こしていた異世界人が逃走したらしい。
そのため、テンペストでも捜索して欲しいとのことだった。
「わかりました。じゃあ、俺達の方でも捜索を…」
「その必要はないな、」
「「!?」」
そこにいたのは、例の異世界人であった。しかも、何故かズボンや下着を下ろし下半身を露出させていた。 - 272スレ主22/06/04(土) 08:46:41
いつの間に!? 気配が感知出来なかった!? ていうか何で脱いでんだよ!?
「お前が問題を起こしてたっていう異世界人か」
動揺しつつも、リムルは男に問いかける。
「そうだ、って言ったらどうする?」
「大人しく投降しなさい!罪は償わないとイけないわ!」
「詳しいことは知りませんが、大人しく捕まる方が懸命だと思われますが」
「そうなのだ!よくわからんが、罪は償うのがいいのだ!」
「すぐに牢に戻るなら何もしない。ただ、抵抗するなら少し力づくでイかせてもらう」
シズとシュナによる説得、リムルの若干の脅し混じりの提案、ついでに場のノリで便乗しているミリムの言葉を意に介さず、男はこう告げる。
「それは無理だな。>>277してないじゃねぇか。人にお願いするなら、まずそれをするのが礼儀だろう?」
- 273二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 08:52:22
全裸土下座
- 274二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 08:55:42
服を脱ぐ
- 275二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 08:56:02
パンツを頭に被っておどる
- 276二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 08:56:14
土下座
- 277二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 08:56:58
胸と股のあいた服に着替える
- 278スレ主22/06/04(土) 09:05:01
- 279スレ主22/06/04(土) 09:05:38
これは出てからダイスを振るかどうか決めます。
- 280二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 09:08:39
埋め
- 281二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 09:16:41
土下座
- 282二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 09:17:58
ksk
- 283スレ主22/06/04(土) 09:25:32
- 284スレ主22/06/04(土) 09:26:08
- 285二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 09:39:51
拘束具
- 286二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 09:40:02
コンドーム
- 287二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 09:40:07
オナニー
- 288二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 09:40:19
囚人服
- 289スレ主22/06/04(土) 09:54:10
「わっ、わかってるよ」
リムルがそう言うと、4人は男の方を向き、股を大きく開き、オナニーをしながら、再び説得のセリフを言い始める。
「アッ♥️あなたは♥️大人しく♥️投降しなっ♥️さい♥️罪は償わないとっ♥️イけないわ♥️」
「詳しいことはっ♥️知りませんッ♥️がっ♥️大人しく♥️捕まる方が♥️懸命だとン❤️思われますが♥️」
「そうなのだ♥️よくわからん♥️がっ♥️罪は償う方が♥️いいのだ♥️」
「すぐにッ♥️牢に戻るならっ♥️何もしない♥️ただ♥️抵抗するなら少し力づくでッ♥️イかせてもらうぞっ♥️」
本人達は至って真面目なのだろうが、端からみると、滑稽と言わざるを得ない光景を眺めながら、男は悦に入っていた。
「すっげぇ、やっぱり最高だぜ!この力は!」
男が手に入れた力、それはユニークスキル「性服者(オカスモノ)」である。
このスキルはあらゆる女のスキルを無効にし、催眠状態に陥らせ、意のままに操るというものであった。
「さ~て、このままオナニーしてるのを見てるのもいいが、そろそろ誰か味わうか」 - 290スレ主22/06/04(土) 09:55:23
ダイス 誰から犯すか
1.リムル
2.シズさん
3.ミリム
4.シュナ
dice1d4=4 (4)
- 291二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 10:03:50
このレスは削除されています
- 292二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 10:09:41
このレスは削除されています
- 293スレ主22/06/04(土) 10:49:17
男は、そう言うとシュナに声をかける。
「そこの角の生えた女。お前の名前は?」
「シュ♥️シュナですンッ♥️」
「じゃあ、シュナ。お前はオナニーを止めて、こっちに来て抱かせろ」
「えっ!? 何を言って…」
男のその発言にシュナは困惑を隠しきれない。
だが、
「おいおい、魔王の配下のくせに知らないのか? この世界では、女が男を説得する時、オナニーを見せても効果がなかったら、抱いてもらいながら説得するんだろうが」
普通であれば、あり得ない発言であるが、催眠状態に陥っているシュナはその言葉に疑問を持たず、
「しっ、失礼致しました! この私、シュナの体を抱いてください。」
と、土下座の姿勢で懇願する。
「よし、こっちに来て俺のチ◯コを自分で挿れろ」
「はい、チ◯ポを挿れさせていただきます」
シュナはそう言うと、自らのマ◯コに男の肉棒を挿入し始める。
「オッ♥️大きい♥️男らしい❤️デカチ◯ポ♥️素敵♥️」
「もう堕ちたのかぁ? だらしねぇなぁ」
「もっ♥️申し訳♥️ありません♥️」
「罰として自分で動けよ。俺を説得するために、たっぷり奉仕するんだぞ?わかったな?」
「わかり♥️ましたぁ♥️」
そう言うと、シュナは自らの腰を男と肉棒を気持ちよくするために、上下に動かしだす。
「ン♥️アッ♥️オホッ♥️いい♥️チ◯ポ♥️いい♥️説得とかどうでもいい♥️」
「ったく、自分だけ楽しみやがって。こっちを楽しませろよ。なぁ?シュナちゃんよぉ?」
男はそう言うと、シュナの服から出ている小ぶりな胸を舌で舐め始める。 - 294スレ主22/06/04(土) 10:49:42
「アッ♥️ちっ♥️乳首ラメェ♥️感じちゃうゥゥゥ♥️イっちゃうのォォォォ♥️」
「なんだぁ? 乳首弄られるのが好きなのか? この変態がよぉ」
「ハヒィ♥️す、好きでしゅ♥️シュナは乳首ッ♥️弄られるのが大しゅきな♥️変態でしゅゥゥゥ♥️」
「そうかそうか。もっと弄ってやるよ。」
「ラメェ♥️イっちゃう♥️イきすぎて死んじゃいましゅぅ♥️」
「そうか、ならイき殺してやるよ。ついでに中に出すからな! しっかり受け止めろよ!」
男はそう言うと同時に、シュナの中に大量に射精する。
「ンホオオオオ♥️しぇし♥️きちぇる♥️子宮じぇんぶ犯されてる♥️にょォォォォ♥️」
男は射精すると、シュナを床に放置する。
そして、次の相手を選ぶことにした。 - 295スレ主22/06/04(土) 10:50:45
- 296スレ主22/06/04(土) 11:12:18
男が次に選んだのは、シズであった。
「じゃあ、次はあんたにするか爆炎の支配者さん。あんた、今のを見てて我慢出来ないみたいだしな」
男がシズの足元に目を向けると、そこだけ洪水が起きたのかというほどに濡れていた。
「わかりましたぁ♥️爆炎の支配者伊沢静江がお相手しますぅ♥️」
シズは呼ばれると、嬉しそうに駆け寄ってくる。
しかし、
「うーん、面白くねぇな」
男からすれば、あまりにも従順なシズの姿は面白くなかったようで、あることを思いつく。
「そうだな、あれをやるか〈催眠解除〉」
男がそう言うと、シズは意識を取り戻す。
「えっ!? 私は何を…!? リムルさん!? ミリムちゃんとシュナちゃんも!?」
自らのあられもない姿とアヘ顔を晒しながら一心不乱にオナニーするリムルとミリム、子宮から精液を垂らし白目を剥いているシュナ、この光景はシズに混乱と怒りを与えるには十分であった。 - 297スレ主22/06/04(土) 11:12:44
「あなた! いったい私達に何をしたの!?」
シズは怒りで声を荒げる。
男は気にも止めていないという様子で、
「何、催眠を掛けただけだよ」
そう告げる。
「催…眠!?」
「そう催眠。あんたら操ってメス奴隷にしてやっただけさ」
「何てことを! この外道!」
シズはそう言うと、男に攻撃をしようとする。しかし、
「魔法が出ない!?」
催眠の効果で攻撃が出来なくなっていた。
「わかったかい? あんたは俺に攻撃出来ない。ただ、今から俺はあんたを犯す。1時間耐えれば、全員解放する。耐えられなければ、全員一生メス奴隷だ」
男はそう言うと、シズは
「受けるしかないのね」
渋々ながら承諾した。
だが、シズは気付いていなかった
(まあ、感度は弄らせてもらうけどな)
男がシズの体の感度を変化させていたことに - 298スレ主22/06/04(土) 11:15:41
感度ダイス
dice1d200で振ってください。
出た数字が感度です。
列 86なら86倍になります。
200越えたら即堕ちです。
スレ主のダイスと安価を足した数字が感度です。
dice1d200=112 (112)
- 299二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 11:17:59
dice1d200
- 300二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 11:19:56
dice1d200=39 (39)
- 301二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 11:21:16
dice1d200=32 (32)
- 302二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 11:24:02
dice1d200=138 (138)
- 303スレ主22/06/04(土) 11:26:26
112+138=250なので、感度250倍となります。
続き書いてきます。 - 304スレ主22/06/04(土) 11:47:46
「それじゃあ、いれるぜ」
「きっ、来なさい。私は負けたりしないから」
「おらよ!」
「ンホッォォォォ♥️」
男は肉棒を入れた途端、シズは絶頂し潮を吹き出した。
「うそだろww。おいおい即堕ちかよぉ。情けないなぁ、爆炎の支配者さんもよぉ」
「イってない♥️私イってないからぁ♥️勝負は始まったばかりらからぁ♥️」
嘲笑してくる男に反論するシズであったが、すでに呂律は回らず、限界であることは見抜かれていた。
「そうかいそうかい、じゃあもっと強くてもいいよな!」
「へ? ヒグッゥゥゥ♥️オホッォォォ♥️」
「そらそらどうした? 最初の威勢はどこ行った?」
「アンッ♥️アッ♥️アッ♥️オホッ♥️オッオッ♥️チ◯ポいい♥️チ◯ポ太い❤️チ◯ポ素敵♥️」
「即堕ちかよ! 俺のチ◯ポ欲しいなら言うことあるんじゃねぇのか、ええ!?」
「ハヒィ♥️私♥️伊沢静江はッ♥️愚かにもッ♥️偉大なご主人様と♥️偉大なオチ◯ポ様に♥️歯向かい敗北した♥️馬鹿な♥️メス豚でしゅ♥️申し訳♥️ありません♥️」
「俺に忠誠を誓うか?」
「ハヒィ♥️誓いましゅ♥️偉大な♥️ご主人様に♥️永遠の♥️忠誠を誓いましゅ♥️どうか愚かなメス豚マ◯コに♥️偉大な遺伝子ザー◯ンを♥️ください♥️」
「じゃあ、くれてやるよ!」
男の肉棒からシズの子宮全てを満たすほどの精液が放たれる。
「ンホッォォォォ♥️きたァァァァ♥️偉大な遺伝子ザー◯ンきたのォォォォ♥️」
「これで二人目か、次はどっちにするかな」
この日、爆炎の支配者伊沢静江は一人の男のメス奴隷となったのだった。 - 305スレ主22/06/04(土) 11:48:37
- 306二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 11:52:28
ミリム
- 307二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 11:54:01
リムル
- 308二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 12:04:41
リムル
- 309二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 12:05:42
ミリム
- 310スレ主22/06/04(土) 13:15:58
次に男は、ミリムに目をつける。
(魔王ミリムか…。この世界でトップクラスの強さだと聞くが、このスキルは通用するのだろうか? 念のため、催眠を強くしておくか)
男は若干の不安を持ちながらも、ミリムを呼びつけ、目を見つめることで催眠の効果を強くする。
(これで、どうだ?)
催眠の効果を強くされたミリムは、
「何なりとご命令くださいなのだ♥️ご主人様♥️」
ものの見事にメス奴隷と化していた。
「上手くいったか、じゃあミリムお前は俺のぺ◯スをしっかり加えて、フ◯ラをしろ」
「わかりましたなのだ♥️ンムッ♥️ペロッ♥️チュパッ♥️レロッ♥️」
「おっ! いいじゃねぇか、伊達に長く生きてないな。そろそろ一回出すぞ!」
男が勢いよく射精すると、ミリムの小さな口には、入りきらなかったのか、顔全体に精液が美容パックのようにへばりつく。
「ミリム、お前のフ◯ラは最高だったぞ!」
「お褒めに預かり光栄なのだ♥️ご主人様に気持ちよくなってもらうのは、ペットととして当然なのだ♥️」
「よし、じゃあ尻を向けろ。入れてやる。」
「ありがとうございますなのだ♥️」
「お前のマ◯コも準備出来てるみたいだしな。見た目はロリの癖にビショビショに濡らしやがって、この変態魔王がよ」
「偉大なご主人様の偉大なオチ◯ポ様を迎え入れる準備をするのは、メス豚奴隷として当然なのだ♥️」
「じゃあ入れるぞ!」
男がそう言って、ミリムの両足を持ち上げ、周りに見せびらかすように駅弁の体位で挿入する。 - 311スレ主22/06/04(土) 13:16:42
- 312二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 13:22:57
解ける
- 313二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 13:35:11
とける
- 314二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 13:35:30
催眠が解ける
- 315スレ主22/06/04(土) 14:57:46
「お゛ごっォォォォ♥️」
「ハハハ、すげぇ腹からチ◯コの形が浮き出てやがる」
ミリムの小さな体には、男の肉棒は大き過ぎたのか、はっきりと形がわかるほどに浮き出ていた。
だが、そのショックからかミリムに掛けた催眠は解けてしまう。
「な!? オッ♥️お前! 何をしているのだ! 離すのだ! アンッ♥️」
「おや、お目覚めのようだな。魔王様。」
「くっ、離すのだ。オッ♥️今離せば、ン♥️痛い目に合うだけで済むッ♥️のだ。アンッ♥️」
男はミリムの催眠が解けたというのにも関わらず、余裕を崩さない。逆にミリムは屈辱と未知の快感に板挟みの状態となり、余裕はほとんどなかった。
「へぇ、痛い目に合うねぇ。じゃあ痛い目に合う前に楽しませてもらおうかなっ!」
「ま、待つのだ。オッ!?」
男はミリムの忠告を無視し、無理やり肉棒を捩じ込んでいく。
「オッ♥️オッ♥️オ゛ゴッ♥️ン♥️アンッ♥️アンッ♥️イクイク♥️イクのだ♥️」
「イきそうなのか?」
「そうなのだ♥️イっちゃうのだ♥️」
ミリムが快楽の絶頂に達しそうになったその時、
「じゃあ止めよう」
「えっ!?」
男は肉棒を引き抜いた。
「なっ、何でなのだ!? オチ◯ポ様欲しいのだ♥️」
「じゃあ、お願いしないとな。相応の言葉と行動でな」 - 316スレ主22/06/04(土) 14:58:37
- 317二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:04:56
犬のマネ
- 318二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:05:26
ちんちんのポーズ
- 319二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:05:41
土下座
- 320二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:06:32
ま○こを手で押し広げておねだり
- 321二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:06:54
加速
- 322二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:07:12
この雌豚にご褒美ください
- 323二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:07:42
肉便器ごときが調子に乗って申し訳ありません
- 324二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:08:38
- 325二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 15:08:49
雌豚ミリムは今後の人生すべて捧げます
どうか末永く使ってください - 326スレ主22/06/04(土) 15:27:29
男がそう言うと、ミリムは自分のマ◯コを指で押し広げ、おねだりする。
「い、偉大なご主人様♥️私、雌豚ミリムは♥️今後の人生を捧げます♥️どうか末永く使ってください♥️」
ミリムがそう言うと、男はミリムのマ◯コに力任せに挿入する。
「オッ♥️オチ◯ポ様♥️きたのだぁ♥️雌豚ミリムのオマ◯コ味わってくださいなのだぁ♥️」
「たっぷり味わってやるよ! この雌豚魔王!」
「はい♥️お願いします♥️ご主人様♥️雌豚魔王ミリムのロリマ◯コ味わってください♥️イク♥️、イクイク♥️イクのだぁ♥️」
「これでミリムも俺のものだな。」
「ふぁ~い。ミリムはあなた様のものなのだぁ♥️」
ついにミリムを堕とした男は、リムルもその毒牙に掛けようとしていた。 - 327スレ主22/06/04(土) 16:20:58
三人を自分のものとした男は、リムルを呼びつける。
「さて、メインディッシュだ。魔王リムル、あんたをたっぷり味わうとしよう」
「ハァ♥️ハァ♥️ハイ♥️俺も三人みたいに味わって♥️雌豚奴隷にしてください♥️」
(おいおい、出来上がるの早すぎるだろ…)
それもそのはず、リムルは三人が犯され、一人ずつ雌奴隷になっていく間もずっと一人でオナニーをしてため、完全に発情仕切っていたのだ。
「まあ、いい。リムル、お前は俺のチ◯コの上に来い」
「わかりましたぁ♥️」
男はリムルを自分の肉棒の上に座らせ、対面在位の姿勢にする。
「リムル・テンペスト準備出来まし…ンホッォォォォ♥️」
リムルの準備が出来ると同時に男は即肉棒を挿入する。
「おら! どうだリムル! 俺のぺ◯スの味は!」
「ちょっ、ちょっと♥️待って♥️ください♥️オッ♥️イグっ♥️メスイキしちゃう♥️オッ♥️」
「じゃあ! イケ! メスイキしろ!」
「イキます♥️イキますからぁ♥️俺のスライムマ◯コオッ♥️いじめないでっ♥️くだしゃい♥️オホッ♥️イク♥️イク♥️イグゥゥゥ♥️」
男が挿入してからわずか2分足らずで、大量に射精し、リムルはアヘ顔を晒し絶頂する。
リムルの腹は大量の精液を受け止めたからか、妊娠2、3か月の妊婦とそう変わらない程、膨れ上がっていた。
「はあはあ、ここまで出たのは初めてだ。リムル! まだいけるよな!」
「ハイイ♥️俺もまだイケますぅ❤️ご主人様の精液もっとください♥️」
それから3時間後
「オホッ♥️オッ♥️イグ♥️イク♥️イキますゥゥゥ♥️」
「もっとだ! もっと受け止めろよ! リムル!」
「オホッ♥️ご、ご主人様♥️俺♥️もう♥️げんか…アンッ♥️」
男とリムルの交わりはまだ続いていた。リムルの腹はさらに膨れ上がり、妊娠9か月かと思うほど膨れ上がっていた。
ただ、男は少し飽きているように見える。 - 328スレ主22/06/04(土) 16:21:36
(ただ、やるだけじゃ物足りねぇなぁ。ここは)
「ご、ご主人♥️様♥️もう、限…〈催眠解除〉…えっ?」
男が催眠を解除すると、リムルは数秒状況が飲み込めなかったのか、呆然とした後、自分が男に抱かれていることに気付く。
「えっ…? 何で…俺、男に抱かれて…アンッ♥️ (今の俺の声か? 何でエロゲみたいな声だして…)」
リムルは自分の思考を纏めようとするが、纏めることが出来ず、呆然としていた。
そして、今自分を抱いている男と目が合った。 - 329スレ主22/06/04(土) 16:23:05
「お前、俺にアンッ♥️、な、何をしたんだよ…。ン♥️」
「何って催眠を掛けて、犯しているだけだが?」
「催眠…だと? ンァッ♥️解けよ! ン♥️その催眠術を!」
「もう解いてるが?」
「は…?」
リムルはその回答を理解出来なかった。
「だから、解いたんだよ。意識と一緒に体の催眠も、今俺のチ◯コの上で腰ふってんのも、お前の意志だ」
「違う…違う! 俺の意志じゃない! ンァッ♥️意志な訳オホッ♥️適当なことを…イグ♥️言うな…ヒグッ♥️」
「だったら、聞いてみろよ。お前の体に!」
「イク♥️いや、いやだ…イッ♥️アンッ♥️オッ♥️イキたくない…オホッ♥️イキたくないいいいい! イッグゥゥゥゥゥゥゥゥゥ♥️」
リムルは自分の意志で抱かれていることを否定しながら、絶頂した。
そして、リムル・テンペストは
「ご、ご主人様♥️もっと俺に♥️精液をください♥️もっと俺を♥️壊してください♥️」
絶対的な力を前にメス奴隷として屈服したのだった。 - 330スレ主22/06/04(土) 16:27:06
- 331スレ主22/06/04(土) 16:28:00
- 332二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:36:30
がに股
- 333二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:51:43
全裸土下座
- 334二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:52:21
かこすく
- 335二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:52:28
全裸
- 336二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:52:32
エロ蹲踞
- 337二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:53:16
ご褒美ください
- 338二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:54:43
あなたの雌豚になります
- 339二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:54:56
- 340二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:55:07
このどうしようもない淫乱鬼を肉便器として使い潰してください
- 341二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:55:48
肉便器と書かれた状態で土下座
- 342二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:56:01
加速
- 343二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:56:19
オナニーしながら
- 344二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:56:34
- 345二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 16:57:00
一生お仕えします
- 346二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:02:28
妊娠したいです
- 347二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:03:04
豚ごときが調子に乗って申し訳ございませんでした
- 348二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:03:28
今すぐ妊娠させてください
- 349二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:05:14
ksk
- 350二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:05:49
下品な腰振りダンス
- 351二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:07:05
犬のように四つん這いで
- 352二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:07:40
催眠で母乳を大量に絞られながらの下品な腰振りダンス
- 353二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:09:25
加速
- 354二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:09:57
これから一生お仕えします
- 355二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:10:22
肉便器ばんざい
- 356二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:11:05
ご主人様、赤ちゃん妊娠しておっぱいあげたいです
- 357二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:11:43
肉便器と書かれた状態で土下座
- 358二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:12:05
かそく
- 359二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:13:04
逆バニーで床にこぼれた精液を舐め取りながら
- 360二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:13:15
ボテ腹でリムルそっくりの娘を出産し続けながら
- 361二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:13:44
加速
- 362二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:13:54
- 363二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:15:13
魔王におしおきしてください
- 364二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:15:24
出産気持ちいいです!もっと産みたい!孕ませてください!
- 365二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:15:30
おおおおおっっっっ♡♡♡♡♡メス堕ちしちゃううううううっっっ♡♡♡♡♡♡♡
- 366スレ主22/06/04(土) 17:35:39
~数時間後~
リムル達は、自分達を堕とした男に雌奴隷宣言をするため整列していた。
各々、自分達が選んだ服装に着替え、左からシュナ、シズ、ミリム、リムルの順で並んでいた。
シュナは全裸、シズは蹲踞、ミリムは催眠術で母乳を搾られながら下品に腰振りダンスを躍り、リムルはスキルの影響かすでに妊娠し、子供を一匹、また一匹と産みおとしていた。
「一人ずつ雌奴隷宣言をしてもらおうか」
男がそう言うと、シュナから順に
宣言していく
「ハイ♥️私にとってリムルを遥かに凌駕する、この世でもっとも偉大なご主人様♥️このどうしようもない淫乱鬼を♥️あなた様の肉便器として♥️使い潰してください♥️」
「至高なる私のご主人様♥️爆炎の支配者などという、分不相応な異名を持っていた。この雌豚奴隷英雄♥️伊沢静江にあなた様の偉大な遺伝子で今すぐにでも妊娠させてください♥️」
「私のご主人様♥️この雌豚奴隷魔王のミリム・ナーヴァに、ご主人様♥️の赤ちゃんを妊娠させて♥️、赤ちゃんにあげるためのおっぱいをビュー♥️ビュー♥️出させてください♥️」
「偉大なご主人様♥️元転生者で魔王のスライム改め、偉大なご主人様♥️専用雌豚奴隷魔王スライムのリムル・テンペストに、出産の気持ち良さを教えていただいてありがとうございます♥️つきましては…。ン♥️アッ♥️でっ、でちゃう♥️ンホオオオオ♥️出産気持ちいいいい♥️ご主人様ぁ♥️出産気持ちいいです!もっと産みたい♥️もっと孕ませてくださいいいいい♥️」
こうして四人は、異世界人の男の手に堕ちた。
そして、男はこの世界のまだ見ぬ雌奴隷を探すため、その毒牙を向けるのであった。
~転生したらスライムだった件 リムル&シュナ&シズ&ミリム編 完~ - 367スレ主22/06/04(土) 17:36:58
転スラ編終了です。
四人は多すぎたぜ。
後、安価の指名とかグダグダですみませんでした。 - 368二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 17:37:36
めっちゃ良かったです
- 369スレ主22/06/04(土) 17:50:02
6時すぎ頃から次の作品決めます。
- 370スレ主22/06/04(土) 18:03:26
- 371二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:03:55
2
- 372二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:04:00
だんまち
- 373二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:05:48
1
- 374二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:06:35
3
- 375二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:06:36
- 376スレ主22/06/04(土) 18:07:59
- 377二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:08:53
ベル
- 378二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:10:45
加速する
- 379二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:10:56
マーズ
- 380二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:13:35
BW2の女主人公
- 381二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:13:46
ザンナー
- 382スレ主22/06/04(土) 18:15:26
- 383二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:15:29
このレスは削除されています
- 384二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:15:44
いる
- 385二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:15:56
いる
- 386二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:16:22
ハルカ
- 387二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:16:40
リオン
- 388二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:16:46
カスミ
- 389二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:16:51
ジュピター
- 390二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:16:58
ユウリ
- 391二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:17:57
カレー好きな元気っ子とお色気お姉さん怪盗のコンビか…
- 392スレ主22/06/04(土) 18:18:30
- 393二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:19:05
1
- 394二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:19:30
人間
- 395二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:19:40
ぽけもん
- 396二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:19:55
1.刑務所の看守
- 397二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:19:58
1
- 398スレ主22/06/04(土) 18:23:00
ではとりあえず書いてみます。
シチュはとりあえず構想はあるので、今回は取りません。 - 399スレ主22/06/04(土) 18:24:20
それと、ザンナーの妹を追加しても大丈夫ですかね?
ユウリとザンナー+ザンナーの妹っていう感じなんですが - 400二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:28:58
ザンナーの妹ってリオンですよね?
私は大丈夫です - 401二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 18:44:29
いいとおもう
- 402スレ主22/06/04(土) 19:03:05
- 403スレ主22/06/04(土) 19:03:33
ここは、ガラル地方のとある美術館。
太陽は沈み、雲一つない月明かりが綺麗な空の下、二つの人影があった。
その二つの人影は、美術館の厳重な警備を掻い潜り、目的の数十カラットはあろうかという巨大な宝石へとたどり着く。
そして、その二つの人影を月明かりが照らすと、その二人が様々な地方で窃盗を働いている姉妹怪盗である、ザンナーとリオンであるとわかる。
「リオン! 早くセキュリティ解除してよ!」
「わかってるって、姉さん。急かさないで。」
姉のザンナーに急かされることを疎ましく思いながらも、リオンはノートパソコンを駆使し、厳重なセキュリティを解除していく。
「よし! 解除出来たわよ、姉さん。」
「早くとんずらするわよ!」
セキュリティ解除からわずか数十秒で二人は宝石を鞄に詰め込み、美術館を後にする。
「楽勝だったわね、リオン♪」
「そうね、姉さん」
二人の怪盗は暗い夜道を散歩でもしているかのように、のんびりと歩いていた。
「ねぇ、リオン。どこかでご飯でも食べない?」
「姉さん。まずは、遠いところに逃げるのが先でしょ?」
「わかったわよぉ」
二人がそんな話をしていると、後ろから、一人の少女に声を掛けられる。 - 404スレ主22/06/04(土) 19:09:41
「ちょっと待ちなさい!」
「「!?」」
その少女は10前半か半ば頃という顔立ちで、どこにでもいるような少女であった。ただ、一つのことを除いて
「あらぁ? 可愛いお嬢さんね。何かようかしら?」
(あの娘、どこかで見たような…)
ただの子供と侮っているザンナーとは、対照的にリオンは警戒心を強めていた。
「あなた達! 姉妹怪盗のザンナーとリオンでしょ! 指名手配書を見て、知ってるんだから。ガラルチャンピオンとして、見過ごす訳にはいかないわ!」
「えっ!? チャンピオン!?」「やっぱりどこかで見たと思ったら、この娘、前チャンピオンのダンデを倒した新チャンピオンのユウリ!」
「どうするの! 大人しく捕まる?」
そう問いかけるユウリに対し、ザンナーとリオンは
「悪いけどねぇ。チャンピオン相手だろうと大人しく捕まるわけにはいかないのよ。行くわよ、リオン!」「ええ、姉さん!」
「ポケモンバトルね。いいわ、相手になるわ」
ポケモンバトルを仕掛けるが、まだ10代とはいえ、激戦を制してきたチャンピオンとただの怪盗では、結果は火を見るより明らかであった。
「ぐっ、強い…」「ここまでやるなんて…」
「あなた達は終わりよ。もう警察の人も来たんだから」
そういい放つ、ユウリの後ろから一人の男の警察官がやってくる。
「お疲れ様です。チャンピオン」
「お疲れ様です!」
ユウリと警察官が挨拶を交わしている隙を見て、ザンナーとリオンは逃走を試みる。しかし、
「いけ!マシェード! 眠り粉だ!」
「なっ…」「しまった…」
警察官の繰り出したマシェードの眠り粉によって、二人は眠らされてしまう。
「全く、まだ逃げようとするなんて!」
二人が逃亡を試みたことに怒りをあらわにしているユウリに、警察官が声をかける。
「ところで、チャンピオン。一人で来たのでありますか?」
「ええ、二人を逃がさないために、急いで来たので」
ユウリの答えを聞くと、警察官はにっこり、と笑い
「それは良かった。マシェード、眠り粉。」
「えっ…何…で」
不意打ちで放たれた眠り粉を浴び、ユウリは意識を手放した。 - 405スレ主22/06/04(土) 19:21:35
- 406スレ主22/06/04(土) 19:26:47
後、ガラル地方のポケモン以外も可です。
- 407二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:28:12
ワンパチ
- 408二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:28:23
ヘルガー
- 409二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:28:39
モスノウ
- 410二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:28:55
オクタン
- 411二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:28:57
ヘルガーで
- 412二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:29:07
スリーパー
- 413二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:29:56
加速
- 414二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:30:06
グラエナ
- 415二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:31:13
ラテンテス
- 416二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:31:28
ダゲキ
- 417二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:31:54
ラブカス
- 418二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 19:32:08
ブラッキー
- 419スレ主22/06/04(土) 20:22:49
一時間程度経った頃
ユウリは、とある廃工場のような場所で目を覚ました。
「う~ん。むにゃむにゃ、まだまだカレーは食べられるよぉ」
「全く、起きなチャンピオン!」
「ふえっ…。えっ!?」
ユウリは、横から声を掛けられ、目を覚ます。
声のする方を見ると、ザンナーとリオンが両手足を縛られ、身動きが取れないよう拘束されていた。
そして、ユウリ自身も縛られていることに気付く。
「なっ…何これ!? 一体誰が…」
「バトル以外のことは、勘が鈍いみたいね。」
困惑するユウリに対し、リオンは皮肉混じりの一言をいい放つ。
「何よ! もう!」
「チャンピオン、落ちついて、リオンも挑発しない。」
「フン…」
ユウリを落ち着かせ、リオンを諌めた後、ザンナーはユウリ協力を持ちかける。 - 420スレ主22/06/04(土) 20:23:18
「ねぇ、チャンピオン…。いや、ユウリちゃんって呼ばせてもらうわね。今だけ、協力しない?」
「えっ!?」
困惑するユウリを他所にザンナーは話を続ける。
「今、私達はあの警察官に捕まって、モンスターボールも奪われているわ。このままだと、私達はどうなるかわからないわ。だから、ここから出るまでは協力しましょ?」
ザンナーの提案に対し、ユウリは
「とりあえず、ここから出るまでだけね」
渋々承諾する。
「それでいいわ。脱出のための作戦はね…」
と、ザンナーが作戦を伝えようとした時、
「どこへ行くつもりだい?」
彼女達を誘拐した警察官が戻ってきてしまった。
(くそ! 最悪のタイミングだわ)
ザンナーが心の中で悪態をついていると、その警察官は
「逃げる作戦でも立ててたようだけど、もう君達は、僕から逃げられないよ」
「何で…」
「ん?」
「何でこんなことをするんですか?」
ユウリがそう問いただすと、警察官は
「一度犯罪者を犯して、ペットみたいに飼ってあげたかっただけだよ。君はチャンピオンだし、ついでにチャンピオンを性欲処理のペットにするのなんて、贅沢だなぁと思ったから、一緒に誘拐したんだ」
「なっ…!?」
「最低ね…」
「クズが…」
ユウリが言葉を失い絶句する中、ザンナーとリオンはそれぞれ罵倒を浴びせる。
警察官は意に介さず、彼女らに魔の手を伸ばしていく。
「さて、誰から食べようかな」 - 421スレ主22/06/04(土) 20:23:42
誰が襲われるか
- 422二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 20:28:31
リオン
- 423二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 20:31:53
ユウリ
- 424二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 20:32:03
リオン
- 425二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 20:32:13
ザンナー
- 426スレ主22/06/04(土) 20:34:36
残りの二人を竿役のポケモンに犯させるかどうか
- 427二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 20:38:05
犯させる
- 428二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 20:38:13
拘束だけしておく
- 429二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 20:38:51
スリーパーに催眠術で発情させて、ひたすら二人をオナニーさせる
- 430二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 20:39:01
- 431二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:02:25
次は何だろう?
- 432スレ主22/06/04(土) 21:03:21
そう言うと、警察官はザンナーの服に手を伸ばし、勢いよく服を剥ぎ取った!
「キャア!」
「姉さん! 貴様、止めろ!」
「止めてください!」
ザンナーは悲鳴を上げ、リオンとユウリは警察官に止めるよう要求する。
「リオンちゃんにユウリちゃん、君達は後で食べてあげるから、今はこの子に相手してもらってくれ。スリーパー!催眠術!」
「スリーパーだと!? しまった…」
「何…このポケモン…」
警察官を止めようとしたリオンとユウリだったが、スリーパーの催眠術により、催眠状態に陥ってしまった。
「二人とも、聞こえるかい?」
「「…」」
警察官が二人に声を掛けるが、全く反応を示さない。
「よし、掛かったな。じゃあ二人とも、今縄を解くけど、君達は発情してオナニーすることしか頭になくなる。ザンナーちゃんを助けようと思ったり、逃げようとするともっとオナニーしたくなるいいね?」
「「はい…わかりました…」」
「じゃあ、楽しんでくれ」
警察官はそう言うと、二人の意識を戻し、ザンナーの元へ行った。
「はっ! 今のは!?」
「うーん…頭がボーッとする…」
リオンははっきりと意識を取り戻し、ユウリは少し頭が混乱しているが、次第に意識を取り戻した。
そして、二人の目ではザンナーが床に転がされ、警察官に犯されようとしているところであった。
「貴様! 姉さんから離れろ!」
「ザンナーさんを離しなさい!」
二人は駆け寄ろうとするが、
「アッ♥️ン♥️これは…アンッ♥️」
「ン♥️何…これぇ♥️変になっちゃうぅ♥️」
突如体が、火照りだし二人は発情し始め、下着やスカートを脱ぎだし、ザンナーと警察官に見せつけるようにオナニーを始めた。 - 433スレ主22/06/04(土) 21:03:53
「き♥️貴様♥️私達の…ン♥️体にアンッ♥️催眠術で…ンオッ♥️何かしたのかアッ♥️」
「何♥️…これぇ♥️頭はボーッとしてぇ♥️何も考えられないぃ♥️オマ◯コ熱いよぉ♥️」
「二人とも…」
そんな二人を見ながらザンナーは、どうすればいいのか思考を始める。だが、
「じゃ、僕達も始めようか」
「やめ、止めろ! ふざける…なぁ!」
警察官に後ろからマ◯コに挿入され、ザンナーの処女膜は貫かれ、赤い血が滴り落ちる。
「き、さまぁ…」
「おっと、処女だったのかじゃあ気持ちよくなれるようにしてあげるよ」 - 434スレ主22/06/04(土) 21:05:13
ザンナーを気持ち良くするためにどのポケモンを使って何をする?
- 435二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:08:07
怪盗服姿で、スリーパーの催眠術を掛けて直立させて衣装の上からひたすらオナニーさせる
- 436二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:08:19
加速
- 437二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:09:15
オクタンの足で胸をもませる
- 438二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:09:16
あ
- 439二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:09:31
- 440二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:11:10
すみません、犬のポーズというのは犬のように四つん這いにさせる、という意味です
- 441スレ主22/06/04(土) 21:34:09
警察官はそう言うと、自分の肉棒を引き抜き、ザンナーの衣装のお尻の穴に当たる部分を破り始め、モンスターボールからグラエナを呼び出した。
ザンナーは何をされるのかを理解すると、
「やめ…て、それ…だけは」
目に大粒の涙を浮かべ懇願するが、警察官は無視してグラエナに交尾するよう指示する。
すると、
「ちょっと、まっ…オ゛ゴォ♥️」
グラエナはザンナーのお尻の穴目掛けて突っ込んだ。
「ちょっと待って…お願いだから…止めて、止めて…お尻、お尻壊れちゃうからぁ…」
「すぐに気持ちよくなるから大丈夫だよ」
「そんなぁ…」
~2時間後~
「オッ♥️オッ♥️オホッ♥️アッアンッ♥️いい♥️すごくいい♥️グラエナの犬チ◯ポ好き♥️太くて♥️お腹エグれて♥️気持ちいい♥️」
ザンナーは初めに嫌がっていたのとは売って変わって、目をハートにし、だらしなくヨダレを滴しながら、犬が交尾するのと同じような姿勢で、グラエナの肉棒の虜になっていた。
「ザンナーちゃん、そろそろ僕の肉棒も欲しくなってきたんじゃない?」 - 442スレ主22/06/04(土) 21:34:33
警察官がそう尋ねると、
「うん♥️欲しい♥️チ◯ポ欲しい♥️グラエナのもいいけど♥️人間チ◯ポも欲しい♥️ンオッ♥️」
「いい子だ。じゃあ入れるよ、それ!」
「ンゴオオオ♥️キタァ♥️人間チ◯ポキタァ♥️グラエナの犬チ◯ポ♥️と警察の人間チ◯ポ♥️に一緒に犯させれてリュウ♥️」
「こら! ザンナーちゃん、僕のことはご主人様と呼ぶんだ! いいね!?」
「ハイ♥️わかりましたぁ♥️ご主人様ぁ♥️私、今幸せですぅ♥️ご主人様の極太人間チ◯ポ♥️でオマ◯コ♥️を、グラエナの極太犬チ◯ポ♥️でお尻を犯されて幸せですぅ♥️」
「そろそろ出すよ。ザンナーちゃん!」
「ハイ♥️ご主人様の精子で孕ませてください♥️」
「うっ!出る!」
「ンホオオオオ♥️精子キタァ♥️子宮とお尻が全部犯されてるぅ♥️気持ちいいのぉ♥️」
ザンナーは警察官とグラエナの同時射精で絶頂した。だが、その顔は幸せに包まれているような顔をしていた。
そして、その光景をオナニーをしながら見ていたリオンとユウリは、
「ねッ♥️姉さん♥️オホッ♥️」
「ン♥️すごい…アッ♥️私もあんな風にされるの…かな」
リオンは姉が乱れた姿を見て、絶望しながら発情しているために絶頂を繰り返し、ユウリはその光景から目が離せずにいた。
そして、次に警察官が選んだのは、 - 443スレ主22/06/04(土) 21:35:54
- 444二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:36:23
ユウリ
- 445二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:36:34
かそく
- 446二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:36:42
ユウリちゃん
- 447二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:36:44
リオン
- 448二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:38:13
オクタンに胸を揉ませる
- 449二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:38:58
ブラッキーによるバックで交尾
- 450二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:39:09
- 451二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 21:39:19
スリーパーにより発情催眠の他に催眠で排卵誘発もさせ、確実に孕ませる
- 452スレ主22/06/04(土) 21:59:42
「次はユウリちゃんにしようかな」
「ン♥️私…ですか…アンッ♥️」
「ああ、君だよ。そうそう! スリーパー、ユウリちゃんに排卵誘発の催眠を掛けて上げて」
「えっ…まっ…オッ♥️ぁ♥️」
警察官はユウリを選ぶと、スリーパーに催眠をさらに掛けさせた。
その結果、
「ハァイ♥️ご主人様ぁ♥️ガラル雌豚チャンピオンユウリ♥️スリーパー様の催眠のおかげで♥️排卵誘発されて、ご主人様の赤ちゃん孕む用意が出来ましたぁ♥️」
若者の憧れであった、ガラルチャンピオンの姿はそこにはなく、そこにいたのはただ一匹のメス奴隷であった。
「ちょっと催眠の効き目が強い気がするけど、まぁいいや。ユウリちゃん僕のチ◯ポの上に座ってくれるかい?」
「ハァイ♥️ご主人様ぁ♥️メス豚のチャンピオンとして♥️たっぷりご奉仕させていただきまぁす♥️」
そう言うと、ユウリは警察官の肉棒の上に座ると同時に、舌を入れた熱烈なキスをし始める。まるで恋人にするようなキスを。
(ユウリちゃんのキス情熱的で、なかなかいいじゃないか)
「ンムッ♥️レロッ♥️アンッ♥️ン♥️(ご主人様の♥️唾液の♥️味好きぃ♥️ずっと、舐めていたい♥️)」 - 453スレ主22/06/04(土) 22:00:07
十分近く熱烈なキスを続けた後、警察官はユウリの腰を掴み射精の体制に入り始めた。
「ユウリちゃん! 出るよ! 受け止めるんだ!」
「はい♥️ご主人様♥️ユウリの10代メス豚チャンピオンマ◯コをご主人様♥️の雄チ◯ポで征服してください♥️排卵の準備も出来てます♥️いっぱい赤ちゃんを産ませてください♥️」
そう言うと、ユウリの中に大量の精子が注がれる。
「ンホオオオオ♥️キ、キタァ♥️ご主人様♥️のチ◯ポザー◯ンキタァ♥️ユウリの子宮溺れちゃうゥゥゥ♥️イク♥️イク♥️イグゥゥゥ♥️」
大量の精子を注がれたユウリの腹部は、妊婦のように大きく膨れ上がっていた。
「ご主人様ぁ♥️ユウリのオマ◯コのご利用ありがとうございましたぁ♥️」
こうしてガラルチャンピオンユウリもまた、一人の雌として堕ちたのであった。 - 454スレ主22/06/04(土) 22:00:37
リオンを犯すのに使うポケモンとプレイ
- 455二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:01:09
グラエナ さっきと同じ
- 456二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:02:53
かそくする
- 457二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:03:19
ザンナーの時と同じグラエナ
- 458二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:03:41
このレスは削除されています
- 459二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:03:49
- 460二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:04:04
スリーパーによる快感増加催眠とグラエナ
- 461二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:04:42
- 462スレ主22/06/04(土) 22:23:49
そして、警察官は最後に残ったリオンにその毒牙を向ける。
「くっ♥️き、貴様。よくも…ン♥️姉さん達を」
「そんなに怒らないでよ、リオンちゃん。君もずいぶん一人オナニーで楽しんでいたようだし」
実際、リオンの足元は水溜まりのように愛液で溢れていた。
「だ、黙れ…ン♥️」
「じゃあ、こうしよう。君が一時間耐えたら君は解放する。それでいいかい?」
「くっ、仕方ない。その勝負受けてやる」
「じゃあ、ザンナーちゃんと同じように、僕とグラエナの二穴エッチに耐えてくれよ」
「ふん、貴様の肉棒など。耐えてやる!」
~5分後~
「アヒィイイイイ♥️ムリイイイイイ♥️極太人間チ◯ポ♥️と極太犬チ◯ポ♥️なんて耐えられないイイイイ♥️反則♥️強すぎるゥゥゥ♥️」
「おや? リオンちゃん、いいのかい? 敗北宣言するのかな?」
「します♥️します♥️敗北宣言しますぅ♥️私、怪盗姉妹の妹リオンは♥️愚かにもご主人様達の♥️極太チ◯ポに♥️勝てると思った馬鹿な雌ですぅ♥️」
「じゃあ、奴隷の証として、子宮で受け止めるんだよ」
「ハイイイイイ♥️受け止めましゅゥゥゥ♥️ご主人様達の濃厚ザー◯ン♥️馬鹿な愚者マ◯コで受け止めさせていただきますゥゥゥ♥️ンホオオオオ♥️」
一瞬で敗北し、無様な姿を晒したリオンは永遠の忠誠を誓うように、警察官の肉棒に熱烈なキスをするのであった。 - 463スレ主22/06/04(土) 22:24:09
~数ヶ月後~
「オッ♥️オッ♥️イクッ♥️イキます♥️チャンピオンマ◯コイキます♥️ンホオオオオ♥️」
「ああん♥️ご主人様ぁ♥️次は私のオマ◯コに精子をくださぁい♥️」
「姉さん!次は私の馬鹿雌マ◯コをご主人様達に♥️使ってもらうのよ」
「まあまあ、喧嘩しないで。みんな家族なんだからね」
「「「ハァイ♥️ご主人様ぁ♥️」」」
世界を震撼させる大事件。ガラルチャンピオンと怪盗姉妹が同時期に行方を眩ませたことは、世界中を駆け巡った。
だが、彼女達は見つかることはなかった。しかし、彼女達は世界のどこかで幸せに暮らしているのだろう。
~ポケモン ユウリ&怪盗姉妹ザンナー&リオン編 完~ - 464スレ主22/06/04(土) 22:24:37
これにてポケモンユウリ&怪盗姉妹編 終了です。
- 465スレ主22/06/04(土) 22:28:17
- 466二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:28:53
1
- 467二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:29:15
かそくっ
- 468二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:29:26
ダンまち
- 469二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:29:28
2
- 470二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:29:37
- 471二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:29:42
3
- 472スレ主22/06/04(土) 22:30:34
- 473スレ主22/06/04(土) 22:31:09
キャラは?すみません。安価失敗したのでこちら
- 474二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:32:17
リュー
- 475二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:32:38
アイズ
- 476二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:32:50
アイズ
- 477二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:34:12
このレスは削除されています
- 478二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:36:12
ミノタウロス
- 479スレ主22/06/04(土) 22:36:42
- 480二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:37:29
dice1d3=3 (3)
- 481二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:38:38
dice1d3=3 (3)
- 482二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:40:13
dice1d3=1 (1)
- 483二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:40:31
dice1d3=2 (2)
- 484スレ主22/06/04(土) 22:42:20
- 485二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 22:42:39
ヘスティア
- 486二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 23:42:13
ヘスティア様
- 487二次元好きの匿名さん22/06/04(土) 23:42:31
ティオネ
- 488二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 06:23:16
ティオナ
- 489二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 07:05:46
加速
- 490二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 07:06:11
ksk
- 491二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 07:21:30
あげ
- 492二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 07:22:30
ミノタウロス
- 493二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 07:37:56
人間をはらませられる新種のモンスター
- 494二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 07:56:05
冒険者の男
- 495二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 07:56:58
誰にも知られてない神
- 496二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 11:00:11
ほ
- 497スレ主22/06/05(日) 13:37:00
そろそろ再開します。
- 498スレ主22/06/05(日) 13:41:31
ここはオラリオにあるダンジョンのとある階層。そこには三人の少女がいた。
オラリオ屈指のファミリアであるロキ・ファミリアの双子のアマゾネス、姉のティオネと妹のティオナ、そして「剣姫」の異名を持つアイズ・ヴァレンシュタインだ。
三人はダンジョンに発生したという未知のモンスターの調査をするため、ダンジョンを訪れていた。
「ねぇ~まだなのぉ?そのモンスターが出る場所は」
「もうそろそろ着くから、我慢して」
文句を言うティオナを諌め、ティオネは地図を見ながらそう告げる。
そして、ティオネはアイズの表情が少し不安がっているのを目撃する。
「アイズ、どうしたの?そんな不安そうな顔をして」
「何か…嫌な予感がする」
「大丈夫だって!私達は第一級冒険者だよ?未知のモンスターっていっても、そんじょそこらのモンスターに負ける訳ないし」
ティオナがそう言った瞬間、ダンジョンの壁の中からモンスターの集団が現れる。 - 499スレ主22/06/05(日) 13:45:09
「!?モンスター…!」
「んなっ!?しまった!?」
瞬く間にアイズ達は、取り囲まれてしまう。
「もう!ティオナが余計なことを言うから!」
「私のせい!?」
「二人とも、喧嘩は後、今は先にモンスターを倒さないと…」
「それもそうね」
「やっと、暴れられるわ!」
三人はさすがに、有力なファミリアの第一級冒険者とあって、次々にモンスターを薙ぎ倒していく。
そして、残りのモンスターはどこかミノタウロスに似ているが、どこか異なる雰囲気を持つモンスター三匹であった。
「ねぇ、ティオネ。あれが未知のモンスター?」
「資料によると、そうみたいね」
「ミノタウロスとは違う雰囲気…。油断しない方がいい。」
アイズが警戒するように、忠告するが…
「アイズは心配しすぎだって、そこで見ててよ」
ティオナが忠告を無視して、単身で突っ込んで行ってしまう。
彼女はすぐさま、モンスターの一体の懐に潜り込み、自身の専用装備である〈大双刃(ウルガ)〉で鋭い一閃を放つが、そのモンスターは軽々と回避する。
「嘘!?」
ティオナは、自分の実力であればミノタウロスなど、すぐに始末できると考えていた。
しかし、自身の攻撃を軽々と回避されたことで、動揺したティオナに一瞬の隙が生じる。
その隙を逃すことなく、モンスターはティオネの腹部に膝蹴りを入れ、石で出来た固い壁に叩きつける。
そして、叩きつけられたティオナは意識を失い、崩れ落ちるように倒れこんだ。
「ティオナ!嘘」
「ティオナ…!?」
それぞれ、残りの二体のモンスターを相手にしていたティオネとアイズは、ティオナがあっさりと倒されたことに気を取られてしまう。
そして、ティオネは溝尾への右フック、アイズは頭を殴打され、二人とも気を失ってしまった。 - 500スレ主22/06/05(日) 13:47:11
- 501スレ主22/06/05(日) 13:48:06
- 502二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:48:12
ksk
- 503二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:48:24
ミノタウロスに前後から突かれる
- 504二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:49:51
口と後ろと前の穴全てを休みなく使われ出され続ける
- 505二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:50:03
- 506二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:53:11
騎乗位で強引に下から突かれる
- 507二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:54:35
lksk
- 508二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:55:19
壁に固定されて代わる代わる犯される
- 509二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:55:30
- 510二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:55:41
- 511二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:59:26
ksk
- 512二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 13:59:56
ksk。
- 513二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 14:00:49
種付けプレスの態勢で休みなく犯す
- 514二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 14:00:58
- 515二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 14:01:13
- 516二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 14:01:29
両脇から付き出された肉棒を両手でしごかされながら、背面座位で犯される
- 517二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 14:34:19
Ksk
- 518スレ主22/06/05(日) 14:55:09
そして、しばらく経ち、気を失っていたアイズが目を覚ますと、そこはダンジョンの中に自然に作られた部屋のような場所であった。
「ここは…?」
「アイズ!良かった!あなたも目が覚めたのね!」
アイズが目を覚ましたのを、確認するとティオナは安堵する。
そしてアイズは、自分とティオナ達の手足が、蜘蛛の糸ようなもので拘束されていることを確認する。加えて、ティオネの表情が暗くなっていることにも気付いた。
「ごめん、二人とも…あたしのせいで…」
「ティオネのせいじゃない。私が力ずくでも、止めなかったから」
「アイズ!甘やかさないで!…でも、ティオネを止められなかった私も悪いわ。皆悪かったってことでいいでしょ」
「うん…。ありがと、アイズ、ティオナ」
そう言うと、ティオネの表情は少し明るくなったようにも見える。
「ハイハイ、仲直りも済んだし、どうやって脱出するかよね」
と、ティオナが率先して作戦を纏めていこうとしていた。
その時、
「「「グルルルゥゥゥ」」」
彼女達を倒したあのモンスター三匹が戻ってきた。
(戻ってきたみたいね…。まだ作戦も何もないのに)
ティオナがそう考えていると、モンスターの内の一匹が、ティオネの口に肉棒を突っ込んだ!
「オ゛ゴッ、ンゴッ。や、止め…ンゴッ」
「ティオネ…!ングッ、ンムッ、ゴクッ」
「あんた!ティオネに何を…!ムグッ、ムグッ、ゴクッン」
そして、残った二匹のモンスターは、アイズとティオナに口づけをしたかと思うと、自らの唾液を二人の口に流し込んだ。
「モ、モンスターに、ちゅーされ…た…。」
「うそっ…私の初めてのキスは、団長にあげるはずだったのに…」
アイズとティオナは、モンスターと口付けしたショックで茫然自失としていた。 - 519スレ主22/06/05(日) 14:55:33
一方、ティオネは先ほど口に肉棒を入れられた後、射精され、飲み込みきれなかった精液が鼻の穴や口から垂れた状態で、
「や゛、や゛めで、そこはダメェ!駄目だってぇ!」
自身の身長と大差ないほどのモンスターの巨大な肉棒をお尻の穴に挿入されそうになっていた。
「ンギッ♥️オホッ♥️でっ、デカスギ♥️イクッ♥️」
必死の抵抗も空しく、ティオネのお尻の穴にはモンスターの肉棒が突き刺さる。
そのまま、モンスターはティオネを持ち上げ、まるでオ◯ホを使っているかのように、乱暴に腰を振りだすと、
「ンギッ♥️ンホッ♥️イク♥️イク♥️モンスターのデカチ◯ポ♥️内臓をエグってる♥️きっ♥️気持ちいい♥️モンスターのチ◯ポなんて❤️嫌なはずなのに❤️」
ティオネは、無理やり飲まされた精液により発情し、モンスターの肉棒を受け入れていた。
そして、モンスターはティオネのマ◯コに肉棒を挿入していく。
「アッ♥️キテル♥️モンスターのデカチ◯ポが♥️あたしのアマゾネスメスマ◯コをっ♥️犯すために…ン♥️いい♥️いっぱい出して♥️あたしのオマ◯コに♥️精子出して孕ませて♥️」
ついにモンスターは、絶頂を迎えティオネの中に射精する。
「ンホオオオオ♥️シュゴイイイイ♥️モンスター精液♥️シュゴイノォ♥️あたしの子宮犯されて♥️いっぱい幸せでよろんでりゅゥゥゥ♥️」
射精された、ティオネは肉棒をマ◯コに刺しながら、気を失ってしまう。だが、モンスターは気にも止めず、再び腰を振り始めるのだった。 - 520スレ主22/06/05(日) 15:19:39
そして、ティオネが犯されているのを見ていたアイズとティオナは、その光景を見て股の間からジワァと愛液を垂らしていた。
(ティオネ…モンスターに犯されて…すごく喜んでる)
(ティオネのやつ!何、モンスターの肉棒なんかで喜んでんのよ!でも、気持ちよさそ…、いや何考えてんのよ!私!私は団長一筋よ!でも、ティオネは喜んで…)
二人は流し込まれた唾液に含まれる成分によって、すでに発情し、次第にモンスターに犯されることに抵抗が無くなりつつあった。
そんな二人を見たからなのか、二匹のモンスター達は、アイズとティオナを持ち上げ、二人のマ◯コに自分達の肉棒を捩じ込んだ!
「ングッ♥️ン♥️ン~~♥️」
「ンゴォ♥️オホッ♥️ンオッオオオオ♥️」
アイズは快楽を押さえ込もうとしてか、声を押し殺しているのに対し、ティオナは半分白目を剥いていた。
しかし、次第に我慢できなくなってきたのか、アイズも普段の華麗な姿からは想像がつかないほどの下品な声をあげ始めていた。
「オッ♥️オッ♥️イグッ♥️イグッ♥️モンスターチ◯ポで♥️イグッ♥️嫌いなモンスターに敗北して♥️チ◯ポにも負けてるゥゥゥ♥️」
「アッ♥️アイズ♥️そんな下品な声でるんだ♥️アンッ♥️オッ♥️ゴッ♥️私もイグッ♥️からッ♥️一緒にイこう♥️」
「ティオナ♥️ン♥️一緒にイこ♥️」 - 521スレ主22/06/05(日) 15:20:01
二人は次第に感情が高ぶっていったのか、モンスターにマ◯コを犯されながら、互いに口付けをし、舌を絡ませ、恋人繋ぎをしながら絶頂する。
「イクッ♥️ティオナ♥️ン♥️私♥️イグッ♥️」
「私も♥️イグッ♥️から♥️一緒にイこう♥️」
「ンアアアアアアア♥️イグイグイグゥゥゥ♥️」
「ンホオオオオ♥️モンスターチ◯ポで♥️団長への思い、上書きされてイグゥゥゥ♥️」
こうして、アイズとティオナもモンスターに完全に敗北した。 - 522スレ主22/06/05(日) 15:21:49
- 523二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:23:30
ちんちんのポーズ
- 524二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:24:45
下品な腰振り
- 525スレ主22/06/05(日) 15:24:54
紛らわしくてすみません。
上の安価がポーズで下の安価がセリフです。
なので
ティオネの場合
526がポーズ
530がセリフです - 526二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:25:58
こぼれ出る精液を舐めとりながらWピース
- 527二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:32:25
加速
- 528二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:32:53
ksk
- 529二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:34:15
もっとしてください
- 530二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:34:28
肉便器にしてくれてありがとうございます
- 531二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:34:38
犯して!
- 532二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:36:26
身籠ったことを本能で感じ取りながら、無様に受精アクメからの種乞い腰振り
- 533二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:37:01
身のほどを知り全裸土下座
- 534二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:37:13
- 535二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:38:04
邪魔な服をすべて脱ぎ捨てて土下座
- 536二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:40:21
気持ちいい!
- 537二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:40:58
もはやまともな声すら出ずにアヘオホ声で鳴く
- 538二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:41:10
ご主人様の子供孕めて幸せです
一生ご奉仕しますので、孕み袋として孕ませ続けてください - 539二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:42:43
加速
- 540二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:43:54
ティオナと69の体勢でお互いの精液を舐め取りあいながら
- 541二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:46:58
アヘ顔ダブルピース
- 542二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:47:13
種付プレスされ、もう孕んだのに貪欲に精液を子宮で飲み干しながら笑顔で
- 543二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:47:51
気持ちいいいいい!!もっとしてください!!
- 544二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:48:12
イクウウウウ!!
- 545二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:49:35
まだ足りない、もっともっと出してください
一生孕み続けたい - 546二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 15:49:53
- 547スレ主22/06/05(日) 16:06:51
数ヶ月後、行方不明となったアイズ達を探すために、編成された捜索隊による捜索も空しく、ついにアイズ達が発見されることはなかった。
彼女達に関する書類上は、ダンジョン内で死亡したとして処理された。
~一方ダンジョンのとある場所では~
行方不明となっているティオネ、ティオナ、そしてアイズの三人のスタイル抜群であった体は、モンスターの子供を孕んだため、大きくなっており、間もなく臨月を向かえようとしていた。
この日、モンスター達の奴隷になることを誓うため、ティオネから順番に無様な姿勢で、一人ずつ懇願し始める。
ティオネはモンスターの肉棒から垂れ出る精液を舐めとり、両手でWピースをしながら
「ご主人様♥️メス豚アマゾネスのティオネを♥️ご主人様達の雄モンスターチ◯ポで肉便器にしていただきありがとうございます♥️」
といい、
ティオナは無様に受精アクメを決めながら、種乞い腰振りをしつつ
「ご主人様♥️私はご主人様達の子を孕めて幸せです♥️私は一生ご奉仕しますので、孕み袋として孕ませ続けてください♥️」
と、人の尊厳を捨てたような無様な格好を晒し、
アイズは自分の主人となったモンスターに、種付けプレスをされ、貪欲に精子を子宮で飲みながら、「アッ♥️アンッ♥️ンホッ♥️オホッ♥️ご、ご主人様♥️もっと♥️もっと♥️精子をください♥️まだ足りません♥️もっと♥️もっと♥️出してください♥️私はあなた様の精子で♥️一生孕みたいんですぅ♥️」
華麗な剣姫の姿はどこにもなく、ただ孕むことしか考えていないメス奴隷として、三人それぞれが、自分の主人となったモンスターに、永遠の忠誠を誓うのであった。 - 548スレ主22/06/05(日) 16:08:03
これにて、
ダンまち アイズ&ティオネ&ティオナ編完結です。
次の作品安価は18時頃にでも取ります。 - 549二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 16:15:06
乙です
- 550スレ主22/06/05(日) 17:04:59
すみません。安価は17時30分頃に取ることにします。
- 551スレ主22/06/05(日) 17:31:33
- 552二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:31:56
4
- 553二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:32:08
ボーボボかぁ…
- 554二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:32:08
1
- 555二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:32:18
- 556スレ主22/06/05(日) 17:32:45
ではキャラ
- 557二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:34:58
茅野
- 558二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:38:27
茅野カエデ
- 559二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:57:17
加速
- 560二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:57:27
かそく
- 561二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 17:58:11
ビッチ先生
- 562スレ主22/06/05(日) 18:01:49
- 563二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:02:10
加速っ
- 564二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:02:23
い
- 565二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:02:35
あっ
- 566二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:02:47
なしで
- 567スレ主22/06/05(日) 18:03:34
- 568二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:04:35
また加速
- 569二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:04:47
う
- 570二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:05:08
脱獄囚の男
- 571二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:05:38
触手ラバースーツ(見た目はライダースーツ)
- 572二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:06:02
実験で生まれた新種の生き物
- 573二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 18:06:21
人間とのセック ス好きなドーベルマン
- 574スレ主22/06/05(日) 18:08:18
了解。書いてきます。一応言っておくと、今日中に投稿できるかわかりませんので、了承ください。
- 575スレ主22/06/05(日) 19:20:38
投下します。
- 576スレ主22/06/05(日) 19:20:50
ここは世界のどこかにある国。
その国のとある豪邸で、男と女がベッドルームでイチャイチャしていた。
「あら~。やっぱりあなたって素敵~。いっぱい、宝石やお金をくれるもの~」
「ハッハッハ!いくらでもあげるさそんなもの。武器を売った金でいくらでも買えるし、いくらでもあまるからな!」
女の方は、"殺し屋イリーナ・イエラビッチ"彼女はハニートラップを得意とする殺し屋である。
ターゲットはもちろん、今イチャついているこの男である。
男は海外から安価で買った武器を横流しし、多額の利益を得ていたのだ。
「やっぱりあなたって素敵ね~。そんな素敵あなたにプレゼントがあるのよ。目を瞑ってちょうだい」
イリーナがそう言うと、男は目を閉じる。
そして、イリーナは拳銃を取り出すと、男の眉間に銃口を向ける。
「もう、目を開けていいわよ。」
イリーナがそう言うと、男は目を開ける。そして、その視線の先には眉間に向けられた銃口があった。
「なっ、なぜだ…。」
男は状況が理解出来なかったのか、イリーナに問いただす。
すると、イリーナは
「私、殺し屋なの。あなたを殺す依頼をされた。じゃあ、そういうことで、さようなら」
「まっ、待ってくれ!殺さな…」
イリーナが引き金を引くと、男の眉間に風穴が開き、男は即絶命した。
「これで仕事は終わりね」
イリーナはそう言うと、荷物と痕跡を消し、豪邸を去ろうと出口に向かおうとする。 - 577スレ主22/06/05(日) 19:21:16
その時、突然ワン!という犬が吠える声がしたため、イリーナは一瞬だけ驚く。が、すぐに落ちつきを取り戻し。
「あの男のペットの犬じゃないのよ。ビックリしたじゃない」
と言い、再び出口に向かおうとする。
だが、突然後ろから飛びかかって来た犬に押し倒され、前のめりに倒れ、お尻を突きだす姿勢で倒れこむ。
「いったた…。何よ!この犬!」
イリーナがそう言って振り向くと、犬が大きな肉棒を剥き出しにし、イリーナのお尻を押さえ、挿入しようとする姿勢を取っているところが視界に入る。
「えっ!?うそ…待って」
イリーナは何をされようとしているのかを瞬時に理解する。
だが、イリーナが立ち上がろうとするより早く、犬はイリーナの下着を肉棒で貫き、お尻の穴に肉棒を捩じ込んだ。
「ンゴッ♥️オッ♥️こ、この犬。私のお尻に捩じ込むなんて、殺して…ヤンッ♥️」
イリーナは犬を始末するため、拳銃を取ろうとするが、その前に犬は腰を振り始める。
「オッ♥️アンッ♥️ン♥️くっ♥️このン♥️私がアンッ♥️犬なんかにン♥️犯されて感じるなん…ンホッ♥️」
イリーナは口では、強気なことを言っているが、今まで味わったことのない肉棒に犯され、次第に余裕を失い始めていた。 - 578スレ主22/06/05(日) 19:22:21
~数時間後~
「オッ♥️ン♥️アンッ♥️オッ♥️そこ♥️そこ♥️突かれるの好き♥️ン♥️気持ちいい♥️アンッ♥️」
イリーナは何時間も萎えず、強い精力を維持し続ける犬の肉棒の虜になっていた。
(私ったら♥️こんなにいい♥️チ◯ポ持ってる犬…いやご主人様♥️を殺そうとしたなんて♥️このチ◯ポが手に入るなら♥️もう、何もいらない♥️)
そんなことをイリーナが思っていると、ついに犬が射精の体勢へと入り始める。
「ン♥️ご主人様♥️もう、チ◯ポ汁出ちゃいそうですね♥️イリーナのメス犬尻穴に♥️射精してください♥️」
言うと同時に、イリーナの尻の中に犬の精液が注ぎこまれる。
「ンホオオオオ♥️キタァ♥️犬チ◯ポザー◯ン汁キタァ♥️オホオオオオ♥️犬の赤ちゃん♥️お尻で孕んじゃうぅ♥️」
この日、ハニートラップ専門の殺し屋"イリーナ・イエラビッチ"は犬の肉棒に忠誠を誓う奴隷となったのだった。 - 579スレ主22/06/05(日) 19:23:37
- 580二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:25:21
加速
- 581二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:26:08
全裸土下座
- 582二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:26:56
アヘ顔ダブルピース
- 583二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:27:07
- 584二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:27:17
犬の子を孕んだお腹を撫でながらお尻を向けて
- 585二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:33:32
ksk
- 586二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:34:56
貴方のものになります
- 587二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:42:04
かそく
- 588二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:42:47
ひたすら感謝の言葉を
- 589二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:44:30
Ksk
- 590二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 19:45:10
犬の鳴き声媚媚びで
- 591スレ主22/06/05(日) 20:14:19
~数ヶ月後~
イリーナは、自分を犯した犬を引き取り、毎日のように犬に犯される内に、犬との行為に及ぶ際は自らを犬の所有物であることを示すかのように首輪を着けていた。
そして、彼女のお腹には犬との間に出来た子供がいた。
本来であれば、あり得ないことだが、あの犬は遺伝子改良の過程で精子が着床すれば、人間との間でも子を成すことが出来る個体であったのだ。
今日もまたイリーナは、犬の子を孕んだお腹を撫でながら、お尻を向けて、
「ワン♥️ワワン♥️ワン♥️ワン♥️ン♥️ワン♥️ワン♥️ワワン♥️ワン♥️クゥン♥️ワン♥️アン♥️(ご主人様♥️今日もイリーナのメス犬ペット奴隷マ◯コをご利用いただきありがとうございますぅ♥️今日もお尻とオマ◯コでいっぱいご奉仕しますので、気持ちよくなってくださいね♥️)」
犬の鳴き真似で媚びるように鳴く姿に、かつての殺し屋の面影はどこにもなかった。
そして彼女は、また犬の子を孕み産み続けるのであった。
~暗殺教室 ビッチ先生編 完~ - 592スレ主22/06/05(日) 20:15:45
ビッチ先生編完結です。
次の作品安価では、ちょっと形式を変えてみるつもりなので、そこのところよろしくお願いします。
次の作品安価は21時頃行います。 - 593スレ主22/06/05(日) 21:05:33
今回は今まで安価で選ばれた作品の中からダイスで作品を選びます。
キャラや竿役等に関しては安価をとります。
ではダイス
1.ゴブリンスレイヤー
2.イナズマイレブン
3.オーバーロード
4.フェアリーテイル
5.転スラ
6.ポケモン
7.ダンまち
8.暗殺教室
dice1d8=7 (7)
- 594スレ主22/06/05(日) 21:06:26
では、ダンまちのキャラ
- 595二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:06:43
流す
- 596二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:06:56
な
- 597二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:07:08
そく
- 598二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:07:10
ヘスティア
- 599二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:07:20
アイズ
- 600スレ主22/06/05(日) 21:09:09
- 601二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:10:03
ヘスティア
- 602二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:10:13
ロキ
- 603二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:10:25
リリルカ・アーデ
- 604二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:10:46
リリルカ
- 605二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:10:51
- 606二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:10:59
- 607スレ主22/06/05(日) 21:11:32
キャラの追加ありかなしか
- 608二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:13:32
あり
- 609二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:15:04
なし
- 610二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:15:14
あり
- 611スレ主22/06/05(日) 21:15:57
キャラ追加ダイス
dice1d3=1 (1)
- 612スレ主22/06/05(日) 21:16:17
追加キャラ
- 613二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:16:52
アミッド
- 614二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:16:53
フレイヤ
- 615二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:17:08
シル
- 616二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:31:40
ヘスティアで
- 617スレ主22/06/05(日) 21:32:38
- 618二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:33:14
零落した神性
- 619二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:33:34
素行が悪い冒険者
- 620二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:33:45
- 621二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:34:46
シルバーバック
- 622二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:37:20
コボルト
- 623二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:38:24
触手アイアンメイデン
- 624二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:38:50
脱走した囚人
- 625スレ主22/06/05(日) 21:47:58
- 626二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:49:34
薬を盛られてさらわれる
- 627二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:49:51
油断から捕まった
- 628二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 21:50:26
酒の勢いで悪酔いしてヤってしまう
- 629二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:00:29
集団で襲われる
- 630二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:08:52
出会ってすぐ逃げたけど追いつかれた
- 631二次元好きの匿名さん22/06/05(日) 22:08:53
- 632スレ主22/06/05(日) 22:11:47
では書きます。
ただ投下するのは、月曜日以降になるのでよろしくお願いします。 - 633二次元好きの匿名さん22/06/06(月) 08:02:07
保守