師団で数少ない光属性持ちだからな

家永も殺してるしこの回の月島はガチで怖い…

親がまともな奴は強い

月島は薬全然効いてないのなんなの…

>家永も殺してるしこの回の月島はガチで怖い…
家永はむしろやらかしの割に医者スキルでやたら長生きしすぎだよ

>親がまともな奴は強い
もすッ

>月島はいつも長風呂じゃないのはなんなの…

人間として成長していってるとは思ってたけどまさか土方ぶった斬るほど物理的に成長するとは思わなかった

土方はなんだかんだおじいちゃんだから割とパワー負けしがちなのを他で補ってる感じだったし

中盤まではマジでウザいボンボンだったのにな…

>月島は薬全然効いてないのなんなの…
鎮静剤自体は確かに効いて追跡中数回卒倒してるんだけど
薬理効果の壁越えて月島が無理やり押さえ込んでた

元々気球の上での一刀とか当たったら死ぬ扱いだった気がする

よくも家永を！って思ったけど冷静に考えると連続殺人鬼だったわコイツってなって複雑な気分

マムシのお銀の首とかロシア人の頭とかキロランケの爆弾とかスパスパ斬ってたけど
金星は土方歳三が作中初めてかな

>中盤まではマジでウザいボンボンだったのにな…
何やかんやその頃も可愛くて好きだよ

>中盤まではマジでウザいボンボンだったのにな…
でも樺太でポンコツ師団組してたときのコイツラ好きだったよ

>>月島は薬全然効いてないのなんなの…
>鎮静剤自体は確かに効いて追跡中数回卒倒してるんだけど
>薬理効果の壁越えて月島が無理やり押さえ込んでた
ぶっ倒れてる隙にちゃんと逃げてるからな谷垣…
追いかけてきた…

この回はターミネーターみたく
何度ブッ倒れても起き上がってガチで殺しに来てる軍曹
だがメンタルは少尉が止めなきゃ崩壊寸前だった

家永って冷静に考えると見た目が可愛いくらいしか褒めるところないからな

>よくも家永を！って思ったけど冷静に考えると連続殺人鬼だったわコイツってなって複雑な気分
食人鬼だからな…

金塊とか杉元アシリパとは関係ないところで第２の主人公になりかけてる瞬間がここか

俺は不死身だ！

あの尾形が狙撃で返り討ちにしてやるとならずに風呂の隙を狙うくらいには当たりたくない軍曹

>俺は不死身だ！
即オチやめろ

鯉登少尉は軍病院にいたときは拳銃もってたけど、ここでは丸腰なのがいい
部下に対してどう思ってるかわかる

モブも強い第七師団小隊のの実質Ｎｏ.2だからな..

>俺は不死身だ！
あなたは不死身ではありません！

>部下に対してどう思ってるかわかる
でもウザい部下には羊羹入れる

家永は一般人平気で殺すし改心もしてないのになぜか味方側にいるだけの奴だからな…

家永は味方というか
もとは土方歳三一派でこの時点は鶴見一派の捕虜というか

>追いかけてきた…
家永が注射投与→家永殺害→谷垣ボコボコにする途中で卒倒
谷垣逃げる→蘇生して窓から狙撃中にまた卒倒→空き家に逃げたがまた蘇生して狙撃してくる
そうだ山逃げよう→馬に徒歩で追い詰めてくる軍曹→馬を囮にする
そうだ村逃げよう→軍曹また来た！→谷垣ボコボコ→スレ画が止めに来る

上に行ったら戻れなくなるぞは色々見てきてないと言えないセリフ

月島の額の青筋怖すぎだろ

>家永
「この注射で二時間は動けません…遠くに逃げて…」

麻酔ハンデついてこれだからなかったらマジで谷垣夫妻即死しかねんかった

中尉が愛です。で誑した4人の中で仲良いのスレ画くらいで他は全員ギスギスしてるの酷くない？

鯉登少尉はここでは「この二人」と言ってて
出産後は「三人とも達者でな」と言い換えてるところがなんか好き

>中尉が愛です。で誑した4人の中で仲良いのスレ画くらいで他は全員ギスギスしてるの酷くない？
誰のせいだと…

2時間昏睡はおろか軍曹は何度倒れても
数分起きに青筋立てながら蘇生して来るんですが…

月島はこの人生遍歴で今さら独立的に生きるとか無理だろうし理想的な上司を見つられてよかったね…となる

>中尉が愛です。で誑した4人の中で仲良いのスレ画くらいで他は全員ギスギスしてるの酷くない？
そりゃ愛で誑かすからそうなる

>中尉が愛です。で誑した4人の中で仲良いのスレ画くらいで他は全員ギスギスしてるの酷くない？
愛はチーム愛じゃなくて中尉(リーダー)にだけ向けて欲しいんで…

稲妻夫婦の子を預けられたのに最終的には鯉登に渡してるあたり虚脱感が見えて好き

>師団で数少ない光属性持ちだからな
>この回はターミネーターみたく
>何度ブッ倒れても起き上がってガチで殺しに来てる軍曹
>だがメンタルは少尉が止めなきゃ崩壊寸前だった
思えば生き残った人間達はちゃんと自分達の故郷を見つけられた人達なんだな
だから死に場所探してた土方は生き残れなかった

自分と親が騙されたのはいいけど
部下を裏切るようなら許さんぞって言えるのは未来の第七師団長の器

自分への愛だけでコミュニティ形成したらそりゃギスるよねってのが抜けてる鶴見中尉

>月島はこの人生遍歴で今さら独立的に生きるとか無理だろうし理想的な上司を見つられてよかったね…となる
まあ理想の上司になれたのは月島のおかげでもあるので

>鯉登少尉はここでは「この二人」と言ってて
>出産後は「三人とも達者でな」と言い換えてるところがなんか好き
愛されて生まれてきて育てられた人間の証だわこれ

読み返してみるとああ…そうですか以降月島が鶴見に文句一つ言わないから
鶴見って月島が壊れる寸前な事に気付いてないかもしれないな？ってなった

>愛はチーム愛じゃなくて中尉(リーダー)にだけ向けて欲しいんで…
そう考えると宇佐美が理想なんだけどチームワークって意味じゃハズレすぎる…

完結しても各キャラみんなこんなに愛されてるのってすごいなって思う
最新刊の表紙が鶴見中尉って発表だけで鶴見ファンが熱狂してたし

>月島はこの人生遍歴で今さら独立的に生きるとか無理だろうし理想的な上司を見つられてよかったね…となる
たくさん殺してきた
死なせてしまった人もいる
と吐露するところで
救われてない現状に苦しんでても救われたいとまで強く思えないほど罪悪感に苛まれてることがわかる
ほっとくとそのまま沈んだままだよなあ

>稲妻夫婦の子を預けられたのに最終的には鯉登に渡してるあたり虚脱感が見えて好き
父親は月島が殺して母親の首は鯉登が斬ったのが酷い

スレ画のあと「私は(引き返すには)もう遅い！」と叫ぶ軍曹に
少尉が「まだ間に合う！」言って引き留めるトコすごく好き

初期の印象と比べて月島が強すぎる

>完結しても各キャラみんなこんなに愛されてるのってすごいなって思う
>最新刊の表紙が鶴見中尉って発表だけで鶴見ファンが熱狂してたし
裏表紙のもこもこ月島でも盛り上がってたからすごかったね…

盗み聞きして下手な芝居してたときは裏切るつもりなのかな…とか思ってたけど
結局言葉通りちゃんと最後までつきあったのはすげえな

もう自分は救われないと視野狭窄に陥ってたり職務全うしようとちんぽ先生を道連れしようとしたり
その都度陽の当たる所から寄ってきて連れ戻そうとしてくるボンボン

>愛されて生まれてきて育てられた人間の証だわこれ
バルチョーナク…

>ほっとくとそのまま沈んだままだよなあ
この漫画どのキャラもおつらい背景持ちだけど月島はちょっとぶっちぎりすぎててな…

>>愛されて生まれてきて育てられた人間の証だわこれ
>バルチョーナク…
兄様は祝福されて生まれてきた子供です

ぶっちゃけビールの臭いでバレてた事を黙ってる決意をした時は月島死亡エンドのフラグだと思ってたよ

あの愛されたかった山猫は内心この野郎と思ってたのは間違いない

パーフェクトコミュニケーション

親からの愛をたっぷり受けた基地外もいたような

ここで二人殺してたらあらゆる意味で一線超えて死んでただろうなって

>>ほっとくとそのまま沈んだままだよなあ
>この漫画どのキャラもおつらい背景持ちだけど月島はちょっとぶっちぎりすぎててな…
勘違いで親殺ししてんのが こう……普通にきつい

月島はいろんな場面で鯉登を助けたしそうやって助けられた鯉登が後半だと月島を助けるようになるしベストコンビすぎる…

>違いで親殺ししてんのが こう……普通にきつい
まあ元々酷い親だったみたいだしいいだろ…

月島は
先任軍曹としての責務なのか元々備わった良心なのか巻き込んだ罪悪感なのかわからんが
あまり態度に表さないだけで基本的に鯉登を大切にしてきてたよね
お世話してきて報われたじゃん

最初コピペ？全く同じスレ見た事ある

ここで生存ルート入ったと思ったのに
有古と菊田さん殺しだしてマジで分からなくなった

>親からの愛をたっぷり受けた基地外もいたような
ぶっちゃけ山猫の愛され理論は作中でもしっかり構造的に否定されてるからな

>自分と親が騙されたのはいいけど
>部下を裏切るようなら許さんぞって言えるのは未来の第七師団長の器
行動理念としては私事より指揮官の使命が上なんだよな

>ここで生存ルート入ったと思ったのに
>有古と菊田さん殺しだしてマジで分からなくなった
いいやつだけど2人ともスパイだったり裏切り者だし…
イポプテは死ななかったが

>有古と菊田さん殺しだしてマジで分からなくなった
順序逆だとスッキリしたんだけど
確かに中尉の殺戮マシンに戻ったのは少し違和感が

>でも樺太でポンコツ師団組してたときのコイツラ好きだったよ
割とマジで作中屈指のバランスのいいパーティだと思う樺太編の軍人パーティ

どこで完成したんだっけ？

勝たないけん
に鯉登の全人格乗ってると思う

>勘違いで親殺ししてんのが こう……普通にきつい
親殺しそのものにはあまり後悔は見えないが
「感情的になり自分を制御できないと取り返しがつかなくなる」と言ってずっと自らへの戒めにしてるようなので
後の月島軍曹の人格形成に大きく影響してるようだな

>>有古と菊田さん殺しだしてマジで分からなくなった
>順序逆だとスッキリしたんだけど
>確かに中尉の殺戮マシンに戻ったのは少し違和感が
あそこでああなっとかないと列車のシーン映えないし

ここだとまだ中尉のこと一緒に信じようだから
教会でダメ押しされてマシーンに戻ってしまった

ガムシンの剣に命が乗ってない乗ってても軽いって
アドバイスなかったら土方生きてたのかな…

>作中屈指のバランスのいいパーティだと思う樺太編の軍人パーティ
サブ面子+犬とは綺麗に別れたし良い旅だった

>裏表紙のもこもこ月島でも盛り上がってたからすごかったね…
いつもの月島軍曹が無表情でただ立ってるだけじゃないか…

ここまで言われて買い言葉で返さないのは本当にまっすぐなボンボンだな鯉登少尉…

有古は裏切り者だし菊田さんは死に際の最後っ屁で銃取り出したからとどめ刺しただけだし
別に月島がやらなくても他の奴が殺してたよ

きええええっ(猿叫)

>ガムシンの剣に命が乗ってない乗ってても軽いって
>アドバイスなかったら土方生きてたのかな…
かもしれないね
とりあえず結果オーライの救われるエンドにはなった

>>勘違いで親殺ししてんのが こう……普通にきつい
>親殺しそのものにはあまり後悔は見えないが
まあその一件抜きにしても普通にひっどい親父だし…

>ここまで言われて買い言葉で返さないのは本当にまっすぐなボンボンだな鯉登少尉…
入院中ずっと月島についても色々考えてただろうからな…
それはそれとして占いでキエーイ！する

>ガムシンの剣に命が乗ってない乗ってても軽いって
>アドバイスなかったら土方生きてたのかな…
土方はどのルートでも何やら満足死するんじゃないだろうか

脳カケ前の中尉は作中屈指の美形だから…
カケて眉毛すら吹っ飛んだけど

>割とマジで作中屈指のバランスのいいパーティだと思う樺太編の軍人パーティ
バーサーカー杉元
バーサーカーマタギ
バーサーカー薩摩
バーサーカー軍曹

家永途中からアシリパさんのこと好きになってたみたいだけどそんな絡みなかったよね

五稜郭の旧領事館で鯉登が鶴見に詰めよって出ていったとき
月島は鯉登の心配する様子だったが
「私の味方はお前だけになってしまったな？」で鶴見中尉の呪縛が戻ったのかな
なんとなく次の30巻で加筆されそうな気がする

尾形も親父殺せて満足だろうになのが不満なんだか見たいなセリフあったし親殺しはあんまり気にしてないよね

この辺のエドガイ君死なせた事引きずり続けてるのは上手いなと思った
そうだよね刺青関係ない軽犯罪者だったもんね…

>この辺のエドガイ君死なせた事引きずり続けてるのは上手いなと思った
>そうだよね刺青関係ない
そうだね
>軽犯罪者だったもんね…
軽犯罪かなあ！？

>家永途中からアシリパさんのこと好きになってたみたいだけどそんな絡みなかったよね
網走で不死身の脳みそ食ったせいでは

>月島はいつも長風呂じゃないのはなんなの…
何故か軍曹は毎回風呂行こうとするたびに邪魔や不審なものに気付くんですよね…

月島は引き金が軽くて怖い

マジで死ぬと思ってたよ月島

家永は刺青の囚人の中でもかなりゴミ野郎な方なのになんで結構好きになっちゃってるんだろうと自分でも不思議
多分チンポ先生の影響もある

スレ画の一悶着の後なし崩しに出産を総出で手伝うことになるのがいいんだ

永倉の叱咤と対土方は性癖にビンビンくる

樺太編はチカパシ追い返せって言ってたと思ったのに身の上聞いたら面倒は谷垣が見ろよってなったり
ロシア女に残された父母はどうなる！暗闇から抜け出せないんだぞせめて手紙書け届けるからってなったり
月島さん特定の人に異常に優しくなるよね

月島生き残って良かったってなった

>軽犯罪かなあ！？
反乱軍や死刑囚と比較したら墓荒らしと死体損壊なんて軽犯罪よ

>それはそれとして占いでキエーイ！する
家永の医療行為に便乗した搾取から追い払いマッちゃんの胡散臭い商売を止めつつ監視して
ラリってる二階堂が周囲を走り回り有坂がうるさいという地獄の様相すぎるよあの病院

墓荒らしと遺体の損壊(服造り)は味方によっては殺人よりも外道行為かもしれんがまあ価値観によるかな…

>マジで死ぬと思ってたよ月島
何なら一人前になった鯉登と一緒に死にそうだったよね

>永倉の叱咤と対土方は性癖にビンビンくる
親父が生きてたらあの変化見て喜んだろうに

自分は過去の精算でイゴ草ちゃんの髪の毛らしきもの捨てたのに
鶴見中尉はきっちり手元に残してたのはちょっと怒っていいよ月島

スレ画のシーンがまさに
月島が自分を制御できずとりかえしのつかないことをしでかそうとしてた場面なんだな

>月島さん特定の人に異常に優しくなるよね
というか誰にでも優しいというか面倒見が良い
二階堂とかも世話するし

少尉が止めなかったら中尉と死んでたよ

>月島は引き金が軽くて怖い
軽くはないと思う…

いご草ちゃん生きとったぞ

月島上がってこい！する最後の鶴見中尉の声に答えてたら死ねたのに…

>>月島はいつも長風呂じゃないのはなんなの…
>何故か軍曹は毎回風呂行こうとするたびに邪魔や不審なものに気付くんですよね…
お風呂キャラなのに登別行けなかったの可哀想

>墓荒らしと遺体の損壊(服造り)は味方によっては殺人よりも外道行為かもしれんがまあ価値観によるかな…
ミイラ作りとか信仰が関係でもしない限りだいたいどこでも嫌われる気がする

>月島さん特定の人に異常に優しくなるよね
特定の人というか軍人でも死刑囚でもない民間人相手じゃないかな…登場人物の大半が軍人と死刑囚だけど

>自分は過去の精算でイゴ草ちゃんの髪の毛らしきもの捨てたのに
>鶴見中尉はきっちり手元に残してたのはちょっと怒っていいよ月島
はぁ？が怒りこもりすぎててちょっと…

結局は鯉登の光が闇を払った形になったんだな…

>いご草ちゃん生きとったぞ
東京ですれ違って一方的に気付くくらいの救いあってほしい…

もし月島まで死んだら鯉登に救いがなさすぎるから生き残るかなぁとは思ってた

チカパシはあの「おれ北海道にかえるとこない」が月島ポイント稼いだ可能性がある

月島は感情の起伏が激しすぎるしあまりに流されやすいのはあると思う
半生があんなんだからとにかく納得したい安心したいという気持ちが強すぎるんだろうけど

尾形が見たら発狂しそうなスレ

妻子のことずっと忘れられないくらい人の情があるのにえご草ちゃんでサクサク試してくるのはまあ怒っていいよ

部下のモブ兵士からしっかり慕われてそうなあたり多分めっちゃ厳しくも優しいいい軍曹なんだろうなって思うよ

>もし月島まで死んだら鯉登に救いがなさすぎるから生き残るかなぁとは思ってた
鶴見中尉に騙されて大義についてって第七師団ごと捨てられて親も仲間もみんな死んで後始末被せられて…
じゃあさすがにオチとしてあんまりだな
あんなに月島のこと心配してたのに

>結局は鯉登の光が闇を払った形になったんだな…
そうなるまでお世話してきたの月島だし月島も闇ぶってるだけの光よ

>尾形が見たら発狂しそうなスレ
見てなくても一人で発狂しているキャッツ

その厳格さは捨てたものの大きさゆえか？

>スレ画のあと「私は(引き返すには)もう遅い！」と叫ぶ軍曹に
>少尉が「まだ間に合う！」言って引き留めるトコすごく好き
このいざこざを出産という一大イベントが津波のようにやってきて
殺意がなあなあで収まるのすごく好き

鯉登だけだったら後始末どうすんだよ…ってなるけど月島いるならまあ何とか…程度にマシになる

月島も要所要所で十分人の善性や光を他人に示してたしな…

>チカパシはあの「おれ北海道にかえるとこない」が月島ポイント稼いだ可能性がある
「……面倒は見ろよ、谷垣一等卒」
自分と同じで帰るトコ無い人間には優しい

>月島は感情の起伏が激しすぎるしあまりに流されやすいのはあると思う
樺太編からビール工場で鶴見と合流するまで顕著だよなあ
鶴見から離れると本来の性質が出てしまうのでは

>鯉登だけだったら後始末どうすんだよ…ってなるけど月島いるならまあ何とか…程度にマシになる
成長はともかく作劇上学校出ただけの尉官だけ残ってもねえって思うからやっぱ最低限下士官いるよなって

鯉登少尉はあんな性格で月島軍曹のことよく見てたよ
月島軍曹が自分で心境を吐露しまくったのもあるけど

>中尉が愛です。で誑した4人の中で仲良いのスレ画くらいで他は全員ギスギスしてるの酷くない？
誑かしただけで誠実さがないからなあ
中尉をプレイボーイ部下を女として男女関係に例えると
鯉登→財産目当ての正妻
尾形→口車に乗せられキープされた愛人
月島→掌の上で弄ばれ自分を諦めてる都合のいい女
宇佐美→愛人と割り切ってるようで全然割り切れてないメンヘラ

月島は闇も深いけど光も持ってたしそれを人に分け与えたからちゃんと自分に返ってきた感ある

>>チカパシはあの「おれ北海道にかえるとこない」が月島ポイント稼いだ可能性がある
>「……面倒は見ろよ、谷垣一等卒」
>自分と同じで帰るトコ無い人間には優しい
そのあとすぐ子供たちを後ろに！って言うの好き