●
「定期的にあるんスよ。ただ、今回はちょっとタイミングもあっていつもより凄まじいッス」
「この姿で来たことを心の底から後悔してるプイ。ていうか逃げていいプイ？」

穏やかな陽気が続くプレハブの室内
ジリジリと背中を合わせて、プイ先輩と共に周囲を警戒し続ける。いつ、どこから飛び出してきて捕まるかわからない以上僅かな油断も許されない
特に事態を察知したプイ先輩は自分の今の姿に強い危機感を抱いたようで。はい、そうッスね。多分見つかった瞬間即狩られますそれ

「またそんな変なシャツ着てきて……タイミング最悪ッス」

『やすだきねーん』なんて書かれたシャツ、むしろどこで買ってきたんだと。女子力をカルタゴしてるようなその姿は今この瞬間本当に危険極まりない

「よりによって、姐御の『カワイイキャンペーン』の時に」

……発作、というとアレされるから口にはしないが
我らがプレハブ組の姐御、カレンチャン。彼女はカワイイモンスターだ
誰よりも自分に厳しく、知らない人が見れば背筋が凍るほどストイックに妥協を許さない競技者としての頂点の一つと言える姿、そこに同居する絶対の拘りを自分達は知っている
それは、カワイイ存在であり続けることだ

「姉貴はほら、定期的に何かやらかしてカワイイ送りにされてたッスけど……今回はほぼ強襲ッス。アレがさっきまでの姉貴のガワッスよ」

姐御は、カワイくない自分を許さない。それは制約にして誓約に近い。自分自身の定めた『カワイイ』から外れることを自分自身に絶対許さないのだ
しかし、彼女は決してその主義主張を他者に押し付ける人物では無い。自分と他人の違いをよく理解し尊重し、他者の流儀趣味嗜好を否定しない
そんな完璧超人そのものみたいな彼女だが、例外が存在していた

「え、引っぺがされた結果がアレプイ？」

フリフリに飾られて死んだ目の姉貴の脇には、さっきまで姉貴の着ていた私服が落ちていた
本当に申し訳ないけど、我が姉ながら擁護しようのない……低女子力極まったそれが
いや、流石に年頃の女の子がくたくたの『ぐらんぷり』なんて筆文字の書かれたしわしわのタンクトップは流石に取り繕えない。何考えてんだあんた

「あまりの低女子力を目にした姐御の理性が焼き付いたのと……」

今回、本来であればお祝いをするつもりだったことが重なったのだ

「新しい勝負服貰って、カワイイエネルギーゲインが振り切ってる状態なのが合わさって、今姐御は低女子力を許さない這い寄るカワイイバーサーカーッス」
「日本語で説明してほしいプイ。ていうか帰りたいプイ」

新たなるカワイイ装いを得てテンション振り切ったところに姉貴のドン底女子力を見せつけられた結果
今、カワイくないことしてるやつはいねーがーとばかりに暴走して、どこに潜んで狙ってるかわからないというモンスター映画の展開をお出ししてきてる、というわけだ

「ていうかそっちも大概やばいプイ。いつもの赤パーカーどうしたプイ」
「洗濯中なんスよ全部。ここ来て着替える予定だったのが、マジでタイミング最悪ッス」
「えっ。あれ何着も同じの持ってるプイ？」

なんで別のドン引きされてるんだ。そんな目で見るなと。いいじゃないか別に
そう、今散々言ってる自分も鏡を見てみればとてもじゃないがカワイイ判定は下されないのは間違いない
変な文字こそ書かれてないが、使い古してヘロヘロになって裾にちょっと穴開いた赤いTシャツに裾の擦り切れたスウェット。オッケー助かる気がしない

「いっそ二人で別々の方向に、ドアと窓に分かれて逃げ出すプイ？最悪でも片方は運が良ければ助かるプイ」
「奇遇ッスね。同じこと考えてたんスよ。問題はどっちに走り出すかってことで」

多分、もうプレハブの周囲、もしくは室内のどっかに隠れてる
こんなカワイクナイ生き物を逃す今の姐御じゃない。獲物に狙いを定めた猛禽類の如く、確実に狩るタイミングを窺ってるはずだ

「……窓にいくプイ」
「オッケー、ドア行くッス」

ボソボソっと。耳を向けあって本当に小さい声で示し合わせて
グッと、自分達の名を挙げた自慢の足に力を込める。薄らと見えるゲートの幻影。今ここはある意味どのレースとも違う死線のそれなのだ

「っせーの……」

お互いの幻影のゲートが開かれたのは、奇しくもほぼ同じタイミングだったらしい
トレセン学園でも、その歴史の中でも最上級の一角である英雄が最高速でその地を蹴り抜こうとしたのを感じた
結論が………それが無駄だったということだけで

「ずわぁ！！！？」
「プギュルァ！！？」

二人とも、見事に足を動かせなかったのだ
足首に絡みつく、よく手入れされてるのだろう細くカワイイ白い指。ああ、本当に綺麗な手だ。同性として、正直羨ましいくらいに
問題なのは、テーブルの下というちょっと予想外の場所から伸びたその綺麗な手が岩盤でも砕きそうな万力の圧力を発揮してるだけで

「………みんな、本当にすっっっごくカワイイのに」

とても澄んだ綺麗な声が、魔界の地割れの底から響くような圧を背負って耳を貫く

「なんで、そうやってカワイくないことするのかなぁ？」

あ、やべ。プイ先輩半泣きだ。わかる、気持ちはわかる
だってもう正直腰抜けそうだし

「勿体ないなぁ……せっかく皆カワイイのに、勿体ないよ？」

まず限界迎えてへたり込んだのはプイ先輩
数秒遅れて自分も腰を抜かしてしまう。テーブルの下から見えた、その鋭すぎる眼光に地面に縫い付けられたようにして

「だから、さ。みんなも……」

すんません、これだけは言わせてください
テーブルの下からズルリと這い出してくるそれ。それは、それだけはマジでカワイくない動作ッスよと
言葉にできれば、よかったなぁ

「　カ　ワ　イ　ク　ナ　ロ　ウ　？　」


普段のテンションから、新たな衣装でさらに振り切った喜び
そこに見せつけられた許容できない存在
その結果正気を失ったそのモンスターの声に……

こっちはもう、後で他所から苦情が来るレベルの悲鳴あげるしかできることは残されていなかった

●
「満足♪」

そりゃそうだろうと。身を包む上質なその肌触りに似合わない果てしない疲労感で、こっちは姉貴ほどじゃないがもう動くこともできなかった
カワイイの暴風がひと段落して、やっと対話可能なまでに人格を取り戻した姐御は艶々とした笑顔でティータイム。ご満足いただけたなら何よりと言うか

「んー、やっぱり普段からもっとオシャレに気を使った方がいいよ？ちゃんとしてる時はちゃんとしてるのに、気を抜くとすーぐだらしない格好するんだから！」
「普段のウチらの格好がどのくらいのカワイイ評価なのか気になるところッスね」
「おおぅ……なんかもう逆に新鮮すぎてびっくりプイ」

そりゃそうだろうよと。こんな格好したの人生で初だ。多分今後も姐御関係しなければ二度とない
純白の、なんか異様に着心地が良すぎて怖い生地。それに赤のラインとフリルを盛られたふわっとしたこの服…姐御、マジでどこの絵本から抜き出してきたんスかと。あとこの赤いリボンが派手すぎて、その
あと、すんません。こんなふわっとしたスカート。座っててもなんかこう、落ち着かない。正直むずむずする。ていうかスースーする
あの、マジでせめてスパッツ履かせてください

「プイ先輩もなんか、これ下手にお偉いさんや学園運営サイドに見られたら別の騒動起きそうッスね」
「やめるプイ。そんな縁起でもない事言わないでほしいプイ」

顔がマジだ
ダークブルーのシックな色合いの生地に、これまた意外なダークレッドのネクタイリボン。落ち着いた深い色合いにも関わらずしっかりマッチしてるのが流石姐御と言うか流石素材というか
ただ……ある一点からだけは、目を逸らす。あんた、それはどういうつもりかと

「………………………」
「………………ぷぷい♪」
「？」

目を逸らす自分を不思議そうに見つめる姐御だが、絶対こんなこと口にしてやらない
原因はプイ先輩の耳だ。正確に言えばそこに鈍く輝く深く思い黄銅色
前に自分が作ってプレゼントした真鍮製の耳飾り。あのカワイイハザードに襲われてる中でそれをわざわざ合わせてくるって、ちょっと待てと。まるでここ一番のアイテムみたいに扱うなと
暑い。ああ暑い。なにしてくれてんだこの人。絶対姐御に知られてたまるものか。むしろ誰にも知られてたまるか今このすべてを

「あのね、人の趣味に対してとやかく言うつもりないよ？けどね。年頃の女の子としてね？最低限はね？」
「その基準ぶっちぎったせいで姉貴はああなったんスか」
「抵抗激しかったから念入りにカワイイしちゃった」

カワイイってなんだ。怖いって

「でも、みんな素材は凄くいいんだしさ？もっと、せめてもうちょっと頑張ろうよって思うのは……カレン、ちょっと思うな」
「そんな苦虫噛み潰した顔しないでくださいッス。流石に罪悪感沸くんで」
「でも、いっつもこんな服してられないプイ」
「いや、いつもじゃなくてもいいから……せめて女の子捨てたような恰好だけは……」

･･･今までの自分たちが相当アレに見えてたらしい。これでもかなり寛容に耐えてたということか

「自分の趣味のファッションしてるのはすごくいいと思うんだ。だって、それってみんなの全力だから。けど、せめて………全部投げ捨ててる格好は………」
「それについては割と何も言えないッス。今回のウチら三人、マジで文句言えないだらしなさだったんで」
「でも楽プイ」
「購入先が逆に気になるレベルの何かを着てくるのはちょっとこっちも擁護できないッス」

………姉貴もだけどマジでどこで買ったんだあれ。後で聞いてみよう
買わないけど。流石にその、それで歩く気はないし

「あ、ちょっと待って。これ忘れてた」
「え、なんスか………ちょ、何で髪を……」
「おお。なんか凄いレアなもの見れてるプイ」

激しい動きなんか一切してないのに抵抗できない謎の流水の動きで背後に回られて若干背筋に冷たいものが流れる。そういえばこの人普通に武道の有段者のやべー人……いや待て
今自分の、それなりに長く伸ばしてる髪がサッと手際よく纏められて、それを全く痛めない穏やかかつ手早い手つきで櫛を入れられてるいのがわかる
それをまた手際よく撫でて、気づけば感じる重心は大きく変わっていた。なんかこう、普段感じない場所に

「おおー。ポニーテールも似合うプイ」
「おい撮るなッス」
「で、仕上げ！」

一番血の気引いたかもしれない。指先の形も見えないほどの手刀のような鋭い一閃で剥ぎ取られたものがあった
普段、それこそ外す理由が無ければずっとつけっぱなしのマスク。それは今、姐御が得意気な顔で右手に掲げてて

「おおー！！！お嬢様モードプイ！！！」
「撮るなッス。おい連写モードやめろッス。あ、今動画にしたッスね？オッケーそこ動くなッス」
「イメチェンは思い切って普段のトレードマークを変えるのも手だからね♪」

携帯でこっち撮影続けてるプイ先輩を何とか仕留めたいのだが、心底恐ろしいことに右肩に添えられた姐御の指一本で立つことができない。いやマジで何修めてるんだ
そのまま差し出された鏡に映っている自分を見れば、もうなんか……顔から火が出る、なんて表現がそのまま当てはまりそうなくらいに、トレーナーをポーンと投げる時とかとは違う意味で血が上って真っ赤になって
なんだこれ。そこに映る自分が、自分と認識できない

「普段のオシャレとは真逆の方向っていうのも悪くないと思うよ？」
「にしたってフルアクセルすぎて頭が追いつかないッス。あ、あの。せめてマスク………」
「だめ☆」
「圧ぅ」

カワイく言っても圧が凄い。今日はもうこのままのテンションで姐御にされるままで終わりそうだ
………確かにまぁ、こんな機会でもなければまず間違いなく一生涯縁がなかったであろうジャンル。楽しくないけでも、嫌なわけでもない
ただ絶対それは口にしない。それを口にしたが最後、間違いなく姐御セレクションワールドへと連行されて最低でも数か月はこのままになりかねない
この場、というかこの面子だけでなんとかとどめておかないと。下手すると、そこでとうとう横になっちゃった姉貴みたいなことに………マジでなにされたのか

「ていうかプイ先輩はむしろ順応早いッスね」
「最初の狂気とおねーちゃんの有様でビビりまくったけど実際やってみるとそこまで抵抗は強くないプイ。時々くらいならこういうふりふりプイプイも悪くないプイ」

袖をひらひらさせての余裕残した発言。実際勝負服を考えれば確かに自分よりは抵抗少ないのかもしれない
この人の勝負服、正直シックにカッコいいんだけど英雄としての荘厳さをちゃんと残しながらも武骨でも男勝りでもなくちゃんと女の子してるし
ただその発言は危険だって。ほっら、姐御が「たまにはと言わずもっともっと」と言わんばかりに目を爛々と輝かせてる。くわばらくわばら

「別に趣味否定するわけでもなんでもないけど、お願いだから人目についた時に相手が思わず固まるような恰好だけはやめよう？ここ割と色々人が出入りするし……」
「まぁ、それはそうなんスけど。今回についてはウチは割とプイ先輩と姉貴のとばっちり強くないッスか？」
「あのね？穴の開いたシャツは捨てよう？」

やっべ。何も反論できない

「じゃ、最後にほら！！並んで並んで！！」
「え、ちょっと？その携帯はなんのつもりでお出ししたッスか？」
「こうでいいプイ？
「マジで順応したッスね！？」

めっちゃカワイイにされたカバーの携帯を取り出して、カメラレンズを向けてくる姐御
この後行われるであろうことにマジかと思ってたら、プイ先輩なんか乗り気でススススススッと隣に来るし

「もちろんよそには出さないプライベート用だから大丈夫だよ！！ほら、もうちょっとくっついて！！」
「いやそれはもちろんッスけどね！？この格好でツーショットは流石に想定してないッスよ！？あと他の面子に見せたりしないッスよね！？」
「あとでデータ送ってほしいプーイ」
「オッケー☆」
「味方がいない！！！！！！」

さっきプイ先輩に爆写された分のデータも後で何とかしようと思ってたのにここにきて
まずい、何とかして回避……いや無理か。ならせめて……

「そ、そこで横になってる姉貴も！！！姉貴もいれるッスよ！！！」
「んー、意識が半混濁してる子を撮るのはちょっと……」
「そこは考慮するんスね！？」

まあ確かに尊厳以前に今の姉貴入れたら間違いなく心霊写真疑惑の仲間入りだけど
駄目だ本当に逃げ道がない。まさかこのような姿の証を世に残してしまう事になるとは
一回きりのイベントみたいなものだと考えてたら……ていうかプイ先輩が近い。めっちゃくっついてくる。フリフリの袖で頬っぺたをつっつくなと

「んー、やっぱりカワイイなぁ。なんか本当に姉妹みたいにも見えるし」
「ちょ、何を突然」
「お姉ちゃんって呼ぶプイハリーハリーハリープイ」
「ほら変なスイッチ入ったッス！！」

服装に似合わぬぎらっとした目を向けられてゾクッとする。少し前にあったなそんな事なんて思い出しながら、もう写真に写ること自体は諦める
あとできることといえば、その写真データをなんとかして魔女っ子や聖剣先輩たちに閲覧させないための交渉と努力くらいしかない
トレーナーになんて見られた日には………海がいいか山がいいか

「じゃ、撮るよー！！一枚だけだから安心して！！」
「う、うぐぅ。せめてマスク……」
「ぷっきゅい」
「体温！！！」

もう袖で突っつく通り越して顔くっつけてきてるし。これで平常心保てって流石に無理がありすぎる。ああクソ柔らかいなこの人の頬っぺた！！！

「はい、チー」

そんな、運命の瞬間だった

「お疲れさまでええええええええええええええええええええええええええええええええええええええす！！！！！！！！！！！！」

「ズ？」

ピロン、と。可愛らしいシャッター音が聞こえた次の一瞬に、室内は爆音に包まれた
いやもうわかってるけど。こんな全力で元気抑えられませんアピールするみたいな挨拶、一人しかいないし。少なくともうちのチームには

「外に出る用事ついでに買い出ししてきました！！！！！！！！！！！お菓子とかいつもの場所に置いておきますね！！！！！！！！！！！！！！」
「まって」

そして。今日は一体何なんだ、と
眼前の後輩を見て、思わず背筋が凍ってしまう

「はいなんですか！！！！！！！！！！！！！！！！！！」
「外に出たの？お買い物に？その格好で？」

姐御の周囲が歪んで見える。欲求を発散して収まりかけていた荒ぶるオーラが、今再びその身にて練られ質量を持ち、肌を焼き擦切るような何かとして顕現する
ほら、さっきまでノリノリになってたプイ先輩めっちゃ怯えてるし。こっちはもう色々あってＨＰ０だから白目剥くしかできないけど。いやこら抱き付きすぎだ痛い痛い

「はい！！！！！！！この間通販で見つけてつい買っちゃいました！！！！！！！あ、先輩方その格好は！！！！！？」
「あ、えっと。その」
「素敵です！！！！！！！！まるで絵本みたいで」

「メイケイエールちゃん。」

ズンッと。まるで重力がひと際重く深いものになったかのような錯覚
自分たちでさえこうなのだ、この場に他のチームの子や新人がいなくてよかった。その場で腰を抜かして声が出なくなっててもおかしくない

「え、あの」

何かがおかしい。ようやくそう悟ったらしいが………エールちゃん。残念だけどもう遅い
その格好はその、多分だけど平時でも姐御がこの状態になりかねない
だって、流石にネタで買ったまではよくてもそれで外歩く勇気ないもの

「………なんで、せっかくカワイイのに………みんな、なんで………」

その
蛍光グリーンに『しるくろぉど！』の蛍光ピンクの文字入りは、流石にね？

「エールちゃん。」
「は、はい」

にまぁ、と
そんな擬音が、怯えるプイ先輩の万力の圧力に締め付けられる中で聞こえたような気がして

「　カ　ワ　イ　ク　ナ　ロ　ウ　？　」

こんな僻地での悲鳴が、本校舎の端っこにいたソングラインちゃんにまで聴こえて駆けつけさせてしまうほどの鋭さと大きさをもって響き渡って
その僅かの間に、姉貴と並んで光のない目で横たわる、カワイイされたフリフリエールちゃんがプレハブの中に追加されることになって、この騒動はひとまずの終焉を迎えることになった

とりあえず、一つだけ学んだことがある
身だしなみは、普段からちゃんと気を遣おう、と。

あと。姉貴は結局一日起きなかった。次の日も休んだ。

以上。日本酒が美味しい季節になったので酒飲んで舎弟した

🦐🌰...

🦐おっカワイイ女の子発見

待ってたぜ「」弟

プレハブの私服観念はぼろぼろ

姐御は怖いっすね

飾り気が少ない方が素材が引き立ってカワイイと思うんだけどなぁ

>🦐おっカワイイ女の子発見
（後日めっちゃおめかしして転がされて発見されるエピファネイア）

>飾り気が少ない方が素材が引き立ってカワイイと思うんだけどなぁ
その少ない飾りの内容がよろしくなったのかもしれない

エールちゃんの悲鳴が聞こえて慌てて駆け付けるソングカワイイ

ですろぉど！

>エールちゃんの悲鳴が聞こえて慌てて駆け付けるソングカワイイ
エールちゃん係…

姐御姐御
このSUGOKU KAWAIIプリントのシャツどうです？

>エールちゃんの悲鳴が聞こえて慌てて駆け付けるソングカワイイ
ヘビさん事件でもあっという間に駆けつけたね…

カワイイモンスター怖いい

>「いっそ二人で別々の方向に、ドアと窓に分かれて逃げ出すプイ？最悪でも片方は運が良ければ助かるプイ」
某ノンケボーイかと

姐御は多分普通にその子の流儀のオシャレに気を遣ってれば自分の趣味と違っても尊重して大事にするし褒めてくれる
オシャレと女子力を投げ捨てるとカワイイしてない子はいねーがーになる

>飾り気が少ない方が素材が引き立ってカワイイと思うんだけどなぁ
あれは飾り気が少ないんじゃなくて飾って素材を台無しにしてるの

🐴ご褒美では？

この英雄距離感狂ってない？大丈夫？

姐御は情報管理も徹底してるから流出はさせないよ
万が一嗅ぎつけたらヤバイ相手多いし

>>🦐おっカワイイ女の子発見
>（後日めっちゃおめかしして転がされて発見されるエピファネイア）
📞…カワイイ…❤

普段だったらちびっ子怪獣に気を使って姉呼び要求はしないのに
肝心のドリジャが半死半生だからチクショウ！

キボンヌトレーナーがカワイイみんなをプレハブで目撃したりしてほしい

エールちゃんは実家ではお嬢様だから普段はハッスルしたいのかもしれない

ぷぷい♪が可愛すぎる

>キボンヌトレーナーがカワイイみんなをプレハブで目撃したりしてほしい
さっきまでトレーナーだったものがダート一面に転がる

>キボンヌトレーナーがカワイイみんなをプレハブで目撃したりしてほしい
😆なんや！皆んなしておめかしかいな！

ありがとうございます
ありがとうございます

やっぱりボスは怖いっスね…

英雄と呼ばれる三冠バと金色の暴君と呼ばれる三冠バがフリフリの洋服やリボンでおめかしして暴君はマスクもない素顔でしかも顔くっつけてる写真
言葉にするとだいぶヤバくないか？

>キボンヌトレーナーがカワイイみんなをプレハブで目撃したりしてほしい
>トレーナーになんて見られた日には………海がいいか山がいいか

URA「むっこういう路線もいいですね」

🐉あの状態のカレンチャンはちょっと僕でもこわい…

>URA「むっこういう路線もいいですね」
いつもみたいにディープインパクトはねから始めてないあたりマシか…？

>トレーナーになんて見られた日には………海がいいか山がいいか
😆海がええな！水着のおねーちゃん！

>>トレーナーになんて見られた日には………海がいいか山がいいか
>😆海がええな！水着のおねーちゃん！
午前二時山の中　穴掘り道具担いでった

ソングちゃんは回避してるあたり多分ちゃんと考えた服装してるんだろうな
単純に制服だったのかもしれないけど

🌀カナロアいるかー！！(「10回転」Tシャツに短パン姿)

>ソングちゃんは回避してるあたり多分ちゃんと考えた服装してるんだろうな
>単純に制服だったのかもしれないけど
姐御は回避してもメイケイエールのカワイイに耐えられるかどうか

>ソングちゃんは回避してるあたり多分ちゃんと考えた服装してるんだろうな
>単純に制服だったのかもしれないけど
あんまりフリフリとか見た目で特徴強いやつは普段着ないけどシンプルでも纏まった組み合わせでシワとかも気を遣ってる感じかな
あと変Tは絶対自分から買わないことがその身を助けたか

「えくすかりばー」Tシャツ羽織ってる聖剣先輩の姿が見える見える…

>No.934673833
姐御送りやむなしでは？
あと何とは言わないがデカイ！！

京王杯　スリリング　カップ　とか
怒りの　シルクロード　とか
癖ウマ　見本市　とか
わけわかんないシャツ着てそうエールちゃん

舎弟ありがたい

>1654266591957.png
トートバッグまで！！！！
あとおっきい

>京王杯　スリリング　カップ　とか
>怒りの　シルクロード　とか
>癖ウマ　見本市　とか
>わけわかんないシャツ着てそうエールちゃん
最近「トールギス」って書かれたシャツ貰いました！！！！カッコいいロボットも描かれてまぁぁぁぁぁぁす！！！！！！

これはカワイイ行きやむなし

こういう時魔女っ子は華麗に回避しそうですよね

>🐉あの状態のカレンチャンはちょっと僕でもこわい…
>🌀カナロアいるかー！！(「10回転」Tシャツに短パン姿)
カ
　ワ
　　イ
　　　イ

>>ソングちゃんは回避してるあたり多分ちゃんと考えた服装してるんだろうな
>>単純に制服だったのかもしれないけど
>姐御は回避してもメイケイエールのカワイイに耐えられるかどうか
とりあえず一枚撮ったかもしれない

姉御はやっぱりikze部屋で最強なのかな…元々の馬体重もブラワンまでとはいわないもののデカいらしいし…

>1654266591957.png
これはこれでカワイイ

>姉御はやっぱりikze部屋で最強なのかな…元々の馬体重もブラワンまでとはいわないもののデカいらしいし…
としあき。

ikzeはカワイイにならないの？

>ikzeはカワイイにならないの？
その辺始めるとまず部屋のことからやらないとダメでは？

>姉御はやっぱりikze部屋で最強なのかな…元々の馬体重もブラワンまでとはいわないもののデカいらしいし…
部屋呼ばわりは相撲っぽくてカワイくないな…

>ikzeはカワイイにならないの？
この間の謙聞録はロケ撮だったから機嫌良くてカワイイ

>わけわかんないシャツ着てそうエールちゃん
たまに英字着てるかと思ったら
libido cloth Berserk とか書いてある

カワイイされた4名のうち下着がカワイカッたのはエールちゃん1名のみだったはずなんですよ
どうなのカレンチャン

と、としあきじゃないです…

🐴いやぁ……少しはお洒落に気を使いましょうよ……（ゴルシの私服の隣に立っても全然見劣りしない和服）

>カワイイされた4名のうち下着がカワイカッたのはエールちゃん1名のみだったはずなんですよ
>どうなのカレンチャン
プライバシーのために詳細は伏せるけど余裕で合格だったかな

>🐴いやぁ……少しはお洒落に気を使いましょうよ……（ゴルシの私服の隣に立っても全然見劣りしない和服）
おめーは芦毛関連で変な方向にいかなければマジでそうだろうよ…

>🐴いやぁ……少しはお洒落に気を使いましょうよ……（ゴルシの私服の隣に立っても全然見劣りしない和服）
🚢お洒落もそうだけどお前はマナーにも気を遣おうぜ…(ぱっかーんと開く🐴のガニ股を全力で閉じながら)

>悲しいことに俺の画力がカワイさに全然追いついてねー！！
ﾋｬｯﾊｰオルプイだぁ！！！！！
ありがてぇ

ソングラインちゃん私服は運動全振りのカワイクないジャージしか持ってなさそう…

オルプイいい…ふりふりオルプイカワイイ…
姉貴はしばらく休めマジで

ふりふり姉貴…ｳｯ

カレンさんは一回でいいからトレーナーにガチコーデしてみてほしい

ふりふりの姉貴なんて本当にただの女児ッス

>ふりふりの姉貴なんて本当にただの女児ッス
今は絶対反撃来ないから強気だなこの妹…

>ふりふりの姉貴なんて本当にただの女児ッス
ｶﾞﾌﾞｩ

>😭カレンさんは一回でいいから私達のトレーナーにガチコーデしてみてほしいのよー！

カワイイ手描きがどんどん出てくる！！！
ありがてぇありがてぇ…

スイープはカワイクナイのは持ってなさそうなので安心
ソングはソツがない感じなので大丈夫
デュランダルは…飾り気というものがなさそう

>No.934678961
色んな奴が掛かるわこれ…

>悲しいことに俺の画力がカワイさに全然追いついてねー！！
澤井先生…！

この舎弟の写真流出なんかしたら各方面でｶﾞﾀｯて音しない？

聖剣先輩はセイバーの私服が似合いそう……

ソングラインちゃんが最近スマホの壁紙を隠してます！！！！何か知りませんか先輩方！！！！！！！！！

>カレンさんは一回でいいからトレーナーにガチコーデしてみてほしい
>😭カレンさんは一回でいいから私達のトレーナーにガチコーデしてみてほしいのよー！
カレン、カワイイはわかるけどオジサンのカッコイイコーデはわかんないから…

>この舎弟の写真流出なんかしたら各方面でｶﾞﾀｯて音しない？
ふりふりのフェーちゃん…ですって…ッ！！？

今気づいた
これつまり姐御が一人一人脱がせてから着せたってことか
ふむ

>No.934681620
もち！！！！！！！！！！！！！！

あぁ…浄化される…楽園は此処にあった…

>今気づいた
>これつまり姐御が一人一人脱がせてから着せたってことか
>ふむ
姉貴→カワイイ❤️
舎弟→カワイイ❤️
プイ→カワイイ❤️
エール→こ、これは…！

>1654267685810.png
ここで内心この人の頬っぺた柔らけぇ…って思ってるんだよねこの暴君…
ありがてぇ…

>今気づいた
>これつまり姐御が一人一人脱がせてから着せたってことか
>ふむ
ﾋｿﾋｿ…プレハブからあられもない声が複数するわ…
ﾋｿﾋｿ…きっと爛れてるんだわ…

さっきまで服だったものが辺り一面に転がる

カワイイ、しよっか。

カナハクまで追加だと！？

三冠バ同士の柔らかほっぺがくっついた時に生まれるエネルギーは人類には強すぎる場合があります

必カワ仕事人カレンチャン

カナハクありがとう…ありがとう…

👁や🌴がカワイイ服装することあるのかな

>👁や🌴がカワイイ服装することあるのかな
👁はミスマッチ
🌴は何着てもエロい

>ああクソ柔らかいなこの人の頬っぺた！！！
こんなことが自然に脳内で流れ出して頭一杯になる時点で君はもうプイプイにやられてるんよ

🐴……私もクソダサな服に着替えてきます！

むしろソングラインちゃんは姐御に着てみてって頼まれたら困惑はするけど普通に着るかもしれない
ただしエールちゃん不在時に限る

📞君もダサT着てそう

>🐴……私もクソダサな服に着替えてきます！
(🚢に捕まり連行される)

>🐴……私もクソダサな服に着替えてきます！
クソダサな私服から簀巻きに変わるだけでは？

>👁はミスマッチ
娘親父は肌白いしまつ毛バチバチだしフランス人形みたいな格好意外と似合いそう

>📞君もダサT着てそう
その辺はしっかりお世話してあるプボ～

U-1会は支給されてるのを着れば一発だから…

カワイイの嵐が手描きの嵐まで巻き起こしてしまった
こんなに嬉しいことはない

>👁はミスマッチ
ウオッカが似合うから親父も似合うはず

>>📞君もダサT着てそう
>その辺はしっかりお世話してあるプボ～
📞見て見てボンド！トレーナーからカッコいいジャージ貰った！

>U-1会は支給されてるのを着れば一発だから…
ダサい！

>>>📞君もダサT着てそう
>>その辺はしっかりお世話してあるプボ～
>📞見て見てボンド！トレーナーからカッコいいジャージ貰った！
プボくん…表情筋変わってないけど目の光が…

カワイクされたエールちゃん描き上げる時間なかった…

>カワイクされたエールちゃん描き上げる時間なかった…
スレ立て！スレ立て！

>>>>📞君もダサT着てそう
>>>その辺はしっかりお世話してあるプボ～
>>📞見て見てボンド！トレーナーからカッコいいジャージ貰った！
>プボくん…表情筋変わってないけど目の光が…
でけぇオカマも笑顔のまま青筋立ててる…

>>カワイクされたエールちゃん描き上げる時間なかった…
>スレ立て！スレ立て！
ＧＯＧＯＧＯ！！！！

⌚似合わねえ～

あなたはおしゃれに気を遣っていますか？
気を遣っていないなら気を付けてください
今晩あなたの部屋のドアをカワイイが叩くかもしれません

>あなたはおしゃれに気を遣っていますか？
>気を遣っていないなら気を付けてください
>今晩あなたの部屋のドアをカワイイが叩くかもしれません
🐴芦毛なら大歓迎ですよ！

>あなたはおしゃれに気を遣っていますか？
>気を遣っていないなら気を付けてください
>今晩あなたの部屋のドアをカワイイが叩くかもしれません
ﾋｨｯ

結論
最低限人前に出るときは身だしなみ気を付けようね