きょう10日(火曜日)、フィリピンのセブの複数の現地メディアは、セブ島にあるラプラプ市の重要指名手配の男を逮捕した、と一斉に報じました。

男はリチェリュー・アモイダ(42歳)。

10年間逃亡し、ついにミンダナオ島のダバオ・デル・ノルテ州で金曜日、正午過ぎに逮捕されたということです。

男には9万ペソの賞金がかかっていた。

一体、何をやったのか? 

直接的な逮捕容疑は、2003年8月24日のラプラプ市の男性を射殺した殺人容疑で、逮捕状が出ていた。

男は、ダバオ市の北へ車で約1時間(約30キロ)の距離にあるパナボ市で逮捕された。

それ以前は、セブ島のいくつかの場所で身を隠し、ドライバーとして働いていた時期もあった。

彼はいろいろな犯罪の疑いが持たれているが、犯罪歴に目を通していくと、邦人も強盗被害に遭っていた。

前出の射殺された男性の妻は、警察の捜査員から、容疑者がマンダウエ市(セブ島)やラプラプ市で、強盗や窃盗など多数の件で逮捕状が出ていると聴いたそうです。

数店のコンビニ強盗や

タクシー運転手を射殺し、売上金を奪った

抵抗する会社員を殺害して、略奪した

などの疑いのほか、邦人の手足をしばり、強盗したという疑いも持たれています。

警察によれば、容疑者はラプラプ市で暗躍する強盗グループのメンバーと見ていて、現在もつながりがあるかどうかチェックしています。

男は、

「私の収入源は、母から相続した財産で、それはダバオ・デル・ノルテ州にある。だから、私は決して逃げなかった」

 と述べ、すべての容疑に対して、「それは真実ではない」と否認している。

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男は犯罪の常習犯のようですね。

逃亡中、セブ島でドライバーをやっていたというんですが、こういう奴の運転するタクシーとかジプニーに乗ったら、ヤバイですね。

邦人の手足をしばって、身動きできないようにして強盗した

というところでハッとしてしまいました。

フィリピンの犯罪者もそのようにするんですね。

私がとでも気になっている事件があります。

上のラプラプ市の事件とは関係ないと思いますが、

当ブログで何度も書いた、大阪府堺市北区の会社経営者・堀川築(ホリカワ キズキ)さん(当時38歳)の殺人事件を思い出してしまいました。

堀川さんは、マカティの安宿に泊まっていたんですが、昨年6月6日午前5時半、カビテ州の草むらに、捨てられていました。

両手、両足、口に荷物用のテープが巻かれた状態で、死後4~6時間たっていました。

堀川さんはセブ島で、誰かと遭う約束をしていて、その前に殺害されました。

大阪府警がフィリピン現地まで捜査員を派遣しましたが、迷宮入りとなったようでその後、何の情報もありません。

ただ、時間だけがたっていきます。




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