本日0時にUPした、「Red Swan事件 ーMeYoupediaー」は、
午後6時頃、Ameba当局によって削除処分されました。
そして、2つ前の記事、
「【出す出す詐欺記念日】大人の事情?事実を有耶無耶にはさせない」
これも同時に削除処分されました。
そして、
「プロフィール」も、
「タイトル下の説明文」も、
消されました。
私の当該記事は、YOSHIKIの言動の疑惑の数々を列挙しましたが、
全て、事実・根拠とともに指摘していました。
正当な批判であり、
YOSHIKIの真実を提示していました
私の正当な批判を処分する行為は、言論弾圧です。
私の「Red Swan事件 ーMeYoupediaー」記事の、
どこが犯罪なのか?
私の当該記事は、YOSHIKIの言動の矛盾を、証拠とともに列記したのみ。
なおかつこの記事は、3年前にUPされたものに追記をしただけです。
3年間掲載されていた記事を、今になって削除処分する行為には、その事実だけで、正当な理由があるはずがない。
私はこの記事のコメント欄に、2018.7/20のYOSHIKI ch.でのYOSHIKIの以下の言葉を書き起こしました。
「変なこと書くと、悪いけど僕、世界規模の弁護士軍団いますんで、世界規模で訴えますよ。」
私は訴えられるんでしょうか?
YOSHIKIにとって私は、虫けらのような存在なのでしょうね。
YOSHIKI、あなたの訴える相手は、
「YOSHIKIがRed Swan事件で排除した、ボーカルToshlのファンです」
「NGワードでToshlを悉く排除しているYOSHIKI」によって、私も排除されるのですか?
※YOSHIKI YouTube ch.では、Toshl関連の言葉数十がNGワードに設定されています。
YOSHIKIの国際弁護団をもってすれば、MeYouのような趣味でのブロガーなど、赤子の首をひねる以上にた易いのでしょう。
私はもう、YOSHIKIのお友達、藤田晋氏のAmebaでは生きては行けないのかもしれません。
私を支えて下さったフォロワー、読者の皆様、
こんな幕切れになってしまったことをお詫びします。
これからどうしていくか、今は何も考えられません。
皆様、この記事も、YOSHIKIへの忖度によって、まもなく消されるかもしれません。
Web上に、アーカイブとして保存して欲しい記事は、このように保存します。
私は保険の為にアーカイブを取っておきましたが、これほど早く皆様にアーカイブを提示することになるとは、思っていませんでした。
コメント下さった方、ごめんなさい。
先ほど消された2つの記事は、以下です。
貴重な私のこの記事を皆様、ワードやスクショ、
記憶にも留めて頂けますよう......。
『Red Swan事件―MeYoupedia-』アーカイブ
Red Swan事件 ーMeYoupediaー | MeYouの儚いブログ (archive.org)
『出す出す詐欺記念日】大人の事情?事実を有耶無耶にはさせない』キャッシュ
【出す出す詐欺記念日】大人の事情?事実を有耶無耶にはさせない | MeYouの儚いブログ (googleusercontent.com)
アーカイブ
【出す出す詐欺記念日】大人の事情?事実を有耶無耶にはさせない | Meyouの儚いブログ (archive.org)
「プロフィール」も、
「タイトル下の説明文」も、
消されてしまいました。
現在私のプロフィールには「不適切な表現のため表示されません」と表示されています。
私の消されたプロフィールは、以下の文章でした。
どこが不適切なのか、
「不適切」という一言で削除処分する行為には、
果たしてそれだけの動かしがたい正義はあるのか?
私の文章は罪を犯しているのか?
皆様、どうか読んでお考え下さい。
趣味は海外旅行。
100か国訪問を目標にしていましたが、
あと十数か国の所で、コロナによって中断中。
2018年11月に始めたこのブログ。
2022年5月8日、Ameba当局によりアカウントごと全て消されました。
言論弾圧だと捉えています。
私を処分した背後にある権力者の存在については、
『証拠のない死刑はただの人殺し』2022年5月14日
記事に書いています。
正当な批判は、民主主義の根幹です。
X JAPANファン限定ではなく、
民主主義国日本に暮らす日本人に、1人でも多くこの記事を読んで頂き、
問題意識を持って欲しいと願います。
コメント総数は4240。
フォロワーは583人でした。
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2022年3月、EXTAV事件の全貌が明らかになり、
リーダーの手によってX JAPANは消滅させられることが、
現実味を帯びてきました。
その前に、YOSHIKIさんに説明して貰わなければならない事が山ほどあります。
YOSHIKIさんによるToshlさんへの責任転嫁や、貶めるような言動・情報操作により、Toshlさんへの憶測や中傷が多く存在しているのは、悲しいですが現実です。
今後も新たな責任転嫁が行われる可能性があります。
嫉妬や憎悪は容易に現れ、
いとも簡単に貶められて信用を失わされます。
昨年私自身も貶められました、思わぬ方角から。
MeYouは多くの人から励まされ、アドヴァイスを頂きました。
Toshlさんへの想いを私に託した人もいました。
こうした方々の為にも、YOSHIKIさんに説明責任を求め続けなければなりません。