■「日本超古代文字」に関して、「保留」していたものが、あと２つありましたね。
①「ヌーソロジー」
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②坂本塾・1 カタカムナ石板
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今回は、②の坂本塾のYouTube解説をピックアップして整理してみましょう。
■坂本塾 ２ 宇宙人達との出会い 2016/11/02
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●４歳の1950年４月17日に、１トン爆弾が落下・爆発した大きな穴の中で、初めて宇宙船の宇宙人（鳥類系・黄色人種型）に出会った。
地球上で黒人型人類を創った宇宙人たち。
身長は１m20㎝くらい。
日本語は宇宙共通語。
円盤から穴が開いて、階段が出来た。それを空中に浮いて中に一緒に入って行った。
◆ピラミッド型の宇宙船の内部は、座席が５つと、タッチパネルがあり、操縦はレバーで行うという珍しい型の宇宙船だった。
（たいていは、椅子はなく、宇宙人たちは立ったまま。操縦レバーは存在していない）
中は５人乗りで３人乗っていた。
◆全員が裸で、この宇宙人たちの認識では、服を着ているのは下等生命体だという認識があるので服を着るのは恥ずかしいらしい。
身体表皮は茶色でシワシワだった。
◆鳥類型ですが、卵生ではなく、子宮で胎児を出産する。
爬虫類系も進化すると卵生ではなくて子宮で胎児を出生する。
●あるとき、ピラミッド型の宇宙船が壊れて浮き上がれなくなったのを、別の同型のピラミッド型の宇宙船が救助に来たことがある。
ピラミッドの底の部分同士を接続して、上昇して連れて帰った。
◆「ちょっと乗れ」と言ったので、どこまで上がるのかと尋ねると隣にある「白鶴酒造の煙突の上」というので、その宇宙船に乗ったら、一瞬で真っ暗闇の宇宙の火星と地球の間くらいに飛び出していた。そこに大きな母船が止まっていた。
◆母船の中に入ったら、細胞を取られて、血も取られて、えらい目に遭った。
■坂本塾 ３ 宇宙人達との出会い 2016/11/02
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●天女系宇宙人との出会い
◆酒蔵の屋上の部屋で。
◆目は大きいが、視力は良くない。嗅覚は敏感。鼻は高い。
超能力を使うので、視力は衰えたらしい。
◆プライドがものすごく高い。
◆かぐや姫のように美しい絶世の美女。
かぐや姫と同じ種族。金属でできた羽衣のような半透明な着物をまとっている。
◆自分はこの衣を着て宇宙船からヒョイと飛び降りたら、地面に激突して血まみれ。宇宙船に戻ってすぐに機械装置で傷は癒えた。
あの衣を着たら空が飛べるというのは真っ赤な嘘。ひどい目に遭った。
◆彼らは３か月で大人になる。
◆彼女らの宇宙では「金」や「ダイアモンド」は大量にあり、価値はない。
◆筒形の脱出ポッドを地面に突き刺していた。
◆頭髪は真っ黒で長い。頭蓋骨の後ろは大きい。
脳の容量は人間の２倍はある。
◆地球に飛んで来るのはみな科学者たち。
◆彼らにいちばん価値があるのは「生命」をつくる黄色っぽい透明な結晶体の鉱物。
それをガス化すると魂が創れる。
・２種類を使って「魂」をつくり、
・魂を守るためのガス状の「霊魂」は別の鉱物でつくる。
（※ここは、「魂」と「霊魂」の用語の定義が地球のヨガと異なるようで、よくわかりませんね）
◆「オリハルコン」は「天叢雲剣の剣」の原料。
昔の飛行用円盤もそれで作られていたが、今はもっと進んだ原料を用いている。
日本の潜水艦はオリハルコンで作っている（1800ｍ潜れ、時速180キロ出せる）。
六甲山の地下に昔から存在している。
◆彼らの星では男性の生命体を創ったのが大間違いだった。男性は戦争ばかりするから。それで男性と男性を創った科学者は地球に島流しされた。
●神戸六甲の金鳥山の「カタカムナ」の神主は、平家の落ち武者で平清盛の子孫。
「カタカムナ」は五色人が３３枚の石板を残した。
アシア（芦屋？）のピラミッドのところで瞑想していたドウマンがそれらを見つけて掘り出して、その石板に書いてあった絵を書き写したのが「カタカムナ文字絵巻」。
◆元々は約10億年前の宇宙共通言語と宇宙統一文字。
◆12000年前にムー大陸が沈没する前に、当時の神官たちがいくつかの安全な場所に密かに持ち出した文明遺産で、その場所の１つが金鳥山の洞窟だった。
■坂本塾4 宇宙人達との出会い 2016/11/02
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●この時出会った天女型宇宙人さんは「ひみや（138）」さん（当時、3500歳）。
この金属の羽衣は、零下40度でも寒くないし、摂氏100度の中にいても涼しい。
◆アシアの天女の子孫が菅原道真。
菅原道真が九州で餓死させられたのを怒って、京都の藤原家を、天皇の見ている前で稲妻を落として次々と死亡させた。
宇宙人はふだんはとてもやさしいが、怒らせたら怖い。
◆「此花佐久夜姫」さんも天女で、かぐや姫の母に当たる。瀬織津姫も天女さん。
天女さんの細胞が入れられた人は、天皇家と、それと特別に選ばれた者。
◆天女は、子供を産んだらどうしてサッサと天に帰ってしまうのか？
・女の子は天に連れて帰る。
・男の子は地上に捨てていく。…知識が入らない（吸収できない）ため。
◆宇宙の亜空間を使うのは許可制。
許可を取らないで亜空間に入ると、両方の出口が閉まって、亜空間内のものは消滅してしまう。
◆地球の中等生命体は、地球上人類より40億年進化しているが、それでもIQが8500くらい。
高等生命体だとIQが12000。
ぼくがいくら向こうで知識を入れて勉強してもIOが200止まり。男性は無理。
↑
（※地球上のＩＱテストでの計測結果ではないので、数値の妥当性検証は不可能ですね）
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q136855143
■坂本塾 ５ 宇宙人達との出会い 2016/11/02
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●羽衣天女型宇宙人はどこから来ているか？
◆天の川銀河の中心付近から来ている。
●地球人が見ている宇宙空間は、宇宙人が地球に降りてきた時に、7万年ほど前に創った「宇宙ホログラム」。
◆北極星は、実際は地球の南半球側にあって、太陽系はそこに向かって落ち込んでいっている。
◆磁石その他は、「宇宙ホログラム」と連動するようにうまく作られている。
●われわれ地球人類の先祖は、天女型宇宙人で、彼らの身長は2.4ｍある。
◆地球（地球人？）は、もう少し根気よく調べてから創造してくれたらよかった。
◆彼らが男性を創って「星流し」に遭った時に、3回転生（約5万年間）してやっと元の科学者状態になったときに、太陽から分かれたサイコ生命体と合体して、「霊界」の創り方を教えてもらったが、あれは亜空間の部屋である。
「霊界」があるのは地球だけ。
◆「霊界」の目的は、死んだ魂が連れていかれないように逃げ込む場所として創られた。
・一から学びなおして科学者にならないといけない苦労をしないために、そこに逃避した。また、そこから助け出すのにも苦労した。
（※宇宙人さんたちには「魂」という概念がないのは、こういう理由があるのですね。
https://ameblo.jp/uchugakko/entry-12461787116.html）
●「スサノオ」は、下等生命体の星から身長3.5ｍの宇宙人を連れてきて、目がグリーンで髪は金髪で頭は真っ白で、心のやさしい男性の宇宙人（一旦怒らせると怖い）。
「天叢雲剣」でナウマンゾウの頭を切って殺し、食べて生活していた。
スサノオ族には女性もいた。その末裔が大国主命。
宇宙で男性は下等生命体としてあまりに差別されてひどい扱いをされたので反乱を起こした。
（※この辺りは、「竹内文書」の大国主命の記述と符合するところがあります）
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●太陽が誕生したときに、「物質」と「生命」とが分かれたときに、サイコ生命体が生まれた。それがこの銀河だけても4000万個（太陽の数だけ）いる。
それのうち、地球の太陽系のサイコ生命体と天女型宇宙人とが合体して「アマテラス」さんになった（代表であり人身御供でもあった。サイコ生命体のほうは人と合体したかった）。
◆アマテラスさんは素晴らしい科学技術を持っているので、亜空間の技術を習って「霊界」をつくった。
●銀河宇宙が出来たときに、「物質」と「巨大サイコ生命体」とが生まれた。
それが260集まって、岩石ばかりの宇宙に生命発祥の銀河を創造した。
◆その時に、バラバラに存在していた遺伝子ＤＮＡを各自が何億年もかかって独自に組み立てた結果、鳥類型、爬虫類型、ヒューマノイド型、植物型、など、いろいろな宇宙人や生命体が誕生した。
その時のＤＮＡは2重らせん構造であった（物質宇宙では２重螺旋で十分であった）。
■坂本塾 ６ 宇宙人達との出会い 2016/11/02
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●蜘蛛型宇宙人（昆虫型宇宙人）
◆奈良から四国にかけての地球の地下の大空洞の亜空間に、蜘蛛型の宇宙人が住んでいる。
そこは大きなダイアモンドだらけ。
◆海水が溜まっていて、島があり、そこに母船があって、中に蜘蛛の宇宙人が管理している。宇宙船の中の部屋は赤い色。
◆大きさは3.5ｍ。胴回りは直径が1.5ｍで、中に子宮がある。
◆口はカニと同じで、宇宙食をたべている。目は５つあり、それぞれに機能がある。
◆全部、女性ばかりでオスはいない。子孫は遺伝子でつくる。
◆男性もいたが、農薬の影響で精子をつくらず卵をつくり出した。
◆言語はしゃべれないので、筆者（坂本さん）の遺伝子を使ってハーフ宇宙人を創って、声帯をつけて会話した。
◆女性に魂が宿るときは、子宮に魂と霊魂が巻き付いて受精を待つ。
●日本人はアマテラスさんの分け御霊としての魂。
◆悪業がひどい魂は、死後、吸収されて消されて、そしてまた別の魂として生み出される。この新たな魂には過去世がない。
◆外国人にはアマテラスの魂がないので、魂部分はほとんどが人工魂。
◆聖書に書かれているように、神は最初はキチンと人間を創ったが、途中から肉体を人工魂でつくった。
（※この部分は？です。創造神さんはこういうことはなさらないので、神々、いわゆる先進宇宙人さんたちのことかな？）
●女性は、知識を与えることで40億年分進化させることができるが、男性はそれができない。
（※時間は本来「幻影」なので、男性は自分自身で50億年分を進化すればいいです。既に進化を遂げた人（如来、神々、聖者方）のサポート（イニシエーション）で容易に進化可能です）
※今回は、ここまでとさせていただきます。
興味深い話ですが、検証が困難な話が多いです。
アカシックレコード・チャネリングができるようになったら、検証してみましょう。
いつもありがとうございます。
みんなが神の子：神の子クリシュナ
