首都圏夢物語(まややんのブログ)

2017年北九州で自殺した当時16才の女子高生。自殺する人にはとある共通点がある

2017年に北九州で16才の女子高生、瑞菜さんが、同級生三人から仲間外れのイジメをうけ、自殺しました。

まず自殺しないためには何をすべきだったかです。

私なら、最初から首都圏の通信制学校にいき北九州市を出て上京して働きます。

学校だけが社会ではありません。田舎は閉鎖社会です。あと北九州市ですが暴力団工藤会の本部があり柄のいい町ではありません。

自殺した本人ですが、環境をかえなければ遅かれはやかれ自殺してました。仲間外れぐらいで、自殺していては人生は乗り切れません。

自殺する人は視野が狭いです。環境をかえるなど視野を広めることが大事です。

あと一人旅、一人飲食など単独行動で孤独により自分を鍛えることが大事です。

私は友人は不要です。今後も作る気持ちはありません。

頼りになるのは自分だけです
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