固定されたツイート古川陽明@furunomitama·3月10日告知 毎日の祈祷や修法に加えて、年末年始の激務と復興神社の神事の準備等でかなりハードな日々を過ごし、身体を養生するのを後回しにした結果 昨年寛解した持病が再発し、日常生活に支障はないものの身体の倦怠感や体調の不調が慢性的に続いておりますので全てにおいて無理はしないようにしております229343
古川陽明さんがリツイート安部吉孝@abeyoshitaka·17分邪なお願いをすると邪神・邪霊につながってしまうことになりがちだと存じます。邪なる存在につながると目がイッてしまい、脊柱が潰れ、姿勢が崩れるそうです。引用ツイート古川陽明@furunomitama · 20時間神社に行っても邪な願いをすれば神社の御祭神ではなく 神社の境内に漂っている浮遊の霊や拝まれたい動物霊が憑き 一見良いことが起きるような出来事があるが それが悪因の始まりで その結果最後にはそれらの霊の眷属として死後まで苦しむことがある だから正神に正しい願いをすることが大事だ35
古川陽明@furunomitama·22分マジか引用ツイートYahoo!ニュース@YahooNewsTopics · 3時間【聘珍樓横濱本店 経営法人が破産】 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6428248 (株)聘珍樓は2日、横浜地裁より破産開始決定を受けた。今年3月に5月15日で同店を閉鎖すると発表していた中、債権者から破産を申し立てられ、今回の措置となった。本店以外は別法人が経営している。4
古川陽明さんがリツイート龍音堂@解除師(げじょし)@ryuondou·25分武術や護身だと習えばできないことがわかるし、そのまま実践するとボコボコにされるけれども、失伝している陰陽道や、妄想だけでその気になれる式神とかタルパはできなくても別に害がないから、好き勝手言えるというのが、霊的な技術の悲しいところ。引用ツイート習志野青龍窟 忍道家@3618Tekubi · 6月1日武道や護身において、ゲームみたく、技を習ったらすぐ使えると思ってる人が一定数いる気がする。 現実にはそういったものが中々通じない事を稽古で学んでいくんだけど、知らないとあまりにもスタンスに乖離ができる。17
古川陽明さんがリツイート蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP·3時間と言うわけで無詠唱僧侶ネタを見ても、真言の僧侶的には「あ~、最近はマイクあるから何事かやっているのは分かるけど無詠唱に見られるパターンはあるよね」となってしまい、件のネタは面白みのある話では無く「稀にある話」になるんですな(終)2104196このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP·3時間作法に従い、徹底して無音パートは無音という人も居り、この辺は師匠から習った通りに行うか、サービス精神を発揮して無音パートを減らすかの二択となります。故に年配の導師さんの独行は本当に微音にて作法を行うので読経半分・無音というか微音半分みたいなのも珍しくないという↓1102154このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP·3時間脇導師は導師の作法を見て讃(さん)と呼ばれる節付きのアカペラパートや読経を発音(ほっとん)する訳で、本来分業ながら、昨今は予算の関係で導師1人(独行)で行う場合が多く、若い衆は無言パートで参列者がざわつくプレッシャーに負けて大きめの声で唱えたりするも、年配の導師さんなんかは↓197147このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP·3時間亡者を仏門に入れ、縁を結んで浄土へとナビゲートする訳ですが印明(印や真言)の中には大きな声で明かさないモノもあるので、口の中で微音にて唱えるモノが多数あるので参列者には聞こえないようにするパートが多いので、その間の無音パートを引き受けるのが脇導師となります↓1129196このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP·3時間一般的には葬儀や法事で僧侶が一人という前提だと思いますが、真言宗で葬儀(引導作法)を行う場合は3人編成でして導師・脇導師(経頭)脇導師(讃頭)という構成で田舎だと僧侶が複数人のパターンを見た人もあるのではないかと。導師は作法に集中するんですが亡者に得度・受戒・灌頂作法を行って↓2137209このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート蝉丸P@「住職という生き方」「つれづれ仏教講座」発売中@semimaruP·3時間無詠唱お坊さんネタの温度差 一般「お経を無詠唱とかwww」 僧侶「ああ、年配の導師さんとか独行だと 頑なに大きい声で唱えない人居るよな」 一般「えっ?」 僧侶「えっ?」 というすれ違いが発生するのが何故かというと↓引用ツイート佐々木鏡石@『じょっぱれアオモリ』角川スニーカー文庫より書籍化@Kyouseki_Sasaki · 5月31日なろう系のお坊さん「……」 参列者「……まさかお経を無詠唱で……!?」 参列者「あ、あいつなんなんだ!? 何者なんだよ!?」このスレッドを表示1564594このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートまじない屋きりん堂@嶽啓道@kiRin_otodama·5月31日返信先: @enmyoukaiさん素敵なご真言よね スピな人も、光の柱建てるときにいっそ清々しいくらいに光明真言よめばいいのに、って毎度思うくらいよ。1113
古川陽明さんがリツイート龍音堂@解除師(げじょし)@ryuondou·2時間肩書きどうしようか考えていたところ、「祓い」という言葉について、古川先生@furunomitama から色々と貴重な示唆をいただき、「祓い」ではなく「解除」を採用して「解除師」にしてみた。そこはことなく厨二なところも好み。 ということで、昨日のnoteにも追記しときました。note.com肩書き問題|龍音堂|note自分の肩書きって? 先日、知り合いの魔術師であり、駄目人間でもある愉快なおっさんが、僕のことを以下のように表現してくれました。 私の友人に龍音堂さんというオカルト研究家がおります。 これ、取り合えずオカルト研究家と表現しますが、一体彼を何と呼べばいいのかは正直わかりません。 ©シンス いわれてみると、確かに自分の肩書きって、なかなか考えたことがありませんでした。 一応、会社を経営しているわけ...118
古川陽明@furunomitama·2時間神社のお札や御守を郵送するのは不敬云々という神職さんがいるけども、気持ちはよくわかるけど、神宮大麻も神宮から段ボールに入って届くよね?まあ支部渡しだとしても支部までは おそらく御社が出しているお札も御守も紙屋さんや御守業者から宅急便とか郵送で届くよね? そこは不敬じゃないのかな?1645
古川陽明@furunomitama·3時間今日もご奉納の沈香を大量に焚きつつ孔雀明王を拝み、ご法楽の孔雀明王経陀羅尼を読誦しました 読誦の最後に おんまゆらきらんていそわかの真言108反にてスペースをお聞きの方々をお加持しております 今日もご機嫌良さげに見えます137
古川陽明@furunomitama·4時間神社や寺院の参拝も、祈祷も、それは魔法ではない 何も自分が努力せずに、お参りしたり祈祷をしてもらったりすれば、勝手に上手くいくなんてことはあり得ない もし何もしなくても運が良いのならば、よほど先祖が徳を積んでいて、その人がその徳を消費して使い潰しているだけ 余徳が無くなれば落ちる550このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·4時間相談はしても助言は耳を貸さないということ、つまり自分を変えようとしないのであれば、状況は流されていくままに悪くなっていく 耳に痛い忠告でも、それを頭に入れて出来ることだけでも考え方や生活習慣を変えていけば、流れが変わり最悪の事態は免れるのは当然 祈祷を受け取る器はこういうもの1351このスレッドを表示
古川陽明@furunomitama·4時間ご祈祷を受けている人が何か相談などしてきて、私がこうした方が良いですよと助言しても、いやそれはこうこうでできないです、という人は大抵それが原因で余計状況がひどくなり、結局祈祷もやめてしまう 逆に相談に答えたことを自分なりに理解して全部はできなくても努力する人はほぼうまくいっている1558このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイートkabujirou@kabujirou·21時間山伏がコスプレ自行なら九重守の件は あれでいいけど、自分でゲットしない九重守りは効かないとか言い出すと、化他をする山伏の首絞めるぞ。。。118
古川陽明@furunomitama·5時間役行者が行ったという孔雀明王の呪法はおそらく真言や陀羅尼を唱えるだけだったと思うが、それでも驚くほどの霊験を出されたのだから、霊験が現れるのに必要なものは何かをそこから考えなければいけない38
古川陽明さんがリツイート大峯先達福廣@anchorworks1971·6時間江戸時代初期までの山伏って気が荒いんですよ。 武装宗教集団ですよ。何か言うと「石子詰めにするぞ、こらぁ」とか、集団で攻め込んで斬り刻んだりするわけですよ。 江戸幕府が手を焼いて「本山当山の二大本山支配」にしたわけなんですよ。醍醐寺三宝院(当山)と三井寺聖護院(本山)。今とは違います328このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート大峯先達福廣@anchorworks1971·6時間要は「勝手に金儲けすんな!」ってことなんですよ。 これはね、各地の修験道、山伏が「霞の取り合い」で殺し合いしていたからなんですよ。 「霞場」を持つのは大先達にならんと、という歴史的経緯があるわけです。 今は「殺されるぞ!」とは言えないんで、「業を引き受けるぞ」などと言うわけですよ。1325このスレッドを表示
古川陽明さんがリツイート大峯先達福廣@anchorworks1971·6時間「業を引き受ける」とか「因縁の法則」を知ると「ちょっとなぁ」なんですよ。 僧職修験がそれ言うのもわかるんです。 昔、北の某伝統修験道で先達でもない人が料金取って山を案内してですね、それがバレて破門されたんですが、破門されたらそこの幹部引き抜いて宗教法人作ったって事件がありました。1634このスレッドを表示