これだけ知れば十分! 各国首脳に出された マスクとワクチン指令
テーマ:インテリジェンス講座
世間を騒がせるワクチンとマスクに付いて、私たちはこの事件を知れば、十分であると気が付くでしょう!
ベラルーシ国と言えば、あの国の同盟国ですが、コロナ騒動が起こって直ぐに、国際通貨基金【IMF】からベラルーシの大統領に指令が飛んだ!
「国民にワクチンを打たせて、マスクをさせれば、報奨金として6,600億円を上げよう!」
しかしベラルーシの大統領は、これを受け入れず、地元のマスコミにこの事実を暴露した。
当然、地元のマスコミのみに報道されて世界で知る人はほどんど皆無。
世界通貨基金とは、世界の金融を各国に対して直接支配する為の実行組織。
この上に、国際資本家や軍需産業などの世界統一政府を目指す連中がいる。
ほどんどの国では、逆らえばどうなるか?が解っているので従うが、まれに逆らう国々も少しいた。
アフリカの某大統領は暗殺された。
当然日本の総理や政府は従っている。
日本では5月31日の衆議院予算委員会で、
「マスクはもう止めたらいかがですか?」という維新の柳ヶ瀬裕文議員の質疑応答で、総理は官僚の用意した原稿を読み上げながら、
『今はマスクを取るには現実的では無いと判断されます。』
とマスク不要には反対の意を表明した。
質問した議員は、蓮舫の秘書上がりであり、恐らくこの政府に出されたマスク指令を理解していながら、自分が目立ち、政府側が困ると思い質問したと見られるので、あまり良い評価は出来ない。
茶番の国会であった。



