【閲覧注意】鬼畜？主人公が安価で美少女魔王と美少女四天王を倒して○○○する

ところでスレ絵のかわいい子はいったい？

とりあえず文章はこんな感じで行こうと思いますがシチュ次第で台本っぽくなったり短くなったり長くなったりするかもです。

>>6

元のゲームじゃ人間に戻って自分のワールドに帰ることができて平和にくらしてるから安心だぜ

では貴重な純愛要素をパートナーに使ったところで最初の魔王四天王の特徴を募集しようと思います

>>17まで種族

>>22まで能力（スキルとかの詳細まで書くこともできますし炎を使うぐらいでもいいです）

>>29まで体型、衣服、性感帯

>>38まで性格（えっちな面なども含めて）や境遇、家族、性向など

で募集します

その後ダイスで1個ずつ取得していきます（体型、性格とかの部分は要素多いので矛盾しない形で2個取得）

ドラゴン娘

レッドドラゴン娘

狼耳尻尾娘

元人間の魔女

巨人

他人と融合する(衣服とか能力とか容姿が合体)

痛めつけられると魔力を回復できる

身体能力向上(代償として発情)

空間移動

ロリ体型。

白黒の囚人服

すごく露出度が高いドレス

ぴっちりラバースーツ姿

胸を責められると弱い

拘束衣

ぴっちりジャンプスーツ

出会った男とは必ずヤッてる

めちゃくちゃ心優しい

欲しがりマゾ

善人

H大好き

家族を養うために戦う

子供いっぱい産んでる

人嫌い(虐待されてたから)

親のプレイを見た影響でマゾに目覚めた

実は孕まされフェチ

匂いフェチ

ではダイス振っていきます

あと名前忘れてたのでこの後募集します

種族

dice1d4=3 (3)

能力

dice1d4=2 (2)

体型、衣服、性感帯

dice2d7=3 3 (6)

性格（えっちな面なども含めて）や境遇、家族、性向

dice2d9=4 6 (10)

なんかダイスとレスの数が合ってない気がするんだけど、気のせい？

>>42

能力dice1d5=なの間違えてますねすみません

>>18の巨人は能力なの？

種族がずれ込んだようにも思えるけど

いっそ振り直しする？面倒だろうけど

能力は振り直し

体型とかはダイス被ったのですが大半服装だったので露出度の高いドレス＋１ロリ体型、２胸を責められると弱いのどっちかを追加で振ります

巨人はレス範囲離さなかった自分のミスでもあるのでそのままダイス範囲に含めます

取得したら身体が色々デカくなる能力者だと思ってください

次からはある程度レス範囲空けておきます

能力

dice1d5=2 (2)

体型など

dice1d2=1 (1)

一気に戻って確認が大変だったり間違えそうで怖いので次からは１項目ずつ確実にやっていこうと思いました
初っ端からグダって申し訳ないです
とりあえず現状のまとめ

種族
狼耳尻尾娘

能力
痛めつけられると魔力を回復できる

体型等
露出度の高いドレス＋１ロリ体型

性格等
善人、家族を養うために戦う

あんまりえろにはつながらなそう？

>>48

融合なのに間違えてますねすみません

融合能力か

名前募集した後能力修正したバージョンでまとめ直します

では名前募集します

魔王四天王1人目の名前>>55

サンドラ

ウルカーノ

レリーフ

ナナ

1人目の四天王は家族のために戦う善人狐耳尻尾娘のレリーフちゃん
こんないい子が負けたら○○○されてしまうのか…

名前
レリーフ

種族
狼耳尻尾娘

能力
他人と融合する(衣服とか能力とか容姿が合体)

体型等
露出度の高いドレス＋１ロリ体型

性格等
善人、家族を養うために戦う

既に融合能力は使ったりしたのかな

>>58

そうですね

気になるし今融合してるのかとかおまけで募集します

現在融合能力を使用しているか？しているならその使用内容>>63

まだ使ってない

まだ使ったことがない

まだ

してない

男と融合したらフタナリになったりするのかな......

数字おしいなー

とりあえず1ラウンド敗北で『魔法使いの女の子』が参戦し固定値100プラスされます

「付与（エンチャント）魔法発動！」

『主人公』ｖｓレリーフ　3ラウンド

主人公

100＋dice1d1000=270 (270)

レリーフ

dice1d800=187 (187)

370対187で主人公勝利です
200も差があれば普通に余裕なんじゃないかと思ってましたけど数字だけなら普通にそんな差がないですね

ダイスって腐るときは腐るから

>>73

トリ消えててすみません

あと安価は1個ずれて80まででお願いします

主人公と融合してオナニー

狼で鼻良さそうだし鼻に陰部を押し付ける

正統派◯◯◯中に一か八かの融合能力発動、互いの記憶を読んで絆を深める

主人公と融合、じっくりと二心同体となった心を堕とされてしまう

主人公と融合してエッチ

主人公と合体して従者ちゃんとエッチ

シンプルに正常位で

合体したことで主人公のイチモツの快楽を味合わされてしまうやつですねわかります

今回レリーフちゃんがするのは主人公と合体して従者ちゃんとエッチ
今回は合体後の人格や外見とかはこっちである程度勝手に想像してしまいますね
多分レリーフちゃんベースで雄ちん○んにはまっちゃう系のやつ書くと思います

あとこれ魔法使いの従者ちゃんの体型とか外見やっぱりいりますね

あまり描写する気なかったのでローブで最初は誤魔化してたけどこういうふうにエロシーンに登場する場合もありますしやっぱり安価しておきます

魔法使いの女の子の外見

>>90までの内1個ダイスで取得

厚着ローブの下はインナーレオタード一枚

競泳水着

金髪の大人しめの巨乳
インナーはスパッツ

眼鏡

ぺたんこでお尻も小さめ

おつ
期待してます

乙

一応保守

後最低４回は自分の安価要素を入れられる機会があるって事か…ワクワクするね

一応

めちゃくちゃイイっすね......

一先ず乙でした
すっごくエッチです

ほしゅ
えっちだなあ

乙でした。めちゃくちゃ良かったです

主人公からめちゃ高いですけど多分プライド高そうな美少女のレリーフが無様にエルフ少女○したり、恥ずかしい言葉べらべらしゃべって射○狂いだった様子が結構ち○ちんに来た感じだと思います
愛情的要素はたぶんそんなありません……ないよね？

レリーフちゃんはあんな体験したらそりゃ嫌いよねみたいな感じです
ちなみに融合解除しても淫語知識とか色々無駄に覚えたことは消えてくれません

『魔法使いの女の子』はハメ乞い演技してただけで途中こいつ下手くそとか言ってたしまあそもそも好きな人じゃないしで納得です
レリーフちゃんからはたぶん無理やりヤった（誘われたにしても我慢するべきだったと思ってる）のが負い目なのと曲がりなりにも童貞貰ってくれた相手なので的な感じ？

>>131

意外と融合えっちが凄い気持ちいい説はあるかもしれませんね

レリーフちゃんは毎回嫌じゃいってそうですけどまあもう淫紋刻まれちゃいましたし逆らえないですし

快感神経とか弄って感じる部分沢山増やしたりできそうなのも楽しいのかな？

おまけ

レリーフちゃんについてＳＳ書くときに考えてた事等

狼の女の子、『家族』が大事ということで野生で生きるにあたって全ての生き物に平等に搭載された原初の繁殖欲、生殖本能を大切にする（いつか立派なつがいを見つけて妻として繁殖のお手伝いしたい、本能のまま繁殖のためにセ○クスすることは生命の基本原則に従う尊い事）という人格設定にしてみました（安価にあった狼の嗅覚でちん嗅ぎ負けみたい的なやつが採用されたら強い雄を求めて媚び媚びのえっちするつがい妻レリーフという純愛風味になってたかもしれないです）

なので今回子供孕むのが仕事の雌狼なのにち○ちん生やされて、矜持ある女の子が言うにはとても無様で不快な淫語頭に押し込まれて、他の人のつがい（と仲の良さ的に勘違いしてる上に華奢で弱そうに見える女の子）『魔法使いの女の子』を我慢できず無理やり○○○して、しかも自分の遺伝子混ざってすらない精○びゅーびゅーするのは元々負けてボロボロの精神に尊ぶものとまったく異なる行為をさせられて体も心もぼろっぼろです

淫紋は狼の咢が右側から♥マーク囲んで口の中に収めてるのを左斜め下からトゲトゲしたデザインの銃身が♥マークと狼の口の中をまとめて貫いてるように見える3つの部分で構成されてます
作中で書いた通り、ヒトの武器に負ける狼（主人公に負けたレリーフ）と自分に生えたち○ちんの欲求我慢できず出した射○に屈服するレリーフというダブルミーニングです
刻んだのは『魔法使いの女の子』ですが奴隷として尽くす相手は『主人公』に設定されていて『魔法使いの女の子』には危害などを加えない条件はあるけど主従関係はありません（『魔法使いの女の子』が全部の女の子は『主人公』のモノだと思っていてそれの一部だけでも自分が所有するとか恐れ多いと思っているため）

>>134

ケモミミとケモ尻尾特徴あったので射○時にぐりぐり腰押し付けながらぱたぱたぱたと振りまくる描写を最初入れるつもりでしたが長くなりすぎて忘れていました……この辺りはどこかでおまけＨシーン募集とかした際にレリーフちゃんが選ばれたら耳とか尻尾描写のあるＨシーンも書きたいと思います

融合能力はあんまり使ってなかったので本人も知りませんでしたが自分より強い相手に使うと逆に利用されて体と精神の制御権がなくなります（分離できなかったのはこのせい。また魔王や魔王四天王は同格以上でかつ融合を拒否できて使用できなかったしこんな弱点あると確認する機会はふた○りにしたいためにわざと身体乗っ取らせようとかいう変態に出会うまでついぞ訪れなかった）

強いので認めるに足る雄の相手が見つからず（唯一魔王には負けたけど魔王は美少女）だったのでこれまでつがいもいない万年処女（彼女の言う家族は"つがい"と自分の子ではなく自分を生んでくれた両親や、きょうだい、慕ってくれる獣や部下のことを指していた）

適当に作ったエロフせってい

種族：エルフについて

人外種族だけど魔族とは別物の高等な生き物
人里離れた場所で暮らしてるけどたまに人界に現れる
見た目は全員耳の尖った見た目綺麗な美少女美少年（髪色目の色は金髪以外もいるかもしれなかったり羽生えてたりするかも。体型もえっちなところがおっきい子もいれば細くてちっちゃい子まで色々）
秩序を貴び、倫理に優れた種族で人間に友好的（優れた能力で悪感情をたまに受ける場合もあるが大体は内面からにじみ出る神気染みた浄化オーラみたいのも含めて人間側からも好かれるようになっている）、えっちなことに耐性が無く超苦手（すぐ顔真っ赤にしちゃう恥ずかしがりで清楚な子が大半。身体のえっち構造が優秀で感度も高いらしいがそういう事自体恥じらうのであまり活用されていない）、秩序と理性で持って運用する力『魔法』（魔術と呼ぶ人もいる）への適性が強く人間より遥かに高いレベルで使用可能などの特徴がある
またある程度成長すると外見が変化しなくなる（『魔法使いの女の子』が永遠ロリオ○ホとか言ってたのはこのため）

昔地上に降りてきた神が作ったとか、神の一部が零落して地上で暮らす際この種族になったとか、純粋魔力が凝縮した云々があるが真相は不明(魔王編が順当完結して裏ステージとかもしやるなら募集するかも）
魂屈服しても魔族みたいにハートマークは出てこないらしいがこれも真相は不明

※『魔法使いの女の子』は秩序と倫理を重要視しほとんどの人間に好意的で優しい種族特性をまったく無視した特殊個体。ただ一人だけの人間に優しく、人類の大半に平等に向けられる博愛は個人への特大の愛情に反転し、えっちな事大好きで、その人のために倫理観なく魔法を相手に奮う。

>>137

魔王四天王ある程度集まったら番外なので文字数少な目ではありますがＨシーンＣＧ回収みたいなやつやろうかなと思ってるのでその際にレリーフちゃんの処○喪失種付けつがいえっちは安価候補に入れようかと思いますのでその際また安価に参加していただけると嬉しいです

>>139

一応能力自体は霊的融合装甲 （1d100=）＋隷属値70が固定値＋的なスキル（直接強化系なのと小細工嫌いのレリーフの性格的にもこっちの数値をシンプルにアップ）にしようと思っていますが実際誰と融合して戦闘補助しているのかの内容については後で安価しようと思います

個人的にはレスに書いてあったケモミミ美少女エルフになってドレス&マントとか、薄々露出度多めドレス&薄々スケベレオタードとかで戦う『魔法使いの少女』ちゃんは可愛いと思うのですがやっぱり安価機会が皆様にもあった方がいいかなと思うので昼時にやります（これについてはおまけなので適当に安価してくれて大丈夫です）

>>130

>>132

見返したら『魔法使いの女の子』とレリーフちゃんの好感度それぞれ逆に認識して勘違いしてますね……申し訳ないです

好感度４の正しい数字で認識するとレリーフちゃんは無理やりふた○り初体験が気持ちよかったとはいえやっぱり嫌だったとか、（思えば我慢してた所にえっちな言葉で誘ってきてわらわの事ハメたのは向こうの方ではないか？淫紋刻めるのもゴリラ主人公にはとても無理だろうし魔法使いのこやつしかありえんじゃろ）ということを頭冷えて気づいたとかでしょうか。

『魔法使いの女の子』のほうは好感度54だと（しばらく味わえないっておもってた大好きな人のち○ちん挿入れてもらえたの、あなたのおかげだよー♥ありがとっ！でも、もう浮気えっちはしないからねー♥）ぐらいに考えてるのではないかと

あと主人公がなんでこんなレリーフちゃん好きなのかについて適当に安価

dice1d2=1 (1)

1 普通にエロいし可愛いから抱きたい

2 プライドある最上級魔族のくせにあまりの無様さが可愛い

　更に辱めてやりたい

少なくとも普通にレリーフちゃんの外見とか色々好みに入ってるっぽいです
これなら何時かつがいにしてもらえるかもしれません
良かった（？）ねレリーフちゃん！

あと2人目行く前に復習用のレリーフちゃんの安価内容まとめ置いておきます
被り防止、もしくは意図的にキャラを寄せて関連キャラなど作りたい場合にお使いください

名前
レリーフ

種族
狼耳尻尾娘

能力
他人と融合する(衣服とか能力とか容姿が合体)

体型等
露出度の高いドレス
ロリ体型

性格等
善人、家族を養うために戦う

どうしたのかな

レリーフちゃんと主人公が融合し、レリーフちゃん主体のドレス鎧ケモミミ騎士に

ペニスガーダー
オナホール形に変化して、勇者のアソコを包み込む形で装着される
股関節辺りへの衝撃、ダメージを無効化する
ついでに勇者が動いている時に揺れで擦られてレリーフは感じる

主人公と合体し、猫耳や爪や尻尾が生える
敵の行動を細かな動きから予測して伝える

ミリア

リリー

クロエ

ケイト

ヘレナ

チリィン

>>147

勇者は主人公のミスです、ごめんなさい

集まったみたいなのでダイス振りますね

皆様安価有難うございます

霊的融合装甲について　dice1d3=3 (3)

魔法使いの女の子の名前　dice1d4=3 (3)

補助スキルはエルフと融合してドレスレオタード衣装で一緒に戦えるスキル

魔法使いの女の子の名前はクロエ

になりました

では魔王四天王2人目の安価も募集していこうと思います

今回からは何回か分けて募集することにします

名前　>>161から>>164で1個

種族　>>166から>>169で1個

リリム

シェール

アリラ

コーゼット

ルトナ

ラル

ドラゴン娘

元人間の魔女

魔人

TSサキュバス

ゾンビ娘

魔王四天王2人目の

名前 dice1d4=2 (2)

種族 dice1d4=3 (3)

魔人かあ
オーソドックスにヤギの角と悪魔の尻尾が生えてるのかな？

名前　アリラ

種族　魔人

ですね

この世界における魔人がどんな種族なのか募集しますね>>174から>>176で1個

魔力が超強い人間

ほぼ人の形だが、力が色々強い

はやい

皆さんありがとうございます

dice1d3=3 (3)

魔人は人間からたまに生まれ迫害される運命の青肌角っ子

アリラちゃん曇らされちゃうのかな……

あと角プレイ的なやつが安価されるかもしれませんね

次は能力、体型でいきます

前回は体型欄に色々混じってましたが大変なので分けることにしました

ですので今回からは純粋に体型になります

能力 >>179から>>182で1個

体型>>184から>>187で1個

男を発情させ、情欲を自分に向ける

魔力による防壁

バ火力の魔法

巨乳巨尻の安産型

シマシマ囚人服に手枷足枷

長身巨乳

巨乳で安産型

ラバースーツ

拘束衣

>>180

こう言う感じか

ふーんエッチじゃん

能力はバ火力ですね

あと確認忘れて勢いでダイス回しちゃいましたが今回は衣服関係なしの本人の体型ですね

ちゃんと自分が注記すればよかったので申し訳ないですが衣服除いて185．186と、このあと安価で2個募集する奴の4つから体型を選びます

体型　>>193　>>194

Ksk

普通に出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでる

ムチムチボインボイン

体型　dice1d4=3 (3)　

服装はどうなるんだろう…

魔法 バ火力の魔法

体型　普通に出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでる

になりました
魔法の反動とかで柔らかい所ばるんばるん揺れたりしてくれるとえっちでいいですね

次は衣服、性感帯、性格まで行きます

衣服　>>200から>>203まで1個

性感帯>>205から>>208 1個

性格>>210から>>213　1個

バニースーツ

>>199

ぴっちりスーツ

シマシマ囚人服に枷

胸と尻を強調するローブ

ラバー

おっぱい

乳首

子宮口

胸全体

背中

Hなことが大好き

てんねん

虐待されてたので卑屈

淫乱

衣服　dice1d4=3 (3)

性感帯　dice1d4=1 (1)

性格　dice1d4=4 (4)

衣服がシマシマ囚人服に枷
性感帯がおっぱい
性格は淫乱

服装に虐待時代を感じますね
おっぱいは王道ストレートな性感帯、性格は淫乱と残りはえっちヒロインとして全う？な道を行きそうです

残りやっていきます

身長　>>217から>>220　1個

ここまでの境遇　>>222から>>225　1個

性経験について　>>227から>>230 1個

一人称　>>232から>>235　1個

200cmくらい

180

でっかい

190

ふつう

天才だったが誰にも理解されなかった

人間の両親に生まれるも虐待された上で追放
魔王に拾われる

人間だったけど追放された

収容所で看守達の慰み物にされていた

かなり豊富

実は皆無

牢獄で看守や他囚人とたくさん

めちゃくちゃ経験豊富
責められるのが好き

無理やりの経験しかない

出産経験もあり

アタシ

わたし

アタイ

私

ウチ

わたくし

何個か曇りそうなやつがありますね……

身長　dice1d4=2 (2)

ここまでの境遇　dice1d4=4 (4)

性経験について　dice1d4=2 (2)

一人称　 dice1d4=1 (1)

うおおでっか（身長が）
そして境遇と性経験が完全に繋がるという奇跡……淫乱なのはそうならないと精神が耐えられなかったからかもしれませんね

身長　180㎝
境遇　収容所で看守達の慰み物にされていた
性経験　牢獄で看守や他囚人とたくさん
一人称　アタシ

まさか境遇と性経験が揃って採用されるとは思わなかった(小声)

>>239

まともで可哀想な子ほどひどくてエロい目にあうと抜ける……のかな？

それとも安価からの純愛えっちで救済をもくろむ方がいるのかも

>>241

おめです！

同じ人の安価という事でキャラがめちゃくちゃ自然につながりました

魔王四天王2人目　まとめです

名前　アリラ
種族　魔人（人間から非常に低い確率で生まれる青肌でツノの生えた女　大抵迫害されるが、凄まじい魔力を持つ）
魔法 バ火力の魔法
体型　普通に出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでる
衣服がシマシマ囚人服に枷
性感帯がおっぱい
性格は淫乱
身長　180㎝
境遇　収容所で看守達の慰み物にされていた
性経験　牢獄で看守や他囚人とたくさん
一人称　アタシ

彼女のスキルは迫害されし者の超魔力

ラウンド１で＋５０、２で＋１００、３で＋１５０と戦闘続くたびに興奮（あと怒り的なもの）して魔力も上がっていく感じにします

はやめに倒せるといいですね

>>244

勝手に想像して今回書こうと思ってましたが変身シーン希望ありそうなら安価してみますか

上のＳＳでは粒子になってやってましたがキスしたり抱き合ったりでも大丈夫です（流石に盛り合うは戦闘前なのでちょっと採用難しいですが）

レリーフちゃん&クロエちゃん変身シーン安価します

戦闘自体は取り込まれたレリーフちゃんがクロエちゃんを補助する感じでやってると思います

>>248から>>251で1個

ksk

キスすることで融合。レリーフが体の主導権を握ってる

レオタードが股間に食い込む(わざと、)

クロエとレリーフが抱きしめ合い、溶け合うことで融合
その後体にレオタードとドレスを纏う

レオタードがぴっちりと体に張り付く

変身シーン dice1d4=1 (1)

>>252

ダイス振りましたけどなんかそのほうがいい気がしてきました

なんか取り入れられそうな部分は全部ぶち込もうと思います

ダイスで出た１のキスは確定でとりあえず入れますね

めっちゃ良い......

主人公勢86＋48＋70＝202

アリラ　303

なんで気合の入れたえっちな変身シーン書いたのにこんなことに……

>>262

>>263

シコいとか良いとか言ってくれてマジで嬉しいです

というか敗北シチュコメントで求められてるしダイス頑張ってくれよー！

気を取り直して2ラウンド目行きます

此処で負けたら一旦撤退です

『主人公』&『魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！』

dice1d1000=441 (441)

＋霊的融合装甲（クロエちゃんに纏わりついてる衣装＋内部のレリーフちゃん【淫紋で微発情中】）dice1d100=67 (67)

＋隷属値70

＋魔法付与（えんちゃんとっ！）「負けないでっ♥」固定値100アップ☆

魔王四天王　アリラ

dice1d800=315 (315)

迫害されし者の超魔力　Ｒ２により数値＋100に上昇

主人公勢　441＋67＋70＋100＝678
アリラ　451

2ラウンド目　主人公勢の勝利！
ダイス様流石です……この調子でお願いしますよ

――――視界が、紅く、紅く、染まる。
（ぎりっ、こいつら、ほんとうに忌まわしい。ニンゲンのくせに、アタシの、前で、戦いながら愛なんて語るのか。そんな、魔族の、敗北者の出来損ないと、変態、エルフの混ざりものと、なんでそんな、信頼して、戦えるんだ……っ。間違ったら、お前の細い身体なんて、真っ二つだぞ。間違ったら、アタシの魔力で、そんな鎧ごと、消えるんだぞ。
淫紋で縛ったって、ぎりぎりで、もし負け犬が裏切ったら、どうするんだ？なんで、アンタたち、は、アンタたち、だけは……ァッ！バケモノとニンゲンの、くせに……。アタシは、アタシなんか、ニンゲンに、ニンゲンに、あんな、白濁して、臭くて、汚くて、イタ、クテ、捨てられて、ゴミ箱みたいに、要らないものを押し付けられて、女の子として、生まれた事、ずっと、後悔して。あんなに、アタシは、好きだったのに……お母、さん、とお父、さんにまで。……ソウダ、マケラレナ、イ、マオウサマハ、イッテクダサッタ、イラナイニンゲン、ゼンブステテヤル。ダカラ、■■■ノタメニ、タタカエっッテ）

ぐる、ぐる、ぐるるっ、ぎり、ばぎん
強く噛みしめすぎて、歯にひびが入りそうになっている。だが、アリラは構わず顎を食いしばり、焼ける意識を、戦場に引き戻す。怒りを、全て相手にぶつけるべく、かつてない全霊の、集中を込めて。
――――ばじ、びり、ばりっ、バリバリバリバリ――――ッッ！
いつしか"蒼い"魔力が、先ほどのように見えぬまま空間を埋めることを、止めていた。
その代わり、現実に、紫電を放ち、電気の速度で空間を引き裂き、雷雲のような破壊力を持って、戦場を埋め尽くしている。
魔王四天王、アリラのまだ見ぬ全力、己すら知らなかった彼女の魔力の本領。それが、ここにきて、花開こうとしている。
だが、切り裂くどころか直撃すれば神鳴が堕ちた地上の如く、爆散するに違いない破壊力を纏い放つアリラに対して、魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！と、鎧男は全く動揺することなく、一瞬だけ目線を向け合うと、最後の攻防に向かって、足裏で大地を砕くかの如く、踏みしめた反動で（ふわりと、軽やかに、魔力を纏った舞踏で）、全霊の突貫を敢行――――する！

今回魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！初披露なので張り切って最終ラウンドで戦闘書いてみたらめっちゃ遅くなってすみません

今から最終ラウンドやりますね

『主人公』&『魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！』

dice1d1000=318 (318)

＋霊的融合装甲（クロエちゃんに纏わりついてる衣装＋内部のレリーフちゃん【淫紋で微発情中】）dice1d100=4 (4)

＋隷属値70

＋魔法付与（えんちゃんとっ！）「負けないでっ♥」固定値100アップ☆

魔王四天王　アリラ

dice1d800=586 (586)

迫害されし者の超魔力　Ｒ3により数値＋150に上昇

負けてるうッ

特訓で

再戦

再戦で

人来ないな

戦闘中にもかかわらず文章時間かけ過ぎましたね……
まあゆっくり待ちますね
あとはＳＳもなく戦闘済ませたらエロシチュ安価だけなので

特訓

特訓
一人で何票も入れたら悪いと思って

特訓かなあ　特訓の固定値はその後の四天王戦でも継続？
あと手早く再戦をして欲しいので特訓の描写は軽くでお願いします

特訓ですね

dice1d100　=を3個レスが集まるまで振っていただいて1個ダイスで選んで取得です

正直一番高い数字にするとか、全部合計するとか変更したいぐらい不安になってきましたが最初なので初期ルール通りに行きます

これで負けた時は主人公をもう遠慮なく強化することにします

いきまーす

dice1d100=21 (21)

連投失礼します

dice1d100=62 (62)

dice1d100=67 (67)

>>281

固定値は最初は一回限りでしたけど主人公君中々ダイス弱いのでもう次の四天王でも増やしたままにします

特訓と再戦はＳＳ無しでさらさらやりますね

正直アリラ3ラウンド目までのＳＳで今日は燃え尽きていますね

ではダイス振ります

dice1d3=1 (1)

盛大に腐った

一番低い所取得しましたがこれが効いてくるはずだと信じます

レス主の想いを込めて○○○しにいくぞ主人公よ

あともう負けてるのでエンチャント付与は最初から発動します

アリラ戦でまだ負けたままだし

とりあえずまた>>258から>>260のへん、しん♥してバトルスタート☆

再戦　1ラウンド目

『主人公』&『魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！』

dice1d1000=345 (345)

＋霊的融合装甲（クロエちゃんに纏わりついてる衣装＋内部のレリーフちゃん【淫紋で微発情中】）dice1d100=4 (4)

＋隷属値70

＋魔法付与（えんちゃんとっ！）「負けないでっ♥」固定値100アップ☆

＋特訓21

魔王四天王　アリラ

dice1d800=605 (605)

迫害されし者の超魔力　Ｒ１により数値＋50に上昇

ダイスミスっちまったが霊的融合装甲の100足しても勝てない…
これ主人公負け扱いでいいかなぁ…

私は大丈夫です

>>290

良いと思いますよ。負け続けてもグダるだけですしね

いいとおもう

>>291

エロシーンはやりたいんですがＳＳ書けるかどうかなのでちょっと擬似的なエロシーンも含む変身シーンとかで気力使った今日は難しいかもですね……筆遅くて期待してくれてる方には本当に申し訳ないです

>>292

>>293

>>294

じゃあ遠慮なくぱわー☆あっぷして特訓のダイス全部足すルールに変えますね

更にその状態適応で1ラウンド目から戦う事にします

あとえんちゃんと♥が魔法少女状態だとパワーアップすることにします（相方がレリーフの場合えんちゃんと♥は常時＋200)

以降は戦闘こんなグダらないように頑張ります

ほんとうに申し訳ないです

『主人公』&『魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！』　新ルール適用で再戦　1ラウンド目

dice1d1000=413 (413)

＋霊的融合装甲（クロエちゃんに纏わりついてる衣装＋内部のレリーフちゃん【淫紋で微発情中】）dice1d100=2 (2)

＋隷属値70

＋魔法付与（えんちゃんとっ！）「負けないでっ♥」（魔法♥エルフ少女状態：レリーフ選択時は更に＋100）固定値100

特訓＋150

魔王四天王　アリラ

dice1d800=737 (737)

迫害されし者の超魔力　Ｒ１により数値＋50に上昇

主人公
413＋72＋200＋150＝835

アリラ
837

アリラさん強すぎんよー

>>297

と思ったけどまだ1ラウンドなんで50プラスでした

787だったので主人公勢835で勝ち

勝ってた……勝ってた

レリーフちゃんこれ以上ふざけた数字出たらお仕置きがありえるかもしれないレベル

ラウンド３トラウマ何でここで締めてほしい

dice1d1000=121 (121)

＋霊的融合装甲（クロエちゃんに纏わりついてる衣装＋内部のレリーフちゃん【淫紋で微発情中】）dice1d100=3 (3)

＋隷属値70

＋魔法付与（えんちゃんとっ！）「負けないでっ♥」（魔法♥エルフ少女状態：レリーフ選択時は更に＋100）固定値100

特訓＋150

魔王四天王　アリラ

dice1d800=465 (465)

迫害されし者の超魔力　Ｒ２により数値＋100に上昇

まーた腐ってる

主人公勢

121＋73＋200＋150＝544

アリラ

565

だから3ラウンド目は嫌だって言ってるじゃないですかぁー！
だれかいう事聞かないふた○りち○ぽ好き狼ちゃん調教してくださいお願いします

何で装甲の数値が毎回一桁なんですかねぇ…

まあここはこのまま行きます

負けたらアリラさんの代わりにレリーフちゃんお仕置き兼なんかパワーアップでもやろうかってぐらいです（なお１の見通しの無い弱スキル作成が問題だった模様）

いよいよ最終ラウンドです　行きます！

『主人公』&『魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！』　　

dice1d1000=412 (412)

＋霊的融合装甲（クロエちゃんに纏わりついてる衣装＋内部のレリーフちゃん【淫紋で微発情中】）dice1d100=97 (97)

＋隷属値70

＋魔法付与（えんちゃんとっ！）「負けないでっ♥」（魔法♥エルフ少女状態：レリーフ選択時は更に＋100）固定値100

特訓＋150

魔王四天王　アリラ

dice1d800=460 (460)

迫害されし者の超魔力　Ｒ3により数値＋150に上昇

そんなこと言ったらいきなりの高ダイス

ようやく勝てたぁ！！

「なんかへにょへにょだと思ったら、レリーフちゃん中でイきまくってるぅ。コラっ、ダメダメ変態ワンちゃんっ。せんとーにしゅーちゅーしてっ。ほらっ必殺技、いくよーっ♥」　　
「「必っ殺☆　ほぉりぃ♥　ピーっ、ピーっ、□□□っ☆　びーっむ♥」

『主人公』&『魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！』
412＋97＋70＋200＋150＝929

魔王四天王　アリラ
460＋150=610

により『主人公』&『魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ！』の勝利☆

魔力の紫電を貫通した、目に痛いぐらい悪趣味な真っピンク色の♥マーク型光線が、アリラの防御を破り、そのまま変形し♥形の手かせ足かせとなってアリラを拘束する。

意味不明な技に自分の限界を超えた魔力の大渦を打ち破られ、無防備にされたことに驚愕したアリラの眼を曇らせる毒々しい桃色の光が作る視界の隙から、大剣の峰が振りかぶられて――――それが、アリラの意識を刈り取った。

ということでアリラさんのエロシチュ安価募集です

>>310から>>313から1個取得します

角娘だけどそういう所も活用されるのか……それとも可哀想な過去故に、純愛で癒そうとするのか、さあどうなるでしょう？

気持ちよく愛撫してあげてからの種付けプレス

>>309

レリーフも交えての3P

アリラの居城の牢獄に監禁して犯す

拘束し直して犯す

キスハメ＆レリーフと3PでHのやり直し

>>313

拘束し直すのについては、アリラが負けて気絶している間に

・魔力を封じる首輪

・鎖が繋がっている手枷足枷

・真新しい囚人服

を装着させる感じ

今回長いしグダグダしたなか中付き合ってくださったのでダイス拡張します

これからは間違わないためにも1d4=の安価ですが今回だけは範囲多く取ります

ただし同じ内容の309と310は1個だけにしておきます

ではダイス振ります

dice1d5=5 (5)

今回採用は、キスハメ＆レリーフと3PでHのやり直し

Ｈのやり直し（悲惨な性経験をやり直させてあげる）的解釈の純愛な感じでいいでしょうか？

>>315

具体的な案でいい感じなので今回採用はなかったですけどまたＨシーンおまけ安価とかでも色々提案してくれると助かります

>>318

じゃあアリラ、レリーフ両方純愛な感じの解釈で行きますね

なので怖がらせるような拘束は無し（むしろ手枷外すかも）な感じで行きます

まあ定番の魔力切れとレリーフがガードしてるので殺されずに済む理由づけには十分でしょう

一瞬装甲数値低すぎてビビらせやがってこの雌狼が的なお仕置き募集しようかと思ってましたがその前にレス見れてよかったです

おつでしたー！
次回も楽しみにしてまーす！！

ではＳＳ書きに行ってきます
あと読んでてエロい所とか良かったって所教えてくれたりすると色々今後の参考になるかもなので感想とか頂けると嬉しいです

それでは皆様ありがとうございましたー！
お疲れ様でしたっ！

お疲れ様です！
次回も楽しみにしています！

乙
♡つきの喘ぎ声とかいいと思いました

乙
やっぱ「孕ませ」というセリフがあると興奮しますね
実際に孕むとなお

保守
お尻が大きい子がすきです

元女囚の子がどうエッチな目に合うのか楽しみです！

保守
期待

今日はどうなるかな？

>>328

♡つきの下品喘ぎ女の子にさせるのは大好きなのでこれからもイチャラブ、鬼畜系問わずバシバシ入れていこうと思います！

>>329

唐突な思いつきの融合シーンも含めたえっちシーン褒めて頂けてめちゃくちゃ嬉しいです

クロエちゃん人気出ないタイプだと思ってたのにいつのまにか結構評価されてたり、自分も書いているうちに超お気に入りキャラになってきてびっくりしてます

クロエちゃんとレリーフちゃんは大体同じぐらいの身長、腕脚の長さも近い感じみたいな脳内イメージしてたので密着百合えっち度が高い変身シーン的な感じになると想像してます

>>330

孕ませって台詞はえっちで好きなのでこれからも頻出すると思います

実際子供作る展開はやりたいですけどまだ戦闘中という事で魔王に負けることの無いエピローグを無事平和に迎えられたら後日談にそういう方面のハッピーエンド孕ませえっち的なやつの内容を募集するかもです

では以下からはクロエちゃんのＨシーンシチュの安価お願いします

アリラ敗北if

アリラとお揃いの格好で拘束されて、生かされていた人間の囚人に犯される

シックスナインするとこ見せてと主人公に言われて、レリーフと２人でペロペロし合う

ちょっと遅くなりそうなので21時20分まで募集にしますね
それからダイス1個振ります

魔法エルフ少女単独で触手陵辱されてるの見たいです！
中のレリーフちゃんも喘いでると素晴らしいと思います！

レリーフ敗北IFエンド
たぶんレリーフちゃんは負けた相手を陵辱なんてしないと思うので魔王様の意向でクロエちゃんが触手蔵にぶち込まれる感じで

アリラに敗北した魔法エルフ少女クロエちゃんがアリラに陵辱される
融合したレリーフちゃんもアリラに罵倒されながら快楽に翻弄される

魔法エルフ少女ちゃんが絶頂する度にエナジードレインされちゃうお話ください
最終的に変身解除してレリーフちゃんとクロエちゃんに分離してあへあへする......みたいな

魔法エルフ少女が主人公にハメられちゃうストーリー
クロエの中のレリーフは「あっ♡ 我はっ♡ 感じてなどぉっ♡」と耐えるけどクロエの主人公の愛で押し流されちゃう

魔法エルフ少女大人気ですねー！

霊的融合装甲をケモミミエルフ状態のクロエが戦う安価出してくれた人、可愛くてえっちな変身シーン安価してくれた人、全部採用しようって言ってくれた人のおかげですね……素晴らしい安価には本当に感謝しかないです

魔王終わったら短編スピンオフ候補にでも入れようかな……

ではダイス振らせてもらいますね

範囲は>>337から>>340を抜いて>>345までの8個から選びます

dice1d8=3 (3)

3は>>339の現代パロでの制服Ｈ

竿役は役割変わった主人公担当で学校イチャラブな感じで書きますね

では一旦ＳＳ書いてきますー

乙

１、2レスとか言ってたらまた筆伸びてしまいました
とりあえず今から投稿します

学校シチュだと定番っぽい保健室えっちとか窓に肌蹴た胸元押し付け露出えっち的なやつを書いてみました。
エロ漫画風なシンプルストーリーを目指してみました。

登場人物

主人公→保険医のせんせー、クズせんせー。エロいことするのに努力するのは本編と変わらないが力強い以外は一般人。後々レリーフちゃんも食べるかもしれないけど多分クロエの体と心に最終的には返ってくるのでこっちだと結婚するんじゃないかなという気がする。

クロエ→金髪美少女ロリな高校一年生。大体訳あり家のお嬢様みたいなイメージ。淫乱だけど本編より常識はある感じだが結局身体も心も完堕ちの天然マゾオ○ホ嫁状態なので流されて色々お嬢様にはとてもアレなハードエッチを後々体験するしハマる。レリーフちゃんとはこっちでは普通に親友っぽい。

レリーフ→ちょい役。ロリっぽい外見に反した落ち着いた態度とか時折見せる妙に鋭くてかっこいい顔が人気らしい。
クロエとは普通に仲がいい。えっち経験無し。

乙
同級生シチュかと思ったけど、意表を突かれた

また保守や感想とか書いてくれたりこういうシチュ見たいとかあればレスしてくれると嬉しいです

ではまた３Ｐえっちの作成の方に戻ります

今日か、遅くなっても明日には必ずＳＳ出したいと思います

もし今日無理そうな場合はまたクロエちゃんのおまけＳＳのシチュ募集すると思います（今回募集から外れた安価もその際はダイスに混ぜます）

皆様今回はいきなりだったのに魅力的なシチュエーション安価してくださってありがとうございました！

>>360

夕焼けの中教室の机の上とか床で制服はだけて同級生のロリＪＫとイチャラブえっちも捨てがたかったんですが何か生徒喰い散らかしてるクズ教師の『主人公』の方がイメージできてしまって……ですね

保

続きが楽しみ

保守

【プロローグ・魔人少女の夢】

暖かく生ぬるい闇。
アリラが、いつも夢見る世界は、ここ（母の胎内）の記憶から始まります。
もう、見たくも何ともないのに、何故か脳が見せてくる、記憶です。

――――その少女は、100％完全に人間の精と卵で構成されているのに、ヒトに全く属することの無いバケモノでした。
少女は、まだ生まれえぬ母の胎の中、無限の闇の中にいる時から、母の知識を吸って、ある程度の知性を持っていました。
だから、身体の外で、自分が入った袋を柔らかく撫でながら、愛おしさを、期待を込めるお母さんと、お父さんの気持ちを、正しく理解していました。
少女は、届かないだろうにせよ、ぼそりと、お腹の中で、アタシも、あなたたちを愛していますと想いを返しながら、ずっと願っていたのです。
生まれ落ちたら、この感謝を伝えます。あなたたちのこと、大好きだって、産んでくれて、ありがとうって。
そして――――ずっと、家族三人で幸せに暮らしましょうって。

だけど、そんな少女の願いは、最初からかなう訳なんてなかったのです。
胎のゆりかごで眠る少女には、暗くて、わからなかったけど――――彼女の肌は、ヒトとは違う蒼さを持っていて、頭頂部には、一本の角が、小っちゃく生えていて。
それだけで、ヒトが少女を差別して、凌辱し続けるには、十分な理由になるってことを、まだ生まれてもいない少女は、理解していません。だから、少女は、天にも昇る様な心地で、母の産道を潜り抜けて、この地獄に生まれ落ちたことを、喜んでいました――――そして、すぐさま、世界が自分の思っていたような場所じゃないことを、無駄に付けてしまった知性で、まだ0歳の身分でありながら、気づかされてしまいました。

だって、母の胎内の闇と違って、とても眩しくて不快な光を浴びせられながら、頑張ってこの世界で初めて開いた瞼に映った、生まれる前から大好きだった両親の顔が、雄弁に――――オマエはなんだ？ナニコレ、気持ち悪い？何でワタシタチから、こんなの生まれてきたんだ？……オマエは、イラナイ、と言葉よりはっきりと伝えてきたから。
それが、少女のこの世界で初めて受けた感情（排斥）で、この後も、ずーっと、与えられ続ける、彼女に向けられる人々の悪意（ほんしん）。
そんな恐ろしい運命を、赤子ならぬ超知性で、即座に理解した少女は、産声（ひめい）を上げて、絶望しました。

◇


――――少女には、一応アリラという、名前が付けられました。
識別名があったほうが、危険生物の管理はしやすいし、ある程度愛情を与えておくそぶりを見せておく方が、万が一利用しやすいから、親のフリはしろという、何者かの指示だったみたいです。

とはいえ、お母さんと、お父さんには、名前を付ける以外は、一切の親のフリなんてできないみたいでしたけれど。
毎日、知性あるヒトとは思えない、未踏の地の類人猿の如き、奇怪な喚き声が、毎日聞こえてきます。
それに混ざって、お母さんをひどく罵る声も。

「なんで、あんなもの産んだ」
「男淫魔（インキュバス）とでも誘われて交尾でもしたか？」
「魔族と浮気とは、淫売の人間未満女には、相応しい汚らわしさだ」

あまりにもひどい罵声です。お母さんは悪くないのに……アリラにはわかっています、人外の身体だけど、自分の身体を構成するモノ（いでんし）は、かつて愛し合っていた、お母さんと、お父さんのモノだけだって人外の本能で、知性で、理解しています。
「……だから、お母さんは淫売なんかじゃない、浮気何か、絶対したことない、お父さんだけ、好きなんだ」
そんな事を、つい、口に出してしまいます。
それが、両者を、凄く怒らせることだって、知らなかったから。
喧嘩している二人を止めようとする、バケモノの存在の方が、さっきまで敵対していたお互い（夫婦）より、憎らしい、殺したいなんて思う事を、アリラはまだわかっていなかったから。

――――初めてこの世界で受けた暴力は、お母さんからのモノでした。
凄まじいケダモノの喚き声に、たまにお前のせいだという意味合いの言葉が混ざりながら、ドシュ、ドシュ、とさびた刃が、美しい天女みたいなアリラの顔を、身体を、刺し貫きます。
実際には強靭過ぎて、ちょっと皮膚表面と筋肉の上の方を傷つけただけですけど、アリラには、いまだにこの時の痛みの記憶が、脳に刻まれて残っています。

（……痛い、よ、お母さん。……アタシは、ずっと、愛してるのに、どうして、愛してるって、言ってくれないの？……なんで、産んだの？）

生まれる前の願いに対して、歪に返されるお母さんの気持ち（殺意）に、惨めな気持ちになりました。


◇


■歳の頃、お父さんに、■されました。
アリラは、■桁の年頃にも関わらず、成熟し、婚姻適齢期を迎える人間の女性より、よっぽど発育した、魅力的な脂肪と筋肉を纏う、極上の美人でした――――肌が青く、角が生えて、蔑まれる、魔人（バケモノ）であること以外は、ニンゲンの雄の誰から見ても、性欲を掻き立てられる外見を、していました。
ちょっとツリ気味の青の宝玉を入れた様に輝く目が、とても大きく飾り立てる幼くも完成された美しい顔に、まだ■桁にも関わらず受け続けた過酷な魔人生経験から来るストレスの暗い影が、皮肉にも大人に負けない奇妙な色気を乗せていて、雄を誘う食虫植物のようなフェロモンの如き雰囲気を出すのに一役買っていました。

そんなアリラに向けて、卑劣な雄（おとうさん）は言いました。
暴力的な思考に苛まれる。辛いし、苦しいし、呪われているようだ。きっと、アリラの肌も、角も、同じように呪われたものなのだろう。だから、二人で呪いを乗り越えよう。
”そして、お母さんと三人で、幸せに暮らそう”。

そんなどうでもいい理屈を述べて、自分たちを救うために等とうそぶきながら、まともなモノ一つ、着せてもらえずにボロ布を被るアリラのそれすら剥ぎ取ってしまいます。

それだけで、ぶるんっ、と男を誘う様に揺れ動く青色の柔らかな肉果実。
その二つを大胆に、ガサツいて触られると痛い肌で、我が物顔みたいにも揉みしだいて、舐めまわして、汚らしいものを、下着から取り出して、拭き布にでもするみたいに、汚れも、中から溢れる欲望も、ぬぐい取るための道具にされて。

アリラのやわらかくてすべすべの頬にも、ぐにぐに、へこむぐらい押し付けて、鼻先に汚い臭いのソレをぶちまけ、目に入るなんて気にしないように顔面全体で扱いて屈辱的な行為をさせて、お母さんのためにイヤだって言えない娘の唇を、無理やりこじ開けて口内に

挿入して、初めてのお父さんの味を、覚えさせられて。
――――そして、肉付きの良い太ももを、アリラの純粋で、守られるべき純潔を、あっさり開いて、遠慮なく、嘘の理屈で塗り固めた、気持ち悪い欲望で貫いて。
強靭な身体は、あっさりこの経験を、受け入れてしまいます。元々敏感な体は、すぐに性感を覚えて、揉みしだかれる一番気持ちいい所（お■ぱい）は、殊更にびりびりとした電流を、アリラの脳内に送り込んできます。
でも、やっぱり痛いです。……気持ち良いだけで、辛いです、苦しいです。
（……なんで、まともに愛してくれないんだろう。娘に対する、こんな愛情表現ってある？お父さん。……ない、よね？……ぅ、ぅ、ひ、ぐ、ぅ……っ）
目頭が、とっても、熱いです。
生まれる前の願いに対して、歪に返されるお父さんの気持ち（性欲）に、惨めな気持ちになりました。


◇


そんな誰からも貪られるだけの魔人生に、変化が訪れたのは、■■歳の頃です。
ナイフで、身体を削られている時、無意識に怒ってしまったのでしょうか、初めての魔力が発現しました。
お母さんの指が、自分にしか見えない青い閃光で切り裂かれて、バラバラに吹き飛ぶのが、
魔力の燐光と同じ色をした青色の瞳に映りました――――びちゃり。その時瞳に直接降りかかったお母さんの朱い色は、一生忘れられないかもって思いました。

お母さんは、引きこもってしまいました。部屋に入る前に、アリラに向けた、恐怖の視線が、今も視界から、脳髄を貫く記憶になって残っています。
お父さんは、相変わらず、アリラの身体を貪っていたのですけど、ある日、アリラが絶頂するとともに、吐き出した魔力が、汚らわしい欲望で煮えたぎったソレを熱して、ぐちゃぐちゃにしてしまいました。
自分の中で、気持ち悪くドロりと融けて、蒸発したその感触を、アリラは、未だに覚えています。
お父さんは、何とか生き延びました。――――やはり、アリラを凄まじい恐怖の目で見ていました。
（……自分のせいでしょう）
なんて、ふと思ってから、どうして、そんなことお父さんに、思わなきゃいけない関係になってしまったのだろうと考えると、惨めで涙が止まりません。

ですが、一つ関係性の変化も生まれました。同じような怪物に恐怖する者として、共同意識でも湧いたのでしょうか、お母さんと、お父さんの仲は、急速に戻っていきました。
卑屈な雰囲気を纏い、アリラが生まれる前のような、健全な夫婦ではないにせよ、冷え切っていた関係から、少なくとも、それぞれを慈しみあう関係性に、戻っていったのです。
だから、アリラが、本当に邪魔になってしまったのでしょう。
虐待する玩具としても、凌辱し、性■をぶつける肉孔（都合のいいオ■ホール）としても、役に立たない娘ですからね。


◇


■■歳の頃、こわい男の人たちが、たくさんやってきました。
魔法絡みの犯罪者を逮捕するという名目の、王立騎士団とか、魔法団とか何とか――――あんまりよくは覚えていません。
アリラは、曲がりなりにも両親に危害をふるってしまっていましたから、それを理由に、逮捕されてしまいました。

衣服を脱がされ、魔力封じの手枷と足枷を嵌められて、天女みたいに美しい青い乙女の身体を民にさらし者にされながら、アリラは、虜囚になりました。

その監獄も、実に酷い場所です。本当は■■歳の、可愛らしい少女が入る場所ではないです。
汚らわしく、あらゆる人の欲望と悪意に寄生し利用する、寄生虫が捕えられている虫篭で
また、アリラは、犯されるようになりました。

「――――ぐむぅぅっ、ふぐっ、んんんっ、ぐっぷ、ぐぷ、ぐぽぽっ、んぐぅぅぅっ」
（苦しいっ、やだ、息、止まるっ、出してっ、早く出してっ、口から、それ、外してぇえっ）

美しく顔から伸びる鼻筋を、汚らしい手でつままれて、呼吸を封じられて、横から喉奥まで遠慮なく挿し込む男に奉仕させられます。
多分、殺しても問題ないとまで思われていますから、普通の行為のように、抜き差しなんてしません。ずっと、喉奥のぴっちり食道オ■ホに、入れたままです。

そんな彼女の体内に残された酸素を消費させるように、遠慮なく敏感な胸を揉み、何本も

竿を突き出す虜囚たち。
大事な、お腹も、蹴られたり、殴られたりと、さんざんです。

子供を作る大事な場所にも、遠慮なく色々入れられます。腕も、入れられました。汚らしい鉄棒も。魔力封じの枷が無ければ、とても何もできない卑劣漢の、汚い遺伝子の詰まったソレも。
後ろの穴も、無理やり使わされました。
初めてした時は、乱暴すぎて、ちょっと裂けてしまいました。
普通の人間だったら、もう色々壊れて駄目になっていたと、思います。
でも、普通の人間だったら、こんな目にそもそもあわされはしないでしょう？
（カミサマ、どうして、アタシの事、お母さんと、お父さんと、同じに、してくれなかったの？）

アリラは、白いものが固まって、こびりつきながら、もう輝きを取り戻していく異形の青肌を見つめながら、ぎりぎりと、歯を食いしばります。
（こんな、身体じゃなかったら、今頃、どうなっていたの、かな？）
でも、すぐに力も抜けて、気力もなくなって、ぽろり、と、涙をこぼすしかなくなります。
アリラは、もう、疲れ切っていました。
もし、普通の人間だったら、顔に何百もの、深い皺が、刻まれるような苦悩を、負って彷徨う少女。
そんなアリラを取り巻く地獄は、■■年ほど続きましたが、ある日、内面で憎悪し、葛藤し、苦しんだことで増幅し、溢れる力が強くなりすぎたのか、突然魔力封じの腕輪が壊れて、あっさり終わりました。

内面であまりにも煮えたぎって凝り固まった魔力は、アリラの才能も相まってでしょうか、
これまで出現した”魔人”と呼ばれる種族の中でも、最大級の力を誇っていました。

長年溜めこまれた青い魔力は、そのまま放出されて、何の魔法効果もないただの魔力にもかかわらず、広い監獄ごと、自分以外のものをすべて焼き尽くしてしまいました。
アリラは、解放されました。
でも、せっかく解放されたのに、アリラの蒼い眼は、暗い光に覆われたままです。

（……アタシ、助かったんだ。ううん、もう、助かるとか、そんなこと、言える体でも、なんでも、ない、よね。女の子なのに、こんな、汚らしくて、白濁してて、青く穢れたこの身じゃ、とても、生きて、いけな……）

そんな絶望と諦観を抱えて、人界各地を放浪するアリラに、なおも邪な手は伸び続けます。
魔力制御できないアリラは、一回ごとに全ての力を使い果たしてしまうから、その隙を突いて、襲ってくるものに、身体を貪られては、殺し、貪られては、殺し、の繰り返し。
ここまで血塗られた魔人生を送りながら、なおも、ギリギリで殺されず、その美しい青い身体を求められるのか、それこそが、魔人というヒトの中に生まれた異物のくせに、ニンゲンにとってはあまりに美しくて、失うのすら嫌がるような、残酷な芸術品めいた種族の、哀れな宿命、。

アリラは人に絶望しながらも、生き続けました。
死のうと思いながら、心の奥にある最後の願いに、夢を託して彷徨いました。
（魔”人”を真っ向から、愛してくれる、ヒ■……アタシに勝てるヒ■、まっすぐに、見てくれる、ヒ■）
たぶん自分では、思っていることに気づいていない、そんな無自覚なユメに無意識にすがりながら、何年も彷徨って探しては、どこにもいなくて、殺し続けて、不意を打たれて犯され続けて。
そんなアリラの前に、ある日――――目の前に現れた、神（悪魔）みたいな彼女は、『魔王』と、名乗りました。


◇


そこから、色々なことが変わりました。
魔人生の転機です。
魔界に旅立ち、己を鍛え、魔力の使い道を学習したアリラは、まさに無敵の将でした。
殺され、犯される少女は、一方的に殺して、殺して、殺すだけの少女になりました。

そして、行動もまた、変わっていきます。
強くなったアリラは、積極的に、魔族の男を求め、精を貪りました。

「んっ、んっ♥きもちいっ、もっと、もっとアタシの、お■ぱい揉んでっ、ぐちゃぐちゃにして、お腹の奥、犯せっ♥満足させてくれたら、アタシが、あんたの、嫁に、なってやっても、いいぞっ♥」

人間と違い、魔族は力を貴ぶもの。そんな雄に囲まれたアリラは、少なくとも、以前よりは楽しそうに、見えました。

でも、本当は彼女の虚構は、まるで埋まってはいませんでした。
それは、アリラ自身が、魔族相手では決して埋められないということを、理解していながら、目を背けていたから。
（……でも、アタシは、本当は……ヒ■に生まれて、いたかった。■トに、愛されて、いたかっ、たよ）
叶わぬ夢への怒りを込めて、復讐に耽って血に染まる女の子にはとても遠い。
（お母さんに、愛されて、お父さんに、愛されて……は、無理だから、せめて、ヒ■のお婿さん、見つけて、そのまま、みんなで、新しい家族になって……子供を作りたい。その子にも、アタシが、貰った愛情を、返してあげたい。祝福したい、世界に生まれてきたことを、きっと、幸せだって、思ってもらえるように……）

魔族四天王になって、いよいよアリラは強くなり、そして、この世に生まれ落ちる前から抱いた、乙女としての可愛らしいユメから、いつしか、一番離れた場所に、来てしまっていました。
そして、もう、人類廃滅は、目の前。
それが終われば、真にアリラの、夢は壊れて、二度と帰らぬものになる。
でも彼女には、どうしようもないことでした、それは、ニンゲン側の問題でしたから。

――――彼女のトラウマを払しょくできる人間なんて、この世にいるのでしょうか？
全力の魔族四天王に、策謀も、卑劣な手も打たず、勝って、アリラという女の子を、まっすぐに見てくれる、そんな、ありえない、ニンゲンが――――。
今まで、弱ったアリラにたかってきた寄生虫みたいなニンゲンじゃない、強く、強く、どこまでも、強引にでも、遠い所に連れて行ってくれる、そんな男の子（おうじさま）が、いてくれれば――――。

それが、最後に残ったアリラの本心。
誰もが当然だって思う、憎しみの殺意の内側に隠された、まだ望んだモノ（ヒ■）に愛された経験の一度もない、愛情経験0歳の、赤ちゃんみたいな女の子が、最後に縋る願いです。

とりあえずＳＳでアリラちゃんの前振りは済んだのであとはレリーフちゃん共々ガッツリデレエロパートにしていきますね
本番エロパートは明日の夜21時～22頃に投稿しようと思います
投稿1時間ほど前に予告入れますね

あと今からクロエちゃんおまけえっちパートのシチュエーション募集していこうと思います
21時10分ごろまで募集しますね
前に採用されなかった安価も素晴らしいのでそのまま混ぜようと思っていますが、前と同じ安価をした人がいたらそれは1個にまとめることにしますね

それと前回書いた学校Ｈパートとかも含めてエロいと思った所とかの感想頂けると参考になったり無限に嬉しくなります

乙
じゃあ前回のやつの同級生バージョン（孕ませアリで）

先にアリラが仲間になった場合のシチュを

魔法か何かの力でアリラが見ている悪夢の中に迷い込み、女囚の１人になってしまう
囚人達に犯されているアリラが見ていられなかったが自分も枷をはめられていて魔法が使えないので、乱交に混ざる形でアリラの負担を減らそうとする

魔法少女クロエちゃんの触手陵辱エナジードレインモノで
変身解除しちゃって地面に分離したクロエとレリーフが転がってあへあへする

悲壮感たっぷりのアリラちゃんの回想Hパートいいですね......これからは可愛がってもらって幸せになって欲しい

クロエちゃんのHパートは前おっしゃっていた魔法少女クロエちゃんの触手快楽堕ちでお願いします

クロエちゃんとレリーフちゃんの融合H追加で下さい‼︎
シチュはお任せします‼︎

アリラ攻略後になんちゃって囚人プレイをする

現パロでクロエ、レリーフ両手に花孕ませH

10分きたね
どうなるかな？

ではダイス振っていきたいと思います

最初に2個の奴は1個にまとめるとか書いておいて申し訳ないんですがまとめたりした方がややこしくなって１の頭がこんがらがりそうなので普通に全部込で振りますね

ただし3つとか４つとかあまりにも多く同じシチュが入る場合は2つに減らしますね

今回は前回選ばれた>>339現代パロを除いたうえで

>>337から>>340を抜いて>>345までの7個＋>>375から>>381までの7個

合計14シチュから選びますね

dice1d14=6 (6)

ダイス6は>>344

魔法エルフ少女ちゃんが絶頂する度にエナジードレインされちゃうお話ください

最終的に変身解除してレリーフちゃんとクロエちゃんに分離してあへあへする......みたいな　

になります

大人気の魔法エルフ少女ちゃんの凌辱が来ましたね！

エナジードレインから１が連想するのは大体多分触手とかタコ系の竿役？なのでそのあたりの奴にエナジー吸われちゃう的なエロになると思います

ではＳＳ書いてきますね

>>378

ＳＳへの感想ありがとうございます……めちゃくちゃ嬉しいです！

悲壮感たっぷりなのですが、自分を策謀等使わず真っ向から倒せる男性は超タイプという回想でもあったので見事アリラちゃんを打倒した主人公にデレデレいちゃいちゃなのを書いてたっぷり可愛がられてもらおうと思います！

待機

――――くらい、くらい、地の底。
神の威光たる陽光届かぬ、死の闇に包まれた地下洞窟で。
ぬじゅ、うじゅる、ぐじゅる、ぞる、ぞる、と密度高く詰め込まれた粘着質の肉塊が擦れる生理的に不快な音が地面、壁面、天井の至る所から響く。

そんな生命にとっての不吉さしか孕まない空間を裂くように、太陽の眩さを纏った美しい金色の髪を振り乱して、その髪に負けないぐらいの美しい金の粒子を、舞いて、美しい尖り耳の魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフが戦っていた。

少女の頭頂部には、ふわふわ舞う金の髪から飛び出して、ぴこぴこと可愛らしく動く、銀毛の狼耳が生えている。
（地面の中から、何か出てきよる。避けぃ、クロエっ！）
その狼耳が、びっくんと奮えて反応したと思うと、足元の地面を砕き完全な認識外から飛び出してきた、吸盤だらけの触手を、見もせずにくるり、と身体を回して、身に纏う透けかけのエロレオタードをさらに守るように羽織った黒ドレスをふぁさ、と躍らせて避けると、その勢いを殺さぬまま、下方から振りかぶった腕から爪を伸ばして地中から湧いた忌まわしい触手を断ち切った。

――――バシュッ、ビチャリッッ！

（ありがとっ、レリーフちゃんっ、好き好きーっ♥あとでこれ終わったら、一杯べろちゅーえっち、しよーねっ♥）
（……せんわ。それに油断するなよ、クロエ。こやつら、まだまだ尽きる気配はなさそうじゃ……）

エルフの魔法使い、金糸舞わせし美少女クロエの頭の中で、幼く甘ったるい声に少しハスキーさを混ぜた声を響かせる魔王四天王、レリーフ。
お互いに幼い容貌持つ美少女であることは変わらないが、天真爛漫さを感じるような明るい可愛らしさのクロエに対して、タイプの違う、クールさが魅力的な顔立ちと、銀糸、銀毛の耳、尻尾が華奢な全身を飾り立てる、美しく小さな獣の王。
そんなレリーフは、今はクロエと融合して構成要素の一つとなり、共に戦っている。

獣の知覚と力持つ魔王四天王、レリーフと、永劫生きる高等種族のクロエの魔導知識が融合した最強の魔法エルフ少女♥クロエ☆レリーフ、の戦いぶりは、まさに無双と言っていい。
舞踏でも踊るみたいに、金の燐光をばらまいて、スポットライトを浴びるみたいに輝きながら、地中、壁内、天井裏から人体では絶対反応不可な知覚外領域からの攻撃も含めて、

無尽蔵に湧き出す触手の致命的攻撃を、獣の反射神経を強化するレリーフの狼耳と尻尾、クロエの魔力知覚を合わせた無敵の防御で一切受けることなく、反撃で引き裂いたそれらの触手から湧き出す体液の一滴も浴びぬ戦いぶりは、触れば折れそうな細い体躯とは裏腹の、鬼神の如きありさまだった。

「ふっふーん♥魔法エルフ少女は、むってきだよーっ♥あなたたちみたいな触手さん何かに、ぜーったいまけないもんっ♥さっさと、あの人に頼まれた害獣駆除なんて終わらせてっ、ちん○んたっぷりぶち込んでもらったり……♥レリーフちゃんと、いちゃいちゃ百合えっち、するんだからーっ！」

その勢いのまま、更に魔力を全身から吐き出して加速すると、クロエ☆レリーフは、常人から見たらただの一本の閃光にしか見えない速度で、増殖する勢いが明らかに衰えている触手を完全に殲滅するべく、神速の斬撃を繰り出し始めた。


◇


「……失敗しちゃった、なぁ」

ぐじょ、じゅる、ぐじゅぐじゅ――――相も変わらず蠢き続け耳障りな肉質の音を奏で続ける触手たちの海の中で、ドレスを引っぺがされ、レオタードをボロボロにして拘束されているクロエ☆レリーフがそうつぶやく。
そんな少女を拘束する触手だが、先ほどまでの単なる肉塊とは様子が異なる。
肉塊であることは変わらないが、随所に爬虫類の鱗のようなざらざらした装甲を纏っている。
さらに、捕らえた雌であるクロエ☆レリーフを睥睨するように、遥か頭上から見下ろす九つの頭部には、はっきり蛇、いや龍の特徴を持っていた。

これが、この触手の本体。偉大な龍の力持つ旧い神。
先ほどまでクロエ達が引き裂いていた触手は、地中に埋まっていたこの龍の、半分に過ぎなかった。
そして、本体が出てきた瞬間、クロエ☆レリーフの金の魔力纏う爪ですら、喰い込むのがやっとの、鱗だらけの強固な触手が、数百本以上地中を突き破り、地面を触手で埋め尽くすような数出現した。
逃げ出そうにも、すでに入ってきた方の洞穴は、触手で通り抜ける隙間すらなく、眼前に

は神鉄の鱗纏う触手と、それらを千本ほど束ねたような太さの九つの龍頭。
まさに一瞬の詰み。
その後は、爪の通らぬ相手にも、最後まであきらめることなく戦うも、そんな健気な少女たちに一切の慈悲を与えることなく、触手に埋め込まれていく美少女標本として完成させられて――――今のこの様という訳である。
クロエ☆レリーフの伸びやかで美しい白い両腕、両足を汚すようににじゅにじゅと体液に濡れる触手が纏わりつき、それぞれ四肢を引っ張りＸ字に開かせるように拘束している。
そんな彼女の縛られて汗ばむ白い肌を、更に嬲るかのように、各部で触手が蠢き、貼りついて、汚らしい体液でマーキングしていく。

ずるずる、にゅちゅ、にっちゅ、ずろん、ぐる、ぐるっ、ぎゅううっ

「――――んっ、ふ、ぁ♥やめ、て、触手、さん……ひぃ、あっ、あん♥クロエの身体、あの人のだから、浮気えっち、ふひゃ、んんっ、は、ダメなの……ぉっ」

今や魔力も、体力も半減し、力なく触手に懇願することが精一杯なクロエ。
だが、人であれば同情し、動きを止めるかもしれないクロエの愛らしさも、人外の触手の前には、まったく意味の無いことで。
うぞうぞと、躊躇の欠片もない動きで、ただ一人に捧げた永遠ロリの肉体を、少しずつ暴いて、寝取ろうと調査を始める。

べちゃ、べちゃっ、ぢぅっ、しゅるるっ、がり、がじ、がじっ

「ひぅ、腋、ぺろぺろ、やぁっ、く、くすぐったいっっ♥ぅ、ひぐ、ぅっ、お■ぱいのとこ、はいって、くるなぁ、そこも、あの人だけ……触、くひっ、ぎっ……痛っ、か、噛まないでっ、触手くんの、ばかぁっ……ひんっ、腋ぺろぺろと、ひ、ぎゃっ、噛むの一緒にしないでっ、ぁ、変に、なっちゃう♥」

拘束されて、晒された緊張と……わずかの恐怖に汗が流れる綺麗な腋窩が晒されている中、そこにちぅ、と吸い付き、媚薬体液を塗りたくって、新しい性感帯に開発していく触手もいれば、その横でレオタードの肩口から、細い口つき触手が忍び込み、レオタード内部で勃ちあがるピンク色の敏感な突起に冷徹に歯を立て、コリコリと固さを楽しむ触手もいる。

するるっ、すっ、ぬる、ぬる、こしょ、こしょ

下半身の方は、遠慮なく乱暴に責め立てる上半身とは逆に、レオタードの股から侵入こそ

しつつも、あえて重要快楽器官には触れない、焦らし責めが実行されていて、クロエの腰はひくん、と快感を期待するように、意志を裏切り、拘束された状態で動かせる限界まで、
ヒクつき、触ってほしいと勝手にお願いを始めている。

腹部では、レオタードの破れから見える、レリーフの腹部に浮かぶ淫紋と同じ形の模様部分に、ぴったりとくっつきながら、何か黒い魔力を送り込んでいる触手も存在した。

びりっ、びりびり、ばりっ、バリバリバリィッ

（……ふぎっ、あへ、ぇ？ぇ？、あ゛あ゛あ゛ーっ♥や、やめよっ、わらわの、頭に、無理やりおぬしの、汚い魔力、流し込むなぁっ♥汚らわしい触手、『様』風情が、入ってくるな……っ♥♥……乳■コリコリ噛むのも、ふぎゃっ、気持ちいいっ♥ん゛ほぉ♥……腋を舐めて『頂く』のも、淫紋いじいじして雑魚狼の弱っちいお腹ごと、魂改造『される』のも、たまらぬ……ッッ♥♥♥）

淫紋に貼りついている触手は、どうやら魔力で、紋章とリンクしたレリーフの意識を侵食し、強制的な主従関係を結ぼうとしているようだ。
元々淫紋に強く縛られたレリーフの魂は、そこから弄られれば、本当にすぐ、よわよわの雑魚雌になってしまう……勿論魔法に非常に長けたクロエの淫紋魔法を突破してそんなことができるものなど、早々いることはないが、この龍の触手は、異常な力であっさり淫紋の魔法的プロテクトを侵食し始めてしまった。
その干渉の甲斐もあり、既に無自覚に『様』づけ何てしているよわ雌狼が、孕み袋（つがい）にされる瞬間は、クロエが堕ちるより遥かに早く訪れるだろう。

ぴこぴこぴこ！ぶんぶんぶんっ！

そのことを示すように、クロエの身体に生えた狼耳と尻尾は、新しい飼い主にアピールするように振られて、元気よく勝手に動き回っていた。
脳裏に響くレリーフの屈服ハスキーロリボイスを聞きながら、クロエの焦りも加速していく。

（っ、ふぁ、ぁっ、やぁんっ、不味いよぉ。レリーフちゃんこのままだと、くっ、ふぅっ、ひぎぃ、触手さんのほうの、奴隷にされちゃうっ。でも、私の身体の方を守るので、限界っ。れ、レリーフちゃんの方、守ってあげられない……）

触手は、当然クロエの方の魔力プロテクトも解除しようと、ぴっちり貼りついてズルズル

と吸い付いた箇所から得た、魔法、身体情報、遺伝子構造等の情報の解析を進めながら、永遠ロリオ■ホの所有権を奪い取ろうと、不吉に孕む黒い魔力を流し込んで、クロエの身体の構造を、快感と共に破壊し、改竄しようとしている。

クロエは、いつもはプロテクトすれば感じないはずの快楽を、無理やり流し込まれる歪な感覚に脳を融かされながら、必死に抵抗する。

「ぐっ、ふぎっ、あがっ♥こ、こんにゃろっ、負け、ないもんっ、気持ち悪い魔力流されたって、ぐぅっ、お゛っ♥わたしっ、触手さんなんかに、負け、にゃ――――ぎゃああっ♥やっ、な、なに、こりぇっ、痛っ、いくらい、吸い付かれてるのにっ、すっごひ♥き゛もちいい……っっ♥♥痛いのにぃっ、イっ、イっでりゅ♥♥乳■っ、ク■ちゃんっ、乱暴にちゅーっ♥ちゅーっ♥されりゅたびっ、痛いのにっ、何度も、イグっ、まら、イぐぅっ♥」

する、しゅるるぅ、ずりゅっ、くぱぁ、ぱくんっ、ちゅう、ずろっ、じゅろ、じゅろろっ

ビクン、ビク、ビクビクっ、ぷしゃっ、ぷし、っ、ぷしゃぴゅっしゃっ！♥

だが、そんなクロエを更に責め立てるべく、次なる触手がすでに動き出していたのを、必死の彼女は認識できておらず、不意打ちの形で、強烈な快感を脳髄に叩き込まれた結果、じわじわと高められていた身体の限界を、一気に迎えて、細い身体をぎしぎしと拘束されながら跳ねて、伸ばして、弛緩させた穴から、雌潮を漏らして、連続絶頂を始めてしまう。

その決定打となった触手は、クロエが快感を我慢しながら思考をめぐらせようとしていた隙に展開されていた乳■責め担当の追加要員と、ク■トリスを責めるべく接近していた緻密で繊細な構造をした細触手。
それらの特徴は、細い触手の先端に、獲物を逃がさない様ぱっくりと口を開けて捕える捕獲部分を備えていること。その捕獲機関の内部は、繊細に柔らかくかつ絶妙に硬いシリコンの如きエグい形状の襞を幾重にも重ねたような構造をしていて、包み込んだ敏感雌突起をぢぅ、ぢぅ、と乱暴に吸い付くと同時に、襞部分のみを分離して動かし、締め付けながら自在に擦り立てることで、快楽で蕩かせる、いわば雌用のオ■ホ構造を持っている。

ぬちょ、にちゅっ、ずりっ、ずりっ、ぐちゅっ、にじゅっ、ずりずりっ！

「ふぎゃぁあっ、ごりごりや゛めでっ♥わたしの、乳■と、ク■ちゃん、とけひゃう♥♥ひ゛ぃ♥ひ゛ぃぃっ♥……けずれりゅっ、大事な所、けずれて、消えりゅうっ♥クロエの、弱い所、触手さんに、全部壊されてっ、なくなっひゃう♥」

更には、雌突起用オ■ホ内部の随所の襞の突起の隙間からは、常に潤滑用のジェルとして、中毒性のある媚薬を多量分泌し、敏感な部分を襞で気持ち良く削られたばかりで思考すらままならぬ女の子の大事な快感器官に、容赦なく塗り込んで、一生触手様媚薬にありつかなければ、生きていけない廃人にしてしまうのだ。

「じん、じん、きえにゃいっ♥……むしろ、あつくにゃるっ♥焼けるっ、クロエの、ダメ乳■♥とク■トリスッ♥ぎひっ、いひひ♥きもちくてっ、痛くてぇっ、ごりごりって♥ほ゛ひょっ♥まだ、イぐっ♥やば、い……おりて、これにゃい♥ずっと、これ、イっひゃう♥」

しかも、この触手には、エナジードレイン機能も存在する。
中毒性のある媚薬を乱暴に一番敏感な突起に塗り込まれ意識も、身体の制御も奪われた雌が絶頂するたび、最後の魔力まで搾り取る、女魔法使い殺しと言っても過言ではない残酷な器官。
それが、クロエの胸元で敏感に咲きほこる蕾と、レオタードに形を映して、必死に触ってほしいとお願いしていながら、先ほどから焦らされてガン勃ちしていたク■トリスを残酷に、冷徹に削って、いじめて、そこから魔力を抽出していく。

「……ひひっ、こりぇ、むり、かも♥ぎひっ、乳■ぃ、ぎもちっ♥お゛ひょっ♥雌ち○ぽ♥ずろずろ、苛め、キツい～～～～ッッ！！♥あっついのぬりぬり、ぎゃひっ、や、止めてぇ♥やめて、くださいぃぃ♥まりょく、ちゅーちゅーも、ゆるひて、ぐぎゃ♥く、くだしゃい……♥クロエ、このままじゃ、ふぎゃ、ひぎぃっ♥負けちゃいましゅ♥イ、イぐ度にっ、魔力、なくなっちゃってて、もう、プロテクトする魔力、残ってないんでしゅっ♥ひ、ひぃ、ひっぐ、ぐぅ……こ、このままじゃ、触手、なんかにっ、なんかにぃっ、ふぐぅっ、ぐす、えぐっ、あの人専用の、雌オ■ホボディ、全部捧げちゃう、そんなの、ぜ、絶対嫌あああああっ！」

魔力を奪われて、中空で快感にもだえるだけの、外見年齢通りの無力で哀れな少女にされていくクロエ。
もう混濁して正気かどうかも分からない意識で、触手に通る筈の無い懇願をして、ぼろぼろ涙をこぼしながら、子供みたいに叫んで、大事な人への想いを守ろうとする様は、もはや痛々しいほどに惨めで、可哀想だった。
だが、触手にそんな懇願が通じるはずもなく、クロエの懇願は無駄に終わり、そのまま無慈悲に、クロエを堕落させるための快楽刺激をひたすらに送り込んでいく。

媚薬で痛いほどに硬くされた雌突起は、もうまともに生きていくにはとても使えないお荷物快楽器官として、軽く衣服に擦れるだけですら雑魚雌絶頂を迎えるようにされていて、
触手乳■オ■ホと、ク■オ■ホが、ずろんと、その身体をほんの少し前後させただけで、無数の突起が灼熱感を持った刺激で、クロエの脳髄を焼き、瞬時に何十回もの絶頂を迎えさせていく。

「あ゛がっ、がっ゛がぁあっ！？♥♥イグ、ひぐ、イグイグ、むり、イグ、イキ死ぬっ♥わら、ひ、ここで乳■と、ク■ち■ぽだけで、壊れて、死んじゃ……ぅ♥」

当然、絶頂に伴うエナジードレイン回数も凄まじいものになっていて、高位種族、エルフとして多量の魔力を持つクロエからも、短時間で、魔力をほぼ完全に奪いつくしてしまった。

そして、魔力を奪われ、完全に枯らされたクロエの身体に、異変が起こる。
輪郭線が、二重にぶれるようにして、少しだけ、金の魔力の残骸を吐き出しながら、金糸の髪のエルフ少女、クロエ本人と、銀糸の狼耳尻尾少女のレリーフに分離して、空中で両手両足を拘束された生贄めいた哀れな姿を晒してしまう。

クロエは、ただでさえボロボロの身体で、魔力枯渇を迎えているのに、内部のレリーフの力まで失って、ひゅー、ひゅーと、苦し気に息を吐き出している。

レリーフの方は、腹部の淫紋を弄られながら、普段は絶対にすることのない、蕩けた笑顔を見せながら、先ほどクロエ☆レリーフ状態の際にしていたように、ぱたぱたと、飼い主への忠誠を誓った耳と尻尾ふりふりを繰り返しながら、犬のように舌を出してへっ、へっ♥と媚びている。

そんな、彼女たちの、子供を孕む幼くぴっちりとあわさる愛■塗れでぬるぬるぐちょぐちょの入り口に、いよいよ、異形の子をなすべく、触手の生殖器が宛がわれる。
――――その感触に、ついに絶望しきって、クロエは、情けなく泣き叫ぶ。
――――その感触をいとおしむように、レリーフは、柔らかく笑み、媚び願う。

「やぁっ、やらっ、ゆるひてっ、ください……今、ソレ、入れるのだけは、ほんとに、嫌、やあっ、助けてっ、○○っ、○○っ、このままじゃ、わらひ、ホントに、終わっちゃうから、助けてよおおおお…………ひぎゃあああっ！？♥♥♥」
「――――触手『様』っ♥雑魚雌のわらわと、ここの、まだ貴方様の素晴らしさを知らぬ、この生意気エルフ雌に、素晴らしい魔■で、神託を与え、今までの塵屑みたいな価値観を、全部、奪って、灰にして、孕み袋に、して、くだしゃい……お゛ごおおおっ、ふっ、ふぅ
ぐっ、イぐっ、触手『様』ち○ぽで、イグ、イグっ、イ、ッグゥゥゥッ！♥♥♥」
――――――ごりゅごりゅごりゅっ、どっっちゅん、ぶっちゅんっっ！！！

ちょっとした人間の腕ぐらいはある束ねられた生殖器が、容赦なく金と銀の美しい少女の身体を抉る。
ぼこっ、ぼごっ、お腹に乱暴に形を浮かばせながら、雑魚雌子■口を殴りつけ、同時に媚毒と、魔力をぶちまけて、細胞を無理やり変化させ、本来裂けるはずのサイズのソレを受け入れさせる。

同時に、あの雌突起オ○ホも、また行動を開始し、だらんと空中につり下げられながら、上下に乱暴に突き上げられては引き下げられ、ピストン運動に合わせて無様に踊る少女二人の敏感な突起三点を的確に、吸い付くと、またズリズリと擦り上げていく。

―――――ずりょりょ、ずり、ずりずりっ、どちゅっ、どっちゅんっ、ぱん、ぱんっ

「あへっ、あへぇっ、イぐのじゃぁっ、触手様の専用ワンちゃんのわらわはぁ、ロリ乳■とロリク○ちんぽ、ずろずろって甘やかされて、恥ずかしい奴隷淫紋、乗っ取られて、ダメ雌にされながらっっ♥幸せに、イキ殺されるのじゃっ♥すき、触手しゃま♥おごぉっ、ぐげっ♥こ、れから、もっ、ぐひぃっ♥か、飼い殺し、てぇっ♥わらわのこと、永遠子作り♥ペットに、ひぃっ♥してくだしゃいぃっ♥♥♥んお゛おおおおおっ！♥♥♥」

「ひぎぃっ、やぁっ、ぎもちっ、いぎっ、まだ、イグっ、でも、らめっ、これっ♥もう、止めてくれないとっ、孕むっ、ガード不可の、本当のクロエの、よわよわ、たまご、だしてっ♥触手様のお子、孕んでしまいましゅっぅ、そんにゃこと、なっちゃったら、もう、○○に、会えないっ、顔合わせられないよぉっ、だから、もっ、ゆるひてぇっ、お願いっ、おねが、あああっ、ひぐっ、ぐっ、ぅ、ヒギ、イぐぅっ、お゛ほぉっ……ほひっ……あへ、えへ、あへぇっ♥」

魂を直接壊されて、誇りを失った獣の少女も、愛しい人にだけ捧げた永遠に幼い身体を無理やり貪られる少女にも、それぞれ救いが来ることはない。
それぞれ、力を蓄えた分だけ、頑丈で有能な孕み袋として、末永く、触手の孕み嫁として、利用（あい）されることになる。

――――この暗く、誰も助けに来ることの無い洞穴で、触手の子に、乳を育み、自らの子にも、孫にも、いつか犯される運命の、この退廃的な地獄（てんごく）の中で、それだけが、クロエとレリーフに許された、存在理由にして、自分を定義する、存在価値（レゾンテードル）なのだ。


◇


――――じゅるっ、ちゅぷ、ちゅぱ

「んひっ、あっ、ふぅ♥えへへ、お■ぱい、一人でそんなすっちゃだーめ。まだ、他の子……吸って、無いでしょぉ。おにーちゃんなのに、わがまま言うのは、いけないんだから、ね。ママ、怒っちゃう、よ」

――――くらい、くらい、地の底で、薄い胸から白いとろみの付いた液を漏らしながら、赤黒い肉塊を、赤子のように愛しく抱きしめながら、胸元に抱く、耳の尖った幼い金髪の美少女。
やや、胸元を膨らませるその少女のかつて桜色だった蕾は、吸い付かれすぎたのか、大分黒く変色している。
かつては、一人の男のためだけに生きてきた少女、クロエは、今は、無限の肉塊に囲まれながら、苗床として生きている。
隣では、もうずっと喋ることもなく、あへあへと快感に突っ伏し、時折出産のために身体をヒクつかせて、卵をひりだすだけになったレリーフがいる。
いつかは、クロエもこうなってしまうのだろうけど、今はまだ、子供（肉塊）たちを愛してあげられるから。
本当に壊れて、卵を産むだけの機械に成り下がるまでは。

「たくさん、あなたたちを愛してあげるからね。んふふっ、えへへっ♥パパも、子供たちも、クロエは、みんな♥みーんな♥だいすきだから、ねっ♥」

レリーフちゃんはもう1の中では淫紋弄るとすぐ堕ちちゃう系のわりと性的雑魚女の子になってしまいました
あと魔法少女として合体するにあたってクロエと並ぶといい感じになりそうな銀色系女の子にしてみましたが皆さん的にはどういうカラーリング想像していましたでしょうか？

あとエナジードレインとか触手系は初めてで、結構難しかったですね
もしエロかったと思ってもらえたら、その際はどこが良かったかとか、エロかったかとか書いて頂けると参考になって非常に助かりますし、嬉しいです

では今日は一旦このぐらいにして、また夜ＳＳ投稿の際にお会いしましょう。
それではお疲れ様でした。

おつ

「悔しい...感じたくないのに感じちゃう♡」なクロエちゃん滅茶苦茶えっちですね
あとレリーフちゃんの事も気にかけてて優しい

今夜が楽しみ

いつかはアリラちゃんとレリーフちゃんの融合シチュも見たいところ

ざあ、と、頭頂部より生える狼の耳から、髪、胴体、尻尾、脚と身体を順に流れていく心地良い暖かなお湯の心地よさを感じながらも、レリーフは物思いに耽る。

（アリラを、抱く……か。戦い終わってそう言い出すのは、あの雄のことじゃから、分かっておったがの……そこに、わらわまで呼び出すとは、どういうことじゃ？……身を清めよと命じられた以上、何かしら、身体を使った事はさせられるのじゃろうがな……どうせ、ろくなことでは、あるまい）

思い起こすのは、前回の行為。頭の中に、無理やり淫語と、淫らな知識を入れられた挙句、あの雄のアレを生やされて、クロエを犯させられた時の事。

……思い出すだけで頬が熱くなるほど恥ずかしい言葉を連呼させられた挙句、クロエに甘
ったるいロリボイスで煽られ、腰をへこへこ♥振ってふた○りち○ちんでロ○マ○コ初射○するしか考えられない、本当の獣未満の畜生としての性的初体験なんぞさせられてしまった。

すぅ……と、細い指で下腹部をなぞる。
そんなはしたない初経験の結果、お腹に恥ずかしい屈服の証（淫紋）を刻まれてしまった、苦い記憶。

「……どうせ、今回もわらわに、ひどいこと、するのじゃろ？……今度は、アリラの事でも、犯させられるのかのぉ？……おぬしにとっては、わらわなんぞ、淫紋刻まれて、逆らう事も出来ん玩具じゃからな」

妙に切ない気分になる。
同時に、レリーフが普段あまり抱かぬ感情が――――外見通りの子供じみた、ふてくされたような感情が、溢れる。
するする、と綺麗な指で撫でている淫紋部分から、下腹部全体に、じぃんと、熱が広がっていき、きゅん、と胎が締め付けられるような気がする。
（……んっ、別にあの雄の事なぞ、好いては、おらん。だが、わらわに勝った、強い雄は、おぬしだけじゃった……負けて、捕らえられたとき、抱かれても、いいと、思ってはおったのじゃよ？……おぬしには、こんなつるぺたの、童女染みた狼なんぞ、性的に好ましいなどと、思ってはもらえなかったのだろうが）

己を負かすほどの強い雄であれば、たとえニンゲンだろうと、別に身体を、胎を、捧げるくらいはどうということはない。強き雄が雌を奪い、繁栄することはレリーフが尊ぶ獣の論理にまさしく当てはまる行いであるし、強い雄に、腹を見せて媚び、つがいにしてもらう事自体、獣人の雌魔族の繁殖本能に組み込まれているのだから。

少なくとも、あの日、普通に抱いてやると、言われていたら、レリーフはきっと素直に身体を捧げて、今頃は……。
まあ、そんなこと（イチャラブ生ハメセ○クス）なぞ『してもらえる』こともなく、処女を捧げる前に、敵対していた少女、クロエのとろとろロリオ○ホ穴での射○経験などという倒錯した性体験だけを、ハジメテの想い出にされた以上、そんなもしも、に考えを馳せることに意味などない。

――――ぎり、ぎりっ
（やはり、苛立ちが、消えてくれない。
だが、もうじき、あやつに呼ばれてしまう。
そんな時に、こんな顔なぞ、弱みなどみせれば
猶更、からかわれ、弄ばれるだけじゃろう――――）

その感情に、強い雄に、恋慕するような気持ちが混ざることを、自分と同じようなぷにﾛﾘボディのくせにはっきり愛されていることが誰から見ても分かるクロエ、自分よりずっと発育して魅力的で、今からまともに抱いてもらえるだろうアリラに対する、子供っぽい嫉妬が混じっていることを、レリーフは、薄々理解しながら、無理やり目をそらして、湯浴みを終えると、できるだけ無表情を形作り、浴室から出て、クソ雄（ごしゅじんさま）の待つ寝室に向かった。


◇


寝室では、戦場では見たことが無いような、穏やかな少女然とした可愛らしさを孕むあどけない寝顔を見せて、すぅすぅと可愛らしく寝息を吐きベッドに横たわるアリラと、彼女の長く深い海の青色に輝く髪が、柔らかくかかる額を撫でる男の姿がある。

妙に、優し気な仕草をみて、心がざわつく。
じりじり、お腹の、淫紋が、焼ける。
（わらわの時は、そんなこと、してくれなかったの……ご主人様）
優し気な仕草を施されるアリラが、柔らかく息を吐き、胸元を上下させるだけで、魅力的に、たぷん、たぷん、と揺れ動くソレを見つめる。

やはり、己の身体とは違う。
自分は間違いなく貧相だ。
闘争する獣としては優れていても、その絞られた細い体躯には、性的な魅力が欠けている。
性格も、クロエ程の、雄に愛してもらえるような、可愛げはない。
（やはり、おぬしにまともに抱いてもらえる魅力など、わらわには……）
そんな、まるで普通に恋するニンゲンのような、繊細な感情を胸裏に抱いてしまったことを、恥じらう様に、頬が熱くなる。
（なぜ、わ、わらわがっ、こんなことを考えねばならぬのじゃ。くず、この、くず雄、さいてー雄めっ。……そうじゃ、全部、この腹に刻まれた、コレ（淫紋）が悪い。恐らく、これが、わらわの思考に、何か……影響を）

苛立ちと、切ない気持ちを隠すように、まるで嫌々来たような表情を取り繕いながら、男の元に近づくレリーフ。彼女は、口を開き、男に問うた。

「今日は、どんな悪趣味をわらわにさせようとしておるのじゃ？また、融合でもさせるつもりか？」

まあ、大体レリーフが望んでいない内容を口にされ、無理やりにでも従わされるのだろうと、予想していたのだが――――男は、レリーフが全く予想していなかった言葉を、口にする。

「……は、ぁ！？『抱いてやる』じゃと？『アリラと共に、まとめて、抱いて、ご主人様専用オ○ホとして、ちゃんと、使ってやる』、じゃと？何をいまさら……そんなこと」

目をそらすようにしながら、口でだけは、望んでいないとでも言いたげな強がりを吐く。
だけど、身体の方と、戦場で負けた時から、無自覚に期待していて、強い雄に、お腹を見せて媚び、子供を孕むつがいにされたい、強い雄と『家族』になりたい。
そんな事を、子をいつくしむ胎の熱と共に願望した女獣人魔族、レリーフの無意識の方は、身体と共に、目の前の己を負かした男へと勝手に媚びだしてしまったようで。

びっくん。ぴくぴくぴく。
尻尾が、勝手に上向いて左右に揺れ始める、耳なんて、嬉しそうに、ぱたぱたと、折りたたまれては、開いている。
（……ふん、クズ雄め。誰が、今更、そんなこと言われたって、媚びるものか。わらわは、わらわは、そんな、軽い女では……）

今日はここまでかな
おつ

寝落ちかな？

どうしたんだろう

ほ

ほしゅ

寝起きの頭では、刺激が強すぎて混乱する。
いや、有象無象の女ぐらいなら、アリラだって気にしなかっただろう。
だが、そこで娼婦よりもひどい顔してち○ぽを夢中になってしゃぶって、舐って、涎と、カ○パーと、白濁液の混ざるモノを零してだらだらの発情顔をしているのが、自分と同じ魔王四天王だった、レリーフなのだから、驚かないわけがなかった。
つい、口が開く。

「……は、ぇ？れ、レリーフ、アンタ、な、なに、して……そ、それ、無理やり、されて、る、の？」
回答は来ない。
そもそも、好みの性臭と、飼い主様のソレの味で頭を焼かれて、奉仕することしか頭にないレリーフに、とても回答なんて無理だったろう。

男の方は、一瞬だけこちらを振り向き、どこかいやらしく笑むと、そのままアリラを、無視して、レリーフの頭を一瞬撫でてから、ぐっと掴んで喉奥までブツを押し込み、次にずろろ、っと引き出しては、唇で抜けそうなブツに必死に吸い付いて下品なフ○ラ顔を見せるレリーフの表情も含めて、奉仕を堪能する。

部屋に漂う精臭がレリーフの口元から特に濃く、匂う辺りから考えると、どうやらもうすでに一発は彼女の口内にぶちまけたようだが、まったく萎えることもなく、彼女の口を犯している雄のソレによって、細く華奢な美少女には、あまりに不釣り合いでエグい赤黒のソレが、ずっちゅ、ずっちゅと乱暴に突きこまれて、陰毛に綺麗な鼻先まで埋められる。

あえてアリラに見せつけるように、使われる、そんな屈辱的な口オ○ホ幼女としての扱いを受けても、レリーフの方は、本当に幸せそうに、男の股座に顔を埋め、中毒性のある薬物でも吸うよう臭いを嗅いでは、綺麗な目をくるん、とさせて、ちぅちぅ、美味しそうにソレをしゃぶって、蕩けた顔を見せる。

（これ、淫紋魔術でレリーフの事、操作でもしてるの？そ、そうじゃなきゃ、アイツが、んなこと、するわけ……）

疑問に思って、レリーフの下腹部を覗き見る。体内の魔力は先の戦闘でほぼ残ってはいないが、魔力操作に長けたアリラには、レリーフの腹部のハートマークの周りを刻む淫紋が、動いているかぐらいは判断できる。
（……少なくとも、レリーフに、これを通じて命令を、出している様子は、ない。……じゃあ）

ほしゆ

どうした？

雄様に自分の弱い所をすべて曝け出す、無防備さと屈服の隷属を強く感じさせる四つん這いの姿勢。頭を下げ、尻を突き出して、フリフリ腰も、尻尾も振り乱してち○ぽを媚びへつらう仕草を見て、びきりと凶悪な形に興奮した雄のソレを入り口にぬりゅ、ぬりゅ擦りつけてもらう安心感と期待感が、マゾ獣雌レリーフの全身を焼き焦がす。
その熱が、知らぬ間に彼女の口を動かし、婚姻（隷属）の祝詞を刻ませる。

「優しくて逞しい、わ、わらわの飼い主しゃま……っ♥今日は、この前みたいに、つがいハメを焦らして、意地悪するような事は、しないで、ちゃんと雑魚雌孕み胎の奥まで、ずっぷり入れてくれるのじゃろ？わらわの雑魚雌ま○この処○膜一気にぶち破って、孕みたいと疼いて卵ぽこじゃか出しそうな子○まで、全部支配してくれるのじゃろ？なら、はよう頼む♥もう、とろとろで、疼いて苦しいのじゃ♥飼い主しゃまのち○ぽ、ぴっちりぎっちりロリ腹限界まで詰め込まれて、素敵なお子種で、子○からおま○この襞一つに至るまでの全部、蓋されて♥支配されたい♥愛されたい♥とずっと、願っておるのじゃ♥じゃから、じゃからぁ……はよう、ハメて、孕み潰して、一生都合のいい穴として、使い潰して、くりゃれ♥」

どぷどぷ、ぴゅぷびゅぷっ♥
矜持も何もないロリま○こ生ハメ懇願するだけで、更に興奮したのか、入り口で擦れる雄のそれに、生暖かいぷにロリ穴専用ローションを大量自主生産してびゅるびゅるぶっかけ使い勝手を想像させながら、未使用穴の慎ましさを放り捨てて早く使ってほしいと意識の方同様乞い願うレリーフの処女穴に、いよいよ男のソレの切っ先が、伸びる。

ぐい、と細い腰を逃がさぬよう、きっちりチ○コキのために穴を使い切れるようホールドされて、それだけでレリーフは、背すじがぞくりとして、蕩けそうな快感を覚えて、その一瞬後、ずっっぷり♥と狭い肉孔を奥までぶち抜かれた。

レリーフの処女地、ただでさえ少女ゆえのきつきつ構造に加え、最上位の獣として優れた体躯の力も相まって、並みの雄なら平然と引きちぎりかねないきつさの肉壁を、ずぶずぶ勢いよくこじ開け、膜をぶち破って、さんざん狼の鼻に嗅がされて期待を高められた精○出待ちして緩んで降りてきていた子○口に誰がご主人様かを教える凶悪ピストンがまず1度、破城槌の如く叩き込まれる。

「ふぎゃぁっ♥か、飼い主しゃまの、あっつくてかったい素敵なおち○ぽしゃま♥に、わらわの、ざ、雑魚ま○こ、こじ開けられてるっ♥にゃぁっ、にゃああんっっ！♥ひにゃぁっ♥あ゛っ♥さっそく、1回イぐっ、イぎましゅ飼い主しゃま♥ひぐぅっっ♥」

びゅしゃっ、ぴゅるっ、びゅっ♥
まだ破瓜の血も流れる新鮮ロリま○こをぎゅっぎゅっと収縮させながら、痛みなど全く感じない様子で、甘えた猫なで声で媚び媚び絶頂をしょっぱなから迎えてしまうレリーフ。
まだ1度奥まで挿し込まれただけで、イキ潮までだらしなくベッドシーツへとびゅるびゅる噴きかける様は、隣でおっ○いを弄り、気づけば無意識に下半身にもう片手を添えている見学中のアリラの顔まで一瞬で紅葉色に染めるほどに、いやらしい姿だった。

「ぅわぁ……レリーフ、すっごい♥アンタ、血ぃ出てるし、セッ○ス初めてのはずなのに、狼じゃなくて、猫みたいに、にゃぁ♥とか甘えて、喘いで……。ふぁ……くぅっ、潮漏らして♥そんなにそのニンゲンの雄ち○ぽ、きもちいいんだ？♥」

レリーフには、やっぱり答えられない。
頭真っ白にして、後ろから自分を性欲処理肉孔として固定し使う雄様の逞しい腕と、胎を貫き串刺しにする剛直の感触を堪能しながら、身体を震わせて、愛猫みたく泣き媚びるのが精いっぱいだった。

「ひにゃぁっ、ふぎゃっ、あがぁっ♥ひぐ、イキ♥死ぬぅ♥にゃっ、にゃぁっ♥わらわっ、飼い主様に♥ち○ぽで殺されてしまうっ♥あ゛っ♥あ゛っ、ひぎゃっ♥」

ゴン、ゴン、と子○口を殴りつけ、ほっそり綺麗な獣ロリ腹に、ぼこぼこと亀○の凶悪な形状が外からでもわかる様に浮かび上がらせて、レリーフの思考も、過剰な快楽を受けて神経電流バチバチの快楽中枢も、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる雄のそれだけで、その少女が許容するにはもう限界だっていうのに――――その少女を貫き、背後から組み敷く雄は、まだ足りないと言わんばかりに、ピンと立った尻尾をごつい手で握り扱きながら、快楽でのけ反り、振り乱れる綺麗な後ろ髪から晒された、汗で艶めかしく照るフェロモンたっぷりのうなじに、まさに野生のつがいの如く、犬歯を立てて、所有印（噛み痕）を付け始めた。

「ぅあぁ、し、尻尾しこしこ♥だめっ♥お゛ごっ♥子○ごんごんっ極悪ち○ぽで躾けながらぁっ、噛むのはっ、も、もっとだめじゃっ、飼い主しゃま♥ふしゃぁっ♥ふぎ、っ、にゃっ、にゃぁああんっ♥ひっ、ぐ……ぁ、あ゛あ゛っ♥」

レリーフの甘えた猫なで声混じりの嬌声に、大分濁音が混ざり始める。
首を噛まれて、尻尾をしごかれて、誰が支配者か植え付ける、まさしく野生の獣染みた、メスを屈服させるケダモノ交尾。
一見、ただの凌辱にしか見えない其れは、獣の倫理で生きてきたレリーフにとって、一番望ましい初体験。
だから、口だけは、後から植え付けられた理性で拒むような弱弱しい抵抗を紡ぎながら、身体の奥では、嬉しい♥飼い主様♥レリーフの望みを分かってくれてありがとうございますと媚びて、精○様に孕ませてもらいたいと、弱弱しいマゾ卵子を吐き出し、愛○ローションを限界までとぷとぷ漏らして、力強く肉壁を閉じてぴっちぴちの襞でご奉仕して、胎の底まで、真っ白に染まる時を待ち望んでいる。

「あがっ、ぐ、ぎっ、がぁぁっ♥痛ひっ、首噛むの痛ぃっ♥でもきもちいいぃっ♥ふぎゃっ、尻尾ずるずる、ごしごしだめぇぇっ♥お゛っごぉ♥噛んでぇ、尻尾握って、ポル○オどちっっ♥どっちゅん♥ち○ぽ様に孕ませキスされたらっ、頭壊れりゅっ♥獣セッ○ス、いまは、本当にだめっ♥飼い主様の、ち○ぽで、人間様にセッ○スの、礼儀躾けられてる、途中にゃのにっ、わらわっ、こんなこと、ほ゛ひっ♥獣交尾まで、同時にされたら、あ゛っ♥どうしてよいのか、わ、わからっ♥わかりゃぬっ♥」

―――――どっびゅっ、びゅるるうっ、びゅっぷ、びゅくっ、びゅくくっ、びゅぅぅっ♥

「ふ゛に゛ゃぁああっ♥か、飼い主しゃまのっ♥ひ゛ぎぅっ♥す、すてきなザー○ン、レリーフの、おにゃかの、一番奥に、で、でてりゅっ♥お゛にゃかっ、どぷどぷっ、あっつい子種で、殴られてぇっ♥に゛ゃおぉっ♥かまれてえぇ♥ひぐっ♥いぐ、いぎましゅっ♥飼い主様にぃ♥わらわの全部ぅっ、ささげて、イ、っぐぅぅぅっっ♥」

ぎっちり尻肉を密着させて、絶対自分のつがいから与えられた白濁液を一つも零したくないという切なげな意志を込めて、ぎっちぎちに○肉を搾り、孕み部屋すべてを白濁液で埋め尽くされながら、レリーフの意識が、とろりと融ける。
これからも、ずっとこの強い雄のマゾメスつがいとして、従い生きる、幸せな在り方を、絶頂してトロトロふわふわの幸せな脳に自分で刻み込みながら、少女は、どさりと力の抜けた身体をベッドに頭から突っ伏した。

――――ずりゅっ、ずりゅっ、ずぽん♥
そんなレリーフの意識失ってなお雄を締め付け離そうとしないぷにロリオ○ホから、あちこち引っかけて、快感神経の反射でびくんびくん動く彼女の身体から、無理やり愛液と白濁液と破瓜血とがぐちゃぐちゃに混ざり合うソレを、ねばついた糸を引きながら、取り出した。

レリーフの身体は、ぽっかりと口を開けたソコから、絶対吐き出したくないと意識もなく抵抗するが、やがて、ごぽごぽと、白濁液を零して、倒れ伏した少女が雄に支配されている所有物であることを示していた。

……そして、そんな様子を青い肌のあちこちを乱暴に、夢中にいじり、掴んでいた乳○と、ぬるぬるでびっきびきに勃○したク○トリスをひねりつぶして、軽く潮を吹き頭を真っ白にしながら、アリラは、ごくっ、と唾を飲み、羨ましそうに見つめていた。

「ふ、ぐぅ……っ♥ほ、ほんとに、しゅごい♥ニンゲンなのに、れ、レリーフが、あんなっ♥ア、アタシも、ああなっちゃうの？あの雄に、支配されて……ひっ、い♥め、雌奴隷に、されちゃうんだ……っ♥」

意識を失って顔からベッドに突っ伏し、だらしなく突き上げた腰から白濁液をごぷっと漏らす少女の姿を、未来の自分に重ねる。
そして、力尽きたレリーフから身体を離して、こちらに迫る強い雄ニンゲンに、アリラは媚びた笑みを浮かべながら弱弱しく、身体の敏感な性感帯を弄るしかできない。
身体を理不尽に貪られた挙句に、魔界で代償行為としての淫蕩生活に興じ、淫乱の気を得た魔界の蒼姫は、雌奴隷と堕とされた自分を夢想し、男性顔負けの高身長に、バランスよく付けた脂肪を震わせ、脊髄をマゾの期待で焼き、もはや抵抗することも忘れた様に、ぺたりと脚を折りたたみ、ガタガタと歯を鳴らせて、美しい青色のかんばせに、つつ、と涙を流していた。
そのまま、まるで生娘みたいに、震えて媚びるだけのアリラに、男の手が伸ばされた所で――――アリラの震える青い唇は、きっと、生涯誰にも言うはず無いと思っていた言葉を、無自覚に紡いでいた。

「……ぁ、ぁ、い、いたいの、いや、です。や、やさしく、あいして、くだ、さい……ぃ♥」

「ちゅっ、ちゅ♥んちゅっ、こんな優しい、キス♥ニンゲンと、したの、ア、アタシ、初めて、です……♥ふむぅっ、じゅるっ、じゅぽ、ア、アタシ、上手く、できて、ますか？」

心臓が、どっくん、どっくん、高鳴る。
頭が、ぼーって、する。
絡み合う舌、粘膜接触、男と触れ合う場所が、妙にびりっと、むずがゆい気がする。
（キスって、こんな気持ち良かったっけ？）
アリラは、困惑しながら、初めての喜びを享受する。
凌辱じゃなくて、まともにヒトとまぐわいあう、そんな柔らかな時間を楽しむ。
睫毛がこすれ合うような、そんな近い距離で、ゆるゆる、穏やかに口付けあう。

「んちゅっ、ちゅっ、ちゅぅっ♥あぅ、ア、アタシの、舌、びりびり、気持ちいい♥あんた、と、べろちゅー♥するの、す、き♥じゅる、じゅむっ、れぇろ、れろ、れりょ♥」

すっかり緊張も、恐怖も解けた様子のアリラの相貌は、普段の険しさが抜けて、柔らかな可愛さを纏っている。
思春期の少女が、初めて恋煩いでもするように、蒼い頬を綺麗に染めて、じとり、と湿度高く潤った目で男の眼を見据える。
そんな、麗しく純粋な少女と口づけたまま、雄が、手を伸ばし、ふよふよと、柔らかに発達したアリラの乳肉に手を触れる。

「ん、くふっ、あふっ、お○ぱい、さわさわ……きもちいい♥ちゅっ、じゅる、じゅる、じゅぽっ、れろ♥ちゅーしたまま、お○ぱい、弄られるのも、いい♥……ちょっと、だけなら、乱暴に、揉んでも、いいです♥アタシの、自分で弄ってばっかりの、えっちなお○ぱい♥……んひゃぁっ♥」

許可を貰ったとたん、ぐにり、ぐにりとまるで母乳でも搾る様に、奥の乳腺からじっくりと刺激するように五指を動かし、一番先端の、乳○に向けて熱を集める。
先ほど雄の前でしていたアリラのお○ぱいオ○ニーの、やり方と一緒。
いつも、自分でしていた動きを、ヒトの雄にされて……また、ビリビリとしたものが、触れられている場所に走る。

「お゛っ、きもち、い、ひ゛っ、おっぱい、ぎゅーってしゃれたらっ、中の神経、じんじん、す、りゅぅっ♥」

じんじん、っと熱が溜まる。
先っぽの、色素が濃い部分に、触ってほしそうに、ぷっくり膨らんで雄を誘う、乳○に、母乳でも出るような、熱くて吐き出したくなるどろりとした、熱が溜まり、妙にびりっとしびれるような感触は、そこでも変わらず起こる。
そんなアリラの乳肉の先端を飾る、薄い青色の乳首を、きゅっと、男のごつごつした手が触れて、掴む。

「ち、乳○、ぎゅーって、いきなりは、ダメ♥あふっ♥あ、アタシっ、乳○よわい、からぁっ、お゛ほっ、つ、つねら、ないでぇ♥」

可愛らしく喘ぐアリラに興奮したのか、男は、乳○を引っ張ったまま、乳肉ごと揺らして、
乳腺全体を刺激したり、思いっきり引き延ばしたりしている。
ずっしりとした重みが指にかかる、極上の脂肪をたっぷり詰めた、青肌少女の胸に実るそれを、じっくり堪能する。
そうしていると、アリラに変化が訪れる。
びくくっと、身体を震わせて、甘く、砂糖でもまぶしたような喘ぎ声を漏らして。

「はぎゃっ、ふぎ、ひっ、ア、アタシの、乳○、玩具に、しゅるなっ♥のびちゃうっ、ぎゅーって、伸ばすの、き゛もちくて頭白くなっちゃうから、やめ、てぇ♥ん、ひっ♥あ、あっ……ま、まってぇ、いぐ、お○ぱい、乳○だけ、弄られてるのに、くる、くるぅっ♥……ふっ、ぐぅぅ、ふぁ、あ、あぁんっ♥」

ぶるぶると、全身が震えて、掴まれたお○ぱいをたぷん、たぷん、と揺らしながら、アリラが乳肉刺激だけで絶頂を迎える。
アリラは、蕩けて呆けた表情に、疑問を浮かべている。
「は、ぇ？お○ぱい、気持ちいい♥じん、じん、とまんないっ♥なんで、ぇ？ア、アタシのお○ぱいも、乳○も、弄るの確かに、好きだけど、こ、こんなところだけで、イったこと、なんか、ないのにっ」

ＳＳは今回で完成できそうなんですが、安価については土曜日の昼以降になります
色々予定大分ずれこんでしまって申し訳なかったです
こんなスレ主でも良ければ次の開催時に参加していただけると嬉しいです
また次の安価についての時間帯は土曜日の日中に連絡させて頂こうと思います

甘い痺れが、消えてくれない。
ずっと体についていた、二つのずっしりした乳肉が、まるでよくわからないものに変わったみたいだって、その時のアリラは感じていた。
ふるふる、いまだに男に先端を掴まれているその、器官を、ゆさりと揺らされると。

「くひぃっ、お゛っほぉ♥ちょ、ちょっと、まってぇ♥いま、アタシのおっ○い、な、何か、へん、だから、つねるの、やめ、ん゛ひっ♥ぐりぐり、やめてっ、ぎゅーってするの、反則♥ずるいっ、お゛っ♥」

そのまま、しばらく楽し気に乳房を弄る男の手は止まらず、何度か乳肉で味わう絶頂の快楽を、きっちり覚えさせられた後、ようやく男が身体の下の方に興味を覚えたのか、解放された。

「ふっ♥ふっ♥ひ、ひどいっ、アタシ、止めてって、いった、のに♥まだ、お○ぱい、じん、じん、消えなくなっちゃってる♥熱い、身体、あっついよぉ♥」

（や、やっぱり、アタシの身体、おかしい♥こんなに、お○ぱい感じてイきまくった事なんか、ない……し、キスだって……そう、アイツの触る所、全部、なんか変に、なってる）

そんな疑問を抱く、アリラの腹部臍下にはうっすら光るハートマークが浮かんでいた。
それはじんわりと、魔力の紫電を体内より身体のあちこちに伸ばして、アリラが人間の雄と接触した部位を、開発し、性感帯に改造している。

魔族が精神的にも、肉体的にもそれぞれ最も脆弱になった時、身体の表面に、干渉できる魂ともいえる淫紋（ハートマーク）が、殻（にくとこころ）で守られることを放棄して、現われる――――それは魔族の共通特性。

だが、大して限界を迎えていないだろうアリラの腹部には、もうそれが出現しかけているうえに、アリラではなく、他者を満足させるように、身体の主の意図していない方向性で動き、内部にほんのわずかだけ残った魔力まで操作し始めている。
一見、肉体の制御をアリラが失ったかのように見えるが、すべてはアリラ本人が望んだこと。
愛しいヒトと触れ合うことは、純正100％のヒトに生まれながら、青肌の角魔人、異形の種として生まれたアリラにとって、最も遠く、輝かしい夢物語。
その夢が今叶おうとしている今、アリラは、全ての守りを剥ぎ取り、目の前のヒトと触れ合いたいと願っている。
だから、もう腹部には、ハートマークが現れている――――この状況になった時点で、魔人アリラはすでに敗北している。

そして、魔力もまた、アリラが無意識に願う想い、目の前の雄に満足してもらえるようにという気持ちに従い、少女の身体を内部より反応豊かで、より淫乱なものに作り替え始めているのだ。

だが、そのことにアリラはまだ気づいてはいない。
魔人の矜持が、完全には負けていないと、少女を錯覚させている。
そもそも自分の身体が勝手に屈服して、男の手でより気持ち良く、艶やかな反応を見せられるように、快楽神経を増築、改造しているなんて事を、好いた相手には意外と初々しいこの少女が知った所で、ただ恥じらうばかりだろうから、気づかない方が、本人のためには良かっただろうが。

――――そんな、知らぬ間に雄の都合のいい開発を自分で施し最適化されたオ○ホとしての肉体になっていくアリラの、むっちりした太ももで守られる、恋する雌の甘ったるいフェロモン混じりの蜜をこんこんと零し続ける下半身にも、男の手が伸びようとしていた。

その後の行為がしやすいように、、お○ぱいイキを繰り返してすっかりふにゃふにゃになっているアリラの上半身をベットシーツに押し倒すと、張り詰めた筋肉とその下にあるむっちりした脂肪のバランスの調和する太ももに指を埋めて掴み、割り開き、お○ぱいの刺激だけでもうどろどろに濃く粘ついた愛液を吐きながら、こっちも早くいじめてほしいと強請るように口を開く魔人美少女のおま○こを晒させると、男の手に収まりきらないほどに大きい乳肉を弄られ、嬌声を上げ続けたアリラの様子で、膨張して張り詰めた雄の生○器をごり、ごり、擦りつけ、狙いを定める。
びり、びり、また、魔力が胎動し、今度はアリラの胎内で、脈動する――――ずくん、と重たい熱が、疼く。

「……ぁっ、うぁ、やぁっ、くふっ、あ、っ。ニンゲン、の、コレ、今から挿入っちゃう♥アタシの、全部、アンタのモノに、されるんだ……っ♥」

ぞくぞく、とした表情で、感慨深く、熱っぽく、自身がニンゲンのモノになる、と感慨深く呟くアリラに、征服欲を掻き立てられて、そのまま正常位の姿勢で、お○ぱい弄りで天然ローションつゆだくの魔人おま○こに、容赦なく生○器をぶち込もうと入り口にぬちゅり、と亀○を食い込ませた、その瞬間。
――――アリラが、最後のお願いを、口にする。

「ふぁあ、い、挿入れても、だいじょうぶ、だけど……その、できたら、キス、しながら、挿入れて、欲しいです♥アタシ、さっき、アンタとキスした時、幸せ、だったから♥……ふむっ、むぅ、ちゅっ、じゅるっ、ちょっ、い、いきな、りぃ、ん、あっ、むちゅっ、じゅるるっ♥」

じゅぷ、じゅぷぷっ、魔力が胎動するアリラの胎内を、肉の切っ先で穿って貫く。
つぷつぷの肉突起が、ふわりと雄を包み込む形で配置されたアリラの中は、兎に角キツくキツく、雄を搾り殺そうとでもいうかのような力強さも感じたレリーフのロリま○ことはまた一味違う、精にこなれて解れて熟れた感触が、今日すでに幾度か吐き出したソレを挿れるのにちょうどいい具合。
さらに何よりも魅力的なのは、おま○この具合からして性に慣れているだろうアリラの、時折見せる妙に初々しい、思春期の初恋を迎えた少女の如き愛らしさと清純な態度。
淫蕩さと清楚さという、雄を魅了するのに何より適した矛盾した素質を併せ持つアリラは、まさに極上の女と言って差し支えないだろう。
そんなアリラを組み伏せながら、絹のように心地よい感触の唇に、己の唇を合わせながらの、正常位密着キスハメ交尾は、シンプルな性○為だが、素材の良さも相まって、極上の快楽を演出している。

そのまま、ふるふると揺れる肉付きの良い尻肉に、身体を密着させると、アリラの口内と○内を同時に犯し始める。

「んぷっ、じゅる、ちゅっ、んふぅ、んむぅぅっ♥あ゛っ、あ゛んっ♥あったかいべろ、絡めながら、ニンゲンのコレに、おま○こ挿入されてるの、なんか、どきどきする♥ぅぷっ、じゅるっ、ちゅるるっ、胸、ぽかぽか、するっ♥じゅぷっ、れぇろ、れろれろぉ」

ヒトの雄に、キスされながらの、ピストン運動で、お○ぱい弄られて敏感になった体の内側を、えぐられるイチャラブべろちゅーセ○クスは、アリラにとって最高に気持ちいい行為であることに間違いはなくて。

（ああ、お願いして、よかった♥ニンゲンの、舌って、こんな気持ち良くて、素敵な物だったんだ♥ニンゲンの、おち○ぽ、挿入れられて、こんな気持ち良くて、幸せな気持ちになれるんだ♥アタシ、知らなかった……っ♥）

ばぢっ、男の生○器が挿入されたアリラの胎に魔力がほとばしる。
つぷり、つぷり、ぞり、ぞりと男のソレを的確にしごきたてる、アリラの中に配置された雌突起に、微弱な魔力電流が流れ、今アリラを貫く雄専用の性感帯に改造されていく。
同時に、ぴりぴりとした絶妙な刺激を、雄のソレに与えていく。

「んふぅっ、んぐっ、じゅるっ、かひゅっ、き、きもちぃっ♥アンタの、素敵なおち○ぽ♥で、おにゃかの奥、どっちゅどっちゅ突かれて、べろちゅーっ、ちゅっ、ちゅぅっ、じゅるるっ、ひてたらっ、アタシの、頭♥どうにか、なっひゃうぅ♥ちゅるるっ、れりょっ、れりょれりょっ♥」

びきり、びきり、と魔力電流を流し込まれて膨張した雄のソレが、どちゅっっ！と次々敏感な個所を増やすアリラの内部をごりごりに苛め倒し、奥の子○口までも、魔力の通電を起こさせて、孕み袋兼極上の性感帯として、アリラに自分自身を開発させていく。

「ふぎっ、か、ひゅっ！？ふぐぅぅ♥ふむぅっ♥ア、アタシのお腹の奥ぅ、子供作る所……どろどろって、熱くて♥たまらない♥あ、軽く、イってる♥ずっと、びりびり、するたび、♥イくの、とまんにゃい、ですっ♥これ、さっきのびりびりと、いっしょ？ずちゅっ、ずりょっ♥アンタが、触れてる所、ぜんぶ、じぇんぶ♥なんでか、知らないけどぉ……とっても、気持ちよくて、幸せな気持ちになっひゃう♥むちゅっ、ちゅるっ、じゅるっ♥」

ぎちり、ぎちり、アリラの興奮と共に、とろふわだったアリラの○内も、大分締め付けを増している。ずちゅずちゅと、ピストンを繰り返すたび、ほとばしる無意識の魔力による自己改造も相まっての極上快楽器官と化したアリラのそこは、あまたの雌を喰らってきた雄の生○器をもってしても、そろそろ限界を迎えそうだった。
何より、奥まで突きこんだ時、むちゅぅっ♥むっちゅ♥と、口を開いて、どちゅっ！と叩き込まれる剛直の先端を舐めまわして、早く出してと淫蕩に子作り用子種を丁寧に強請るアリラの子○口に、遠慮なく子種をぶちまけてやりたくて、仕方がないと疼く下半身のその衝動のまま、腰を大胆に動かしていたピストンを、小刻みに変えて、ねっとりとポル○オに振動を与えて耕し、開発しながら、ちゅっ、ちゅっと吸い付いてくるソコに、狙いを定めた――――そして。

「むふぅ、ふむっ、あ、あっ、ふぎっ、アンタの、おち○ぽ♥先端、びきびきって膨らんで、震えてきてるの、わ、わかる、わ♥アタシの中、むっちゅ、じゅるっ、じゅぱっ、ぐっちゃぐちゃにして、白濁液で、全部満たしたいんでしょ♥いい♥出してほしい♥ニンゲンの、あったかいソレ、注いで♥アリラのこと、アンタの、物に、して、ほしい♥して、ください♥んっ、ちゅっ、じゅぷ、ん♥好きっ、アンタのこと、も、おち○ぽ様も、全部、すきぃぃ♥ふむぅ、じゅる、れりょぉ、れろっ、あ、もう、イぐ、アタシ、いぐ、あ、おねがい♥イくからぁ、最後までずっと、キス、し続けてえっっ、ちゅぅっ、ちゅっ、んぷっ、んんぅ～～～～っっ！♥♥♥」

びっっくん、びく、びく、びくん
身体をガクガク震わせながらも、雄に決して逃げられない様押さえつけられながらの、いちゃらぶキスハメ絶頂で、声にならない叫びを、男の肺腑の中に送り込みながら、ぎゅううっと、愛情たっぷりの締め付けで雄の象徴を最後まで愛撫しきり、びりびりっとほとばしる紫電の愛情魔力で、人間には絶対にできない快感電流の直接刺激を与える、アリラの魔人おま○この致せり尽くせりのご奉仕を受けながら、こってり煮詰まった孕ませザー○ン
を流し込み、これから誰がアリラの身体を所有するかの証を、胎の内に刻み込む。

――――どびゅるっ、ぶっびゅぅっ、びゅるるっ、びゅっぷ、びゅく、びゅぷぅぅ

濃厚な所有印を体内に刻まれて、意識を、脊髄を焼くかの如き絶頂による快感に焼かれながら、無意識に、目の前の雄を愛すように、むっちりとした太ももを背中に交差するように引っかけて種付け乞いをし、最後の最後まで絶対に離さないと言わんばかりに、雄の身体を全身で引き寄せながらも、アリラは、とぷん、と意識が心地良い闇に沈み込むのを感じていた。

【エピローグ：クロエの一番最後の○○】
「失礼しまーすっと……アリラちゃんにも、ちゃんと浮かんでるねぇ」
そっと、姉妹のようにあどけなく身体を寄せて、穏やかな寝息を立ててベッドに眠るレリーフとアリラに近づくクロエ。
クロエが見据えるアリラの下腹部、臍下にはきっちりとピンク色の光を放つハートマークが浮かび上がっていた。
そこに、魔力のほとばしる、指を近づけて、隷属淫紋を刻もうとしたクロエだが。
――――ぱちり、とアリラが目を覚ます。
どうやら、戦闘スタイル上魔力に触れる機会の多いアリラには、クロエの魔力にも敏感に反応してしまったらしい。
眠そうな目で、ぱちぱちと瞼を瞬かせるアリラに、クロエはちらっと舌を出すと。
「……ごめんね、アリラちゃん。私、気持ち良く寝てる所起こすつもりは、なかったんだ」
ぺこり、と謝る。
そんなクロエに、アリラは気にせずに声をかける。
「ふぁ、ぁあ……べつに、いい。それより、アタシに、淫紋、刻みに、きたんだろ？なら、さっさと、やってくれ、眠いんだ」
どこか現実感の無い目でこっちをとろん、と見るアリラの眼の中にある、熱い何か。今までのアリラにはなかった、情熱的な星の輝き。――――迫害された少女が、初めて己の中に誕生させた、尊い気持ちが、眠気で霞かかる目からでも、充分に確認できた。
その熱は、どこかクロエにも身に覚えのあるもので――――きっと、どこぞのエルフが、目に秘めている情熱（こい）と、同じような情動だろう。
クロエは、なんとなく不思議な感傷を覚えて、彼女にしては珍しく、じっとりとした口調で告げる。

「ふふっ、アリラちゃんは、私の一番最後にできた、新しい恋敵（こうはい）って訳だねー♥……じゃあ、刻んじゃう、ね」

ふと気まぐれな悪戯を思いついたように、にひひと笑うと、クロエは指に付与した隷属淫紋の魔力を、舌に移して、びり、びりと美しい魔力の燐光を纏う赤く小さな可愛らしい舌をアリラの綺麗な腹筋に近づけ、そのまま唇を付け魔力を流す。

「ふぁ、あっ、なんで、指じゃないんだ？く、くすぐったい、ひゃんっ♥」
「なんとなくね、指じゃなくて、唇でキスして、アリラちゃんのこと、祝福してあげたくなったんだよーっ♥ほら、動かないー♥綺麗な肌にちゃんと隷属淫紋刻まなきゃなんだから、抵抗しないで♥ちゅっ、ぴちゅ、ぇろ、れろ♥」
「ふひゃ、くふっ、や、やめっ、ろ♥ばかぁ、こんな隷属淫紋の刻み形、ないって、ば。あんっ♥」

抵抗はされちゃうけど、気にせずに舌で、蒼くて綺麗な肌をなぞり、淫紋を刻む。
アリラの魂その物を表現するハートマークの右半分を囲むように、人外たる魔人の魔力を表現する雷のような文様が刻まれ、もう左半分は、つるりとした曲線で描かれる、半分に切られたような人の象形図。
そしてハートマークの真上には、角のような形の模様もある。
魔力と、人の形と、異形の角、アリラの魂の具象たるハートマークを囲むように配置されたこの三つの紋章は、アリラ本人を指し示すもの。
そして、クロエの舌で、最後に優しく刻まれたのは、そんなアリラを示す紋様を、後ろから抱きしめるように交差する男の両腕を表したような紋様。アリラが、唯一まともに抱いてもらえたニンゲンの男への、気持ち。
彼女が長年放浪した先に、初恋した雄への想いの具現が、アリラのお腹に形として、刻まれていった。

レリーフちゃん　121
アリラちゃん　　132

レリーフちゃんは2度目にちゃんとしてくれたので飼い主さんにデレデレですね
アリラちゃんは50＋なかったとしても相当デレてましたね

あとアリラちゃんのスキルが好感度取得で変化します
【迫害されし者の超魔力】（ラウンド１で＋５０、２で＋１００、３で＋１５０　固定値アップ）→【愛され少女の恋魔力】（ラウンド１で＋１００、２で＋１５０、３で＋２００）

レリーフちゃんはデレ度沢山増えたので霊的融合装甲に好感度もプラスしていこうと思います

では安価していこうと思います

まずは魔法♥魔人少女♥　アリラ☆レリーフ！ちゃんの外見とか衣装、変身シーン募集しようと思います

>>449

>>450

感想ありがとうございます！

アリラちゃんは途中でつよいニンゲンさんと初恋甘らぶＨする的なシチュにするかーと思って他の子より淫語少な目にしたりしたのでえろく思ってもらえるか不安だったんですがえっちとかエロいと言って貰えて嬉しいですー！

アリラちゃんはこれからもよわよわお○ぱい弄られたり性感帯自分で増やしつつもイチャラブックスして楽しい性活を送る予定です

一応参考として合体する子の情報貼っておきます

名前
レリーフ

種族
狼耳尻尾娘

能力
他人と融合する(衣服とか能力とか容姿が合体)

体型等
露出度の高いドレス＋１ロリ体型

性格等
善人、家族を養うために戦う


名前　アリラ
種族　魔人（人間から非常に低い確率で生まれる青肌でツノの生えた女　大抵迫害されるが、凄まじい魔力を持つ）
魔法 バ火力の魔法
体型　普通に出るとこは出て引っ込むとこは引っ込んでる
衣服がシマシマ囚人服に枷
性感帯がおっぱい
性格は淫乱
身長　180㎝
境遇　収容所で看守達の慰み物にされていた
性経験　牢獄で看守や他囚人とたくさん
一人称　アタシ

魔法♥魔人少女♥　アリラ☆レリーフ！について

外見（アリラちゃんベースなのでアリラちゃんの身体の方に合体で起こる変化とかなにかあれば）

>>453から>>456まで1個取得

衣服

>>458から>>461まで1個取得

えっちな変身シーン案

>>463から>>466

ハートマークの乳首ピアス装着

獣耳が生える

大事な所が丸出しの拘束衣姿

>>456

ぴっちりラバースーツ(大事なとこ丸出し)

新調された囚人服姿

大事な所が丸出しの拘束衣姿

ハートの前張りのみ

Ksk

磔ポーズを取らされて、着けている枷を機転に液体っぽくなったレリーフがアリラの体を覆ってゆく

口の中に飛び込む

囚人番号01レリーフ、囚人番号02アリラ！が変身の合図

鎖からスライムが体を覆っていく

>>463

機転✕

基点○

安価ありがとうございます

今回の変身内容候補は囚人要素と擬似スライム娘要素強いですね

外見だけ１個安価ミスっちゃったのと衣服入ってるのであと2個だけ募集してそれも含めてダイス振りますね

外見候補

>>470

>>471

腕の脇から下以外全身をぴっちり覆うボディスーツと、ケモ耳と鈴の付いた首輪を着けている

鎖付きぴっちりタイツ＋青肌銀色ケモミミ尻尾

安価無事集まりましたのでダイス振っていきますね

衣服要素被り（タイツ＋囚人服）とかになったら自分の塩梅で色々弄ることになるかもしれませんがそこはちょっと許してほしいです

変身シーンは何とか入れられるだけ要素入れられるよう挑戦してみます

外見

dice1d6=6 (6)

衣服

dice1d4=4 (4)

ハートの前張りのみと鎖付きぴっちりタイツ＋青肌銀色ケモミミ尻尾で矛盾しちゃってるので
タイツの下が前張りのみということで解釈しますね

じゃあここからは四天王3人目の設定安価していきますね

名前　>>476から>>479

種族　>>481から>>484

能力　>>486から>>489

クレア

サフィルス

ルトナ

スライム娘

>>480

ミイラ娘化した元女王

ドラゴン娘

レッドドラゴン

かそく

暗黒物体を操り、相手に取り憑かせて枷や拘束衣の形にして拘束する

エナジードレイン(絶頂してしまうと逆にエナジーを分け与えてしまう)

相手のトラウマを追体験させる

アーマーチェンジ(魔力で衣装を形成して変身)

ラバー拘束

安価感謝です

ではダイス振っていきますね

名前　dice1d4=1 (1)

種族　dice1d4=2 (2)

能力　dice1d4=1 (1)

あー種族はミイラ娘だったか

種族　ミイラ娘の詳細（元女王時代の事とか元人間なのか魔族的な子のミイラ娘なのかとか適当にどうぞ）>>498から501

衣服（包帯だけかそれとも他に衣服や装飾品を装備しているかについて等）>>503から506

体型 >>508から>>511

肌色>>513から>>516

髪型・髪色>>518から>>521

ksk

過去には独裁を敷いていて、自分の能力を使って刃向かった者を拘束して辱しめる趣味があった。

やがて反乱を起こされ、好き放題した罰で動けないよう包帯を曲かれ拘束衣を装着させられて棺桶に入れられ、棺桶の中で無限の退屈を過ごしていた。

独裁者

罰としてミイラにされて、不老不死化した状態で棺桶に閉じ込められていた

寂しくならないように、埋葬される際にアソコに張型を挿入されていて、棺桶の中でひたすら悦しんでいた

不老不死を求めてミイラ化した

加速

復活しても動けないように、拘束衣を上から着せられている

>>500

魔法の拘束具で形成された包帯で作られたぴっちりタイツ(首から上だけ露出)とサイハイブーツを纏う

包帯をやたらぴっちりしたレオタード風、に着ている

全身を包帯がぎっちりと締め付けているが、乳首とクリトリスにピアスが付けられている

ずうっと水を取らずに過ごし続けたので、乾燥肌&水分が抜けて色々小さい

ナイスバディ

スレンダー

出るとこ出てる

かそします

健康的な褐色美肌

美しい幽鬼の如き白い肌に、目元に赤い化粧

褐色

褐色＋全身に朱い蛇の模様

ksk

藍色の髪を縄でポニーテールに括ってる

黒髪で足までつくくらいのロング

銀髪をぱっつんロングにしてる

包帯で乱雑に纏めた黒髪

今まで善人とか可哀想な女の子ばっかりの魔族についにわからせ甲斐のあるえっち美少女がくるかもですね

ではダイス振っていきますねー

種族　dice1d4=3 (3)

衣服　dice1d4=4 (4)

体型 　dice1d4=3 (3)

肌色　dice1d4=3 (3)

髪型・髪色　dice1d4=4 (4)

これ寂しがりで人恋しいから粘膜接触激しかった系な元女王様とかそんな感じでしょうか？
性格とか安価して補足してもらったほうが解釈しやすいかもですね

種族詳細　寂しくならないように、埋葬される際にアソコに張型を挿入されていて、棺桶の中でひたすら悦しんでいた子　　

衣服　　魔法の拘束具で形成された包帯で作られたぴっちりタイツ(首から上だけ露出)とサイハイブーツを纏う

体型　スレンダー

肌色　褐色

髪型　包帯で乱雑に纏めた黒髪

あと復活経緯とか元種族不明のままなのでそこも安価しますか

そして魔法少女アリラさんが今回出撃したら全身ぴっちりタイツ同士の戦いになるんですね

性格　>>526から>>529

性感帯　>>531から>>534

ミイラ娘になる前の元種族>>535から>>538

女王時代の境遇>>540から>>543

ミイラ娘以後の境遇>>545から>>548

性経験>>550から>>553

身長>>555から>>558

サディストで

>>498のような趣味があった

退屈が嫌いでバイなサディスト

傲慢だが寂しがり屋なのじゃロリ(高身長)

傲慢なメスガキ気質

お○んこ

>>530

女性器

アナル

両穴同時に責められるのが実は好き

人間