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告知
毎日の祈祷や修法に加えて、年末年始の激務と復興神社の神事の準備等でかなりハードな日々を過ごし、身体を養生するのを後回しにした結果
昨年寛解した持病が再発し、日常生活に支障はないものの身体の倦怠感や体調の不調が慢性的に続いておりますので全てにおいて無理はしないようにしております
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古川陽明
古川陽明
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古川陽明
@furunomitama
艮金光明神社宮司・八幡神社権禰宜・教導職・御影舎主・天照御影講社斎主・御影講講元・孔雀明王愛好家『古神道祝詞CDブック』第七刷発売中。顧問神主として毎日祈祷中。公開コミュニティ「神道・古神道・神社・祝詞を愛する人の会」twitter.com/i/communities/…
古川陽明さんのツイート
では準備が出来ましたので
水無月の朔の月次祭を執り行います
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返信先: さん, さん
菩薩行というのはほっとく訳にもいかない処があるのですが、非力の菩薩 人を救わんとして溺れるということもありますから、悩ましいですね。
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最近のスピリチュアルは、意識してかどうかしらんけど「信仰 0：テクニカル10」
に、結果なっておると思うぞよ。
ほかのひとが信仰の対象にしているものに対し、帰依するのでなく使役しようとしておるのではないか、みたいなのが、香る文章が、時折流れてくるぞよ。
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このスレッドを表示
その、あれだ。
人を集めて
「ゲートを開きましたﾜｧｰ」
とか、そういうのじゃなくて、同じ迷惑なら人目をはばからぬ五体投地、有無を言わさぬ五体投地で行くと、そういう熱狂が、いま求められているのではないかと。
その、自分を超越的な何かの仲介者、みたいなポジションに押し上げるのでなく。
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巳刻（9時半）より六月一日の月次祭、吉川八幡神社・艮金光明神社遥拝式、天照御影講神饌講祈願祭、慰霊祭、疫病退散祈願祭を執り行います
玉体安穏、国家鎮護、皇室安泰、萬民快楽、天照御影講、神饌講の講員と皆様の家内安全、身心健全、息災延命、諸願成就、世界平和、疫病退散を祈ります
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大乗仏教における智慧とは（般若経にさんざん説かれてることだけど）修行の果てに得られる最終目標であるのと同時に、初心者の段階から努力して智慧をひねり出しては、慣れ親しんでおくものだと。
般若心経など経典を読むのもその一環だし、燈明を捧げるのだって、智慧の増大を願っている。
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このスレッドを表示
最古の仏典ともいわれる「スッタニパータ」から、在家者のつとめについて引用します。
釈尊も、「在家者はまっとうな仕事に就いて親を養え」と述べておられます。
#note
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今日も孔雀明王を拝み、ご法楽で孔雀明王経陀羅尼を読誦しました
お顔も微笑まれている気がします
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夜拝、終わり
これから孔雀明王
しかし５月は御奉納をたくさん頂いた
有難いことだ
そのご期待に少しでも応えられるように
一生懸命に祈るしかない
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天部は
ともだち
こわくないよ
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こんなどうしようもないおっさんに救援物資を送ってくださった奇特な方、どうもありがとうございます
引用ツイート
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シンスさん
@SinceSincer
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お米頂きました。ありがとうございます。
お礼に架空の校歌歌います。
希望を抱いて 深緑の
丘に集う我ら 学び舎で
歌い 語らい 共に手を取り合って
行こう 学ぼう 未来の為に
(セリフ)
うちこのままじゃアカン思うねんな。自分等がやらな誰がやんねんって。うちそう思うねん。
嗚呼我らの藤原紀香
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いいのよ、相手がその言葉を素直に受け入れるのならそれでよし。そうでないのなら縁がそのまま切れるのだから。もし汚い言葉で罵り合うと離れていてもそれは相手と自分の間で反響作用を起こす。縁を強化してしまうのだから使わないほうがいいの。
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汚い言葉は呪いとなって自分に跳ね返ってくるの。だけどお幸せにという言葉なら跳ね返ってきても問題はありませんからね。勿論、相手と自分の幸せの定義が別物であることは言うまでもないこと。
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変なのに関わって頭痛くなったので、禊して夜拝し、明日の月次祭の準備
それから孔雀明王を拝みます（好きでやってます）
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言っとくけど
こんなに年収があるのは神職全体の二割くらいで
八割は兼業して食べてる
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ああいう人が密教のお次第買って買ってに密教もどきの修行したり、八幡書店の本だけ読んで古神道をマスターしたとか言うんだろな
クワバラクワバラ
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御宮が新しくなった画像を見た篤信の講員の方から、御宮を安置する八足案の御奉納のご提案を頂きました
ありがとうございます
御神前がより清らかに調った祭壇になります
皆様の御心がとても嬉しく思います
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自分が偉くなったように感じてるのなら、教わった人に対する恩義を感じなくなってるのでしょうね。それを感じてる限りそれを返済する必要があるの。それをずっと遡ると誰に返済するべきなのか見えてくる。光への奉仕とはそういうことなのでしょうね。
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下から上まで偉い人はいないの。ただ、その義務を認識してるか否かの問題なのでしょうね。上になるほど苦労が増えるだけです。w
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わたしたちは年長だから偉くなったりはしない。ただ、年下の人に教える義務が生じてるだけ。しかも、その人たちはさらに下の人に教える義務がそれで生じるの。
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年長者になるほど下の人たちの面倒を見るのは当然のことだと思ってるの。そうすることで過去の自分を観察することが出来るから。学ばせてもらう良い機会になる。
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特に後輩の面倒を見ることで自分もそうだったことに気付く。そうして初めて過去の自分が学ぶべきことをそれで完了する。過去の自分を観察する良い機会になるから。
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それで「わたしも誰かにそう思われてないかな?」と気付くきっかけにはなるの。意外にも良い経験といえるから、誰かの面倒を見るのは良いことだと思ってる。
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