コロナ以前は、深夜まで営業しており、残業終わりの一杯に最高のお店。
よくお世話になっていましたが、最近は午後8時の壁が出来てしまい、なかなか訪問できず。本当、ベルリンの壁より手強い感じ。

午後6時過ぎに到着、先客3名、後客なし。
周りは、飲食店が軒を連ねており、飲食店激戦区。どこのお店も、コロナでかなりのダメージ、客の入りからも苦境が伺い知れます

券売機で標題の食券を購入し、アクリル板で仕切られたカウンター席に。4分程で着丼。

久しぶりに御対麺！
大山鶏ベースのスープに、昆布・椎茸などの和出汁を加え、醤油スープが旨味たっぷりなのが特徴です。

麺は菅野製麺所の全粒粉入り低加水のストレート中細麺。スープとの絡みも、抜群。ちょっと固め茹でで、小麦感も味わえます。

低温調理の豚肩ロースチャーシューは薄切り、スープ熱で少し茹で上がっていましたが、旨味は凝縮されており美味。

最後まで、迷っていた「あご煮干し」も、また食べたい逸品です。

また、頃合いを見て、訪問させて下さい。激戦区の目黒で勝ち残ってもらいたいお店であります。
ご馳走様でした。

久しぶりの「煮干丸」さん。JR大宮駅から徒歩2分、通り道だからいつでも行けるって思っていたら、1年半が経っちゃいました。

川越の「中村屋総本山」さんの2号店、先日、本店にもやっとこさの初訪問を実現しました。
本日は、未食メニューの「煮干そば」。

午後6時30分過ぎに到着。お店は雑居ビルの2階にあり、狭い階段を登るとエレベーター前に券売機はあります。券売機で食券を購入し、空いているカウンター席に案内されます。

麺量が無料で選べるのは嬉しいところ。大(280g)・中(230g)・並(180g)と無料で選択できます。アクリル板で仕切られたカウンター席に座り、食券を渡し、口頭で麺量を注文します。

5分程で着丼。まずはスープ、エグ味が抑えられた煮干し＆動物系出汁たっぷりの芳醇なスープ。前回食べた煮干(白醤油)との違いは、微妙です。煮干し感はあるものの、芳醇さは、逆に白醤油の方があるような気がします。

麺は、加水率低めの中太ストレート麺、小麦感が結構あり、モチモチ感もなかなか。好きな麺の一つであります。

特筆なのが、豚バラ肉煮チャーシュー、ホロホロに仕上がっており、味付けも抜群で、ホロ肉チャーシューでは最高ランクだと思います。

岩海苔・刻みタマネギも、味変には欠かせないアイテムですが、白髪ネギについては、カットサイズが大きいせいか、若干の違和感を感じてしまいます。何故かわかりませんが…。

いずれにしても、絶品煮干ラーメン、次回は、「濃厚」or「白醤油」に挑戦したいと思います。ご馳走さまでした。

和渦さんでの初めてのつけ麺。何度もチャレンジしようと思い、お店に来ますが、いつも頼めない一品でありました。

本日は意を決して、「つけ麺」に挑戦であります。

午前11時30分に到着。JR品川駅から約900m(徒歩11分)。箱根駅伝で有名な新八ツ山橋の交差点を渡り、気分は駅伝ランナー、何故か気持ちいい感じ、食事前後のウォーキングにはちょうど良い距離であります。

先客10名程、券売機で食券を購入し、1人待ちに接続。
食事が終わり退席する方が数名おり、すぐにカウンター席に案内。最近、連続でカウンター席の1番左側、製麺機&小麦粉の近くの席であります。

7分程で着丼、薬味・つけ汁・つけ麺の順番で到着。

まずは、オススメの食べ方にのっとります。
①そのまま一口。→かなり旨いです、昆布水が蜆出汁で、味付けされており、ちょっと薄めですが、味わい深い逸品。そのままでも行けます。
②3種の薬味〔あおさの佃煮・梅鰹・仏手柑果汁(ぶっしゅかんかじゅう)〕を直接、麺に付けて食べます。→味変にはいいですが、メインで食べる量が減ってしまうので、賛否が分かれるかも。
③麺をつけだれにどっぷりつけて食べます。→やはり、これが1番旨いかな。山水地鶏の醤油&和出汁ですが、深みのあるスープに仕上がっており、バランスが最高。

つけ麺の丼にも、大葉の千切り・茗荷の千切り・メンマがのっており、デフォルトでも十分な種類。薬味だけで、麺の消費がスゴイかも。

麺は自家製麺のツルモチ感たっぷりの、若干ウェーブがある中太ストレート麺。小麦感たっぷりで、よく研究されている姿勢が伝わってくる逸品。自分には大盛がオススメです。

最後、スープ割を作成。つけ汁に、蜆昆布水(麺が入っていた残りのスープ)を調整しながら、入れます。こちらもまずまず。

帰りも待ち客は、6名程。混む前に来れスンナリ座れ、ラッキーであります。

次回は、「三位一体」「醤油」系を狙います。ご馳走さまでした。

久しぶりの「稲荷屋」さんへの訪問であります。上野駅入谷改札口から徒歩10分程。

上野駅の2階広場を抜け、浅草通り(都道463号線)を浅草方面に向かう、わかりやすい道。

いつも思うのですが、上野駅の2階広場にいると何処か中国🇨🇳のような気分になっちゃいます。巨大オブジェが立ち、パンダ🐼もいて、駅ビルも何故か中国っぽく感じます。

10分程で到着、駅構内が3分、浅草通り7分。暖簾がかかっていますが、明るくない、まさかと思っていると、閉店の準備。

ダメですか？と聞くと、残り1食「背脂醤油(細麺)」or「まぜそば」が1食だけ残っており、それで良ければとの返事。ラッキー、感謝の意を表して、券売機でラスト1食「背脂醤油(細麺)」を購入し、カウンター席に。

8分程で着丼。まずはスープ、背脂＆鶏青湯スープ＆香味野菜(ニンニク＆ネギ)が三位一体でバランス良くドドってきます。二郎系とも違うと思いますが、方向は似てるかも。

麺は大好きな細麺。ツルモチ感＆小麦感も味わえる仕上がり、スープの持ち上げもいい感じ。

途中、低温調理の豚肩ロースチャーシューを頂きましたが、これが絶品。肉の甘みが凝縮され口の中に旨味が広がります。
麺量も並ではありますが、食べ応えのある量になっています。

程なく完食完飲しちゃいましたが、デフォルトでもかなりのニンニク🧄だったのか、ニンニク臭が広がっています。

次回は、醤油・塩をいただける時間に訪問したいと思います。ご馳走さまでした。

あの味噌らーめんが食べたい。
㊗️2021TRY新人賞「みそ部門」第1位のお店、札幌「すみれ」の店長を長年務め、「すみれ」の味に、店主のオリジナル性を加えた絶品味噌らーめん。

前回食べた味噌らーめんが忘れられず、JR有楽町駅で東京メトロ有楽町線に乗り換え、江戸川橋駅へ。「1b」出口を目指し地下道を歩き、地上に出てから徒歩3分。

2回目の訪問ですが、わかりやすく、次回(3回目)は地図無しで大丈夫かな。

午後6時過ぎに到着。1名待ちに接続、5分程で店内へ、券売機で食券を購入し、ラーメンWalker東京の得クーポン(大盛無料)と一緒に店員さんへ。

しばらくすると、店主の振る中華鍋が五徳と触れる心地良い金属音が聞こえます。4分程で着丼。

とても綺麗とは言えない麺顔ですが、スープを飲んでみると、ラード＆旨味噌(2種類の白味噌)との絡みが最高の熱々スープ。
ベースは豚青湯になっており、スープを濁らせないことがコツとのこと。
さらに、煮干し・サバ節・昆布に、野菜のエキスが加わり、スープの旨味＆甘味を構成してます。

今年食べた味噌らーめんNO.1であります。
旨味＆甘味のあるスープ、おろし生姜は途中から味変に使います、追加を希望される方は店員さんに頼むと追加生姜を、小皿で持って来てくれます。

続いて麺をゴクリ、札幌から空輸で届く西山製麺製の中太縮れ卵麺、こだわり抜いた答えが現地からの空輸とのこと。スープとの相性、卵麺独自の風味ともに最高クラス。

豚肩ロースチャーシューもなかなかの仕上がり。さらに、大判チャーシューの他にブロックチャーシューもデフォルトでものっており、ボリューミーです。

最後の一滴まで飲み干して、完食完飲。
丼底からは「感謝」の文字が現れます。こちらこそ、感動の一杯に感謝・感謝であります。

帰りの際、「ご馳走さま〜」に、店主のマスク越しの笑顔のカエシ、また、来たくなるお店であります。ご馳走さまでした。

※いつか、「醤油味」「塩味」も食べたいと思っていますが、来店後の全員が「味噌味」。いつになることか…。

神奈川県戸塚への遠征であります。
目的は、①伝説の「支那そばや本店」さんを訪問する、お腹に余裕があったら、②戸塚地区NO.1の「麺酒処ふくろう」さんに寄ってみる。

①を成就して、腹7分目でしたが、強行しちゃいました。戸塚地区NO.1のふくろうさんに訪問であります。

午後6時30分に到着。お店は、昭和レトロな洋風な出立ち、ポスター・看板・インテリア雑貨・サイン色紙・レコード等に覆われて、なかなか小洒落た雰囲気があります。

先客6名・後客4名。最後まで、注文品を迷っていましたが、標記のメニューを注文。席は、アクリル板で仕切られ、コロナ対策バッチリ。10分程で着丼。

まずはスープ、はまぐりがベースの濃厚スープ、後からにぼしや和出汁がほんのりついてくる感じ、はまぐり上位の設定みたい。「支那そばや」さんからの連食のせいか、カエシの醤油がちょっと濃い目に感じちゃいました。

麺は、自家製のストレート中細麺、スープとの絡みはなかなかです。連食のせいか、またまた、途中から満腹中枢がいかれてきたみたい。最後は味覚が麻痺状態。

豚バラ肉煮チャーシューもはまぐりスープをくぐりまずまず、メンマ・ナルト・カイワレは普通な感じ。

はまぐりのバリエーションNO.1の「ふくろう🦉」さん、「醤油」よりも「塩」の方が合っているのではって、感じてしまいました。次回は、「塩」を注文したいと思います。

また、高評価の秋限定の「はまぐり✖️松茸」を食べてみたいと思い、今から楽しみであります。

ご馳走さまでした。

伝説の故・佐野実さんのお店「支那そば屋本店」さんに初めての訪問。

当時は、テレビの人って思っていて、ラーメンは見る物、食べに行こうなんて思っていませんでしたが、今となっては、是非とも食べてみたかった一杯となってしまいました。

他の方のレビュー等からも、「ラーメンの出来が悪い日」は臨時休業も辞さない程のこだわりを知り、ガチンコラーメン道は演出なしの地だったんだと反省しています。

午後6時に到着。戸塚駅も約25年振り、余りの代わり様に仰天しちゃいました。人の多さと駅ビル(モール)の充実にプチ感動。お店は、トツカーナモールの駅ビルからすぐの近くの好立地の場所にあります。徒歩3分程。

券売機で食券を購入し、アクリル板で仕切られたカウンター席に。緊迫感のあるお店と思いきや、女性アルバイトらしき店員の方も数名おり、アットホームな感じもあります。

6分程で着丼。まずはスープ。鶏油が薄ら浮かぶ、若干濁った鶏青湯スープをゴクリ、鶏＆動物&節系が優しく融合された洗練されたスープ、これは何杯も飲める感じ、佐野実DNA、ここに健在って言う仕上がりであります。

続いて麺、こだわりの自家製麺、加水率高めの全粒粉入りのストレート細麺。ツルモチ感もあり、スープの持ち上げが最高の逸品。佐野実さんの鋭い眼光がピカッって光った感じがしました。スープとの相性も絶妙です。

続いて、チャーシュー。YouTubeで昔の佐野実さんが語っていた言葉「脂っぽくしないために、程良い豚肩ロースを使うんだよ」を思い出しちゃいました。ただ、今日食べたのは若干硬め、佐野さんから「おいおい、何やってんだ」って声が聞こえてくる感じがしました。

名古屋コーチン味付玉子は、ちょっと高めの200円、ちょっと期待しましたが、「素材の良さをそのままに」って言う方針なのか、意外にもあっさり仕上げ、下味付けがほとんど無いように感じました。どうなんでしょうか？評価が分かれるところですね。

海苔・青葱・穂先メンマは、まずまずでした。特筆なのは、絶品スープ✖️絶品麺、の組み合わせ、他では中々ないと思います。佐野実さんのこだわりを1番感じた部分でした。

塩もオススメとのこと、時間を見つけて訪問したいと思います。ご馳走さまでした。

長年の課題だった山梨県。
ランキング最上位クラスの「中華蕎麦うゑず」さんに遂に訪問するチャンスが到来。期待が膨らみます。

観光も織り交ぜての訪問。桔梗屋信玄餅詰め放題、甲府駅前の武田信玄像、昇仙峡、武田神社⛩を廻りながら。

午後11時30分に到着。中巨摩郡昭和町と言う住所から、小川のせせらぎの田園風景を予想していましたが、かなりの都会で開けた場所にビックリ。片側2車線の幹線道路沿いにお店は有り、反対側にはスターバックスが鎮座。第二駐車場も反対側にあります。

すでに店はオープンしており、予約もかなり進んでいる模様。前のお客様は、予約の時間が希望と合わずにキャンセルでお帰り。

食券を購入する時に時間を言われるみたい。
恐る恐る確認すると、「最短で午後3時30分とのこと」、「エッ」って思わず、後悔。

桔梗屋での「信玄餅詰め放題」の時間ロス(袋が破け、再チャレンジ)が響き、ギリギリの時間に。

気を取り直し、予定を変更し、観光を先にする事で、時間を有効活用。午後3時前には全てを終えて、第二駐車場に。結果、オーライでした。

「時間の20分位前に来て下さい」とのことでしたので、午後3時10分にスタンバイ席に。
店内のカウンター席に着席したのが、午後3時40分、着丼が午後3時52分でした。

来店してからずっと大混雑、有名店ならではと思いますが、いつ休憩＆食事は取っているのだろうかと、心配しちゃいます。

綺麗な麺顔、「中華蕎麦とみ田」を思い出す懐かしい感じ。自家製麺との事ですが、とっても似ています。そして本家同様に威風堂々としています。

まずは麺をゴクリ、小麦感が何とも言えない極太ストレート麺は空いた五臓六腑に染み渡る旨さです。期待を裏切らない店主(上江洲さん)の信念のような強い魂を感じます。

続いて、つけ汁に浸して、ズルズルと。やはり旨過ぎ、豚骨と魚介のバランスが絶妙で、口の回りに付いたスープをベロで舐めてしまいます、こちらも旨過ぎ、スープでは、最高クラスではないかと思います。

次に、楽しみな4種のチャーシュー。山梨産の桃源ポークを全てのチャーシューに使用しており、特に美味かったのが、「煮バラの炭火焼」&「吊るし焼きのリブロース」。焼いたりしていない低温調理のロース肉は、ハム感があり、他の肉に比べると若干違う感じ。

つけ汁のメンマも絶品だったことを記載しておきます。

麺は中盛(330g)を注文してしまい、やっとの完食、並盛(220g)で充分かもしれません。

最後は、スープ割りを注文。よくかき混ぜて、鰹節エキスが加わり、またまた、絶妙な仕上がりであります。もう少し、柚子が入ってもいいかもって感じました。味変は少な目でした。

初の山梨県、初訪問って事で文章が長くなってしまいました。スミマセン。なかなか訪問しづらくなっていますが、予約サイト(OMACASE)ではないので、早い時間に訪問できれば、チャンスはあると思います。

また、観光を交えて訪問したいと思います。ご馳走さまでした。

PS.飯田商店のOMAKASEの予約がなかなかとれません。地道に続けるしか方法はないみたいだけど。頑張ります。

加須への用事があり、昼食をRDBで店探し、前回評価の高かった「麺屋心羽」さんに決定。

ランチタイムの午前11時30分過ぎに到着。駐車場はまだ若干の余裕有り(4台/8台)、先客6名・後客6名でした。

券売機で食券を購入し、アクリル板で仕切られたテーブル席に。

6分程で着丼。香味油(貝を使用しているこだわり)がうっすら浮かぶ貝出汁の濃厚スープをゴクリ。貝の旨味が全面に来る仕上がり、蛤&牡蠣の出汁を中心に、数種類の貝を使用しているとのこと。

続いて麺をパクリ。店主が修行した「麺堂稲葉」さんと一緒の栃木・磯屋商店さんの特注麺。加水率低めの中太パツンパツン麺で、貝出汁スープとの相性もバッチリであります。

チャーシューは2種類の低温調理の鶏ムネ肉と豚肩ロースのチャーシュー。

三つ葉もふんだんに入っており、三つ葉&ネギスライスも味変にvery good。岩海苔も、「海なし県」埼玉には、嬉しいトッピングであります。相乗効果抜群です。

ただ、今回は、一瞬だけ貝のくさみを感じてしまい、貝出汁の難しさを痛感したところです。

次回こそは、鶏塩拉麺に挑戦したいと思います。ご馳走さまでした。

「煮干のスペシャリスト」さんのお店に3回目の訪問。いろいろなお店の店主さんが修行し巣立っている、後進の指導にも定評のあるお店であります。感謝感謝であります。

JR上野駅入谷口から徒歩9分程のウォーキング。健康維持には食前・食後のウォーキングは効果絶大とのこと、特に食後は栄養士さんから強く推奨。

午後6時20分頃に到着。行列が心配でしたが、店内待ち2名とラッキーな待ち状況。券売機で食券を購入し、壁つたいに並び、スタンバイ。2分程で着席。

本日は、特製を選択、「お腹が空いていた」&「初の特製」と言うことで、楽しみ！

5分程で着丼、店員の方が届けてくれます。綺麗なセメント色の麺顔に、チャーシューの紅一点が鮮やか、麺顔に惚れ惚れしながら、スープをゴクリ。

最高峰の厳選した煮干しを使い、動物系は一切使わない「純煮干し」スープ。素晴らしい仕上がりであります。

エグ味は抑え気味ですが、ちょっと感じるエグ味&旨味が、刻みタマネギとベストマッチ。至福を感じてしまいます。

低温調理の豚肩ロースチャーシューも美味。
ただ、塩っぱさを強く感じる場面が1回だけあり、岩海苔の塩分が付いてしまったのか、理由は不明ですが、「塩ビックリ場面」がありました。

麺は、村上朝日製麺所製の低加水のストレート細角麺、食感が最高で小麦風味が噛む程に伝わってきます。スープとの相性は申し分なく、スープの持ち上げも絶妙。

無我夢中になりながら、完食完飲。
3年前、初めて訪問した際から本日は、79点→90点と、煮干しの旨味がやっとわかってきました。ちょっと大人になれました。

次回は、期待値MAXの「中華そば」系に挑戦したいと思います。ご馳走さまでした。