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コジストレベル29
男性 - 埼玉県
美味しいラーメン?を求め、時間を見つけ、食べ歩いています。 |
ラーメンがさらに美味しく感じる季節となりました。5ヶ月振りの訪問となります、10月25日にコロナ制限が解除されて、初めての訪問。
これまでも、コロナ禍、美味しい一杯を提供していただき、本当にありがとうございました、感謝、感謝であります。
本日は、混雑ピーク前の午前11時40分過ぎに到着、券売機でいつものミックスラーメンの食券を購入し、アクリル板で仕切られたカウンター席に。先客4名・後客4名であり、混雑もなく、スムーズに流れていました。
スープをゴクリ、和出汁&煮干&鶏豚出汁が融合した優しい絶妙なスープ、奥行きを感じる仕上がりであり、他では味わう事ができないオリジナルな仕上がり。本当、旨いです。
麺は自家製麺で、ライ麦を配合した、これまた自分にとってドストライクの麺。噛む程に何とも言えない旨味が伝わってきます。
チャーシューは2種類(豚バラ肉・豚モモ肉)、ミックスラーメンの名前の由来にもなっています。
本日は、バラ肉チャーシューが超厚切り(1cmぐらいありました)、最初は美味しかったのですが、最後、脂にやられました。歳を感じる場面が…。しかし、炙り加減は絶妙。
モモ肉も、美味、味付けがいいのか、本当に美味しいですね。そしてバラ肉&モモ肉のバランスが最高。
メンマもしっかりした下味、乾燥からの戻し具合も好み、本当に美味です。海苔は、コロナバージョンが終了し、いつもの海苔でした。
本日も、店主のココロが籠った一杯に感謝です。未食メニューも多々ありますが、なかなか、一歩が踏み出せません。来年の課題ですね。
早いですが、来年こそは、良い年になりますように。
ご馳走さまでした。またよろしくお願いします。
RDBの最近人気ランキングより、高順位でブックマークしていたお店に初訪問。昔、通い慣れた東武東上線の「ときわ台」駅徒歩3分程の線路沿いにお店はあります。
午後7時前に到着、待ち客はいませんでしたが、満席のため、店前の待機イスでスタンバイ。
直ぐに店内に。
店奥のタッチパネル式の券売機に案内され、本日、「現金のみ」のお支払いになってます、とのアナウンスが店員の方から丁寧にあります。
食券を購入し、アクリル板で仕切られたカウンター席に。6分程で着丼。牡蠣のペースト状になったソースが不思議感を演出している初めての麺顔であります。
まずはスープ。濃厚な牡蠣エキスが嫌味になっていない、旨味が凝縮されたスープ、かなり旨いです。ペースト状になった牡蠣ソースを溶かすと、オリーブオイルが溶け出して、またこれが牡蠣エキスと混ざり合い美味。これ程手が込んでいるのに、この値段(650円)って逆に心配しちゃいます。
麺は菅野製麺所製。入口に立派な看板が掲げてあります。低加水のストレート中細麺、牡蠣スープにジャストフィットする、大好きなパツンパツンの食感に仕上がりっています。
具はデフォルトですが、低温調理の豚肩ロースチャーシュー2枚・メンマ・青葱・乾燥岩海苔・牡蠣ペーストがのる豪華さ。本日は味玉もトッピングしても750円のあり得ない値段設定であります。
スープは少なめでありますが、逆にこれが良いのかも。牡蠣エキスに堪能しながら、あっという間に、完食完飲。底にもペースト状になった牡蠣が結構な量が溜まっており、またこれも美味しい。
ただ、丼がスープを飲み干すには、こぼしやすい形状(「宍道湖しじみ中華蕎麦琥珀」さんも同じような形状)になっているので、注意が必要。
いずれにしても、初食感のコスパ最高のラーメンに出会えて、堪能しちゃいました。
ちょっと乗り継ぎが大変ですが、また訪問したいと思います。ご馳走様でした。
糀谷駅付近からの店探し、訪問して見ると、「ちゃるめ」さんが臨休、「ぶたまろ」さんが定休とのこと。リサーチ不足でした。
めげずに、RDBマップで店探し、本日は蒲田駅の「麺屋まほろ芭」さんに決定。
正午過ぎに到着、待ち客はいませんでしたが、ジャスト満席。券売機で食券を購入し、4分程の待機後、アクリル板で仕切られたカウンター席に。
ちなみに、退店時の、待ち客は4名でした。
本日は未食の表題の逸品に挑戦。
6分程で着丼。まずはスープ。店主曰く「馬鹿のように煮干を大量に使用したバカニボ」、煮干しの効いたいわゆる泥スープ、動物系出汁も加わりまろやかな仕上がりで、レンゲが止まりません。エグ味も抑えられ、煮干し初心者にもオススメの一杯です。
続いて麺をゴクリ。菅野製麺所製の加水率低めの中細ストレート麺、小麦風味のパツパツ食感も最高で、スープとの絡み&持ち上げもいい感じ。
低温調理の豚肩ロースチャーシューも美味。特筆なのが、刻みタマネギ、誤嚥しにくい大きさにカットされておりオジサンにも安心サイズ、味もみずみずしさが残り、苦味が少なめ、味変には最高。
青葱も入っており、嬉しい限り。
替え玉を注文している方もいましたが、ちょっと気になりました。忘れてしまったのが、評判が良い卓上の「山椒オリーブオイル」を垂らすこと、次回は忘れずに実行したいと思います。
いろいろな煮干しスープを食べていますが、「まほろ芭」さんのスープは飲みやすく、しつこさもなく、バランスがいい仕上がりで、以前頂いた「淡麗中華そば」「濃厚牡蠣煮干そば」よりも、自分にとって、1番合っている気がします。やはり、定番が1番ですね。
ご馳走さまでした。また訪問させていただきたいと思います。
ブックマークしていたお店に、初訪問。
「ラーメンWalker東京2022」の無料クーポン券を使用であります。
開店10分前に到着、3人待ちに接続。
オープンの午後6時30分には5人待ちに、やはり激戦区、大岡山だなぁって実感。
お店は関内で営業していた「ナルトもメンマもないけれど」さんが、大岡山にて再開する際に、店名を「なるめん」に省略変更したとのこと。駅から徒歩5分程の好立地のところにお店はあります。
券売機で食券を購入しアクリル板で仕切られたカウンター席に。ワンオペのためかor自家製中太麺だったためか、待ち時間は長め。
13分程で着丼。まずはスープをゴクリ、豚骨魚介類スープに辛味香辛料がミックスされていますが、それほど辛さはなく程良い。豚骨魚介が旨いスープ。仕上げ油は、ラー油。
麺は自家製手打ち平打ち麺、黒っぽいのは、香り付けに醤油を練り込んでいるため。加水率高め(52%)の縮れ極太麺、初めての不思議な食感で、コシは弱め。4段階の小麦粉(強力粉・中力粉・薄力粉・全粒粉)を、強力粉を中心に練り、日々精進し改良中との事。スープとの相性は微妙な感じ。
脇役の低温調理の豚肩ロースチャーシューは厚く美味、メンマは何故か入っていました、モヤシ&青葱は味変に良く、味玉もまずまず。
全体的に不思議な感じでありました。らぁめん(醤油)は細麺使用で、お好み焼き専用の麺(広島の磯野製麺)を使用しているとのこと。
次回挑戦したいと思います。
ご馳走さまでした。
ブックマークしていたお店に初訪問。
「ラーメンWalker東京2022」の無料券を使っての訪問、ありがとうございました。
午後6時前に到着。恵比寿駅から徒歩2分の最高のアクセス。お店は、激戦区のビル街に佇ずむ鶏専門店。
最近の鶏白湯は濃厚系が多く、途中、ギブアップすることが多く、不安も少しありました。先客3名・後客2名でした。
券売機で、味玉の食券を購入し、無料クーポン券と一緒に、店員さんに渡して、アクリル板で仕切られたカウンター席に。
4分程で着丼。まずは、鶏白湯スープをゴクリ、旨い&しつこく無いが、第一印象であります。
国産鶏ガラ100%の出汁で、「毎日飲んでも飽きない」をモットーに掲げているとのこと、うなづけます。
麺は、村上朝日製麺所さんの全粒粉入りストレート中細麺でエッジの効いている角麺です。
これまた、スープとの相性もバッチリ、スープの持ち上げも程良く、小麦風味を感じる仕上がり、麺だけでも旨いですね。
実は鶏(モモ肉)嫌いで、鶏のモモ肉チャーシューは苦手な感じ。ただ、「冠尾」さんのモモ肉チャーシューは食べれました、生姜が隠し味で多少炙りも入り、まずまずの味でした。
低温調理のムネ肉は、美味。
脇役の茹でキャベツ、インゲン、マッシュルーム、刻み紫タマネギも、味変にいい感じ。
追加注文の味玉も温かく美味。
一度も止まることなく、無事に完食完飲。鶏白湯スープでこれほど飲みやすく&モタレが無いのも、初めてかも。
鶏専門店の優しいスープに感謝感謝であります。また訪問させて頂きたいと思います、ご馳走さまでした。
ラーショ系の「椿ラーメンショップ木立店」さんに初訪問。朝6時から夜9時までの通し営業。ありがたいです。
本日も午後2時半過ぎに到着。大型トラックも駐車できる人気店。先客6名・後客2名でした。
子供(中学生〜大学生)の頃から、土日の父の造園(植木の植え替え)の仕事の手伝いの途中、連れて行かれた「ラーメンショップうまい」系。
自分のラーメンの原点とも言えます。
券売機で食券を購入し、テーブル席に。
食券と一緒に発券される「サービス券」も嬉しいですね。10枚でラーメン1杯、6枚で餃子1皿。発行日より1年間有効。
8分程で着丼。まずはスープ。もう文化とも言える背脂が浮かぶ「定番の豚骨醤油スープ」。カラダの味覚中枢に組み込まれたDNAが反応しちゃいます。旨〜い。
麺は加水率中程度のストレート中細麺、スープとの相性もバッチリ。いつものラーショの麺で、若干の硬め茹で。
特筆なのは、やはりネギ。追いニンニクを混ぜ混ぜして、食べるラーメンはもはや至福。食後のニンニク臭はご愛嬌です。
豚煮チャーシューもやはり美味。
大満足で完食完飲。
ただ、食後しばらくすると、もたれが少し来てしまいました。「若さ」が欲しいなぁって思った次第であります。
伝統の豚骨醤油スープを求めて、また、訪問したいと思います。ご馳走さまでした。
大好きな「ajito ism」さん、コロナ禍のため、春過ぎから「休業」。残念でありましたが、RDBの書き込みから、10月8日の再開を知りました。
奥さん情報によれば、twitterにもアップしているので、そちらからもどうぞとの事。twitterの見方を早く覚えて、フォローしないと…
ここでしか味わえない唯一無二の逸品を求めて、約半年振りの訪問であります。
たまたま近くに用事があり、終了後、駆けつけることになりましたが、気持ちは「ajito ism」さんの「ピザソバ」一色。
後から「つけ麺ロッソ」もかなりの旨さだなぁって思いましたが、本日はスパイシーヌードル「ピザソバ」が脳を洗脳しちゃいました。
午後6時過ぎに到着。灯りが暗く、一瞬、「臨休」が頭をかすめましたが、「セーフ」。先客4名・後客4名でした。
アクリル板で仕切られたカウンター席に座り、ピザソバを口頭注文。6分程で着丼。
いつも忘れてしまうのですが、本日も忘れてしまいました、『麺だけを味わうこと』。
菅野製作所さんの極太ストレート麺、ピザタレに隠れがちですが、小麦風味で、これまた美味だと思います。
恒例の「かき混ぜタイム」、幸せの瞬間であります。トマトベースに辛味スパイスが少し入ったソースは、湯気を上げながら麺と絡み、背脂・7種類の自然素材野菜とも混ざり、食欲が高まります。いつも感心するのですが、「創作まぜそば」の発想は見事、感服します。
ソースも最高でありますが、カット野菜(タマネギ・オリーブ・ピーマン・ベビーリーフなど)も、ソースと絡むと、最高のパフォーマンスを起こし、かな〜〜り旨い!シャキシャキ感、味変、最高であります。
魂のロックがこだまする店内も、この逸品にはジャストフィットしますね。
ロックはほとんど聴きませんが、ここでは熱狂しちゃいます。
夢中になった7分間。
あっという間に完食完飲でした。感動の逸品、ここだけの逸品、時間を見つけて、また訪問したいと思います。次回は「つけ麺ロッソ」かな。
再開ありがとうございました、そして、ご馳走様でした。
ずっと気になっていたお店に初訪問。JR恵比寿駅東口から徒歩4分位の好立地の場所に、お店はあります。
恵比寿駅は、「九十九ラーメン」さん・「香月」さん・「山頭火」さんなど、時代のトップランナーだったお店が多く、伝統を感じてしまいます。
雨曜日の午後6時前に到着。雨曜日のせいか、待ち客もなく、すんなり店内へ。先客2名・後客4名でありました。
券売機で食券を購入し、「ラーメンWalker東京」の無料券と一緒に店員に渡し、「極太麺(4番7.5mm)」・「中太麺(12番2.5mm)」の選択があります。
「日陰」さんのような柔らかい麺ではないとのレビューを参考に、「中太麺」を選択。
実は、麺の太さ、4番も12番も極太麺の範囲ではありますが、注文しやすいように、表記しているようです。
5分程で着丼。鶏鍋のような感じで、鶏感がたっぷり、「親鶏」を使用し深みを出しているとのこだわり、違いは分かりずらいですが、重層感もあり、旨いです。
麺にもこだわりがあり、手間暇がかかる青竹手打ち麺を使用し、一昼夜寝かしての手切りとの事。中太麺(12番)を選択しましたが、縮れ麺でスープとの絡みも良く、なかなかの旨さ。
チャーシューは、豚肩ロースチャーシュー・親鶏モモ肉チャーシュー・鶏皮の3種類。
特徴なのが、親鶏のチャーシューが砂肝みたいな食感の部位もあり、コリコリ食感であります。鶏チャーシューとしては初めての遭遇かも。
鶏皮は、存在を失念してしまい、いつ食べてしまったのか分かりませんでした、スミマセン。
特筆なのが、「自家製煮卵」、何とも言えない優しさがあります、濃いわけではありませんが、しっくりくる仕上がり。
メンマは濃いめの色彩でありますが、味は淡麗仕上げ、まずまずかな。
「超極太麺7.5mm」もいつかは、挑戦しなければと思っています。また、訪問させて下さい、ご馳走さまでした。
世田谷線上町駅の支那そば「燈灯亭」を訪問、店の近くになっても灯りが見えず、「夜間営業が臨休」との貼り紙が…、残念〜。
よくあることなので、めげません。
前向きに、RDBでお店探し、迷いましたが、徒歩圏内の梅ヶ丘駅の「世田谷磯野」さんに決定。徒歩約2kmの健康ウォーキングの開始であります。
烏山川緑道沿いをウォーキング、渡辺篤史の「建もの探訪」に出てくるような個性的な邸宅の数々。「緑を取り入れ借景が…」と言われそうな住環境バッチリな理想的な住まい。いつか、住みた〜いなぁ、ってココロでつぶやき。
国士舘大学を横目にさらに進み、約20分。
午後7時前に到着。開いておりました。
が、「翌日は臨休のお知らせ」が貼ってありました、1日ズレていたらと、また冷や汗💦
先客2名・後客3名。券売機で食券を購入し、カウンター席に。
7分程で着丼。綺麗な麺顔であります。twitterからの情報によれば、2020年2月に世田谷の地にて再開し、名前も「神田磯野」から「世田谷磯野」に変わったとのこと(小笠原店主談)。
まずは、スープをゴクリ。鶏油が薄っすら浮かぶ鶏(名古屋コーチン他)&魚介出汁の、無化調ならではの優しいスープ。
カエシには岩手県の八木澤商店さんの生醤油「岩手丸むらさき」を使用し、醤油の本来ある風味を大切に、バランスが良く仕上げています。
ただ、全部のせを頼んでしまいましたので、出汁をもっと楽しみたい方は、デフォルトがいいかも。
続いて、低温調理の豚肩ロース&鶏ムネ肉をパクリ、まずまずであります。
チャーシューが麺を覆ってますので、その部分だけが出汁が冷めてしまう難点があり、スープを味わいたい方は、やはりデフォルトかも。
ワンタンは生姜効いて美味。メンマは柔らかすぎて、あまり好みの仕上がりでななかったかも。岩海苔は、味変にもいい感じ、麺を絡めて食べると、醍醐味が増します。
麺は自家製で、多加水のストレート細麺。高級製麺機「品川麺機」を使用しているとのこと。
細麺好きの自分には堪らない旨味を感じます。
あっという間に、完食完飲。
周りを見ると若い1人女性客もちらほら、さすが世田谷区って思ってしまいました。生醤油&細麺&優しいスープ&女性客は、納得しちゃう組み合わせですね。
貝系のスープが加われば、さらに人気店になりそうですね。ご馳走さまでした。
ちょっと早過ぎたかなって思いましたが、入店後、吉田店主さん情報、「夜の部の『しおにぼ』は、昼にいっぱい出てしまい、残り3杯でした」を聞いて、判断は大正解と分かり、大喜び。(食べ終わり、仕事に戻り、残業タイム)
午後6時に開店し、券売機で食券を購入し、2種類のお冷《「デトックスウォーター」と「ルイボスティー」》から、ルイボスティーを注ぎ、カウンター席に。
本日の「しおにぼ」は、「胡椒香るしおしゃもにぼ」。毎回、仕入れの材料によってアレンジが変わりますが、今回は、胡椒・軍鶏(青葉シャモロック)と、楽しみです。
6分程で着丼、「早くから来ていただいた方サービス」でお肉が大盛になっています、ありがとうございました。黄金色に輝くスープが美しく、惚れ惚れしちゃいます。
まずはスープ、煮干しはもちろん、軍鶏も加わり、まろやかさが格段にアップ、これまた絶妙なアレンジに感服です、旨〜〜い。胡椒も存在感たっぷり。
続いて、岩中豚のオリジナル豚ほぐしチャーシューをパクリ。最初に食べた衝撃を思い出す程、今日も最高の仕上がり、ブレない調理は、本当素晴らしいと思います。
さらに、自家製麺伊藤さんから特別に提供していただいている、中細ストレート麺をパクリ。安定の旨さ・風味が何とも言えないですね、麺の旨さに、「自家製麺伊藤」さんの系列店、銀座店・赤羽店・神田店にも行きたくなっちゃいました。
夢中で食べちゃいました、本当夢中に。堪能の一杯、ありがとうございました。ご馳走さまでした。また、訪問させて下さい。
PS.「夢にでてきた中華そば」は、命日などの記念日のみの超限定の提供との事、楽しみにしています。