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コジストレベル29
男性 - 埼玉県
美味しいラーメン?を求め、時間を見つけ、食べ歩いています。 |
「しなてつ」さんへの訪問途中、商店街を自転車で進んでいると、給食の匂いがした。学校も近くないのに、と思いつつ。
ふと給食の匂いとして、脳に刻まれたものがあるんだと実感しちゃいました。小・中学校の9年間だけなのに。DNAに刻まれた匂い、不思議・不思議。
余談はさておき、28日まで pay pay払いで、50%還元を利用すべく、5日振りの駆け込み再訪問です。
Ubereatsらしきデリバリーの人もおりました。ランチタイムの午前11時40分に到着、先客5名・後客2名で、スンナリ、カウンター席に。
2ロット目となり、7分程で着丼。まずは、スープ。鶏出汁ベースに、鰹節、昆布などに動物系も少し混ざった絶妙なスープ。本当に飽きがこないスープでありますが、やはり、塩味の方が好きかも。
麺は、目黒の本家「支那そばかづ屋」さんから届いている、加水率低めのスクエア中細ストレート麺。キレと持ち上げがいいです。
メンマは乾燥メンマを時間をかけてほぐしたもの、優しさがあります。
本日はワンタンメン。自分だけですが、「てるてる坊主」と名付けたワンタンは、本家とも若干違う感じですが、こちらもまずまずです。
またまた、忘れてしまった事が…、焦がしネギを入れるのを忘れ、認知症レベル。いつも、旨さに堪能し過ぎてしまい、必ず、終盤に投下しています。味変には、最高のピースであります。麺と一緒に食べた〜い。
コロナ禍、だいぶ日常が戻ってきましたが、なかなか外食産業は以前のように盛り上がってきません。少しずつでも、以前のような状況に戻るように、微力ながら、協力していきたいと思います。
また、月末までに、あと1回食べに来れればって思っています。ご馳走さまでした。
※帰り際、店主さんへ、上町「燈灯亭」の話をした際、「しなてつ」さんのオープンの際も、手伝ってくれた後輩とのこと。ほっこりしちゃいました。「最近、会ってな〜」って話していました。
ついに初訪問、なかなか訪問できずにいましたが、お店は「さいたま栗橋線」沿いにあり、店前の道路は、通い慣れた道。
前の店主が引退し、2017年11月、一度閉店したお店を、弟子の方が再オープンさせたとのこと。
開店時間直後の11時2分に到着。満車が心配でしたが、残り2台に滑り込みセーフ。
車を停めて店内へ、店内は少し豚骨臭が残りますが、床面はそれほどギトギトではない普通な感じ。
カウンター席は埋まり、テーブル席に。口頭で注文し、待つ事16分、かなり待った感じですが、いつもこんなもんなんでしょうか?
まずは、スープをゴクリ。スープの製作に、当たっては、「呼び戻しスープ」となる技法を使い、濃度の違う複数の味をブレンドすることで、奥深いコクと旨味を出しているとのこと。
かなりのこだわりのスープ、若干あっさりが強い感じがしました。
麺は、博多ラーメン特有の加水率低めのストレート極細麺、かなりのもっちり感もある伝統の味。
チャーシューも味付けが薄めで、もう少し、濃いめが好きかな。
食べ進めても、やはりあっさり感がまさっており、テーブル上にある紅生姜・辛子高菜・いり胡麻を投入し、味変を試み、やっと自分が好きな味になりました。
替玉は、途中で口頭注文、店員さんが丼に投入してくれます。
濃い目の豚骨スープに慣れているせいか、楓神さんの味は若干薄く感じてしまい、濃い目を、注文した方がいいかも。
いずれにしても、また間をおいて、訪問したいと思います。ご馳走さまでした。
麺友からの一言「他でネギラーメン頼んだら、ネギこれだけ?」っていう店多いですね。
「道楽ラーメン」さんは、最後まで、満足できるネギ量とのこと。善は急げ、本日の訪問と相成りました。
午後9時前に到着、雨曜日でしたが、JR大井町駅から750m・10分のウォーキング。第一京浜(国道15号線・箱根駅伝のコース)沿いにお店はあります。2021年から導入した新品の券売機がお迎え、タッチパネルの券売機で、電子マネー(Suica等)も使用可。
標題の品を購入し、カウンター席に。
当初ネギラーメンを頼もうとしましたが、「1番人気」道楽ラーメンに負けてしまいました。先客3名・後客0名。厨房から手渡しで丼が届き、4分程で着丼。
まずはスープ、鶏油&ラードが浮かぶ、豚骨スープ、家系色ですが、コッテリ過ぎず、そしてアッサリ過ぎず、丁度真ん中。蓮華が止まらないモードに入りました。
ネギをパクリ、しっかりした味付けがいい感じ。麺と一緒に食べても際立つ旨さ、麺との相性もバッチリ。
麺は若干ウェーブのある、ツルモチ感たっぷりの細麺、このスープにこの麺の細さは初めてですが、悪くないです。
豚煮肩ロースチャーシューは、ちょっと豚感が強く、もう少し優しい感じがいいかも。味玉も惰性で食べてしまい、まずまずだとは思いますが、はっきりと覚えていません、スミマセン。
あっという間に、完食完飲しちゃいました。最後まで、ネギの旨さが際立っていました。次回は、ネギラーメン大盛で行きたいと思ってます。ご馳走さまでした。
PS.最後、店主らしき人へ聞いちゃいました。道楽ラーメンとネギラーメンのネギ量比率は?およそ1対1.5との事。俄然ネギラーメン、食べたくなっちゃいました。
ラーメンWalker東京2022の無料クーポンを使い、「鶏そばかぐら屋 西新宿店」さんに初訪問。
かなりの激戦区、西新宿。周りには、「ラーメン二郎」「味噌屋八郎商店」「龍の家」「蒙古タンメン中本」「えびそば一幻」等々、が数百メートルの間にひしめき合ってます。
午後5時半過ぎに到着。券売機の写真だけを撮り、カウンター席に、先客0名、後客0名でした。
7分程で着丼。出前館等のテイクアウトもやっているみたいで、いろいろと大変そうでした。2人体制ですが、キャンセルの確認、配達員の確保等、いろいろと確認の電話があって…。
レビュー写真通りの麺顔、綺麗で、食欲がそそります。まずは、スープをゴクリ。鶏青湯スープにトマトや生クリームを加えたスープの絶妙なバランス、コッテリとアッサリの中間、粉チーズや挽き肉も加わり、旨味が増幅され、予想外に「旨過ぎスープ」であります。鶏のベースの土台がしっかりしているためかな。
続いて、大成食品さんの麺をゴクリ、加水率中程度のストレート細麺、これまた、スープとの相性、スープの持ち上げともにいい感じ。
プチトマト・水菜・キャベツも味変には最適食材、鶏モモ肉チャーシューはどちらかと言うと苦手でありますが、ここのチャーシューは普通に食べれました。
あっという間に、完食完飲。堪能できる一杯でありました。ご馳走さまでした。
PS.堪能しちゃいまして、逆にお腹が空いてしまい、帰り道、モスバーガーで、「モスバーガー」「ロースカツバーガー」「モスシェイク(コーヒー)」を食べてしまいました。減量中の人とは思えない食欲に、自分自身で驚いています😱
車のガラスコーティングが予想以上に手こずり、午後3時のラストオーダーに間に合うか微妙な時間に。ダメであれば、通し営業の店を抑えていましたが、無事に時間内に到着。
本日は、大人気な「つけ麺」ではなく、前回、鶏青湯醤油スープの美味しさに魅了された「醤油らーめん」狙い、2年振り4回目の訪問。
田園風景が広がるお店付近、稲が刈られた田んぼは何故か、哀愁があります。
籾殻を焼いていたりしたら、もう感動。
実は、その匂いが脳裏の思い出を呼び起こしそうな、懐かしく不思議な匂いです。
午後2時45分頃に到着、店の反対側の砂利の駐車場はほぼ満車、何とか空いているスペースを見つけ、駐車。
店の待合室は7名待ち、⑧の待ち合いイスに着席。すぐ店員の方より、「先に食券の購入を」とのこと。以前は伝票精算だった気がし、2年の歳月の変化を実感しちゃいました。
さらに、驚きが、狙いの青湯醤油系のラーメンにすべて「✖️」マークが…、店員の方に確認すると、今は細麺は「お休み中」とのこと。残〜念〜。
気を取り直して、1番人気の「特製つけ麺」を選択。
6分程で着丼。まずは、麺だけをゴクリ。胚芽を配合した自家製、深緑&茶色の極太ストレート麺、モチモチ感たっぷりのなかなかの旨さ。
続いて、つけ汁に付けてゴクリ。こちらも、濃厚な鶏&豚骨スープに麺が混ざり合い、魚粉と野菜も加わった豪華なつけ汁。
材木メンマ、刻みタマネギ、白髪ネギもいい感じ。
ただ、肉厚1cmの豚バラ肉の脂身については、ちょっと苦手感がありました。
麺皿にも、低温調理の豚肩ロース、味玉、海苔、香味野菜ものっており、豪華絢爛。
程なく、完食。
最後に、スープ割をお願い。別皿に、盛られ登場。
かなり、アレンジされた一杯、香りも風味も、抜群の旨さ。久しぶりに、スープ割の旨さに堪能しちゃいました。
次は、デフォルトで注文したいと思います。ご馳走さまでした。
㊗️🎉TRY大賞2022「名店にぼし部門第2位」、おめでとうございます🎊🍾
昨年の1位からの、惜しくも2位となりましたが、得票数は62p→66pとアップ、さらなる期待が込められていると思います。
なかなか訪問できなかったお店。
しばらく、昼営業のみでしたが、夜の営業にも拡大され、さらに定休日の変更もあり、訪問しやすくなりました。
仕事後も訪問することができます。本日は大久保での会議後、1.2km約15分の距離を歩きます!
午後6時30分過ぎに到着、券売機で食券を購入し、唯一のテーブル席に着席。先客4名・後客3名。減量中のため、大好きな「和え玉」は、本日は断念。
4分程で着丼。青湯煮干スープが黄金色に輝く綺麗な麺顔。まずは、スープをゴクリ。
煮干し100%の濃厚なスープなのに、エグ味はほとんど無し、カエシの再仕込み醤油も絶妙、かなりの熟成度であります。
茨城の『煮干中華ソバイチカワ』さんを尊敬する木内店主、煮干しに賭けた純粋な思いを感じます。
続いて、低温調理の豚肩ロース&鶏ムネ肉チャーシューをパクリ、いずれも完成度は高く、煮干しスープに合う仕上がり。
麺は「菅野製麺所」さんの加水率低めのストレート細麺。130gとのことですが、大盛は不可。もうちょい食べたい方は、「和え玉」を注文し、調整を。
前回、刻みタマネギのカットの大き過ぎることをお話ししましたが、本日はジャストサイズ、小さいと誤嚥しやすく、大きいと苦味が強くなりますが、今日は、最適化された大きさ、ありがとうございます。味玉もまずまず。
スープが若干少ない気がしますが、ご愛嬌。
最後まで美味しいスープでした。また、訪問させていただきたいと思います。ご馳走さまでした。
pay pay祭りがあるのに、なかなか訪問できず、やっとの訪問となりました。
訪問して分かったのですが、【地域限定】品川区最大30%付与の他に、【超pay pay祭り】荏原町しなてつクーポン最大20%付与があり、トータル50%のポイント付与であります。
店主さんも会計の際、説明をしていました。ありがとうございます。
【地域限定】が11月30日まで。
【超pay pay祭り】が11月28日まで。
急がないといけないですね。
後1回ぐらいは利用できれば。
正午前のランチタイムに到着。paypay祭りのためか、自分が入店し、ちょうど満席。ラッキーでありました。
「目黒かづ屋」さん出身のお店。醤油の方が好みのパターンがほとんどでありますが、ここ「しなてつ」さんは塩の方がオススメ。
値段も、醤油750円、塩850円と、ちょい高めの設定。あの塩の「旨味成分」は最高であります。
かづ屋(目黒:1989年)の系譜
はやしまる(高円寺:2004年)
なかじま(高崎:2008年)
松波ラーメン店(松陰神社:2009年)
しなてつ(荏原町:2010年)
穀雨(渋谷:2012年)
すずき(大和:2013年)
小むろ(行徳:2014年)
薫風(梶が谷:2014年)
かでかる(与那原:2015年)
燈灯亭(上町:2016年)
麺屋悠(大久保:2016年)
玉龍(昭島:2016年:昭島かづ屋の跡地)
くろ松(高崎:2016年)
8分程で着丼。ちょっと醤油色にも感じるスープをひと口、ゴクリ、塩味を芳醇仕上げのかなりのレベルのスープ。
続いて。麺をゴクリ。これまた、スープにジャストフィットする、エッジの効いた加水率中程度のストレート中細麺。スープの持ち上げも小麦感もいい感じ。
チャーシューは豚モモ肉のしっかり仕上げ。肉本来の旨味が凝縮されて、旨味たっぷり。
メンマもなかなかで、塩スープとのバランスも良く、美味しくいただけました。
前回、醤油味もなかなか旨いと書き込みましたが、塩味の旨味を改めて感じ、堪能しちゃいました。
あっという間に、完食完飲。
またまた、焦がしネギの存在(カウンターに置いてあります)を、失念してしまい、味変をすることができませんでした。残念〜(泣)
また、近々訪問させていただきたいと思います。ご馳走さまでした。
PS.帰り、上町「燈灯亭」さん、臨休が多い話をしようとしましたが、店主さんは忙しい最中。また頃合いを見ながら、話したいと思います。
「夢にでてきた中華そば」に出会える日がこんなに早く来るとは…、ついに御対麺でございます。
吉田店主さんからの、「今夜、2回目の提供を、夜の部で行います」の情報が届き、予定を変更し、急遽、夜の部(午後6時〜)となりました。
ご連絡、本当にありがとうございました😊感謝、感謝であります。
午後5時40分に到着、1名待ちに接続、開店の6時には10名待ち以上に。「夢にでてきた中華そば」の反響は大きいですね。
6時に開店、券売機で食券を購入(超限定品なので「肉にぼにぼゔぇーぜ」を購入) し、1番奥のカウンター席に、9分程で着丼。
醤油黄金色に輝くスープ、和牛のローストビーフも綺麗な麺顔。素材を厳選し、いつもの倍以上、いや3倍ぐらい手が込んだ、かなりの工程を経た「おとんのスープ」をゴクリ。
醤油味と塩分が絶妙に調和した奥深さを感じるスープ、煮干し・魚介・鰹節・鶏が上手く絡んでいます、蓮華が止まりません。
このままではスープを飲み干してしまうのではと、ハッとして、慌てて、岩中豚のほぐしチャーシューをゴクリ、本日も、開店前並びサービス「肉のちょい増しサービス」もいただき、感謝・感謝であります。
このチャーシュー、ブレない旨さがあり、外さない安定感があります。超有名店のチャーシューでも、ブレは付き物ですが、吉田店主は外しません。鉄板ですね。
本日は、さらに、和牛のローストビーフのサービスも付いており、かなりのお得感、もちろん美味でした、ありがとうございます。
続いて、麺をゴクリ、「自家製麺伊藤」さんから譲って頂いている麺も申し分のない美味しさ、スープとの相性も抜群であります。
「しおにぼ」とは違い、脇役は青葱、九条ネギかどうかはわかりませんが、包丁入れが繊細でスープに合ってます。紫タマネギも、ガッツリ脇を抱えています。
いずれにしても、堪能してしまう、ひとときでした。吉田店主、そして、おと〜ん、美味しかったよ〜♪
おとんのお顔を存じていませんので、夢で会ったら、教えて下さい。
店を出てもなお、行列がさらに延びているような、今日は本当にありがとうございました。
また、訪問させて下さい。ご馳走様でした、そして、おとんに合掌〜。
あの「手打ち麺の旨さ」が忘れられず、約1年4ヶ月振りの訪問であります。
移転後は、2回目の訪問。
移転前のお店には先輩によく連れらての訪問の思い出が…。
本日は、ざるらーめんに初挑戦。午後3時前に到着、先客4名・後客0名、午前の部のギリギリだったみたい。暖簾下ろす寸前だったみたい、スミマセンでした。
注文は、口頭での注文となります。つけ汁を選択でき、「醤油」を選択。5分程で奥さんが席へ届けてくれ、着丼。
まずは、麺をゴクリ。前回も書かせてもらいましたが、「らーめん満月」さんは、麺が命であります。
「味一献精進なり」の満月さん🌕の看板の通り、保存料・卵を一切使用せず、水・カン水・塩だけで、毎日練り上げた麺。小麦風味もバッチリ。かなり旨いです。
麺だけを食べたい気分になります。不揃いなところも手打ち感たっぷり。
続いて、つけ汁へ。つけ汁は、和出汁の風味は薄目の醤油スープ、酸味&甘味が加わった不思議なスープ。別皿のネギ・生姜で味変になりますが、若干物足りない感があります。
続いて、豚煮バラ肉チャーシューをパクリ。
肉厚でボリューミー、ただし、食感はそのままの固型ラードを食べているような部分もあり、ちょっと苦手だったかも。
麺はトップクラスの旨さなので、スープ&脇役がはまれば、更なる相乗効果が生まれる予感があります。
未食メニューはかなり。興味深いメニューも沢山ありますので、徐々に制覇したいと思います。ご馳走様でした。また、来ます。
都営大江戸線の大門駅(浜松町駅)から、地下鉄で六本木駅へ、出口は7番出口。オープン時間直後の午後6時8分に到着。すでに1巡目の方は入店済、4人待ちに接続。
22分待ち、6時30分に食券を購入し、アクリル板で仕切られたカウンター席に、東久留米の1号店もゆったりしていますが、こちらの店舗もゆったり、そして、和料理のような御膳を設置されており、場所柄の品を感じます。
そして、店員の接客も、洗練されており、ミシュラン店をめざすに相応しい応対の数々。
スープをゴクリ、ポルチーニの香りがする鶏油が、見事にブレンドされて絶妙な旨さ。名古屋コーチン・鹿児島産黒豚・ムール貝・伊勢海老から取ったスープを、提供前に一つに合わせてるという拘り、業界初の「カルテットスープ」とのこと。
カエシの醤油も、芳醇な仕上がりで、かなりインパクトがあります。牡蠣煮干が使われているとのこと、1号店で食べた時よりも、旨く感じ、レンゲが全く止まりません。
黒トリュフも健在、味変にいい感じ。ただし、チャーシュー、さらにベーコン?の上にのっているので、食べる際に移動させて食べないとなりません。
麺は、1号店同様、醤油系(20番)と塩系(24番)とは別麺とのこと。三河屋製麺製ですが、かなりの拘りで、有名店で多くなりつつありますが、あまり他の店では聞きません。
醤油系の麺は、中加水のストレート中細麺。小麦風味に溢れ、グルテンの溶け出しもいい感じ。
低温調理の豚・鶏チャーシューも美味、特に鶏ムネ肉のチャーシューは、柚子系の下味がついていて、これまた絶品でした。九条ネギのスライスも、一技加わり、とっても美味しく頂けました。
いずれにしても、店主の意気込みの通り、これからも成長を続け、進化し続ける店だと思います。拘りはスゴイ!
店主・店員さんの丁寧な対応も好感がもてます。次回は、これまた塩系を食べに来たいと思います。ご馳走様でした。