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コジストレベル29
男性 - 埼玉県
美味しいラーメン?を求め、時間を見つけ、食べ歩いています。 |
コロナ禍、営業時間も時短が続き、1年2ヶ月振りの訪問。通り道なのに、かなりのご無沙汰です。
(※ラーメン写真は前回写真です、初めて撮り忘れてしまいました😱、歳かな)
あの旨味成分たっぷりのスープは、ここ、「中華そば竹千代」さんでしか飲めない味付け。旨味成分であるグルタミン酸(天然利尻昆布)・イノシン酸(丸豚出汁)、グアニル酸(干し椎茸)を別々に温度管理して、食べる直前に完成させると言うこだわり。
日曜日、正午少し前に到着。
雨曜日、北本通り(国道122号)もガラガラ。お店も、先客1名・後客1名と、ちょっぴり少なめ。
券売機で食券を購入しようとしたら、1月6日より値段変更のお知らせが貼っており、100円の値上がりみたい。
原材料高騰のためとのことですが、世界から見ても異常な低賃金、労働者の賃金も何とかしないとねぇって感じる次第。余計な話しでスミマセン。
アクリル板で仕切られているカウンター席に座り、4分程で着丼。まずはスープ、レンゲで熱々スープをゴクリ。
いつもなら口に含んだ瞬間、シイタケのグアニル酸、昆布のグルタミン酸の旨味が広がってきますが、本日はスープが熱々過ぎて、旨味の伝わりが遅い気が…。雪が降るような寒さ❄️のせいかも。
麺は群馬の小林製麺所製の加水率中程度のストレート中細麺、スープとの相性は良い方だと思います、本日は麺も熱々仕上がり。
素材のこだわりはさすがです。孟宗竹のメンマの食感はなかなか。九条ネギのスライスは熱にやられた部分もありますが、ご愛嬌。豚バラ肉チャーシューは、普通かな。
熱々スープに苦戦しながらも、完食完飲。
旨味たっぷりスープ、ご馳走様でした。また、訪問させて下さい。
新川崎の「日陰」さんに訪問しましたが、まさかの臨休。
横須賀線で失意の中、RDBでお店探し、悩みながら、電車は東京駅に。「日陰」さんへのウォーキングでの疲れもあり、駅近の「松戸富田麺絆」さんに決定、久しぶりの訪問と相成りました。
午後7時30分過ぎに到着。以前のような行列はありませんでしたが、次から次に来客が、KITTEのラーメン街では、やはり1番人気ですね。
4人待ちに接続、順番で食券を買うシステム。
注意;行列が短い時、食券を買っている間に、次の待ち客が来てしまい、その客がシステムを知らずに行列に並んでしまい、気まずい思いもあります。
本日は大丈夫でした。ホッと一安心。5分程でカウンター席に。8分程で着丼。
まずは、麺をそのままゴクリ。全粒粉入り極太ストレート麺、旨さが際立っていおり、風味&バランスが申し分ありません。
さすが、とみ田さん系列店、感服です。しばらく、本店に行っていませんが、東京で「とみ田」さんを堪能できるのは、嬉しい限り。
続いて豚骨魚介のスープをゴクリ。甘味を感じる絶妙なバランス感覚の上に成り立っている旨さであります。沈んでいる材木メンマの歯応えの良さ、豚煮チャーシューの貫禄、さすがであります。松戸に行かなくてもこの旨さを味わえる幸せは感動モノ。
久しぶりに「大320g」を注文。新川崎でのウォーキング(4km)でお腹も空いており、ジャストサイズでしたが、普通ならば「中250g」がいいかも。
松戸に行かなくても味わえるのは、本当に有り難いですが、本店に及ばないところも2点程。
①麺の湯切り汁が麺皿に残ってしまい、最後の方はかなり冷たい、それと、②スープ割があまり美味しく感じませんでした、理由は分かりませんが…。
でも、感動の一杯であります、ご馳走様でした。また、訪問させて下さい。
PS.隣り方が食べていた「中華そば」系も気になりますが、いつも「濃厚つけ麺」を頼んでしまいます。悩ましいところです。
安定的な旨さに惚れ直しちゃいました。
豚・鶏出汁に日本の出汁(イカ・昆布・野菜)を加え、じっくり丁寧に煮込んだ、ここでしか味わえない逸品。
🎍今年初めての訪問となります。ランチタイムの午前11時20分過ぎに到着。先客6名・後客5名でありました。
券売機で食券を購入し、アクリル板で仕切られたカウンター席に。
初めての方もいらっしゃるので。「ミックス」とはチャーシューが「バラ肉」と「モモ肉」がミックスされているとのこと。
自分もバラ肉の方が好きなのですが、バラ肉だけの「バララーメン」も食べたことがありますが、何かバランスが悪く、「ミックスラーメン」だと、何故かしっくりきます。不思議です。
そういう事で、本日もミックスラーメンをチョイス。4分程で着丼。まずはスープ。
お品書きにもあるように、鶏・豚のスープに、上質な和出汁(4種の煮干し・さば節・昆布)をたっぷり加え、丁寧に仕上げたスープ。カエシの醤油はちょっと濃い目に感じますが、ここでしか味わえない和出汁の芳醇なスープ、なかなかです。
麺は、小麦風味が味わえる逸品。石臼挽きライ麦を少し加えたオリジナル麺。こちらも似た麺はありますが、この食感はここだけかも。
チャーシューはバラ肉・モモ肉とも、最近で最高級ぐらいの仕上がり、バラ肉な炙りが入っており、香ばしさあり美味、モモ肉は低温調理っぽい、レア感と柔らかさがあり、これまた美味でした。自分の丼には、モモ肉が2枚、小さいためか、1枚はサービスみたい、ラッキー!
特筆なのがメンマ。味付け&味が染み込みがとっても上品、本当美味でした。
いつもミックスラーメンになってしまい、スミマセン。他のメニューに挑戦しようと言う思いはあるのですが、券売機の前に来ると「ミックスラーメン」を選んでしまいます。
また、訪問させて下さい。ご馳走さまでした。
🎍臨休などもあり、新年初の訪問となります。今年もよろしくお願いします。
本家「かづ屋」さんでも提供していない秘伝の「塩スープ」を求め、駆け付けてしまいました。
午後5時10分過ぎに到着、先客1名・後客1名でありました。大崎さんの、調べた表によれば、以下のようであります。一つずつ、訪問したいと思っています。
かづ屋(目黒:1989年)の系譜
はやしまる(高円寺:2004年)
なかじま(高崎:2008年)
松波ラーメン店(松陰神社:2009年)
しなてつ(荏原町:2010年)
穀雨(渋谷:2012年)
すずき(大和:2013年)
小むろ(行徳:2014年)
薫風(梶が谷:2014年)
かでかる(与那原:2015年)
燈灯亭(上町:2016年)
麺屋悠(大久保:2016年)
玉龍(昭島:2016年)
くろ松(高崎:2016年)
さらに、本日、気さくな店主から得た情報があり、追加しました。ありがとうございます。
おさだ(大山:2021年)
券売機ではなく、口頭で注文するシステムであります。5分程で着丼。
ちょっと醤油色にも感じるスープをひと口、ゴクリ、塩味(秘伝のレシピによる味付け)が感動的、隠れた魚介出汁がいい塩梅で絡み合う芳醇スープ。蓮華が止まりません。
続いて麺をゴクリ。麺は菅野製麺所との情報もありますが未確認。スープにジャストフィットする加水率低めのストレート中細麺。スープの持ち上げもいい感じ。
特筆なのが、麺へのスープの染み込み、最高のテイストに仕上がっています。
チャーシューは豚モモ肉のしっかり仕上げ。味付けも好みで、悪くないのですが、ちょっぴり硬めの仕上がり。
ワンタンは、「かづ屋」さん直伝の、てるてる坊主タイプ、小さめのワンタンですが、皮がスープと絡み、これまた美味。
本日も、余りにも、旨過ぎて、テーブルに置いてある、味変アイテム「揚げネギ」を、入れ忘れるという失態もありましたが、ご愛嬌。
お支払いは、本日は、楽天pay(※PayPayも可)キャッシュレス決済は、有り難いですね。
またまた、堪能しちゃいました。また、訪問させて下さい。ご馳走さまでした。
さいたま市での用事を終え、RDBでのお店探し。行きたかったお店が日曜休み、初訪問以来、2回目となるこちら「麺処ろくめい」さんに決定。
上尾市民体育館前の大通り沿いに、お店はあります。夜の部の午後5時20分過ぎに到着、先客2名、後客2名でした。
6分程で着丼。まずは、清湯醤油スープをゴクリ、うっすらと鶏油が浮かび、地元埼玉産の弓削多醤油のカエシが前面にくる感じのスープ、あとから鶏出汁・鰹節系がくる感じ。
麺は、入り口に看板でも宣伝していますが、三河屋製麺さんの全粒粉練り込みのストレート細麺。濃い目の醤油スープにはまずまずではありますが、前回とちょっと印象が変わりました。
デフォルト(中華そば800円)ですが、チャーシュー2種類、味玉、焼き海苔1枚も付いており、かなりのお得感。
チャーシューも2種類は、低温調理の鶏ムネ肉チャーシュー、低温調理の豚肩ロースチャーシューが1枚づつ、どれもまずまずの仕上がり。豚肩ロース肉を丼の壁面を使った盛り付けは、スープ熱から守る意味でも、有り難い感じ。
大盛り不可との事で、今回は、追加注文で半替え玉を注文。途中で「呼び掛け」、すぐに小皿で麺が届き、博多ラーメンのように、麺をスープに入れて追加で食べる方法ですが、あまり変化がなく、食べる時には具材も無くなってしまい、早めにスープに投入した方がいいかも。
独学で学んだ店主、いろいろな試みを試し、日々が修行との事。頑張ってもらいたいです。
ご馳走さまでした。
出会いは偶然だけど、その偶然がいろいろと作用するのが世の中、不思議&偶然いっぱい。まずは、出会う事は大事なんだと、つくづく実感。1日1日、大切に生きようって。オジサンの独り言です。
本日の出会いは、「麺恋処爆龍(はぜりゅう)」さん、過去に数度訪問を試みましたが、いずれも成就できず、今日に。
午後5時38分に到着。先客1名、後客なし。券売機で悩みながらも、「券売機左上の原則」でデフォルトの「中華そば」を選択。
10分程で着丼。デフォルトなのにトッピングの賑やかにビックリ、嬉しい限り。さらに別皿で「おろしギザミ醤油ニンニク」が。
まずは背脂が浮かぶスープをゴクリ。醤油中心のタレですが、ニンニク・生姜・焦がしネギがいい味を出して、背脂ともからみ、特筆ではないのですが、なんか惹かれてるスープに仕上がっています。
麺は「浅草開化楼」さんの加水率中程度の若干ウェーブのあるストレート太麺。スープとの相性もバッチリで、食べやすい長さであります。
他のトッピングも、モヤシ・キクラゲ・糸唐辛子・青ネギ・白ネギ等、いろいろ入ってます。穴空き蓮華もあるのも、嬉しいところ。具を最後まで堪能できます。
途中、別皿の「おろし醤油ニンニク」を投下して味変。ニンニクが増して、元気がさらに出そうな感じでありました。
また、ふらっと立ち寄って、食べたくなる一杯であります。未食メニューも、あと4種類、じっくりと食べていきたいと思います。ご馳走さまでした。
㊗️ミシュランガイドビブグルマン、初選出、大変おめでとう🎊ございます🎉👏
いろいろなジャンルの先輩からの教えを乞い作り上げた「麺屋彩音」さんオリジナル。日々の鍛錬を重ね、受賞が後押しとなり、前回よりもブラッシュアップしているように感じます。月替わりの「限定」も魅力的。
5回目の訪問、夜の部のPPを獲得、午後5時47分に到着です。開店の午後6時には6人待ちとなっていました。
最後の最後まで、「限定C(鴨とバジルの塩らぁめん)」「醤油」「油そば」で迷う…。
寒風吹く中、自転車を飛ばしての訪問🚲。手がかじかんでしまい、鶏油が浮かぶ「暖かいスープを飲みたい」気持ちがちょっとだけ勝り「味玉醤油」に決定。
午後6時ジャストに店内へ。券売機で食券を購入し、1番奥のテーブル席に。
店内には大好きなミスチルが流れています。ラーメンとは違いますが、桜井和寿さんの音楽は玉手箱。メロディ(アイデア💡)が湯水のように、繰り広げられています。
まずはスープ、鶏油(香味油)がうっすら浮かぶ鶏100%(大山鶏・名古屋コーチン)の鶏青湯醤油スープ。醤油は岡直三郎商店他、旨味ある仕上がり。熱々スープを欲していたので、ベストマッチ。また、「スープ冷め」を避けて、特製ではなく、追加は味玉のみ。
麺は三河屋製麺製、低加水のストレート中細麺。スープとの相性はまずまず。熱々の相乗効果は抜群。
低温調理の豚チャーシューと鶏ムネ肉チャーシューも、レア感たっぷり。特に鶏は美味でした。熱に一部やられてしまいましたが、ご愛嬌。
メンマは、若干柔らかめ。味玉の柔らかさも、ここだけの仕上がり、好き嫌いは分かれると思いますが…、なかなかです。
あっという間に、完食完飲。
隣の方が、限定C「鴨とバジルの塩らぁめん」を美味しそうに食べており、うしろ髪惹かれる気分で退店。ちょっぴり後悔。
行き帰りの坂道がいい運動になります。また、訪問したいと思います。ご馳走さまでした。
RDBマップを眺めている時間も楽しい。小さい頃から地図好きでした。
そんな中、たまたまマップを見ながらブックマークしていたお店に初訪問。
茨城県古河市にある「しょうがラーメン七の庫(なのくら)」さん、「佐野アウトレットモール」への通り道から、ちょっとだけ古河市街方面にお店はあります。
午後2時30分少し前、店前の駐車場に到着。共同駐車場でありますので、10数台はあり、スンナリ駐車。
5組12名待ち。記名表に記載し、店前の長椅子で25分程スタンバイ。地元に愛されているお店らしく、待っている間も「日向ぼっこ気分」、何故かほんのりしちゃいますね。
午後2時55分に店内のテーブル席に。口頭で注文。午後3時7分に着丼。
ラーメンは、溢れんばかりのスープがなみなみと、丼いっぱいに注がれています。
「手作りぎょうざ(5個)」は、その大きさにビックリ。普通の餃子2個分ぐらいの大きさであります。
利根川を渡る(埼玉県→茨城県)と、ビックになり、ちょっと嬉しい気分。
まずは黄金色のスープをゴクリ、鶏出汁にほんのり生姜が香るスープ、他の方のレビューにもありましたが、佐野ラーメンに近い感じがします。
蓮華が止まりませんって書くことが多いですが、このお店は、蓮華を止めてしまう程のスープ量です。脱帽です。優しく味わい深いスープで、旨いですが…。
麺は手打ちの平打ち縮れ麺、加水率は高めで、モチモチとした食感で柔らか仕上げ、コシはあまりありません。塩スープとの相性はバッチリ。
本日は「チャーシュー麺」を注文。
豚バラ肉煮チャーシューが5枚、1枚1枚が結構な厚みもあり、ホロホロ仕上げ。
食べすすめていると、ちょっとボディブローのように効いてきますので、デフォルト(チャーシュー2枚)でもいいかも。
特筆なのが、「千切り刻み生姜」、かなりの量が入っていますので、味変はもちろん、生姜単体で食べても良し、豚ブロックチャーシューも絡めております。「千切り刻み生姜」は、ここでしか食べた事のない仕上がり、名物になるのも頷けますね。
程なく完食、完飲はやはり出来ませんでした。午後3時20分頃に退店する時は、待ち客もなく、オススメかも。
ご馳走さまでした。また訪問したいと思います。
PS.餃子は、皮から自家製で、1個はかなりの大きさ、1人で5個は厳しいと思いますので、シェアして注文するのがいいかも。
未知との遭遇。
イャー、ビックリ、仰天しちゃいました。
吉田店主より、開発中の「くろくろみどりしろちょっと紫」が今週登場するとの話があり、ついに御対麺しちゃいました。夜限定で、20〜25食との事。
仕事が忙しく、情報を知ったのが、午後5時35分頃、急いで準備して、駆けつけた次第です。
開店前の午後5時54分頃に到着、4名待ちに接続、5番目です。twitterでの情報を聞き付けての訪問の方が多いみたいです。後客も多数(帰るまでに8名程)。
最初は券売機に行列、8分程で着席。標記の品は1900円、券売機にはありませんので、合算で1900円になるように購入。
4分程で着丼。色彩豊かな綺麗な麺顔。名前の「しろ」が、シロコロホルモンの事と分かり、実は大好物。ニンニク&煮干しのいい香りが漂っています。見た目&匂いでも、胃袋を掴んでいますね。
まずはスープ、セメント色で「悪魔のニボニボスープ」と吉田店主は謙遜し書いてありますが、エグ味が抑えられ実に味わい深い逸品に仕上がっています(※詳しくは紹介文写真を)
麺は、「自家製麺伊藤」さんから特別に提供していただいている、加水率低めの中細ストレート麺。安定の旨さ、麺との相性もバッチリ。
トッピングも100点満点💯。特筆なのが、「ニラ」。味変にも、ピリ辛ニガの食材の良さを存分に発揮しています。味付けの素晴らしさに感動です。
もちろん、シロコロホルモン・岩中豚のほぐしチャーシューは完璧な仕上がり。
岩海苔も加わり、味わいに深みを持ちました。ちょっと塩分濃度が気になりましたが、ご愛嬌。
大変素晴らしい逸品、軟式(しおにぼ)も硬式(ダーク煮干し)も二刀流しちゃう、吉田店主の発想力にまたまた感服しちゃいました。
ダーク煮干しがちょっと苦手な自分でも、大満足する一杯でした。ご馳走さまでした。また、訪問させて下さい。
PS.無理のない開発で大丈夫ですので、おカラダにも気を付けて。
午後6時30分前に到着。神田駅南口から、線路沿いに東京方面に戻り、2分位の好立地。先客5名・後客2名でした。
関西の「人類みな麺類」を運営するグループ会社傘下の東京初進出「第1号店」とのこと。近々、水道橋駅付近に「2号店」ができるみたい。
入り口を飾るグランドピアノ、おしゃれなBGM、外観・内装もラーメンではないようなオシャレなキラキラ仕上げ。
券売機で食券を購入し、アクリル板で仕切られたカウンター席に。
本日は、初訪問との事で、「当店を代表するラーメン」とポップのある「ピストル」を選択。
もちろん、チャーシューは5枚で(無料で1枚〜5枚を選べます)。大崎さんも、3枚を選択し、後悔してましたので。
さらに、無料の替え玉(半玉)も口頭でお願いしました。準備するまで、3〜5分程かかるとの事。やはり、早めに、お願いした方がいいですね。
5分程で着丼。レビュー写真通りの一杯が到着。
まずは、スープ、名古屋コーチン&貝柱の、甘濃いめの、関西だし醤油ラーメンに仕上がっています。
甘めのスープなので、好き嫌いが分かれるかも。自分は許容範囲内で、まずまずかな。
麺は毎日製麺している自家製麺。若干ウェーブのあるストレート中細麺。石臼挽きで、ちくごいずみ・春よ恋・きたほなみをブレンドしているとのこと。こちらもまずまず。
特筆なのが、低温調理の豚薄切りレアチャーシュー、味付けも塩分が効いた好みの仕上がり、あっという間に、5枚食べれちゃいます。写真ではかなり大きいイメージですが、スープ面にちょっぴり重なっている位なので、5枚がオススメ。
麺量は少なめなので、無料替え玉(半玉)は必須かも。半分くらい食べたところで、注文しましたが、やはり4分位待ちましたので、早めがいいと思います。和え玉っぽくもあり、そのままでも、スープに浸しても食べれます。
程なく完食、完飲はカラダを考え、止めときました。駅近好立地、未食メニュー・新作も楽しみ、また、訪問させて下さい。