ゼレンスキーが、ヘルソンの穀物をロシアが農民から購入している事について、「略奪」だと批判する理由は、農地の大半を米企業に売却していたため、穀物の所有権が農民にないからですか?
2014年以降、ゼレンスキーはウクライナの農地の大半を米国のカーギル、モンサント、デュポン3社に売却し、残り5%を中国共産党に売却してますから、完全にウクライナの穀物は、米国に搾取されており、農民は、農奴状態です。
農業国のウクライナ人達は、ウクライナの為ではなく、米国の為に戦わされているのですか?
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ヘルソンはロシアに制圧され、親ロシア派は住民投票ではなくロシアへの編入を希望しました。
ロシアが穀物の自由取引を許可しても、アメリカ企業からすればそれはロシアの略奪に見えます。
ウクライナの農地はアメリカの権利者がいます。
このような場合、いくらウクライナからロシアに変わろうが、アメリカ企業の許可なく売却は行えないことを意味するので、ゼレンスキーは略奪と捉えているのでしょうか?
国が変われば、その国の法律や制度に帰属することになると思うのですが、国際法に詳しい方おられますか?
ウクライナ人が、アメリカ企業の農奴にされていますが、アメリカ人の領土を守る為にウクライナ人が命をかけて戦わされているのでしょうか?