- 2022.05.28
歯の物理的治療と意識、魂の治療ついて
このページは2022年5月28日に更新されました。(心も体も軽くなる番町D.C運営ポリシーはこちら)
最近、歯科治療だけでなく、医療機関においても治療を受けようとしても原因不明と言われたり、治ると断言いてもらえなかっり、治っている気がしないと感じることが多くないでしょうか?
コロナウィルスの感染が拡大するとともにコロナに感染していなくても体調不良を訴える方が増え続けています。この原因は一体何でしょうか?
またコロナウィルスも今までのウィルスとは異なり、ワクチンが効果を出しているとはいいがたい状態となっています。治療法と言っても対症療法と経過観察のみといったです。
このブログではこのような身体の悩みや、医療の問題について論理的な解説も含めながらその本当の意味と理由とご自身による解決策について書かせていただきます。
当医院では、顎関節症のような歯から波及し、歯の症状だけに収まらない全身の体調不良を改善させる治療を30年以上にわたって研究治療を行ってきました。
開業4年目にはISO9001による治療技術と治療環境を整備し、物理的治療の精度と確度を上げましたが、それでも確実に治すことができない疾患や症状があることに気が付きその対策を模索してまいりました。
古代から人間の身体は「肉体」という物理的存在と「霊体、魂、意識体」というエネルギー体としての存在の2つからなると考えられており、古代には病気の原因は主に「霊体、魂、意識体」と考え呪術的な治療が施されてきました。
しかし科学的な証明が難しいことや、偽呪術師も多かったために、科学的な検証と確認が行いやすい「肉体」の治療に絞った「西洋医学」がここ100年前後は主流となり、今まで結果を出して現代医療のスタンダードとされてきました。
しかし、現在西洋医学では治すことのできない人間の「霊体、魂、意識」が原因の疾患が増加しているのは、原因不明の疾患が増加している現状から考えても認めざるを得ません。
時代の変化とともに我々3次元の世界と霊のような物理的構造を持たないエネルギー体が存在する4次元以上の世界との境界があいまいになり、4次元以上のエネルギー損傷が原因で3次元の身体に感じる不具合が増え、4次元のエネルギーの損傷を回復なしでは治癒しない疾患が増えているのです。
私共はこの問題に対処するために古代より伝わる医療気功という4,000年以上の歴史を持つ「霊体、魂、意識」に影響を与え4次元以上のエネルギーをコントロールし治療を行う技術にたどり着き、それを習得し、歯科治療と同時にその技術を提供し、検証して、確実な結果をだしてきました。
「霊体、魂、意識」というエネルギー体としての人間に起こる症状や原因には、目には見えなくてと一定の前提や作用するルールがあり、それを理解する必要があります。
1,人間は永遠に輪廻を繰り返す「魂」の存在と、今生で死ぬまでで終わる「肉体」とが合わさった存在である。
2,人間は「肉体」と「魂」を維持するには栄養素以外に「気」と呼ばれるエネルギーが必要であり、「気」が「経絡」という通り道を安定して巡ることで人間の臓器や感情のコントロールが安定し、身体や心の病気になることを防いでいる。
3,「気」は呼吸や食べ物をもとにして作られるが、気功によって最も効率よく取り入れることができる。
4,人間の「気」を求めて霊は集まり奪う。その霊は、通常過去生も含めた自分とご縁がある「意識体、霊魂」である。
ご縁とは過去生を含んだ、自分起こした問題によって作られた縁や自分が使命を果たすために必要な経験をするための縁です。
5,自分の本来の魂が行うべき意識や行動と異なった意識や行動、やるべきでないことをすることで、「業」は増え、良くない霊的縁は増えてゆく。
「業」とは今生だけではなく過去生においての行動も含まれるため、自分でその「業」の深さを認識できないことも多い。
6,悪い霊的縁が増え、それが経絡やツボにとり憑くと、エネルギーの吸収や流れが妨げられ、原因不明の体調不良や病気の原因となる。
7,良くない縁の強い霊が取り憑くと本来のその人の行動とは思えない言動をとる様になる。
8,良くない霊が憑りつく原因は全て自分にある。良くない霊が強ければ強いほど、自分の意識や行動自体が変わらない限り霊が一度離れても必ずまた戻ってくる。
当医院は歯の物理的疾患による症状だけでなく、歯に問題が出ている原因不明と言われる症状も4次元的霊的エネルギーの治療を含めても行っております。
かのアインシュタインは、相対性理論という人類史上でも稀に見る理論を打ち立て、わたしたちの物理世界を説明しようしましたが、研究の最後に、神の存在を認めた手紙を残したそうです。
量子力学では既に4次元以上の次元が存在し、その情報は物質の最小単位である素粒子に折り畳まれていると推測されています。
ただその証明は、かなり先のことになるでしょう。
しかし、西洋医学の治療法であっても、効果が出る理由と証明は実用化の後になされています。
天然痘の種痘やペニシリンによる治療法も初めはその科学的証明は難しく、結果を出すことが先行していたのです。
治療法が確立していない疾患に対する治療にはブレイクスルーする発想が必要なのです。
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