【閲覧注意】俺は男体化フェチ

ガチムチ中等部ツインテールショタダイワスカーレットで五回抜いた模様

めちゃくちゃシコい

ショタスカーレットはいいぞおじさん「ショタスカーレットはいいぞ」

ダイワスカーレットの雄っぱいいいよね...

属性過多

>>5

ひとつくらい属性盛っても...バレへんか！

スカーレットの性処理したいよね...
最初は手だったんだけど段々グレードあげてって最後にはうまぴょいうまぴょい

お互いの1日中履いてたパンツをオカズにシコり合いてぇなぁ

筋ショタは分かるけどそこにツインテールはこう…すごく…すごくすごいです！

腹筋とか色んな筋肉チェックしてたらムラついてきてしまいにはセッッッッッッッがいい

>>10

最初はほんとに事務的というかそんな感じの触り方なんだけど段々といやらしくなってくるんだよね...

腹筋のへっこんでるとこなぞったり

あの端正なお顔にフル勃起したちんぽをパンツ越しに押し付けてぇ

男体化大好き「ウマ娘を……男体化していいのか！？」

>>9

いいだろ？ツインテツンデレ女装筋ショタだぜ？

>>13

いいぞ...どんどんしろ...

この場合は純正に男体化なんだよな

男にするならライスが良い
小柄で気弱だけどやるときはやる子

>>17

ライスくんもいいよね...

割とロールキャベツ男子そう

>>16

ダスカは元々牝馬だからね

>>20

ちんちんがビキビキなんだからいいんだぞ

>>21

どちらでもいいぞ！でも精神的リョナはやめような！男体化フェチお兄さんとの約束だ！

いつもは元気で明るいけど寂しがり屋の一面も持っていてトレーナーを見かけたら駆け寄ってきちゃうワンコ系男子(ゴールデンレトリーバー)のタイキシャトル君？

>>25

かわいすぎる...

頭なでなでしてあげたいけど油断したら大きな身体に包み込まれてしまいそう

トーセンジョーダンくんは確実に無知
メスイキを教えてあげたい

貧乳やボーイッシュの男体化もいいけど女らしい娘を男体化することでしか取れない栄養がある

ルドルフ君にファザコンじみた拗らせた愛情向けられたいよね

ダスカの太ももえっぐいんやろなぁ
挟まれながらフェラしたい

トレセン学園のお助け番長、キタサンブラックくんと学園中駆け回りながらお助けしたい人生だった

>>31

キタサンの実家が以外とデカくてビックリしてぇ〜

あとキタサンの演歌をアラームにして毎朝起きたい

>>32

父親譲りのこぶしの効いた歌声に惚れ惚れしたいね…

>>34

男体化したキャラにしか得られない栄養があるんだ！！！

スカーレット君のドデカ金玉顔に乗っけられたい

忙しくて抜く暇のないルドルフ君のための性処理係になりてぇなぁ
生徒会室の机の下でフェラ抜きしたい

細身に見えてインナーマッスルがすごいマックちゃん

スカイくんとホモセしてぇよ

懺悔します・・・。



タキオンに薬盛られて、男の娘になっちゃうカフェのSS書いちゃいました（勿論、非公開で）

あと、ファル子（♀→♂）×フラッシュとフクキタル（♀→♂）×スズカのSSも書いちゃいました

男体化無知青年桐生院くんもあるぞ！

>>48

お顔がトロトロに蕩けちゃうまでおちんちんちゅぽちゅぽしてあげたいんじゃあ〜

>>49

えっ？年上しとやか秘書の早川たづなくんさん！？

無自覚に誘惑ムーブしてタイシンくんに「わかれ‪💢💢💢💢‬」でめちゃくちゃ犯されてぇ〜〜〜〜〜
最初はマジで困惑するんだけど段々タイシンの必死さに胸がキュンキュンするやつ
最後に疲れて寝ちゃったタイシンを抱きしめて寝たい

エアグルーヴくんと毎夜逢い引きしたい...
細い腰抱いて溶けるようなキスしたい...

>>40

よすぎる...

たじたじになってても割と慣れてる風でもいい...

実はヤンデレのキタサンブラックくんにすごい執着されたい

他のウマ息子だの娘だのと話してる途中に笑いながら寄ってくるけど距離近いししっぽ絡ませてくる

>>31の関係だったらいい

>>55

クソデカ感情向けられたいね...

原っぱで走る夢を見てスッキリした気分で起きたら夢精してパジャマのズボンにまで染みていたサイレンススズカくん
当然下着の中には黄ばんだ半固形のドロドロ金玉汁がこんもり貼り付いてるんだよね

キタサンブラックくんのぶっとい血管が浮き出たバッキバキのくさくさハロン棒をお口で丁寧に舐めしゃぶりたい…
段差のエグいカリ首に溜まった濃厚チーズを舌でほじほじしたい…

うまぴょい覚えたてのテイオーくんに毎日せがまれてぇなぁ…
中学生らしいテクニックもなにもない乱暴なうまぴょいでガンガン掘られて新鮮な白因子を注がれてぇなぁ…

キタサンブラックくんのハロン棒はきっと規格外の大きさなんだろうな…
ハロン棒比べで長さも竿周りも硬さも凶悪さも何もかも負けててオスとしてのプライドを粉々に砕いて欲しい…

>>54

最初はご奉仕させることに抵抗感があったけど段々扱いが軽くなって、最終的には乱暴に喉奥までハロン棒を入れてほしい…

濃厚な皇帝白因子を放出し終わったら顔を雑巾代わりにハロン棒を拭き拭きされたい…

ルドルフくんに躾と称してハロン棒を奥までぐっぽり入れた状態でえぐいディープキスされてぇなぁ…
キスされれば当然菊花賞はキュウキュウ締め付けてルドルフくん規格外皇帝ハロン棒の形を嫌でも覚えさせられるし、白因子スイッチも押されちゃうから、オス失格サイズのクソ雑魚ハロン棒から価値のない星0白因子をとぷとぷ吐き出しながらメスイキしたい…

グラスくんのメスケツ…

掃除の時にこっそりたわけ汁のついたティッシュを回収して持ち帰るエアグルーヴくん…
まだ僅かに湿り気の残るそれを広げて嗅ぎ「くっさぁ…💢♡」といいながら顔を蕩けさせてチンピクしてるんだ
そのままティッシュをオカズにシコりだして最後はたわけを思って作った男でも孕ませられそうな特濃白因子をぶちまけ、たわけ汁の匂いを上書きして征服欲を満たすんだよね
終わったら毎回「こんな変態のような行為…もうやめなければぁ…」と後悔するエアグルーヴくんだけど掃除に行くたびに部屋に染みついたたわけの匂いで頭がくらくらして気づいたら新しいオカズをカバンに入れてるんだ

メスイキができるようになるまで躾けられたら貞操帯付けられて決してハロン棒に触れないようにしてもらいたい…
満足にだっちも出来ないままボリュボリュ白因子スイッチ抉られる度に薄くてただただ汚いだけの雑魚因子垂れ流すんだけど、「上手にメスイキできたね」って優しく囁かれながら頭を撫でて欲しい…
勿論これは純粋に褒めてるんじゃなくて「こう言えば締まりが良くなるから」っていう打算でやってるのは分かってるんだけど、悔しいことに体が反応しちゃって脳みそトロトロに溶かしながら喜んでルドルフくんの皇帝ハロン棒をギチギチに締め上げちゃうんだよね…
甲斐甲斐しい奉仕精神にルドルフくんも火がついて穴が捲れるくらい激しく出し入れして、最奥で濃厚皇帝因子をパンパンになるまで注がれたいよね…

>>61

普段はちゃんと洗ってるけど頼まれて仕方なく無洗汚ちんぽ育ててくれたんだよね…

ちんぽ綺麗にした後はをアナルまで舐めて射精寸前で跳ねるパンパンのちんぽを指で突いてその刺激で尿道をこじ開けて勢いよく噴き出た黄濁ザーメ‌ンを顔で受けたい…

射精の余韻に浸ってピクピクしてるキタちんを加えてぽっかり開いた尿道口から残り汁を吸い出したい…

>>69

残り汁を吸い出す時は玉を優しく揉みほぐしながらしてあげたいね…

精巣の奥の奥から引っこ抜いたまだプリプリとした弾力のある残り汁を大げさに咀嚼しながら飲み込みたい…

こってりギトギト濃厚黄濁白因子の味にえずきながらも飲み込んだ後は、射精疲れでくたくたになったハロン棒をお口でゆったり癒やしてあげたいね…

>>69

射精中は前立腺コリコリしながら鈴口ぺろぺろしつつ裏筋クリクリしてあげたい……

おﾞほっ❤️おﾞほっ❤️って言いながらぼびゅるぼびゅると出して欲しいね……

ダスカの雄っぱいに埋もれながらガン掘りしたいしされたい
ガン掘りしてる時に乳首甘噛みされて「ん"ひぃｯ💕」みたいになっさけない声出しながらとろとろところてんを垂らしてくれ
ダスカが攻める時は"バチュンッバチュンッ❤️！"みたいに激しく「ここがっ、いいんっ、でしょッ！❤️変態💓」みたいな事言いながらこっちの腰と頭をなでたりしてるイチャラブをしてほしい
あのかわいい顔と思春期男子の匂いに脳が侵されていくらでも出せそうな気がする

オグリくん食ザーしてくんねぇかな...(鬼畜)

桐生院くんは健康的な食生活を心がけてるし自慰で種を無駄にすることは許されてないから精液に雑味がなくて濃厚なんだよね
お世継ぎのためのつよつよ精子を同僚のホモフェラでびゅるびゅる無駄撃ちしたり手コキでご飯にぶっかけさせられたりするんだ

ドトウの猛々しい雄っぱいに顔を埋めたい

>>74

え！？「変わったソースだな」とか言いながらオグリくんを想って出した精子を食べてくれるんですか！？

ライアンくんと一緒に筋トレしたあと、体が昂ってスパッツに浮き出た半だっちハロン棒を鎮めるためにシャワー室に連れて行って口ぴょいしてあげたいね…
シャワー室の壁にもたれかかってるライアンくんの手をしっかり握って視線もバッチリ合わせながら、シャワーの音に混じってジュポジュポと淫猥な音を響かせて、優秀なメジロ因子を無駄撃ちさせたら喉をゴキュゴキュ鳴らして一滴残らず飲み干したいよね…

>>77

「またあのソースを頼む　…後ろを向いた方が良いか？」

顔と体格に似合わない凶悪な形と太さと長さのハロン棒を持ったライスくんに独占力発揮されて襲われたい…
ステイヤー特有の超絶スタミナで一晩中かけて腹の中がライスくんのハロン棒の形にピッタリフィットするようにじっくりねっとりがっつり耕されたい…

トレーナーへの愛情を拗らせたルドルフくんに匿名で中身入りのゴムを送りつけられたりトレーナー寮の郵便受けの中に大量の出したて白因子ゼリーがべっとりついたティッシュを入れられたりしたい
それでルドルフに最近変なやつに付き纏われてるみたいだって相談したい
ルドルフくんは真剣に話を聞いてくれるしその変態に憤ってくれるけど、トレーナー君が私事の愚痴を吐きその対処に自分を頼るほど気を許してくれて胸がきゅんきゅんして金玉がフル稼働しちゃってるんだよね

ボーノくん…お互い体格の割に慎ましくてゴールと再スタートが速いハロン棒を(出されながら出したいなぁ…)と焦れったい想いで使い合うんだ…

>>79

しどろもどろになりながらどういうことか聞くと、「昔、自分で出した白因子を興味本位で舐めたことがあって、その味に似ていた」ということを言われるんだよね…

白因子を食べさせられたことに気づいているにも関わらずどうしてもう一度食べたいのか聞いてみると、「トレーナーの白因子は美味しかったし、お腹がポカポカしたんだ」ということを熱っぽい視線と共に言われちゃうんだ…

普段のオグリくんからは想像がつかないほどの艶やかな表情に見惚れていると更に追い討ちをかけるように「出すところが見たい」と言われて、流石にそれはってなるんだけど、「どうせ出すなら一緒だ」と押し切られて結局見てる前でシコっちゃうんだ…

オグリくんに見られているということに興奮しちゃって、いつもより大きくなったハロン棒をゴシゴシ扱くとあっという間に果てちゃって、大量の白因子をひり出しちゃうんだよね…

>>83

牧場ごっこが気に入ったオグリくん、直飲みに興じるもトレーナーが「今日はもうムリ…」と音を上げるので「ヌチュ」「おぉ"っ…？」「実は足りなくて、タマからも貰ってるんだ…こうするとカワイイ声で悦んでくれるんだ」そうしてまた沢山の白因子を絞り取られるんだよね

カレンチャンにハメ撮りされたい


カレンチャンはそんなことしない

>>76

「大人のプライドは無いのですか～？」

「無いです…」フゴフゴ　ってしたい

若干手荒に扱われたい

>>51

完璧さんに見えて抜けてると良い

「私のせいでそんなに…？では責任持って出してあげないと、ですね…」「えっ(出さないと治まらないと思ってんのかな？)」

事後にちんぽを抜くときゴムだけ中に残っちゃうのいいよね
トレーナーさんのちんちんにぴったり張り付いたセイくんのアナルがゴムのでっぷりした精液溜まりを食い締めて離さないし手で外したら草を振っていやいやして終いには泣き出したから生ハメして腸内射精してあげたんだ

>>66

自分で触らせずにフィニッシュ時に叩き続ける事で、スパンキングだけで条件反射絶頂キメて欲しい

>>89

真剣な手ぴょいに興奮して二回転の後、放置でも治まると教えて真っ赤になってペチペチされたい

学生時代も騙されて相互手ぴょい経験アリと聞き、急遽『勉強会』へ

「教えてあげられる事があるとは意外です」「私の時代は、保健でこんなの…男の人となんて、んっ…」(それは今でも多分…言いませんけどね❤)

ホモ交尾のしすぎで雌化した尻が勝負服のホットパンツのサイズと合わなくなったマヤノくん……

調子にのってるテイオーくんのざこざこちんぽをじゅっぽじゅっぽディープフェラしてあげたい
腰砕けになっちゃったテイオーくんの体を支えながらごくごく飲んであげるんだ
先っぽちろちろ舐めながらカリ首を指でちゅこちゅこしてあげると余り汁がぴゅるるって出てきちゃうから最後の一滴までぢゅるるるるるるるって吸い取ってあげるんだ

懲りずに受けを妄想
ボーノの20cmぐらいのものを自分の中に収めたい
巨体で身動き取れないようにされたい
そのままたっぷり中を突かれたい
ディープキスしながら二人同時に果てたい

>>67

ティッシュを盗んだエアグルーヴくんに気づいたたわけがその日からティッシュを事前に捨てるようになるんだよね...

>>99

かわい〜〜〜〜〜

>>100

それでたわけに襲いかかるんだけど逆にたわけのメスにされそう

角隠しかぶって♡

>>100

たわけの寝室に入るとむわっと濃い精臭がして、その時点でエアグルーヴ君は快楽神経がぷちぷち焼き切られてこの気持ちいい匂いの元に飛びつくことしか考えられないんだよね

股間を痛いくらいに張り詰めさせながら掃除の順序も無視してゴミ箱を漁り、丸まったティッシュを広げるとたわけの新鮮な精液がぬちゃっ♡と糸を引いて「誰を想ってこんなにっ……♡」という嫉妬と性欲に支配されたエアグルーヴ君を煽るんだ

そしてそのまま顔をティッシュに埋めて手は股間に伸び、荒い息でティッシュをぴらぴらさせながらズボンの上からちんちんを撫で付け、普段より弱々しいオナニーなのに今までで一番気持ちのいい射精を迎える

鼻先にたわけ汁をつけて恍惚とした表情を浮かべるエアグルーヴ君に偶然を装ってたわけが話しかけるとぎこちなく振り向いてめちゃくちゃに焦った言い訳を考えながらもお腹の奥がきゅうっとしてまたフル勃起しちゃうんだよね

>>27

何も考えずに流されてそう　お互いストレートな快楽に浸れるけど、羞恥心や葛藤を弄ぶ楽しみは無さそう

片栗粉の可能性を知ったボーノくんが『わらび餅』を作って来たよ「何この…キノコ二本くっつけたようなのと、でかいチクワ？みたいな…」「二人で味付け、しようね♪」

タイキくんと野外でうまぴょいしたい...

成人ヘリオスと2人で酒飲んだ結果昨夜の記憶を失ってデカいベッドに全裸で寝てたらいい
ヘリオスがなんかしおらしくなってる...

エアグルーヴくんに数日働き詰めでロクに洗ってないチンカスまみれの汚チンポ掃除をしてもらいたいなあ…
オナティッシュとは比べ物にならないほどの悪臭に悪態をつきつつも股間はビキビキに硬くなって欲しいし、いざお掃除が始まったら恍惚とした表情で溜まったチンカスを舌でこそぎ落として食べて欲しい…

テイオーに無邪気な顔で抱きつかれながら足にガチガチの勃起ちんぽ押し当てられたい

>>106

洋ピンのビデオだと、プールサイドでBBQしながら…とかあるらしい　向こうは無理ぴょい表現にキビしいから、アホほど明るい雰囲気なんだって

>>104

淫語を教えたらなんの迷いもなく復唱してくれそうだしお尻弄られてもほんの最初に嫌がるだけで言いくるめられたらすぐにメス性感を覚えてアヘイキしてそうでえっちい

幼い子供に手を出しているような背徳感と支配感で薄暗い快楽に浸りたい……

>>105

相互ディルドとオナホ...ってコト⁉️

>>111

それなら超アリ

チヨノオーくんにちんちんのポーズさせてぴこんぴこん期待してるおちんちんしゃぶりたい……

ランニングしてたらランナーズハイが極まって足を止めたあとはーはー息を整えながら射精しちゃうスズカくんとかいませんかね

>>112

寮生活では入手・処分が困難だから自作したんだ…向かい合って前も後ろも一体感を味わうんだ…「おぉ、コレ、硬さが違う？」「苦心した分、良いのが出来たよ♪二人の蜜で一杯にしようね」(食べきれるかな…)

シービーくんにプールの後更衣室で迫られてヘコヘコ腰を振りたい

>>107

見たこと無いはにかみ顔で「ウチのこと…そんなに想ってくれてたんだ、エヘヘ」とか言われて、ほぼ記憶が無いのを誤魔化すために朝ぴょいに突入するんだ…

>>118

こんなあざとい青年男性、よく成人するまで食われなかったな...太陽すぎるから...？

>>117

学校の水着はどうなって…下だけか？

>>121

ぶっちゃけ下だけでも上下揃っててもどっちでも楽しめる

シチーにクソデカ感情抱えさせて商業みたいなSEXさせてぇ〜〜〜〜〜！！！！！！！

旧スクを着たシービーくんのお腹に浮き出た勃起ちんぽを見せつけて誘われてえ〜…！
膨らみをなぞり上げてじゅわっと染みを作って欲しい

>>115

(走るのは気持ち良いけど…一度膨らんじゃうと、擦れて…んっ、早くトイレに…)腰ポン「ひゃっ？ト、トレーナーさん！」「外周お疲れさん、毎日精が出るね」「は、はい…出ちゃっ…たぁ…❤」ビクッ　ビクッ

>>124

>旧スク　の水抜き穴を口だけで開いてコンニチワさせろ、と要求してくるんだ…なかなか先端まで捲れなくて、顔面で擦り続けるばっかりなんだ…「うんっ…❤焦らしてるのかな？早く出してくれないと、中で終わってしまうよ…フフ❤」

>>122

自主トレは自前の水着でOK、だと捗るな

スズカくんの生っ白い包茎ちんぽ優しく剥いてあげたいな

海パンだけ着てエロ水着のくっきり日焼け跡を見せつけてきてもよし、女物の水着を着てふと上をずらしてその下の焼けた肌を見せてドキッとさせてきてもよし
完璧だあ…

>>81のルドルフくんに馬乗りになられて目の前でシコられたい

「ふぅ゛♡お゛っ♡射精るっ♡君のことが好きって気持ちいっぱい射精すからっ♡見てて♡」

「う゛♡ぎううっ♡」

びゅぶっ♡びゅううううう♡びぢびぢ♡びゅ゛っ゛♡びゅ゛っ゛♡

って脳味噌溶けたこと言われながらちん先を顔に向けられて顔射されたいし終わったと思ったら全然萎えてなくてまたシコり始めて欲しい

あとルドルフくんのザーメ‌ン入りのゴムを口の中に含んで過ごさされたい

ショタグルーヴに射精管理されてぇ

レース後にストレス発散のために使われたい

毎日♂トレに性処理してもらってるテイオーくん……
トレーナーにしてもらうのが癖になっちゃって自分ではいくらしてもイケなくなっちゃうんだ……
日中でも人目の付かないところでおねだりしちゃうんだ……

ターボくんにソロぴょいはこういうことだよって教えたあとターボくんがハマっちゃっていっぱい手ぴょいしてあげたいその後マチタンくんとかにうまぴょいのこと教えられたターボくんにいっぱいおねだりされたい

>>133

>>135

カノープスの乱パを想像したらふっくらして来た

>>118

この二日、たったこれだけの自分のレスに脳を焼かれ続けてる　もしかしてヘリオスって可愛い？

>>132

「外してないだろうな？」「ああ、もう、出させてくれ」担当の洗濯前のウェアを…吸っている所を見られてから、この歪な関係が続いている。午後イチでプラグとゴム(ご丁寧にサインされる)を装着され、トレーニング中耐える。トイレも儘ならず、会う前に自分で空にせねばならない。

「少し漏れているぞ、たわけ」「その位仕方ないだろう、ずっと、コレが入って、いるんだ」トレーナー室で二人きり、ようやく解放の時だ。いつものように意地悪く、俺に回答を迫る。

「今日はどこに出したいんだ？こんな子供に…後で倍返しだ、たわけめ❤」実は選択肢などない、彼も同様に準備している。机に手をついてくねらせる腰に手を添え、ソレを口で引き抜いた。

ギャル息子グループでチーム作って愛されてぇ〜〜〜
トレーナー室に押しかけられて死ぬほど搾られたり抱き潰されたい

>>139

ゴム付きたわけ棒に自分の名前を書き込むエアグルーヴくんえっち過ぎる

入っていたものを抜かれて埋めるものを求めてひくつくホモガキアナルを眺めたい…

引っこ抜かれた余韻で足腰を震わせながら「やるなら早くしろぉ…♡」とおねだりしてくるエアグルーヴくんに所有物ちんぽを突っ込んでメスイキさせたい

テイオーくんの乳首を指の腹でフェザータッチで撫で回したり、爪先でカリカリカリッ❤って引っ掻いたりして開発したいなあ…
初めはくすぐったいだけのはずだったのに段々ムズムズが強くなってきて、次第に熱っぽい吐息を漏らしてショタチン甘勃起して欲しい…

ギャル系はジョーダン、ヘリオス、巻き添えでパーマー？他に居たかな

>>139

続きが見たいです！！

>>144

私は弱くてズルいｶｲﾁｮｰや靴下ンホイザくんでスレ削除に追い込んだ過去があります　それでも見たいですか？

>>139　書いちゃえ

「…っふ❤　…ふぅ❤」始め、ほぼ言葉は発さない。二人の息遣い、衣擦れ、体を打つ音だけが室内を占める。我が担当は俺のゴムを裏返し、舌使いを見せつけるように先走りを啜る。俺は…余計な事は言うなとばかりに、彼が挿れていたソレを咥えさせられる。お気に入りの、まるで儀式。そして。

「出る…っ、もう、っ」「良く言えた…イイぞ」甘酸っぱい痺れのような感覚が、下半身を襲う。今日最初の迸りを受け、嬉しげな視線が振り向いた。

「最近、良く我慢している。たくさん出たな…❤」「早いと怒るだろう…もう脅さないでくれ、心臓に悪い。満足したか？」「まさか。これからだぞ、ホラ」こちらに向き直り、ゆうに三回分はあろうかという(口は達者だが責めには弱い、認めないだろうが)自分のゴムに溜まったモノを…口に含む。そして俺と唇を重ね、行きつ戻りつ味わい、自然に飲み下す頃には共に復活だ。

「怪しからん指導者だ…❤もっと楽しませて貰わんとな、たわけ❤」俺のプラグに手が伸びる。いつもの『儀式』は、まだ始まったばかりだ。

>>148

「う…っ❤」「全部、入ったぞ」トレーニング中から俺を刺激していたプラグを、今度は自分に挿れさせ…そして俺の空いた所を責める。この倒錯的な悦楽に、彼はすっかり堕ちていた。

「これで溢れない…、と。さあ、自分で拡げて。何と言うのだ？」「……てくれ」「聞こえない」「教え子の…◯◯◯で、…許してくれ…」「まあ良い、今回だけだぞ❤たわけ」そして彼の手番。俺の顔を見ながらしたいと、いつも向かい合う。口ぶりに反してやや荒く、余裕のない動き。またもや俺が一度達する前に、三度は注がれた。回復の早さは若さ故か。

「イヤらしい事だ、何度も絞り取っては急き立てる。…また自分の腹をこんなに汚して…❤」例によって俺が出したモノを舐め取る。俺は気怠さに身を任せるのみ。…担当に酷い扱いを受けながら、この程度で可愛げを見出してしまうのは…甘いのだろうか…

プラグ口に入れさせたり交換したり白因子口移ししたりエアグルーヴくん体液好きすぎる…倒錯しすぎててもうお互い以外じゃ満足できないでしょこれ
たわけの尻に入ってたプラグで自分のお尻の中にたわけ汁封入させるところが最高に変態的ですき

ランナーズハイで簡単に白因子をお漏らしするようになったスズカくんにランニングに行くときはゴムを着用させるように指導したいね…

>>149

「…やるのか」「匂いで不審に思われたらどうする、周知されたいのか？❤」実際は練習後、皆シャワーを浴びているのだから要らぬ気遣いだ…が、言えば機嫌を損ねるだろう。最後はお互いにキレイにする。恥ずかしながらそのまま延長戦、もしばしばだ。俺もまた若く…そして、彼との関係に堕している。

「…。」「何だって？」俺は残務、彼は寮へ。身繕いをしながら何事か呟くが、聞き取れなかった。しばし無言。

「一人でするな、全て私のだ、と言った」「心配しなくてもそんな余裕は無い。よく休めよ」「…また明日」事が終われば見事に切り替える、この辺りは歳に似つかわしく無い。だがあの呟きは。

『好きだ』唇の形がそう見えた…本心か、計算か。俺は彼から離れられるだろうか…

終わり　明日全て消えてないかドキドキ

>>143

シチーは？

>>153

ギャルにしても趣きが異なるかなー？

でもジョーダンに無理やり連れてこられたシチーが一番どハマりするのは私性合
一人でこっそりケツハメおねだりしに来て欲しいしこそこそ寮を抜け出すシチーを心配して尾行してたバンブーも犯したい

スズカさんに走りの後の興奮を抑えるためだけに使われたい...お互いにソロぴょいを見せあって最後はキスしながらお互いのを触りあって発散させたい

>>140

「トレピはもちろんドー◯ーだよね」非存在チーム・プレセペのトレーナー室。土曜の午後トレを切り上げてのミーティングが予想外に早く終わり、外周にでも…と思った所、コレだ。

「…唐突に何を。」「あたしバカだからわかんないけど～、アンタ私生活をエンジョイ？してるカンジないし」「そりゃ僕にはやる事が…」「仕事が恋人？」「ソレあたしらじゃん？」「トレピってハーレム～」彼女…いや、彼らはその辺の女子よりよほど騒がしい。

「僕は今、そんな事にかまけてはいられない。君達には尚早い」「ウチらはシてるよ？」「えっ」

「あたしら三人で。お互いに。」「えっ」「誰が誰の初めてだっけ」「憶えるとかマジ無理～アタマ溶ける～」「それな」…頭が痛い。目一杯走り込んで、雑念を払って貰おう。立ち上がった僕の両腕が、それぞれ捕まれた。
「と言う訳で」「何が？」「トレピはウチらの世話で忙しいから～、」「あたしらがアンタの世話したらwin-win☆」「話聞いてた？」「私たちが全部貰うね」「ちょ…ンム」僕の頭に手を回し、有無を言わせず唇を塞ぐ。舌まで入れて来た…ちゅ❤ちゅ❤
「おっ、パマちんいきなり行ったー！」「まずコレは私…あっ❤」「アンタもやる気じゃん❤」「次はウチら全員で、な❤」抵抗虚しく、僕はアッサリと組み伏せられ…硬くなった部分を晒された。

「おお…これは結構…❤」「ご立派❤」「せーのっ、な❤」「待て待て、まさか…汚いぞ、そんな！」三人は一瞬固まり、顔を見合わせる。そして大爆笑。トレピ可愛いー❤女の子みたーい❤…言いたい放題だ…そして。三人同時に口づけて、後は思い思いに舌を這わせて来る。洗っていないのにお構いなしだ。僕の昂ぶりを察してか、彼らは次の段階に入る。
「三回ずつ❤誰でフィニッシュかな❤」僕のモノをゆっくり奥まで呑み込み、扱くように出す…その繰り返し。何巡も保たず、何度も吐き出したそれは余さず呑み干された。
「濃いの、頂き❤」「パマちん"持ってる"な～、じゃあ次は…」ああ…僕はどうなるんだ？

上のやつ然りこの回しフェラ然りどうして貴方はこんな変態じみたプレイばかり思いつくんだ（褒め言葉）

セイくんにアネロス入れて添い寝したい
最初はお尻の異物感が怖くて深呼吸しながらトレーナーさんにしがみ付いてるセイくんだけどトレーナーさんの匂いに包まれながらあやされてリラックスするんだよね
そうして脱力したお尻の中でくいくいと動き出したアネロスに突然前立腺を抉られて尻尾を逆立ててビクンッてなって欲しい
勝手に連続アクメが始まってうつ伏せで声をこらえながら不随意にガグガクビクビクお尻とちんぽを震わせるセイくんの腰を押さえつけて身動ぎ一つできないままどんどん快楽の増していく連鎖アクメを頭がパーになるまで味わわせたい

「どーよ、その気出た？」大量に出して幾らか冷静になり、彼らを諭そうとする僕の目に飛び込んだ光景。一斉に体操着を脱いだ下には…華美ながら肝心の部分を隠す機能を持たない、紐とフリルだけの"そういう"下着。パステルカラーの花畑から、三本の雄蕊が屹立していた。
「なんでそんな物…」「今日のために揃えたの❤」「コレで走るのチョー興奮した❤」「もう準備オッケーだね～、…来て❤」「いや、それはマズい、ジョーダンじゃないって！」「上手い事言わなくて良いし…早くぅ、このカッコ恥ずかしいんだよ」少し拡げて、扇情的に体をくねらせて誘う。言葉とは裏腹に、僕自身はそちらを向きっぱなしだ。
「僕は指導者で、君らは…あぁもぅ！」「トレピ、女の子(違う)に恥かかせる気～？」「男でしょ、男になろうよっ」「あたしで捨てるのイヤなの？アンタの貰えると思って、嬉しかったのに…クスン」「コレは私らがさせてる事だから❤」「トレピは"ヒガイシャ"なの、気持ちイイ事だけ考えよ❤」異常な事態に次第に理性を奪われ、気がつけば僕は…喪失していた。

「あっ、あっ、嬉しい…あたしが、アンタの、初めて…もう、ダメ…」「任せっ☆」この歳で初めての動作は、この子らには滑稽な姿の筈だが…笑いもせず、時折下半身に手を遣り、ただ見つめるのみ。僕らはほぼ同時に果て、先回りした喉が鳴る。続いて、脱力した僕への不意打ち。
「スゴい量…妬けるゥ❤はい、お裾分け」「う…つ？」「ちゅ❤初めてのオンナのモノ、嫌がるな…ちゅ❤ちゅ❤…さ、残った"初めて"はウチだかんね❤…？」上気した顔に微かに不機嫌がさし、眉が寄せられる。僕はきっと青くなっていた。

「トレピ💢ウチだけお預けとかマジありえんし💢…最初は優しく、がいいよね💢」「怖かったら…このまま、抱きしめててイイから…❤」「私たちに、全てを下さい❤」「まあウチもオニじゃない、準備は手伝うし」「え？」僕の後ろに未知の感覚が走る。
「うあっ？」「トレピが心の準備出来るまで、ず～っとこうしたげる❤でもウチちょっとオコだから…荒っぽいのイヤなら、お願い次第かな❤」舌の責めを受け続け、酷く情けない声が止められない。もう…腹を括る。
「あぁ、もう…」「『お願い』は？」僕が蹂躙した相手の厚意に甘え、片手で必死に抱き寄せる。そして片手で拡げて…
「優しく…して下さい…」「上出来❤」

「あー…っ、うっ、おぉ…」「うっわ❤トレピの初モノ穴たまんね❤優しくすんのムリかもぉ❤」
「待っ、話が違…」「ウ～ソ、ウチも楽しみたいし❤でもヤッベ、あー、スゲ❤」普段より下がった語彙が熱中を示す。僕はというと…片手で初めての相手を抱き竦めたまま、片手はもう一人に恋人繋ぎで唇を寄せられ…年下の子らに寄り掛かって、ようやく自我を保っていた。やはり責め慣れているのだろう、僕は初めてなのに、快感に溺れそうなのだ。二度の放出にも関わらず、更なる絶頂の予感。
「イく前に言ってな❤勝手に出したらヒドいかんね❤」「も、もう…ダメ…」「良っし❤」

「あー、ムリ❤ゴメン、トレピ❤出るわ❤」奥で熱いモノを感じる。出されるというのは…こういう…感じ…　一瞬、意識が飛んだ。遅れて達した感覚で目を覚ます。僕は上半身を抱き起こされ、撒き散らす事なく…受け止めてくれた。自分に入ったままのモノを、口で。
「あたしと、アンタの、味…混ざってる…❤」「そんな、汚…い、だろう、何で…」「鈍いですね、私たちはみんな」「トレピ大好きだし」「汚いなんて…もっと、みんなで…❤」「と言う訳で」「何が？」「今のソレ、ウチにもしてよね❤イヤとかナシだから。トレピをオンナにしたんよ、ご奉仕な❤」…数十分前の僕ならどうしたろうか。新しい世界に目が眩み、既に口を開き始めた僕には、もう想像がつかない。

>>160

変態は変態を呼ぶから　Q.E.D

今回は参照つけてなかったですね、すみません　後日談は蛇足っぽかったので終わります　感想ありがとうございました

TSスレでは安定のセイちゃん人気…トレセイも良いですが、パワータイプの学友達にリフトされっぱなしで抵抗が虚しく宙をさまよう中、連続で出し・出されるセイちゃんも良いですね

嘘をつきました　夕べからIP規制？で後日談は"書けなかった"のです(何故か出先では書ける)スレは無事でよかった…しばらく頭を冷やします　いつかまた

>>171　>抵抗が虚しく宙をさまよう

こんな事されててもセイちゃんは友達を叩きたくないんだ…それに気付いた瞬間、皆の手が一瞬止まるんだけど「そんなセイちゃんを弄ぶ自分たち」に興奮して続行するんだ

ヤエノムテキくんを雌堕ちさせて拗らせマゾメスホモにしたい
寝バックで愛を囁きながら前立腺潰されて屈服アクメキメて欲しい

テイオーとウンスとタマとスズカとホモセがしたい〜〜！
前立腺どちゅんどちゅん潰したいしおちんちんじゅるじゅるしゃぶりたいしちゅこちゅこ手コキもしたい〜〜！！

「誰がラッシュガードなんて考えたんだ」お門違いだ、悪いのはルールをすり抜ける奴ら。"自主トレの水着は自由"指定品を保たせるための補足。それがどうだ、日除けの名目で…なまじ皆、顔が良いだけに…まるで女子校。プールに来て早々シャワー室に引き返し、消耗した顔で戻って来る者の多いこと。二人で、…三人で？何をしに来ているのか。渋い顔の俺に、悩みの種の一つが呼び掛けた。

>>179

「浮かない顔だね」「まぐろクン…影響力の大きい者は、」「率先垂範だろう。何の変哲もない、クラシカルなスクール水着だよ？格好良く、シビ(鮪)と呼んで欲しい。黒衣に相応しく」「男子用なら、な」実績と容姿の秀でた担当は今も周りの視線を集める。また

>>182

シャワー室、か？ある種の美しさは認めんでもないが。

「今時どこで手に入れるんだ…"ねっと通販"か？」「良いだろう、便利なんだ、コレ」「何にだ」下腹部の水抜き穴を摘まんで見せると、微かなどよめき。全く…。さすがに語気が荒くなり、視線が不安を帯びてきた。いかん。

「…少し、離れよう」仕方なく、二人で退出する。遠く後ろから飛んで来る黄色い声に、再度怒りがこみ上げて来た。

>>183

「タイムくらい誰でも測ってくれるだろう、俺がこの場所を好かんと知って…」「真面目なトレーナーには浮ついて見えるって解るよ…でも」忌々しいシャワー室で小声を強いられ、不満は募るばかりだ。複数のカーテンから"真っ最中"の息使いが漏れる中、コイツは身を寄せて来た。

「好きになった相手には好かれたいじゃないか、誰でも。」「おい、なんで硬くなってる。いい加減…に…」言いかけて、真っ直ぐな視線に気付く。俺の手を取ってソレを擦り始めたが、振り払えない。異常な事だと感じているのに。

>>185

「こんな風にしか、出来ない者たちも…居るんだ、不快でも、大目に見てくれないか。格好も、する事も、今しかないんだよ…ッ！」「お前、俺を…？」俺の手を使って容易く果てた。量は想像がつく。初めて視線を落として洗い流し、心細げな呟き。知らない感情が湧く。

「ゴメン…なさい。迷惑だろうね。でもこんな奴らでも、見放さないで欲しい…っ？」「…俺も変な影響を受けたらしい、"コレ"の始末をつけなきゃ出られん。転がってる冷凍物では無いよな、Mr.鮪よ」さっきとは逆に、俺が手を取る。消え入りそうな瞳に光が差し、俺の前に膝をついた。

シングレになるけどミシェルマイベイビーくんの家に初めて遊びに行くナードくんになりたい
めちゃくちゃ距離が近い&体温が高いミシェルくんにドキドキするけど錯覚として処理しようとしたら手を重ね合わせてきて____ってなりたい
190cm代とかいうクソデカだから組み伏せられたら逆転できなさそうだし体格差で無理やりでもいい

>>186

─慣れてるな。　─それなりに。でも久しぶりだよ。　─うっ、…吐き出せば良かったろう。　─ん…嬉しい、こんなに。　─下は…、どっちが得意とか…？　─こう見えて人気者でね、両方…でも、あんたを好きになってからは…だから、緩くはないだろ…？　─莫迦。　─ねえ、他の誰かと…　─居るか、男はな。　─そう…なんだ…

「好きな相手には好かれたい、か。…俺はそのケは無いんだ」「…うん」「だがな、好かれるのは悪く無い。…店でこんなに出た事は無かった」「…」「もう一つ。お前、自分の影響力で…皆を楽にしてやってたのか。今しか出来ない事を、と」「…通じ合ってくれちゃったり？」「…あまり調子に乗るな。ほら、一回くらいタイム測っておこう」…不覚。シャワー室はいつしか静寂のまま、全てのカーテンが閉じている。俺たちを窺う気配をありありと感じる…どんな顔で外に出たものだろうか…

>>190

終わり　府中コソコソ噂話　部屋の掃除で運気が上がります！ました！