【閲覧注意】ここだけミカンに生えてる世界2丁目

前回までのあらすじ

『ミカンにちんこが生えたら性欲と勃起に振り回されて面白いやろなあ』と思いスレを立てたのもつかの間、疲れからか不幸にも『ちんこ生やし魔桜さんとその被害者の会』へと流れが逸れて行く……

まだ夢から覚めない覚めさせない聖桜ヶ丘生やし祭り、はーじまーるよー！！

続きよったw
てか前スレの流れだとミカン以外も軒並み生えちゃってるんですが（困惑）

まさか続くとはこの李白の目を持ってしても……

2スレ目まで続くの草
前スレ200……脳内桃色魔法少女はさぁ……

前回までのあらすじッ！？
ミカンにち○こ生やしたら面白いやろなぁ…と思ったのも束の間！
ち○こが生えた原因はなんだ？
↓
ウガルルの呪いを最小限に抑える為に桜さんがやったんだろう
↓
桜さんなら愉快犯でち○こ生やすし、慌てふためく様子でゲラゲラ笑ってそうw
という桜さんの風評被害スレへと変わってしまった！？
頑張れ魔族たち…ち○この快感を受け入れ、高みを目指すんだ！！

桜さん
・諸悪の根元。魔法少女とまぞく(♀)にちんこを生やすのが生き甲斐の思考回路ギリシャ神話なやべーやつ。現在はシャミ子の延命も兼ねてコアを埋め込んで勝ち逃げ中

ミカンママパパ
・被害者その一。ウガルルの呪いを調整された際にちんこを生やされている。緊張すると強制的に勃起するようになってしまい、その対処で桃とふふふ……した時に命中させている

桃
・被害者その二。ミカンの性処理を手伝っていた際に妊娠。そのせい(おかげ)で誰何は虐殺をやらずに協力してくれている

シャミ子
・被害者その三。呪いを緩和するついでにちんこを生やされている。誰何に懐かれながらも桜さんを解放するために強くなろうとしている

誰何
・この世界線の良心。シャミ子のメンタルケアで浄化されたり桃(妊婦)の境遇を見て、邪悪をボコボコにするために協力してくれている

良ちゃん
・桜さんのせいで生まれながらにふたなりである被害者その四。男だと思っていたが成長の過程で女性的になって行く体に困惑中。小倉なら何とかしてくれるかもしれない

>>10

その結果

・幼少期から🍊の呪いを受け止めてきた🍑にクリティカルヒットして子持ちに

・🍑が街に子連れで帰ってきて🍉と再会

・🍉が同情して虐殺をしなくなる&🌸さんを引きずり出してシバくことが目的になる

・現代、シャミ子のメンタルケアで浄化&シャミ子にズブズブになる🍉

・🌸さんのコアを取り出すために🍉もシャミ子を鍛えるのでシャミ子が強くなる

連想が繋がって行った結果🍉が頼もしい味方化している……

グシオンさんは桜さんに生やされてそうだけどそこから分離した小倉には生えてるか否か

>>12

生やしたら自分に迫ってきそうだから🌸さんが生やさなかったっていうのもあったな

自分のブツの限界を確かめるために弄ってたら次第に性欲に溺れていく小倉なら見てみたいかも

>>21

シャミ子強化計画に協力してくれる謎の眼鏡のお姉さんにおちんちんがムズムズする旨の相談をする良ちゃんは……""居る""ぞ

シャミ子ちゃんの中で笑ってる桜ちゃん…。お前はそのうち出してすぐボコす…

>>26

あまりにも頼もしい

>>24

そのうち屋根裏からギシギシ軋む音が聞こえてくるんだよね……

>>28

(疲れつつも満足気な良ちゃんとなんかツヤツヤしてるグシオンが降りてきて察する皆)

🥐と🍉もヤることヤってんだろうけどイメージ出来ねえ……これ🍉は🌸の顔がちらつくやつじゃない？

>>31

🌸さんがチラつくことに罪悪感を感じる🍉とそれを察してしっかりケアする🥐

依存が悪化する🍉

🥐が🍑監修で体も鍛えてるから徐々にセッの時間が長くなっていく🥐×🍉概念……？

🍑を子持ち高校生にしてしまった🍊には再開後に和解して色々あって互いの合意の上で二人目を仕込んでほしい

前回の失敗を活かして性欲に溺れないようにヤるるけどもどかしさと共に段々ヒートアップしていって最終的に暗い部屋の中で果汁を撒き散らしながら一日中獣のように交わってほしい

桃が一児の母になってるからな……
まともな料理が作れないのに一生懸命子育てしてるんだ……
シャミ子をかまってあげる暇はないんだ……

この世界の🍉がアレだし、そこまで🍑の精神ボロボロにはなってない？
むしろ普通の女の子には生えないものだらけな🥐が辛い事になりそう。杏里ちゃん、なんとかして！

>>38

そのために🍉さんがシャミ子をレベリングして🌸さんを引きずり出すわけですよ

転校してきたあとに🍑を孕ませてたことが発覚してミカンパパと呼ばれるようになる🍊……

ガチで妊娠させたのとウガルル受肉が相まって「認知って言い方良くないと思うわ！」を封じられる🍊……

>>34

桃もシャミ子もというか、桃がそれどころじゃない…

このキャラが濃すぎるメンバーと学校で友達やってる杏里ちゃん、懐が深いというかスルースキル高いというか半ば理解を諦めてそう

実はシャミ子のボロボロの体はちんこで補強してあるのでいつでも出てこられるけど体内にいた方が面白そうなので黙ってる桜さん
いつもはご先祖と封印空間でテレビ見たりゲーム遊んだりしてる

>>48

いま高１で10年前だから6歳くらい…？

これが、経産婦……だと？

ここの桜さんは天災を生やすことで解決した結果桃ミカンのふれあい時期が伸びたのかもしれない

ロリ🍊に孕まされる→幼くして子供を産んだあと天災後に町に戻る→🍉に同情されて皮肉にも虐殺回避→子供を育てながら進学して本編の時間軸に

虐殺が起きなくて虚無にはならなかったが経産婦JKになっちゃった🍑か……

これ絶対🍉さんがお母さんがわりになってるよね
6歳に子育てできるわけないし

🍉は🍑の子育て手伝ってくれてたし、🍊と🍑は言うまでもなく。
後に🍑は🥐に浮気する感じになるけど、🥐も🍉とズブズブな関係。
みんな仲良しさ！(🌸以外は)

まあ、流石に出産じゃなくてごせんぞみたいに魔力を混ぜ合わせる形とかで作ったんでしょ。じゃないとエーテル体でも両者とも子供を作れる体でも無いしね。

>>58

4人でやる事やってそう

🍉ママのメンタルケアとかしてるシャミ子は実質旦那なのでは？

>>62

キレてる🍉ちゃん怖いし…

那由多誰何が思想はアレだけど基本的に優しい保護者枠に収まってておハーブ生えますわね

>>66

サタンの一族とリリスの一族とかいう悪魔合体…

>>66

dlなサイトにありそうな街に変貌してる...

スレタイ🍊に生えてる世界なのに、みんな生えてるのは草

>>70

それもこれも全部千代田桜ってやつの仕業なんだ

シャミ子の中から桜さん引きずり出せたら
皆のナニで分からせる展開になりそう

>>72

その前に🌸さんには🍉戦が待ってるから…

>>75

🍉「そうだよ、桜ちゃん。君の始めた物語だ」

復活🌸、改心🍉と🍑🍊夫婦と強化🥐の連戦が待ってるの草

最初に🍉が🥐と会った時、シンパシー感じるな…と思ってたんだけどだんだん関わるに連れて桜が中にいることを見破るイベある！？

桃の子供が既に産んだ時の桃の歳より上になっているという事実

よく考えたら桃のお子さんって良ちゃんと同い年くらいじゃね？
もしかしたら同級生として仲良くやってるかもしれんのか

>>82

ちょうど天災の時期に生まれた子供だからそうなるのか

>>52

お腹の傷が妊娠線か帝王切開痕になってそうだな…

>>80

🍉「欲しいけど……ほら……君の中に桜ちゃんが居るからまだ早いというか……(気まずい&引きずり出してボコボコにしたい)」

🥐「そうですね！まずは桜さんを解放してあげませんと！(恩人なので早く出してあげたい)」

🌸(まずい……)

>>85

自業自得である……

生えてるロリ🍊とロリ🍑の初夜……ごくり……

>>93

てか🍉の凶行が起こらない時点で世界滅亡ルートが断たれてるから実質的に🌸さんが世界救ってるんだよね

🍉「もし🌸ちゃんに>>98みたいな理由があったとしよう・・・」

🍉「でもボコす」

>>102

その技量があればな…

ここの🍉なら🌸さんに事情があったとしても最低でも1発はぶん殴りそう

>>105

🍉が同情するくらいのものを🍑に背負わせないといけないのがきつそう

🥐「なんかちんこ生えたー！　生えてるはえそろってるー！　意思でうごくー！」

お姉ちゃんのご立派様

>>109

🥐はちんちんって言いそう

>>109

清子「ついに生え揃ったのですね…そのちんこは魔族の証！優子よ、魔法少女を倒しなさい！封印されたお父さんもそれを望んでいるでしょう！」

これを親に言われるシャミ子よ…

>>113

どうして元から魔族なら女にも生えているみたいな言い方を……

清子さん、というか魔族に対する認識が書き換えられたりしてない？

　とある工場倉庫の中。
　幼い魔法少女達が一糸纏わぬ姿で肌を重ねていた。
🍊「だめ、呪いが出ちゃう！」
🍑「言ったはずだよ。ミカンの呪いは遠慮なく私に全部ぶつけてって……」
　桃はミカンから生えた肉棒を愛しそうに小さな舌で諌める。その刺激に耐えられず、白い欲望が噴き出した。
🍑「……ふふ、いっぱい出たね」
　顔を汚されながらも、桃は無垢な笑顔を絶やさなかった。ミカンはそんな彼女を一層愛しく感じた。
🍊「桃、もう……」
🍑「うん、いいよ……来て、ミカン」
　桃の股の間にミカンは身体を沈めていく。彼女に包み込まれるような快感と温もりに、安らぎと悦びを覚える。
🍑「……っ……くっ……！」
🍊「桃！？　大丈夫？」
🍑「平気だよ。続けて」
　大切な友達の純潔を奪った事と痛みを与えた事への罪悪感に戸惑うミカン。しかしそれがむしろ背徳的な興奮を呼び覚ましたのか、彼女の分身は余計に凶暴に桃の中を圧迫した。
🍑「すごいね。ミカンが、お腹の中で大きくなってるのが分かるよ」
🍊「も、桃……ダメ！　もう我慢できない！」
🍑「えっ！？　あ……」
　慣れない刺激に耐えられなかったからか、ミカンは早くも果てた。
　桃は下腹部に手を当てながら、自分の中に流れ込んでくる温かな呪いを受け入れた。
🍊「ごめん、桃……」
🍑(これがミカンの呪い……。何故かな。あまり悪い感じしない。きっとミカンのだからかな。このまま、この呪いが私の一部になればいいのに……)
　ミカンが抜いた穴から溢れ出る白い呪いを、幼い桃は優しく微笑みながらしばらく見続けるのだった。