お前、良識とか無いのか…！？

確かに身体賭けるって言ったのは私だが、本当に抱く奴があるか！お前は大人の指導者で私は学生の生娘なんだぞ、分かってんのか…！？

くそっ、自分の口からこんなこと言わされるなんて…お前相手が私じゃなかったら人生終わってたんだぞ。まさか他所でもこんなことやってないだろうな？

やってないなら…今回だけは黙っておいてやるよ。勘違いするなよ。賭けるって言ったのは私なんだからそのケジメだ。良い気になるな…！

という完璧な計画を立てるナカヤマフェスタなのであった

事に及ぶ直前でうやむやにしようとしてるのかと


なお

ナカヤマのトレーナーはヤベー奴だと言う風潮
一理ある

強引に捕まえておかないと他所でやらかしかねないナカヤマフェスタサイドにも問題がある

今回だけが何回も繰り返されたりしないよな？

「まさか他所でもこんなことやってないだろうな？」

↑これトレーナーは「完全にこっちのセリフなんだが」って思ってそう

そういうプレイなん？

イメージトレーニングは万全でも勝負事に手を抜けず逆にナカヤマトレをスッテンテンにしてしまって頭抱えてるナカヤマフェスタってどこにいけばありますか？

>>9

君がかけばあるぞ

生娘だった
じゃないかなこの場合は

>>11

ハジメテをする前にまくし立ててるんだろう、ナカヤマが

だった棒びんびんですよ神

手を出さなかったら出さなかったで｢興醒めだ｣とか言って契約解除しそうじゃん

トレーナーが上半身裸になって次はズボンに手をかけたあたりで思わず>>1の内容を言ったところで「これに懲りたら軽はずみな発言は慎むんだな」と返されてたしなめられるフェスタさんはあり？

>>12

すまん、押し倒されて、頭が真っ白の状態のうちにいただかれて、事が全て終わったあと、慌てて乱れた着衣を整えながら言ってる場面かと想像してたわ

>>16

コイツいっつもトレーナーと爛れた関係になってんな

さて、爛れた関係になってるナカヤマとあにまんトレーナーには村上春樹のようなSSを書いてほしいと思います。

練習をブッチしたフェスタを探すと会長とゴルシ、キセキと麻雀打ってて負けがこんでいたフェスタがトレーナーに無心するもサボるならまだしも負けてんじゃねーとフェスタの代打ちをして役満決めてさっさと締めるトレーナーに博打の説教をくらい、ｼｭﾝってなるフェスタのスレはここですか？

何だあの胆力、どうしてあの素質でトレーナーなんかやってんだ…？

くそっ、あれだけの腕があればヒリ付くような勝負ができる。手合わせ申し込みてえのに、あの変態ヤロー私が身体賭けた時しか乗って来やがらねえ…

本当に何でトレーナーなんかやってんだ…

サポカのイラストがかっこいいからかっこいい寄りの顔していると思ってたけど見た目がかなりかわいいことにスレ画で気づいた

大学時代賭場を荒らしていたトレーナー概念？

>>24

汚い大人の手の平を転がされた🦆になる図しか思い浮かばん

>>22

体を賭けても勝てば問題ないし、何度でも挑戦してみましょう！の選択肢をポチッと。

>>22

金賭けたらなあなあにしにくいだろう？

今日のイメージプレイスレはここですか？

狂気の沙汰ほど面白いナカヤマフェスタのトレーナー

>>15

ありだけどギャンブラーとしてのプライドと女性としての魅力がないのかってプライド

その両方を侮辱された気がしてブチギレて逆に襲いかかってくるに全ベット

>>21

あっ♥️キセキィ！♥️

普段全くスキンシップ取らないのにいざ賭けて勝った時はもう触ってないとこないんじゃないかってくらい全身触るトレーナー？

指導者失格だけどこのウマ娘はこうでもしないと命を落としかねない危うさがあるのである意味正しい対応

過去にも何度かトレーナーとカラダ賭けたことあってその時はマジできつい練習メニューやらされただけだから油断してたら今回はほんとに抱かれたってマジ？

その顔と身体で何もされないと高を括るのは若干アホだろナカヤマ

>>36

シリウスはとっくに春が来てるから、背中を押してやれ

よし、遂に完走したぞ｜あにまん掲示板正直一発ネタのつもりだったけどいつの間にか完走しててびっくりした。やっぱりみんな強気っ娘の逆ぴょいは好きなんやねhttps://bbs.animanch.com/board/526063/bbs.animanch.com

ナカヤマはなんか「キレイな今◯ハ◯ノ」って感じがして、脱いだらあのサイズなんじゃね？と言う期待がある

押し倒されながら｢ヒトミミ相手だし力でどうにかできるけど勝負に負けた以上…｣とかモヤモヤ考えてるナカヤマ

>>40

言われて気が付いたわ。確かにウマ娘のパワーならその気になればヒトミミを振り払うくらいは出来るはずだよな。

頭や理性は拒んでるけど心と体と本能は望んでて天秤が揺れ動いている間に事が始まって、始まったらあとは崖から落ちるよう真っ逆さまに堕ちてゆくのさ

>>40

まあ自分への建前なんですけどね

>>32

狂った亡霊は墓に帰りなさい

今日のヴィクトリアマイル頑張って欲しい気持ちはわかるけど❤️

>>40

なんで抵抗しないんやろうなぁ...

>>47

勝負に負けたから仕方ないんだ+下手に抵抗したら今度は体を賭けても乗ってこない可能性が出てくるから仕方ないんだ、という二重の建前とか。

ベッドでメチャクチャにされて放心状態のナカヤマ

トレーナーが動画撮影してて出したこともない甘い声や嬌声を上げてよがり続ける自分を見せられるナカヤマ…

毎日飴なめてるから生娘なのに口ぴょいが上手そう

>>51

ベタかもしれないけど、この次からトレーナーはそのデータの削除を賭け、ナカヤマは今まで通り体を賭ける。トレーナー側の負うリスクが増えた分、更にヒリついた勝負が出来るという展開に…なおナカヤマはまた負けるもよう

>>53

そのうち二人でぴょい映像見てる時ナカヤマはトレーナーが「好きだフェスタ！」とか言ってるところを満面の笑みでループ再生しだす

>>56

フェスタはもうすっかり不良馬場に出来上がっててとろけた顔でトレーナーにキスを求めるんだ…

生娘概念もいいけど今までギャンブルで負けたとき体差し出してきて不感症気味だったのにトレーナーとのぴょいは失神するくらい感じまくるフェスタもいい

>>60

不感症もいいけど、他のやつはスッテンテンのナカヤマに「負けたら体で払えよ？」とか言いつつ勝っても日和るか良心が働いて手出ししてなかったからガチで抱かれる経験がなかったってのはどうさ

だから結局体は綺麗なままで、そういう経験もしたことないから初ぴょいで乱れちゃう……とか

（このデロデロ状態だとシャワー浴びても臭いが消えない気がする...）

>>62

これはトレーナーに中までじっくり洗ってもらわないと

>>62

「身体洗ってあげるからな」といいつつ桜花賞の中に出した白因子を掻き出されて白因子のおかわりをおねだりしたり洗うと言いつつ敏感なところを攻められてトロトロになるやつだ…

>>52

コミカライズが秋田書店だったら煙を吹いてたんだろうか？(沖トレも)

賭けで負けたから、で始まった肉体関係だったが次第に賭けを抜きにしても成立していき最終的には肉体関係のために（イく回数で勝つか負けるかとかの）賭けを利用するナカヤマ……？

>>66

>>67

イく回数で勝ったとしても溜まったぶんを発散するためシャワーのときにソロぴょいするもトレーナーにはバレバレで好き勝手にイかされ続けて延長戦で負けそう

>>68

トレーナーにお風呂場でソロぴょい現場を見られてトレーナーの手を借りつつ溜まりに溜まった快感をトレーナーにぶっかけてふたりともシャワー浴びてないのにフェスタのぴょい液で全身水浸しになってそのままお風呂で延長戦かな？

デキるかデキないか賭けた勝負をしたときが、
分岐点じゃろな

>>62

この状態でなんとか周りにバレないように時間をずらして個室でシャワー浴びてたら突然シリウスが入ってきて「最近漂ってた嗅ぎ慣れない匂い……まさかお前のだったとはなぁ？ナカヤマ」とか言って迫ってきて壁ドンされて驚きと恥ずかしさと困惑の中拒絶の言葉を紡ごうとした唇を無理矢理塞がれるっていう内容のssを読みたいんですがありませんか？

>>76

トレーナーとシリウス二人からじっくり可愛がられるんだろうな

>>76

「うっ…デロデロだ…」

さっきまで自分のトレーナーと行為をしていたナカヤマフェスタはなんとか自室へと戻りシャワーを浴びていた。

その時突然浴室の扉が開かれる

「よおナカヤマ」

同室のシリウスシンボリだ

「最近漂ってた嗅ぎ慣れない匂い……まさかお前のだったとはなぁ？ナカヤマ」

そう言うと戸惑うフェスタの唇を塞ぐ

「んむぅ！？」

口内に舌を入れられ蹂躙される そして離すと唾液が糸を引く

「いいねぇその顔、すげぇそそるぜ」

そう言いながらシリウスはフェスタの敏感なところをいじり始める「やめろ！くそっ！」

「無駄だっての、もう諦めて楽しんじまえよ」

シリウスはフェスタに覆い被さると首筋から胸にかけてキスを落としていく「やめてくれ……」

抵抗する気力すら失せたフェスタだったがシリウスは容赦無く攻め立てる

「トレーナーから聞いたぞ？全身が敏感だってな」シリウスはフェスタの秘部に手を伸ばす

「ひっ……そこはダメだ……」

「さっきまでお楽しみだったんだろ？もうトロトロだな？トレーナーに出して貰った精液を掻き出してやるよ」シリウスはフェスタの乳首を甘噛みすると膣内に指を入れて動かす

「ひゃああっ♡」

「やっぱりか、こっちも弄られたらすぐイっちまうんだろう？」

シリウスはフェスタのクリトリスを摘み上げる「あああっ♡」

「ほらほらイッちまいな！」シリウスはさらに激しく責め立て絶頂を迎える寸前で手を止める

「ハァッ……ハアッ……」

「どうしたナカヤマ、物足りないのか？じゃあもっとしてやるよ」シリウスは再びフェスタを攻め立てる

「んああああぁっ♡イクゥウウッ！！」

「おいおいまた潮吹いてんじゃねえか」

「ハア……ハア……やめて……くれ……」

「まだ終わりじゃないぜ？入ってきてくれ」

そういうと浴室に誰か入ってくる、なんとトレーナーだった

>>79

「おいフェスタ、さっきイった回数で俺に勝ったな？あれ全部我慢してたんだろ？」

「え……いやそれは……」「ならもう一度勝負しようじゃないか、今度はイカずに耐えれた方の勝ちだ」

そう言うとシリウスにフェスタの秘所を開かせる

「こんなにヒクついて…よっぽど欲しかったんだな？」「そんなわけ無いだろ……」「じゃあいれるぞ」

「やめてくれ……」

トレーナーのモノが挿入っていくと同時にシリウスがフェスタの乳首に吸い付きながらクリトリスを強く摘む

「ああああっ！！それだめぇっ！！」

敏感になってる彼女はそれだけで絶頂を迎えてしまう。

「おっ締まる締まる、すげぇ気持ちいいぞフェスタ！」

「やめてくれぇっ！おかしくなるぅっ！」

「ほらここが良いんだろう？ビクビク震えてるぞ」

トレーナーはフェスタの最奥を突き上げ続ける

「くっ出るぞ！」

トレーナーは射精しフェスタの中に大量の精子を流し込む

「あっ……熱いぃ……」

「オイあんた私の分も残ってるか？」

今度はシリウスが四つん這いになりトレーナーのものをほしがる「ああもちろんだ」

トレーナーはシリウスにも挿入れていく

「んっ♡……相変わらずデケェな……♡」

シリウスは腰を振り始めフェスタに出された精液を吸い取り始めた

「じゅるっ…ずぞぞ…んっ♡ナカヤマのとトレーナーのが混ざってうめぇな……」

「やめろぉ……もう許してくれ……♡」

吸うたびフェスタの潮がシリウスの顔にかかる

「ダメだぞフェスタ、お前は俺達のものだからな」

「そうだぜ？私達はもう仲間なんだからな」

2人は同時に果てるとフェスタも今度は失禁して身体を震わせる。「おーい大丈夫か？ナカヤマ」

「うわ……漏らしたのか……風呂場で良かったな……」

「さてナカヤマ、今日は寝かせないからな？今度はベッドで私たち二人を満足させてもらうからな？」

その後3人の乱交は朝まで続いた

>>80の出来事からシリウスはナカヤマのぴょいの後処理が他人にバレないよう手を回すんだけど逆にそれを脅し文句みたいにして受け入れるしかないとわからせた上でナカヤマを美味しく頂いちゃうんだよね

ナカヤマもトレーナーがいないといけない体になってそう

トレーナーとシリウスにシェアされて調教されるナカヤマ、夜になると普段のクールな勝負師は鳴りを潜め…

女の子が身体を賭けてる時点でもう良識もへったくれもないけど、それがナカヤマだったら乗らないはずがないよな
呪いたきゃ自分の体つきと勝負の腕を呪うんだな

身体つきが性的なウマ娘は多々いるが精神面でここまで性的なイメージが付いてるのはナカヤマとシリウスだけ

次の日、フェスタはシリウスに全身にオイルを塗られマッサージを受けていた
「くそ……なんで私が……」
「昨日の負けは帳消しにしてやるから大人しくしてろよ？ふふ…今から気持ちよくしてやるからな？」シリウスはフェスタの胸を揉みながら耳元で囁く
「うぅ……」
「次はこっちだぜ？」シリウスはフェスタの太股の内側を撫で回す
「やめてくれ……」
「遠慮すんなって」シリウスはフェスタの脚を開かせ割れ目に指を入れる
「くそっ！ふざけるな！」フェスタは抵抗するが力で敵わずされるがままになる
「いいねぇその顔、ゾクゾクするぜ」シリウスはフェスタの膣内に舌を入れ舐め回していく「ひゃああっ！？」
「ほらこことか弱いんだろ？」シリウスは執拗に責め立てる
「こっちはどうだ？」
尻穴も同時に責められフェスタの腰がガクガクと震える「お？感じてんのか？もっと強くして欲しいか？」シリウスはフェスタのクリトリスを指で弾く
「ひゃああっ♡もうそれ以上は……♡」
「やめるわけ無いだろう？まだ始まったばかりだしな」シリウスはフェスタの乳首にローターを当ててテープで固定すると尻穴と膣内の「マッサージ」を再開し始めた
「ああっ♡イクッ♡イクゥウウッ♡」
「おいおいイキすぎだっての」
「まだまだ終わらないぞ？」シリウスはフェスタのクリトリスを指で擦り始める
「ひっ♡」「ほらここが好きなんだろ？もっと可愛がってやるからな」シリウスはさらに激しく責め立てる
「ああっ♡やめろぉっ♡」
「おいおいまたイくのか？本当に弱すぎるんだな」シリウスはフェスタのクリトリスを強く摘むと一気に引っ張り上げた「ああぁっ♡イグゥウウッ！！」

「おいおいマジかよ、どんだけイけば気が済むんだ？そんなに気持ちよかったか？」
「気持ちよくなんか…」
あくまでもフェスタは反抗をするようだ　「じゃあトレーナーに素直になる薬を注入してもらうか…」
トレーナーはフェスタに挿入すると同時にシリウスがフェスタの控えめな胸に吸い付きながら乳首を甘噛みし始める
「ああっ♡やめてくれぇっ♡」
「やめないぞ？ナカヤマが素直になるまでずっとこうやっていじめてやるからな？
シリウスはフェスタの乳首をつねったり引っ張ったりを繰り返す
「やめてほしいなら正直になれよ、気持ちいいんだろ？」
「違うっ！気持ちよくなんかっ！」
「じゃあいいんだな？私は別にいいんだぞ？」
「おいフェスタ、ほしくないのか？今なら濃くて熱いのを出せるぞ？」
「うぅ……精液がほしい……」
「誰のだ？ちゃんと言え」
「トレーナーの……せ、精子が……ほしい……」
「いい子だ…おいシリウス、ナカヤマにご褒美をやるぞ」
トレーナーがフェスタに挿入するとシリウスはフェスタの顔面に跨り腰を振り始める
「ほらナカヤマ、しっかり味わえよ？」シリウスは彼女の口の中に放尿した「んぐぅうっ！？」
シリウスのおしっこを飲まされフェスタは涙目になっている
「げほっ！ゴホッ！」「何吐き出してんだよ、せっかく出してやったのに」
シリウスは再びフェスタの頭を掴み口に自分の秘所を押し当てる「うぷっ！？」
「ほら早く飲み込めって」シリウスは無理やりフェスタに愛液を飲み込ませようとする
「うわっすごい締まる！」
「だろ？ナカヤマはドMだからな」
そう言うと跨ったままフェスタの乳首を責め始める
凄まじい締まりにトレーナーも限界だった
「よしフェスタ…受け取れっ！」
それと同時にシリウスも絶頂を迎える
「私も出る…ナカヤマっ…上下の口で味わえよ！」
「うぶぅうううううう！！！」
2人の責めにフェスタは何度も果ててしまう「おいおいまだ終わってないぞ？これから本番なんだからな」シリウスは蕩け切ったフェスタに何度もキスをする

「よしナカヤマ、どれだけトレーナーに出されたか見せてみろ」
シリウスの言葉にフェスタは脚を広げ膣内を見せるように広げる
「ほーなかなかの量じゃないか腹に力入れてみろ」
フェスタは言われるままにお腹に力を入れると膣内に注がれた大量の精液が逆流してくる「おおすげぇ、こんなに出されたのか」
シリウスはそれを指ですくって舐める「ほらもっと出すんだろ？手伝ってやるよ」
シリウスはフェスタの膣内に指を入れると中を掻き回し始めた
「ひゃああっ♡だめだっ♡出るうぅっ♡」
フェスタは腰を浮かせて潮吹きしながら膣内のものを全て出し切った「お？もう終わりか？」
トレーナーがフェスタの腟内を広げて確認する。

「さて、こっちの穴はまだ使ったことないだろう？たっぷり可愛がってやるからな」トレーナーは間髪入れずフェスタの尻穴にハロン棒を突き入れる
「ひっ！？そこはやめてくれっ…んあっ…」
「おいおい尻穴犯されて感じてるのか？とんだ変態だな」シリウスは双頭ディルドを自らに挿入するとフェスタにも挿入し腰を動かす「あっ♡あっ♡」
「どうだ？2人で同時に責められる気分は？」
シリウスとフェスタはお互いを犯し合いながら快感を共有している「ひゃああ♡だめぇ♡もう許してくれぇ♡」
「まだ始まったばかりだろう？もっと楽しませてやるよ」
トレーナーはフェスタの尻穴に挿入しピストン運動を始める「ひぎぃいいいっ♡」
「どうだ？こっちの方が感じるか？」フェスタはお互いから激しく腰を打ち付けられ失神寸前だ
「ああっ♡もうダメェッ！イグゥウウッ！！♡」
「よし腹の中に出すぞフェスタ！」「イけこの淫乱が！」
フェスタの腸内へ大量に射精されると同時にシリウスも絶頂を迎えフェスタも激しく痙攣し絶頂を迎えた

トレーナーはフェスタにイチモツを掃除させる「はあ……はあ……」
「ふぅ、これでようやく終わったな」シリウスの顔の上に跨り自らの股間を押し付けた
「ほらナカヤマ私のも綺麗にしろよ？できるよな？」フェスタは抵抗せず舌を伸ばしシリウスの愛液まみれの膣内をしゃぶり始める「そうだいい子だ……」
フェスタの頭を撫でながらシリウスは彼女に自分の愛液と尿を流し込む
「ほら、全部飲まないとまた同じ目にあうぞ？」
フェスタは必死に喉を鳴らしてそれを飲む、フェスタも失禁をし足元に水たまりが広がる
「おいおいお漏らしか？恥ずかしいな」
フェスタを嘲笑いながらシリウスは再び彼女の口に放尿する。フェスタは涙を流しながらもそれを全て飲み干した
「よし、偉いぞナカヤマ、約束通りこの動画データは消してやる。今回のデータを消してほしかったら…分かるよな？」

レース前に｢頑張れよ｣と気合い入れるつもりで背中を少し強めに叩いたらナカヤマがカワイイ声出しちゃってお互いに（マジかよ…）みたいな空気になって欲しい