https://l-smash.github.io/l-smash/
開発者: VFR-maniac
L-SMASHはISO Base Mediaファイルフォーマット及びMP4を含むその派生ファイルフォーマットを扱うクロスプラットフォームのライブラリです。
機能
任意のボックス(アトム)をエクスポートしたり、任意の位置に書き出すことができます。
https://l-smash.github.io/l-smash/
開発者: VFR-maniac
L-SMASHはISO Base Mediaファイルフォーマット及びMP4を含むその派生ファイルフォーマットを扱うクロスプラットフォームのライブラリです。
機能
任意のボックス(アトム)をエクスポートしたり、任意の位置に書き出すことができます。
これからAviUtlを始める人がやるべきことについてはセットアップに移動しました。
このページは様々なプログラムのインストールについてのタグになります。
#プラグイン
ファイルを画像データや音声データに展開するためのプラグイン
拡張子は.auiまたは.vfp
導入方法
<aviutl.exeがあるディレクトリ>
か、<aviutl.exeがあるディレクトリ>\plugins
のどちらかに入れる
導入の確認
=== このページは工事中です ===
他プラグインの動作補助用
L-SMASH Works
L-SMASH Works Color Space Converter
#プラグイン
種類
AviUtlのプラグインには5種類あります
フィルタプラグイン (プラグインフィルタ)
主に画像データを加工するためのものです 以下のどれにも属さないようなものの多くもフィルタプラグインとして実装されます
ドキュメントなどを読んでいるとたまに表記ゆれがあります (その他>プラグインフィルタ情報 や exedit.txt105行目など)
https://github.com/amate/InputPipePlugin
開発者: amate
L-SMASH Worksが使うメモリを別プロセスで肩代わりすることで、AviUtlのメモリ使用量を減らす効果を狙う。
また、複数の動画を読んでもそれほどAviUtlのメモリ使用量は増えなくなるため、その分動画ファイルのハンドル数を増やせることになり、軽量化を期待できる。
このプラグインを入れるだけで軽量化できるということではないので注意
https://videoinfo.tenchi.ne.jp/?DirectShow%20File%20Reader%20%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%20for%20AviUtl
「DirectShow」を利用した入力プラグインで、DirectShowが扱えるファイルを読み込むことができる。
例えば、何もインストールしていなければogg
ファイルは扱えない。
L-SMASH Worksが生成することがあるファイルの拡張子
メディアファイルを調べてわかったことの一部を置いておいて、再度使うときにファイルではなくここから読むようにすることで、読み込みの高速化を狙う。
L-SMASH Works File Readerの設定のCreate Index fileをオフにすることで、このファイルの生成を止めることができる。
逆に、この設定をオンにしていても、必ずlwiファイルが生成されるということでもない。
このページは何?
#トラブルシューティング が付いたページが最下部のLinks
に表示されるところです。
以前は全てのケースをこのページにまとめて書いていましたが、分割することにしました。
分割する前にあった記事のタイトルだけ本文に残っています。(指定行へ飛ぶURLから来た人への配慮です)
自分のケースはどれ
AviUtlのバージョンが古い
例えばAviUtlのバージョンが1.10rc1のときに起こります さっさと1.10にしちゃいましょう
2019/9/1 ver 1.10rc2 NULLフレームが正しく表示できなかったのを修正。
入力プラグインのバージョンが古い
L-SMASH WorksやInputPipePluginのバージョンが古いとこうなることがあります
動画が可変フレームレートであり、適切な設定を行っていない
L-SMASH Works File Readerの設定 の 「VFR->CFR」を有効にするか、動画を固定フレームレートに変換します。
注意すべき点があるので、VFR->CFRの記事は読んだほうがよいです
古いL-SMASH Worksを使っている
カレントディレクトリがaviutl.exe以外の場所だと、L-SMASH Worksの設定が反映されない
動画ファイルの読み込みに失敗しました 対応していないフォーマットの可能性があります
画像ファイルの読み込みに失敗しました 対応していないフォーマットの可能性があります
音声ファイルの読み込みに失敗しました 対応していないフォーマットの可能性があります
ファイルの読み込みに失敗しました。このファイル形式には対応していないか 対応するコーデックやプラグインが 登録されていない可能性があります。とは異なります。
L-SMASH Worksが出すエラーメッセージ
L-SMASH Works File Readerの設定のLibav+L-SMASHのチェックを外すと表示されなくはなりますが、これは動画ファイルが悪いので、根本的解決にはファイルの再構成をします。
資料
/Mr-Ojii/L-SMASH Works[Warning]: Detected CTS duplication at frame ***について
まず確認すべきこと
AviUtlのバージョンが1.00なら、1.10に更新してください
一部キャッシュを共有メモリに置いてくれるようになる
設定
最大画像サイズを小さくする
メッセージ **ファイルの読み込みに失敗しました 対応していないフォーマットの可能性があります
L-SMASH Worksを最新版にする (r1073など)
動画のlwiファイルを消す
L-SMASH Works File Readerの設定のPreferred decodersに以下を追記する
libvpx,libvpx-vp9
古いL-SMASH Worksを使っている
カレントディレクトリがaviutl.exe以外の場所だと、L-SMASH Worksの設定が反映されない
もしVFR->CFRの設定を有効にしていた場合、意図しないフレームレートで動画を読んでしまっていたり、可変フレームレートの動画なら音ズレした状態で読んでしまっているかもしれません
このバグはr1075で直ったので、古いものを使っている人は更新します。 https://github.com/Mr-Ojii/L-SMASH-Works-Auto-Builds/releases
まず画像ファイルではなく動画ファイルとして読むようにします。
拡張子を.apngにすることでJPEG/PNG File Readerはスキップしてくれて、その後L-SMASH Worksなどの対応する入力プラグインが拾ってくれれば動くようになります。
#APNG #トラブルシューティング #できない
RePOPnビルドのL-SMASH Worksは一部の解凍ソフト(Win標準含む)ではうまく解凍できないことがあるようです。例えば、7-Zipでは正常に解凍できます。
そもそも古いもの使っててもしょうがないので最新版を使ってください。 https://github.com/Mr-Ojii/L-SMASH-Works-Auto-Builds/releases
#トラブルシューティング #エラーメッセージ
訳:音声デコーダを見つけられなかったか、開けなかったよ
L-SMASH Worksが出すエラーメッセージ
どんな条件でも、同じファイルに対して言われる
前者(デコーダを見つけられなかった)と思われます。
適当なソフトで適当なファイル形式に変換してください。
L-SMASH Worksが出すエラーメッセージ
このメッセージが出るときは、メモリ不足である可能性が高いので、メモリ使用量を減らすをすると改善されるかもしれません。
根拠
使っていたデコーダーを新しく持ってきたデコーダーにすげ替えるという処理があって、このデコーダーを新しく持ってこれなかったときにこのメッセージを出して、使っていたデコーダーをそのまま使う、ということをしています。
メッセージ> **ファイルの読み込みに失敗しました 対応していないフォーマットの可能性があります
入力プラグインの優先度を確認する
特定の種類のWAVファイル(例えば、32bit Float
)は、標準で入っているWave File Readerでは読めません。
また、AVI File Reader ( Video For Windows )が横取りして勝手に失敗することもあるようです。
最新のL-SMASH Worksでは修正されています 更新してください
または、そもそもその動画ファイルはあまりお行儀が良くないものなので、ファイルの再構成をしてみます
#トラブルシューティング
https://pop.4-bit.jp/?page_id=7929 で配布されているものは、
転送量超過を防ぐため日本国内のみのアクセスに限定しています。
といい、日本以外からはダウンロードさせないことにしているそうです。
そもそもこれは古いものなので、 L-SMASH Worksから最新版を手に入れましょう。
#トラブルシューティング #できない
どちらかだけであれば、↓
編集中音が鳴らない
出力した動画の音が鳴らない
どちらか判断するには
オーディオ波形の表示をみて、波形が表示されているにも関わらずプレビュー再生しても音が聞こえないのであれば、編集中音が鳴らないと判断できます。
r1075で直ったバグです
https://twitter.com/f11894/status/1237763732429656064
カレントディレクトリが変わる例
編集プロジェクトをaviutl.exeに関連付けて、そこから開いている
→ 動画が音ズレする
#バグ
例外コード: 0xc0000005
発生モジュール: lwinput.aui (r940 VFR-Maniac版 RePOPnビルド?)
オフセットアドレス:16152
対処法
カレントディレクトリがaviutl.exe以外の場所だと、L-SMASH Worksの設定が反映されない このバグを踏んでいる可能性があります。L-SMASH Worksを更新してください。
#トラブルシューティング
L-SMASH Works r1085で直ったバグです。
音ズレの原因になりえます。
#L-SMASH_Works #InputPipePlugin
入力プラグイン
L-SMASH Worksで適切な設定を行うことで、GPUによるデコードを行うことができます
/Mr-Ojii/L-SMASH Works HWデコード
拡張編集
patch.aul プラグインを用いることで、一部フィルタ効果をGPUに処理させることができます
https://github.com/Mr-Ojii/MotionTracking_MKII_Plus
開発者:Mr-Ojii
モーショントラッキングを行うプラグイン
以前まであったMotionTracking_MKIIから精度が上がっている
開発者:ePi
/ePi5131/export2clipboard
現在フレームの出力結果をクリップボードにコピーするプラグイン
#フィルタプラグイン
開発者: amate
https://github.com/amate/MFVideoReader
Media Foundationを利用した入力プラグイン
開発者: 草あんこ
https://github.com/kusaanko/AviUtlFFmpegDecoder
FFmpegを利用した入力プラグイン
https://github.com/karoterra/aviutl_WaveformPreview
開発者: karoterra
https://www.nicovideo.jp/watch/sm39258128
=== このページは工事中です ===
#プラグイン
https://auls.client.jp
/ePi5131/Aulsメモリ参照プラグイン
開発者:ユウ
一部のプラグインが前提に要求するプラグイン
基本的に下のリンクのほうを使えば間違いないです
=== このページは工事中です ===
開発者:ePi
/ePi5131/ease
イージングスクリプトの一つ
軌道番号を用いた指定と、ベジエ軌道を用いたイージングを一つにまとめている
=== このページは工事中です ===
開発者:ティム
イージングスクリプトの一つ
ベジエ軌道を用いたイージングを行える
開発者: なごみく
立方体や球体などのプリミティブなモデルだけでなく、それらを組み合わせてできたモデルを単一のファイルとして扱えたり、obj(Wavefront)ファイルを扱える。
更に、これらのモデルを容易に複製できる。
「反射型」の名の通り、光源反射にも対応している。
詳細な解説は /nanikani-shugo/反射型立体 で開発者自身がされているのでここでは行わない。
https://github.com/karoterra/AviUtlScriptExtractor
開発者: karoterra
編集プロジェクトに使われているスクリプトを列挙することができるツール
VFR->CFRの設定を行っている
これで行った設定値が仮想的なフレームレートになるため、動画ファイルよりも小さなフレームレートを設定していればカクカクします。
入力プラグインのバグである
詳細な情報があれば修正されるかもしれません 開発者に相談してみましょう
それまでの間に、ファイルの再構成をしたり、安定した動画フォーマットに変換して繋いでおきましょう
スクリプトとは少し違うよ
プラグインの種類
プラグインには5種類ある。
.auf ― プラグインフィルタ 色調補正のようなものからRAMプレビューみたいなのまで いろいろ
.aui ― 入力プラグイン ファイルの読み込み
開くで編集プロジェクト(aupファイル)を参照したときに、入力プラグインに解釈させず編集プロジェクトを開くと同じ処理をさせるための設定
これが無効であるときには、AviUtl version 1.00以下ではAviUtl ProjectFile Readerがファイルを読む
拡張編集の設定ファイル.
2つの用途のために使われる.
extension
拡張編集ウィンドウに直接ファイルをD&Dした際,ファイルの種類を決定するために使う.
拡張子=置きたいオブジェクトの種類
のように書く.
拡張編集 exedit.auiが提供する入力プラグイン
新規プロジェクトの作成をするときに内部的に使われる。
/ePi5131/exedit.auiって何?
#プラグイン
aviutl.vfpが提供する入力プラグイン
VFPluginの枠組みを使って他のソフトがAviUtlの編集プロジェクトを扱えるようにするもので、AviUtlが読む意味はあるの?
今どきこの仕組みを使っているソフトはそう無いためか、version 1.10からはaviutl.vfpは同梱されなくなり、この入力プラグインは廃止された?
#入力プラグイン
現在は配布されてないmp3のための入力プラグイン。作ったのはMakKiさん。mp3に関してはDirectShowで読めるのでなくても特に問題はない。
#入力プラグイン
AviUtlで扱えるファイルのパスでない
↑を参考に、扱えるものになるようファイル名や場所を変更してください
適切なプラグインを導入していない
画像ファイルは、読み込みを入力プラグインを使用しては行いません。
画像ファイルとして読み込めるファイルの形式を増やすには、Susieのプラグインを導入します。
Susieとは?
https://www.digitalpad.co.jp/~takechin/
画像ビューアーです。プラグインで読み込むことができるファイル形式を増やすことができます。
AviUtlと何の関係があるの?
拡張編集の画像ファイルで読めるファイルを増やすために使えます。
AviUtl標準の、JPEG/PNGファイルを扱える入力プラグイン
連番画像に対応している
2010/4/19 ver 0.99i6 ...
連番JPEG/PNG読み込み機能を追加。※GDI+が必要になります。
(aviutl.txtより)
AviUtl標準の、BMPファイルを扱える入力プラグイン
連番画像に対応している
2000/8/16 ver 0.95h ...
連番BMP読み込み機能を追加。
(aviutl.txtより)
入力プラグインの優先度を正しく設定していない
連番画像の読み込みを提供する入力プラグインはBMP File Reader・JPEG/PNG File Readerです。
これらの優先度を上げます。
上げられない事情があるのなら、↓の方法を使えます
対応していない形式の画像である
あるメディアファイルを別の形式のメディアファイルに変換するソフト
例
XMedia Recode
FFmpeg
Handbrake
画像データのキャッシュ数が足りない
2以上にしないとうまくいってくれないスクリプトがあります。
必要なプログラムをインストールしていない
ティム氏のスクリプトでよくあることですが、Visual C++ 再頒布可能パッケージを入れていないと動かないものがあります。
正しくファイルを配置できていない
https://docs.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist
Visual C++を用いて作られたプログラムに必要になることがあるプログラム。
インストール
2015-2022
2013 (VC++ 12.0)
適切に圧縮設定をしていない
特に、複数の出力プラグインを使っていて出たというならだいたいこれ
ビデオ圧縮ボタンからもう一度設定し直してあげてください
拡張編集RAMプレビューも出力プラグインを使っているので設定が吹っ飛び、これになりがち
資料 → Aviutlの出力プラグインの設定
Aulsメモリ参照を用いるプラグインが出すことがあるエラーメッセージ
対応したバージョンのAviUtlを使う
もし0.99とかを使っているのなら更新してください。現在の最新は1.10です。
対応したバージョンのAulsメモリ参照を使う
オリジナルのAulsメモリ参照はAviUtl version 1.10に対応していません。
ファイルサイズが大きくなるようなフォーマットで出力している
例えば、aviファイルは一般的にmp4などよりファイルサイズが大きくなりがちです。
AVI出力をしていたら、mp4などを出力できるような出力プラグインを使うようにするとよいです
また、同じaviやmp4でも、コーデックや設定次第でいろいろなファイルサイズになりえます。
AVI出力でも、無圧縮と適当なコーデックでは雲泥の差になります。
#設定 #LargeAddressAware
!AviUtl version 1.10以上では、この設定項目は廃止されています
既にLAAが有効な状態で配布されているため
2019/8/18 ver 1.10rc1 ...
LARGEADDRESSAWAREを常に有効にするようにした。
#設定 === このページは工事中です ===
AviUtl version 1.00まであった設定
よくメモリ不足と言われたときに最小値である2
にせよと言われていたが、今はversion 1.10でキャッシュサイズという機能に変更になり、気にすることのない項目になった。
メインウィンドウのメニューの表示にある設定
メインウィンドウに現在レンダリングしているフレームを表示する設定。
そこそこな負荷があるので、不要なら切ることが望ましい。
拡張編集の環境設定で、自動バックアップを有効にするためのチェックボックス
#設定
拡張編集の環境設定にある設定の一つ
obj.copybufferのcache:
やモーションブラー(フィルタオブジェクト)などの、一部のフィルタが使用するバッファの最大値を決める。
フィルタプラグインのこと
#表記ゆれ
AviUtlの再起動を行っていない
プラグインの検索はAviUtlを起動したときにだけ行われます。
ファイルを置く場所を確認する
フィルタプラグイン(*.auf)は,aviutl.exeがあるフォルダ
,<aviutl.exeがあるフォルダ>\plugins
,<aviutl.exeがあるフォルダ>\plugins
の子フォルダ のいずれかに入れる
その他のプラグイン(*.aui,*.auo,*.auc,*.aul)は,aviutl.exeがあるフォルダ
,<aviutl.exeがあるフォルダ>\plugins
のどちらかに入れる
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36169026
patch.aulが上位互換になりました
#プラグイン #フィルタプラグイン
作者: rikky
AviUtl 1.10以前/拡張編集 0.92以前 用
AviUtl 1.10/拡張編集 0.93rc1 用
AviUtlや拡張編集の内部情報を読み取ったり、それを用いて機能を拡張するプラグイン(フィルタプラグイン)
これを前提にするプラグインやスクリプトは数多い
クリップボードに出力イメージをコピー
AviUtlの標準機能だけでできるもの ファイルにしたければペイントだのの貼り付けられる場所に貼り付ければよいです。
拡張編集の設定GUIなども(メインウィンドウに表示されているものが)そのままコピーされるので、注意が必要です。
拡張編集AVI/BMP出力 (RGBA)
拡張編集が提供する出力プラグイン
条件
フィルタプラグインの初期化時に表示されたメッセージボックスを無視してAviUtlを閉じる
このようなメッセージボックスの例には、rikkyメモリ管理プラグインはこの拡張編集プラグインのバージョンには未対応です 対応版をダウンロードしてくださいなどがあります
対策
そのような操作をしない
AviUtlのプラグインを入れるフォルダの名前
フィルタプラグインだけは、このフォルダの更に1階層下のフォルダの中に入れても読んでもらえる
https://auls.client.jp
/ePi5131/AulsPNG出力 バグ修正
現在フレームの出力結果をPNG形式で出力することができるフィルタプラグイン
アルファチャンネルにも対応しているので、透過PNGを出力することもできる
#プラグイン