実際言葉で言われても信じれなかったし良い表現だった

凄く良い顔描いたなあって思った

良い表情だなぁって思いつつ最後まで胡散臭くてよかった

描きながら射精してそう

この顔が登場人物の誰にも見られてないのが良いよね

言われてみればこの人
モノローグぜんぜん無いよね

表情の描き方が本当に上手いと思う
教会でハセガワサンだと気付いたソフィアの表情もすごかった

この顔してなければワンチャンあったのが絶妙

長谷川サン…

列車上の闘いはセリフも何もないシーンが特に多かったイメージある

仮面が剥がれ落ちるとそこには…！は定番だけど本当に良い顔をお出しなさる

飾っておきたい顔

死んだ部下にこの顔向けてたんだろうな

これと金塊見つけた時のリパさんの杉元を見る顔は名画だと思う

かなり序盤だけど稲妻の子供抱き上げてるときの中尉いいよね

額宛てない方がかっこいいな

尾形についての話も面白い
ラスボスの鶴見が内心がよく分からない人だから尾形までよく分からないとアレだから
尾形の最後についてはガッツリ丁寧にやったっていう

また別のお話だからな

この話セリフが二つだけなの本当にすげえと思う

第七師団が劇場にハマっちゃう気持ちわかるよ

どうせ嘘だろ？て思ってしまうキャラクター造形だもんな

金と権利書で権利書を取った！って描写は弱かったような気がする
金が少なくて

あの偉そうな軍服肋骨服って言うんだ…

スレ画は100万の言葉より雄弁で好きだった

尾形が宇宙征服企んでなくて本当に良かったよ

宇佐美はあんないかれたやつなのにこういう顔で送られたのか…

今までの黒塗り顔もこうだったかもしれないと思うと…

本当と嘘を上手く使うからどれが本当かわからなかった分この表情がすごく沁みる

>この話セリフが二つだけなの本当にすげえと思う
作品を表すセリフと作品の代表セリフ！

なんだかんだいいつつ月島も鯉登も鶴見への尊敬は失ってないまま未来に進んでいったのが
鶴見目線からするとなんとも言えない

言ってた通り権利書を最優先に動いて
そして妻と娘を決して無視できなかった

これと山猫の死は一コマで説明出来てて本当になんか凄いなってなった

これは本当に見事だった

鶴見中尉のセリフとして文字にしちゃうともう嘘か本当か分からないもんね

>>この話セリフが二つだけなの本当にすげえと思う
>作品を表すセリフと作品の代表セリフ！
「俺は不死身の杉元だ…」は分かったけどもう一つなんだっけと思い返したら
「全部お前の責任だぞウィルク！！」か…

愛するものはゴールデンカムイにみんな殺される
全部お前の責任だぞウイルク！！

こんな顔でほうちゅうの声は命をかけたくなるのも分からなくはないのが困る

ヤバイおじさんから哀しいおじさんになった

>僕は妻帯者ですけど、美しい肉体の男性も好きだし、時として異性よりも深く心が通じ合える同性が出来ることも知っているからです。
なるほど…

月島はこの表情を一番近くで一番長く見てきたからこそ離反しきれなかったんだろうな

>これと山猫の死は一コマで説明出来てて本当になんか凄いなってなった
山猫の死のコマすごいよね…
情報量が多すぎる

白石がカムイの呪いすら消したのは見事なオチだったなやっぱ

>あとは姉畑先生（※７）ですね。ただ刺激的な変態を出して読者を驚かせようという安易な目的で出したのではありません。北海道の自然や、アイヌのカムイについて教科書的にならぬように紹介するという裏の目的がありました。
無駄な囚人など居なかった…

こんなに真面目で真摯に描いてるのに谷垣相手だと変態セクハラマンになるのなんなの辺見先生…

>>僕は妻帯者ですけど、美しい肉体の男性も好きだし、時として異性よりも深く心が通じ合える同性が出来ることも知っているからです。
>なるほど…
うーんそこは言葉を尽くしたら逆に怖い…

ウイルクと再会して対峙するの見てみたかったなあ

もし月島さんが見てたら情緒ぶっ壊れそうな表情すぎる…

もう尺ないのに鶴見中尉周りの話ケリ付けられるのか？と心配してたら表情ひとつで全部語られた

プロやな─────

>ウイルクと再会して対峙するの見てみたかったなあ
本人めっちゃ会いたがってたよね
網走ついてからのっぺらぼうは？って聞きすぎ

戦争映画とかまさに男同士の話が多いからなぁ

私は同性愛者ではありませんが丸太小屋構文なんだよ

歴史考察とか言語指導とかめちゃくちゃ真面目なところはめちゃくちゃ真面目なんだ

アシリパさんに銃向けてるのに口にするのはウイルクの名前なんだよな…

遺体見つかってない終わりなところもいい

あの谷垣の怪文書もう頭に染み付いて出てくるようになっちまったんだけどほんと何してくれてんのこいつ

読み返してみるとだいたい本音で話してるし
感情がすごい顔に出てる鶴見中尉

表情で語らせるって難しいのに凄いな

正直この表情見ても信じられねえし
本人ももうどこに自分の本心があるかわからなくなってて欲しいよ俺は

この漫画のキャラたち表情で伝えるには情報が忙しすぎる

>無駄な囚人など居なかった…
いや結構無駄な奴もいたな…

絵で見せたのはさすが漫画家って感じだな

>あの谷垣の怪文書もう頭に染み付いて出てくるようになっちまったんだけどほんと何してくれてんのこいつ
肥満児ですね。ご飯の食べ過ぎです。お相撲さんにでもなるつもりでしょうか。
ポコチンが超でっかい源次郎くんは、
手を付きそうになったらポコチンで踏ん張っちゃったりして。
もろ出しで失格になったら、「いいえこれは足です。」なんつって言い訳して。
「こっちの右のがポコチンです。」なんていって。どっちにしても失格じゃねえかって。
「モノが良いだけに物言いだ！」なんつってみんな土俵に集まって、
有古力松くんもそこに乱入して谷垣と組み合っちゃって。
そんでふたりともポコチン出しちゃって。「ああ、恥ずかしい」なんつって。バカヤロ。

>>無駄な囚人など居なかった…
>いや結構無駄な奴もいたな…
アハッ！

>アハッ！
別のお話聞かせてよ！

ウイルクにとてつもない妄執は抱いていたのは間違いない

>歴史考察とか言語指導とかめちゃくちゃ真面目なところはめちゃくちゃ真面目なんだ
ファンブックでマキリの鱗掘りを滅茶苦茶掘り下げてるのすごかった

上エ地のラストは結構好き

>無駄な囚人など居なかった…
いや結構無駄な囚人いたな…

辺見先生絵柄としてはだいぶスッキリしてる方なのに…

長谷川サン
和を以て貴しとなす
です！

え～？真面目な考察～？
早く聞かせて？

ゴールデンカムイにみんな殺される
って言い回しが何か好き
まさしくおとぎ話の呪いって感じで

単行本が楽しみすぎる

この顔ほぼ答えやないですかい

たぶんソフィアは許したけど許してないよね

>谷垣源次郎が野田さんのお気に入りになった理由はなんでしょう。
>モジャモジャでムチムチでカワイイからです。カワイイですよね？

インタビュー全文読んだけどこの熱量で週間連載って尊敬しかねえわ…
谷垣はカワイイね

>ゴールデンカムイにみんな殺される
>って言い回しが何か好き
>まさしくおとぎ話の呪いって感じで
これがあるから最後のあのシーンがギャグだけで終わらないの好きヨ

>>>無駄な囚人など居なかった…
>>いや結構無駄な奴もいたな…
>アハッ！
アイツも刺青は無いなら無いで何とかなると言っといて門倉は特別だったって流れに必要だった
必要だったか…？

>たぶんソフィアは許したけど許してないよね
君は許した

なんというかキャラの死に様がどれも皆美しさがあるね…

>たぶんソフィアは許したけど許してないよね
君のこと「は」許した

酔っ払って妻子殺したのにまだ飲んでる囚人…
あの白石からも「知らねえな」って言われた囚人…
夕張炭鉱で働いてたら事故死した囚人…
脱獄直後の戦闘で若山の親分に殺されてた囚人…

>たぶんソフィアは許したけど許してないよね
あれは本当に許してるよ
罪悪感から撃たずに死を選んでるし

ゴールデンカムイは杉元佐一の物語でその相棒はアシリパだったので
時として異性より心通じ会える同性が出来たキャラはあまり前面に出てないのがギリギリいい塩梅におさまった気がする

読者が見ることができなかった鶴見が既に取ってた皮の囚人は気になる…

現代アイヌの諸問題触れずにおバカな話で通すかと思いきやきちんとスレ画に喋らせたから辺見先生は尊敬してる
というかブログが滅茶苦茶真面目で漫画との振れ幅がデカすぎて怖い

>この顔が登場人物の誰にも見られてないのが良いよね
嘘をつく必要の無い場面で本当の気持ちを見せるのいいよね…

杉元が一番部外者だったのに全てにケリつけていった

最後まで読んで杉本とアシリパさんに恋愛感情あるのかよくわからんかった
アシリパさんからは一応出てるのか？

鶴見が何言っても胡散臭く感じるのも
その上でこの顔描くのも全部狙ってやれるのが凄いなぁ…

>>谷垣源次郎が野田さんのお気に入りになった理由はなんでしょう。
>>モジャモジャでムチムチでカワイイからです。カワイイですよね？
>
>インタビュー全文読んだけどこの熱量で週間連載って尊敬しかねえわ…
>谷垣はカワイイね
怖い……

>アシリパさんからは一応出てるのか？
そこは否定する方が原作歪めて見過ぎだからそう

ソフィア死んだの今でもつらさがあるな…
いい女だったからかな

>最後まで読んで杉本とアシリパさんに恋愛感情あるのかよくわからんかった
あるよ！！！！
>アシリパさんからは一応出てるのか？
ある！！！！

>アシリパさんからは一応出てるのか？
好きな人には自分の好きなもの食べてもらいたいよねー

鯉登の親父が沈むシーンが一番好き

ゴールデンカムイはマジで名作

>>最後まで読んで杉本とアシリパさんに恋愛感情あるのかよくわからんかった
>あるよ！！！！
>>アシリパさんからは一応出てるのか？
>ある！！！！
海賊成仏しろ

>>最後まで読んで杉本とアシリパさんに恋愛感情あるのかよくわからんかった
>あるよ！！！！
>>アシリパさんからは一応出てるのか？
>ある！！！！
房太郎早かったな

ソフィアあの3人の中で一番人の親になるのが向いてるまともさだったもんよ

>金と権利書で権利書を取った！って描写は弱かったような気がする
>金が少なくて
金？骨でなく？

画の表現が映画だよなあこの作品

劇中のアイヌ関連の情報が本当に細かくてな
死ぬほど真面目な人なんだろうなってのがよく伝わってくる

実は鶴見はあまり嘘はついていない

>金と権利書で権利書を取った！って描写は弱かったような気がする
>金が少なくて
ん？

>鯉登の親父が沈むシーンが一番好き
責任とって逃げないのいいよね
その中でも最後に思うことは息子の事とか

でも読者ぐらいにしか伝わってないままなのが長谷川サン…ってなる

>なんというかキャラの死に様がどれも皆美しさがあるね…
辺見とか支遁とか…

>ソフィアあの3人の中で一番人の親になるのが向いてるまともさだったもんよ
万が一誤射だったとしてもあそこで特にフォローもせず黙ってるウイルクはさぁ…

真面目さみたいなものが伝わってくるんだけど谷垣に向ける目とかも出てきてなんだあろうねこの人

間違いなく名作なんだけど
全く作品を知らない人に手放しで薦めていい作品なんだろうか...

>それでも時間が足りなくて、寝る時間とかを削って連載原稿と並行して単行本作業していました。こんな生活を何年も続けてきました。単行本の質を限界まで高めたいから無茶してきた結果です。同情するなら単行本買ってください。
ちょっと笑った

アシリパさんは色々出過ぎなんだよな
家族として見てたり友人として見てたり相棒として見てたり
家族も父だったり弟だったりたまに息子に向けるみたいなのもあるし

>全く作品を知らない人に手放しで薦めていい作品なんだろうか...
精子探偵以外はなんとか…

>ウイルクにとてつもない妄執は抱いていたのは間違いない
そうしなきゃ耐えられなかったんだろうな…
妻子不幸にしたことはスレ画が背負うべき罪だけど
罪を押し付けれるアチャがいた！

>杉元とアシリパが最後に恋愛要素でくっつくような描写は描かないと最初から決めてました。
>アシリパからの好意は、キャラとして自然だと思えましたので描きましたし、それは最後の展開に関わってくることなので、計算して入れていました。

>実は鶴見はあまり嘘はついていない
ハァ！？

八割ぐらいはウイルクが悪いよね

グロとホモが駄目な人に進められないな

絶版になったアイヌ資料を大量に持ってるって凄いな辺見先生
異常なまでの執着を向けられたゲンジロちゃんがあぁなるのも頷ける

まさか誰に対しての建前も本気だったなんて思わないじゃん…

>八割ぐらいはウイルクが悪いよね
十割だと思う

鶴見中尉と杉元が機関車で海に突っ込む瞬間に鶴見が歯を鳴らしてたのって
初めて会った時の命のローソク食べちゃうぞって台詞の続きって事でいいのかな

>ハァ！？
どちらも本心でも成立する理屈だ軍曹

🚂💨💥💥

インタビュー見る度に思うけど辺見先生すごいロジカルな人だよね…

何割かは宇佐美のせいだと思う

この顔されるまで皆最後は月島に復讐されるって思ってた
それぐらい人としては信用されてなかったというか
信用できないように作者がコントロールしていたというか

昔連載で途中まで読んだきりだから長谷川サンとアチャーとウイルクの関係ってどんなだっけと思ってたら太い線で繋がっていた

>まさか誰に対しての建前も本気だったなんて思わないじゃん…
尾形に対してはだいぶ適当だったよ！
だから離反されたんだけど

サイコ野郎に全て奪われた男の表情

>>八割ぐらいはウイルクが悪いよね
>十割だと思う
好意的に見積もっても9割5部くらいかと

アシリパの感情描写が最後まで家族愛的なものだったのはやっぱ気使ってたんだな

>十割だと思う
スパイバレして秘密警察がきたことにウイルク無関係なので
10割はない

キロちゃんはあんまり悪くないよね

>異常なまでの執着を向けられたゲンジロちゃんがあぁなるのも頷ける
もじゃもじゃでカワイイって理由だけであんなに劣情をぶつけられるゲンジロちゃん……

>真面目さみたいなものが伝わってくるんだけど谷垣に向ける目とかも出てきてなんだあろうねこの人
通知表で有古への欲望も隠さないの好き
いや元からか

キロちゃんは在野の過激派なだけだからな

フチの料理が美味しかったから…

>スパイバレして秘密警察がきたことにウイルク無関係なので
>10割はない
あそこに関してはウイルクたちは自分たちが巻き込んだと思ったら巻き込まれた側だったわけだしな

>>十割だと思う
>スパイバレして秘密警察がきたことにウイルク無関係なので
>10割はない
でもウイルク達が来てなければ妻は引き返してこなかったよ

キロちゃんと白石生前言うほど仲良くなかった

インプットとアウトプットすごいからまたいつか歴史マンガ描いて欲しい

スパイバレしたのも長谷川さんのせいじゃないし…

スパイの現地妻なんてまともな末路ないだろ

>まさか誰に対しての建前も本気だったなんて思わないじゃん…
宇佐美に対しては建前だらけだったと思う
本気でドン引きしてたし

長谷川さんの元ネタから長谷川さん作るの凄いわ

中尉と狼のレスポンチバトルは地獄でやれ

>でもウイルク達が来てなければ妻は引き返してこなかったよ
ほぼ確実に妻の実家に秘密警察が突入して妻やその一族が拷問死ルートである

遺骨で遊ぶな

一番盛大に嘘をつかれたであろう鯉登が
父親にも話さずその嘘は水に流して
五稜郭でただ上官としての問うてきたのはそうきたかぁと思った

>スパイの現地妻なんてまともな末路ないだろ
ウィルク来たな…

なんでも誰かに責任を押し付けて簡単に片付けようとするのは幼稚だよ

長谷川サンは真面目すぎたんだよ…

国のことより自分の利益ばかりな中央にうんざりしてるのはわかる

妻子のことを本気で想ってたことはわかったけど軍事政権の方がどこまで本気だったのかよく分からない
軍艦沈んだ時点で(これもう無理だな)って内心思ってたのかな

>スパイの現地妻なんてまともな末路ないだろ
尾形
撃て

でもモスッ！はうっすらとうさんくささを感じ取っていたような

メインの登場人物はおおむね因果応報がしっかりしてるのが良いよね

でもやっぱ娘にまで八つ当たりするのはよくないと思う
お前の子供も生きてたらそう変わらない歳じゃん？生きてたら

鶴見中尉は最後までミステリアスなキャラだったし単行本で加筆されたとしてもあんま情報は増えなさそうだな…

>ほぼ確実に妻の実家に秘密警察が突入して妻やその一族が拷問死ルートである
ウイルクのレス

>妻子のことを本気で想ってたことはわかったけど軍事政権の方がどこまで本気だったのかよく分からない
>軍艦沈んだ時点で(これもう無理だな)って内心思ってたのかな
死んでいった部下の手前生きてる限りは実現に向けて動いただろうなあ

梅ちゃんと寅次の息子の話かわいいな…
作者からもしもの未来がちょっと語られると嬉しい

>でもやっぱ娘にまで八つ当たりするのはよくないと思う
>お前の子供も生きてたらそう変わらない歳じゃん？生きてたら
まあ死んだんだが

中尉最期は死体も痕跡も残らなかったんだよな…

>妻子のことを本気で想ってたことはわかったけど軍事政権の方がどこまで本気だったのかよく分からない
>軍艦沈んだ時点で(これもう無理だな)って内心思ってたのかな
本気ではあったんじゃない？
マンスール無双でご破算になったけど

これ以外も全編通して表情の良い漫画だった

>これ以外も全編通して表情の良い漫画だった
月島の例の表情好き

軍人の立場を捨てずにでも中央はくだらなくてうんざりで
俺に舵をとらせろでクーデター起こすのは
根っこが反逆者なんだよなあ

あのラストがそんなに前から温めていたとは思わないよ

犬飼うのは上手だったんだけど猫飼うのには向かない人だな…

>これ以外も全編通して表情の良い漫画だった
杉本の表情はギャグ抜きにしても絶妙なのが多くて好き
特に梅ちゃんとか寅次関係

>梅ちゃんと寅次の息子の話かわいいな…
>作者からもしもの未来がちょっと語られると嬉しい
聞かせて？別のおはなし…

梅ちゃん関係はシンプルに読んでそのままの意味だったな
目治してなかったらどうしたんだろうな…

中尉に関してはちょっとでもズレたら蛇足になりかねないから描写追加は難しいね
海に沈みながら妻子を思い返すシーンを１ページ入れるだけでも人によってはえーって言われそう

>>梅ちゃんと寅次の息子の話かわいいな…
>>作者からもしもの未来がちょっと語られると嬉しい
>聞かせて？別のおはなし…
上にあるから読んでこいよ！

力入れてるときの血管とか筋の出方格好よくていいよね

>尾形に対してはだいぶ適当だったよ！
>だから離反されたんだけど
自分だけを見て！って最後に叫んでたからどうあしらっても最期までついてくる確信はあったろうな

前週に表紙扉絵公開されてビルマ語監修？！？！なにそれ？？？？となって混乱したよ
ネタバレかよ

それより杉元はどうやって助かったんだ
白石に人工呼吸でもされたのか

鶴見に関しちゃ加筆は何もなさそう
念入りに何も見つからなかったという状態だけは確定させるかも程度

>それより杉元はどうやって助かったんだ
ふじみ

俺ちょろいからあの表情で鶴見中尉が一番好きなキャラになったよ

>それより杉元はどうやって助かったんだ
>白石に人工呼吸でもされたのか
白石らしき影が飛び込んでるから多分

妻子のための戦いと聞いたらはあ？だけど
この顔見たら月島も何か言えない気もする
というかあのまま付いてってたら生き残っても殉じて死んでたろうな月島

いご草ちゃんの死のことでひたすら月島を混乱させたブーメランが
自分の遺体誰にも見つけてもらえないことなんかな

チンポ先生死んだのめっちゃ悲しいけど死に様がすごくよかったのが…
カッコよすぎたよ…

表情隠して私とお前だけになってしまったなって月島に言ってたシーンも今更降りんなよ？じゃなくて普通におつらい気持ちだったのかな

あのラスト少なくとも2年半前には考えてたのか…

>>それでも時間が足りなくて、寝る時間とかを削って連載原稿と並行して単行本作業していました。こんな生活を何年も続けてきました。単行本の質を限界まで高めたいから無茶してきた結果です。同情するなら単行本買ってください。
>ちょっと笑った
雑誌にのせる分は原稿料出るけど
単行本作業分は原稿料に含まれなくて結果的に売れたら印税としてもらえるだけなんだよね…
結実なコメントだと思う

>チンポ先生死んだのめっちゃ悲しいけど死に様がすごくよかったのが…
>カッコよすぎたよ…
無敗のまま死んでいったのかっこよすぎだよ…

>チンポ先生死んだのめっちゃ悲しいけど死に様がすごくよかったのが…
>カッコよすぎたよ…
いまだよ…いま

>表情隠して私とお前だけになってしまったなって月島に言ってたシーンも今更降りんなよ？じゃなくて普通におつらい気持ちだったのかな
同時に業というか 自分のしてきたことに対する諦念みたいな感情だっだんだろうか

>チンポ先生死んだのめっちゃ悲しいけど死に様がすごくよかったのが…
>カッコよすぎたよ…
あなたの完璧はいつだった？

言葉はほぼほぼ誰かに伝えるためのものだけど表情はそうでもないこともあるもんな

>チンポ先生死んだのめっちゃ悲しいけど死に様がすごくよかったのが…
>カッコよすぎたよ…
全盛期のまま女を庇って死ねたというのも本人としては一番良かったのかもしれないしな…

愛です愛ですよ

白石と杉本が固い信頼で結ばれてくのいいよね…

この漫画最終決戦で介入してきたのが中央じゃなくて羆なところがすごい好きだわ

>>尾形に対してはだいぶ適当だったよ！
>>だから離反されたんだけど
>自分だけを見て！って最後に叫んでたからどうあしらっても最期までついてくる確信はあったろうな
作中人物から読者まで何考えてんだアイツだったのにただ一人猫ちゃんの真意見抜いたのは凄いよ鶴見中尉

>あなたの完璧はいつだった？
今だよ…今

>中尉に関してはちょっとでもズレたら蛇足になりかねないから描写追加は難しいね
>海に沈みながら妻子を思い返すシーンを１ページ入れるだけでも人によってはえーって言われそう
月島のいご草ちゃんの髪捨てるシーンも加筆だったけど良い感じだったし…

>チンポ先生死んだのめっちゃ悲しいけど死に様がすごくよかったのが…
>カッコよすぎたよ…
お嬢…ケガないか？
言ってみて～

絆されやすくて情が深い月島軍曹がずっと劇場に囚われて離れられない理由がわかったよ

コロナとかあったから明るく終わらせて一本取られた感じにしてくれたのは良かったな…

>月島のいご草ちゃんの髪捨てるシーンも加筆だったけど
知らなかったそんなの…

チンポ先生って多分家永死んだ事知らないままなんだよな…

そういえば有古はあれ以来出てこなかったけどアイヌとしてひっそり生きていたってことでいいの？

金塊見つけて白石が「ははっ」て笑いながら泣いてるシーンすごい好き

全く何考えてんのかわからん尾形の内面を驚くほど正確に捉えてたのがあのキチガイだったとは…
ごめんね…チンポ探偵…

大阪房太郎…お前の遺志はしっかり白石が継いだぞ…！

>金塊見つけて白石が「ははっ」て笑いながら泣いてるシーンすごい好き
煽りがまた秀逸なんだよね
あれアイヌ語の詩が元ネタなんだよね

大沢！大沢房太郎です！
大阪ではなく！！

読んでるこちらまで胸を引き裂かれるようなそんな表情だった

入れ墨の囚人はガンソク以外全員死んじゃったのか
これも因果応報か

チンポ先生は俺にとっては観音様じゃいがかっこ良すぎる

>この漫画最終決戦で介入してきたのが中央じゃなくて羆なところがすごい好きだわ
でも当時困惑してる「」ばかりだった気が…

>そういえば有古はあれ以来出てこなかったけどアイヌとしてひっそり生きていたってことでいいの？
怪我が治ったころにはもう全部終わってるからな

>そういえば有古はあれ以来出てこなかったけどアイヌとしてひっそり生きていたってことでいいの？
博物館にイポプテのマキリある描写あったし多分アイヌとして生きてるんじゃなかろうか

>この漫画最終決戦で介入してきたのが中央じゃなくて羆なところがすごい好きだわ
怒り鹿無い

>入れ墨の囚人はガンソク以外全員死んじゃったのか
>これも因果応報か
王。を殺すな

土方はずっと直球で格好よかったな…

>入れ墨の囚人はガンソク以外全員死んじゃったのか
>これも因果応報か
白石はどう思う？

有古途中で完全にアシリパさんに死人枠に入れられてたからあの後会えてるといいな

>土方はずっと直球で格好よかったな…
爽やかな男だった…

チンポ先生本人は一切後悔無さそうなのもカッコよすぎる…

チンポ先生ずっと土方さんにつきっきりだったけど出会いは割と最悪だったよね？

>チンポ先生は俺にとっては観音様じゃいがかっこ良すぎる
観音開きだからそういう風に言ってんだよね多分…

土方側にばかりまとも寄りな囚人が集まるのずるい

「そもそも和人を殺すための軍資金だろうが」

ヒグマが乱入して始まった漫画なので
ヒグマが乱入して終わるのは当然だよな

>土方はずっと直球で格好よかったな…
杉元ハメて帰ってこれない囮にして殺そうとしたけどな

>観音開きだからそういう風に言ってんだよね多分…
おまんこの事を観音さまって言う文化があるのよ

>チンポ先生ずっと土方さんにつきっきりだったけど出会いは割と最悪だったよね？
（吹っ飛ぶ女郎）

>土方側にばかりまとも寄りな囚人が集まるのずるい
まあ監獄で見繕ってただろうからな…

なんなら中盤以降ずっとかっこよかったちんぽ先生

アイヌ関係はすごい真面目に描いてるんだけど
アシリパさんとか有古とかの若者は風習とかめんどくせえな！って思ってるとこは好きなところだった
民族や時代が違っても同じ事考えてんだなって

>杉元ハメて帰ってこれない囮にして殺そうとしたけどな
だって土方視点では金目当てにアシリパに近付いてるだけのただの軍人だったからな！

樺太編の冒頭とか汽車追いかけるとことか走るシーンが印象的だわ白石

最後の二週目前くらいまでは鶴見月島鯉登の話もまだ終わってなくて金塊と権利書と杉元アシリパもいるのにどうオチつけるんだよ尺か足りないだろと思ってたが
過不足無いよい大団円だった
別に加筆いらないな
いや単行本はちゃんと買うけど

木村を誰が育てるんだろうあの世界

アシリパさんは本編後アイヌ文化の保全に努めたんだから有古にマキリ寄贈される時に会ってるだろう…

>もし月島さんが見てたら情緒ぶっ壊れそうな表情すぎる…
見なかったから吹っ切れて鯉登の右腕になれたまてある

>>金塊見つけて白石が「ははっ」て笑いながら泣いてるシーンすごい好き
>煽りがまた秀逸なんだよね
>あれアイヌ語の詩が元ネタなんだよね
シロカニペ　ランラン　ピシカン
コンカニペ　ランラン　ピシカン
いいよね…

>土方側にばかりまとも寄りな囚人が集まるのずるい
そりゃ基本囚人はロクでもない奴がなるものだけどその中で一般的なコミュニケーション取れてそれなりに協調性ある奴なら集えるので…

女郎手裏剣！

>アシリパさんとか有古とかの若者は風習とかめんどくせえな！って思ってるとこは好きなところだった
>民族や時代が違っても同じ事考えてんだなって
ちょっとセンシティブになるけど沖縄の若者とかもこんなノリもあるので凄くリアルだった

土方の最期は土井新蔵の最期とダブらせてたのが
あの過去と現在ごっちゃになった描写すごく好き

>「そもそも和人を殺すための軍資金だろうが」
（優しい嘘はどうした…？）

無料公開時に2周させてもらったけどちょっとずつ買ってくか

>アイヌ関係はすごい真面目に描いてるんだけど
>アシリパさんとか有古とかの若者は風習とかめんどくせえな！って思ってるとこは好きなところだった
>民族や時代が違っても同じ事考えてんだなって
有古は色々あったけど親父のマキリに命助けられて自分のマキリ彫って風習を伝える側に回れて良かったな…ってなる

アシリパさんが独自解釈で言い訳しながらクジラ肉食べるの好き

土方陣営は門倉加入辺りから急に自由度が増したというか出入りフリーになった感が
具体的に言うとキラウシ

>ちょっとセンシティブになるけど沖縄の若者とかもこんなノリもあるので凄くリアルだった
でもなんだかんだ無くなってほしくはないし
親が亡くなったらもっと聞いておけばよかったってところもなんかすごく共感できる…

和風闇鍋ウエスタンというキャッチコピーが全て

キラウシ出稼ぎだったはずなのにずっといたな…

肥満児ですねの文章頭から消したい…

>和風闇鍋ウエスタンというキャッチコピーが全て
汽車での決闘はウエスタンらしいよな

>肥満児ですねの文章頭から消したい…
頭から消してもう一度読んでまた突然巻き込まれる有古の存在に混乱したい

真面目にバカやってるのでごわすか？

アニメを3期まで全部見返したんだけどキラウシの声が渋いんだよな
あれがチカいっぱい貰った～ってなるのが楽しみではある

>ちょっとセンシティブになるけど沖縄の若者とかもこんなノリもあるので凄くリアルだった
沖縄でなくとも特定の民俗文化が強いとこは世代交代でどうしてもそうなるよね
すごい身に覚えある

雑誌と単行本で描写全然違うしな
鯉登少尉も少年時代鶴見を轢いてなかったし

土方も初期は自分に相応しい第二第三の近藤勇を求めてる準変態枠だったし

>キラウシ出稼ぎだったはずなのにずっといたな…
一般出稼ぎアイヌが遠いとこまできたもんだ
ちょっと最後死ぬんじゃないかって流れだったけど元気にクソ映画撮ってて良かった

でもキラウシがアシリパさんと権利書見て覚悟決めるシーンいいよね…

ウエジの犬の生首不気味で好きだったんだけど無くなっちゃったんだよね
あれで小物感がさらに増した

>キラウシ出稼ぎだったはずなのにずっといたな…
気が付いたらずっと一緒にいるし鍋まで食ってる…

>でもキラウシがアシリパさんと権利書見て覚悟決めるシーンいいよね…
あれが入ったから死ぬんじゃってなったからな…

おもしろいことなんでも入れちゃう闇鍋なんだけど
作者と編集側で判断して切り捨てる要素はどんどん切り捨ててく判断は良かったと思う
お説教が主題じゃないのを感じる

描写のリアルさと漫画故のフィクション具合とのバランスが絶妙なんだよな…

キラウシは二瓶→姉畑先生の順番で囚人と出会ったのによく金塊争奪戦に参加する気になったよな

キラウシが出稼ぎに出る理由もだいたい色んな意味で姉畑のせいだからな…

ﾋで爽やかニシパがトレンドに乗ってて最初杉元のことだと思った

頭破裂しそうな生活してんだな…すごいや

>>でもキラウシがアシリパさんと権利書見て覚悟決めるシーンいいよね…
>あれが入ったから死ぬんじゃってなったからな…
反撃食らった後に煙で下半身が見えなくてヒヤっとしたの覚えてるわ…

割と生存と死亡のラインギリギリのキャラは多かった
展開によってはガラッと変わってたと思う

>雑誌と単行本で描写全然違うしな
>鯉登少尉も少年時代鶴見を轢いてなかったし
単行本加筆で大幅に変わったあの
鶴見に言われた太刀筋はまっすぐできれいなのに…が
鯉登の終盤にかかってきてるんだよな
終盤を想定して加筆したのかなぁあれ

流れで着いてきたみたいな一般アイヌが権利書で自分の民族の自立の為にって明確な希望と大義を抱いて最終戦に赴くようになるとか
死ぬわコイツ感凄かったよな連載当時

ガムシン好きよ
1番血気盛んなたぬき好き

単行本だとアヘンに行く話もちゃんとやるしな

どれだけ言葉を尽くしてもスレ画の表情には敵わないなぁ…

表情で伝えたいってそれをきっちり描けるのは普通にすごくない？

谷垣は序盤から戦争からの回復と成長をしていったから読者も頑張れ頑張れって感情移入しちゃうよね

杉元が寅次に助けられた時の話もなんか違った気がする

>表情で伝えたいってそれをきっちり描けるのは普通にすごくない？
漫画家ってすげぇや…

>どれだけ言葉を尽くしてもスレ画の表情には敵わないなぁ…
作者的にも会心の絵を描いたからな

部下は誰もこの表情見れなかったのが寂しいけど
部下が一人でも周りにいたら中尉は無意識に演じちゃうからこの表情自体してなかったんだろうな…

土方の最後は先に続いていく人間がいるって安心と
自分がそこに行けない悔しさが同居してんのがすごい人間らしかった

次の30巻は40ページぶんくらい増えるとヒで聞いた

顔半分剥がれてる人の表情って描こうと思うだけでよくわかんねえのにすごいよね…

ここで骨を見送ったのが敗因とか言ってた人の心がない「」が当時多くいた

ラストの表情させるまで「鶴見中尉」のキャラ描き切ったの純粋に凄いと思う

俺は最後らへんの
涙は流さないけど人死にとか目の当たりにした時に顔の輪郭がぐちゃぐちゃになるアシリパさん好き
セックスしたい

ブログの文章見てた時にも思ったけど
この人普段の行動から想像出来ない程なんていうかこう
静かで綺麗な文章書くよね

最終決定のヒグマエントリーでテンションぶち上がった

>ここで骨を見送ったのが敗因とか言ってた人の心がない「」が当時多くいた
実際見送ってしまってアシリパさんに権利書奪われてるから仕方ないんや…

悔しいなあ…で土方は本気で独立国家を作ろうとしたのであって決して死地を求めてた訳ではなかったのがわかるのいいよね

>静かで綺麗な文章書くよね
短編小説読んだ気分になるよね
最後の一文が決まりすぎる

スレ画にホーローの額当てのコラすると同じ表情として認識できるんだろうか

あきお筆頭に大御所声優陣がみんなして本作品からリタイアするのヤダヤダ言ってるからな…
それを目の当たりにしてる現場の声優陣はさぞ地獄列車編で熱が籠ることだろう

>最後の一文が決まりすぎる
バカヤロ。

>最終決定のヒグマエントリーでテンションぶち上がった
怒り鹿ない

>あきお筆頭に大御所声優陣がみんなして本作品からリタイアするのヤダヤダ言ってるからな…
>それを目の当たりにしてる現場の声優陣はさぞ地獄列車編で熱が籠ることだろう
毒で錯乱するツダケン楽しみだね…

>俺は最後らへんの
>涙は流さないけど人死にとか目の当たりにした時に顔の輪郭がぐちゃぐちゃになるアシリパさん好き
>セックスしたい
う"ぇろろろろごうろろろあ"あ"ッッ！！

中盤から月島と鯉登と一緒に読者も
鶴見中尉なに考えてるんだ？ってなって読んでたから
読者にはスレ画の表情でぜんぶ解ってよかったなって

なんでそうちょくちょく思い出させようとするの？消したいんだよあれは

>モジャモジャでムチムチでカワイイからです。カワイイですよね？

>涙は流さないけど人死にとか目の当たりにした時に顔の輪郭がぐちゃぐちゃになるアシリパさん好き
うn
>セックスしたい
辺見先生がガチギレするぞ！

アニメ完結まで何年かかるかなあ

アニメ完結編は実写劇場版で！

杉元との子供は？はやくしてね

>アニメ完結まで何年かかるかなあ
これと鬼滅とガルパン完結を見るまでは死ねない