ネットに資料が見当たらないのでやってみて簡単なことがわかりました。
電源12Vで内部の5Vは供給不用で、基板実装の78M05でレギュレーションされている。
IN1とIN2はモーターの正逆関係で入力となる。
INは5Vフルスィングでモーターが回転する。
実験するには5V入力ピンから78M05の電圧が出ているのでそれをINに供給するとフルスィングでモーターが回転試験できる。
ボリュームで分圧しても回転は変化しないのでPWMで速度調整する必要がある。
モーターはOUT1.OUT2に接続する。
モータードライバーは2系統あるので上記の延長線で動作。
商品の重量 | 24 g |
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梱包サイズ | 11.2 x 9.6 x 3.2 cm; 24 g |