2021年12月にAKBグループを卒業した横山由依さん。2009年のオーディション合格から12年にわたりグループに在籍し、2015年から2019年までは二代目総監督としてチームを盛り上げてきました。
そんな横山さんには、気になる逸話がたくさん。「子どもの頃、サボテンに追いかけ回された」「非常にツボが浅いゲラ」「カラオケの十八番は“ひとりホール・ニュー・ワールド”」など……。そこで今回は、Twitterで横山さんにまつわるトリビアやエピソードを募集し、ウワサの真相をご本人に直撃します。さらに、卒業後初の出演作である舞台『三十郎大活劇』についてもうかがいます。
撮影:吉松伸太郎 取材・文:石黒容子 羽柴観子
サボテンに追いかけられた? 金閣寺にはもう行った?
――今日は「#横山由依のトリセツ」ということで、横山さんにまつわるトリビアやエピソードを、Twitterでファンの皆さんから集めました。その真偽や詳細を確認していきますので、よろしくお願いします!
よろしくお願いします! ちゃきちゃきやりますね(笑)!
【1】「子どもの頃、家族と行った植物園でサボテンに追いかけ回されたことがある」
正確には、「子どもの頃家族と行った植物園でサボテンが刺さってきた」です! 追いかけまわされたわけではありません(笑)。植物園に大きなサボテンがあって、それを見ていたら、次の瞬間にはもう刺さっていたんですよ。
――えーっ! 何歳のときの出来事ですか?
幼稚園か小学校の低学年ぐらいだったと思います。親には「自分から触りに行った」って言われたんですけど……本当にサボテンが刺さってきたんです!
――サボテンが意思を持って……襲ってきたのでしょうか、いずれにせよ怖いですね(笑)。
そうそう。意思を持って(笑)。
【2】「AKB時代、自己紹介で『金閣寺より輝きたい』と言っていたが、金閣寺にはまだ行ったことがない。
ちなみに銀閣寺には行ったことがある」
正解です。金閣寺には行ったことないです。銀閣寺は学校の校外学習で行きました。このキャッチフレーズは、AKBに加入してすぐの頃に雑誌の企画でファンの方が考えてくださったもので、それを12年間ずっと使っていたんです。「まだ金閣寺に行ってないんですよね」って言うと笑いが起きるから、最初はそういう意味でもあえて行ってなかったんですけど、気づいたら行くタイミングを逃していて……。
――ここまで来たら、金閣寺に行くのは大事なときのためにとっておくのでしょうか?
はい、ファンの方も「ここぞってときに行ったほうが良いよ」と言ってくれるようになりました。でも、AKBも卒業したので、そろそろ行きたいですね。(笑)。
寝相と口癖「なんやろなぁ~」にまつわるウワサ
【3】「笑いすぎるとモスキート音の周波数になる」
そうかもしれないです(笑)。ちゃんと測ったことはないんですけど。
――これは、誰かに言われたことがあるのでしょうか?
ないんですけど、結構笑い方には特徴がありますね。大爆笑するときなんかは結構やばいです。
――いつか周波数を測ってみたいですね(笑)。
そうですね(笑)。
【4】「寝るとき、手をあげる/実はゆいはんは寝相が悪いらしく、寝てるときに物をつかむ癖があるらしい」
手をあげるのは正解ですけど、物をつかむ癖はないですねー。私、こういうふうに寝るんですよ(両手をまっすぐ上にあげながら)。
――なるほど。寝相が芸術的なタイプでしょうか?
移動中とか椅子で寝るときもさっきみたいに手をあげて寝るんですよね。それで変って言われちゃうんですけど、なぜか落ち着くんですよ(笑)。
――「枕を使わない」というのもありました。
前は使っていなかったんですけど、今はトゥルースリーパーの枕を使ってます。
【5】「『なんやろなぁ〜、』からのロングスピーチ」/「最近、『なんやろなぁ』を言わなくなった」
あはは! 確かにそうかもしれないですね。AKBの総監督だったとき、メンバーの前などで喋らないといけないことを色々考えるんですけど、頭が追いつかないんですよね。「これを言ったらあの人が傷つくかもしれないから、フォローするためにこれも喋って……」とか。それで「なんやろなぁ」で場を繋いでいたというか――それでロングスピーチになっちゃう(笑)。
――そうした理由だったんですね!
そういえば、卒業コンサートのときのスピーチは、(同じくAKB卒業生の)川栄李奈ちゃんにめちゃくちゃ褒められました。李奈ちゃんとはずっと仲良しで、私が「なんやろなぁ」って言ってた頃から見てくれてるんですけど、「しっかり喋れるようになったね」って。
「紫色」リスペクト、ツボが浅い「ゲラ」?
【6】「好きな色は紫色。しかも絶対に”ムラサキイロ”まで言う。
好きすぎて『紫色さん』とも言っていて、ゆいはんの前で『紫色』と呼び捨てにすると不機嫌になる。だけど、衣装で用意されるのは緑色が多い」
幼稚園のときに「1色だけクレヨンを選んでいいよ」って言われて選んだのが紫色、というくらい昔から好きなんです。紫色の「色」まで言いたい、というのもあります。でも他の人が「紫色」って呼び捨てにしていても機嫌が悪くなることはないですよ(笑)。
ちなみに、確かに衣装は緑色が多かったですね。AKBって1人1人カラーが決まっているときがあったんですけど、ピンクや赤、黄色とかがあるなかで、私は絶対に緑だった。なんでだろう?って思ってたんですけど、そういえば今日も私服なのに緑っていう(笑)。
――衣装ではなく私服だったんですね! 緑のロングワンピース、とっても素敵です。
そう考えると、緑が似合ってたのかなって思えてきて、私服でも緑を選ぶようになりましたね。
――「色」をつけるのはやはり「紫色」にリスペクトがあるんでしょうか。
そうですね。「じゃあ緑はリスペクトしてないのか!」って言われそうですけど(笑)。
【7】「芸人さんの振りに行き詰まると前転する」
AbemaTVの『しくじり学園お笑い研究部』という番組で、マジカルラブリーの野田クリスタルさんが「野田軍団」を作るという企画があったんですね。ランジャタイの国崎さんや、天竺鼠の川原さん、モグライダーの芝さんなど何人か芸人さんが出てきて、一人ずつ何かしらボケたりするんですけど、平成ノブシコブシの吉村さんが「次はゆいはんだよ」って振ってくださって。
その回では“天才枠”と呼ばれる芸人さんたちが急に話の途中でどっかに行っちゃったり、画面に向かって何かしたりするんですよね。そんな流れのなかで振られたので、やれることがない……どうしよう!と考えた結果、「これしかない!」と思い前転しました(笑)。
【8】「実は、お酒を飲むと知ってる人なら誰でも好きになっちゃう?
酔うとゆきりん(柏木由紀さん)に求婚するけど、しーちゃん(大家志津香さん)にもチューしたり、スキンシップが多くなる」
知ってる人なら誰でも、ということではないです(笑)。柏木由紀ちゃんや大家志津香ちゃんとは仲が良くて飲みに行ったりするんですけど、元々二人のことが大好きで、酔うとさらに100倍ぐらい好きになっちゃうんですよね。もともと好きなのが倍増する感じです。
【9】「非常にツボが浅いゲラである」
※ゲラ…ささいなことでも大笑いする、笑い上戸な人のこと
めっちゃそうです。
――私も横山さんと同じで関西出身ですが、「ゲラ」って関西独特の表現ですよね。
関東の人は「ゲラ」って言わないんですか?
――そうですね、関東ではあんまり言わないと思います。
そっかー! 私めちゃくちゃゲラって言ってます(笑)。
髪を染めたけど…学生時代のやんちゃ(?)エピソード
【10】「カラオケの十八番は“ひとりホール・ニュー・ワールド”」
映画『アラジン』の主題歌だった『ホール・ニュー・ワールド』(『A Whole New World』)がすごく好きで。以前AKBの企画でカラオケをすることがあり、そのときに歌いました。あれって男性パートと女性パートで分かれてるじゃないですか。だからデュエットして楽しんだりすると思うんですけど、私は一人で歌いたい!(笑) ちゃんと男女パートで声の高さを変えたりして“ひとりホール・ニュー・ワールド”をやったりしますね。
――(笑)。ちなみに、“本気の十八番”は?
松田聖子さんの『赤いスイートピー』です(笑)。
【11】「ゆいはんの握手会で知り合って、結婚したファンがいることが自慢」
そうなんです! 握手会で私のレーンに来てくださっていたファンの方同士で結婚されたカップルが、2組います。
――すごく良いエピソードですね。“「由依」という名前が、「人と人を結ぶ」ことが由来なので、なにかと「運命的」なことが多い”というファンからの意見もありました。
親の狙い通りですよね(笑)。
【12】「初めて髪を染めたがムラになってしまい、その部分を自分で切った。
お母さんに染めたことをバレたくなかったから『ドライヤーに挟まったから切った』と誤魔化した」
私のお母さん、すごく厳しくて。元々学校でも髪を染めるのは禁止されていたんですけど、夏休みだったから染めてみたんです。でもやっぱり学校の先生にバレて、怒られて。それで染めた部分を切ったら部分的に短くなっちゃったんです。だから「ドライヤーに挟まった」ってことにしようと。
――その理由で乗り切れましたか?
いいえ、通用しなかったですね……。先生から親に電話がかかってきちゃいました。とんでもない学生でした(笑)。やっぱり嘘はだめですね。
【13】「自分を探したいから箱根に1泊一人旅をした」
一人旅しましたね。AKBグループにいたときだったんですけど、自分探しの旅に出ようと思って箱根へ。ガラスの森美術館に行ったり、ホテルのラウンジでゆっくりしたり。1人の時間を過ごしてみました。
――自分は見つかりましたか?
どこにいても見つかるときは見つかるので……箱根に行ったから見つかる、というわけでもなかったですね(笑)。でもリラックスするという意味ではすごく良かったです。
恋バナ好き? そして「消えたスンドゥブ」
【14】「“利き緑茶”で出身の『京都産』を当てられる」
実際にやったことがないのでわからないのですが、無理かもしれないです……。お茶とか紅茶は大好きなんですけどね。多分、飲み比べて当てたりするのはあまり得意ではないです。以前、利き餃子を企画でやったんですけど、「普段食べている餃子だから絶対に分かる!」と言いながら、全問外しました……。
――「利き○○」企画って、難しいですよね。
ちなみに、今ハマってるのは青い紅茶です。淹れてみると本当に青色なんですけど、すごく美味しくて。それを飲みながらイチゴを食べます……優雅に(笑)。
【15】「横山由依はミラ・ジョヴォヴィッチが言えない。ミラ・“ヴォジョヴィッチ”になってしまう」
「ミラ・ジョヴォヴィッチ」……言えますよ! ラジオとかで言えなかったときがあるのかな。記憶がないです(笑)。
【16】「好きな男性のタイプは、ちゃんと面白い人」
ははは! そうですね。「ちゃんと面白い人」が好きです。でも、私ゲラなので、ちょっとでも面白いとめっちゃ笑うんですけどね。その“ちょっとの面白さ”が自分のツボと合っているかどうかが大事です。
【17】「恋バナ好きで、女性スタッフ(メイクさんやスタイリストさん)に恋愛のアドバイスをしてくれる」
お話を聞いたりお喋りをしたりするのが好きなので、よくスタッフさんとは話すんですけど、恋バナにフィーチャーしているわけではないですね。
――では半分本当、半分ガセということで(笑)。最後のトリセツです。
【18】「出前のスンドゥブが届かず、数日間は『今になって届くかも』とドキドキしていた。
今でもドキドキしているのかな?」
そう言われてまたドキドキし始めました(笑)。9年前ぐらいなんですけど、どうしても出前が取りたくなって、韓国料理屋さんでスンドゥブチゲを頼んだんです。そうしたら、お店から電話がかかってきて、マンションの場所を聞かれ、私は結構しっかりと丁寧に答えたんですけど、そこから1時間経っても来なくて……。当時は、クレームではないんですが、「まだ来てないんですけど」というのを言えなかったんですよね。だから、「私のスンドゥブ、どこに行ったんだろう?」と(笑)。
――時空のどこかに消えたのでしょうか……。
そうかも……。その店員さんが食べちゃったのかなあ、とか思いながらかれこれ9年ぐらい経ちました。
――この記事を読んで届けてくれるかもしれません(笑)。「#横山由依のトリセツ」、たくさん答えていただきありがとうございました!
ありがとうございました!
『三十郎大活劇』――悩んだら、卒業ソングを聴いてランニング
――ここからは、AKBグループ卒業後初の出演作となる舞台『三十郎大活劇』についてお聞きします。2009年のオーディション合格から2021年末の卒業公演までおよそ12年活動され、今年から本格的に舞台の稽古に入っているのではと思いますが、生活や精神面でどんな変化がありましたか?
AKBにいたときは、グループの活動と並行して舞台の稽古や本番がありました。なので、稽古のお休みの日にAKBの歌を録ったりレッスンしたりしていたのですが、卒業後はそれがなくなったので、今は1つのことに集中できています。そこがこれまでと違う点ですね。
――変化によって、気持ちの浮き沈みが激しくなるようなことはなかったですか?
今までは、良い意味で居場所が二か所あったんですよね。稽古で落ち込んでもAKBに戻ると、「やっぱりここがホームだな」という安心感があったり。もちろんその逆もあるんですけど、今は稽古場しかないので……。稽古でうまくいかなかったときは自分の卒業ソングを聴きながらランニングをしています(笑)。やっぱりAKB48のことが大好きなので。楽曲を聴くと自信を取り戻すこともできるし、そういう意味ではまだまだAKBに支えてもらっています。
『君がいなくなる12月』<横山由依卒業ソング>
――卒業ソングを聴きながらランニング、素敵ですね。今回の舞台は、第二次世界大戦直前の日本を舞台にした、映画と平和にまつわる青春物語です。最初に脚本を読んだときに感じたことを教えてください。
現代と違って、当時は女性が男性を支える立場にあった、というのが第一印象ですね。その支えが男性にとってどれだけ大事なことなのかを考えたり、描かれていない部分でどういう風なやり取りや生活があったのだろう?と掘り下げて考えていくと、やっぱりどの時代も同じで、人って支え合っているんだな思いました。あとは、戦争が始まって自分のやりたい表現が自由にできなくなっていく描写などは、今のコロナ禍や戦争が起きている世の中とリンクする部分もあって、考えさせられました。
――すでに稽古に入られているとのことですが、現場の様子や、印象的なエピソードについて教えてください。
三十郎役の青柳翔さんと一緒にあるシーンの練習をしていたんですが、最後に少しだけ小倉久寛さん(田所岩蔵役)が登場する場面があるんです。その日、小倉さんもたまたま稽古場にいらっしゃって、予定外なのに一緒に稽古に付き合ってくださいました。すごく優しいなと思い、嬉しくて、稽古が終わってから「ありがとうございました」って連絡をしたら、「楽しく作っていきましょうね」と返信をくださって。一緒にものを作っていくのってすごく良いなと思いました。
『三十郎大活劇』横山由依コメントmovie
――現場での役者さんどうしのつながりが感じられますね。横山さんが演じるのは、温泉芸者の「おやつ」。横山さんはご出身である京都のはんなりしたイメージが強いですが、今回の役では、都々逸の一節や、当時の特徴的でちゃきちゃきした色っぽい言葉遣い、芸者ならではの立ち居振る舞いを披露されます。温泉芸者役に関し、どんなふうに役作りをしていますか?
色気というものをどう出そうかなと考えたときに、しっとりした雰囲気を意識して表現していたんですけど、演出のラサール石井さんに「それだと由依ちゃんの真面目さが出すぎちゃうよ」とアドバイスをもらって(笑)。なので、もっと明るく華やかな感じを出すようにしました。
私が演じている「おやつ」は優しいだけではなく、強さと可愛さも兼ね揃えた役柄なのですが、それが前面に出ているかというとそういうわけでもなくて。そういった複雑な部分を稽古しながら作っていくのが楽しいですね。
――横山さんの「おやつ」が楽しみです。ありがとうございました。
プロフィール
横山由依(よこやま・ゆい)
1992年生まれ、京都府出身。2010年よりAKB48メンバーとして活動、チームキャプテンを歴任したのち、15年より2代目AKBグループ総監督を務めるなど、メンバーを統括しつつ、音楽活動をはじめ、バラエティ番組への出演、ラジオのパーソナリティーなど幅広く活動。また、女優としてテレビドラマ、映画、舞台とジャンルを問わず活躍。『三十郎大活劇』で演出を務めるラサール石井氏とは、21年上演の新橋演舞場シリーズ第7弾 東京喜劇 熱海五郎一座『Jazzy なさくらは裏切りのハーモニー〜日米爆笑保障条約〜』で共演している。
近年の主な出演作は、【映画】劇場版『ドルメンX』(18)、【舞台】Bunkamura30周年記念 シアターコクーン・オンレパートリー2019『美しく青く』(19)武田鉄矢・コロッケ特別公演 第1部「水戸黄門」(19)、ブランニューオペレッタ『Cape jasmine』(21)など。
公演情報
パルコ・プロデュース『三十郎大活劇』
【脚本】鈴木聡 【演出】ラサール石井
【出演】
青柳翔/横山由依/入野自由 松平璃子 近藤公園 /小倉久寛 ほか
2022年4月2日(土)~17日(日) 新国立劇場中劇場
4月23日(土)・24日(日) COOL JAPAN PARK OSAKA WWホール
大部屋の役者・紅三十郎は、「ざんぎり龍馬 海を渡る」の撮影初日に遅刻をしてしまう。
主役は、スター・阪東春之介。春之介や、とりまきからいびられる三十郎だが、幼馴染の助監督の岡村淳平や大部屋役者の田所岩蔵の助けもあり、セリフを喋ったことで、「高円寺龍之介」という春之介の敵役に抜擢される。三十郎を貶めようとある作戦を練ったことで、映画界を去ることになる春之介。対照的に三十郎はスターへの階段を駆け上っていくが……。
芸者おやつとの淡い恋、淳平や岩蔵との友情、人生を映画に掛けた若者たちは、やがて太平洋戦争という大きな波に呑み込まれていく……。
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【応募方法】
①Fanthology!(ファンソロジー)のTwitter公式アカウントをフォローする
②プレゼント応募のツイートをRTする
【締め切り】
2022年4月4日(月)23:59
【当選発表】
当選者発表日/4月11日(月)予定
当選者発表方法/応募受付終了後、厳正なる抽選を行い、編集部からTwitterのダイレクトメッセージでご連絡させていただきます。
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なお、2022年4月18日(月)までに当選者様からのお返事が確認できない場合は、当選の権利を無効とさせていただきます。
賞品の発送について/2022年5月中旬以降を予定しております。新型コロナウイルスによる影響で、さらに発送が遅れる可能性がありますので、あらかじめご了承のうえご応募くださいませ。
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