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塩担々麺 青唐辛子トッピング+塩豚めし 相変わらず塩味が効いてて美味い👍 ここの炙りチャーシューは涙が出るほど美味くて、その味を引き立たせるために普通の塩そばのスープはあっさり系なんですが、担々麺になることでバランスが変わって、炙りチャーシューが主役ではなく名脇役になった感じ
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日本の担々麺、上海や香港で魔改造されて洗練されすぎて甘味や酸味が強くなりすぎている場合が多いんですよね。本場大陸系の四川風担々麺は塩味が効いたシンプルな味で、ナッツやザーサイの香ばしさがアクセントになっているんですけど、ここの塩担々麺はそれに近い味でナッツ入り。感激しました👍
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辛い替え玉投入でがっつり食います。完飲‼️ がばうま御座いました🙏🙏🙏
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ソラノユキサキ感想。予想以上に良かったです。たつき監督がやったのはキャラデザと作監だけって情報だったので期待しすぎず自然体で鑑賞したんですが、これは制作コアな部分に関わってるんじゃないかなぁと。脚本はわからんけど、絵コンテ演出みたいな部分ではかなり意見を出してる気がする
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原案・脚本・絵コンテという最も重要な部分のクレジットが個人名義ではなくVASAになっていて、監督の渡邊洋一さんもキャリアと実力がある人だけど背景美術が専門みたいなので、お話の部分はシナリオ会議みたいな形式でみんなで意見を出し合って練り上げていった感じではないかと
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30分という短い尺で猛烈に密度があるのにテンポよくわかりやすくて、メリハリとか見せ方がすごく巧い。短編アニメ制作の熟練がなければこれは作れないでしょ。クレジットにある制作スタッフから消去法で考えてたつき監督以外いない
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たつき監督って作家性が強いクリエイターだから、キャラデザで仕事を受けてもそこからお話のアイデアとかもどんどん想起しちゃうタイプだと思うんですよね。けものフレンズではそれが最終的にああいうことになっちゃったわけで、まあクレジットの問題は難しいですね
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ただ、この作品の持ち味はけものフレンズやケムリクサのようにお話の面白さで受け手の感情を揺さぶるエンタメではなく、あくまでもメインとなるものはあの圧巻のドーム映像で、これは間違いなく監督の渡邊洋一さんの仕事なんだろうなぁと。背景美術のクリエイターが映像美で心を揺さぶる真骨頂
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いやホント、凄かったです。3Dモデルの視点で星間飛行みたいな映像になるのかな?くらいの予想はしてたんですが、まさかビッグバンとか多元宇宙みたいなやつを映像体験の表現に落とし込んでくるとは思わなくてドギモを抜かれました👍
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プラネタリウムとタイムマシンみたいなやつはplanetarianからの影響かなぁとも思ったけど、まあこれはわからんですね。ただ、日本の住宅街と南米みたいな設定もなんとなくオマージュっぽい気がするので、作品作りの参考くらいには意識したんじゃないかなぁと
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ていうか映像的には南米要素ほとんど出てこないんですよねw 話の展開としては別に南米じゃなくても問題ないし、何かのオマージュとかで入れたのかなぁと
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住宅街の背景美術も良かった。これも渡邊洋一監督の仕事でしょうね。さっそく足立区を聖地巡礼したくてウズウズしてるw でも足立写真館ってググっても出てこないんですよね。足立区周辺に背景のモデルとなった場所はありそうなんだけど…🤔
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特殊なプラネタリウム設備で、期間限定でしか見れないから、背景の場所を特定するのは至難の業ですね。設定資料集みたいなパンフレットでもあればいいけど、まず無理だろうし…うーん😞
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逆にイマイチだったなぁと思ったのは作画ですね。素晴らしい背景美術に全然ついていけてなくて違和感がでかい。キャラデザはいいんだけど、作画は…。伊佐さんみたいな絵の上手いアニメーターを起用してたら違ったんだろうけど、まあ予算とか色々あったんでしょうね…
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お話、設定的なものについて。ユキが研究員のペンダントの形状から未来の凛だと気づくのはいいとして、その前に喋ってた研究代表者っぽいのってあれ未来のユキっぽかったんだけど、本人は気づかなかったってことだろうか。なんとなくお母さんに似てるな~くらいに思ってたのかもしれないがw
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正直、脚本自体についてはなんとも言えなくて、惑星解説の辺りはちょっとくどかったし、でもそれはプラネタリウム上映という性質上しょうがなかったのかなぁとも。30分の尺であれだけの内容をよくまとめたとは思うけど、ところどころに不自然さみたいなやつはあった
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でもそれは作中の人間関係がギスギスしてるからどうこうみたいなしょうもない理由ではないですね。たつき監督応援界隈ってなんでこんなにバカなやつが多いんでしょうね。目眩がする
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いまだにトゲ抜きとか優しい世界みたいな表面的なパッケージをたつき監督作品の真骨頂だと思ってるウスラクソバカのゆとり世代がいるみたいだけど、本当に何食べて生きてたらこんなに頭悪くなるんだろうな。そんなに優しい世界がいいなら一生おかゆだけ食ってろよ
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そんなものはオブラートに包むかどうかの話でしかないのに、バカはアイロニーという概念すら理解できないから
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というわけで、ソラノユキサキは結構面白かったので機会があればまた見たいなぁと思いました(結論
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今ちょっとググったら、足立区のロケ場所が特定されてるみたいですね。アタカマもw これは聖地巡礼が捗る…。あと全天周映像監督で中山弘敬さんという人がクレジットされてるけど、アカデミックの人みたいなので、あれをエンタメに落とし込んだのはやっぱり渡邉洋一監督の技量なんだろうなぁと

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