ドレミー・スイートと巡る悪夢の旅　第三夜

落ちとるーっ！

スーパーぶりぶりウンコマンハイパーうんちっちバースト

我至り神の域

ひたひたと散歩する。
ゆらゆらの頭はからっぽで、
きちきちした目的なんてうわのそら。

ぶるぶると震えてゴーゴー。
からからの手足は紙風船みたいに、
ころころ地面を転がっていく。

ふわふわ飛ぶのはきちんと大人になってから。

ごうごう。
ごうごう。
ごうごう。

きいきい誰かが寄ってくる。

ぞろぞろ人が寄ってくる。

からからと笑い声。

蟲惑した覚えはありません。
怖くなったので帰りましょう。

てくてく彼らは追ってきます。
きんきんうるさく響くので、
くうくうお腹がなりました。

飼育箱の夢を見る。
今夜。
虫を潰した。

“成った、か──”戴天剣法が秘奥技、『六塵散魂無縫剣』。今ここに……絶技、開眼。秒間数十発の回転度で撒き散らした銃弾が、ただ一発の例外もなく倭刀の防御に弾かれたという事態を、ペトルーシュカの戦闘AIはどう判じたのか。いずれにせよ、突進する濤羅に内懐まで踏み込まれた彼女に、続く挙動ではどう対処する術もなかった。白刃一閃、刎ね飛ばされた人形の首が高々と宙に跳ぶ。流星の尾のように靡くそのブルネットの頭髪を、濤羅は返す刀の峰で絡め取った。引き戻す倭刀と入れ違いに、左から繰り出す掌底の一撃。とどめに打ち込まれた『紫電掌』は、ペトルーシュカのボディとそれを統べる戦闘AIを完全破壊し……だが、そんな苦痛の源とすでに分かたれていた頭部は、悲痛な絶叫を放つこともなかった。

イッチ「どんだけうんこ好きなんだよ作詞家はよぉ！」
村雨「3つ目も短いな…一番一つ目2番4つ目で行こうか」
サビ　下2〜5から決定

「や、め―――――――」
　クラッシュする。
融ける壁。解ける意味。説ける自己。可変透過率の滑らかさ。○交する時間。観測生命と実行機能。
小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一 重。二重。三重。とんで七百七十七の檻。破裂する風船。初めから納まらないという約束。
初めからあぶれだすという規則。初めから死ぬという契約。毒 と蜜。赤と胎盤。水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折する光源観測、泳ぐ魚、深層神澱にて詠う螺子。
道 具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾星へ意義はなく意志はなく。叶うよりは楽。他の誰でもな いワタシ。漏れた深海。微視細菌より生じる矛盾。
俯瞰するクォーク。すべて否定。螺鈿細工をして無形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる 法則に呪いこそ祝いを。

滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
爬行する鉄の王女　絶えず自壊する泥の人形　
結合せよ　反発せよ　地に満ち己の無力を知れ　破道の九十・黒棺

ﾈｺと和解せよ
ﾈｺを認めよ
ﾈｺは心を見る
心からﾈｺを信じなさい
終わりの日に人はﾈｺの前に立つ
ﾈｺの国は近づいた
初めにﾈｺは天と地を造られた
地と人はﾈｺのもの
ﾈｺを恐れ敬え
ﾈｺへの態度を悔い改めよ
私生活もﾈｺは見ている
ﾈｺは罪を罰する
ﾈｺの裁きは突然にくる
不倫や姦淫をﾈｺはさばく
偶像から真のﾈｺに
永遠のﾈｺ

Os iusti meditabitur sapientiam,

Et lingua eius loquetur indicium.

Beatus vir qui suffert tentationem,

Quoniqm cum probatus fuerit accipiet coronam vitae.

Kyrie, ignis divine, eleison

O quam sancta, quam serena,

quam benigma , quam amoena

O castitatis lilium

死に絶えた景色の中を、渺々と風が吹き渡る。

イッチ「どれもいい歌詞だな(思考停止)」
バイシコ「もうならラスサビで転調入れて全部採用するぞ！」

イッチ「今日はいよいよライブだ！まぁなんとかなると思ってる、頑張って！」
ドレミー「わかりました、では…参りましょう！」
竜宮レナ「ちょっとドキドキするね…」
アタランテ「観客はなんとか満員集まったからな、ネットでも配信されてるし期待はかなり高まっている…これは失敗できないな」

ネコドレミー指揮者「」ﾍﾟｺﾘ
客「えっ…アイドルのライブだよね？」「なぜにオーケストラ？」
ネコドレミー指揮者「」ｽｯ…
アタランテ「お前たちにも教えよう。ジレンの強さへの執着の理由を。」
ドレミー「ジレンはある悪党に両親を殺されたんだ。」
竜宮レナ「そして師匠となる男に助けられ一命を取り留めた。」
アタランテ「それからジレンは師匠の下でさらなる強さと正しい道を極めようとした1人、2人、3人…ジレンの周りには仲間ができた。」
ドレミー「そこに再び奴がやって来た。仲間とともに戦った。ジレンには勝てる自信があったんだ。」
竜宮レナ「だが、奴は強すぎた。ジレンの仲間は次々と殺された。ジレンの師匠までも奴との戦いで命を落とした。」
ドレミー「ジレンは再び立ち上がろうとしたが生き残った門下生に立ち上がる者はいなかった。力なき者は強者に従うしかなかったのだ。ジレンは独りになった。」
竜宮レナ「信頼していた連中に裏切られたジレンの悲しみは計り知れない。そのとき痛感したんだ。信頼など無価値だと。」
アタランテ「それと同時に理解したのさ。強さこそ正義。強さこそ絶対なのだと。」
ドレミー「勝てば周りがついてくる。勝利すればすべてが手に入る。」
竜宮レナ「そこに感情など不要。」
アタランテ「オレはそんなジレンのとてつもない強さへの渇望とその孤独心に惚れたんだ。」

三人「にゃんにゃん、にゃにゃにゃっ！にゃ～にゃにゃにゃ～にゃにゃにゃ、にゃんにゃ、にゃ～にゃにゃにゃんにゃんにゃん！にゃにゃんにゃにゃ～にゃにゃにゃんにゃにゃにゃんにゃにゃにゃ…」
竜宮レナ「や、め―――――――」
アタランテ「クラッシュする。」
ドレミー「融ける壁。解ける意味。説ける自己。可変透過率の滑らかさ。○交する時間。観測生命と実行機能。」
竜宮レナ「小指のない手。頭のない目。走っていく絨毯。一 重。二重。三重。とんで七百七十七の檻。破裂する風船。初めから納まらないという約束。」
アタランテ「初めからあぶれだすという規則。初めから死ぬという契約。毒 と蜜。赤と胎盤。水銀灯と誘蛾灯。多重次元に屈折する光源観測、泳ぐ魚、深層神澱にて詠う螺子。」
ドレミー「道 具、道具、道具。際限なく再現せず育成し幾星へ意義はなく意志はなく。叶うよりは楽。他の誰でもな いワタシ。漏れた深海。微視細菌より生じる矛盾。」
竜宮レナ「俯瞰するクォーク。すべて否定。螺鈿細工をして無形、屍庫から発達してエンブリオ、そのありえざる 法則に呪いこそ祝いを。」

ドレミー「132：本当にあった怖い名無し：2009/12/03(木) 03:48:38 ID:i8XtSQs10」
アタランテ「初カキコ…ども…」
竜宮レナ「俺みたいな中3でグロ見てる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは」
ドレミー「今日のクラスの会話」
アタランテ「あの流行りの曲かっこいい　とか　あの服ほしい　とか」
竜宮レナ「ま、それが普通ですわな」
アタランテ「かたや俺は電子の砂漠で死体を見て、呟くんすわ」
竜宮レナ「it’a true wolrd．狂ってる？それ、誉め言葉ね。」
ドレミー「好きな音楽　eminem」
竜宮レナ「尊敬する人間　アドルフ・ヒトラー」
コーラス（虐殺行為はNO）
アタランテ「なんつってる間に4時っすよ(笑)　あ～あ、義務教育の辛いとこね、これ」

アタランテ「ひたひたと散歩する。」
竜宮レナ「ゆらゆらの頭はからっぽで、」
ドレミー「きちきちした目的なんてうわのそら。」

ドレミー「ぶるぶると震えてゴーゴー。
アタランテ「からからの手足は紙風船みたいに、」
竜宮レナ「ころころ地面を転がっていく。」

ドレミー「ふわふわ飛ぶのはきちんと大人になってから。」

アタランテ「ごうごう。」
ドレミー「ごうごう。」
竜宮レナ「ごうごう。」

アタランテ「きいきい誰かが寄ってくる。」

竜宮レナ「ぞろぞろ人が寄ってくる。」

ドレミー「からからと笑い声。」

アタランテ「蟲惑した覚えはありません。」
竜宮レナ「怖くなったので帰りましょう。」

ドレミー「てくてく彼らは追ってきます。」
竜宮レナ「きんきんうるさく響くので、」
アタランテ「くうくうお腹がなりました。」

竜宮レナ「飼育箱の夢を見る。」
アタランテ「今夜。」
ドレミー「虫を潰した」

三人「滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる
爬行する鉄の王女　絶えず自壊する泥の人形　
結合せよ　反発せよ　地に満ち己の無力を知れ　破道の九十・黒棺」(ラップパート)

ドレミー「161 風吹けば名無し 2014/01/08(水) 03:37:10.65 ID:PEru6Zs6」
アタランテ「（広告）」
竜宮レナ「ウザンゴ、リロードして広告消す ﾝｺ！ﾞ」
アタランテ「（広告）」
竜宮レナ「fax

三人「ﾈｺと和解せよ
ﾈｺを認めよ
ﾈｺは心を見る
心からﾈｺを信じなさい
終わりの日に人はﾈｺの前に立つ
ﾈｺの国は近づいた
初めにﾈｺは天と地を造られた
地と人はﾈｺのもの
ﾈｺを恐れ敬え
ﾈｺへの態度を悔い改めよ
私生活もﾈｺは見ている
ﾈｺは罪を罰する
ﾈｺの裁きは突然にくる
不倫や姦淫をﾈｺはさばく
偶像から真のﾈｺに
永遠のﾈｺ」
ﾀﾗﾗﾗﾗﾗｰ⤴(転調)

三人「Os iusti meditabitur sapientiam,
Et lingua eius loquetur indicium.
Beatus vir qui suffert tentationem,
Quoniqm cum probatus fuerit accipiet coronam vitae.
Kyrie, ignis divine, eleison」
ドレミー「O quam sancta,」
アタランテ「 quam serena,」
竜宮レナ「quam benigma , 」
三人「quam amoena O castitatis lilium」

忘れてたこの歌のタイトル　>>478

はげふとし

観客の反応　下2〜5

>>480

ボブ・ディランが如し

神域に至り

宮沢鬼龍

怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。

客「そうか…俺がいるここは安価スレの中…そして俺はそこのモブ…」「総てを知ったか、ようこそ我らが神域へ」「ボブ・ディランが如し」「怪物と戦う者は、その過程で自分自身も怪物になることのないように気をつけなくてはならない。深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ。」

鬼龍「何いってんだお前たち」

村雨「この歌で人口のdice1d100=44 (44)　%(最低保証20)…特に暗殺に協力すると約束した代わりにライブを見てもらった教団の全員が正気を失ったそうだ」

アザトース「なんか教団乗っ取れた」

教徒「ねこ…ねこ…」

イッチ「ここまでやれとは言ってない」

バイシコ「てへぺろ」

もこっち「」ﾌﾞｸﾌﾞｸﾌﾞｸ

グレイ「智子ちゃん起きて！」

もこっち「はっ…これは一体…！？」

ネコドレミー「なんか凄いことになってるにゃ」

ジョルノ「落ち着け！とりあえず何か対策を立てなくては…」

対策　>>491

徹底した情報統制

ジョルノ「こんなものを広めてはいけません！できる限りの情報統制をしてください！(うちの会社どころかこの国が終わるぞ…！)」

情報統制の効果　高いほど効果あり

　dice1d100=13 (13)

ネコドレミー「ダメにゃ！ネットミームになって空前のはげふとしブームになってるにゃ！」

もこっち(あ、音MADできてる…)

ジョルノ「聞いた人間の半分が発狂する音楽とか広めたらだめだろ常識的に考えて…こうなったら>>496します…！」

アームズフォートたるスピリット・オブ・マザーウィルにアンサラーを随伴させ、その間に企業連名義でホワイトグリントを除くカラードランク9～2位に個人依頼を送信

ジョルノ「アームズフォートたるスピリット・オブ・マザーウィルにアンサラーを随伴させ、その間に企業連名義でホワイトグリントを除くカラードランク9～2位に個人依頼を送信するんだ！」
部下「？？？？？」

イッチ「かんぱーい！」
ドレミー「いやぁ、大成功ですね」
アタランテ「本当だな！」
竜宮レナ(あれを大成功といっていいのかな…？)
バイシコ「大変だ！なんかやばい兵器が来た！」
イッチ「ほへ？」

源頼朝「きょ、巨大兵器！？」

アタランテ「しかも二隻…まずいなこれは」

戦況　>>501

極めて劣勢。総数にして24基の多連装ミサイルランチャーが成す“火の雨”は敵アームズフォート200km圏内を生命なき“サイレントライン”に変え、また近隣一帯に散布された高濃度のコジマ粒子は、その土地の生態系に深刻な悪影響を引き起こしつつある。

「うわぁぁぁ！！！こっちも狙ってきてるっ！？」

ドレミー「民間人もお構いなしですか…！」

イッチ「おそらくジョルノの差金…でもどうすんだ？特にアンサラーは前のやつとは明らかに性能が違うぞ…」

村雨「…！大量の増援が今こっちに向かっていってる？」

バイシコ「ここまでか…」

源頼朝「…正直今のところ活躍できてないの私とファイナルだけだよな。このままだとファイナルと同レベルだと思われてしまう…それはまずい！私がS級ギルドマスターになぜなれたか、それを今教えてやろう！」

源頼朝の行動　>>505

こちらは最新鋭機動兵器“アーマードコア･ネクスト”に搭乗して応戦する

源頼朝「いいか？いいことを教えてやろう…ロボットにはロボットだ！北条！あれは完成したか！？」

北条時政「はっ、もう持ってきてます！」

源頼朝「流石だな！では…各自自分の安全だけを考えていろ！」

イッチ「頼朝は！？」

源頼朝「アーマードコア・ネクスト…最新兵器であり最強の兵器。そしてそれに乗るのはこの最強のパイロット、源頼朝だぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！」

ｺﾞｺﾞｺﾞ…

敵パイロット「な、なんだこの機体は！？」

源頼朝「ふん…相手に不足はなし、いざ尋常に…勝負！」

dice1d100=76 (76)

大きいほど優勢

和田義盛「アンサラー、マザーウィル撃破確認！たった今相手の７機増援到着致しました！」

源頼朝「多少傷は負ったが…アンサラーに比べればどうということはないな！パイロットの性能？私の方が上だ！」

リリウム「アンサラー相手にこのダメージなの…？７機出動もやりすぎじゃない…」

源頼朝「いくらでもかかってこい…！」

dice1d3=1 (1)

12　7人は流石にきつい

3　数？関係ないね

源頼朝「ぐっ…」

ジェラルド「カラードランクトップクラスの実力を侮らないでもらいたい…君のほうが強いなら、質と量で返り討ちにする…！」

王「…！敵の増援だ！」

ファイナル「行くぞドンパッチ！源頼朝を助けるんだ！(流石に俺が巻き込まれるのは嫌だからな、今だけは手を貸してやるよ…！)」

ドンパッチ「おう相棒！」

二人の乗ってるもの　>>512

ベイビーマグナム

イデオン

イデオン「うおぉぉぉ！！！」

スティレット「頭だけ！？」

ドンパッチ「行くぞファイナル！」

ローディー「しかもこっちには鎧…」

イデオン、ファイナル、ドンパッチ「「「合体！！！完全体イデオン！」」」

ウィン「いやどう見ても合体事故」

ドンパッチ「完全体イデオンの力を思い知れ！必殺、>>517ッッッ！」

自爆

>>516

ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ

源頼朝「えぇ…」

ダメージdice1d100=4 (4)

ローディー「えっ、よわっ…」
源頼朝「いまだぁぁぁ！！！」ｽﾞﾄﾞﾝ
ローディー「がぁッ…！」

源頼朝「はぁ…はぁ…なんとか全員退けた…」
ドンパッチ「ふぅ、ちくわがなければ即死だった」
ファイナル(ちくわがあれば非常時にたすかる…？今度買い占めないとな。こんな重要事項を晒すとはバカなやつだ)

イッチ「十中八九ジョルノの仕業だな…」

ネコドレミー「カチコミだにゃ！」

村雨「新手がいつ来るかもわからない、先を急ごう」

ミスタ「おい大変だジョ…ボス！あいつらもう会社来やがった！」

ジョルノ「嘘！？くっ、これだと巨大ロボは使えない…なら次は我が社のセキュリティシステムを…！」

セキュリティシステム　>>523

証拠隠滅装置(自爆装置)

>>521

ジョルノ「なんとか会社から脱出しました…」

ミスタ「あぁ、このボタンを押せばいいんだな？」ﾎﾟﾁｰ

イッチ「さて、ようやく会社に着い…」

ﾄﾞｶｧｧｧｧﾝ!

アタランテ「証拠隠滅か…！」

村雨「遅かったか…」

ジョルノ「はぁ、はぁ…とりあえず奴らを倒さないと埒が明かない…」

ミスタ「でもどうすんだ？アイドル達も一緒だぞ？」

ジョルノ「>>527」

向こうのアイドルグループとこちらのアイドルグループどちらが上か白黒はっきり付けよう

>>525

ジョルノ「…というわけでどちらが上かはっきりさせようと思ってな」

イッチ「お、やんのか？」

ジョルノ「レッツゴー！陰陽師の素晴らしさ、思い知らせてあげます！」

ネコドレミー「ネコドレミーだにゃ！」

イッチ「」ﾐｯ

もこっち「ｱ､ﾄﾞﾓ…」

グレイ「ｷ､ｷﾝﾁｮｳｼﾏｽ…」

ジョルノ「それでは聞いてください…最高のヒットソング『>>531』」

Guess Who Is Back

ネコドレミー「Hei guess Who Is Back！」

もこっち「ﾈｶﾞｲﾀﾞｷｼﾒ…」

ネコドレミー「Guess Who Is Back！？」

グレイ「ｱｽｼﾒｽﾙｰﾚｯﾄ…」

ジョルノ「どうだ！気弱な子ほど可愛い！ネコドレミーの存在でより引き立っている！」

イッチ「ドレミーさんを引き立て役に使うとは…許せねぇ…！だが歌も踊りも相手のほうが上、こうなったら新パフォーマンスを見せるしかねぇ！」

新パフォーマンス　>>536

ドレミーさんにネコミミを付けて、ネコドレミーとペアでセンターに

>>535

イッチ「いいか…ドレミーさんは！主役だ！センターだ！うおぉぉぉぉ！！！」

ドレミー「ふふっ、私もネコミミつけました…にゃー」

ネコドレミー「いっしょに歌うにゃ！」

イッチ「ドレミーさんの尊さを…思い知れ！」

竜宮「そしてこれが…ドレイチの尊さよ…！」

ﾋﾟｶｧｧｧｧｧｧ

ジョルノ「そうか…これが…ドレイチか…」

ジョルノ「僕の負けだ、夢は放棄するよ」

アタランテ「ちなみになぜ夢を作ったんだ？」

ジョルノ「>>540」

ギャングスターになったから今度はスーパースターをプロデュースしたかった

ジョルノ「現実で地道にやるか…このジョルノ・ジョバァーナには夢があるッ！地味な女の子をトップアイドルに育てることだッ！」
アタランテ「これにて一件落着…だな」
ネコドレミー「じゃあ私はそろそろ行くにゃ！」
ドレミー「えぇ、ありがとうございました」
源頼朝「目覚めの時間だな」
バイシコ「バイデン…今いくよ…！」
竜宮「私も連れてって！直でドレイチを味わいたいよ！」
ドレミー「構いませんよ」
竜宮レナが仲間に加わった！

ファイナル「あっ、俺も！」
ドレミー「うーん…まぁいいでしょう(今のところ有益なことしかしてませんし…)」
ファイナル「やった！これでスパイ続けられる！」
今日はここまで
ドレミー、アタランテ、村雨、ドンパッチ、イッチ、アザトース、竜宮レナ、ファイナルソード主人公…大分仲間は増えましたが次の夢ではどんどん減っていきます

ファイナル「もしもし、こちらファイナル。なんとドレミー一行に潜入完了しました」

ドナルド「よくやった！君はすごいよ、じゃあ君には内部からドレミー一行を切り崩してほしい。彼らの不和を煽るんだ。」

ファイナル「不和？わかりました」

ドナルド「それと次行く予定の夢は決まったか？」

ファイナル「いえ、まだです」

ドナルド「そっかー、じゃあ教えておこうか。彼女たちが最後に行くことになるだろう夢は僕が、銀河の夢はプライドが担当しているよ。」

ファイナル「じゃあもう一つは？」

ドナルド「>>546が担当する予定さ」

村雨「…」→通信傍受中

ファイナルソード主人公

>>545

ドナルド「そこも君に任せるよ」
ファイナル「なんか俺だけ仕事が多いような…」
ドナルド「それだけ期待してるってことさ」
ファイナル「それは嬉しいな」
ドナルド「じゃあね、ばいばい」ﾂｰﾂｰ
ファイナル「ふん…内部工作作戦か…任せておけ！」

村雨「だそうだ」
ドレミー「新手は来ないんですね」
竜宮「ねぇねぇ、次はどの夢に行くの？」
ドレミー「そうですね…銀河の夢にでも」
ナインボール「待ちな」

ナインボール「ようやく見つけた…先代が腑抜けになって消化不良なんだ、アタイの欲望発散させてもらうよ！」

イッチ「へへっ、みんなの力を合わせれば敵じゃねぇ。やっちまいな！」

ナインボールチルノは地球破壊爆弾を取り出した！

ドレミー「どこでそんなものを…！」

ナインボール「なんか拾った。どんな火力か気になってんだよな…実験代になれ！」

ﾋｭｰ…

アタランテ「来る…！」

ドレミー「転移！！！」

ｽﾞﾄﾞｫｫｫｫﾝ!!!

？？？「おや、私の笑ってはいけないにまた人が来たか…>>551、いつも通り案内役を頼むよ」

※実はここIDOLM@STERの予定でした、安価一つで全て狂ったため急遽変更

ドレミー・スイート　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ドレミー「…！ここは？」

？？？「ふん、私の夢に取り込まれないとは…大したものだね」

ドレミー「あなたは一体…」

？？？「>>555だよ」

真のイッチ

ドレミー「真イッチ…あなたの目的は一体…(おかしい、曲がりなりにもイッチなら私の敵になるなどありえないはず…)」

真イッチ「勝てたら教えてやろう、さてこの夢のルール説明だ。この夢は笑ってはいけないとなるのだが…一定回数以上笑った者はこの夢に取り込まれる。ただしＣｌｅａｒすればこの夢もＣｌｅａｒだよ、君は案内役。だからケツをしばかれることはないけど干渉もできない。」

ドレミー「…これはまた厄介ですね」

真イッチ「ではそろそろお仲間の方に送るよ。あと…そっちのイッチにもよろしくね」

同行者　>>559

真イッチ

>>558

真イッチ「ふふふ…よく私の夢に来たね…さて、これからデスゲームをはじめ…」

ファイナル「あぁぁぁぁふざけんなぁぁぁぁ！！！！初手スキドレ虚無勅命お触れは犯罪だろうがぁぁぁぁ！！！！」

ドンパッチ「陪審員のみなさん、いかがでしょうか？」

陪審員「死刑」

村雨「そうはいってもドローしたものは仕方な…」

イッチ「ドレミーさん…どこ…」

ドレミー「ここですが…少々まずいことになりました」

真イッチ「あー、おほん、これよりデスゲーム、『笑ってはいけない>>563』を始める！」

イッチ「テメェ誰だよ！俺のパチもんみたいな声しやがって！」

ドレミースイート

村雨は封殺好きとかいう謎の共通認識

ごめん…何すればいいかわからん…

再安価　>>567

通販番組

つまりドレミーさんによる笑ってはいけない通販番組か

ドレミーさんだけか、ネコミミとかもいるのか楽しみやな

真イッチ「君たちにはこれから24時間、通販番組に出演するゲストになってもらう。今はまだ大丈夫だが、バスに乗ったあとは笑うと尻を叩かれるぞ。一定回数以上笑えばこの夢に取り込まれ、笑いの刺客と化す」
アタランテ「ってことは刺客は…」
真イッチ「取り込まれた人だったり刺客やりたいって立候補した人だな」
ドンパッチ「俺しか」
アザトース「ちょっと黙って、それやられるともう無理だから」
真イッチ「では各自着替えるのだ！ちなみにドレミーはもうミニスカポリスに着替えてるぞ、俺の趣味だ」
ドレミー「逮捕しちゃうぞ♥…なんちゃって」
イッチ「ｱｯ…しn」
竜宮「は？イチドレは解釈違いなんですけど」
イッチ「ｽﾝ…その通りだぜ！」
着替える服
アタランテ　下1
村雨　下2
ドンパッチ　下3
イッチ　下4
アザトース　下5
竜宮レナ　下6
ファイナル　下7

男根

腰巻

冥土服

軍服

喪服

金糸が刺繍された厚手のコート（貴族！！！！！！！！！！！！！）

麻布のチェニック

村雨「隣危なっ！」
アタランテ「逃げるな…陰茎から逃げるな…！」
ドンパッチ「アタシ萌え萌えメイドのパチ美！モエモエキュン！」
イッチ「軍服…ちょっとかっこいいよな」
アザトース「葬式にでも行くのかな？通販には向いてないと思うけど…」
竜宮レナ「はう〜貴族だよ〜！」
ファイナル「まぁアタランテよりはマシだな」
アザトース「そうね、アタランテよりはマシ」
村雨「腰巻だけなのはアレだがアタランテよりはマシだな」
アタランテ「…」

真イッチ「ならバスに乗れ、いよいよ地獄の24時間が始まるぞ…」

アタランテ「…」→つっかえてなかなか入れない

イッチ「もうなんか…その…哀れだわ」

アタランテ「この安価飛ばした人…村雨目当てだろう？なら村雨が着るべきだと思うんだが」

村雨「絶対嫌だ」

ｳｨｰﾝ

ファイナル「お、誰か来るぞ」

乗ってきたの　>>581　>>582

何をしてるか　>>584

ネコミミドレミー

笑気ガス

真イッチを叩きのめす

>>583

真イッチ「ふん、第一の刺客に怯えるがいい…奴らは何せ」

ネコドレミー「いました！」

笑気ガス「しねやおらぁぁぁぁぁ！！！！！」

真イッチ「ぐわぁぁぁぁ！！！！」

アタランテ「く…ふふ…」

村雨「え…」

ファイナル「よっわ」

イッチ「うぐっ」→流れ弾

笑気ガス「おらっ！おらっ！俺吸っても二度と笑えねぇようにしてやるっ！」

ネコドレミー「イッチの偽物！天誅！」

真イッチ「」ﾊﾞﾀﾘ

笑気ガス「さて帰るか」

ネコドレミー「お疲れさまでしたー」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　アタランテ、アザトース、竜宮レナ、ドンパッチ　OUT

ﾊﾞﾁｺｰﾝ

アタランテ「痛ぁ！」

ドンパッチ「ところでなんで俺だけ全身殴られてんだ？」

次の刺客　>>588　>>589

なにをやるか　>>591

衛宮切嗣

チョコラータ

吉本新喜劇

切嗣「ごめんください！どなたですか、正義の味方になれなかった衛宮切嗣です！ありがとう」

ｽﾞｺｫｰ

チョコラータ「おじゃましmouse to mouse」

村雨「！？」

幸運dice1d100=72 (72)

神山のシナリオdice1d100=82 (82)

神山の方が高くて差が大きいほど悲惨に

ﾁｭｯ…
村雨「…！」
アタランテ「あー…」
村雨「貴様…ただで済むと思うなよ…！」
チョコラータ「いやあ切嗣お婆ちゃんバス乗るの久しぶりやなぁ」
切嗣「ほんとねぇ、あっみぞおちに汗が…」
ﾎﾞﾛﾝ
イッチ「あ、あれは！新喜劇恒例の偽乳首！」
チョコラータ「お婆ちゃんちょっとこんなところでださんといてよ、もうあかん、オシオキや」ﾊﾞｯ
イッチ「来るぞ…！」
アザトース「なんでそんなに詳しいの？」

切嗣「乳首ドリルすな、すな、すな、すな、」
ｽｯ…
切嗣「つま先、顎、脇やめろ、ドリルせんのかぁい！」
ファイナル「これが…新喜劇…w」
切嗣「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、わーきー！」
チョコラータ「？」
切嗣「毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、わーきー！」
チョコラータ「？」
切嗣「毛細…なんで聞こえへんねん！」
チョコラータ「ごめん毛細血管がいっぱい詰まってるとこ、わーきー！って部分がちょっと聞き取りづらかった」
切嗣「いや聞こえとるやないか！もうええわ、どうもありがとうございました…はぁ…慣れないことはするもんじゃないな」
チョコラータ「帰って患者の解剖でもするか」
ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　村雨以外OUT
ドンパッチ「助かったな村雨！」
村雨「どこがだ…」

最後の刺客　>>598　>>599

なにをやるか　>>600

神

真イッチ

宇宙創世

神「今から宇宙創生します。アダムは彼に任せます」

真イッチ「そうか…俺は…！」

アダム「アダムだったのか…！」

神「さぁ、できました。あなたの宇宙です。」

アダム「なにしよ…せや！肋骨投げよ！」

肋骨を投げると生まれたもの　>>606

真イッチがスタッフ側から笑ってはいけない通販番組の参加者になった

肋骨「お前さぁ…デスゲームの主催者気取っといて何このザマ？」

真イッチ「いやそれはその…」

肋骨「お前主催者から参加者に格下げやから、じゃあな」

真イッチ「そんな…」

真イッチ「つ、着いたぞ…ここがヘイポーお豆テレビ局だ。ここからは案内の人が案内するぞ」

竜宮レナ「もう主催者じゃないのに仕切らないでくれるかな？かな？」

案内の人　>>610

ドレミースイート(新主催者)

>>608

ドレミー「というわけで新しい主催者に任命されました」

肋骨「おうよろしく」

アタランテ「えぇ…」

ドレミーえっと次は…局長のところに連れて行くんでしたね、こっちです」

テレビ局局長　>>614

ネコドレミー「テレビ局長のネコドレミーですにゃ。今日はみなさんよろしくお願いしますにゃ、ところで…みなさん、>>618」

竜宮「えっ…」

ﾋｭﾝｯ

ドレミー「さてはじまりましたヘイポーお豆ショッピング、今日紹介するのはこちら！」

イッチ「わーすごい、なんですかこれ？」

ドレミー「>>623です」

腫瘍

ドレミー「こちら、dice1d8=2 (2)　さんの腫瘍となります。ステージdice1d4=3 (3)　ですね」

1イッチ2アタランテ3村雨4ドンパッチ5竜宮6ファイナル7アザトース8真イッチ

アタランテ「毒々しいな…」

ドレミー「ですがそんなあなたももう安心！こちらの>>627が、総てを解決します！」

ドレミー「アタランテさんもこれを飲むと…」

アタランテ「おおっ！腫瘍が消えていく！サーヴァントだから平気だ！」

イッチ「毒をもって毒を制す、だな」

？？？「主人に与えればたちまち病気の心配がなくなりました、使ってからはお金も入って毎日楽しいです」

ドレミー「こちらの自決用の毒…今ならなんと定価のdice1d100=92 (92)　%、>>631円となります！」

イッチ「や…やすい…！」

588749845789868426542884595484684

ドレミー「しかも今ならなんと、>>636まで貰えるんです！」

アタランテ「ずっと欲しいと思ってた…」

わたし

イッチ「…おいちょっとカメラ止めろ」

竜宮「この脚本書いたのはあなたなのかな？かな？」

>>635「そうですが…」

イッチ「これドレイチ妨害罪のNTR条項に抵触してるんだわ、だめだよなぁ？」

竜宮レナ「ドレミーさんが誰かのものになるのはダメに決まってるよね？ドレミーさんは誰のものでもないし、イッチはドレミーさんのものでしょ？」

>>635「えぇ…」

イッチ「もう一度チャンスをやろう、>>635に名指し安価する。今ならなんと〇〇をプレゼント！はい、どうぞ！」

イッチ「一応言っとくと>>636の命も>>635にかかってるからな」

竜宮レナ「これは審議だね」

イッチ「うーん…みんなに分け与えるって感じだからいいんじゃね？まぁいいでしょう、ドレミーさんの慈悲深さに絶頂した」

竜宮レナ「尊みポイント25ポイント」

ドレミー「お電話は000-0000-000、お電話お待ちしています」

ドレミー「さて控室に戻りましたが…」

イッチ「引き出しネタ、あるよな…」

アタランテ「中に何が入ってるのか…開けてみるか」

アタランテの引き出し　>>643

真イッチのアウトスイッチ

>>641

＋アウトにはなるが、笑いの刺客行きのカウントは進まない

アタランテ「なんだこれ」ﾎﾟﾁｰ

真イッチ？「www」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　真イッチOUT

真イッチ「ちょ、ちがう俺じゃな」ﾊﾞﾁｺｰﾝ

アタランテ「…」ﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁﾎﾟﾁ…

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　ﾃﾞﾃﾞｰﾝ…

真イッチ「うわぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！」

真イッチ以外全員「www」

ﾃﾞﾃﾞｰﾝ　真イッチいが…

アタランテ「」ﾎﾟﾁｯ

全員　OUT

真イッチ「勘弁…してください…」

イッチ「ならお前の正体を吐け」

真イッチ「>>647」

我この世界創りし一者を探求する者なり

ファイナル「中二病か？」

イッチ「まぁもういいや、次誰だ？」

村雨「私が開けよう」

中のもの　>>651

>>649