ウマご主スレ2

2スレ目

>>12

解除してそのままにしてんじゃねえよ!

ご主人様にご奉仕するシチーさん好き

ブライアンとハヤヒデはご主人様にお風呂場でソーププレイするんだ、ご奉仕するつもりが逆にご主人さまに気持ちよくさせられて二人とも大量の潮をご主人さまにぶっかけてしまい二人ともキツイお仕置きをされるんだ

ご主人様のためにソロぴょいして感度をあげるジョーダンとか

本格的にご主人様の犬としてわんわん語尾につけながら奉仕するチヨとタイキ

催眠関係なく最初からトレーナーとズブズブ関係のパーマー。周りが催眠されてるのど首輪とか見せびらかすファッションしたり深夜のナイターレース()したりしてる

>>22

全裸わんわんプレイとかしてそう

>>19

トレーナーくんとの行為ではハヤヒデの乳首は出ないけどご主人さまとの行為ではいつもは見えない乳首が姿を表すんだ…

わんわんプレイをシービーにして欲しい

マックイーンに催眠かけたご主人様はメジロ家をじわじわと支配して欲しいね

「クソッ…」
私はトレーナー室の扉を開きながら呟いた。
「どうしたシリウス？トレーニングはもう終わったぞ」
「ふざけんな、私をここに来る様指示したのはお前だろうが」
「？いや今日もトレーニング頑張ってたしさっきの坂路ダッシュで終わりだぞ」
「ちっ…」
私はトレーナー室に入り鍵を掛け、椅子に座るトレーナーの上に跨ると濃厚なキスを開始した。

思い返せば通りすがりのこいつにイタズラしてやろうと思いさえしなければこんな最悪の形にはならなかった筈だ。
スマホを落としたのを取りあげて中身を見てやろうとしなければこうはならなかった、因果応報…なわけあるか、私はこいつに完全にハメられたんだ。
スマホのホーム画面を見た途端、体が全く思う様に動かなくなってしまった。
視覚聴覚嗅覚味覚触覚…五感全てが正常に機能してるにも関わらず体が内側から引っ張られるように勝手に動き制御が全く効かない。
トレーナー室やトレーナー以外誰も見聞きしていない状況に限り言葉だけ発することが出来るようだった。

「れろぉ…じゅるっ…ちゅうう…えろっえろっ…ごくん」長い長いディープキスの最中、唾を交換し、奴の体液を自分の中に嚥下したという事実だけで吐きそうになる。
「シリウス…随分積極的だな…」
「…必ず苦しませて殺してやる…社会的にも抹殺した後でな」
「シリウスに沢山思われて嬉しいよ」
気色の悪い言葉を聞いた後、私は座ったまま体を組み替え、奴に背中を押し付けて両腕を首に回す。
体を愛撫しやすいように媚びるポーズ…意図を汲んだトレーナーは胸と股間を愛撫しはじめた。
「はぁっ……！くそがっ…んっ触んなっ…」
「こんな男好きする体してると視線感じて大変じゃないか？普段から自分で弄ってるのか？」
「んなわけねぇだろ…」
「正直に聞かせて欲しいな」
「ライブ中の男どもの体中を舐め回すような粘つく視線を思い出して週に7回左乳首を潰しながら膣内入口の右上を激しく擦りあげてイくのが好き」
「ありがとう教えてくれて」
「！？うぁっ…違うっ…！あっ！あっ！ふっ…うっはぁあああああ♡」
私は弱点を的確に擦り上げられて奴の腕の中で痙攣しながら激しくイってしまった。

…勢いで稚拙な文書いてごめんね

>>26

赤い首輪をしてエロ蹲踞してほしいね

目がハートになりながらご主人様の白因子欲しさに愛液を垂らすんだ

>>30

「はっ♡はっ♡」って興奮しながら尻尾振ってるとよりいい

催眠にかけられ身体を弄ばれるシリウス、しかし実際は催眠にかけられたのは最初の数回のみで…

>>32

ライスは全裸コートにバイブinでお散歩とか似合いそう

>>34

何度も何度もイキ続けてほしいよね

エアグルとかキングはオイルマッサージと言われて膣内マッサージで何度も潮吹きさせられてベッドや床を水浸しにしてる

>>28

「次はこの薬飲んでくれるかな」

トレーナーはポケットから小さな瓶を取り出し蓋を開けると無理矢理飲まされた。

「うっ……何を飲ませたんだよ……？」

「ただの栄養剤さ」

「そんなもの……うっ……！」

「効いてきた？それは君の力を人間並みに落とすんだ」

私は操られるままに風呂場に入る。ふと目をやるとシャンプーの容器が目に入る。

これであいつを殴れば...今力は落ちてしまっているが逃げだすことぐらいはできるはずだ。

私はドアの陰に隠れ入ってくるのを待ちその時が来た

「くたばれ！」

渾身の力を込めて振り下ろすがあっさりと止められてしまう。そして目を疑った、私の一撃を受け止めたのはルームメイトのナカヤマフェスタだった

「ずいぶんなご挨拶だな、シリウス」

「なんでお前がいるんだよ！？」

「それを知ってどうする？」

「チッ……邪魔すんじゃねえよ！」

「悪いけど、そういう訳にはいかないんでね」

そういうと私に唇を重ねる。

「やめろ！離せ！！」

私は必死に抵抗するも力では全く敵わず、舌まで入れられてしまう。

「んぐぅっ……ちゅっ……ぷはっ……何しやがる……」

「おいおい、今のアンタじゃウマ娘に勝てるわけねぇだろ？」

私の身体の敏感なところを弄り回す。必死に抵抗を試みるが力が違い過ぎて逃げられずイかされてしまった

>>40

「はぁ……はぁ……」

「すっかり蕩けたなシリウス」

トレーナーが浴室に入ってくる

「今からこれでもっと気持ちよくしてあげるからな」

私はフェスタに拘束され全身にローションを塗られた

「ひっ……やめて……くれ……」

「安心しろ、すぐに良くなるからな」

「うっ……」

トレーナーの指が入り込み、Gスポットを責め立てる。

私が快楽の声を上げるとフェスタがキスで口をふさいでくる。

「んむっ……ふっ……んんんっ……！」

「聞いたぜ？アンタ乳首も弱いんだろ？」

「うるさい……」

「こっちの方が良かったか？」

フェスタは胸に吸い付きながら乳首を甘噛みしてくる。

弱点への攻めがローションで敏感になった体のせいでいつも以上に身をよじる

「んぁっ……♡」

「可愛い声だな、次はここを可愛がってやるからな」

トレーナーは股間に手を伸ばし、クリトリスを優しく撫で始める。

陰毛が擦れてショリショリと音がする

「やめっ……そこ触られたら……」

「イきそうか？」

「あっ……♡もうダメだっ♡イクゥウウッ！！♡」

私は潮を吹き上げ絶頂を迎えた。

>>41

「はぁ……はぁ……」

「まだ終わってないぞ」

「ひぃっ……」

私は四つん這いになり尻を突き出すような体勢を取らされる

「ほら、欲しいんだろ、これが欲しかったんだよな？」

「ちっ……違ぇよ……」

「強情だなお前も」

「うあぁっ……！くそっ……！」

一気に奥まで挿入された瞬間、目の前が真っ白になるほどの快感に襲われた。

「ほらシリウス私のも…」

フェスタが私の顔に濡れぼそった割れ目を押し付ける「舐めろってことか……」

「そうだ」

私は奴の秘部を舐め上げる。舌を這わせて丁寧に舐めていく

「いい子だ……シリウス」

「くっ……くっそぉっ……！あっ♡あっ♡」

「お望み通り動いてやるよ」

トレーナーのピストンが激しくなる 私は腰を振り喘ぎ続ける

「あっ♡あっ♡あっ♡あっ」

「おいシリウス、こっちも集中しろ」

「んむぅ！？」

フェスタが私の頭を掴み割れ目に押し付けてくる。

「ふっ……じゅるっ……れろっ……」

「ご主人ももう出そうだからな、おいシリウス、上下の口で飲み干せ！」

トレーナーの射精が近いのか動きが早まる。

「出るぞシリウス！全部受け止めてくれ！」

「ふぐぅうううううううううう！！！！！」

私はトレーナーの精液を膣内に、フェスタの潮を喉に注がれる。「ごくっ……ごくっ……げほっ！」

「どうだシリウス？フェスタの潮は美味いか？」

>>44

「じゃあ次はこれだな」

フェスタは私を抱き抱え対面座位の姿勢を取る。

「この双頭ディルドを…んっ…太いな…」

「やめろ……フェスタ……」

「大丈夫だって、これは柔らかいやつだから」

「そういう問題じゃ…！」

「怖いのか？」

「誰が！」

「ならよかった、いくぜ？」

フェスタは私の中へゆっくりと挿入していき抜き差しを繰り返す。

「あっ……あっ……うっ……あっ……あんっ……♡」

「随分と可愛い声で鳴くようになったじゃねぇか」

「うるさいっ……」

フェスタはニヤリとした笑みを浮かべると急に激しく突き始めた。

「んぐっ……♡ああぁっ♡」

「どうしたシリウス？気持ち良いか？」

「そんな訳……ないだろ……」

「そうか」

フェスタは私を仰向けのトレーナーの体の上に押し倒し正常位の体勢にさせると

そして耳元に顔を寄せ囁いた

「素直になれよ」

「やめろ……」

「やめてもいいけど、お前が満足するまで終わらねぇぞ？」

「うっ……」

「さぁ言え、気持ち良いですってな」

「嫌だっ……」

「仕方ないな」

>>45

「んっ……！んむぅっ！」

フェスタは再び唇を重ねてきた。私はそれを受け入れてしまう。

「んちゅっ……ぷはっ……！」

「ほら、言ってみな？」「うっ……」

「言わないとずっとこのままだけどいいのか？」

「それは……」

「ほら、早く」

「きもち……いい……」

「ん？聞こえなかったなぁ」

「だからっ……！気持ち良いって……！」「よく出来ました」

フェスタは私を強く抱きしめた。それと同時にトレーナーが私の後ろの穴に挿入し乳首を潰してくる。「ひっ……！やめっ……！」

「悪いなシリウス、俺も我慢できなくなってきたんだ」

「やめっ……んああっ……♡」

「すげえな、乳首潰されるともっと締まりが良くなるぞ」

「ちくしょうっ……！」

「ほら、もっと締め付けろよ」

トレーナーが両方の乳首を痛いほど摘んで引っ張ってくる

「んんっ……♡無理ぃっ……！」

「ほら、ご褒美だ」

トレーナーは私の尻穴を激しくピストンし始める。

同時に前も責め立てられ、私は絶頂を迎える寸前だった。

「よーしシリウス、腹の中に出すぞ！」

「あっ♡だめぇっ……！もうイクッ……イクッ……！」

「ほらイけシリウス！あっ…♡私も…♡」

「んあぁあぁぁぁっ！」

腸内にトレーナーの熱いものが注がれると同時に私とフェスタは盛大に潮を吹き上げながら果ててしまった。

>>46

しばらくして息を荒げながら体を横たえると今度はフェスタがトレーナーに犯されていた。

フェスタは騎乗位になり見たことがない恍惚の表情を浮かべ甘い声でトレーナーに甘えている。私はその光景を眺める事しか出来なかった。やがてフェスタは四つん這いになると、こちらに見せつけるように腰を振りはじめた。「シリウス……見てるか？」

「あっ……」

「今からこいつの精液たっぷり子宮で受け止めてるからな、しっかり見届けろよ？」

「んっ……♡ふぅっ……♡」

フェスタは腰の動きを早めていく。

トレーナーも限界が近いのか、フェスタの尻を掴み激しくピストン運動を繰り返す

「出すぞフェスタ！しっかり孕めよ！」

「んひぃいっ♡きてくれ♡いっぱい出してくれぇっ♡」

「くぅっ……出るっ！」

「ああぁっ♡きたっ♡濃いの出てるぅっ♡」

フェスタの膣内から大量の精液が流れ出る。

トレーナーが引き抜かれると、そこには栓を失ったかのように白濁色の液体が大量に溢れ出ていた。

「シリウス、お前にも見せてやるよ」

フェスタはトレーナーの上に跨ると、そのまま私に見せつけるようにゆっくりと腰を下ろしていった。

>>47

ドロリと精液が私の顔に垂れる

「このままじゃ二人とも妊娠してしまうからな、お互い出されたものを吸い出せ」

「くっ……」

私はフェスタの秘部を口に含み、舌を使い舐めとり始めた。

「じゅるっ……れろっ……」

フェスタも私の膣内に舌を入れると中の精液を音を立てて吸い出し始めた。

「ぢゅっ……んくっ……」

「んっ……くっ……」

互いに相手の中に残った精子を吸い尽くすと口を離し、糸を引く。

そしてフェスタはトレーナーの肉棒に跨り今度は尻穴に挿入すると、私に向かって手招きをする。「ほら、見てくれシリウス…♡」

秘部を両手で広げると尿道まで露わになる。

トレーナーが一突きするたびにフェスタの中から潮が吹き出してくる。

「んぐっ……♡んぎぃっ……♡」

「どうだ？気持ち良いか？」

「きもちいいっ……♡」

「そうだろうな、こんなに愛液垂らして」

フェスタは自分の指をしゃぶり、唾液を絡め取るとクリトリスと膣内をかき混ぜる。

「んっ……♡んっ……♡シリウス…♡飲んでくれ…私の潮っ♡」

私は言われるがままフェスタの前で口を開け潮を飲む。飲むたびに体が快楽を求めてビクビクと痙攣する。

すると彼女が私の喉奥に放尿した。

「んぶっ……！？ごくっ…ごくっ…」

私はフェスタのおしっこを飲み干す。

フェスタは満足そうな笑みを浮かべどうやら失神したようだ。

>>48

「シリウス、俺イケなかったんだよな。だからお前の穴を使わせてもらうぞ」

トレーナーが私の精液まみれの尻穴に再び挿入する。「お゛っ……♡」

「おお、いい締まり具合だな」

「やめっ……んあっ……♡」

「ほら、もっと気持ちよくしてやるよ」

トレーナーが激しく腰を打ち付け、空いた両手で私の乳首とクリトリスをこね回してくる。

「あひっ♡やめろぉっ♡おかしくなっちまうからぁっ♡」

「イク時はちゃんと言えよ」

「イクッ♡イクッ♡イグゥウッ！！」私は盛大に絶頂を迎えてしまった。

だが、トレーナーはまだ射精していない。

「悪いがまだイけてないんだ、もう少し付き合ってもらうぞ」

「もう無理だぁっ！ゆるひてぇっ！」

「ほら、もっと締めろ！」

「あぁっ！やめろぉっ♡」

それから何度絶頂を迎えただろうか。あの日最後に覚えているのは快楽で朦朧となった私がトレーナーを「ご主人様」と言ってフェスタとともに秘部を両手で広げ挿入を懇願している光景だった

ご主人さまのトラウマ
・オグリの食欲を性欲に変換
・スズカの先頭欲を性欲に変換
なんとか九死に一生を得た模様

「ご足労痛み入ります」
応接室に入ると恰幅の良い初老の男が椅子に腰かけていた。
「いやこちらこそ急に呼び出して申し訳ない」
会長からの言伝でトレセン学園の大手取引先との打ち合わせを行うことになった。
「それで私に話とは？」
「実は…安心沢殿に勝負服を依頼して欲しいのです」
？　頭の上に疑問符が浮かぶようだった。
そもそも取引先との打ち合わせなど理事長やたづなさんが、全面的に取り仕切っており、副会長である私が外部の提携先と顔を合わせることなど今まで無かった。
ましてや学園の一取引先の一つでしかない安心沢氏への依頼を私に頼むというのだからますます意味が分からない。
「…分かりました。それでどのような勝負服をご希望ですか？」
不可解な話だが無碍にするわけにもいかず粛々と話を進めることにした。
「こちらの布を使った、ウエディングドレスを作っていただきたいのです」
差し出された布はきめ細やかで輝くような純白の生地であり、いつまでも触れていたくなるような触り心地の布だった。
ほんの一瞬、その布の触り心地を堪能していると男が言葉を続けた。
「その布で作った勝負服を贈られたウマ娘は、その者を盲信し心から愛して結ばれるという言い伝えがあるのです」
またもや疑問符が浮かぶ、この男はそんな言い伝えを本当に信じているというのか…
「もし引き受けてくだされば、今後ともこちら様との取引は優先的に引き受けさせて頂きます」
男がにやけながら答えると、私は少し背筋が寒くなるような気持ちになった。
「…分かりました。氏には確実に取り次いでおきます。」
不穏さと不快な気持ちを感じ取り早々に切り上げることにした。男も了承したが、最後に「ああ、そうだこちら身長や胸囲等が書かれたサイズ表です。女性の体型にピッタリフィットするものでなければ効力を発揮しないらしいですからね」と言うと包み紙を渡して足早に出て行った。

>>55

その夜、妙な仕事を引き受けてしまったな…と会長に対して悪態をつきそうになり床に就こうとしたときスマホに一通のメールが届いた。

差し出し人は聞き覚えがなく迷惑メールかなと思ったが一応開いてみると数分ばかりの動画が添付されていた。

中を見ると顔を隠した女性が男に後ろから乱暴に犯される動画だった。

やっぱり迷惑メールか、気分が悪い…と消去しようとした時、ふと男の顔が映り目を疑った。

犯している男は依頼の取次をした男にそっくりだったからだ。

心臓が早鐘を打つのを抑え横で眠るファインに気づかれないようにイヤホンに耳を欹てると男の声が鮮明に聞こえてきた。

「お前の膣は何度犯しても名器だな！！！聞いているのか雌ウマが！！！」

「あっ♡♡ひぃいいい♡♡♡ありがとうございます♡♡♡」

「全く最高の感触だ。今度お前の娘も徹底的に犯し潰すからな、お前と同じで顔も体も上玉だ。俺の為によく育ててくれたな」

「あっ♡♡うっ…それだけは、娘だけは…あっ♡」

「なにお前は何もしなくていい、ドレスさえ着れば何も考える必要はなくなるんだからな、オラッ！」

「♡♡♡♡」

あまりの凄惨な光景に目を瞑りそうになったが、事の一部始終をエアグルーヴは動画が終了するまで食い入るように見つめていた。

翌朝、昨晩生まれて初めて自慰を行ったエアグルーヴは珍しく学園を遅刻してしまった。

翌日のことはよく覚えていなかった。毎朝の母からのモーニングコールを受け取り、

依頼のメールを形式的に綴る。テンプレートの文に身長165、バスト90ウエスト57ヒップ86と

包み紙に書かれた体型を打ち込み、安心沢氏へメールを送信した。

>>56

１週間も経たない内にウエディングドレスは学園に届き男へ直接受け渡す日となった。

応接室を開くと、男が以前のように腰かけていた。

「またも突然押しかけて申し訳ない。ドレスの方の仕上がりは如何ほどに？」

「こちらです。」

キャリアーに吊り下げられた、純白のドレスを男の前に出す。

「おお、これは素晴らしい…美しい…」

男はしばらく食い入るようにドレスを見つめていた。無理もない、私も最初はあまりの美しさに

小１時間程眺めていたほどだ、もし着れるものなら少しだけ袖を通したいと思わずにはいられないほどに。

「ご依頼の品は以上でよろしいでしょうか」

「いや結構、しかしこれが本当に効果があるものなのか…エアグルーヴさん、失礼ながらあなたで良ければ

着て試して頂いてもよろしいでしょうか？」

「…思い人に贈るものではなかったのでしょうか？それに私でなくても他に着せれる方がいるのではないですか？」

「いやぁ、いざ着てもらった時に効果が無いではせっかくの苦労が水の泡ですし、それにその人はバストやヒップも大きいですから

エアグルーヴさん程の魅力的なスタイルをお持ちの人でないと着ることすらできないでしょう」

「…わかりました」

ドレスを別室に運ぶ最中に会長と鉢合わせした。

「すまないなエアグルーヴ、大切な取引先とはいえ君には余計な業務を任せてしまって…何か手伝えることはあるか？このドレスを着るのか？着付けを手伝うよ」

「いえ大丈夫です会長…もしよろしければ応接室には今日辺り人が入らないようにして頂けると助かります」

「？心得たよ、だが手伝えることあれば何でも言ってくれ」

「ありがとうございます会長」

別室に入ると早速ドレスに袖を通し始める。

想像通り肌触りは今まで着たことのないような極上のもので、ドレスに身を包まれているだけで気持ち良いとさえ思えた。

誰にも会わないように顔を伏せながら応接室に入り鍵をかける。

>>57 大丈夫、私は正常だ。こんなドレスの言い伝えなんて眉唾もの、さっさと見てもらってお帰り頂こう。

「綺麗だ…顔をよく見せて貰ってもいいですか？」

男の呼びかけにゆっくりと顔を上げつつ、いつものように毅然とした表情で男を見る。

大丈夫大丈夫大丈夫ほらなんともない。

「…私に跨ってキスしろ」

男の声を聞くやいなや対面に腰かけ深々とキスをし舌を絡ませる。

「はぁっ♡じゅるっ♡ぢゅるる♡ぷはぁっ♡」

「やった…成功したぞ。お前は今日から俺のものだ」

「はああ嬉しいです♡んむっ♡ちゅぅ♡じゅるるるる♡」

首に腕を回し思い人との接吻、何の問題もない、ただただ幸せだった。

「ぷはっ、キスも嬉しいがいい加減何日も我慢の限界なんでな、早く挿入れさせてくれ」「はいっ♡少しお待ちを♡」

ドレスの股間部分についているファスナーとパンツを下ろし、秘所を露出させると、男の股座にそそり立つ逸物へと早々とあてがった。

ズブリと秘所へと逸物を飲み込んで行くと、膣壁とカリ首がこすれる感触だけで、頭がおかしくなりそうだった。

「おっ♡♡♡はぁあああああ♡♡♡」「うっ…すごい締りだ…お母さんとそっくりだな、偉いぞ」「はひっ♡♡ありがとうございます♡♡♡うっおっ♡♡」「動くぞ、しっかり合わせたまえ」

ゆっくりと逸物を引き抜き、引き抜かれる寸前で勢いよく子宮に叩きつけた。

「お゛っ♡♡♡」

声にならない声を上げるが、男は構わず何度も腰を突き上げる。

「あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！あっ！」

意識を手放さないのに必死で打ち付けられるままにエアグルーヴの体が跳ねる。

「くうう…凄まじい締りだ‥君は母以上の名器だ！」

「はっ♡♡♡あっ♡おっ♡おっ♡うっ♡」

恭しく礼を言おうとしようとするも全く言葉にならない。

何度も何度も打ち付けるととうとうエアグルーヴに限界がきてしまった。

「イぐっ♡イきますっ♡イっちゃいます♡イきまひゅ♡出してっ♡だせっ♡」

「うっ締め付けがヤバイ…出すぞ！エアグルーヴ！」

びゅるるるるるるるるるるる♡

凄まじい締め付けに男の方も同時に限界がきて膣内に精液が蕩けだす。

「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」

数分にも及ぶ長い長い射精を膣内で堪能するエアグルーヴ。

絶頂に次ぐ絶頂で目の前の男が愛おしくてたまらなくて再び唇を重ねる。他の事なんてどうでもいい、エアグルーヴは再び腰を振り続ける。

めちゃくちゃ長くなってしまった

敵意が愛情レベルまで一気に上げて一瞬で主従の関係が形成されるのと人質や脅迫で快楽を強制させて徐々に逆らう気を無くして快楽堕ちさせるのだと後者の方がカタルシスあるけど話が長くなるのがなぁ

生徒会メンバーとかハヤヒデやシリウスみたいな子達はほんとに快楽堕ちが似合う

前スレからの流れでBNWでハヤヒデだけ必死に耐えるんだけどタイシンとチケットは速攻で堕ちてハヤヒデの胸や桜花賞をことあるごとに愛撫して欲しいなぁ
自分達が人質でハヤヒデが抵抗出来ないの分かってて練習の合間にキスしたり胸揉みしだいたり、お尻揉んだりしてハヤヒデの心を折りに行って欲しい

ご主人様・・・この首輪とリード素敵ですね
身も心も犬となった気分です
あっ犬だから服も脱がないといけませんね

ご主人様を懲らしめようと攻撃しようとするも「ご主人様への攻撃は性行為」ってなってるから必死にキスや口ぴょいでご主人様に奉仕するブライアン

SP隊長はファインを助けるために自分を差し出すだろうな

エルと催眠うまぴょいで勝敗つけるのいいよね...

ツルツルのカフェともっさりなタキオンのサンドイッチ…

>>67

ファインを助けるためにその身を差し出したSP隊長の前で催眠をかけられてトロトロに溶けてるファインを見せつけるんだよね……ファイドが隊長に「落ちていいんだよ」ってささやきかけるんだよね……

>>65

ご主人様から芸を教わるんだ

ちんちんって命令で口ぴょいするようになってるんだ

>>67

ハヤヒデも「妹に手を出さないでくれ！」って自分を差し出して墜ち済のチケゾーとかタイシンにイキ地獄されるも必死で耐えるんだけどすでにブライアンが完堕ちしてるところを見せられて心を折られて今度は一転妹と一緒にご主人さまにおねだりし始めるんだよな

ゴルシ姉ちゃんの魅力に気づいたショタが偽物の催眠アプリを本物だと思ってゴルシに試してゴルシは面白がって催眠されたふりしてショタの筆おろしとかしてあげるんだけどそのうち攻守逆転されて本気で感じるようになっちゃうんだよね

キタサンブラックがご主人様に落とされてそこから連鎖落ちするならどうなるだろ

媚薬作ってきてそれをご主人様に飲ませてもらうタキオン
とびっきりのやつを用意してきたから飲んだ瞬間から汁たらたら汗だくでソロぴょいが止まらなくなるんだ
それでご主人様におねだりしてハメ潰してもらうよう言うんだよね

できましたご主人様
胸が敏感になる薬です
飲ませるもよし、塗るもよしでございます
また別種として胸と尻が成長する薬も作りましたので是非ご活用下さい
……えっ、スカーレット君に？
いやそれは……あっ♡はい♡やります♡飲ませます♡

ご主人様によって陥落していくトレセン学園...

>>77

娘まで売るのいいよね

個人的にはタキオンは走りの研究の為に洗脳だけはって懇願するんだけど、その為にご主人様に売ったダスカやカフェに責められて耐えられなくなって自分で作った薬を飲んで奴隷になることを選んで欲しい

ついでにウマ娘のトレーナー♀達も堕としとくか

たづなさんに催眠かけて全裸で受付して欲しい

>>85

受付のテーブルで下半身が見えづらいから前後の穴に玩具が入ってるんだ

>>84

ドーベルとベルトレ♀を自分のメイドにするご主人様...

>>88

何回か周りにばれないようにイってて足にソロぴょい汁がたくさん伝ってそう

水たまりも足元にできてたりする

>>88

いつも通り両手を体の前で重ねた体勢で受付するたづなさん

だけど時々その手がバイブに伸びてずぽずぽしたり無理やり押し込んだりしてるんだ

チアガールダスカとかもいい

>>95

ウオッカ共々ご主人様のハロン棒を応援するんだ

>>95

がんばれコールと共にばるんばるんするダスカっぱい…

ご主人様から褒められるために他の子を差し出すエアグルーヴ...

>>95

ポンポン持ってるから両手ふさがっててご主人様に好きにされちゃうんだ…

ご主人様の洗脳によって校則とか変わってそう

ご主人様に全裸土下座するフジキセキとかいいよね

はーい☆ご主人様専用雌ギャルウマ娘のダイタクヘリオスでーす♡

ご主人様♡今日も可愛がってね♡

ご主人様♡今日はお助けキタちゃんはご主人様だけのものです♡

ご主人様...今日はダメダメなあたしを叱ってください❤

ご主人様に催眠で記憶を一時的に無くされて何度も何度も優位を叩き込まれるエアグルーヴ

ご主人様にｶｲﾁｮｰとﾃｲｵｰがWご奉仕

>>160

ダメな子だって言われて興奮するネイチャはチームカノープスの子達を捧げるんだよね

タイキに自分は犬だという催眠かけて夜中に全裸で首輪つけて散歩させたいそしてマーキング中に催眠をといてその後すぐに青ぴょいしたいそれを繰り返すうちにあっちの方から求めてくるように仕向けたい