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2022年秋季大会の開催方針について

最終更新日:2022年5月16日

[2022年秋季大会ページ]

素核宇大会は、筑波大から岡山理科大に会場を変更し9/6~9/8の日程で開催することとなりました。また、シンポジウム講演はすべてオンライン方式で9/10に行う予定です(素核宇・物性共通)。 新しい情報は、随時このページに掲載いたします。

お知らせ

2022.05.16(秋季大会の判断基準について)
現時点では、現地セッション(シンポジウムを除くすべての講演の現地発表)を予定しておりますが、感染症の拡大状況等により、オンライン発表を選択できるハイブリッド形式、または完全オンライン方式に変更となる可能性があります。
秋季大会開催に関する判断については、以下のとおりと致します。
① 現地開催の可否(または開催方法を変更)は8月6日(土)の理事会で最終決定いたします。
② 現地開催不可(完全オンライン方式に変更)と判断する基準は以下のとおりです。
・8月6日(土)時点で開催校の近隣地域に緊急事態宣言が発出されている場合
・開催大学が現地開催不可と判断した場合
2022.05.14(一般講演の発表方法について)
2022年秋季大会の発表形式は以下の通りとなります。
・口頭発表:現地セッション(素核宇 [岡山理科大学]、物性 [東京工業大学])
・ポスター発表:現地セッション(物性 [東京工業大学]のみ)
※いずれも現地講演を予定しています。登壇者は必ず現地会場にお越しください。
※口頭発表は、Zoomを用いたオンライン配信(聴講のみ)も行う予定です。
※ポスター発表は、事前にポスターデータの投稿をしていただき、オンライン大会サイト内にも掲載をいたします。
※講演申込の際に事前参加登録を行っていただきます。現地参加には事前参加登録が必要です。
※インフォーマルミーティングはすべてオンラインでの実施となります。現地会場は使用できません。
2022.05.14(秋季大会(素核宇)の会場および日程の変更について)
2022年秋季大会(素核宇)は、感染症対策に伴う会場の制限等の都合により、筑波大学から岡山理科大学(岡山キャンパス)に会場を変更して開催することとなりました。また、会場の変更に伴い会期が1日短くなり9/6~9/8となります。
変更後のスケジュールは以下のとおりとなります。
【変更後のスケジュール】
2022年9月6日(火)~9月8日(木):口頭発表(素核宇分野 [岡山理科大学]
2022年9月10日(土):シンポジウム講演(素核宇・物性共通 [オンライン方式])
2022年9月12日(月)~9月15日(木):口頭、ポスター発表(物性分野 [東京工業大学])
※9月10日(土)に素核宇・物性共通でオンラインセッション(シンポジウム講演等)を行います。
※物性分野の会場、日程に変更はありません。
2022.04.12(秋季大会の会期の変更について)
※2022.05.14にさらに変更が生じています。最新の情報をご確認ください。
2022年秋季大会の会期を1日追加し、以下のとおり変更いたします。
【変更後のスケジュール】
2022年9月6日(火)~9月9日(金):口頭発表(素核宇分野 [筑波大学])
2022年9月10日(土):シンポジウム講演(素核宇・物性共通 [オンライン方式])
2022年9月12日(月)~9月15日(木):口頭、ポスター発表(物性分野 [東京工業大学])
※9月10日(土)に素核宇・物性共通でオンラインセッション(シンポジウム講演等)を行います。
※シンポジウム講演以外の日程、開催方法に変更はありません。
2022.04.11(シンポジウム講演の開催方法について)
2022年秋季大会では、現地会場の感染対策に合わせた教室の収容人数の関係で
シンポジウム講演については現地開催を断念し、オンライン方式で行うことが決定しました。
現地開催(その他のセッション)の日程とは別日にシンポジウム講演の日程を設ける予定です。
詳細は、決まり次第改めてお知らせいたします。
2022.04.11(シンポジウム等企画提案の募集期間の変更について)
2022年秋季大会のシンポジウム等企画提案の募集期間を、以下のとおり変更いたします。
変更後:4月19日(火)~ 5月6日(金)
※締め切り日に変更ありません。

2022年秋季大会に関するお問い合わせ先 : meeting-info@jps.or.jp