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これはどう見ても同じ子には見えません。
大月警察の初期捜査がデタラメだったので事件が長引いた原因です。

もし、骨が発見されなければ「迷宮入り」になりましたね。
大月警察の捜査は「川に流された水難事故」として捜査の重点を置いてました。

今回の靴、靴下ともに10mも離れていないとこで発見されています。
3年も野ざらしにすると色も変わります。
見ればいつ頃置いたが誰でも予想はつくはずです。

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警察の発表でも「それほど靴は劣化してない」そうです。
これは不自然です。
黒のタートルから髪の毛が6本見つかっています。

これからはDNAも何も分からないそうです。
ジーパンが発見されないのも不思議です。

そもそもキャンプ場は山の高いところにあります。
そこからさらに上となるとかなり険しい道です。
平坦な平地は少なく、一同がキャンプしたとこに7家族26人?

テントと車が7台となるとかなり狭くなります。
長屋のようで考えられません。


日本警察犬協会

警察犬の追い方っは残った臭気を辿って行く方法です。

場所場所の臭いを人間の1000倍から1億倍の嗅覚で探すそうです。

猟犬のブラッドハウンドは10ｋｍ先の人間の1ｇの汗を認識できるそうです。

人と比較した犬の嗅覚
臭気の種類倍　率
酸臭１億倍
吉草根（きっそうこん）の香気１７０万倍
腐敗バター臭８０万倍
スミレの花臭３０００倍
ニンニク臭２０００倍


22日に警察犬が入りましたが、車のシートベルトの匂いをかがしてます。
私の目の前でやっていましたが、警察犬は追えませんでした。

1日しか経過しておらず匂いを追えないはずはないです。
頭蓋骨の一部は発見されても本体はいまだ発見されていません。

もう、1ヶ月くらいは経過しています。
これ以上何も発見されないでしょう。

報道では上から流されたとしています。
そんな高いとこまで子供は登れません。

この山は30センチの下は岩盤で別荘も建たないところ、穴を掘って遺体を埋めるのは不可能です。
誰かが靴や衣類を投げ入れた、置いたと考えるのが答えです。
他の骨、下着は発見されないのは「無い」からでしよう。

犯人の一味が目的を持って蒔いたことになります。


現時点の疑惑

(1) どうして今頃になって骨や衣類が発見されたのか

(2) 発見者のインタビューがない

(3) 骨が発見された日にザイオンが、今は九州にいると電話 (アリバイ作りか)


この地区をよく知っているのは地元である自己破産者です。
骨と衣類の件はザイオンと自己破産者が関与していると思う。

この周辺の人はみんなクスリ関係者です。
だから…

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こんなことも書き込まれるわけです。
手入れがあったら土に埋めればいい、ということでしょう

何か、「レンタル家族」のような事件ですね。
でもこの事件は逮捕される事件です。
迷宮入りにはなりません。


角膜10万円、肝臓200万円…今なお蔓延る「臓器売買ビジネス」の実態
https://news.livedoor.com/article/detail/10436594/




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