成田警察に母親と付き添いという支援者(女性)と警察に相談に来たそうです。
最初は成田署では相手にしなかったそうです。
逮捕事実となったのは
「美咲ちゃんはペットの火葬車で焼かれ、父親が東京湾に骨をばら撒いた」
この文句です。
その日、20人ほどの警察官が自宅にやってきました。
自宅からパソコン8台と携帯電話を押収していきました。
そのときは逮捕ではなく差し押さえ令状だけ持っていました。
パソコンは購入時からの過去ログが残っています。
どのパソコンで書き込みをしていたかも分かります。
書き込みしなくてもwebを見ただけでログは残ります。
そして夜に再度来て逮捕状を見せられました。
これは予想していたのでFS2のサーバーからコメントの欄をすべて消しました。
履歴もIPまで消したので成田署は誰がコメントしていたのか一切分かりません。
そして、私のパソコンからは問題のブログの書き込みが出ませんでした。
年に10回位の閲覧記録しか出ないのです。
差し押さえでパソコンが手に入ったので証拠が出ると思ったのでしよう。
成田署はかなり焦っていました。
逮捕されてから自宅に4回も家宅捜査が入っています。
犬の調教師のとこまで行っています。
書き込みしたパソコンは必ずどこかにあると固い信念でしよう。
問題の文書の書き込みを出さなければ犯人として認定できません。
しかし、そのパソコンは出ません。
そうなると自供させるしか手はありません。
そこで成田署は朝から夜まで誰が書いた、の質問ばかり。
「誰が書いた」×100回の連呼。
そんなことは言うはずがないですよ。
それで逮捕状の内容では起訴できないので「管理者責任」
にしたわけです。
普通は逮捕状の文面が起訴状になりますが、「急令起訴」と言って
管理者責任として拘留期間ギリギリ20日の夜中の12時に起訴されました。
「美咲ちゃんはペットの火葬車で焼かれ、父親が東京湾に骨をばら撒いた」
その文面を見せられましたが、火葬者と心霊写真まで掲載していました。
あまりしつこいので、私もおとなしい性格ではないので。「それがどうしたんだ、この野郎出たらただじゃおかない」と滅茶苦茶になりました。
警察はおとなしくしていると脅してきます。
それに負けて認めると「冤罪」になります。
成田署はこの人間に口を割らすのは無理と思ったらしく、名前を出せばすぐに釈放してやると条件を出してきました。
書いた文書と画像は私が投稿したものではない事を成田署は知っています。
こんなの保釈ですぐに出られる事件なのに接見禁止
証拠隠滅のおそれがあるからだそうです。
どうしても手柄にしたかったのでしょう。
私もこの事件について刑事に質問してます。
成田署の刑事は美咲ちゃんの出生、母親の出生には一切ダンマリです。
近所の人で美咲ちゃんを見たという人はいないけど、どうして?
その質問には答えられません。
学校関係者は一人も探しに来てないけど、どうして?
それは家庭の事情で…
成績表は偽造、通帳も偽装、写真まで偽造はどう思う?
一人でも美咲ちゃんを見たと証言があれば冗談ですますのかな‥‥と。
私の勘でこれは何か知っているな、言えない何かがあると思いました。
「成田子育ての会」についても
「それは世の中の批判を避けるための嘘も方便だろう」
そのくらい分かるだろう、と言ってました。
美咲ちゃんはキャンプに行ったのか?
この質問には大月署で調べることでこちらは関係ないが、「個人的にはおかしいとこもある」と言ってます。
高速道路の料金所のカメラなどは調べてないそうです。
カーナビの提出もなかったと言ってました。
ですのでカーナビを大月警察に提出したというのは嘘です。
担当の刑事は事件のことで大月警察に足を運んでいます。
それによると大月警察はキャンプ同行者の調書は全員ではなかったようです。
多分、レンタル家族から調書を取った程度と思います。
それが母親の証拠になっている。
母親の話だけで迷子か事故として捜査をしているそうです。
写真の加工とか偽装工作も一切調べてないそうです。
全国から寄せられた情報もそのままにして何もしてないそうです。
情報を求めている警察としては問題があります。
裁判には必ず小倉とも子は顔をだしていました。
証言のときは別室からの証言です。
私の前でまともに顔は見せられないでしょう。
判決のときは出るのが分かっていたので顔は出しませんでした。
しかし、今回は骨や衣類が発見されたので一番困っているのは大月警察です。
昨日裁判所から弁護士のとこに連絡がいき、保田氏の法廷の出席は遠慮して頂きたいと。
傍聴券や警備の関係らしいです。
私が拘置所にいるときに毎日のように支援者が「街宣車」で押し掛けていました。
それだと困るからでしょう。
私も迷惑だから裁判には来るな、と連絡してあります。
最初は成田署では相手にしなかったそうです。
逮捕事実となったのは
「美咲ちゃんはペットの火葬車で焼かれ、父親が東京湾に骨をばら撒いた」
この文句です。
その日、20人ほどの警察官が自宅にやってきました。
自宅からパソコン8台と携帯電話を押収していきました。
そのときは逮捕ではなく差し押さえ令状だけ持っていました。
パソコンは購入時からの過去ログが残っています。
どのパソコンで書き込みをしていたかも分かります。
書き込みしなくてもwebを見ただけでログは残ります。
そして夜に再度来て逮捕状を見せられました。
これは予想していたのでFS2のサーバーからコメントの欄をすべて消しました。
履歴もIPまで消したので成田署は誰がコメントしていたのか一切分かりません。
そして、私のパソコンからは問題のブログの書き込みが出ませんでした。
年に10回位の閲覧記録しか出ないのです。
差し押さえでパソコンが手に入ったので証拠が出ると思ったのでしよう。
成田署はかなり焦っていました。
逮捕されてから自宅に4回も家宅捜査が入っています。
犬の調教師のとこまで行っています。
書き込みしたパソコンは必ずどこかにあると固い信念でしよう。
問題の文書の書き込みを出さなければ犯人として認定できません。
しかし、そのパソコンは出ません。
そうなると自供させるしか手はありません。
そこで成田署は朝から夜まで誰が書いた、の質問ばかり。
「誰が書いた」×100回の連呼。
そんなことは言うはずがないですよ。
それで逮捕状の内容では起訴できないので「管理者責任」
にしたわけです。
普通は逮捕状の文面が起訴状になりますが、「急令起訴」と言って
管理者責任として拘留期間ギリギリ20日の夜中の12時に起訴されました。
「美咲ちゃんはペットの火葬車で焼かれ、父親が東京湾に骨をばら撒いた」
その文面を見せられましたが、火葬者と心霊写真まで掲載していました。
あまりしつこいので、私もおとなしい性格ではないので。「それがどうしたんだ、この野郎出たらただじゃおかない」と滅茶苦茶になりました。
警察はおとなしくしていると脅してきます。
それに負けて認めると「冤罪」になります。
成田署はこの人間に口を割らすのは無理と思ったらしく、名前を出せばすぐに釈放してやると条件を出してきました。
書いた文書と画像は私が投稿したものではない事を成田署は知っています。
こんなの保釈ですぐに出られる事件なのに接見禁止
証拠隠滅のおそれがあるからだそうです。
どうしても手柄にしたかったのでしょう。
私もこの事件について刑事に質問してます。
成田署の刑事は美咲ちゃんの出生、母親の出生には一切ダンマリです。
近所の人で美咲ちゃんを見たという人はいないけど、どうして?
その質問には答えられません。
学校関係者は一人も探しに来てないけど、どうして?
それは家庭の事情で…
成績表は偽造、通帳も偽装、写真まで偽造はどう思う?
一人でも美咲ちゃんを見たと証言があれば冗談ですますのかな‥‥と。
私の勘でこれは何か知っているな、言えない何かがあると思いました。
「成田子育ての会」についても
「それは世の中の批判を避けるための嘘も方便だろう」
そのくらい分かるだろう、と言ってました。
美咲ちゃんはキャンプに行ったのか?
この質問には大月署で調べることでこちらは関係ないが、「個人的にはおかしいとこもある」と言ってます。
高速道路の料金所のカメラなどは調べてないそうです。
カーナビの提出もなかったと言ってました。
ですのでカーナビを大月警察に提出したというのは嘘です。
担当の刑事は事件のことで大月警察に足を運んでいます。
それによると大月警察はキャンプ同行者の調書は全員ではなかったようです。
多分、レンタル家族から調書を取った程度と思います。
それが母親の証拠になっている。
母親の話だけで迷子か事故として捜査をしているそうです。
写真の加工とか偽装工作も一切調べてないそうです。
全国から寄せられた情報もそのままにして何もしてないそうです。
情報を求めている警察としては問題があります。
裁判には必ず小倉とも子は顔をだしていました。
証言のときは別室からの証言です。
私の前でまともに顔は見せられないでしょう。
判決のときは出るのが分かっていたので顔は出しませんでした。
しかし、今回は骨や衣類が発見されたので一番困っているのは大月警察です。
昨日裁判所から弁護士のとこに連絡がいき、保田氏の法廷の出席は遠慮して頂きたいと。
傍聴券や警備の関係らしいです。
私が拘置所にいるときに毎日のように支援者が「街宣車」で押し掛けていました。
それだと困るからでしょう。
私も迷惑だから裁判には来るな、と連絡してあります。
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