耳に入れない集音器 「音モア」を読プレ!聞こえ方を試すチャンス

KODY KODY | 2020年01月15日

今回は「お試しチャンス!」と題した企画です。テレビの音や人の声、会話などが聞き取りにくいと感じている人は注目!電池も充電も不要の集音器「音モア」をプレゼントします!応募方法はtwitterのSNS懸賞で3名様に。締切りは2月6日(木)。

■salviaプレゼント企画 第40弾

 

主婦・ママ生活に「あるある!」な聞こえづらさ

 

子供のいる生活は、なかなかウルサイものですよね。大きな声に物音、ドタバタとした足音にゲームのBGM。これに加えて、主婦の身の回りには、水音や掃除機の音など、常に家事の音がしています。

「最近、なんだか聞こえづらくて……」とつぶやく、主婦・ママたちもいるようですよ。

 

[聞こえづらいシーンをリサーチ]

・対面型キッチンで食器洗いの最中。リビングから声をかけられても何も聞こえない。

・料理中に家族に用事を頼まれても、聞き取りずらい。

・子供の声でドラマのセリフがきちんと聞き取れず、イライラすることがよくある。

・子供たちがそれぞれ、ゲームの音、動画の声を鳴らしているので、自分に必要なテレビのニュースが聞こえない。

・子連れママ友同士の集まりで、会話が聞き取れず、相づちに困ることがある。

 

みなさんわりと声に出さないだけで、困っていたり、「年齢のせい?」と思っていたりしているようです。

試しに話してみたら「私も!そうそう!あるある!」と、想像以上に共感を得ることができるかもしれませんね。

 

 

体験チャンス!「音モア」とは?

今回、salviaのプレゼントキャンペーンに登場するのは、画期的な集音器、「音モア」です。

 

 

イヤホンや補聴器とは違い、電気や電池を必要としない商品です。

両耳部分に、お椀状の集音部があり、これが正面の音を集めるという仕組み。同時に、正面以外の左右後方の雑音も大幅にカットするため、はっきりと聞き取りやすい音が、耳に届けられるというわけですね。

 

カチューシャやイヤーマフのように、ただかけるだけなので、誰でも手軽に使うことができます。めがねをかけたままでも使えますし、柔らかめの素材で、耐久性と安全性の配慮もされています。

 

 

 

 

「音モア」プレゼント応募方法

今回salviaでは、「音モア」を3名様にプレゼントいたします。ママご本人が使用するもよし、お父様お母様世代に贈る試用としてでもOKです!

 

  • お年寄と一緒にテレビを見る時に、音量を上げすぎなくても双方が聞き取れるようにしたい。
  • 講演会やセミナーに参加する父母への贈り物に。「スピーカーがないと聞きにくくて……」と悩んでいたら、プレゼントにいかがでしょう。
  • 野鳥の観察や音楽鑑賞といった趣味のシーンへの活用。

 

【応募方法・条件】

締切:2020年2月6日(木)21:59エントリー分迄

  • 1.salviaの公式twitter(@salvia_mama)を「フォロー」する
  • 2.以下のキャンペーン専用投稿をRTで応募完了
  • 3.「聞きづらさ」にまつわる小話やコメントで当選確率UP!

 

★ご応募は、当選報告として商品画像やひと言感想を必ず

「♯salvia当選」「@salvia_mama」「#音モア」タグ付きでtweetしてくださる方でお願いいたします。

★応募の際の珍事や小話は、当選の有無に関係なく、salvia記事のテーマに活用させていただくかもしれません。

 

 

▼こちらの投稿RTで応募♪

 

 

【参考】実物をチェック!

実際に「音モア」という商品を、salviaライターがチェックしてみました。

 

ビジュアルは、大きめのヘッドフォンのような感じです。

イヤホンは耳の穴の形状により、向き不向きがありますが、「音モア」は耳に入れません。後ろから耳を覆うように使う製品なので誰にでも扱いやすそうです。

 

かけた時のイメージはこのような感じです。

 

※集音部の角度は自分で調整できるようになっているので、開きすぎず、狭すぎず、ちょうど良い正しい位置に調整してください。

 

音モアの素材は、弾力があり、柔らかで、カップ部分は厚手となっています(日本製)

 

 

重量を支えるヘッド部分にもクッション素材が入っています。かけていても、痛みや違和感はありません。

 

 

メガネをかけていても使うことができます。ちょうどテンプル部分にカップが来るので、圧迫されることもありませんでした。

 

 

 

使用の感想は?

 

実際に「音モア」を試してみたのは、以下の面々。

  • 40代の女性ライターA
  • 聞き取りにくさに不便を感じている40代の女性ライターB
  • 耳の聞こえにくさを感じはじめている60代女性
  • 小学校低学年の男子

 

✅40代ライターAの感想

・装着すると、貝殻を耳に当てたときのような音がする

・雑音が軽減されたように感じ、周りが騒がしいときにテレビや映画を観るときに有効

・音源が正面にないと、効果は体感しにくい

・重量があるので、長時間使うと重たく感じる

 

✅40代ライターBの感想

・自分の声が大きく聞こえる

・洗い物中に、子供の言葉が少し聞きやすいと感じた

・装着前後で、変化や違いはわかる

 

60代叔母の感想

・耳のうしろに手を当てたときのような感じ

・装着すると音がクリアになる

・音量を少し大きく感じる

 

✅小学校低学年男子

・テレビやリビングの雑音が少し小さくなった

・周囲の音より、目の前のタブレットゲームの音がよく聞こえた

・装着中の違和感なし(重くも、痛くもない)

 

 

 

 

「音モア」を試してみて、最も反応が良かったのは、意外にも小学校低学年男子。

彼の自宅のリビングは、常にテレビの音や兄のスマホゲームの音や妹の動画鑑賞の音などが入り交じっている状態だといいます。その雑多な音の中、「音モア」をつけてタブレットをすると、“自分の音”だけ聞こえやすいとのこと。

「アプリゲームに集中できる!」との意見にお母さんは、「これが勉強系のアプリだったら良いかもしれませんね(笑)」とのことでした。

 

 

使い方のアドバイス

 

主婦・ママからよく聞く悩みは、家の造り上、キッチンに立つとテレビの音がよく聴こえないという意見です。台所仕事をしながら、テレビを見聞きできた方が良いですからね。

 

これについては、キッチンの立ち位置から、テレビが正面に位置していれば、「音モア」は活用できる予感がします。

 

■試用1.キッチンにて

テレビが正面にないレイアウトで試したところ、残念ながら聴こえ方に変化はありませんでした。

 

■試用例2.洗い物中にて

洗い物中に家族から呼ばれた時、未装着時よりは比較的、やや声が聞こえたような気がします。

 

■試用例3.ダイニングにて

テレビから離れていても、正面に位置するダイニングテーブルで音モアを使うと、聴こえやすく感じました。

 

これらのことから音モアは、音源の正面で使うのがコツのようです♪

 

なお、お椀型集音部が雑音をカットするので、「音」に集中しやすくなる感じはします。子供が試用した「タブレット」のように、雑多な音が入り交じる家庭内なら、祖父母だけでなく、子供との共用もありかもしれません。

 

子供たちの九九の歌歴史CDなど、聞き流す学習にも使えそうです。オンライン動画で勉強することがある中高生や学生、受験生にも、試してみる価値はありそうですね。

 

また自分の声も、反響するためか、よく聞こえます。大きな声を出さずに済むため、音読英語の暗唱で集中力UPにトライしてみたり、小声での歌の練習(音程の確認)といった活用方法もあるかもしれませんよ。

もちろん映画鑑賞、音楽鑑賞、野鳥の観察といった趣味からラジオを聴くときなどにも!

 

ボタンもなければ難しい操作もないので、子供からお年寄まで、誰でも簡単に使うことができます。電気も不要なので、充電台や電池といった付属品もいりません。気軽に使えるので、“ちょっとした可能性”を、お試ししてみてくださいね。

 

音モアの詳細はこちら♪

音モア

Amazonでも購入できます!

 

なお、ライター個人の意見ですが、欲を言えば軽量化・コンパクト化(さらなる折りたたみ)できるようになれば、もっと使いやすくなると感じたとのことです。

 


この記事は、販売元の企業様より製品をご提供いただき、執筆しました。

 

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